山を歩いていると、送電のための鉄塔の近くを歩くことが多い。山道の整備も、東電とかもやっている。ありがたいことだ。レジャーで登山する人のためではなく、整備点検、架設のために、まずそこまでの山道を整備することも、大事な仕事なのだ。
鉄塔をこの山の中に建てること、さらにケーブル、送電線を張ること、どうやっているのか、気になった。調べてみたら、ビデオやアニメでの解説がいくつもあった。
最近はヘリコプター🚁などを使って、まずはロープ、さらにケーブルを繋いで、張っていく。巻き取り機械を使って、適度にテンションをかけて張っていく。さらに碍子など、必要なものをつけていくそうだ。
蜘蛛のように風に乗って次の鉄塔まで行くわけではなかった。電気会社さん、ありがとうございます😊
なるほど、ヘリコプター🚁出動するんだ!
それも大変な作業だね。
感謝して電気使わなきゃ💡
GWの自由研究でした。😆
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