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昼頃までとか。
休みの間は開きませんでした。
今朝から本文に入ります。
[椿姫]の書き方と同じように「私は・・」と傍観者の[語り]の人がいます。
始めに、ある出来事があって、[私]は、困っている青年に親切にしてやります。
二年ほどが過ぎ、偶然再会します。
彼を自分の泊まっているホテルに来るように言います。
(青年は)「私は・・」と語り始めました。
〔ここで読者にいっておかなければならないが、私は青年に話を聞くことほとんど間をおかずそれを書きしるしたのである。・・・〕本文より
(雨の朝、白紙のカバーをメモにして文庫を開く始まる日常)居彷人
【写真】は昨日、春日大社の森で
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