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その内容は
その1 命の道しるべ登山計画書は家族に託すメッセージ
その2 登りたい山より登れる山自分に見合った山選び
その3 体力装備知識の総合力で頂を目指す登る前から体調管理
その4 山のマナーは命のマナーあいさつ交わし情報交換
その5 年齢考えひかえめ登山過去の体力過去のもの
その6 ヘルメット命を守る必需品頭部の事故が命取り
その7 山の天気は生死を分ける天気予報は遭難予報
その8 山頂は通過点下山道こそ細心注意
その9 登山はスポーツ観光気分が遭難まねく
その10 もしもに備える山岳保険
増加する山岳事故に対する啓蒙活動の一環として出されているのでしょうね。特別隊員「島崎三歩」がこのチラシの中で山を汚さない!人に迷惑をかけない!無事 家に帰る!と言っています。
最後の無事に家に帰るということがやはり一番大切ですね。そのためにどうすればいいか?計画段階から行動中まで常に意識しないといけないですね。
ふふふ・・まったくその通りです(お前が言うなってか
安全はやっぱ装備から・・と思うのですがね(^^;
早く下山できるように軽くして・・という考え方もあるようです。
背中の荷物で非常時を切り抜けるって考えるのですがね、わたしは・・
それももう古い考え方なんでしょうか・・
でわでわ
uedayasujiさん、こんにちは。
荷物は重いよりも軽いほうが楽なのでわたしはできるだけ軽くするようにしています。
どんな重さでも気にならない体力があればいいのですが・・・。
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