山から下りてきて、いつものように仕事しつつ、
頭の片隅は、西穂山荘でのおもいでが溢れている。
山荘の書庫で読んだ小説の続きが気になって、古本で購入。
久々の小説。
しかし、山を題材にした小説って、意外にあるんだぁ…と
ちょっと目移りしました( ̄∇ ̄)
仕事しながら、山で出会ったおもしろエピソード。
これ、ふつうに話してもだれもわかってくれないんで笑えないんですが
帰り、ロープウェイに向かって下山中、モデルさんのような海外カップルに
『こっち行ったら上高地ですか?』と声をかけられた。
うん。上高地に行ける!!確かに方角的には合ってる!!
でも、観光客な格好でいうもんで、
『山越えな行かれへん』と、説明。
3人で大笑い。
彼女さんが『やっぱ、あのトンネルを…』とかいうのは聞き取れたんやけど、
いや、ロープウェイに乗ったところで、気付いてくだい。
山の地図とかでも、観光用地図でも
なんかさ。簡単に書いてたりすると思うんです。
なんで、そんな面白バカップルに会えるんですけど。
あ。もちろんバカップルさんは、降りてこられてましたので一安心でしたけど。
楽しかったなぁ。
山、行きたいなぁ。
アイゼンで歩きたいなぁ。
おはようございます
山あるあるですね〜
ふふふ・・わたしもルートをはずれたとんでもない藪の中からジャージ姿でスニーカーの男性に声をかけられたことがあります(笑
「山頂はどっちでしょうか?」
(あなた・・遭難しているんだよ・・)って、思ったんだけど元気そうなので・・思わず・・
「ご一緒しますか?」
結局、山頂まで案内して下山ルートを教えましたが・・
夏のことで、途中で水を与えたりして、保護者?でしたけど(笑
水場まで教えて下山させました
中々厳しいことは言えないですね。
でわでわ
こんにちわ。
さすが!
「ご一緒いますか?」って言えるのってすごーい!!!
その方、uedaさまに会えてラッキーだったですよね♪
ラッキーって思ってくれてるといいですが。
私も、数年前までそっち側でしたので、
ほんと、責めることができません(^_^;)
が、
山ブームに乗っかった自分がいうのもなんですが
・・・山、舐めてますよね、世間様は。
ochadaさん、おはようございます〜
>うん。上高地に行ける!!確かに方角的には合ってる!!
ウケますね!(笑)
でも、どーなんでしょ?
今時期くらいになると、ホントにあの想い出の西穂山荘から上高地側へ下山も出来る感じかな〜・・・
なーんてネ
(でも、ヤマレコ登録前に上高地から西穂山荘(独標まで)登った時は、結構キツかったですよ〜
そうそう!
山荘まで行けても、上高地まで下山するルートが
未知の世界やったので、
引き返しなさい。と、ご案内しました(笑)
この日記にある小説「怨殺 西穂高独標」を読んでると
上高地から山荘まで、初心者でも普通に登れてることが書かれてありました。
ほんまか( ̄▽ ̄)?
と疑問に思いましたが、まぁ、小説ですからね(^_^;)
・・・上高地からの西穂山荘は厳しいんかぁ・・・。
あ、またウズウズしてきましたよ。
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