へたった電池の利用法

garmin の単三電池は山行き（日帰り）の度に２本使う、使えなくなった
ものも電圧が低いのでgarmin には使えないけど、他のものに使う分には
問題がないことは分かっているけど、実際問題はリモコンとか懐中電灯
とかの転用先は限られていて、山行きの度に転用先のない使用済みだけど
まだgarmin以外では使える単三電池が溜まっていく
そんな電池も思い切って捨てればいいのだけど、生来の貧乏症で勿体無く
うじうじと溜め込んでしまう、どうすればよいものか悩む

コメント

ymiyake

RE: へたった電池の利用法
私はeneloop+map62を使っています。予備にもeneloop一式もって行きます。eneloopの良い所は、(アルカリと違って、)予備で使わないとき殆ど減りません。

4-5時間ｘ２回使ったら、チョッと余裕を持って充電です。

firebolt

RE: へたった電池の利用法
nabetaさん、お早うございます。

私もymiyakeさんと同様のmap62ですが、充電池は

http://www.yamareco.com/modules/diary/8317-detail-22830

を使っています。その後、エネループも容量アップされたので、今はそれが良いのかも知れません。
アルカリ乾電池ではどうしても連続使用時間が限られてしまいます。

へたった単３電池は電動歯ブラシに流用していますが、悩むのはヘッデンに使う単４サイズの３本組ですね。多少暗くなってもＬＥＤなので我慢して出来るだけ使い切るようにしています。

こまどり

RE: へたった電池の利用法
こんにちは

単３電池なら携帯の充電に使い切れば良いのではないでしょうか

単４電池はその手が使えなくてもったいないです…

shige

RE: へたった電池の利用法
ラジオに使うとしっかり使えます。

テレビを消してラジオにすれば節電効果も

放電状態の違った電池の組み合わせにはご注意を。
放電の進んだ方の電池の起電力がゼロ近くになると
逆充電となって液漏れし易くなります。

液漏れで機器をダメにすると電池の価格の何倍もの
損失になってしまいます。

nabeta

RE: へたった電池の利用法
コメントありがとうございます
SANYO だけで数種類も充電池があるのですね
HR-3UG-4BP(Ni-MH) 2700mAh 1,870yen
HR-4UTGA-4BP(eneloop) 1900mAh 1,279yen
HR-3UWX-4BP(eneloopPro) 2400mAh 1,490yen
※価格はamazon表示のもの
eneloopとeneloopProの充電器は同じものらしいけど、
Ni-MH 用の充電器は値段が倍近くするので別物らしい．
この中ではHR-3UG-4BPが最強、値段もそんな変わらない
買いだめの電池がなくなり次第に充電池に切り替えよ
と思います

>>放電の進んだ方の電池の起電力がゼロ近くになると
>>逆充電となって液漏れし易くなります。
勉強になります