4月、納古山の翌日、急に左足が痛み立つこともできず暫くしてようやく歩ける様になり、病院に行ったら即、入院!即、手術と言うことに。
原因は6年前に骨折し踝近くに骨を止めていたボルト、飛び出していて気になってたんですが、そこの皮膚がやぶれボルトが露出してたのと、そこからバイ菌が入って感染したとのこと。
ボルトは外され毎日、抗生物質の点滴が20日以上続き入院生活も4週間目に入りました。
感染も改善され歩ける様になって毎日病院内をうろうろしています。
まだ様子見と言う事でまだ続きそうな感じです。
コロナで登山も何もかも自粛されてますのでどのみち何も出来ないからおとなしく病院にいるほうが良いのかもしれませんね。
とても痛々しい感じですね、お見舞い申し上げます。
実は私も7日から肩の手術で入院します。私の場合はすぐ退院する予定でなのでkisaku3さんよりは全然マシだと思いますが。
どの道コロナで自粛の世の中、少しでも前向きに考えてお互い頑張りましょう。
コメント有難うございます。
書いてると痛々しそうですが術後はすぐに歩いてるし骨折した時よりは楽です。
感染かなければとっくに退院だったとおもいます。
バイ菌の感染、怖いですね。
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