なのでトレイルランニングの時は専らコンタクトレンズを装用している。
ただ、コンタクトレンズの弱点もあって、「まばたき」がそれである。
走る事で風を顔に受けるせいか、まばたきの回数が多くなる。
まばたきして目が開いた瞬間にレンズが動き…ごく瞬間ではあるが…レンズが中心に戻るまでのごく瞬間…ボヤけた視界の中を突き進む事になる。
日常のコンタクトまばたきの中ではほとんど自覚できないが、トレイルランニングと言う一瞬二瞬三次元での安全確認が求められるスポーツにおいてシビアな問題だ。
そう言うwild&toughな状況を無事越えて行くのが好きだなぁ…
結論:目よ、良くなってくれ!
Utaroさん、一挙手一投足を争う瞬間的な足さばきを求められるトレランでは、一瞬の曇りも「視界にはうるさい瞬間」ですよね。よくわかります。現時点、それでもコンタクトに頼ってしまいますけれど。
ainuさん、乗りの中で木の枝に顔から突っ込む時の怖さを考えるとサングラスも必要な局面ありますね(^_^;)
最近は風の冷たさや小枝が脚を打つ刺激が心地よくて身に着ける物も含め装備はザックの中(^-^)で走るようにしています
utaroさん
風防代わりに度数もないグラサンを掛けるとよいのでは?
汗落ちしないように対策すれば眼鏡やサングラスでも行けそうですね(^^)/
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