「装備不十分の客は断る」とかいうことにするらしいが、そんなことは随分前から言われてるのにね。それが現実にはできないから今に至っているのじゃないだろうか?
どんな山行形態でも、まったくリスクのない登山はないだろう。ガイドラインを変えて果たして現場で客と業者が変わるのか?
いつも思うが、人数の大小に関らず、山行の全てをリーダー任せの登山者がいる。以前北ア縦走中にすれ違ったツアー客との会話の中で「今日はどちらにお泊りですか?」と尋ねると、「リダーに着いて行くだけなので分かりません」とのこと・・・
まあ、山には絶対のルールってのがないからその方が無事故で帰れればそれでいいのでしょうが、せめて俺の知り合いには≪全て他人任せの登山≫はして欲しくないなぁー
自分でプラン立ててアプローチを調べて行くのが面倒だから、旅行会社に金を払って行くというかたもおるけど、観光旅行じゃないんだからねぇー。旅行会社のツアー登山は“安全”と思い込んでいるんだーね。
怖い々々
尚、この日記に対する反論中傷は受け付けません

随筆ですから

こんちは&おはつです。
まったく同感です。いい年して、持ち物検査なんてねぇ。中坊と変わらないやん。
そのうち、
『ぐへへ、僕は君の装備と服装を調べる義務があるんだ、うひひ。』
とかいうセクハラガイドも出てくるよ
iharaさんどもです
そうだなぁ。そっちの懸念も確かにありますね。
登山者が自覚をもてばいいだなのに・・・
あっ、こりゃまた中坊と同じだわ
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