![]() |
![]() |
![]() |
道祖神祭りが行なわれます。
五豊豊穣、厄除け、家内安全を願い、竹で作った
「おやなぎさん」と呼ばれる全長10メートルほどの神木をつくって奉納する習慣が、江戸時代から伝承されています。
「おやなぎさん」の柳の枝の本数は、その部落の戸数だけあり、お祭りが終わったら各家に持ち帰り、魔よけとして屋根の上にのせたりします。
私は、明野の住民ではないので祭りに参加できませんが、青い空を背景にした美しい「おやなぎさん」に惚れ込んで毎年通っています。
青い空と冷たい空気、あまり色の無いこの季節にカラフルな色紙を付けた枝が風に揺れる様が、とても素敵です。春が近くに来ています。
一枚目 八ケ岳を背景に
二枚目 見上げて
三枚目 柳の奥に甲斐駒
はじめまして(*^_^*) hanayakoyoiさん
青空と大好きなお山をバックに「おやなぎさん」 可憐と言わずして何といふ。って思っちゃいました(*^^*)
明野は晴天率、日本一だったような。ひまわり🌻の咲く頃またおじゃま致します♪v(*'-^*)^☆
shinsoraさん、コメントありがとうございます。
ホントに可憐ですよ。冷たい空気と、青い空によく映えます。
そうです、明野のは日照時間日本一の場所です。
夏のひまわりは有名ですか、ご存じの通りの暖冬で先々月11月30日の地元紙に
ひまわりが100本咲いたと、雪をちょっと頂いた(笑)八ヶ岳をバックにした写真が
載っていました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する