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「珈琲 森の時計」
テレビドラマ「優しい時間」で主人公が開いた喫茶店として登場していました。ドラマ終了後に営業を始めたと知って以来いつか訪れたい場所の1つとなっていました。
お昼前に到着。
5分ほど待って席に案内されました。カウンター席とホール席の選択が出来たので迷わずにカウンター席へ。
カウンター席だとコーヒーを注文した客は手動のミルでコーヒー豆を自ら挽くことが出来るのです。ドラマの中と同じように。
コーヒーは注文を受けた順に1組ずつネルドリップで落とします。
時間がかかり非効率ですが森の中に佇むこの店ではゆっくりと流れる時間そのものを楽しむ心のゆとりが必要なんだと思いました。
「森の時計」の書体は今年亡くなられた大滝秀治さんのもの。
あの独特なしわがれ声を思い出しながらコーヒーを飲みました。
もう、四年もまえですが森の時計行きました。閑静な山の中での薫り高い珈琲を思い出しました。
いいですね・・北海道・・また、訪れてみたいところです。
でわでわ
uedayasujiさん、こんにちは。
昨年のニセコ、そして今年とわが家は北海道にはまりそうです。
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