大会当日、マラソンには不適であろう20℃越えの好天かつ強風の下、宮城野原はまあ凄い数の参加者、関係者でごった返し 気分が上がらないわけがない。13000人が一斉スタートとなると最後尾辺りからスタートの小生は、スタートラインをきるまで5分以上かかるのであった
都市部がコースだからか沿道からの応援は途切れることがない。そんな止まない声援を受けながら走るのがこんなに気持ちいいこととは思わなかった。目標タイムには少し届かなかったが、目前で脱水症状を起こした人にしばし付き添ったりしたのだからヨシとしましょう。そうそう、ラン中に、ゲストランナーの高橋尚子さんとハイタッチできたのには大感激
大会を盛り上げようと多くの関係者、ボランティアが努力されたことに大いに感謝いたします。これはクセになりそうです。多少走れる方なら是非
写真1:スタートは凄い人。
写真2:高橋尚子さんの後ろ姿。普通に喋りながら走るのはさすが。
写真3:まもなく大橋。広瀬川を渡る。
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