平標山で二人が心肺停止

7月4日午後、平標山で二人が心肺停止。最初、3人パーティの1人が山頂手前で具合がわるくなり、救助活動中にもう1人も意識がなくなり、救助隊によると2人とも心肺停止とのこと。http://www.yomiuri.co.jp/national/20150705-OYT1T50004.html。

コメント

ゲスト

RE: 平標山で二人が心配停止
Ｎeuronさん、こんにちは。
レコの皆さんも、このニュ−スで？と思われたのではないでしょうか。
最初に、体調を崩した方が「疲れたから先に登ってほしい」・・本来ならそこで介護するべきでは、と思います。「自己責任」と云われる方もいますが、「相互扶助」を大切にしたいですね。
慢性疾患（心臓病）の方も心肺停止とのことですが、駆け足で救助に行ったのが要因のひとつと思われます,お気の毒でなりません。

Neuron

RE: 平標山で二人が心配停止
nonkibouさんはじめまして。
わかれたあとの急変だったのでしょうね。2人目の方も、無理されたために心臓発作をおこされたのでしょうか。
教訓としては、やはりグループ行動では、お互い目の届く範囲で行動しなければいけないということですね。
山の中でなければ、助かったかもしれないので、お気の毒です。

Neuron

RE: 平標山で二人が心肺停止
shokunpapaさん、はじめまして。
高齢化社会に、登山ブーム。偶々、こういった出来事が重なることもあるということですかね。
司法解剖の結果を待たなければいけませんが、今のところ、事件性はないようですね。