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特にこの時期、材質によっては10L以上の容積
これに圧縮パーツ等を組み込ませるメーカーもあるくらいです
スタッフバックに入れて出して・・これも難儀します
絶対に濡らせませんので防水スタッフバックに入れる始末
この度の講習で一番の目からウロコかもしれません・・・ 
ではお伝えします（大したことないかも） 参考まで
シェラフカバーはパッキング時に装着しておきます
現場ではシェラフは出すだけにします
狭い空間で全員同じシェラフにカバーを掛ける作業をすると・・・想像できますね
購入時に入れられるスタッフバックは使用せずに、
難儀しない程度の防水スタッフバックに直接入れます（余裕があるので難儀しません)
写真左の画像左が防水スタッフバック 右側が付属の袋（これ、いらない）
行動中は使用しないシェラフは底に入れます
そして足で踏んづけて圧縮します
それから準々にパッキングしてゆきます
このように詰め込むことでバックパックの形状に沿ってパッキングされ
隙間なく詰められます
あの筒形状が容積を圧迫します（デットスペースが出来てもったいない）
シェラフカバーにも包まれているので二重の防水にもなるわけです
今後、シェラフ購入予定の方へ
講師曰く
チャック付きで無いタイプがお勧めと（サイドが開くやつ・・重くなるし、使わない）
カバーが重要とのこと（講師所はゴアテックスで内側が起毛して単体で使用可能、岩やる時はこれに厚手のダウンパーカーで寝るらしい・・モンベルにて特注4万位）
思うのですが
他の道具で（着替えとか）形状が変形しても可能なものはこのようにパッキングして詰め込めばかさ張らなくてよいのかなぁと
ヤマヤのみなさんは知ってる術だったかな
オレは知らなくて勉強になりました
次回はピッケルについて・・・・ あの帯はなんの為・・・みなさん、あの紐だか、ぶら下げ帯みたいなの付けてますか
こんばんは 初めまして
私もつい最近までシュラフカバーに入れて防水スタッフバックに入れていたのですが、この冬から別々にしました。
山の会の仲間のアドバイスで、
雪山では万が一吹雪などでビバーク態勢をとらなければならなくなった時にシュラフカバーを使う可能性もあるとか。（シュラフは濡らせないので出せません）
なので、そういった雪山に行く時には別々にパッキングすることもあるそうです。
雪山以外では一緒にパッキングしたほうが素早いですね。
いろいろな考え方があって面白い
今後、お勧め術日記で出しますのでコメントください
追記
軽いタイプのカバーを１ケ持っても良いですね、ツエルトと併用すればバッチグ〜
さやかふさんこんにちは
シュラフでもツエルトでも、パンパンの袋に入れてしまうと小さくしたつもりでもその脇に空隙ができていけませんね。僕も別の緩い袋に入れて、ザックの中に入れてから押し込めます。
カバーにいれたままパっキングする方法は、何泊も冬縦走していうるち、いちいち出し入れが面倒になって発見しました。人は思い込みというのがあっておもしろいですね。思い込みといえば、テント内で上から塗れものを干す人がいますが、あれで乾くことは滅多に無いですよね。スパッツやオーバー手は座布団の下に敷いて凍らせておきます。翌朝どうせ一番で濡れますから。毛の手袋は懐に入れて眠ります。翌朝までに乾きます。
ところでシェラフじゃなくてシュラフだと思います。
SAYAKAFUさん、こんにちは。
私は泊りの時には、透明の大きなゴミ袋も持って行ってます。
その使い道は、ザックの底にシュラフが入ってますよね、
そのシュラフを出すまでには、ザックの中に入ってる色々な物を出さないといけません。
ただ出してその辺に置いておくと、これが結構場所を取っちゃうものですよね。
そこでこのゴミ袋にガバガバ入れちゃうんです。
次の朝パッキングするまでそのまま入れっぱなしです。
透明ですからどこに何があるか一目瞭然だし、ビニールだから防水性もバッチリ！
空になったザックは座布団にしたり、寝る時は足を入れると保温性にも貢献です。
次の朝のパッキングもシュラフから順に入れていけますし、パッキング中の小物の紛失も少なくなります
山の先輩から教えてもらったチョットした事ですが、やると大変便利です。
一度おためしあれ〜
あ、知ってたらごめんなさい
よねやまさん、こんちは
思い込みだらけですね
極限の世界は経験と知恵が試されますね
シュラフの件ありがとうございます、おフランス帰りがわかっちゃいますね
shun-sさん こんちは
ゴミ袋、いやいやそれは宝袋と言わせてもらいます
使わせて頂きます
また日記に取り上げますので、コメントお待ちしてます
おフランス帰りのSAYAKAFUさん、コンバンハ(^_^)/~
シュラフのパッキングの仕方･･･
防水にもなるシュラフカバーを付けた状態で、スタッフバックに入れてのパッキングや、いろいろ皆さんパッキングの仕方等、工夫されているようで、とても参考になります
テント内での狭い空間で、朝のパッキングにどれだけ時間をかけずにスムーズにパッキングが出来るか出来ないかで
その日のスタートも大分違ってくると思います！
以前よりは、どこにどう入れてパッキングすれば良いのか
すこ〜し分かってきたような気もしますが
自宅でキレイにパッキングできても
実際の現場で『これどこに入れれば良いのだろう？』となってしまうと、無理やり詰め込んだりして上手くパッキングできなかったりすると、ザックを背負った時に違和感があったり、重心が悪かったりで腰が痛くなったりと･･･
パッキングって本当に難しいな〜って思います
いろいろと参考になりました
p.s 今頃気付いちゃったのですが･･･
この前の日記でどこかへ行ってしまったコメントの後のコメントで(笑) はじめに書いたお名前が、”SAUALAFUさん”となってたみたいでゴメンなさい
キーボードも上手く打てない私は、やっぱりヤマよりも先に、学ばないといけないことが、他にもたくさんあるみたいデス
なので〜また!?このコメントもどこか遠くに行っちゃうかもしれないかも〜？
こんな遅くまで起きてしまったSAYAKAFUです
逃げボケ
このパッキングを教えて頂いた時は本当に感動したんですよ
持ち物はパッキングする際は講師がチェックし、『カモシカスポーツ会員バック大袋』分がいらないと省かれました・・・・いらね〜いらね〜・・の連発本当の話
靴下の予備さえ、いらね〜ですから あの時はみんなで笑った
一般の講習は4グループあって、講習メニューは同じでも担当する講師（普段は別の職種だったりする）よってアドバイスが違いました
僕たちが、足をザックに入れて圧縮している傍ら隣のグループは、一生懸命にスタッフバックに入れてました この違いは大きいですよ
kchanも、おいでなんしょ
PS キーボードはブラインドタッチってやつですか
練習しよ
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