私は山行の時、必ず挨拶をする様にしています。(当たり前の事ですが)早朝に駐車場で準備している方を見かけたら「おはようございます」と、昼間の山行なら「こんにちは」と声をかけます。たまに、中には返事もしないで無視する人もいます。私は登ってきて声も出ない程、疲れているのかなと取るようにしていますが、せめて挨拶ぐらいしてもいいんじゃないかと思います。それと私が下山時、道を譲って待っていても何も言わず通り過ぎる方もいます。(私が下山時、休憩しているととられたのかなと思う様にしています。)私の場合、道を譲って待っていてくれると有難いですが、早く行かなければと登るペースを乱す事もあります。中々難しいですね。それと「あと何分位かかりますか?」と聞かれるのも、困ります。人それぞれ、ペースが違いますから。短く言えば「なんだー実際はもっとかかるじゃないか」長めに言えば、「噓つきもっと早く着いたじゃないか」と思われるからです。コースタイムを事前に下調べしてないのかな?下山後、駐車場で帰り支度をしていたら、「お疲れ様」と一言、声をかける様に心掛けています。折角、山行を楽しみに来ているのだから気持ち良く「挨拶」をして気持ち良く帰宅したいものです。
【追伸】タイトルだけで寂しいので、14年前に行った屋久島の縄文杉とウイルソン株を貼り付けてみました。屋久島は本当に良い島と思います。まだ行かれていない人は絶対に行かれた方がいいですよ。大袈裟に云えば「人生観」が変わるかも?
是非見習いたいです。ただ一方、グループ一人一人に声かけ合ったり、対向者があまりに多いと、うんざりする気持ちも湧きますね。
京都近郊の山では最近外国人を多く見かけます。ある時、「ボンジュール」と声かけられたので、「ボンジュール」とお返しの挨拶をしたら、とびきりの笑顔が返ってきました。万国共通ですね。
fengsan今晩は。早速のコメントありがとうございます。そうですねー団体さん御一行との遭遇は,確かに大変ですけどね。私は、4~5人づつ位で1回の挨拶としてますけど。私は人見知りしないタイプなので、外国の方と出会っても身振り・手振りで話しますけどね。挨拶は社会でも、コミュニケーションの第一歩ですから大切にしたいと思います。
こんばんは。初めまして。
岐阜の金華山は我が家から車で10分ぐらいですから、暇を見つけては登っています。早朝夕刻は老人が多いから、挨拶もゆったりしています。時には15分ぐらい足を止めて話し込んでしまうことさえあります。
でも時々トレイルランナーと呼ばれている元気な方々に遭遇することもあります。脱兎の如く凄い形相で「どけ!どけ!」と駆け抜けて行く方々には、にこやか優雅に「ボンジュール・・・」はちょっと場違いなようです。
こんばんは。コメントありがとうございます。トレランの方に遭遇したら、すぐに脇によけますけどね。そんな楽しみ方もあるんだなと思い。私には真似が出来ませんけど🙄
komarikuさん おはようございます(^∇^)
子どもの頃から[挨拶は早い者勝ち!]って教わってて自分は挨拶しても挨拶返しは余り気になりませんでした。
挨拶すると自分が気分良くなるからお花や蝶々やトンボにも挨拶しちゃいます。
それと、元気で大きな声は[若返りホルモン]が出るとか?
歌を歌うのは恥ずかしいけど挨拶ならいっぱい出来ますね。挨拶しないなんてもったいないですよ。無料だし!(笑)
itigoさん、「おはようございます。」コメントありがとうございます。そうですよね。せっかく景色とか草花を見に来ているのに、仏頂面は似合いませんよね。そんな顔してたら、ご来光も拝めませんよ‼私、「まだなんですけどご来光」
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