以来、長く歩くのもシンドイ、ザックなんてもってのほか、
という生活を送っていましたが、痛みが徐々に治まると同時に
あぁ、また山をウロウロしたいなぁ・・・
という欲望がフツフツと沸いてきて・・・
・リハビリしなきゃ(山の)
・どうせなら見晴らし良いとこで!
・でも出来る限りリスクの少ないコースだよなぁ
・長距離運転は腰にも財布にも良くないよねぇ
・今週末、土曜はギリギリ天気いいじゃんか!
・ついでに子供のハイキングも兼ねちゃう?
と諸々の要求を織り交ぜて、恵那山のお隣、富士見台に行ってみました。
我が子においては5月頭に初ハイキングでしたが、その際はあまりハキハキ歩けませんでしたが、今日は超ショートコースとはいえ、登りは自らの脚で全て登りきったのでした。
山道を一所懸命に登り行く姿を見ていると、親馬鹿ではありますが、
あぁ、すごいな。頑張るなぁ。
とただただ感心してしまうのでした。
結論として、リハビリ云々はもうどーでもよくて、
我が子と山仲間になった(気がした)素敵な一日だったのでした。
上述の通り、往路は頑張って登ってくれましたが
復路は途中からギブアップと帰りの時間の懸念から
結局、肩車モードに(今日は背負子じゃなかったもんで)。
今のところ腰は問題なさそうですが、この後、変なことにならないか戦々恐々としながらこの日記を書いてるのでした・・・。
こんにちは。
我が家も子供達が小さかった頃、家族で良く山に行ってましたが、小学校高学年になってからは、全くついて来なくなりました。
ところが、昨年あたりから一緒に山に行くようになり、テン泊しながらお酒も飲むようになるとこれまたいいですよ〜
腰、お大事に 。
コメントありがとうございます。
やっぱり子供もそこそこ大きくなると、親離れしちゃいますよね^^;
まずは、空の下を自らの足で歩くことを経験させたいと思います。
後々、好きか嫌いかは自分で判断してもらって、と
さておき、chengfuさんのお子さん達は
大人になって、また山仲間を再開ですね!!
素晴らしいことだと思います!
私も十数年後にそうなれるよう頑張ろっと
まずは腰を治してなんぼですね(笑)
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