この1年ほど近くの里山へご一緒していた方がいました。
「どこかへ行こう」と連絡が来るものの、提案はなし。どこにしましょうと聞いても「わからない、よく知らない」との返事。(地元が長いのに・・)
それならと仕事の合間や帰宅後にヤマレコユーザーさんのレコから手ごろなコースを探して提案、結局私が案内(先導)することになります。
悪いと思うのか、たまにチラシをもってきて「こんなのあった」と言うだけで、計画は立ててくれません。
だんだん厚かましくなってきて集合時間を自分の都合に変えさせようとしたり、こっち方面行ってみたいと言い出したり、気に入らないとなると「私は山歩き好きじゃない」と言い出したり。
(高齢域に入る方なので気分のむらは大きいのかもしれませんが)
家族は「誰かと行くなら安心」と言いますが、おつきあいにだんだん疲れてきたところに、イベントに申し込んだ際の立替金をなかなか返金しないというトラブルがありご縁を終わりにしました。
終わってみると「山へ行きたい、あの人に言えば何か考えてくれる」と、利用されていただけと言う気がしてきます。なんだか悲しいです。
私が山へ行っていると知られたくもないのでブラックリストに登録しました。
疲れました。とほほ
登山ではないですが、何を言っても人の提案には文句を言う同僚がいました。その人をみて自分が人の提案に何か言いたいなら、代わりの提案を出来るようになろうと決めました。あの人と出会わなかったら、私も人の提案に文句ばかりつける人になっていたかもしれません^^
こんばんは コメントありがとうございます。
「文句があるなら代替案を出す」は大事ですよね。人のふり見て・・勉強させてもらったと思えばありがとうの気持ちになれるのかも(~_~;)
私はまだまだその域にいけず、苦悩です。
少し年上の人が「人生折り返したら無理に付き合わなくていい人もいる」と言っていて、なるほどと思いました。お仕事の付き合いなら忍耐も必要でしょうが、プライベートではお付き合いする人の厳選してもいいのかなと思ったりしています(^^;)
難しいですね。
気が合わない方と無理矢理道行するのは危ない事だと思います
こんばんは コメントありがとうございます。
借りたお金をなかなか返さない(吝嗇)はまさにその方の本質だったのでしょうね。
申し込んでからイベント当日まで2度お会いしましたが、何も言いださずに返す気配なし。
おや?と思ったので「立て替えていますからね」と2度とも念押ししました。
一度目は「あぁ」でうやむや
二度目は「おつりある?」(その方の自宅庭先で会ったのに!)
ようやくイベント当日、集合地点でむき出しのお金をわたされました。お札をこちらに持たせて小銭入れを出してこまごまと渡す。
世の中にこんなに失礼な人がいるのかと、目が点。その日で終わりにしました。
おっしゃる通り気が合わない方と一緒に行っても楽しくもなんともないです。イベントもそうでしたが一緒に居たくない気持ちの方が勝ち(^^;) こんな気持ちで歩いても危険ですね。
ありがとうございました。
私は基本単独なのですが、たまに山友と行くときに「どこでも良いですよ」と言ってしまっています。文句は絶対に言いませんが、ちょっと反省すます😅
こんばんは
コメントありがとうございます。
文句をおっしゃらなければ基本はいいと思うのです。
その方は「考えてもらってありがとう」を言えない方でした。解散時に「お疲れさん」がせいぜい。お金を返すのが嫌な人と言うことはお礼を言うのもケチったのかも・・と思ったり(笑)
感謝の気持ちをお伝えになれば相手の方も計画してよかったと思われると思います(^.^)
setapotaさんの日記を拝読して、そういう人の人生は大半が受け身と思いました。しかも提案なしで文句を言う人たちは自分で企画する大変さを知らない人たちです。ねぎらいの声を掛けられる人は、どれだけの労力が必要か経験して知っている人たちがほとんどかと思います。
コメントありがとうございます。
小学校で嫌な思いをされましたね。しかし「試しに様子を見た」とはなんと賢いお子様でしたことでしょう。「ぐっと我慢」もすごい!と思います。その後の人生の糧になったことと推察いたします。
受け身、そしてやってもらって当たり前の人はお礼も少ない、まったくだと思います。
相手の苦労に気づかないような人間にならないよう気をつけたいと思いました。
ありがとうございました。
私も今度から妻に「晩御飯は何が良い?」と聞かれたら、「ナンデモイイ」と答えるのは厳に慎みたいと思います(違)
こんばんは コメントありがとうございます。
お献立は「なんでもいい」とお答えになったとしても「おいしい!」「ありがとう!」で作った方は嬉しいとおもいます。
本文に書きませんでしたが、イベントの立替金を念押しすると「ちょっと待って」とその方が作ったサツマイモをくださいました。まさかこれでチャラにするつもりでは?という感じもありましたが知らん顔しておきました。
ただそのサツマイモ(新聞紙にくるまれている)をくださるときに、新聞紙を開けては閉じ開けては閉じ、、とかなりの時間をかけて選んでやっと一本持ってきたのが、なんと傷だらけ。
傷のところを指さして「こことここをとれば食べられるから」でした。絶句。
ケチもここまでくると、あとで思い出して大笑いできます。
ほんとにいろいろな方がいますね。
ありがとうございました。
本当に嫌な方、性格が悪い方、性根が悪い方っているもんですね。
山は楽しむ為に行く場所なのに、準備段階から嫌な気分になってしまっては楽しめませんよね。
縁を切って大正解だと思いますよ。
今後はスッキリとした気分で登山を楽しめると思います。
心機一転、今後の山レポを楽しみにしていますね(^^)
コメントありがとうございます。
本当にご縁を終わりにしてすっきりしました。
話がコロコロ変わったり、お貸ししたものを「捨てていいと思って捨てた。いるなら言ってくれればすぐ返した」など、お金の返金のほかにも非常識な言動が出てきて、もしや認知症かしら?と、ちょっと気の毒な気もしました。
でも単にただの性格の悪さ、性根からのケチ(人の物は自分の物)精神のかたまりかもしれません。どっちみちわからないことで他人の私が悩まされるのも馬鹿らしい、ご家族でご対処ください、と思うことにしました。
こちらこそame1978さんの広範囲&ロングコースレコ、楽しみにしてます。
これからもよろしくお願いいたします。
お優しいコメントありがとうございました。
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