23日に放送されたNHK松山放送局制作のドラマ。録画しておいたのをようやく視聴。
お遍路で歩くことを通して得られる一期一会のふれあいを描いていて、お接待や善根宿などのお遍路文化も紹介されています。
主人公を演じていたのは田中麗奈。
すげ笠、白衣、金剛杖の他は今時の山ガール風の服装でした。山やがお遍路をすれば現実的な選択と思いました。
一番印象に残った言葉が
「他人のことはわからない。自分のことはもっとわからない」
人それぞれお遍路をする目的は違うでしょう。終わった時にどういう変化があるのか?いつの日か歩いてみたいものです。
はじめまして(*^-^*)
私は去年の10月から45日かけて1200km歩き遍路しました
四国の方々にずいぶん親切にして頂き、感謝感謝の日々
こんなダメダメな私に手を合わせて頂いて涙出ました
そして結願し戻って来た今、転職し介護の仕事に就きました
こんな私でも人の役に立てるなら…
四国の山々や自然は最高でした
歩く機会が出来るといいですね
私も、ドラマみました(*^_^*)
今は西国三十三所巡礼に行ってます。
12月で満願。お礼参りは信州善光寺。
次は四国八十八ケ所巡拝に行く予定です。
車に折り畳み自転車を積んでとか、マラソンしながらとか色々考えてます。
ehimeさん、コメントありごとうございます。
ドラマの中でもお遍路さんに手を合わせるシーンが出てきましたね。私もehimeさんのようにいつの日か実行したいです。
yuri3さん、こんにちは。
お遍路の計画、現在進行形なんですね。羨ましい限りです。
四国は以前自転車でぐるっと一周したことがあるのでお遍路は歩きで実行するのが目標です。
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