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・入り口２つ
・全室２つ
のテントもなかなか種類がありそうです。
�．屮薀奪�ダイヤモンド メサ テント 2人用 35500円前後
�▲粥璽薀ぅ� ウルフクリーク L2 テント 2013モデル 34500円前後
��マウンテンハードウェア ドリフター2 DP 2人用 29800円前後
どれも海外ブランドだが、そもそも日本で使う分で不具合等はないでしょうか？
・海外ブランドは、メッシュをよく使用している点
・ジッパーの壊れなど
現物見たいですが、なかなか置いてある店を見ないのが残念。
グランドシートはあった方がいいのかな〜？
初めまして、テント山行はしませんがバイク旅で使っていたのでアドバイスを少々。
写真の3点は全て半メッシュですね。
結露が多い日本ではやや難ありかも？フライシートに付いた結露がポトポト垂れそうな予感？
平地では秋冬も可能とは思いますが山では夏用と割り切った方が良いかも。
安いテントを捨て駒で買うか、そこそこ高価な国内ブランド（アライテント他）が無難でしょう。
あとグランドシートはテント底の汚れ防止と破損防止には効果有りです、ただ余分な荷物にはなるかも。
こんにちは
ＭＨ ドリフター３Ｐ（旧型）を使用しています。ファスナーはＹＫＫ製で縫製も悪くないです。天井の横ポールが無い分、前室は狭く感じます。
以前は、原宿の直営店にいけば現物がみられたのですが、ＤＰ（新型）は直販サイトでもカタログに載っていませんね
メッシュについての私感ですが、一般キャンプ場や低山では快適ですが、北アルプスクラスだと朝方は冷えそうです。これは、アメリカのＵＬ事情が低山のロングトレイル主体の為（天場は概ね樹林帯内）、メッシュを多用することで保温性よりも通気性を優先しているのではないかと思います。
同じＵＳブランドのテントでもＮＥＭＯのＴＡＮＩなんかは、日本の山岳向けに開発したと謳っておりメッシュは少な目です。
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/020.html
国内の夏山登山だと樹林限界以上にある天場も多く、最悪の場合、行動中に雨に降られた後に風よけのない場所で、テントに逃げ込むことも考えると、メッシュの少ない国内ブランドやＴＡＮＩの方が、いざという時の保温性（安全性）は高いと言えると思います。
とはいえ、悪天の時は無理せず小屋に泊まるし、できるだけ荷物を軽くして、長距離歩きたいと考えるなら、メッシュ多用テントも悪くないですね
あと海外ブランドの良いところは、サイズが一回り大きいこと、天場で他人のテントと間違えずらいこと。デザインがカッコイイこと。といったところでしょうか
フットプリントは、レジャーシートでいいと思いますよ
こんにちわ〜
貴重なご意見ありがとうございます。
メッシュは日本では微妙？？という話は聞いた事があったのですが
逆にメッシュの方が結露しにくににでは？と感じていました。
考えが逆だったんですね。春＆秋も使用したいので
メッシュの少ない国内ブランド品で考えてみます〜
ありがとうございます〜〜
こういう生の声を聞きたかったんです〜
そうか、日本の雨事情を考えるとメッシュはあまり良くないようですね。
確かにアライやモンベル等でもメッシュ少ないな〜〜と感じていました。
メッシュになっている方が、結露しにくい・・・と思い込んでました。
ネットは沢山の商品を比べれるけど、実際の物が見れないのと
使用感等が解らないのがネックですね〜
後悔しないテント選びをしたいです。。。といっても
絶対後からこういうのが欲しい・・・ってなるんだろうな（笑
レジャーシート代用できそうですか。。重量も気になりますね
悩んでますねぇ、うらやましかです(>_<)。
軽い＝素材が薄いので、グランドシートがあると長持ち（軽
い意味がなくなってるような…）する。極端に軽いテント（1kg
くらいの）は必須です。
海外メーカーは長辺サイズが長め、値段はブランドによって
違い大。国内メーカーはシンプルな造りのものが多くて値段が
基本高め。日本の高山にはあってるんじゃないかな。
デザイン重視なら海外。無難にいくなら国内。
ちなみに気温が低くなるとほぼ結露はするよ（最新のXライ
ズは例外らしいけど、いかんせん高い…）。なんで、あとはイ
ンナーの素材が水をはじくか通すかの問題です。ただ、夏場の
本当に暑い時期限定ならメッシュ強しです。
グランドシートは純正じゃなくても問題無。軽くて、丈夫な
素材のものなら、なんでもOK。
まったり一人ならドマは最強です(^^)v。
・おまけ…国内メーカーの基本になるテントはオプションがた
くさんあるので、使い方に合わせられる。新しくテントを購入
しなくてもいい。冬にも使いたい→冬用外張のみ購入ですむ。
という利点があります。
「テント沼」住人のricalojpと申します、初めまして。
海外ブランドテントの問題点は、正規代理店での購入でないと、製品保障、メインテナンスが受けられない点だと思います。
また、受けられても時間（シーズンが終わってしまう）がかかります。その点国内メーカーは、素早いです。
私は、メッシュのカーボンリフレックス2を使用していますが、7月〜9月の間ですね。それ以外高山では寒いです。ファスナーは、内外とも同じですが、壊れた場合の修理はとなると。
グランドシート（フットプリント）は、純正の物でなくともよいと思いますが、
テントのボトム面積と全く同じか、小さめの物を使用してください。
大きいものを使ってる方を見かけますが、大きいと雨の時にテントのボトムとグランドシートの間に水がたまって、逆効果になります。
だよね〜せっかく軽いテントでも、グランドシートで
荷物が増えるのは何だか嫌だな〜
国内メーカーのテントって、デザインも・・・無難？
悪く言うと個性がないよね〜
海外ブランドはデザイン良いんだけどね。
まー高いなりの理由がるんだろうけどね。
ん〜国内ブランドはダンロップぐらいしかチェックしてないな〜
ドマもいいけど値段がネックだね
コメントありがとう御座います。
保証＆メンテは考えてなかったです。
ネットだと正規代理店じゃないお店が多いですよね。
その方が逆に安かったりもしますが・・・
メッシュは夏限定、それ以外は寒いですか・・・
それならもっと割り切って安い物を購入するか、
初期投資を多くして国内メーカー品を買うかですね。
グランドシートの面積に関しては、この前ピークス読んで勉強しました（笑）
奥が深いですね〜
こんばんは
結露についてですが、メッシュテントの方が少ないですよ。fujigoさんの感覚は正しいです。
結露は基本的に、テント内外の温度差が大きいほど出来やすく、またテント（フライ）内に水蒸気が多く閉じ込められている程多くなります。
メッシュテントの場合、一般のテントより内外の気温差は少ない（ある意味寒い）し、通気性も良くなるように設計されているので、フライ内にたまる水蒸気も少なくなるため、結露はしにくいといえます。
そもそもどちらのテントでも、ぽたぽた垂れるほどの結露というのは、テント内で鍋のフタを開けたまま沸騰させつづけるくらいの事をしない限りありえませんね。燃料ももったいないので、普通はそんなことしません。
ところで、ＢＤとＧＬのテント画像見てみました。
どちらもフライの裾が高めで、かなり通気性がよい設計になっていますね。ＭＨドリフターより結露しにくいと思います。
しかしながら、フライの裾が高いと、強風時にかなり煽られます。最悪、ポールが折れたり、テントごと飛ばされることになるでしょう。その点、山岳テントの場合フライの裾はかなり低めになっているので耐風性が高く安全です。
通気性と耐風性、結露と保温力、両立できるテントってなかなか無いんですよね
ihara1990さん
ありがとうございます、やはりメッシュの方が結露しにくいですか。
しかしその結露がテント内にどれ程付くのか想像出来ません。。
やはり実践して体験しないと何とも言えないですね。
自分は北アルプス方面の山が好きなので、テン泊するとしても
そちら方面に行くと思うし、メッシュは・・・
ちょっと混乱してきました。
もう一度、作戦練り直しますね（笑）
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