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新撰組、「吉村貫一郎」の義理と愛を貫く姿を描いた作品です。
漫画は、巨匠「ながやす巧」先生なんです。
過去、浅田次郎、ながやす巧 のコンビで「鉄道員(ぽっぽや)」を発表しています。
でも「ながやす巧」先生の代表作と言えば「愛と誠」でしょう!
(私の青春のバイブルです)
昨年「愛と誠」の原画(盗難品)が、オークションに無断出品(版元は講談社)され、
400万円で落札。
巧先生、奥さんとも、原画が自分たちの手の届かないところへ行ってしまったことに
心を痛めたようです。
そう言えば「愛と誠」が映画化されたときの、誠役は「故西城秀樹」さんでしたね。
話は戻って、私は、ながやす巧先生の漫画(描写)が好きで『壬生義士伝』を
読みはじめ、今は、新撰組の背景と人間像に興味を持ち始めています。
マンガの影響ってすごいですね。
そうだ!京都へ行こう!(^^)!
つづく



壬生義士伝、映画は見ました。中井貴一と佐藤浩市が出てましたね。
2003年に映画化されたんですよね。私は見てないんです。TUTAYA行こうかな!(^^)!
コメント有難うございます。
ttosiyukiさん、こんばんわ。
「愛と誠」懐かしいですね〜
まだうちの本棚にあったかなぁ。。??
その時代の本はかなり処分してしまったので。。
でも、「愛と誠」と言えば自分の中では
「12の三四郎」の岩清水君を連想してしまい。。
ほぼギャグのネタ元になってます。
k-yamane さん こんばんわ
コメント有難うございます。
「12の三四郎」も懐かしいですね〜。
あの時代のマンガは絶対に捨てませんよ。
ロフトに放りこんでいますが、たまーに読み返すと止まらないです。
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