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翌5日は避難所になっている中学校にてボランティアを実施しました。
3.11や広島豪雨などで災害ボランティアというと瓦礫撤去のイメージがありましたが、発生直後ということで避難所運営で手一杯が実状です。
(街の整理や各個人宅へ派遣出来る体制が出来てない)
トイレ掃除や支援物資の受付・整理、水の配布etc. 色々やらせて頂きました。
ボランティアは避難されてる中で動ける人が中心で係をわけて進めていますが、皆初めてのことなので大変です。力仕事は地元中学生が頑張ってました。
色々な避難物資が届きますが、数えたり分類したり配ったりします。
また、避難所である中学校の調理室を使って炊き出しを行ってます。
避難されてる皆さんも、炊き出しでの笑顔が印象的でした。
一枚目:津波の被害は少ないが腰の高さの津波が来た現場。船が陸にうち上がってます。
二枚目:港は埋め立て地なので陥没や隆起で凸凹です。場所によっては上下方向に1.5mもズレた！
三枚目:海岸沿いの道路が完全に海に沈んだ箇所😱
この1月5日の夜に町全体の電気が復旧しました。
各地の電力会社から応援に来ておりとても感謝です。
(�イ紡海� かな？)
プロフィール欄にございましたが、ご出身が「能登の先っちょ」でしたね、
この度実家のお母さまの方へ駆け付けられてさぞかしお母さまも心強かったと思います‼
震災の対応は未だこれからでしょうが、現地での受付対応など大変お疲れ様でした<m(__)m>
コメントありがとうございます。
先っちょなんですが被害の激しい地域じゃなかったんです。
元日の発生から一週間。
これからボランティアの受け入れ体制も整ってくるのかな？
支援宜しくお願い致します🙏
ボランティアお疲れさまでした。
中学生がお手伝いしてくれるって、日本の未来も明るいなーと感じますね😃
日が経つにつれ、様々な問題が出てくるのもですが、とりあえず電気が通ったのは朗報です🍀
コメントありがとうございます。
過疎化した地域なので若い人自体が少ないですが、数少ない中学校が率先してボランティア活動していて、なんか良かったです！
まだ水がダメですが、電気が点いたのはとても嬉しかったですよ〜💡
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