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「緊急事態宣言」が発せられて、登山を自粛している人！
「緊急事態宣言」関係無く、登山を続けられている人！（少し、後ろめたい気持ちを持ちながら登山している人も含め。）
登山者が少ない早朝や、マイナーな山ならOKかな？と考える人！
「緊急事態宣言中」あえて山行レコを、アップしている人！
現在は、過去レコのみをアップさせている人！
「緊急事態宣言中」山行していても、今はアップを控えている人！
現在の山行レコをアップされている方に、批判的な考えの人！
関係無く、アップ中のレコに拍手を送る人！
山行レコを見て、過去レコ以外は拍手はしない人！
皆さんがまだ山行されているんだったら、自分も行こうかな？と、思っている人！
まあ〜、色んな考え方の人が世の中いるもんですねぇ〜。
そりゃ、昔から「十人十色」と申しますからね。
コロナウイルスで、登山までも自粛になるとは誰しも思っていなかったでしょう。（山なら、３密とは無縁だろうから。）
�ー�分の命を、大切にする！
��家族、知人の命を大切にする！
�Ｂ梢様佑量燭癲�大切にする！
私は、以上の３つが大事かな？と思いますが………。
早く「コロナウイルス」が終息（収束）して、以前のように皆さんが自由に登山を楽しみ楽しい山行レコをアップしたい！
それが、誰しもの願いです。そこは、皆さんが一致するところではないでしょうか？
因みに私は
「同感できる方に拍手とコメント残す人」
となります
このパターンも付け加えて頂けたら・・・
junbaderさん、こんばんは✨
早速の、コメントありがとうございます😃
komarikuさん、こんにちは。
本当に色々な方がいますね。みんな、目指すところは同じなはずなのに。ずれてしまうのは何が違うのかを考えてみたのですが…視野の違いなのかなと思いました。今を見てるか、少し先を見てるか、ずっと先を見てるか。自分を見てるか、少し周囲まで見てるか、ものすごく周囲まで見てるか。
minislopeさん、こんにちは😁
やはり、色んな考えが有りますね！
人それぞれ、思う事は……。
�ー�粛中なのに、好き勝手して山々に登っている人達がいる。自分は、がまんしているのに、けしからん！もしも、遭難したり滑落したら救助で消防、警察、地元関係者に迷惑を掛けるだろう！コロナに感染していたら、余計に迷惑が掛かるんだぞ〜！
（こちらの考え方は、凄くその人達を責める。）自分が、自粛しているから余計に行く人達に敵意を露にする。
�△泙◆繊△海鵑併�態でも山々に行く人がいるんだ〜！自粛だから、それぞれ個人の考え方だからなぁ〜。
（こちらの考え方は、良い気分では無いが余り責める発言はしない。）
この、二通りに分かれるかな？
残念ながら、鈴鹿の「雨乞岳」で遭難が発生しました。76歳の男性で昨日は見つからず、本日朝から捜索中です。
無事に発見されると良いのですが…。
後、一件は滋賀県の大津でも発生してしまいました。こちらも、70代の男性です。本日も、捜索中です。
minislopeさんの、分析もよ〜く理解出来ますね。
このような事態になると、それぞれの性格が顕著に現れるんかな？
一刻も早い終息を、願いたいですね。その為に、私達は何をすべきか！１人１人が良く考えて、行動しなければなりませんね。
komarikuさん、再びこんにちは。
俗に言う自粛警察というヤツですね。けど、これが一番良くないかな。今からやろうと思ってたことをやってないと叫ばれると頑なになって逆行する方も多いですし、そもそも自粛してるを見張るために自身の自粛はやめてしまうとすれば意味がなく、長い目でみてガチガチにやり過ぎるのは逆効果かなと感じています。
遭難の方は残念ですね。県内だから近場だからと鈴鹿の山を裏山感覚で出かけてはいけないなと思います。細い場所、迷いやすい場所、気をひきしめなければいけない岩場など…遭難の要素の詰め込まれた身近な山が鈴鹿だと思います。
minislopeさん、再びこんばんは！
それと、ご存知かも知れませんが25日には霊仙山で80代の方が滝蕾に落ちて亡くなりましたね。
鈴鹿の山々は1000mちょっとの山々で、日帰り山行にはぴったりの所です。特に、滋賀県側よりも三重県側は登山道が整備されていて、駐車場も完備されています。だから、沢山の登山者が押し寄せて来ます。
また今の時期が、登山には１番良い季節です。それが、コロナウイルスで自粛や登山禁止までなっちゃいました。
私達は、普通に登山が楽しめる事を当たり前だと思っていたんですね。
阪神・淡路大震災や東日本大震災の時、遠く離れた三重県でも飲料水や乾電池やカップ麺まで棚から無くなってしまいました。
しかし、時間の経過と共にその事を忘れてしまって、普通の当たり前の生活に慣れてしまうんですね。
原発事故や豪雨で、避難している方々が日本には、まだまだ沢山いる現状を忘れてはいけないと思うんです。
そんな方々の生活と比べたら、登山自粛や禁止なんて何でも無いことに見えて来るんです。
登山する、しない事で言い争っても仕方ない事ですし、特に医療従事者の方々からしたら（医療用備品が不足している中、命を懸けて毎日毎日頑張っているのに〜！）何を、下らない事で！なんて、思われているかもしれません。
遭難事故での処置でも、「これ以上私達に負担を掛けないで下さい！」が、本音かも知れませんね！
長々と、関係無いことまで書いてしまいました。では、また。失礼します。
はじめまして。
自分がコロナではなくとも、自分が万が一怪我をして、医療機関などにご迷惑をかけることだけは避けたいものですねー。そう思えば行動は変わるはずだと思うのですが、そう思うのは少数派なんですかね〜(T . T)
otsukareさん、こんにちは！
先日、鈴鹿の山で遭難し捜索中の男性（76歳）が昨日亡くなられて発見されました。（中日新聞掲載）
若い人達も自粛中に登山されますが、分別の有る高齢者の遭難も多発しています。先月25日には、霊仙山で80歳代の方が死亡。
鈴鹿の山々では、年間で数件の遭難が有り、中には滑落で亡くなられる方々も居ます。
丁度1000mちょっとの山々が連なり、日帰り登山にはピッタリなんです。
やはり、「自分だけは、大丈夫！」と言う過信が有るのかなぁ〜。
どんなに低山でも、自然が相手ですから「絶対に、安全！」って事は有りませんから。
登山禁止となっても、行く人は行きますけど、現在は自粛して迷惑を掛けない様にすべきでしょうね。
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