新型コロナウイルスのための外出自粛中の作業として、不完全ながら過去山行レコを2件Upしました。大した山行ではありませんが、自分の記録用みたいなものです。ご照覧下されば幸いです。
1) 1956.10.20 赤城山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2493269.html
2) 1957.11.10 箱根・明神ヶ岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2493364.html
たまさん、こんばんは
じわあ〜♡と沁みるレコ、だい好きです
大林宣彦の映画みたいでステキ(*^_^*)
大雄山はまだ歩いてないので、いつか歩きたいところです♪
トコさん、こんばんは。
簡単なレコにお褒めの言葉・・・恐縮です。
こういうことがあると、これからも内容が不十分なレコでも上げたくなります。
それにしても、最近のご活躍、スゴいですね〜!
tama-takeshiさん、こんにちは。
過去記録は、なかなか検索できずにいるので、このように紹介してくださるとありがたいです。
赤城は、地蔵にアンテナがたくさんなくて、きれいですね。以前「若いころにケーブルカーで赤城に行ってスケートをしたよ」と山の知り合いが話していました。私にとって赤城とは、上毛カルタの「裾野は長し 赤城山」の札であり、小学校4年生だったかな、遠足の場所です。
興味深い過去記録、ありがとうございました。
私にとって、赤城山は
白黒写真ってすごく歴史を感じます。
あたり前だけど、写真の服装を見ていると今と全然違う・・・
当時もカラフルだったのですか?
全くカラフルじゃないでしたね。ズボンは紺系統か黒系、上着は街着のお古を転用するという具合でした。その上にヤッケを着るのが普通のスタイル。
今と異なる点では、ある程度山行の多い人は"尻皮"を使っていました。
タマさん こんにちは。
返信ありがとうございます。街着のお古で登山って、運動着じゃないと考えるとかなり蒸れて大変だったんだろうなと想像します。
"尻皮"あんまり聞いたことがなかったので、勉強になりました。
尻皮について・・・
例えば、南アルプスの山行記録のっ写真を見て下さい。立ち姿の人のお尻にぶら下がっているものです。
ゴツゴツしている場所や湿っているところへ腰掛けるときには快適です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1626709.html
の1枚目や3枚目の写真で分かります。
尻皮(笑)
鹿の皮をなめしたものですよね。濡れない、滑る、山の先輩や父も愛用していました。イノシシ猟をする友人も使っています。うちの物置にもありそうです。
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