|
|
|
だけど、ふと思ったことがある。写真撮ることに気を取られていた時の「記憶」も意外と我がポンコツ脳にもちゃんと残っているもんだなーと。
山で撮り貯めた膨大な量の写真をスライドショーでランダム順で(このランダム順ってのは重要)再生して見ましょう。ほとんどどこでどんな状況で撮った写真か覚えていることに気付いたのです。花の名前や山の名前がすぐに出てこないことはありますが(記憶の引き出しがスムースに動かないのは今のところ老化のせいだと思っている

はい、で何を言いたいのか書きながら見失ったわけですが、...命は短い。
せっかく時間と労力やお金を使って、その場所にいるのだからまずはちゃんと肉眼で目に焼き付けろ。そして写真を残すのも重要だ。その「記録」は「記憶」を引き出すための鍵になるということを今日考えていたのです。
こんばんは!
激しく同意です!
記録より記憶!に近年気付きました。
おっしゃる通り記憶のための記録程度に留めるのがいいのかなと^_^
こんばんは。ありがとうございます。
写真を撮った自分が写真を見るからこそ、その情景や状況を思い出せるのでしょうね。逆に写真がなかったらそこまで詳細な記憶を呼び出すことも出来なくなる気がするのでバランスは大切なんでしょうね。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する