4日に訪問した御徒町のモンベルには既になく諦めた、という日記を投稿しました。
直後に思い直して、高尾山に登ることにして高尾駅にトライすることにしました。荷物になるので本来は帰りに寄るべきでしたが、もはや非常事態ということで登山前にお願いして無事入手できました。
この時は、立地の良いモンベルだから早々に品切れになったのだろう、例えば永田町の東京事務所なんか誰がこんな所に足を運ぶんだという場所なんだから狙い目かもと思っていたのですが、tanahiro1975さんの日記によればそこでも品切れだとか。驚きました。
現在は増刷も決定されたとのことで、なによりです。
まだパラパラとめくり始めたばかりですが、ご指摘のあった2つの山について。
富士山の大室山ですが、こちらは参考ルートで「経験者と一緒に」となっています。きょう日 これではアリバイチックです。「初心者が一人で行っても登山口さえ見つけることができないかも知れません」くらいのことを書いておく方が親切でしょう。
この本は40分のコースも含めて全ルートで1泊が「モデルコース」となっています。それを前提にすれば七面山の掲載もありなのかな、と思います。
個人的にはこれらのクラスのルートの掲載は大歓迎ですし。
1泊というのは地元に金を落とせよ、という趣旨なのでしょう。私は下山後の一人打ち上げの飲食でお金を使う気満々なのですが、どこの駅周辺でも是非もう一度利用したいという店に出会えていません。山梨市駅以東の駅でお勧めのお店を紹介していただければ幸いです。
こんにちは〜
大室山へは、
まだ これほどメジャーになる前に
北東側から、ちょっと整備っぽく、マークしたり も したのですけれど
現在は、許可を得ないと 入山してはイケない っぽいのです〜
でも、私は、また 登ろうとは思っておりますが…
環境省か どこかに、どのように許可を得る手続きをするのかも 知らないし、わからないし、面倒くさいし、…
で、冊子を読みましたけれど
『 経験者と一緒に… 』って 書いてありますけど
厳密に言えば
『 どこそこの許可を得て… 』って、書いておかないと ダメなのでしょね〜
私は、無許可で 登りますけど〜
大室山が入山禁止というのは初耳です。
まあ禁止にもいろいろあるのではないでしょうか。音声警告が流れるお中道でさえ年に数十人(?、数人かも)は歩いているようですから。
私は帰宅後にこのサイトを見て、火口口に降りなければ本当の良さは分からないというコメントが2・3目につき、もう一回行かなきゃダメかあと思っている次第です。
こんばんは〜
私の 知り合い っていうか、YAMAPの方での 知り合い も、
大室山好き で、
何度も 登っていますが
ほぼ毎回 火口の底まで降りていて
なにか、特別な 感覚 に なるようですね
私は、一度も 降りた事 ないのですけど〜
大室山へは、
北東の尾根を 登るのが、一般的な感じがしますけれど
取り付いて すぐの、
斜め右へと、林道みたいな 幅の広い道を
そのまま進んで行きますと
途中で 踏み跡も わからなくなっちゃいますけれど
火口 のフチ に、出ます ね
となっているので、増刷は決定事項ではないようです。
それがこの冊子掲載のルートではないでしょうか。
精進口登山道からの入り口に道らしい道がなく、その後 踏み跡が断続的に続き、しっかりした道になってから本格的な大室山に向かう分岐が現れるのではなかったというのが私の記憶です。この後は錯綜する踏み跡の中を上を目指せば山頂に着くと。記憶はしばしば歪むものですが。
別な資料では山頂手前から北から回り込むと火口となっています。行くことにした際には、このサイトで経験者からしっかり学ぼうと思います。
この日記で複数の方が増刷決定と記述しているので、つい信じてしまいました。勿論悪意があるわけではないでしょうが、ネット情報への接し方を改めて考え直す機会となりました。
失礼ながら、じゃあ頂いた情報だって裏を取るべきだろうと調べてみました。
https://yamanashi-hiking100.jp/info/detail/3
ですね。
これからも、よろしくお願いします。
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