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遠目でキツネ？ イヌ？ なんだろう？
土手でこれまで遭遇した四足動物はキツネ、イノシシ、野良猫 等々
土手以外を含めればタヌキ、アナグマ、ハクビシンとか。
でもそれらと異なる見た目。
顔は貧相なイヌ、肌は毛がなくゾウとかサイに近い、しっぽも毛がなくブタっぽい。
(顔も毛が少ない)
動物園とかでも見たことがない異様な姿でした。
人間を気にするでもなく自分の近くを通って河原の藪へ消えていった・・・
でもネットで調べたらすぐに判った👍
Google先生が出した一番手は『なんちゃらウルフ』というオオカミでたしかに似てるが、2〜3番手辺りの情報で、『疥癬(かいせん)』というヒゼンダニによる皮膚病におかされたタヌキだと！
情報によるとこの病に罹るタヌキが増えているそうです。
この歳になっても知らない遭遇があるんだなぁ〜という感情と、これも環境の変化の影響なのかなーとい複雑な思いななりました。😓
おはようございます。
以前、狩猟のブログで見た事がありました。野生で生きるって大変なのでしょうけど、こんな辛そうな病気って…何とも言えない気持ちになります。
ご存知でしたか！
遭遇したときは『なんだろう？』という感覚が占めてましたが、皮膚の病気だと分かったらなんだかかわいそうという気持ちになりました。
増えてるというのも怖いですね。
足の具合はいかがですか。
疥癬タヌキは、旦那も見かけるそうです。毛が抜けてしまい、冬は寒くて、昼間活動しているので、畑で見かけるそうです。一見タヌキとわかりませんね。
そうそう、タヌキって夜行性なので真っ昼間に遭遇したときにタヌキだとは思えませんでした。
私は初めて見ましたが情報通り他でも見かける（増えてる）んですね。
タヌキから家畜やペットに感染しないのか心配です。
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