長大な雪渓が終わり一安心する処だが、頭上のガレ場はとても危険で、北岳の二股よりも恐怖心の度合いが違う。雪渓の両側は急峻な岸壁に狭まれ、エスケープルートも難しい。極端な話だが、EUのアルプスのような山岳ケーブルなどの設営も一考かと思ったりしている。栂池のロープウエイなどは、冬はスキー、夏は湿原の散策とハイキングなどと個人的には歓迎しているところだがどんなものだろうか。
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日記
今月の末に大雪渓に又行こうかと計画していたが、19日の大崩落事故で猿倉からの入山が禁止になり、不慮の事故に遭われた方々の無事の発見を祈るとともに、雪渓末端の危険箇所は何とかならないものかと思い出してしまった。
長大な雪渓が終わり一安心する処だが、頭上のガレ場はとても危険で、北岳の二股よりも恐怖心の度合いが違う。雪渓の両側は急峻な岸壁に狭まれ、エスケープルートも難しい。極端な話だが、EUのアルプスのような山岳ケーブルなどの設営も一考かと思ったりしている。栂池のロープウエイなどは、冬はスキー、夏は湿原の散策とハイキングなどと個人的には歓迎しているところだがどんなものだろうか。
白馬岳
長大な雪渓が終わり一安心する処だが、頭上のガレ場はとても危険で、北岳の二股よりも恐怖心の度合いが違う。雪渓の両側は急峻な岸壁に狭まれ、エスケープルートも難しい。極端な話だが、EUのアルプスのような山岳ケーブルなどの設営も一考かと思ったりしている。栂池のロープウエイなどは、冬はスキー、夏は湿原の散策とハイキングなどと個人的には歓迎しているところだがどんなものだろうか。
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