|
|
|
HOME > solosolokunさんのHP > 日記
昨日、午後からプールでした。
前日、金土日の近鉄の週末フリーキップを買うかと悩みましたが、そうすると泳ぐことなく３日間が終わってしまいそうですので、断念しました。
（ともかくも復活させた水遊び続けてみたい週二三回）居彷人
泳いだ後は、
読書、📖原田マハ著［
昨日の避暑地は、鶴見緑地公園［咲くやこの花館］。
館の外の池には青年達が、胸まである長靴（胴付長靴というらしい）を履いて水に入って、ハスやスイレン、オニバスなどの手入れをしていました。
涼しいのは［高山植物室］です。
レンゲショウマがもう咲いてるやろと様子見がてら。
この前は玉ばかりでし
昨日は、プールへ行きました。
その前に、長居公園植物園をひと回り。
今はヒマワリウィーク、ちょうど見頃になっていました。
【写真� �
プールへは、いつものスウェットではなくサーファーパンツ、ゴーグルは売店で新調しました。
水遊びを小一時間した後は、プールが見下ろせる涼しい場所で
８月13日、曇り空です。
昨日、大阪駅の映画館で［ジュラシック・ワールド］を朝イチで観て、ついでに観てしまおうかと、午後は［TOKYO ＭＥＲ 南海ミッション］を。【写真� �
劇場ロビーは人であふれていましたが、席はわずかながら空いていましたので。
少女の姿が印象に残りました。
ようやく、🎞️映画［ジュラシック・ワールド］観ることができました。
巨大なチョウザメのようなのが出てきました。
富士の裾野の白糸の滝のような所を、ロープで懸垂下降するシーンがあったりしました。
（盆休み妖しい天気の前半の山の日は山今日は映画に）居彷人
昨日は、気温の高さより蒸し蒸し度がハンパなく、じっとりしていました。
午前中に🎞️映画と思って行ってみると、観たい映画は満席、別の映画館に移動してみましたが、こちらはものすごい人出で、観たい映画はだいぶあとの回になるので、断念しました。
図書館に、読み終えた
昨日、るり渓温泉のプールで泳ぐつもりでした。
ところが、前回来た時は泳ぐレーン歩くレーンがありましたが、昨日は区分けされてなくて、浮き輪なんかを浮かべて遊ぶプールになっていました。
断念して、露天エリヤでのんびりしていると、ヒグラシの鳴き声が聴こえてきました。
散歩の時はアブラゼミ
８月、気になっているのは［サギソウ］です。
今日は［るり渓温泉］に行くことにしました。
阪急の大阪梅田から川西能勢口で乗り換え、能勢電鉄で日生中央駅下車、そこから送迎バスでるり渓温泉まで。
🚞移動中は、昨日借りてきた📖［サマーウォーズ］です。
&#
昨日、図書館から連絡がきました。
📗（原作）細田守、藤田陽平著、杉基イクラ挿絵［サマーウォーズ］
帰りに受け取って来ようと思います。
金曜日だし、帰りに映画とも思っていました、火山災害か現代のジュラ紀の話か、が、時間はこの先じゅうぶんあるし、プールに寄ることにしようと思
今日は立秋、秋立つ日です。
妖しい空模様です。
天神祭りの花火を目られなかった青年、
「日曜日に島根の花火を見に行ってきました。」
「昼前に島根に着いて、滝と大社と海を見てから夜の花火、そしてそのまま大阪に帰ってきました。」
「滝はうしろに入れるんです。」
などなど、質問
昨日、帰りはプールに寄ってきました。
水遊びで、心身のクールダウンです。
📖辻村深月著［この夏の星を見る（上）］、終わりました。
（📗下）を先に読んで、「（📘上）はいいかな」とも思っていました。
でも読んでみて良かったです。
五島
バリルートなんて歩こうとは思いません。
それでも部分的に厄介なところはあったりします。
ビッケルなんて持たないけれど、とホームセンターで代わりの何かを物色して、「使えそう」と思ったのが［ドライバー🪛］でした。
グリップが太くて握りやすく、大きめの穴があるのでそこにス
先週、金曜日は飲み会🍺でした。
隣になった普段話さない人、旅の話になって、バイクで階段の街［尾道］のその階段をバイクで走ったとか、山道なんかも走ったんだという。
四国の話も出てきたので、「泊まり」は？と聞いてみると、だいたい山の中で野宿、狭いテントひとつ、あとは着の身着の
📖中野美代子訳［西遊記（十）］おわり
孫悟空、三蔵に「もう頭の金箍を・・・はずしてくださいや。」
三蔵「まだまだ頭に嵌っていると思うかね？ためしに、さわってごらん」
〔悟空が手で頭をさわってみますと、なるほど、金箍はなくなっているのでした。〕
［西遊記］を読ん
朝目が覚めて、そうか休みだ！と二度寝を決め込みます。
起き出したのは９時でした。
（昨日は会社の飲み会でした。）
今日の避暑地は室内プール。
その前に隣接の［長居公園植物園］をひと回り。
🌳ジャカランダにひと株だけ、青紫の花が付いていて、小さなウチワのような実が
昨日、映画の帰りに天王寺駅で降りて、動物園に寄ってみました。
鳥獣よりも、改装工事がどんなか見てこようかなと。
この暑い時に鳥獣舎の生き物達はどうなんでしょうか？
夏は毎年やってくるわけではありますが。
入園してすぐにある［元コアラ館］は休憩にご利用下さいという涼しい場所です。
今日は個人休です。
今、映画［この夏の星を見る］、３回目を観終えたところです。
この本を読んだあと、あらためて観たいと思っていました。
昨日はドラマ［ちはやふる］があったので今日になりました。
たぶん上映最終日です。
（あのコロナ出来ない事が色々とだから出来たとこの物語）居彷人
今朝も晴れです。
【写真� �
昨日、帰りにプールに行き、１ヶ月の定期を買いました。
その手続で少し遅れての開始、初級のコースには１人だけいました。
その人のタイミングに合わせて反対側から壁を蹴ります。
当面のそして最大の目標は９月の健康診断までに腹を引き締めることです。
［西遊記］のポスターがありました。
強そうには見えません。
【写真� �
📖辻村深月著［この夏の星を見る（下）］
映画を観ているから知っていることもあり、映画になかったから新鮮なところもあったりです。
【写真�◆�
（悩ましい別のドラマの悪ガキが星の映画じゃ良い子にな
昨日の避暑地は映画館、観た映画は
［フェイシング・モンスターズ］
🏄️サーファーのドキュメント映画です。
【写真� �
赤い水の上に浮かぶ、人とサーフボードから始まり、そのサーファーが岩に打ち付けられたかなりグロい顔がアップで映されました。
それから話は
昨日、長袖にしようかとも思ったものの、やっぱムリやと半袖にして、それでもフェリーで赤くやけた記憶が新しいので、出掛けに100均に寄ってウデにはめるモノを使い捨てのつもりで買いました。
着けるとヒンヤリしたのは意外でした。
駅を降りて、さぁこれからという時に着けて、帰りも駅のホームで外しま
1ヶ月ぶりに🌳［大阪公立大学附属植物園］に行ってみました。
京阪電車🚉［私市駅］を出ると、🏮お祭りの準備をしていました。
【写真� �
天の川河畔に、笹飾り、灯籠、瓶の中にロウソクを入れて並べたライトなどなど、祭りの気配が漂っています。
昨日帰ると、西の空に太陽が沈みかけていました。
今朝も晴れです。
今日も太陽、頑張っています。
クマゼミも盛んにその音を鳴らしています。
【写真� �
📗［西遊記（九）］を読み終えました。
あと１冊（十）を残すのみとなりました。
が、予約は少し保留して、
［
昨日は帰りに、
先ず図書館、📚️２冊借りてきました。
氷室冴子著［海がきこえる（�供法呂繁丗叱�著［チョウとつきあう本］。
【写真� �
［チョウと・・］の本、先日長居公園植物園の本棚で見ていた本でした。
昆虫採集とかが書いてあります。
それから
「微風」と書いて「そよかぜ」と読む、「熟字訓（じゅくじくん）」というそうです。
昨夜の📺️［舟を編む］で。
他に「雪崩（なだれ）」「紅葉（もみじ）」「土産（みやげ）」「今朝（けさ）」「昨日（きのう）」「二十歳（はたち）」等が字幕に。
日記を書いていて、スマ
連休も終わりました。
今週はおおむね晴れ模様のようです。
昨日は長居公園植物園をちょこっと回ってから、公園内のプールに行きました。
屋外プールは賑わっていますが、室内プールはけっこうすいています。
小さな脱水機が設置されていました。
ありがたいです。
（とりあえず一回券で水遊
昨日のハヒフヘホ。
「ハ」ハッ😦
眼下に大きめな魚体、シュモクザメでした。
「ヒ」ヒー🥵
船べりで長いこと海を見ていたので、腕が日焼けで赤くなってしまいました。
「フ」フーン🙁
船べりから見ると、左の船首から始まる水平線、たどっ
先週、自分の過去の７月の日記を振り返ってみて、
"トビウオを見に行こう"と思ったのでした。
土曜日に寝坊した結果✈️ブルーインパルスを見てしまったので先送りにしました。
はからずも今日は🌊「海の日」です。
南海電車に乗って、和歌山港からフ
昨日、読み終えた［西遊記（八）］を図書館に返しに行くと、連絡は来ていなかったものの［西遊記（九）］が来ていました。
少し館内をウロウロしてみると、雑誌［文藝春秋］の「バリ山行」が掲載された号が目に入り、これも借りてみることにしました。
【写真】
帰りの地下鉄の中で途中まで読んでみました
今朝は晴れ、青い空と白い雲、生駒の山並みや和泉山脈がクッキリ見えています。
先週末、寝坊して、行こうかなと思っていた所は、明日でいいやと思い、［鶴見緑地公園］へ行きました。
そこで、図らずも「ブルーインパルス」を目撃することになりました。
出会い頭の事故のように。
頭の中になかっ
朝はシッカリとした雨でした。
帰りは降っていません。
ニュースでは、小中学校の終業式のこと、京都の祇園祭のこと、38億画素の望遠鏡のこととかを報じていました。
📖［西遊記］、魔物によく捕まります。
三蔵を食べると不老長寿になるというんです。
ところで魔物たち
今日は蒸しっと暑い朝です。
土曜日に行った鶴見緑地公園の大温室［咲くやこの花館］。
【写真� �
建物は、日本で１種しかない野生のスイレン「ヒツジグサ」の花をデザインしたそうです。
花よりも「実」が目立ちました。
マンゴー、マカダミア（マカデミア）【写真�◆曄▲譽ぅ掘淵薀ぅ繊�
昨日は、朝からクマゼミが鳴いていました。
【写真� �
昨日の雨のせいか、いくぶん涼しい朝です。
📗氷室冴子著［海がきこえる］終わりました。
第六章「海がきこえる」（最終章）
高知の高校を卒業して、東京の大学生になっていた主人公、８月に帰省しました。
第一回の同
昨日、避暑地は🏊♂️［長居プール］、長居公園にあります。
公園に入ると、クマゼミの鳴き声が聴こえました。
今年初聴きです。
水泳は久し振りです。
１時間ほど水と遊んだあと、
着替えて、プールを見下ろせる、小さな観覧席のような場所で、涼みな
今朝、起きたら10時になっていました。
「そうなんやな自分」と肯定しておきます。
昨日は、帰り始めると雨、今どきのゴッツイ雨でした。
傘出して図書館へ行き、２冊📗［西遊記（八）］と📙氷室冴子著［海がきこえる］を借りてきました。【写真� �
そして、&
昨日（木曜日）は個人休でした。
老人は"週なか"に休むようにしています。
避暑に行った所は、やはり映画館。
［クリムト ＆ THE KISS］【写真� �
画家クリムトの話です。
（グスタフ・クリムト／1862〜1918／オーストリア）
何人かの人がかわるがわる
昨日、帰りに映画［この夏の星を見る］を観てきました。
【写真� �
この映画、２回目です。
［映画］⇒［パンフレット］⇒［映画］です。
主役が何人かいるように感じます。
もう一度観たいと思っていましたので、上映終了になる前にと。
その上で、やはり原作本も読んでみようと思いました
今朝は晴れです。
薄いモヤの向こうに生駒の山並みが見えます。
朝陽もモヤ越しです。
昨日、１度はあがった雨でしたが、昼前には凄い降りになりました。
以前観に行った映画［美味しくて泣くとき］は、キャストに［（旧）ミムラ］さんの名前があったこともひとつの理由でした。
昨夜のドラ
今朝は雨です。
が、🚇️地下鉄出たら止んでいました。🌂
［西遊記（七）］第六十七回
📖〔《柿には七絶あり、一に長寿に益する、二に木陰が多い、三に鳥の巣がない、四に虫がつかない、五に霜派（もみじ）が美しい、六に実がうまい、七に落葉
猛暑の昨日、避暑地は映画館でした。
いくつかの観たいモノの中から🎞️「この夏の星を見る」を選択しました。
星を見るのは好きなので。
中・高校生役の顔ぶれが、過去に観た映画「美味しくて泣くとき」や「かくしごと」や「国宝」で、またテレビドラマでも見たな
📖［西遊記（七）／中野美代子訳］。
詩が沢山書かれています。
原文は「漢詩」なんでしょうが、訳文で書かれています。
その中から
・・・
大地は遍（あまね）く若芽の茵（しとね）
堤に垂れるは柳の葉
山は錦の桃の花
谷に碧（みどり）の蘿（つた）溢れ
・・・
山じゃなくてもバテバテの毎日です。
今朝は、朝ドラの復習し「絶望に追いつかれないように走れ（だったかな？）」とかに「なるほど！」と、主題歌の音（言葉の意味ではなく）も好きです。
その後、図書館に行き📙［西遊記（六）］と📗［冒険手帳］を返却してきました。
帰りに映画を、と思って［心斎橋駅］で降りました。
出口を少々間違えて、上映時間の十分過ぎ、パネルを操作してみると、満席でした。
残念です。
（削ろうと回せばプチッと芯が折れ色鉛筆がチビてしまった）居彷人
【写真】
�．船咾真П�筆
�◆覆�絵描き）人物画の練習
今朝、ツマグロヒョウモンの幼虫がいました。
今年初めてでした。
【写真� �
図書館から連絡が来ましたので📗［西遊記（七）］を受け取ってきました。
【写真�◆�
📖谷口尚規著／石川球太画［冒険手帳］
（４）は、「獲る」
〈ガの幼虫から釣り糸がとれ
曇り空です。
先週、晩はテレビ三昧というオッチャン、ドラマ［舟を編む］の話で「柴田恭兵が出てましたね」と。
検索すると確かに。
あの先生がその人だったとは気づきませんでした。
クルマ好きの別のオッチャン、早々に映画［国宝］を観に行っていました。
そのオッチャンに「時
今朝、ポケットには、
谷口尚規著／石川球太画［冒険手帳］。
【写真� �
＊この作品は1972年主婦と生活社刊の［冒険手帳］を加筆、修正して文庫化したもの＊
だそうです。
プロローグがけっこう長めです。
そして、（１）火をおこす。
割と焚き火ができた時代だったんだろうなと思いまし
晴れです
帰りに双眼鏡を買いました。
覗き比べて、近くがよく見えるものを。
📖［西遊記（六）］を終えました。
孫悟空が再び三蔵から破門されました。
観音菩薩のとりなしで一行に加わります。
旅は一難去ってまた一難。
旅には、一行の前に魔物が現れ、三蔵が捕ら
今朝は映画［ルパン三世（LUPIN THE ��RD） THE MOVIE］
読んでいる本［西遊記］、頭の中で悟空がアニメのルパンになっています。
そんな折、このアニメが上映されているので観てみることにしました。
映画のルパン、声（声優）が替わっていました。
（梅雨明けて涼を求
🌳［大阪公立大学附属植物園］は昨年12月17日にくろんど園地からの帰りに寄ってみた所でした。
その頃は、花は山茶花くらいでしたが、園内を様子見して、ここは夏だなと思っていました。
今日は、まだ時期的には早めでしたが、受付でイラストマップをいただいて園内をなるべくくまなく回
予約していた本２冊を受け取ってきました。
［西遊記（六）］と［冒険手帳］です。
【写真� �
カレンダーを見ると、今日は旧暦六月四日。
晩夏になりました。
ただ、今年は閏六月が続くので、長い夏ということになります。
旧暦七月七日［七夕］は陽暦8月29日になっています。
ところ
今朝は、青空です。
この前の土曜日にどれにしょうか悩んだ３つの残りひとつは外科医院でした。
6月8日に階段で滑ってうしろにコケて、頭、背中、肘を打ちました。
肘の外傷は消えましたが、押さえると痛みがあります。
どんな状態なのか、診てもらおうかなと、休みを取っていた昨日受診して
昨日は帰りに映画を観に行きました。
🎞️［国宝］（20:00〜23:05）【写真� �
３時間です。
始まる前にパンフレットを買いました。
【写真�◆�
終わってからではショップが閉まってしまうので。
俳優吉沢亮さんと横浜流星さん２人が
今朝は曇り空、スキマから青空もわずかに。
土曜日、晴れ模様だったので、３つの選択肢の中から能勢に行くことにしました。
【写真�´◆�
３つの中の断念したひとつに映画［国宝（字幕付）］がありました。
この「字幕付」、昨日で上映が終了になってしまいました。
残念です。
（山
昨日の朝は一時凄まじい降りで、排水溝も溢れてしまいました。
今朝も雨です。
先日三草山のから下りで、踏み跡の薄い、斜面をトラバースする道で、足を滑らせ危うく滑落しそうになりました。
あわてて草を掴んで停止できました。
手袋をしていたのは幸いでした。
（やがて来る猛暑思えば今
昨日、読み終えた📘［西遊記（五）］を図書館に返却してきました。
【写真� �
これから📗［国宝（下）］【写真�◆曚鯑匹爐里如�
📙（六）は少しずらして予約しようと思います。
映画館にルパン三世のイラスト画がありました。
私の中では［西遊記］の
今日は映画［リライト］を観てきました。
【写真� �
この映画のポスターを使ったポスターを見て、その高校生らしき人、池田エライザさん？
確かお子さんが。
映画の解説文によると10年後にタイムリープするらしいので納得、始まった夜のドラマにも出演しているこの方を見てみようかというのが動機でした
6月7日に三草山へ行った時に、下山ルートが塞がっていてUターンしました。
今日、その道の迂回路を確認することにしました。
先ず［ゼフィルスの森］へ行き、別のルートを探ってみました。
以前、途中までは様子見していたので、崩壊地の上を回ってその先のルートにつなぐ事ができました。
夕べ、映画館で［ルノワール］を観てきました。
【写真� �
11才の少女の話でした。
リリー・フランキーさんと石田ひかりさん、少女の親なんや、と。
河合優実さんが独白するシーンがありました。
登場したのはそこだけでした。
長めのセリフですが、短い登場です。
河合優実さんの
昨日の朝、珍しく地下鉄内でスマホ見ていたら、乗り換えるべき駅を過ぎてしまいました。
やはり乗車中は読書くらいがいいようです。
今朝もスマホでこの日記を書いています。
気をつけながら。
火曜夜のドラマ、自動録画していて、新ドラマが録画されていました。
【写真】
�〕射�
手前の
梅雨があけたら夏山・・・というのは高い山の話。
せいぜい1000ｍ程度までの紅葉、雪、落葉道、花、鳥、蝶を訪ねて歩く山、そろそろ終焉です。
残雪のある山なんて、４月始めのはなしです。
7・8・9・10月の４ヶ月は山休み期間にしています。
【写真】
�．好皀�
赤くな
吉田修一著［国宝（上）］、終わりそうなので書店に寄って、（下）を買ってきました。
表紙カバーに上も下も映画の俳優写真同じ２種類をどちらにも使われていました。
【写真� �
（「国宝」の（上）は終わるが内容は終わりにできず（下）を買っておく）居彷人
日曜日に行った磯ノ浦のサーフィンの
ドラマが次々に終わって行きます。
ある意味、拘束から解放されていきます。
今日火曜日は［しあわせは食べて寝て待て］でした。
90歳という設定の加賀まりこお婆ちゃんでした。
こちらが年取ってきたせいで、かつて見てきた俳優さんが老人役になってきました。
洋画でも。
（「果肉入
昨夜９時過ぎ、久し振りに星が見えました。
頭の上、少し北西寄りに北斗七星がありました。
そのヒシャクの先をのばした所にアークトゥルスが光っていました。
昨日、📗吉田修一著［国宝（上／青春篇）］を買いました。
【写真� �
この映画、予告編を何回か観ましたが、
観
昨日、読み終えた［西遊記（四）］を図書館に返却しにいき、📙吉川純子著［旅スケッチ］という本を１冊借りてきました。
近くの小学校の周辺道路が規制されていました。
「ほたるの夕べ」の開催のためのようです。
雨降りでしたけど、やってるんやと思いながら帰宅しました。
今日
今日は☔雨です。
昨日は、初めての蛍スポット、石切に行ってみました。
【写真� �
先日の箕面も、ホタルは初めてでした。
今日は、昨日観ようかと思っていた映画［リロ＆スティッチ（実写版）］を観てきました。
【写真�◆�
［リロ＆スティッチ］ってどんな話なのか知
帰りに映画と思っていましたが、今日は雨が降っていないので、蛍チェックにしました。
近鉄［石切駅］で降りて、少し高い所にあるので、夜景が見えました。
【写真� �
ホタルは見られましたが、ここはもういいかなと思いました。
一番よく見られたのは８時半頃でした
【写真�◆曠好泪曚妊�
地下鉄を出て、ビンビン車が走る車道の歩道との境に何やら白い小さな花塊がありました。
Googleレンズに問うてみると［ソバ］
えぇ！？ソバぁ！
【写真】
（まさかですこんな所にソバなんて白い花咲く歩道のスキマ）居彷人
📖［西遊記（四）］
強力な妖魔［Ɩ
今朝も雨☔です。
昨日も、ほぼ終日雨でした。
ドラマFlightAngel、最終話を見逃したというと、再放送がありますよとオッチャン。
夜中なので録画しておく事に、帰ってからみることにします。
松本穂香さんを。
昨日、図書館から📗［西遊記（四）］
只今読む本を切らしています。
なので、読んだ本📗住野よる著［か「」く「」し「」ご「」と］を再読です。
「えっそうだっけ」
ちゃんと読んでなかった事がわかります。
［映画］⇒［本（小説）］⇒［映画］、で［本（小説）］です。
日曜日、雨で濡れていた階段の
やはり昨日は良い天気ではありませんでした。
土曜日に、はからずも、国道を２時間余歩く事になりました。
いくつかあるトンネル内では、手鏡を後に向けて手に持って反射板の代用にしてみました。
三草山を登っている時に、「この山は沢の音がないんだよな」などと呟いていたからか、バス道（国道17
昨日、北摂の三草山に行きました。
下山道、南に下り［日生中央駅］へ向かうつもりでした。
その道、チョットしたトラブル（ルートの通行止め）があつてエスケープ。（来た道を引き返しました。）
ところが15時55分発のバスが出た後で、次は19時35分です。
思案の末、２時間くらいやろ
今朝起きたのは８時でした。
老人は疲れ気味です。
昨日、ホタルを見に京都へ行こうかと考えていました。
そうだ箕面があると、仕事帰りに
［阪急大阪梅田駅］から［箕面］まで約30分、280円です。
どうやろ、まだ早いかなと思いながら、足元を照らす光のある道を歩いて行きました。
今朝は晴れ、外の明るさに寝坊したかと焦りました。
昨日はプレバトが無いので映画を観に行きました。
🎞️［か「」く「」し「」ご「」と］。
【写真� �
観るのは２回目です。
小説（原作）を読んでいたので、映画はアレンジしたダイジェストな感じでした。
カレンダーに［芒種］と。
［土を喰らう十二ヶ月］（映画・文庫）
映画のパンフレットを開いてみると
「（芒種）雨露の恵みを受ける／毎年、梅干を漬ける。今年も農家で分けてもらった完熟梅で。」と
小説版〔家に帰るとさっそく梅をざるに移し、水場で一晩、山水にさらす。
ほんのり赤みをおびた梅
昨日は朝から雨でしたが、帰りは止んでいました。
図書館に寄って、📙誉田哲也著［武士道エイティーン］を借りてきました。
【写真� �
読むのは📘住野よる著［かくしごと］が終わってからにします。
📖［かくしごと］主な登場人物は女子３人、男子２
☔雨の朝です。
６月だし、その先の暑い季節を思うと、しのぎやすさを感じます。
🦋蝶、蛍の季節です。
今週末（6/7）には、三重県明和町で［斎宮祭り］もあるようだし・・どうしようか。
【写真】
長居公園で�〇鵜�栗の花
��（お絵描き）人物画の練
週末、天気もさることながら、読む本がなかったので、 出かけるのはやめていました。
昨日、観た映画［かくしごと］の文庫本を買って、堺市の［大泉緑地公園］に行くことにしました。
【写真� �
栞紐（スピン）が付いていました。
ああそういうことなのか（映画）と、読み始めてみてわかってきました
昨日は🌳［長居公園植物園］へ行ってみました。
紫陽花園はまだまだこれからという感じでした。
バラ園には沢山の人、ダリアは今が盛りの様子です。
池の畔の花菖蒲はいろんな名前がつけられています。
コウホネは黄色い拳を高く上げ、
池の中には睡蓮が咲いています。
昨夜、仕事帰りに映画［か「」く「」し「」ご「」と］を観てきました。
この映画を使ったポスターを見て人物画を描きました。
その人物がどんな感じなのかを見たかったので。
難聴の老人にはセリフはほとんどわかりませんでした。
文庫を買って読んでみようか思案中です。
そして、「どんな人か
昨日、🌿［京都府立植物園］からの帰り、賀茂川の水面を流れに逆流している何かがありました。
双眼鏡で見てみると、釣竿らしいです。
置き竿にしていたのかもしれません、大きな何かが食いついて、竿ごと引きずって泳いでいたんだろうと想像しました。
京阪［出町柳駅］の近くの&#
今日は個人休です。
妖しい空模様なので、植物園へ行くことにしました。
久しぶりの［京都府立植物園］です。
賀茂川の土手には白い蝶🦋が沢山飛んでいました。
植物園の中で見たのは🦋［ウラギンシジミ］、外側の白と、内側の色の違いで、飛んでいると目を引きま
朝６時、青空です。
太陽がビカーンと、眩しいです。
昨日、図書館へ行き、３冊返却しました。
１冊は［空とぶ宝石トンボ］
青山で、見慣れない羽色のトンボをみたので、絵本のような図鑑を借りていました。
【写真� �
そして、届いていた📘［西遊記（三）］を借りてきました。
今日は旧暦の五月一日です。
［中夏］に入りました。
昨日、読んでいた📗［武士道セブンティーン］を終わらせました。
弓道の話は「所作」と「的中」が話題とされましたが、この本も「武道」と「スポーツ」という観点の違いに悩む女子がいました。
ただ、名前で女子だったんだと気づくもの
昨日、３時過ぎ、雨が上がっていましたので、大阪城公園へ行ってみることにしました。
［ウツギ］どうかな？と思い［あじさい・うつぎ・高木遊歩道］を歩いてみました。
【写真】
�．汽薀汽Ε張�
�▲�シワバアジサイ
��七段花
（だんだんと雨の季節になりそうで紫陽花の花青やピンクや）居彷
今日は雨でした。
引きこもっています。
振り返ってみると、どんな場所も１度で完遂した事がありません。
例へば、比良山系の小女郎池。
最初は11/10、様子見に［薬師の滝］の少し先まで歩きました。
次12/10は、雪が降ってしまいましたが、ほぼ峠まで、で引き返しました。
小女郎池ま
昨日、図書館から借りてきたのは、📗誉田哲也著［武士道セブンティーン］【写真� �
少し前に読んだ本【写真�◆曚梁格圓任后�
剣道女子の主人公が16才から17才、高校２年になった話です。
「カテアァァァーッ」、
「ンメェェェアッ」、
「ドォォォアァァーツ」、
試合で、そ
今朝は晴れです。
昨日、帰宅の時間に西の空に真っ赤に焼けた鉄色の夕陽がありました。
山なのか、雲なのか、その中にどんどん隠れて見えなくなりました。
【写真� �
📖［西遊記（二）］11〜20回が終わりました。
玄奘法師、旅に出て、あのメンバーのうち、
昨夜、五月の連休に見たギンランを図鑑で見てみようと［夏の花／山渓ポケット図鑑２］【写真� 曚魍�いてみると、検索に「春632」と書いてありました。
「春なんだ！」。
ついでに歌「夏はきぬ」の歌詞に出てくる［うの花（ウツギ）］や［おうち（センダン）］を見てみると、やはり「春○○○」となっていまし
この前のGWに訪れた、吉野の山の金峰神社の、少し先を下った先に［西行庵］がありました。
あらためて、その時に写した説明板を見てみました。
その中にあったいくつかの歌の中に
〈吉野山 昨年（こぞ）の枝折（しおり）の 道かへて まだ見ぬ方の 花をたずねむ〉
という一首、［吉野山］
今朝は少々寝過ごしてしまいました。
いつもより20分ほど遅い乗車です。
📖［西遊記（ニ）］
乞食坊主の姿の観音菩薩、長安の街で目指す人物を見つけ出しました。
観音菩薩は本当の姿を現します。
〔・・女性（にょしょう）の真人あらわれたり・・〕
太宗、玄奘法師に〔観
山は近場の低山。
少し涼しくなる紅葉の季節から始め、
ルリビタキなど冬の鳥がやって来て、やがて雪を踏んだりする季節に、
そしてイワウチワやバイカオウレンなどの花が咲き、
ウグイスに始まりキビタキ、オオルリなどの囀りの季節、
蝶が舞い飛び、栗の花が咲く頃、山の木につく緑色に光る蝶が飛び交
5月20日返却の本が📚️３冊あって、延長しようと思ったら「予約有り」になっていた１冊があり、数ページをコピーして、図書館に返却に行きました。
歩いていると［ホタルの夕べ］のポスターが貼られていました。
【写真� �
毎年のイベント、近くですが行ったことはあり
☔雨です。
昨日、🎞️映画［かくかくしかじか］を観てきました。
【写真� �
ずいぶん前に、原作の同名漫画を読んでいて、少し前にはノベライズ版を読んでいました。
今朝も終わりの方を開いてしばらく復習しました。
「描け！描け！」です。
主
昨日は個人休でした。
5月10日に公園散歩の格好で箕面散策してきましたが、森が気になって、昨日、山靴履いて歩いてみました。
［箕面の滝］へは何回か行った事がありましたが、周辺の森は未知数でした。
箕面川の谷から落合谷へ入り、すぐに沢を渡って尾根に向かいます。
しばらく歩く尾根道は
昨日、仕事の帰りに天王寺の書店に行きました。
国土地理院2.5万の地図を買おうと思っていました。
引き出しから取り出して見ているうちに、「要らんか」と、やめて、本を物色。
［西遊記（一）］を返却したので、（二）が来るまで、ツナギの本を。
（二）も書架にありましたが、図書館に予約してい
手を開いて、思いっきり振ってみても、「有る」とは感じにくい［空気］です。
しかし鳥たちは、「有る」ものとして、翼を広げて掴まえ、飛び立ち、旋回、ホバリング、滑空しています。
たぶん水泳する時の水のような感覚かもしれません。
📘［西遊記（一）］図書館に返却してきま
今朝は晴れです。
生駒山脈はモヤがかかって見えず、手前の建物のシルエットがうきでている感じです。
陽はけっこう高くモヤの向こうで。
（目が覚めてまず時計見てギョッとしてよくよく見れば長短反対）居彷人
📖［西遊記（一）］を読み終えました。
全十冊の一冊で第
昨日は、用事があって近鉄電車に乗り、ついでに［近つ飛鳥風土記の丘］に行ってみました。
最寄りの［喜志駅］からのバスが40分待ちだったので、少し歩いていると、
「ケッケッケッ」と鳴き声が聴こえてきました。
農事小屋を越えると、２羽の［ケリ］が飛び立ちました。
［近つ飛鳥風土記の丘］
📺️ブラタモリ「伊勢路（最終日）」
まず［斎宮］跡の［竹神社］から、そして、再現された建物の中に昨年の斎王に選ばれた女子大生が斎王に扮してのお出迎えでした。
5月4日に訪ねたばかりの［斎宮］でしたから、私的には放送は「あっけない」感がありました。
【写
どんより空の朝、雨は降っていません。
箕面に行ってみることにしました。
大阪梅田駅7時40分、石橋阪大前駅で乗り換えて（7:58）、終点［箕面］へ（8:05頃到着）。
箕面川沿いの遊歩道を歩いて滝まで行きます。
【写真� 曠劵瓮Ε張�
帰りは、ちょっと寄り道をしてみました。
曇り空です。
昼頃、雨がぱらついてきました。
ハナミズキに代わり、白いヤマボウシが開いていました。
【写真� �
建物の壁に、テイカカズラも開いてきました。
【写真�◆�
【写真��】（お絵描き）人物画の練習／バードウォッチング
（連休が終わって三日週末にホトトギスにはまだ早いか
明るい朝です。
生駒の稜線がくっきりしています。
八十八夜もとうに過ぎて、「夏はきぬ」の歌詞が浮かんできます。
卯の花［ウツギ］はボチボチ咲き始めました。
〈ホトトギスの忍び音〉が気になる季節です。
📖［孫悟空（一）］中野美代子訳
不老不死を求めて、石ザルは旅に出
さぁ仕事。
ポケットには、昨日、図書館から借りてきた［西遊記（一）］中野美代子訳
第一回
詩から始まりました。
ところどころに詩が出てきます。
その中から
春 百花を採って飲み食い
夏 果物探しを日課とし
秋 芋栗あつめて時を忘れ
冬 薬草たずねて年を越す
連
雨☔です
昨夜11時頃降り出していました。
今日は４日連休最後の１日になりました。
３日間は、「（自宅泊）三泊四日の旅」をした感じです。
最初の［青山高原］がメインでした。
見ることができた［布引の滝］は想像を上回っていました。
【写真� 杪豸�台からの遠望
２日
近鉄フリー切符３日目です。
今日は［吉野］散策にしました。
［阿倍野橋］から出る近鉄線は［古市］で分かれ、ひとつは二上山の東側を走り［河内長野］方面へ、もうひとつは奈良側に出て二上山の西側を走ります。
今日はその奈良側の線で［吉野駅］まで行きました。
近鉄のてくてくまっぷ奈良&#
近鉄の伊勢・鳥羽などに向かう路線に［斎宮駅］があります。
今年、2月23日に鳥羽に来た時に、そのついでに、ちょっと歩いてみたりしましたが、いつかはここをメインに来てみようと思っていましたので、
今日、フリー切符の１日にあてました。
斎宮跡は、タンポポやマツバウンラン、ニワゼキショウなど
連休２日目、今朝もフリー切符で三重県へ行きます。
ポケットには📗［西遊記（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）］。
昨日携行した📙［かくかくしかじか（映画のノベライズ版）］は往復の車内で読み終えました。
［かくかくしかじか］の原作は漫画なので、人物の絵があります。
青山高原の「布引の滝」を見てみたいと、今年、1/26、2/24と過去２回の試みを経て、今日は３回目でした。
そして、今日、姿を見ることが叶いました。
【写真】
�‖豸�台から布引の滝を遠望します。
凄いです。
まさに［布引の滝］です。
��沢筋まで降りてみました。
音が凄い。
5月3日（土）、四連休初日。
土曜日だけど、祝日なので医療機関は休み、ちょっと気になることがあるけど、仕方ありません。
昨日、連休中に読む本として、文庫［かくかくしかじか］を買ってきました。
何年か前に、原作の東村アキコさんの漫画（全５巻）は読みました。
この中に出てくる「描け描け」
今朝は☔雨です。
昨日は、また［今日の空が一番好きとまだ言えない僕は］を観に行きました。
座席はほぼ満席でした。
一日料金（1300円）も手伝ったのかもしれません。
１年の３分の１が過ぎました。
今年、近鉄のフリー切符にデビューして、三重の山を覗いてみました。
今朝は晴れです。
昨日は、皮膚科の医院へ右腕の湿疹の診察を受けに行きました。
あれから十日近くなり、デコボコになっていた赤いかぶれも引いて、それほど気にならないくらいになりました。
一応２週間分の飲み薬（アレルギーを抑える錠剤）と塗り薬（湿疹かぶれを抑える軟膏）を処方してもらいまし
京都に行くと、その東に比叡山が見えます。
大阪にいると、（私の住んでいる所からは）その東側に生駒山（642m）が見え、山脈が南北に走っています。
太陽は生駒山脈から昇ります。
その上には［信貴生駒スカイライン］という有料道路があり、北端は奈良と大阪を結ぶ［阪奈道路］につながります。
JR学研都市線［四條畷駅］から歩いて［室池園地］を散策してきました。
［四條畷駅］（10:00）⇒蟹が坂ハイキングコース⇒［室池園地］⇒権現川ハイキングコース⇒［四條畷駅］（15:00）
「食」は四條畷駅近くのコンビニで調達です。
【写真】
�〆Ｆ�歩いたコース
�▲張�バネウツギ
今朝、比良の藪漕ぎで貰った右腕のブツブツだった［かぶれ］に軟膏を塗り、７日分処方されていた錠剤の最後のひと粒を飲みました。
昨日、仕事帰りに🎞️映画［おいしくて泣くとき］を再び観てきました。
今朝、パラパラと📖原作小説を部分的にチェックしてみ
カレンダーを見ると、今日は旧暦の4月1日です。
昨日は春果てる日、今日から夏（初夏）です。
昨日、朝８時少し前、映画館のあるビルに行くと、シャッターの開くのを待つ長蛇の列がありました。
私が観ようとした映画ではなくてヤレヤレです。
多分［鬼滅］だったのでしょう。
大阪城公園の［鳥探
今朝は、地下鉄の一番に乗って、朝活🐦️バードウォッチング、大阪城公園に行ってみました。
早朝から、ジョギング、犬の散歩、ウォーキングなど、沢山の人がいます。
もちろん、バードウォッチャーも。
サエズリに望遠カメラを向けてる人がいました。
「何ですか？」
先週の土曜日に歩いた［鳴川峠］でしたが、目的のひとつの［ギンリョウソウ］が見られませんでした。
１週間後の今日、再び歩いてみることにしました。
いつもよりずっと手前に出ていました。
【写真� �
この株と、単独でポツポツあったものの、いつもの場所には見られませんでした。
Ӿ
昨日、仕事帰りに天王寺へ、もう一度観ようかと思った映画がありました。上映時間に間に合わず断念。
書店に寄って、気になっていた📗［西遊記］そのダイジェスト版（ビギナーズ・クラシックス）を買ってきました。
【写真】
読んでいた［残心 凛の弦音］は終えたので図書館の夜間返却ポ
曇り空です。
先週の日曜日にもらってきた腕の赤いブツブツ、火曜日に受診し、飲み薬と軟膏をもらって今朝（金曜日）腕の内側にできた沢山のブツブツ、色が沈静化してきた気がします。
［医］の力はありがたいです。
山で暮らす人々には、昔から、こんな時はこれをという知恵があるのかも知れないなと
☔雨の朝です。
昨日、図書館から１冊、📗我孫子武丸著［残心 凛の弦音］を借りてきました。
【写真� �
少し前に読んだ本の続編、主人公高校弓道部の［凛］が１年生から２年生になりました。
スランプからの書き出しです。
土曜日に鳴川峠越えを歩いた時に出会った、
今日は午前中は仕事を休んで、皮膚科のある医院に行きました。
日曜日の山からのお土産のひとつを処理するために。
止むなく藪漕ぎになって、なんだか右腕がむず痒くなっていました。
ちょっと気になって、ずいぶん歩いてから沢の水で軽く洗ったりしてみました。
翌朝、赤い発疹が沢山出ていて
日曜日は雨かなと思っていたので、［映画］にしようかと考えていました。
もう一度観たい映画がありますので。
でも、直前の予報では、少くても夕方頃までは大丈夫らしい感じなので出かけてみることにししました。
近江高島駅は駅前にコンビニがあるので、［食］はそこで調達です。
バスを降り
今日はお花見です。
天気もまずまずなので、昨日第一候補に挙げて見送った所に行ってみることにしました。
比良山系に咲く［イワウチワ偵察］が私のお花見です。
歩きはじめは、まだ早いんかなと思いましたが、尾根近くになると、斜面に沢山咲いていて、写しても写しても。
（またあった「写し
昨日は［鳴川峠越え］で［奈良］から［大阪］にぬけてみました。
１年ぶりでした。
期待していたのは２つ。
�．�ンリョウソウ
一昨年、偶然ここでみつけて、昨年も出会いました。
残念ながら、今回は見当たりませんでした。
�▲�オルリ
そのさえずりの姿を期待しましたが、これも見る
寝坊したと思って、バタバタと家を出て、地下鉄に乗り出勤。
いつもの駅に着いて、なんか変？
スマホを開いてみると［土曜日！］、公休日でした。
虚しく引き返して、遅めに朝めしを食べつつ、さてと。
前日考えていた第一、第二候補は断念して第三あたりの候補になっていた［鳴滝峠越え］を選
読んでいる本［おいしくて泣くとき］、それを原作とした映画、少々アレンジされています。
読んでから映画よりも、映画から小説が正解だった気がします。
読み終えて、スッキリしました。
（プレバトで25時間かかったと凄いと思うその集中心）居彷人
【写真】道端で
�．悒薀�オバコ？
📖森沢明夫著［おいしくて泣くとき］
第二章「台風が来る」
さらに「心也」とか「友花」とかに分けて、例えば「友花」の項では、一人称（語り）が友花になるなど、項ごとに変えられています。
〔・・・唇をいっぱいに左右に引いた、奥歯まで見えるほどの明るい笑み・・・〕
このフ
昨日、本屋さんで文庫［おいしくて泣くとき］を買いました。
【写真� �
この映画を観ましたが、難聴なのであまり聴き取れなくて、文字を追ってみようかと思いました。
第一章の前の「プロローグ」
一人称は母親、場所は病床でした。
３年生の息子が来るのを待っています。
映画では［美村里江］
週明けの昨日の朝、自販機で飲み物を買おうと思って、あいにく硬貨がなかったので千円札（北里柴三郎）を入れました。
その自販機は新札を受け付けてくれませんでした。
昨日は夕方帰りがけに雨でした。
朝ドラのヒロイン、子役の時がすぎて、青年に代わりました。
今後は回想シーンに出てくるのか
昨日は雨でした。
午後、映画［Love ｌetter］を観に行きました。【写真� �
1995年の30周年リマスター版です。
人も、ワープロも30年前、手紙でやりとりする時代でした。
中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇、加賀まりこ、范文雀、篠原勝之、鈴木蘭々・・・三十年前の姿でし
昨日出会ったモノ
やっぱ、まず、群鶏かな。
鳴いていた声をスマホに録画してみました。
月曜日、聞かせてやろうと思って。
蝶はいろいろ飛んでいました。
元気すぎて撮れません。
アゲハ、タテハ、シジミ、白、黃とか
一番はイシガケチョウかな。
出会ったのは２回目、昨日
🚃近鉄電車で［鶴橋］⇒［大和西大寺］⇒［平端］⇒［天理］へ。
車窓から生駒の山並の点在咲く桜が見えました。
🚩目的地は［桃尾の滝（布留の滝）］
天理駅を12時頃出発、40分ほどで石上神宮に着いて、鶏を激写。（動画にして鳴き声を入れたり）
【写真� �
今日も仕事帰りに映画館へ。
観た映画は［片思い世界］。
【写真� �
えっ！なんで？
バスの扉開けてくれないん？
110番通報しないの？
なんで？
なんで？
なんで？
そういうことかと観ているうちにわかっていきます。
想定外の話でした。
（観終わってそうい
今日は個人休です。
天気は下り坂のようですし、近場で。
園内を見終わって、
改装されたカフェでかき氷のようなモノを食べながら、日記を書いています。
目がかゆくなってきたので、時々中指で目を掻きながら。
【写真� �
まず、気になっている❀［カラタチ］。
意外とま
昨日、仕事帰りに映画館へ。
🎞️観たのは［おいしくて泣くとき］。
【写真� �
チラシの裏に小さく［美村里江］さんの写真があったので観に行きましたが、この方の映像はわずかでした。
（病床の母の役する［美村］さん子供の母の記憶を映す）居彷人

歩道にたくさんの落ち葉です。
以前、その事を日記に書いたら、常緑樹の落ち葉についてコメントで教えていただきました。
今頃だったんだなと振り返ります。
【写真� �
📖［蜻蛉日記（下）］
「八幡の祭見物、隣家の火事と後始末」
〔（天禄三年）三月になりぬ。木の芽すずめがくれ
先日の土曜日、
下山の終盤、林道歩きの所を平行していそうな森の道を歩いてみることに。
ところが、全然平行してなくて、どんどん深みにはまりそうだったので、コレはヤバイと林道に戻る事にしました。
古い手帳（2017年）を開いていたら、📘［蜻蛉日記］（上）（中）を古書店で買っ
個人的"花ごよみ"に❀カラタチがあります。
たまたま満開の時の風にそよぐカラタチを遠目に見て「何アレ！」と思ったのが始まりでした。
昨日はほんの僅かでしたが、１週間後では散っていたかもしれません。
【写真】（長居公園植物園で）
�．�ラタチ
�▲�リン
��ハネズ（に
昨日、滋賀県のJR［蓬莱駅］から歩いて小女郎谷を遡行しました。
この道は沢のすぐ横を歩くので、その音を聴き、長い長い渓流を見ながら歩く道でした。
その中流にある［薬師の滝］、前回はスマホの設定ミスで写せなかったので、今回はちゃんと。
よく見ると石仏が安置されていました。
薬師如来像な
今日はJR。
［大阪］⇒［京都］⇒［蓬莱］
気になっていた［小女郎峠］＋［小女郎池］
最初は昨年（11/10）、薬師の滝を見に。
雪になってしまった２回目（12/21）はほぼ峠まで。
今日（4/5）は、峠からその先の小女郎池まで。
今回も峠近くのガレ、草つきはやっかい
「健康診断いつにしますか？７・８・９月で」
というので
「じゃぁ９月◯日、第２候補９月◯日、＋胃カメラで」
と答えておきました。
それまでに、腹を凹ませておかなければなりません。
（バリウムがイヤだ言うんじゃないけれど指示する声が聴こえないから）居彷人
【写真】
�．灰屮靴硫岷�
昨日は木曜日、「プレバト」は黒板アートがありました。
黒板にチョークで描く黒板アートは、消してしまうので撮ってナンボ。
その事を考えた絵は、現場に使った女子高の生徒たちの反応入りで。
京都高島屋であった「プレバト才能アリ展」でライブパフォーマンスをしていた倉中ルナさんは第二位でした
朝、けっこう野鳥を目撃します。
たいがいはよく見る鳥ですが、時々（あれっ？）と思う事があります。
月曜日の朝は空に目をやると、尾の長めの小型猛禽が飛んでいきました。
昨日は建物の上のテレビアンテナに止まった鳥が気になりました。
ただ、双眼鏡を携帯してないので、「何だろう？」は
昨日帰ると、クロネコの［ご不在連絡票］がありました。
再配達は日曜日の午前中にしました。
（クロネコで半日つぶれる日曜日カラタチの花見てこようかな）居彷人
📺️昼に朝ドラ［あんぱん］
［おかえりモネ］でお天気キャスターだった今田美桜さん、今度はヒロイ
１月（31）＋２月（28）＋３月（31）＝（90）
令和七年、今年ももうすぐ100日になろうとしています。
冬鳥達はほぼ帰り、ウグイスがさえずっています。
レコを見れば、ミツマタ、カタクリ、サクラの花が。
（花が咲きウグイスは鳴き蝶は舞うちと寒いけど今日から四月）居彷人

［（生誕150年記念）上村松園］大阪中之島美術館、パンフレットには「100件を越える優品を」とうたって、作品リストには110の作品と40の下絵素描があります。
昨日、実際に見たのは作品56、下絵素描26でした。
前期、後期と分かれてもいるので何度か通えば全作品に出会えるのでしょう。
布を干
大阪中之島の美術館に🖼️［（生誕150周年記念）上村松園］を見に行きました。
過去に、何点か見たことはありましたが、今日は、思いっきり［上村松園］でした。
原則撮影禁止ですが、いくつかはOKの作品もあったりします。
コンパクトな画集を参考に持参しました
読んだ本（梨木香歩著［冬虫夏草］）に出てきた［識蘆の滝］、室池園地に向かう道の［権現滝］、比良山系の［楊梅の滝］［隠れ滝］［薬師の滝］［八淵の滝］、六甲山系の［布引の滝］、谷崎潤一郎の細雪に出てきた［高座の滝］。
昆虫館目的で行った北摂の［箕面の滝］。
先日見てきたのは［開明の滝］。
昨日、📺️「プレバト」で、京都の「才能アリ展」で、実物を見て驚いた3作品のひとつに辻元舞さんの色鉛筆画「ニット帽」があげられていました。
私も「ひぇ〜凄い」と思った作品でした。
昨日の文庫
📖秋川滝美著［ひとり旅日和］
初めてのお使い
今日は個人休です。
先日の土曜日、［側川］の偵察に行きました。
今朝、天気予報は下り坂ですが、
街リュックに雨具を入れ、靴だけは山用にして、泉北高速鉄道［和泉中央駅］10:08の父鬼行きのバスに乗りました。
そして、［側川（そばがわ）］で降りました。
先日は何故か見つけられなか
📖我孫子武丸著［凛の弦音（りんのつるね）］
７話仕立てになっていて、弓の道具や弓道について語りながら試合に向っていきます。
【写真� �
夕べ読み終えました。
【写真�◆曄覆�絵描き）風景／姫路城
（図書館に［栄花］返した夜八時小学校の桜チラホラ）居彷人
今朝から
📖我孫子武丸著［凛の弦音］
第１話「甲矢と乙矢」
第2話「弓の道、矢の道」
事件が発生しました。
凛「あれは羽根は乙矢ですよ」
刑事「オトヤ？」
凛が刑事に説明する形にして読者に「矢」について。
【写真】
�…牟估擦痢離好皀癲蓮△韻辰海�咲いてきました。
昨日は読もうと思った文庫を忘れて出てしまいました。
目持ち無沙汰な通勤時間になってしまいました。
今日から
📖我孫子武丸著［凛の弦音］
以前、同じく「弓道」の本で、碧野圭著［凛として弓を引く］を読んだことがありました。
その本では「凛として」でしたが、今度のは「
昨日、電車旅をした事のひとつの理由は、📗［栄花物語］を読み終わらせることでした。
ドラマチックな巻第五を読み終えたので、残していた全部を読み終えた事になりました。
読み終えて、昨年一年間放映されていた［光る君へ］は、紫式部こそほとんど出てきませんが、ほぼ［栄花物語］をベー
昨日、行く先に悩んだところのひとつに🏯［白鷺城（姫路城）］がありました。
平成の大修理（2009.10/9~2015.3/26）後の姿を一度はみておこうかなと。
今日は10時15分大阪駅から姫路行の新快速に乗りました。
約１時間で姫路駅到着です。
【写真� 霸悗療庫哨�
夕べ、風呂に浸かりながら📖古いガイドブックを見ていました。
和泉市の［側川］上流にあるらしい［清水の滝］が気になり、今日はちょっと様子見に、普段履きのズック靴と散歩用のリュックで。
ガイドブックの🚃泉北高速鉄道［光明池駅］からバスとあったので、そのまま下車
昨日、プレバト展を諦めて、［祇園四条駅］から［出町柳駅］まで京阪電車に乗り、賀茂川右岸を歩いて［京都府立植物園］へ行きました。
川辺では、モズ、セキレイ、イカルチドリ、イソシギ、カワセミなど。
チドリは予習をしていました。
昨日のはアイリングがハッキリしていなかったのでコチドリではなく
京都の［プレバト才能アリ展］をもう一度、今度はピンポイントで、と思って行った会場は、あまりにも多くの人が集い来ていました。
「うへ〜、もういいか」と入るのを諦めて、［京都府立植物園］に向かいました。
ミツマタももうボチボチかなと思いながら。
園内は黄色い花が目をひいていました。
♪”ツバキ咲く~春なのに~”
寒いです。
３月も終盤になりました。
スマホの過去写真振り返ると
3月19日には剣尾山で越冬した🦋ヒオドシチョウに会い、3月30日には敦賀湾を見下ろす丘ででカタクリの花。
４月になれば、4/7長居公園のカラタチ、4/9🦋
目が覚めて自問します、今日は何曜日かと。
まだまだ今日は火曜日です。
６時５分西南西の少し高くに、レモンの形の月が少し赤みを帯びていました。
今日は花粉が飛びそうです。
朝、職場に着くまでに、いくつかの野鳥を見ます。
【写真】
�．ぅ愁劵茱疋蝓�7時31分）
�▲瓮献�
今日も寒い一日でした。
今朝、地下鉄から地上に出ると、水鳥が群れ飛んでいました。
【写真� �
（遠目にはイワシの群れか蚊柱かダンゴになって水鳥の群れ）居彷人
某所の緑地帯に植えられているユキヤナギが咲き始めました。
【写真�◆�
とばしていた［栄花物語］の巻第一から五ま
小雨降る寒い一日でした。
読み終えたことにした📘［栄花物語］。
読みはじめたのは巻第六からだったので、やはり気になります。
今日、返却日の近づいた（上）（下）を返して、新たに（上）を借りることにしました。
巻第一から、最初から、読める時に読んでおこうと思いました。
映画館に行きました。
上映15分ほど前でしたが、すでに満席になっていました。
他に観たいものもないので、外階段をトボトボと。
【写真】外階段で
�．献鵐船腑Ε�
�◆覆修稜髻�
��ミツマタ（枝先が３つに分かれて、それぞれに花のかたまり）
どれもいい香りでした。
（バタバタ
📖ヤマケイの雜誌［ロープワーク］を見ていました。
懸垂下降のところにカラビナを使っていたりしたので、ずいぶん前に遊び心で買ったカラビナを探し出して。
はるか昔、高校生の頃、本を見て高架下の急斜面を降りてみた事がありましたが、その時はザイルを身体に巻き付けていました。
（40
昨日の朝のニュースで、琵琶湖湖北の山本山のオオワシが3月8日朝10頃北帰したと報じていました。
今年の冬は個人的バードウォッチングは◎でした。
見られるとは思っていなかった［ミコアイサ］や［キバシリ］を見ることができましたし、［クイナ］も初めてでした。
［オシドリ］は今年新たな場所で見
火曜日は本を処分する日にしていますが、前の夜📘「フロイスの日本覚書」という古い新書が出てきて、読みはじめたら止まらなくなり、結局今週も処分できませんでした。
〔一五八五年六月十四日、加津佐にて識す。〕
＊［加津佐］＝〔「カズサ」とは、島原半島南端に近い加津佐にほかならず・・〕
今朝は雨☔です。
先日、４月始まりの手帳を買いました。
書き写すべき事の作業もしなければなりません。
（結婚の報告あった年賀状先ずその日にち手帳にしるす）居彷人
📖［栄花物語］巻第二十六「根あわせ」
右大臣藤原朝臣実資亡くなる。
〔その年の
さぁ月曜日です。
土曜日は地下鉄で［夢洲駅］をチェックして、手前の［コスモスクエア駅］から南港野鳥園。
【写真� 枳酊傘爐�ら覗いた万博会場
�△話爾辰海鯣�付けの双眼鏡で
日曜日は近鉄電車で［桜井駅］下車で海石榴市（つばいち）をチェックして近鉄［長谷寺駅］までウォーク。
【写真��
近鉄電車、上本町駅9時32分発の急行に乗り［桜井駅］へ。
📙［蜻蛉日記］ゆかりの地［つばいち］に行ってみようと思いました。
作者一行は、長谷寺詣に向かったとき、いわゆる山の辺の道からここで東に向かいました。
［桜井駅］10時15分下車、
観光案内所に寄って
「つ
南港野鳥園へ行ってみようかと思い、そういえば［夢洲（ゆめしま）駅］の開業をニュースでやっていた事を思い出して行ってみることにしました。
駅から出ると工事中の万博会場がありました。
工事関係者には便利になったことでしょう。
野鳥園のある［コスモスクエア駅］は、ひとつ前の駅です。
展
今朝はのんびり起きました。
借りている📕［栄花物語］、返却日が明日に迫りましたがまだ130ページほど残しています。
幸い次の予約が入ってこなかったので延長しました。
📖巻第三十四「暮まつほし」
〔梅壺の御方に、この春、上より
〈春雨の 降りしく頃は
昨日、［プレバト才能アリ展］を見たあと、京阪電車で［出町柳］まで移動して、賀茂川の土手を歩いて［京都府立植物園］に行ってきました。
しばらくは、ジョウビタキ以外の鳥の姿がありませんでしたが、やがてセツブンソウのあるあたりの木々の枝に次から次と現れました。
ルリビタキ、エナガ、ウグイス、ヤ
今日は休みをとっていました。
京阪電車で京都へ［プレバト才能アリ展］へ行ってみました。
【写真� �
最初に向かったのは［色鉛筆］。
たくさんの人なので、並んで待ちつつ。
【写真�◆�
作者別に並べてありました。
思いがけず、ライブペインティングです。
【写真��】
倉中ルナ
昨年、3月10日、初めて絵を描き日記にさらしました。
京都の賀茂川で🐦️［タシギ］を初めて見て、スマホで写してみましたが、ほぼ点です。
で、描いちゃえと。
試しに、百均でクレヨン、パステル、色鉛筆、スケッチブックを買って。
タシギはたしかパステルで。
火曜日は本を処分する日でしたが、紐をきらしていたのを忘れていて、括る事が出来ないのでパスしました。
📖［小右記］万寿四年五月二日
〔小瘡、未だ癒えず。仍りて蛭喰す。〕
＊［小瘡（こがさ）］＝汗などによって皮膚にできる赤色の発疹
＊［蛭喰（ひるがい）］＝蛭に患部の膿を吸
昨日、寒さがゆるいと思ったのは朝だけ、寒い雨の一日になりました。
服の選択は失敗でした。
それでも、帰り着く頃には西の空に薄く光る月があリました。
(西の空光を放つ細い月ふわっと浮いた金色の羽)居彷人
📖［栄花物語］巻第三十
道長が亡くなり、行成も亡くなりま
さぁ月曜日です。
夕べから雨、寒さもだいぶ緩い朝です。
旧暦は二月四日、真ん中の春です。
節分から１ヶ月が過ぎました。
郵便局へ行くと、ついでに気に入った記念切手があると買ったりします。
ストックしてある切手は50円、52円、62円、63円、80円、82円、84円など。
日曜日だけのシングルの休日は基本「休養日」にしています。
昨日の仕事帰りは映画を観に行きました。
【写真� �
駅にあったポスター（保育士募集に使われていた）の、この女性は誰かな？
と職場でふってみると「ミレー（Millet）」と。
歌が好きだと言う人も。
どんな人なのか、どん
先週の土曜日の［御在所岳］で。
御在所岳って、近いような遠いような微妙なところにあるんです。
気になっていたものの、登ろうと思ったことはありませんでした。
近鉄の［週末フリーパス］を使って、
一度様子見に行ってみようと、往復ロープウェイで山上まで行ってみたわけですが、そのロープウェイ
昨日の夜、📺️プレバト見始めましたがすぐに眠りこけてしまいました。
気がつけば十時を過ぎていました。
（木曜日さぁ「プレバト」と見始めてひとりめ見たか睡魔のとりこ）居彷人
昼に行った絵画展［写実画の世界］。
【写真�´◆�
人物画では目とか髪とか
今朝、遅い時間に目覚めてドキッとしました。が、今日は休みにしていたのでした。
やるべきことを処理して、長居公園植物園へ向かいました。
入園はせず、小学校４・５年生の絵画の展示を見に。
【写真� �
５年生のはスクラッチアートのようで、塗りつぶしたあとにひっかいて色を出して、花とかを描い
風呂に浸かりながら、雑誌（ヤマケイ）を見ていました。
気がついたら、一部湯に浸かってしまっていました。
借り物でないだけ救いです。
まだ誰も歩いていない雪の道には、たいがい動物の足跡があったりします。
【写真� 枦貔鳥海如�2/24）
（森の中テンテンテンと雪の上ノートレースに先行は
先日の日曜日、鳥羽に向かう列車から見えた［斎宮］の大きな文字、そして、駅［斎宮］。
これはチェックしておかなければと、［鳥羽］散歩のあと、斎宮駅に戻り降りてみました。
とにかく、駅のそばにあった事にびっくりでした。
次の電車の時間までと決めて降りたので、バタバタでしたし、チラッと見
休み明け、🥴先ず寝坊しないこと、これはクリヤーしました。
火曜日は📚資源ゴミの曜日です。
今回は本16冊を括りました。
🗓️週末の３日連休をずっと待っていました。
JRの青春18切符が私向きではなくなってしまったので、近鉄電車
今朝は少し悩みました。
［近鉄週末フリーパス］��は何処にしようかと。
ニュース・天気予報などで雪の注意を呼びかけていましたから。
京都駅の「美術館［えき］KYOTO」にしようかと、そのつもりにもなりましたが、決めたのは［東青山］への📖読み鉄にしました。
近鉄［
🚞近鉄電車［週末フリーパス］��📖「読み鉄の旅」です
上本町（5:41）⇒名張（6:51）⇒伊勢中川（7:36）⇒鳥羽（9時少し前）
名張に着く少し前、📗本から目を上げてみると、窓の外は白くなっていました。
【写真� �
（ふと見ると窓の外
今日は、［近鉄週末フリーパス］で、［読み鉄］の旅です。
今朝、近鉄［上本町駅］6時06分発の急行に乗り、伊勢中川で名古屋行に、鈴鹿川を渡る辺りでは西側に白い山々が見えています。
四日市で乗り換え、［湯の山温泉駅］へ、そこからバスでロープウェイまで。
御在所ロープウェイ往復の［山
昨日も❄️雪が舞いました。
午後２時くらいから１時間ほど。
夜は📺️プレバト［色鉛筆画（香り立つ）］。
焼き立てのパン、噴射する香水、古い本、カップ焼きそば、注ぐ紅茶、入浴剤を入れたお風呂、点火したマッチ。
先生の観賞評といく
昨日昼一時頃、❄️雪が舞っていました。
今年３回目です。
今までで一番の舞いでした。
２時間ほどでやみ、アチコチに水滴💧となっておしまいです。
（日曜日今上陛下誕生日連休の前寒波の心）居彷人
📺️昼の
昨日の帰り、６時少し過ぎ、西の空のオレンジ色がまるで燃えているような色でした。
「夕焼け」とはうまくいったもんだと納得した景色でした。
少しは、日没が遅くなっているのかもしれません。
今朝は寝過ごしてしまいました。
バタバタと朝めしぬきで飛び出して、いつもの10分あとの地下鉄に乗りま
今日は火曜日、本の処分の曜日です。
今朝は22冊を資源ゴミに。
📖［栄花物語（下）］
巻第十六から
〔・・・紺上・�兢紂εイ覆匹靴薙藹颪�たり。〕
［紺上］＝コバルト色の絵の具
［�兢紂蓮疥仗Г粒┐龍�
［泥］＝金・銀の粉を膠（にかわ）にとかした絵の具
先日の美術
木曜日、帰ると郵便受に不在票が入っていました。
平日はその🏣配達局へ時間内（19時）に行くことはムリなので、土曜日の朝に受取りに行きました。
受け取ったことをメールで報告すると、返信の最後に「これから畑に🧅」と書いてあリました。
そのメールを受けて、絵手
昨日の絵画展［京都日本画新展2025］
【写真� �
そのパンフの中の� ⊂�励賞・京都市長賞 高野純子「息吹」と書かれているシマウマの絵。
【写真�◆�
スマホの写真からではわかりませんが、ゼブラ模様の白い部分には、白い細い横線がびっしり描いてありました。
パンフの中の�◆⇒ソ┥� 紫嵐
雑用を終えて、昼頃、JRで［京都駅］に。
美術館［駅］で開催中の「京都日本画新展」を見に行きました。
【写真� �
その後、まだ時間はあるので、駅からバスで［京都府立植物園］に行ってみました。
「植物園前」というバス停で降り、賀茂川の
土手に出てしばらく歩いたものの、なかなか着きませ
📖［栄花物語（上）］読み終えました。
正確には巻の第六から第十五まで、それも読んだというより文字を追ってみた感じです。
それでも、［光る君へ］はこの本をけっこう参考にしているらしいことを感じました。
例えば、🪈彰子に一条天皇が笛を吹いて聞かせたが、彰
今朝（6:02）西の空にまあるい月が輝いていました。
東の空はわずかにオレンジ色の生駒稜線です。
昔（2001.3/31）似顔絵を描いてもらったことがありました。
その方の名前を検索してみたら、🎨似顔絵を７万枚描いてきましたと書かれていました。
今も現役の似顔絵師のよ
書店に四月始まりの手帳が並んでいました。
そろそろ買い替えなければです。
日記も並べてあって、３年とか５年とかの日記の前で、ヤマレコ日記をやめてこっちにしょうかとしばらく眺めていましたが、まっいいかと思いとどまりました。
昨日は午後雨になりました。
ここのところの雪予報を観ながら
ゆうべは冬の星がきれいに見えていましたが、
今朝は一面雲があります。
生駒山脈の上だけに空が見えています。
📺️ドラマ［119］に、［光る君へ］で中宮彰子を演じたあの人や、映画［キングダム］で羌瘣を演じたあの人も出ていました。
ドラマ［リラ
今日は🎌建国記念日の祝日、ゆっくり起きてのんびりしています。
土曜日に🌿京都府立植物園で🐦️「キーキーキー（チーチーチーかも）」と鳴き声が聴こえてきました。
キョロキョロ探してみると［ジョウビタキ］でした。
【写真� �
（
土曜日の［京都府立植物園］では、催しがふたつありました。
ひとつは［早春の草花展］
特設のハウスの中に菜の花やチューリップ、ボタンなど、中に入った瞬間に濃い香りが漂っていました。
【写真� �
もうひとつは［花のある暮らし（シャドーボックス＆クラフト展）］こちらは建物の１階展示室で【写
今日は、雪道散歩です。
JR湖西線［比良駅］で下車しました。
【写真� �
駅では、青年たちが周辺の除雪作業をしていました。
駅からスタートです。
田畑が真っ白です。
雪が降り続いていて、山の姿も見えませんでした。
森の中のトンネル状になった雪道を歩き【写真�◆曄▲ぅ鹵�口に出
京阪電車に乗って、午後２時頃、終点［出町柳駅］で降りました。
賀茂川沿いを、雪降る中を散歩して、［府立京都植物園］へ行きました。
賀茂川は散歩道が工事中で、帰りは反対側を歩きました。
空には相変わらずトビが舞っていて、頭上低く飛んだのは私が狙いだったのかもしれません。
カワアイサ
目覚めたら窓は明るく、外は青空です。
ちょうど８時でした。
（休みの日目覚ましなんかはやめにして全ての事は起きてからにと）居彷人
とりあえず向かった先は、土曜日午前診のある街の医院でした。
【写真】（お絵描き✏️）少女／朝ドラから
昨日の📺️「プレバト」は✏️［色鉛筆画］。
ランドセル、帽子、コッペパン、鉛筆削り、猫に先生のお手本画。
（プレバトは「タテ・ヨコ・ナナメ丁寧に」昨日学んだ色鉛筆画）居彷人
天気予報は❄️雪の注意を
🗓️カレンダーを見て、月曜日を休暇にして連休にしようかと思ってみましたが、月末に連休があるのでやめておきました。
今週末は早春の花を見てくる事にしようかと考え中です。
（ポケットは外付けにして下げているデカい本だし［栄花］の話）居彷人
【写真】
昨日、午後３時頃雪が舞いました。
ほんの一瞬でしたけど。
この冬２回目です。
12月、雪の峠の急斜面で、ビッケル的なモノががあったら便利やろなと思いました。
ゆうべ、風呂に浸かりながら［中高年の雪山入門］という本のピッケルの所を読んでみました。【写真� �
雪に埋もれて、つかむも
今朝は冷たい風が吹いています。
昼に［朝ドラ（おむすび）］を観ています。
週明け、時が移り、結の娘が「ばらかもん」の子役［なる］でした。
楽しませてくれるかも。
（「ばらかもん」面白かった子役［なる］今週からは［結］の娘か）居彷人
【写真】（私の鳥絵）［トラツグミ］、この鳥、模
昨日は風もなく、寒さも和らいだ一日でした。
先週の木曜日、久し振りに🌳長居公園植物園へ行きました。
建物の外階段から２階に入ると、［市立長居小学校絵画展］が開催中で、この時は１〜３年生の作品でした。
【写真�´◆�
（画用紙に青い体に白い胸オオルリだろうたぶんあの絵は）
昼過ぎ、近鉄［大和西大寺駅］で降りて、平城宮跡近くの池に鳥探散歩に行きました。
目指していたところの手前、まだ駅から降りてまもない所の池（佐紀池）に、まさかの［ミコアイサ］がいました。【写真� �
背後には車がひっきりなしに走っている場所です。
カメラを構えている人に声をかけると、「さっきは
昨日、図書館から連絡があり、［栄花物語］（上）（下）２冊を借りてきました。
【写真� �
表紙に何もないので背表紙を。
（上）は、昨年少し読んで、延長できず返却していました。
昨日、一緒に借りることになりましたが、この本、デカいんです。重いんです。
📺ᥧ
昨日は個人休でした。
昼から［長居公園植物園］へ久し振りに行ってみました。
林は葉が落ちてスカスカになっています。
梅花の様子を見てみると、紅梅で［八重寒梅］と［紅筆］、白梅で［雪月花］と［鶯宿］という名前の梅がやっとわずかに開花したくらいでした。
ロウバイは香りをふるまってくれ
🎍昨日は旧暦一月一日でした。
月がかわり一月に、年がかわり乙巳（きのとみ）、季節がかわり春になりました。
梅の花も咲き始めましたから、初春の感じがします。
（早春の草花たちはまだだけど大温室ならたぶんそろそろ）居彷人
西暦645年の中大兄皇子と中臣鎌足のあの事件（
今朝も冷たい風が吹いています。
雨が降ったらしく路面が濡れています。
📖［おとなの学習16日本の名作おさらい］
【写真� �
最初に紹介されているのは［南総里見八犬伝］。
「八犬伝」は、この本を借りた日に返した本です。
２番目は十辺舎一九［東海道中膝栗毛］。
昨日、1／2万5000［佐田］を買ってきました。
日曜日に歩いたあたりの地図です。
📖ガイドブックに紹介されていたのは、［西青山駅］で降りて［東青山駅］までのコースでした。
その間、電車は長いトンネルをくぐりました。
「ずいぶん長いな」というのが感想です。
昨日は［てく
月曜日、休み明け、まず寝坊しないことが課題です。
今日は、クリアしました。
昨日、三重県津市の🌳［東青山四季のさと公園］周辺の森を散策してきました。
近鉄［東青山駅］で下車、ぐるっと回って駅に戻るコースで。
コースには近鉄大阪線の廃線跡があり、なるほどと頷ける平坦
今朝は近鉄電車［上本町（7:06）］にのります。
冬休みに近鉄の週末フリーパスを考えていましたが、用事が入って実現しませんでした。
今日はその中のひとつを歩いてみようと思いました。
（錫杖の山からたぶんあそこらと眺めたところ今朝はそこらへ）居彷人
今日は、［女子マラソン］があ
ゆっくり起きて、図書館へ昨日借りた📗［八犬傳］読まない事にして返却し、返却棚にあった本３冊📚️を借りてきました。
山をやめにした今日、映画を観に行きました。
🎞️［美晴に傘を］【写真� �
パンフレットが欲しいな
昨日、図書館から昨年予約していた山田風太郎著［八犬傅］を借りてきました。【写真� �
開いてみると、八犬伝の話があり、それを書く滝沢馬琴と葛飾北斎の話がありという本でした。
昨年見た映画とおなじ展開です。
昨年、どんな話か知りたくて映画を観て、ビギナーズ（ダイジェスト版）を読んでみました
✒️過去日記、2018年の7月と8月を削除しました。
７月はヘクソカズラの花を、8月はオモダカの花を初めて見た。と記録されていました。
書き始めから一年間を削除したことになります。
閲覧、拍手、コメントをくださった皆さまありがとうございました。

先日、本を整理していたらプリントが出てきました。
［和泉式部］の歌集の現代語訳でした。
📖〈なき人と なして恋ひんと ありながら 逢ひ見ざらんとと いづれまされり〉
（亡くなってしまった人を恋慕うのと、生きているのにまったくあえないのと、どっちがつらいのでしょうか）
昨夜（十時）、南の空に✳️シリウスを下点とする冬の大六角形がきれいに見えていました。
双眼鏡を持ち出して、おうし座のＶ字、オリオン座の下のうさぎ座、スバルなどを確認してみました。
それにしても、木星と火星がジャマです。
📖［蜻蛉日記（上）
今日は「資源ごみ」の日、どんどん溜まっていく本を始末したい、したいけれども、なかなかできないでいます。
２週間前に20冊ほど、ボランティアしていた時に使った［日本語］関係の本を処分しました。
昨日、とにかく１冊でもと。
決めたのは［医・身体］関係の本９冊でした。
次回も、とにかく
今日1月20日は「大寒」皮肉にも温かい、今朝路面がぬれていた、夜は雨だったらしい。
［日記］、
ずいぶん続いたものだと思う。
過去日記を振り返って見てみると、一昨年、やはり１月半ばにコロナ感染していた。
休み明けの１月は要注意である。
ポケットには［蜻蛉日記］（道綱母）。
読み終わらせた📗［御堂関白記］【写真� 曚鮨渊餞曚吠峙僂掘�誰かが返却していった📙［関西周辺周辺の山登りﾍﾞｽﾄｺｰｽ123］【写真�◆曚鬟魯ぅ┘兵擇蠅靴討�ました。
今日は昼から、🚝モノレールに乗って万博記念公園に行って見ました。
郵便受にJAF
今日は昼頃、阪神電車に乗り［伝法駅］で下車、コンビニで中華まんを買い、コーヒーは保温ボトルに入れ替えて、淀川河口の左岸を橋から橋まで散歩です。
土手から降りていくと、🐦️ジョウビタキがおり、同じ木の先にはモズがいました。
川面には水鳥達が所々に群れています。
閲覧するレコ、白が多い季節です。
何年か前に軽アイゼンを買いました。
それまではワンタッチ式を使っていましたが、かさばるので、コンパクトに納まる紐式を、もしもの為に。
先日、その「もしも」の状況になり、初めてそれを使う事になりました。
「落ち着け自分」と言い聞かせながら。
曇り空です。
ゆうべはオリオンが南の空高くにあり、双子座に赤い星が邪魔をしていました。
映画好きのおっちゃんが、観てきた映画のプログラムをくれました。
帰りの電車では文庫の代わりにコレを。
私も、かなり高い確率で観た後でプログラムを買っています。
買う前に内容はわからないので、自分
今日でインフルエンザの［自宅軟禁］は終わり、明日から出勤です。
処方された薬の中にロキソニンもありました。
これは必要ないかなと思っていましたが、けっこう節々に痛みがでたので服用する事にしました。
ところで、［光る君へ］の放映は終わりましたが、関連本はまだ読み終えていません。
そのう
連休は今日（1/13）までですが、「自宅軟禁」は明日（1/14）まで、開放は水曜日からです。
📺️テレビ三昧だった日曜日、始めは［現代短歌］俵万智さんの解説で、特に一条天皇の辞世の歌を取り上げていました。
◇藤原行成の［権記］
〔・・・法皇、暫く起き、歌を
インフルエンザＡに罹患して３日目の夜、体温もほぼ平熱になり、咳もだいぶんおさまったかんじです。
されど、本を読む気はおきなくて、テレビ三昧だったかな。
女子駅伝とか、槍ヶ岳の頂上まで行くニホンザルの群（ダーウィンが来た）とか
大河［べらぼう］は第二話、主人公の蔦重、
まったく違うけど
昨日、咳がひどいので昼から帰って内科医院に行くと「インフルエンザＡ」との診断。
連休の週末、アレコレ想定していましたが、休養休日となってしまいました。
（何をする気力も失せて寝て起きてインフルエンザかかってしもた）居彷人
【写真】（お絵描き）人物画の練習／朝ドラから
📖［御堂関白記］
道長（左大臣）42歳、寛弘四年（1007）
8月2日〔金峰山に参る。丑時を以て出立す。・・・羅生門より出づ。鴨河尻にて舟に乗るに、時は辰なり。
八幡宮に参りて、午時に奉幣す。・・・
宮より出でて、身主渡より東に渡る。内記堂と云ふ処に宿る。〕
8/3(大
どんよりとした空、細かい雨です。
今日ポケットに［御堂関白記］。
返却日は1月21日なので、開いていませんでしたが、そろそろ読まなければと続きから。
寛弘元年甲辰（1004）、六月二十六日己卯
〔天晴る。正世を以て源信僧都に送る。悩む所の有るに依る也。〕
＊［正世］＝和気正世（
今朝（6:00）も空には星が・・・晴れているし、明るくなっていないということです。
そして風のある朝です。
ポケットには
［紫式部日記］
〔〈年暮れて わがよふけゆく 風の音に こころのうちの すさまじきかな〉
とぞひとりごたれし。
つごもりの夜、追儺はいととく果てぬれば、は
今朝（5:50）、頭の上には北斗七星がありました。
以前、［土を喰らう十二ヶ月］という映画を見て、その監督の書いた本も読みました。
［冬至］主人公ツトムは大根を抜いて、食べました。
昨日は、二十四節気の冬至からひとつ進み［小寒］、少しは日が長くなっているのでしょうか？
先日の日曜
さぁ仕事です。
休み中、起床時間は遅かったので、起きられるか心配でしたが、何とかかつての時間に起きました。
降水確率80％、雨の朝です。
休み最終日の昨日は、午後閉園時間少し前に［南港野鳥園］へ行ってきました。
地下鉄を乗り継いで、中央線の終点［コスモスクエア駅］で降りました。
昨日歩いた山［岩湧山］、根古川の沢筋からの登りは［三合目］までくると、その先は比較的なだらかな道になります。
なので、ここに来たらこの山は七割と自分では思っています。
この［三合目］、650mと書かれています。
【写真� �
それが３割と解釈すれば、山頂は2000mを超える事になります。
今日は［岩湧山（いわわきさん）］を歩いてきました。
この山、暑い山休みの夏が終わった頃、体調や靴の様子見によく登っていた山でしたが、しばらくご無沙汰していました。
今日は、最寄り駅の南海高野線［紀見峠駅］を11時過ぎ、今までは下山している時間に出発しました。
さすがに、追い抜いて行く人
昨日、山田池公園を歩いている時に電話がなって、今日古い友人と互いに生存確認のドライブをする事になりました。
今朝、
「で、どこ行く」
と聞くので
「平城京跡北にある池に」
と提案しました。
一度、オシドリを見に行ったこの池に、昨日見たミコアイサの情報を見ていたので。
池
昼頃からJR学研都市線に乗り［藤阪駅］で下車、［山田池公園］へ行ってきました。
この公園は、以前🐦️ヒレンジャクを見たところです。
公園に着くと、広場では凧揚げをしていました。
池に着くと、カメラを持った人達が集まっています。
その視線の先には池に浮
🎍あけまして
おめでとうございます。
元日は恒例の大阪城公園へ。
参拝は長蛇の列になっていました。
アチコチ歩いて、最後に梅林へ行って見ました。
入口からの観賞路の両側の梅の木に短歌が掛けられていました。
今年は「与謝野晶子［梅花集］より」とあって、数えると21本
今年も最後の一日になりました。
昨年の今日は、18キップ��で飛騨高山へ読み鉄の旅でした。
昨日歩いた［錫杖ヶ岳］へは、前回は18キップ�い杷�が明けてからでした。
今回は券売機で切符を買いましたが、ここはあの切符の１回分とさほど変わりません。
今年、いろんな本を読みました。
児童
ただいま、伊勢湾が見える錫杖ヶ岳の東屋でランチを終えたところです。
すぐ上にある頂上からは北側には雪をかぶった３つの山々が見え、東側には伊勢湾が見えます。
少しばかりモヤッとしていますが、双眼鏡で見ると、大きな船の航行も見えます。
その向こうの知多半島も。
手前に広がる街が［大阪
今日は📺️［光る君へ］総集編をやっていました。
ついつい観ています。
昨日、映画［ロード・オブ・ザ・リング「ローハンの戦い」］にギリギリ入館すると、予告編が始まるところでした。
その中の［カクカクシカジカ］。
以前（2020年夏から秋）に、原作の、東村ア
仕事の帰りは映画館へ。
「ロード・オブ・ザ・リング」の名に釣られてアニメ「ローハンの戦い」を観てきました。
【写真� �
ビルボ・バギンズの時の二百年前だそうです。
主人公の姫が、氷壁をダブルアックスとアイゼンのような前爪で登るシーンがあったりしました。
指輪物語との関連がよくわ
今年最後の出勤です。
昨日、来年のカレンダーをもらってきました。
旧暦の記載のあるものを。
帰ってみると、今年のと同じモノでした。
今朝は曇り空です。
風が冷たい。
（木枯しかイチョウやサクラほぼ散ってあと四日だなわが辰年も）居彷人
【写真】（お絵描き）風景
山から見
今年は１月１日、琵琶湖の中に鳥居⛩️のある［白鬚神社］に行きました。
そこに、紫式部の歌碑がありました。
〈三尾の海に 網引く民の てまもなく 立ち居につけて 都恋しも〉
大河ドラマ［光る君へ］もあって、今年はその時代を覗いた年でした。
先日、蓬莱からの
今日は先月から申請していた個人休です。
昼少し前に外に出てみると、路面が濡れていました。
仕事は今週末（土曜日）までです。
休み中の予定はまだありません。
過去日記（1917年8月から書きはじめました。）の消去、今日は1918年１月まで。（8/23.11/05.1918.1/1を残して）
今朝は晴れ、頭の上に北斗七星☆がありました。
一昨日、ふと空を見ると猛禽が舞っていました。たぶんミサゴ。
近くにいた青年に「鷹だよ」と指さすと、愛想見しただけでした。
淀川河口の矢倉緑地に行ったら、ミサゴの猟りが見られるかもしれません。
（鳥好きの私にすれば「ミサゴ」でも青年
昨日は歯医者に、次の予約は来年です。
帰ると空に双子座の明るい星が頭の上にありました。
今朝は曇り空です。
📖［更級日記］
〔甥どもなど、ひとつところにて朝夕見るに、かうあはれに悲しきことののちは、ところどころになりなどして誰も見ゆることかたうあるに・・・・〕
昨日は午後、映画を観たあと、大阪駅北から鶴見緑地公園に行ってみました。
【写真� �
大阪駅北近くのデッカイツリー
飲食の列（たぶん）で「🪧ここが最後尾です」というプラカードを持った人が冷たい風に震えていました。
鶴見緑地では、乗馬の馬を見て、暖かい大温室［咲くやこの花
やはり山の翌日は休日がいい。
昨日は風呂場で脚をしっかりアイシングしました。
ところが、右腕が若干の筋肉痛があり、なんでやろと思ったらストックじゃないかなと思い当たりました。
昨日は1本使いだったし、けっこう頼りにしましたから。
ランチの時は100均の折り畳み椅子を出しました。
湖西線［蓬莱駅］を降りると、雪を被った山々が見えます。
今日は、少し前に［滝］を見に来た小女郎谷の谷道を歩いてきました。
今日の失敗ふたつ
�．▲ぅ璽鸛�着が遅すぎた。
「こらアカン」となってから、斜面の雪の上に座り、足場を作って、ストックも出し、アイゼンを装着し、ウインドブレーカーを着て
［更級日記］の作者の父親［孝標（たかすえ）］像、池田利夫氏によれば、藤原行成の［権記］の長保二年（1000年）の一年間に［孝標］の名前が二十四カ所にあるそうです。
（手持ちの［権記］はダイジェスト版ビギナーズ・クラシックスなので、出てきません。）
娘の日記に、行成の娘の書いた文字で習
暦をみると、明日（土曜日）はもう［冬至］のようです。
毎年、大阪城公園の梅林に［冬至梅］を見に行っていました。
というより、冬の野鳥を探しに行っていたんですが。
📖［更級日記］孝標女（たかすえの娘）
〔梅の木の、つま近くていと大きなるを、「これが花の咲かむをり
昨日、わずかに筋肉痛が残りました。
やはりアイシングは効果があったんだと証明されたかんじです。
（風呂はいりあっそうだったアイシング歩いた晩に忘れてしもた）居彷人
📖［更級日記］
〔をばなる人の田舎よりのぼりたる所に〕作者の親が彼女を行かせます。
その帰り
〔
昨日、［月の輪の滝］から京阪［私市駅］に着くと、🌲［大阪公立大学植物園（徒歩６分）］という立看板を見て、ついでに見ておくことに。
入園料350円、老人（65歳以上の府民）は150円でした。
花はほとんど無い季節、サザンカだけがピンクや白の花を咲かせていました。
竹の種類
急きょ休みにした今日、
昼頃に思い立って
［交野山］に行ってみようかと京阪電車に乗りました。
［河内森駅］から歩きます。
まず、目印の［天田神社］を目指し、次は［獅子窟寺］ここからが登山道です。
稜線風のなだらかな道を歩いて、下ったところに休んでいたご婦人、このあたりをよく歩かれて
先日の📺️［光る君へ］に、［更級日記］を書いた女性（菅原孝標の娘）が出ていました。
ちょっと［更級日記］を開いてみました。
📖〔物語にある光源氏などのやうにおはせむ人を、年に一たびにても通はしたてまつりて、浮舟の女君のやうに山里に隠し据ゑられて、
月曜日です。
今年もあと２週間になりました。
今朝は（5:55）、北西の空少し高くにまぁるい月が輝いています。
昨日、📺️［光る君へ］終わりました。
紫式部というより、藤原道長のお話だったのかなと思いました。
フィナーレ、
赤染右衛門が［栄花物語］を
今年は３月から、子供の頃サボった絵日記のやり直しのつもりでもあるお絵描きをやりました。
今も続けています。
おかげで、子供の頃の悔いが薄くなってきたような気がします。
個人的１年の大きな出来事にランクインしていると思います。
昨日、自分の過去日記2018年を振り返ってみました。
昨日は忘年会、アルコールをやらない私はソフトドリンクでカンパイ。
今朝は妖しい空模様です。
例年なら、電車の一日旅に出ている頃ですが、
今年は急かせるものがありません。
ところで、2018年（平成30）に雪道でたまたま出会った野鳥に興味を持ってから鳥探しが始まりました。
後でルリビ
今朝の空には星一つ見当たりません。
赤染右衛門の手によるとされる［栄花物語］は昨日返却しました。
ちょっと眺めた程度で次の人に渡すことに、多分今年の内にその人に渡ることになるでしょう。
今日から、［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞ· ｸﾗｼｯｸｽ御堂関白記（繁田信一編）］ です。
これは、
今日は個人休です。
しっかり朝寝しました。
借りていた２冊の本を返却してきました。
📗ビギナーズ・クラシックス［南総里見八犬伝］
と、
📙［栄花物語］
《次予約有り》が早々に入ってしまいました。
図書館は、12月半ばから1月半ばまで約１ヶ月間休館にな
南港野鳥園に探鳥会のチラシがありました。
［緑の文化園］［鉢ヶ峰］［枚方淀川］［万博公園］［服部緑地］［枚岡公園］［大泉緑地］［箕面公園］［鶴見緑地］［淀川］［能勢］［石川］［男里川］［くろんど園地］［ほしだ園地］［南港野鳥園］［大阪城公園］［錦織公園］で。
行ったところもありますが、知らな
今朝（6:00）、星がよく見えます。
頭の上に北斗七星が柄杓の口を北に向けていました。
日曜日の大阪南港野鳥園で、背中に「野鳥ガイド」と書いた服を着ている人が、菱の実を前にいろいろと話してくれました。
パソコンを開いて、ヒシクイが食べてる動画を見せてくれたりしました。
しかし、難
返す日が近づいてきた📕［栄花物語］、急ぎ足で目を通しています。
巻第八に「中宮彰子の御有様」と解説されたところがあります。
📖〔たゞ今の御年廿ばかりにこそおはしませど、いと若うぞおはします。
もとよりいとさゝやかにおはしますけなめり。
さらに猶いと
今日は昼頃から🐦️大阪南港野鳥公園に。
地下鉄［コスモスクエア駅］から湾岸の散歩道を行きます。
🎣釣り人の竿が曲がっていたので、しばらく見ていました。
獲物は右へ行ったり、左へ行ったり。
しばらくして、タモに入ったのはブリ（メジロ
🚃近鉄電車に乗って［大和西大寺駅］で降りました。
まず、秋篠川の橋をわたります。
【写真� �
ここから［新大宮駅］まで歩きました。
平城京跡の北側の静かな住宅地を歩いていきます。
いくつかの古墳があります。
🌲京都府立植物園に行った時に案内チラシが
金曜日は仕事帰りに映画館へ。
🎞️ミュージカルアドベンチャー［モアナと伝説の海２］を観てきました。
【写真】
ダンスが変わりました。
バァちゃんの変わらない舞もいい。
多分��も作るんでしょう。
妹シメアが活躍するのかもしれません。
生きていたら
📕［栄花物語］を読み始めてみました。
前の方は飛ばして
📖巻第六［かゞやく藤壺］
〔大殿の姫君十二にならせ給へば、年の内に御裳着有りて、やがて内に参らさ給はむと急がせ給。萬しつくさせ給へり。〕
＊［大殿］＝道長／［姫君］＝彰子／［内に］＝内裏に
先日借りた📕［栄花物語］、こんな本借りる人はいないだろうと油断していたら、《次予約あり》が入ってしまいました。
延長して年末年始の休日に読もうと思っていたところが、来週返却しなければなりません。
一度返却して、あらためて予約かな。
（大丈夫油断してたら《予約有り》赤染右
昨日の帰り、暖かかったので雨かと思っていましたが、今朝（6:00）頭の上に大熊座の尻尾北斗七星がありました。
尻尾の先を東にたどるところには熊の番人（アルクトゥルス）が明るく輝いています。
📖ビギナーズ・クラシックス［南総里見八犬伝］読み終えました。
［平家物語］を読んでい
今朝、何気なく開いた本
📖［ラジオ深夜便 季語で日本語を旅する 総集編］12月から
〈数えゐるうちに増えくる冬の星〉上田五千石
〈天狼の光をこぼす夜番の柝〉山口誓子
［天狼］はシリウス、［柝（き）］は拍子木のことだそうです。
最近、エスカレーターを探すように
📺️［光る君へ］では、
まひろを太宰府へ行かせました。
おそらく、［刀伊の入寇］の事をえがくために、（史実では消息不明の紫式部を）その地に行かせることにしたのかもしれません。
『小右記』長和二年（1013）五月二十五日の「女房、越前守為時女（紫式部）」
今日は１日だけの休日なので、京都府立植物園にしました。
散歩道の賀茂川にカワアイサは来ているかな？イソシギはいるかな？とか思いながら。
見上げればいつだってトビが飛んでいます。
陽に反射して緑色がきれいなマガモや潜りが得意なカイツブリ、サギの集団があったり、キセキレイがいたりしました。
12月になりました。
今日12月1日は、旧暦の11月1日。
奇しくも「ついたち」が重なりました。
毎月「ついたち」は映画館は割安料金ですが、老人は毎日似たような料金です。
昨日の帰り青年が、「今日映画行くんですか？」と聞いてきました。
「今は観たい映画がないんだよね。来週から始まる
📕［栄花物語］を借りてきました。
先日、このタイトルの本を予約して受け取ったのは全く別モノでした。
間違いましたと返却すると、検索してくれて再予約してくれました。
それを昨日受け取ってきました。
この本、デカいんです。
【写真� �
作者は厳密には未詳である
朝、出掛けは雨でした。🌂
映画で観た［八犬伝］をビギナーズ・クラシックス［南総里見八犬伝］で復習しています。
伏姫から出た八つの珠［考］［義］［忠］［信］［悌］［仁］［智］［礼］の、それぞれひとつを持つ青年達がいました。
名前が［犬塚］［犬川］［犬山］［犬飼］［犬田］［
今日は個人休です。
更新した運転免許証を受け取るために。
ゴールドですが、３年です。（老人は）
警察署で受け取った後、
昨日、図書館に美術展の案内カードがあったので、今日そこに行ってきました。
「子供絵画コンクール」とあったので子供の作品展と思っていたので、すごくてビックリしました
昨日は午後からずっと雨☔でした。
夜は地震。
（夜の地震けっこう長く揺れていた速報見れば赤い能登）居彷人
会社で、「ゆうべの地震長かったね」というと、全く知らなかったという人や、ニュースで朝知ったという人や、スマホで詳しいデータを見せてくれる人やいろいろでした。
今朝のニュース（話題）から２件
��🦅オオワシが琵琶湖湖北の山本山に11月21日に飛来していた。（27年連続）
�⊆�賀県太郎坊宮の石段を駆け上がるイベントのこと。
以前（2019年5月4日）、🌿ムラサキの花を探して滋賀県の近江鉄道に乗り、たしか［市辺駅］で
今朝（5:55）、西の空は暗い雲に覆われています。
たぶん雨になるでしょう。
📺️［光る君へ］は1018年から1019年
藤式部は源氏物語を書き終えました。
〔小君はいつ戻るのかとお待ちなされていたのですが・・・・〕
源氏物語第五十四帖［夢浮橋］
☀今朝は晴れです。
11月最後の週になりました。
更新した運転免許証を受け取りに行かなければなりません。
平日にと言うんです。
昨日の午後、映画もやめにしたのでちょっとのつもりでの昼寝が３時間も。
寒くなって夜もよく眠れるようになりました。
自分の過去日記（201
今朝は、📺️［さわやか自然百景］［小さな旅］そして［日曜美術館（モネ）］とインドアです。
（試みにフリーズドライおしるこに百CCの湯を注ぐこれは採用）居彷人
【写真】（お絵描き）人物画の練習「走る」／映画の一場面から
📺️
今日は映画です。
🎞️［八犬伝］【写真� �
少し前の朝ドラ［らんまん］で、おすえさんは熱心な読者でした。
最近読んだ本の、江戸時代の📗花鳥茶屋せせらぎや📘ことり屋おけい探鳥双紙の中に八犬伝の作者の鳥好きという馬琴が出てきていまし
今朝もいつものあたりに🐦️ジョウビタキがいました。
絵になる感じだなと思いました。
【写真� �
【写真�◆曚蓮併笋猟山─法織潺哨乾�
天王寺動物園にもいます。
何年か前、大阪城公園に行くとミゾゴイ情報が流れてて、私の見たのは高い木の枝とまったまま動かない姿で
金曜日だ！
今朝も星がよく見えます。（5:50）
双子座のふたつの星が目立っていました。
（今朝の星西側の空にぎやかに明るい惑星ちょっとじゃまかな）居彷人
【写真】（お絵描き）人物画の練習／目
ひとつだと気持ち悪いねと言われました。
夜、夢にでるかもねと返しておきました。
今朝（5:55）は星がよく見えます。
西の空低くオリオン、その南に明るいシリウスがありました。
月は頭の上です。
昨日の朝、水路にヒドリガモが数羽浮いていました。
会社に着いてからミニ野鳥図鑑を開けてみると、ヒドリガモの群にアメリカヒドリが混じっていることもある。
と書いてあり、小さく
寒い朝です
クッカーのガス缶が残りが少ない感じで、持っていかずに、保温ボトルにお湯を入れて行きました。
ま、それでじゅうぶんなんですけど、一応買っておきました。
比良山系の大和高原地図が見当たらず、これも買ったところ、昨夜古い方が出てきました。
表のデザインと値段は変わっています
天王寺動物園に行けば、オシドリは一年中います。
いつも体を掻いています。
ですが、野鳥としてのオシドリは別モン感があります。
先シーズンは滋賀の識蘆の滝を見に行った時にも橋の上から数羽を確認しました。
今季はどこか別の場所での出会いはあるでしょうか。
滋賀といえばイヌワシ。
🐦️オシドリ、飛来してるやろか？と、昨日、信貴山朝護神社鳥居前のダム湖の［開運橋］に行ってみました。
【写真� �
だいたい木々が覆っている下あたりにいることが多いので、双眼鏡で覗いて見ると、
いました。
今季初見のオシドリです。
追いかけ回すのがい
青空が雲間に覗くものの、あまりかんばしくない予報です。
信貴山ケーブルに乗って［高安山駅］で降り、近鉄の［てくてくマップ（大阪�ぁ法呂鮖温佑法�広い霊園の縁を歩いて、恩地道に合流し、信貴山朝護孫子寺鳥居前の［開運橋］からダム湖を覗いて、奈良の［信貴山下駅］まで歩いてみることにしました。
そ
雨の今日は映画鑑賞
🎞️［将軍］【写真� �
何回か行ったことのあった心斎橋の映画館に行ったら無くなっていて、あわてて場所を検索確認して、たどり着いた時は上映が始まってからでした。
観終わってパンフレットを欲しいと思いましたが、ありませんでした。
原作
碧野圭著［凛として弓を引く��（初陣編）］終わりました。
最後の１行
〔高校最後で最初の出場となる関東大会予選まで、あとふた月と迫っていた。〕
【写真】（私の鳥絵）ミコアイサ
ウミアイサは伊勢の海で、カワアイサは京都の賀茂川で見ましたが、ミコアイサはまだ見ていません。
（プレバト
📺️［光る君へ］
藤式部（まひろ）は、再び筆をとりました。
「帝にすらことさらあしざまにお耳に入れる人がおりましょう。
世の人の噂など、まことにくだらなくけしからぬことでございましょう。」と。
源氏物語［51浮舟］
薫が妻（女二宮）に語ります。
〔「
昨日、図書館からは［凛として弓を引く（初陣編）］を借りてきました。
【写真� �
前にも借りた［はじめての弓道］も一緒に。
📖［おくのほそ道］松尾芭蕉
〈出羽三山〉
〔八日、月山に登る。
・・・
三尺ばかりなる桜のつぼみ半ばに開けるあり。
・・・
行尊僧正
今朝（5:53）、日の出前の東の生駒山脈のオレンジ色を見て、📺️［自然百景］の始まりのキビタキを連想しました。
昨日、１冊の本を読み終えました。
滋賀に行った時に持っていった本でした。
再び松尾芭蕉に戻ります。
でも、図書館から連絡が来ていたので
昨夜は雨でしたが、今朝はあがっています。
今年も11月になり、随分涼しくなってきました。
昨日（11/10）、そろそろ低山も歩ける頃と、体調と場所（駅から歩ける山）の様子見に滋賀県の蓬莱駅から小女郎谷の［薬師の滝］を見に行きました。
前半１時間ほどは舗装道路を歩き、その終点から山道
昨日、［近つ飛鳥風土記の丘］【写真� 曚�らの帰り、バスの時間はやはり70分ほど待時間がありましたので、また歩くことに、途中のコンビニのイートインでひと休み。
それから少し先の橋からカモではない鳥がいたので川沿いの道を行ってみることに、その鳥はやはり🐦️［ケリ］でし
昼頃、近鉄電車にのり［喜志駅］で下車、バスで［近つ飛鳥風土記の丘］の森へ、たぶん１年半ぶりに行ってみました。
［喜志駅］を降りると、二上山、葛城山、金剛山などが見えます。
【写真�´◆�
バスの待ち時間が70分程あったので、途中まで歩いてみることにしました。
刈られた田んぼに何やら
昨日、免許証更新の手続きは15分ほどで済みました。
今までは乗らないからの［ゴールド（5年）］でしたが、今回からは３年になりました。
有料の老人の講習もあるし、免許証維持費が増えました。
午後、大阪城公園か鶴見緑地公園かと迷いながら駅に向かいましたが、やめました。
自分のヤマレコ
予報士の女性が寒そうに屋外から、「今日は立冬です」と。
今日は個人休です。
免許証の更新のために。
７月に老人の講習を教習所で受けました。
その修了証、昨日写した写真などをもって。
10時30分受付開始、10時45分終了です。
免許証の裏に期限付きのスタンプが押され、後日同じ
今朝、２時頃目が覚めたので、外に出てみると冬の星座オリオンがドーンと南の空に、✳️シリウスも明るく輝き、双子座も。
📖［おくのほそ道］（現代語訳／曽良随行日記付き）
〔月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。〕
・・・・
李白の文
日曜日の夜、📺️ダーウィンではなく［ブラタモリ］をやっていました。
淀の競馬場や石清水八幡宮などを訪ねていましたが、またまた［巨椋池］が出てきました。
📖本は加藤正人著［碁盤斬り（柳田格之進異聞）］。
囲碁の脚本を書いてみたかったという
📺️［光る君へ］で紫式部が書いていた歌
〈物思ふと すぐる月日も 知らぬまに としもわが世も 今日やつきぬる〉
は、源氏物語［幻］に
（物思いのために月日の過ぎるのも知らずにいるうちに、年も今日で終わりになり、自分の寿命もまた尽きるのではないだろうか）谷崎
今朝は晴れていました。
🦋キタテハを見たくなって、堺市の府立大泉緑地へ。
少なめでしたが目当ての蝶を見ることができました。
【写真�´◆�
せせらぎの向こうに🐦️野鳥の小群、アトリでした。
今季初です。
鳴き声のヌシを探してみると、高い
去年の今日（11/2）、キッコウハグマという花の実物を初めて見ました。
そして小ささを知りました。
金剛山でした。
年の最後の花はサクラタデと思っていたのに、この花を見れたのは想定外でした。
今年もレコを拝見しているといくつか写真が報告されています。
（連休はまずかの本を読
今日は旧暦10月1日、今日から冬のくくりになるようです。
ちなみに、立冬は７日です。
冬の「新18キップ」はナシに、なので、湖北野鳥センターや余呉湖や日本海方面などは行かないつもりです。
【写真】（お絵描き）ランタナのつもり
📖今朝読んできた本は、次予約あり本です
昨日、帰りに図書館から📕加藤正人著［碁盤斬り（柳田格之進異聞）］を借りてきました。
【写真】
6月10日に予約していました。
その頃映画を観たんだなぁと。
この話の元となった📘落語小説［柳田格之進］も以前に読みました。
面白かったです。
どちらかという
毎日🐦️ジョウビタキ♀を見るようになりました。
たぶん同じ個体だと思います。
しきりに鳴いていたこともありました。
録音（動画モードで）しようとスマホを出してみると、いなくなっていました。
📺️［朝ドラ］
昨日も主人公「結ﾕｲ
［小右記］（藤原実資が書いた漢文の日記）をビギナーズ・クラシックスの文庫で、ドラマ［光る君へ］の参考にしています。
〈1013年〉〔資平ｽｹﾋﾗ（実資の養子）を去ぬる夜、密々に皇太后宮に参らしめ、・・・今朝、帰り来たりて云はく「去ぬる夕べ、女房〈越前守為時の女ﾑｽﾒ。此の女ｵﾝﾅを以て、前
☔雨の朝です。
昨日は半径１ｋｍを出ませんでした。
📺️日曜美術館では田中一村という日本画家の紹介をしていました。
絵の中にキツツキやトラツグミや群れスズメなどが描かれているものもあり、
愛鳥家のコメンテーターがよく観察されていると評して
過去日記（2020年4月）を振り返って見ました。
コロナの影響で、図書館・プール・植物園などは利用ができず、通勤は公共交通機関を使わず青年の運転する車の横乗りでした。
本は［紫式部集］や［百人一首］
百人一首の４首目
〈田子の浦ゆ うちい出てみれば 真白にぞ・・〉山部赤人
万葉学者犬養
仕事の帰りに映画館へ行きました。
観たのは［がんばっていきまっしょい］
CG映像の水・花火・雲などがとてもリアルでした。
キャラクターの「眼」にはビックリです。
（七月のトビウオを見に行った日に読んだ原作今日はアニメで）居彷人
原作者などのコメントが読みたくてパンフレットを買い
昨日、朝、🐦️ジョウビタキを見ました。今季初です。
帰り、予約していた［弓道読本］を借りてきました。【写真】
が、専門すぎて立ち入り難い感じです。
カバー表紙はきれいですけど。
📖山口耀久著［北八ツ彷徨］は帰りの地下鉄内で読み終えまし
昨日、京都［嵐山］から帰り、借りたまま読めていない本、📕「雲と水との旅をするなり［河口慧海］」（高山龍三著）を返却し再度借りることにしました。
今日が返却日でしたから。
昨日の電車内で読んだのは📖山口耀久著［北八ツ彷徨］
〔冬の白駒池はきれいなひろびろとした
🚃阪急の大阪梅田駅13時16分発に乗って京都［嵐山］に行ってみました。
そこにある美術館で伊藤若冲を展示していましたので。
その中でも、巻絵二点が人を集めていました。
◇果蔬図巻【写真� �
52種の果物や野菜を描いた巻物
◇乗興舟【写真�◆�
京から大阪へ舟
今日は個人休です。
いつもより２時間寝坊ねぼう😴して起床しました。
昨日、図書館から📕川上未映子著［夏物語］を借りてきました。【写真� �
📺某番組にゲスト出演していた人川上未映子さん、どんな本を書いているのかなと思って検索・予約していたもので
図書館へ読み終えた［凛として弓を引く（青雲篇）］を返しに行き、📕［初めての弓道］を借りてきました。
小説では文字なので、写真入の本を借り、
この機会に弓道について少し勉強です。
続編の「初陣篇」を予約していますから。
主人公の女子が習い始めると「射法八節」という言葉がでて
🏞️絵葉書を描いてみました。
私製はがきの全面に群馬での風景を描いて、表の上半分は切手（84＋1）を貼って宛先など、
下半分は手紙文を書いて友人に送ってみました。
そろそろ届いていると思います。
📕ポケットには今日から山口耀久著［北八ヶ岳彷徨
今朝、ポケットには📕碧野圭著［凛として弓を引く（青雲篇）］
主人公の少女が高２になり１年に同じ弓道場に来ている男子が入学し、学校に弓道部を作ろうという展開に。
（読んでいてこの人きっとなんかあるそしてやっぱりそうなってきた）居彷人
📖19時30分読み
土曜日に連絡が来ていた本📙［凛として弓を引く（青雲篇）］【写真� 曚鮗擇蠅帽圓�、読み終えた📘［処女峰アンナプルナ］を返却してきました。
その後、なんばに行って、🎞️映画［まる］を観ました。【写真�◆�
入館の時、ポジフィルムのような
📓自分の過去日記（2020年5月）を見返していました。
ゴールデンウィークはステイホームウィークでした。
通勤は公共交通機関は止めて🚙青年の運転する車で、彼からいろんなことを教わっていました。
「話題のキメツってどんな話？」
「ジョジョが好きな女性が描
今週も、もう金曜日です。
運転免許更新のハガキが来ていました。
７月には高齢者講習を受けて、「ハンドルを回す腕がクロスしますね」と注意を受けました。
車も去年処分したし、ひとりになってから公共交通機関利用だし、マイナカードはあるし、免許証無くてもいいかなとかも思いますが・・。
木曜日です。
本は、
📖モーリス・エルゾーグ著［処女峰アンナプルナ（最初の8000m峰登頂）］に戻りました。
ダウラギリを断念して、アンナプルナを探ります。
その９アンナプルナ
「第一キャンプ、五一〇〇メートル、偵察の結果、アンナプルナ北氷河よりアタックを決行す
🌂雨上がりの朝です。
昨日は、借りている本の中で［次予約有り］の碧野圭著［凛として弓を引く］を家読みしました。
新年度に新しいところに引っ越してきた高校１年生の女子が主人公、ひょんなことから弓道場をのぞいたことからこの物語の始まりになります。
文章読んで女性かなと作
平日の火曜日ですが、個人休です。
三連休を［JR秋の三日間乗り放題パス］の読み鉄の旅にしました。
大阪にはわりと早めに帰れましたが、もしもの事や休養を考えて、老人は予備日を取っていました。
夏には、小動物に接触して停止しましたし、この旅でも、列車が急停止した事がありました。
どち
JR秋の三日間乗り放題パス
（10/12・13・14）利用しました。
昨年は確か四国高松市の栗林公園をメインに、一昨年は岡山市の大原美術館をメインにしたような記憶があります。
今年は東へ、山を眺める旅にしました。
１日目は移動のみで［伊吹山］を車窓から。
２日目はロープウェ
JR［秋の三日間乗り放題キップ］二日目はJRは乗りませんでした。
鎌田から日光湯元温泉を結ぶバス路線の途中で降りてロープウェイにのり山上駅まで、山に登る気はありませんでしたので、標高2000mの空気を吸い、飲めますという水を飲んできました。
今回持ってきた文庫本は２冊
📘
⏰️今朝は３時に目が覚めました。
そのまま起きることにしました。
今日から［🎫JR秋の三日間乗り放題キップ］スタートします。
［大阪駅］5時55分発の快速に乗って東に向かいました。
事前に検索した時間より少し早めです。
あらためて手
来週にしようと思っていた予約した本、やはり受け取ってくることにしました。
２冊の読んだ本を返却し、新たに２冊借りてきました。
📗碧野圭著［凛として弓を引く］
これは〈次予約あり〉なので延長できません。
📙山口耀久著［北八ヶ岳彷徨（随想八ヶ岳）］
昭和
昨日、13時04分、また［猛禽］が飛んでいました。
昨日は木曜日、📺️プレバト（色鉛筆）なので、急いで帰りました。
✏️縁取りしない方がいいらしい。
（空にまた猛禽が舞う今日は二羽白い線ありトビやったんや）居彷人
昨日の午前9時41分、見上げた空に［猛禽］が飛んでいました。
じわじわ高くなっていきました。
（空を見た猛禽一羽飛んでいて写した動画まるでメマトイ）居彷人
今日の本📖
ハードカバーのゴッツイ本で、返してしまおうかなとも思ったものの、読んでみると面白そうなので、デカ
昨日の帰り、JR駅のグリーン券売機で［三日間秋の乗り放題パス］を買ってきました。
問題は、出発の朝にちゃんと起きられるか（予定の電車に乗れるか）です。
📚️図書館から２冊届いていると連絡がありました。
ただ、今４冊借りていて、昨日終わった１冊を除いてあと２
昨日の帰り、［無印］で色鉛筆を買いました。
家置き用で使う為に。
帰ってポケット画用紙に36色のカラーチャートをつくりました。
ちょと不便なのは軸が木目一色なので、芯を見ないと色がわからないんです。
ちょと便利なのは、ケースが紙筒なので、立て置きできるんです。
少し前の&#
今週末は三連休です。
秋の三日間のフリーキップ、悩んでいます。
（だんだんと日の出は遅くなってきた今朝雨上がり週末晴れか）居彷人
今朝の本
📖辻まことセレクション［山と森］
長めのヤマレコ日記のようなエッセー集の中に「アルプスの絵本／辻まこと」というカラーページがあ
自分の過去日記（2020年6月）を振り返ってみました。
「源氏物語」を、ダイジェスト版のビギナーズ・クラシックスで読んでいました。
その後、［更級日記］［堤中納言物語］を読んで、読みはじめのとっつきにくい［紫式部日記］に。
道長が彰子の産んだ若君のオシッコで濡れ、道長が「満足のかぎり」
新梅田シティのビルなかにある映画館に朝イチ上映映画を観に行きました。
9時15分上映ですが、９時までビルに入れません。
シティ内に［新里山］という緑地があります。
時間がある時はたいがい立ち寄っている所です。
なので開館の時間待ちに。
稲穂がたれていました。
案山子も３体立っ
🎞️映画［画家ボナール］
観てみようかなと梅田の映画館に行きました。
大阪駅北口あたりが随分変わっていました。
帰りも遭難しないように、案内表示を確認しながらになりました。
（今までは地下をくぐったその道をむしろ空中散歩もあって）居彷人
【写真】映
昨日は急いで帰りました。
プレバト［アート］色鉛筆画をやっていました。
写真よりも美味しく見えるようにと、
ウニ丼だったり、モンブランだったり、卵焼きだったり、ラーメンだったり、海鮮丼だったり。
みごとでした。
（人の顔やっぱり今日も似てなくてだから誰かは証ｱｶさんこと
今日は旧暦九月一日です。
初秋は七夕のある七月、仲秋は名月の八月、そして九月は晩秋に。
ということは、ひと月過ぎたら冬かぁ。
サザンカだな。
今日から借りた本、［辻まことセレクション『山と森』］を読もうと思います。
読んできた［てっぺんで月を見る］の後、栗木京子著［短歌
今月初の個人休です。
半径１ｋｍ内が今日の行動域でした。
自分の過去日記（2020年8月）を振り返ってみました。
奈良の明日香に水時計跡を訪ねたり、そのレプリカがあるとコメントで教えていただいた滋賀県の近江神宮を訪ねたり、また初めてトビウオの飛翔を見たり、とか。
ああそうだったと
読んでいた本沢野ひとし著［てっぺんで月を見る］の文に出てきた本３冊を借りてきました。
【写真� �
📗河口慧海「雲と水の旅をするなり」
（「アンナプルナ�喫�」の章でテントの中で読んでいた）
📘モーリス・エルゾーグ著［処女峰アンナプルナ］
（この本に感銘を受
📕19章のエッセー集［てっぺんで月を見る］を読み終えました。
最後の章はタイトルになった「てっぺんで月を見る／メラ・ピーク」でした。
📖朝５時、ベースキャンプをスタートします。
〔欠けはじめた月が青々と雪面を照らしている。
アイゼンも気持ちよくささり、絶好
📺［光る君へ］ドラマの後に🌿ムラサキが紹介されていました。
何年か前、この花を見たくて、市の花になっているという滋賀県東近江市を訪ねた事がありました。【写真� �
その時は見つけられず、後日、奈良の春日大社萬葉植物園で見ることができました。
【写真�◆�
土曜日です。
通勤のポケットにはいつもの📕沢野ひとし著［てっぺんで月を見る］。
（河口慧海・エルゾーグ［処女峰アンナプルナ］・山口耀久［北八ッ彷徨］）
本に出てきた名前や本、図書館の検索をして予約してみました。
今朝は、雲取山
📖〔世界有数の大都
日が短くなってきました。
夜明けも遅いし、日没も早くなって、九月ももうすぐ終わりだなと感じるこの頃です。
【写真】
�〆Ｄ�の空
�⇒湿討�
��（お絵描き）人物画の練習
（彼岸過ぎ長袖シャツに変えました仕事終われば空は夕焼け）居彷人
📖（みちのく山スキー／裏
夜🌃午前1時半頃、外に出ると、けっこうきれいに星が見えました。
双眼鏡を持ち出して見ると、東の空にスバルがきれいに見えました。
📖沢野ひとし著［てっぺんで月を見る］から「緑の山――海谷山塊」
〔「七三ニ高地」といわれていた・・・小さな上高地のような雰
個人休です。
木曜日を休みにしたかったのですが、訳あって今日（水曜日）です。
自分の過去日記、2020年10月を見てみました。
本は
📗野中ともそ著［カチューシャ］
野中ともそさんは、映画［宇宙で一番明るい屋根］の原作者
📗小島烏水著［日本アル
［野菊の墓］の他に［浜菊］［姪子］［守の家］が収録されています。
65の爺さん、朝早く鎌を買いに出かけ、ついでに、姪夫婦の家に寄ります。
「伯父さん腹がすいたでしょう」と
〔見ると大きな巾着茄子を二つ三つ丸ごと焼いて、うまく皮を剥いたのへ、花鰹を振って醤油をかけたのさ、それが又なか
🪶［イヌワシ］を見に行きました。
🐦️「鳥の楽園」のオシドリ、雄は色を戻していました。
🦃「鳥のセカイ」を見て
🪶「猛禽」のケージへ
天王寺動物園には［オジロワシ］［ソウゲンワシ］［ニホンイヌワシ］の３種の
昨夜の📺［光る君へ］は第三十六回「待ち望まれた日」
📖［紫式部日記］は、中宮彰子の出産の時の事が書いてあります。
せっかくの機会なので少し読んでみました。
〔御臍の緒は殿のうへ。御乳付は橘の三位。御乳母、もとよりさぶらひ、むつましう心よいかたとて、大左衛
昨日、［長居公園植物園］に行き、ついでに［自然史博物館］に寄ってみました。
子ども達がたくさんいましたが、ある外国人が標本にスマホを近付けて、蝶の羽の豹紋柄を大きく写し撮っていたんです。
その視点がちょっと面白く思ったのでした。
植物園出入口の建物に植物・昆虫・魚・鳥・動物などの学習用
夏疲れが残っている感じです。
朝から半身浴をしながら柳原敏雄著［山菜歳時記］の秋のあたりをを拾い読み。
［くず］とか［ほうき草の実］とか。
しばらくして、ふと、本を持っている手をみると玉の汗がびっしり吹き出ていました。
その本の影響か、久し振りに［長居公園（植物園）］へ。
栗の
読んだ本２冊を返却してきました。
📗井伏鱒二著［川釣り］
📘山崎亨著［空と森の王者イヌワシとクマタカ］
イヌワシは卵を2つ産み、先に生まれた方だけ育てるようです。
クマタカはひとつだけ産んで翌年の春まで面倒を見教育をして、しっかり育てているらしいです。
昨日、帰りの空にスッキリ色のまぁるいい月がありました。
今まで百均の色鉛筆を使っていましたが、昨日、スーパーの文具コーナーで24色のを買いました。【写真】
帰宅後、それぞれの色を24マスに区切って薄く濃く塗ってみました。
（半年を超えてお絵描きやってみたソロソロ色を増やしてみたろ）居彷
敬老の日の休日、古い友人とドライブという名の雑談（近況報告）の時を過ごしました。
最後によった所は［日本へそ公園］。
東経135度北緯35度の交わる所なんだそうです。
想像していたより大掛かりな公園でした。
プラネタリウムなんかもあったりして、敬老の日だったその日は老人は無料でしたが入館
クマタカを知りたくて読むことにした本でしたが、イヌワシのことが熱く語られていて惹きつけられてきました。
（伝承の天狗を語る山域にイヌワシもまた住んでいるらし）居彷人
いつか出逢いたいものです。
【写真】（私の鳥絵）クマタカ
📕井伏鱒二著［川釣り］次はこの本
夕べ、久し振りに電話がありました。
「明日なんか用事ある？」と。
「な〜んも」
そう答えることにしています。
生存確認であり近況報告の🚙ドライブです。
眼（両方）の手術で３日間入院したという。
（免許更新の時に深視力に難があったと、お互いサイボー
日曜日、磯ノ浦へ行ったとき、浜で履物を履き替えました。
前回来たときに乗換駅近くの百均で買った浜遊び用の靴に。
それを履いて、波打ち際をヒタヒタと、時々打ち寄せる波に膝下丈のズボンの裾を濡らしながら。
そう何度も使うものでもないので使い捨てだなと思いましたが、２回使えば十分です。
午後からふらっと南海電車に乗って、加太線の［磯ノ浦駅］で降りてみました。
浜にはたくさんのサーファーがいました。
🌊前回よりも荒々しい感じの波です。
朝はもっと凄くて、みんな見ているばかりだったとか。
相変わらず空にはトビが舞って（待って）います。
ポケットには
今月始めの日曜日に📺さわやか自然百景「谷川連峰春から夏」で映された［クマタカ］を見てから
📗藤原審爾著［熊鷹（青空の美しき狩人）］を読み、
今、📘山崎亨著［空と森の王者イヌワシとクマタカ］を読み始めています。
翼を広げると２ｍ近くになる山鷲の
一羽の熊鷹の卵から孵って、人に育てられ、主の為に狩りをする能鷹となって、やがて伴侶を見つける。
（ワクワクとハラハラしつつ読んできた文庫［熊鷹］今朝読み終えた）
【写真】（私の鳥絵）クマタカ
個人休です。
起きたのは８時少し前。
文庫 📕藤原審爾著［熊鷹（青空の美しき狩人）］を読み始めています。
私の最も好きな種類の物語です。
はじめは別の猛禽の話でした。
舞台は北海道。
やがて、故郷の秋田に帰り、舞台は岩手県との境あたり
〔左の蟻巣山の上空へ一
午後、東の空🌈に虹が出ました。
やがて、夕方になって雨が降り出し、雷⚡️がおこりました。
ガラガラガラだったりゴロゴロだったり、遠く近く光ったり鳴ったりしていました。
イナビカリを見ると竜🐲にもみえるかなとか思ったり。
図書館から
寝苦しい夜です。
外に出てみると、久しぶりに星がよく見えて、西の空には大きな雲の塊が南北に広がり、地上の光を受けてちょうどギンリョウソウのような色をしていました。
てっぺんに「ペガススの四辺形」を探し、その北東門のアンドロメダ座をたどります。
その北にはカシオペア座がありました。
こ
昨日、📺［光る君へ］今回の放送で、『源氏物語』について話題に出てきたのは第三帖［空蝉］、
そして少女と雀を見せて、藤式部に書き出させたのは第五帖［若紫］の話でした。
🛤️10月は鉄道の日（10月14日）のある月
JR秋のフリーキ
昨日（土曜日）は、京都出町柳駅から賀茂川沿いを歩いて［京都府立植物園］を散策。
👟約２時間ほど歩きました。
その後出町柳駅から観月橋駅まで移動して、そこから約２時間ほど宇治川の土手を🚶テクテク。
少し脚🦵にきているようだったので、帰宅後に
京阪電車に乗りました。
久しぶりに［京都府立植物園］へ行ってみることにしました。
会館で「植物画展」が行われていましたので、
まずそこに立ち寄ってみました。
入口にはトケイソウの花がまだ咲いています。
（前回、7月4日も咲いていました）
展示画はどれも、とても細かく描かれ
📖第四話［はばたけよ丹頂］志川節子著（花鳥茶屋せせらぎ）より
倒れていた🪽タンチョウが運び込まれてきました。
釣り糸が左脚に絡みつき、釣り針が腿に刺さっていました。
ですが、話のスジは［おゆり］という娘の話で、朝ドラ［らんまん］で描かれていたような植物画
今日は個人休です。
昨日、仕事中に携帯に電話があって、着信履歴がありました。
見ると、１年以上会ってない古い友人からでした。
何やろう？
もしかして？
老人はいろいろ危惧しました。
電話してみると
「間違いやってん。ゴメン」と。
ヤレヤレ、ふ〜とひと安心です
最後、48人目は北杜夫［山登りのこと］
📖〔乗鞍にも美ヶ原にもバスであがれるようになってしまったときは、いささか憤慨したものだが、今はそれなりによいことだと思っている。
爺さん婆さんも、幼い子供も、アルプスの肌に触れられるというのはやはりいいことだ。
もっとも、そうした心理
💴現金書留を送らなきゃと思っていましたが、
郵便局が開いてる時間に行けません。
あっそうだ！本局へ行けば、
と気がつきました。
というわけで、18時45分に本局へ着くと、たくさん並んでいました。
19時00分まででしたから。
並んで、まず現金封筒を買い、記
📺今朝の［さわやか自然百景］は「谷川連峰春から夏」
４月、激流のような雪崩、雪の斜面にはまずカモシカ、樹の上には猿かと思ったらツキノワグマでした。
どちらも木の新芽を食べていました。
花は、イワウチワ、バイカオウレン。
５月、カワガラスの水中映像と子育て、クマタカ
石川啄木［一握の砂］から和歌九首が掲載されています。
その中から
〈かにかくに 渋谷村は 恋しかり おもひでの山 おもひでの川〉
〈岩手山 秋はふもとの 三方の 野に満つる虫 何と聴くらむ〉
〈神のごと 遠く姿を あらはせる 阿寒の山の 雪のあけぼの〉

［作家の山旅］
📖14番目は志賀直哉「赤城にてある日」
〔赤城の外輪山の外に「鈴」という孤立した山がある。
一度そこに野宿に行こうと・・・〕
奥さん、宿の主人、洋画家の４人で
頂上に登り、焚き木を拾って岩穴で野宿。
谷川から汲んでヤカンでに入れてきた水で木の枝に鍋
今日は、８月最後の休暇です。
起きたのは８時５分前でした。
公開前から、映画［ブルーピリオド］を観に行くと言っていたオッチャン、なのに、観た？のは今週の月曜日らし。
火曜日の朝、「行ってきました」とチケットの半券を。
「どやった？」
と聞いてみると
「寝てしまいました。」
▲小泉八雲／紀行文「富士山」（明治31年／1898年8月松江中学での弟子・藤崎八三郎を伴い富士山に登った）
▲幸田露伴「穂高岳（徳本峠から見た）」（昭和３年４月）
▲田山花袋「山水小記（抄）」（北は恐山から南は台湾に至る山水や名勝を、紀行、印象記で紹介）（大正６年）
▲河東碧梧桐「
やはり、借りている（返却日のある）本を先に読むことにしました。
📕紀行とエッセーで読む［作家の山旅］（山と溪谷社編）
カバー裏表紙に「明治、大正、昭和の文学者48人が遺した山にかかわるエッセー、紀行文、詩歌を集めたアンソロジー・・・」と書いてあります。
Ԃ
古書店で昨日の買った📚️３冊の文庫本の１冊です。
巻末の解説文を読んで、前に読んだかなとも思いましたが、本文を読み始めて違うとわかりました。
以前に読んだのは
📕梶よう子著［ことり屋おけい探鳥双紙］でした。
（いつだった過去の日記を振
📖原田マハ著［翔ぶ少女］
パン屋を営んでいた家族は地震でその家と両親を喪い、幼い３人の子供たちは、医師の佐元良是朗（さもとらこれあき）の養子になりました。
丹華（ニケ）と名付けられた真ん中の子は、サモトラケのニケ（佐元良家の丹華）になりました。
そして、空を翔んだ？
休みの今日は、のんびり起きて、昨日返し忘れた１冊を、近所の図書館へ返却しに行きました。
門のお地蔵さんに提灯がたくさんさがっています。【写真� �
［地蔵盆］のようです。
埼玉生まれの私はよく知りません。
図書館内をウロウロ見て回り、３冊を借りてきました。
子供の棚から絵の本２冊と、
📕表紙はサモトラケのニケの写真です。
［ニケ］は勝利の女神なんだそうです。
パン屋の子供たち［逸騎（いつき）］［丹華（にけ）］［燦空（さんく）］。
大震災（1995年1月17日）、二階にいた３人は助け出されました。
そして、３人は佐元良家の養子になりました。

百均で買った［色鉛筆］、茶色が短くなって（鉛筆削りを使うと芯が折れ、何度も折れて）しまったので、百貨店の画材売り場で１本買ってきました。
帰宅すると、生駒山脈の上に、でっかくて赤っぽい月がありました。
30分後、少し上に登った月は黄色味が増して、少し縮んだように見えました。
さらに
📕［小説 ブルーピリオド（あの日の僕ら）］
著 行成 薫／原作 山口つばさ
【写真� �
朝、［不如帰］を読み終えたので、帰りは図書館からこの本を借り、読み始めました。
📖はじめの章［矢口八虎の赤］は父親の語りです。
地下鉄の駅に着くと、茂みの
今朝も、雨です。
郵便局へ行くと、面白い記念切手を見つけると買うことがあったりしますが、最近手紙を出すことが少なくなって、時とともに料金が変わってきます。
先日出したハガキにも一円切手を添えて出しました。
十月から、料金が変わるようです。
［定型郵便物］50ｇまで110円
（現
街なかにはクマゼミの声は聴こえてきません。
瀬戸内海の海には、透明で大きくなく、刺されたらヤバそうなクラゲがいました。
夕べ、［光る君へ］は
『いずれのおほんときにか・・・』
源氏物語が始りました。
オリンピックも終わりました。
【写真】久しぶりに（お絵描き）阿部詩選手のつも
2021年の自分の日記を振り返ってみました。
［コロナ］の拡大している頃でした。
その数が東京を超えてしまったとか。
今も消滅していないことを昨日のニュースは伝えていましたが、マスクなしでもたいがいの場所では白い目で見られることもなくなって、時の流れを感じます。
あの頃、源氏物語を通
馬が見たいなって思ったんです。
選択したのは［鶴見緑地公園］。
⛲️噴水のあるところには子供たちがびしょ濡れになっていました。
乗馬苑の場所を確認して、まず大温室［咲くやこの花館］へ、その入り口付近にある池のオオオニバスに花がありました。

〔（浪子）・・「蓮月の歌にこんなのがありましたよ。」
『うらやまし 心のままに とく咲きて すがすがしくも 散るさくらかな』・・・〕
〔（武男）・・・も少し剛情にさ、執拗ｼﾂｺｸさ、気ながな方を奨励したいと思うね。
・・・わしはこんな歌を詠んだ。
しつこしと 人はいえども 八重桜
🎫［18キップ］の縛りから解放されました。
これからは、遠くへ行かなくてもいいんです。
JRじゃなくてもいいんです。
《夏の18キップ》
�〆能�下車駅［広島］
目的地［広島県立美術館］
絵画、ダリの［ヴィーナスの夢］を見た。
�∈能�下車駅［鶴賀］
目的地［中池
駅を降り、まず観光案内所に行きました。
説明していただいて、行こうとすると
「船までわかりますか？」
と、周辺地図にマーカーで道を記してくれました。
「食べ物などは買っていかれたほうが」
ということで、コンビニで調達しましたが、スーパーも併設されているのに気づいて、ちょっと様子見。
もういいかなとも思いつつ、以前、強風のため瀬戸大橋を電車が渡れず、行けなかったところ［広島］という島に行くことにしました。
平日運行する新快速のおかげで、朝に余裕がありました。
大阪駅6時50分発で西へ向かいます。
［姫路］🚞［岡山］🚞［坂出］と乗り継い
📘一色さゆり著［ピカソになれない私たち］
少し前に読んだ［ブルーピリオド］は、高校生が美大受験を目指す話でしたが、これは、美大生の卒業制作に向かう話でした。
📗冲方丁著［はなとゆめ］
以前、この方の書いた［月と日の后］を読んだことがありました。
平安時
今朝は、少々寝坊してしまいました。
別に行きたいという所も思いつかないままに［読み鉄旅］に出発しました。
大阪駅（7:55／福知山線）に乗り、少しばかり読み残していた、一色さゆりさんの📙［ピカソになれない私たち］を先ず読み終えて、
冲方丁著📗［はなとゆめ
読み終えた［奇跡の人］を返却して、この休みに読む本が足りないかなと、古書店に行き、
［駅からハイキング（関西）］というガイドブックの他に、読みもの４冊を買ってきました。
そのうちのひとつは、
📗冲方丁著［はなとゆめ］
裏表紙を読むと、清少納言のことらしいので読んでみようか
📕ヘレン・ケラー自伝［奇跡の人］、昨日電車の中で読み終えました。
井戸水に触れて、これが水なんだと、言葉とモノが一致した感動のシーンはよく知られていますが、この本の中ではほんのひとコマでしかありませんでした。
例えば、大学の授業も、サリバン先生が隣にいて、語られる言葉を手
［大阪］から湖西線経由で［敦賀］へ行ってみることに。
駅から歩いて行ける［中池見湿地］
あるいはここにサギソウがあるかもと、偵察方々［18キップ］で行ってみました。
ビジターセンターで訪ねてみると、ここはサギソウが咲くような湿地と種類が違うんです。
と、丁寧に教えていただいただきまし
最近、映画を観終わった後、パンフレットを買うことが多くなりました。
お盆休み初日、のんびり起きた今朝、昨日の［ブルーピリオド］のそれを開いてみました。
映画は最後に、それに携わったたくさんの名前などが流れます。
パンフレットには、主な役者のコメントやプロフィール、映画に出てきた
仕事終わり、急いで帰り18時45分上映に滑り込みました。
🎦映画［ブルーピリオド］
難聴なので声は聴き取れないことが多いですが、すでに小説版を読んでいたのであまり問題にはなりませんでした。
高校美術部の顧問の先生が気になっていましたが、そんな感じだろうなと思いました。
今日から読み始めました。
先日読んだ、📘原田マハ著［奇跡の人］との大きな違いは、原田マハさんは先生である［去場安］が語り手でしたが、これは、ヘレン・ケラー氏本人が語り手となっていることです。
ヘレン・アダムス・ケラーさんは1880年6月27日にアメリカのアラバマ州タス
今日は休みです。
すぐにお盆の連休に入りますが、老人は週ナカに休みを取りました。
のんびり起きて、読み終えた📙［ブルーピリオド�◆呂鮨渊餞曚吠峙僂靴討�ました。
ついでに、子供の本のコーナーの返却棚にあった星座の本をみたり、なかなか似ないお絵描きの参考に雑誌なんかをパ
図書館で受け取った時、なぜこの本を借りたのか忘れていました。
映画館に行った日に、そこにあったフリーペーパーにこの映画の事が書いてあったので、その時に予約していたのでした。
金曜日から始まりです。
観に行くつもりです。
（お話は高校生のハズなのにキャストはたぶんそうじゃないよな）
📗ヘレン・ケラー自伝［奇跡の人］にプラスして、📙［（小説）ブルーピリオド�◆呂�来ていたので借りてきました。
【写真� �
先ず、［ブルーピリオド］を読みながら帰ります。
昨日は、帰る時間にすごい雨でした。
（突然に大粒の雨ひとしきり「涼しそうや」と皮
図書館から連絡が来ていました。
📕［奇跡の人］
原田マハさんの［去場安］と［介良れん］の物語を読んで、本家ヘレン・ケラーのも読んでみようと思いました。
（もともとの「奇跡の人」の物語ちゃんと読んではないかなたぶん）居彷人
月曜日ですが、夏休み期間中は開館しています
昨日、サギソウを見に行った［るり渓］にある温泉施設。
そこに、25ﾒｰﾄﾙﾌﾟｰﾙがあります。
用意していったので、少し泳いでみました。
ほんの少し。
なのに、筋肉が反応しています。
１年ぶりだったので、使っていなかった筋肉が動揺したのでしょう。
（気がつけば一年間も
日曜日、１日だけの休日は旅には行きません。
読み終えた本📙［奇跡の人］と📘［ブルーピリオド］を図書館の時間外返却ポストに入れて、地下鉄に乗りました。
［大阪梅田駅］から阪急・能勢電鉄と乗り換えて、バスで［るり渓］の温泉施設へ
ポケットには、㈕
予約した本を📕借りに行ったついでに、魚の図鑑をさがしてみました。
意外と無いものです。
［釣り］のコーナーに「釣魚」としていくつかありました。
野鳥の図鑑は自然の中の姿を写したものが多いですが、魚はそういうものはあまりありませんでした。
先日大阪湾で、上から見た［
知らせが来ていたので、受け取りに行き、館内をウロウロして、やっぱり気になる［野鳥］。
借りることにした本［野鳥歳時記］は掲載写真がとてもきれいでしたから。
［ヒヨドリ］は外国のバードウォッチャーには人気の鳥なんだそうです。
読んでいた、原田マハさんの［奇跡の人］は
この時点で
時は、明治二十年（1887）
所は、青森県
登場人物
先生［去場安（さりば あん）］
少女［介良れん（けら れ ん）］
フィクションです。
やはり、［ポンプから出る水］でした。
（フィクションとわかっていても読むうちになんかホントにいたような気に）居彷人
【写真】（お絵描き／
地下鉄中央線でコスモスクエア駅に行ってみました。
海沿いに遊歩道があります。
潮位は高めでした。
満潮だったのでしょう。
その高くなった水面を見ると、そこいらじゅうにサヨリが泳いでいました。
（チョロチョロと水面近く泳いでた小さいサヨリ鉛筆サイズ）居彷人
昨日、暑中見舞いが来ていましたので、先ほどハガキを書きました。
【写真� �
これから投函してきます。
図書館から、📕原田マハ著［奇跡の人］を昨日の帰りに受け取ってきました。
【写真�◆�
ボツボツ読み始めています。
お話の舞台は青森県のようです。
今日は、ヤボ用で
［光る君へ］の後は、その関連ページを見てみました。
ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ［小右記］、ぶ厚いけれど１冊にまとめられています。
はじめから目を通してみることにしました。
永延元年（987）2月23日
藤和実資（30）、一条天皇（7）、円融天皇（28）、藤原兼家（58）、藤原詮
藤原詮子の四十の算賀が行われ、道長の子、鶴君（倫子腹）と巌君（明子腹）が舞を舞い、一条天皇は巌君に舞を指導した者に褒美として五位を賜る。
藤和実資の記録した［小右記］にその時の事が書かれていました。
（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ日本の古典［小右記］倉本一宏編）
＊［小右記］＝実資の日
昨日は、本📕が面白くて景色に目が向きませんでしたが、ふと見ると［明石海峡大橋］が見えて、急いでスマホ出してる間に遠ざかってしまった。
【写真� �
広島あたりでも島を結ぶらしい橋が見えたので写してみました。
【写真�◆�
（読み鉄の18キップ「其の一」は景色見ている暇
大阪駅（6:00）の快速に乗り、姫路、岡山、糸崎で乗り換えて広島駅（13:13）着
《滞在時間は2時間50分》
ゴールは［広島県立美術館］のサルバドール・ダリ「🖼️ヴィーナスの夢」【写真��+�◆�
帰り
広島駅（16:05）発に乗り、三原、岡山、姫路で
今日、昼に観た朝ドラで、長岡の空襲で家族を喪った弁護士が大泣きしていました。
最近観た映画［長岡大花火］は、1945年8月1日の長岡空襲の事も映し出していました。
花火は、毎年8月2日・3日に行われるそうです。
そして昨日観た映画［青春18×2 君へと続く道］では、日本を旅する台湾人ジ
健康診断が終わって午後、🎦映画［青春18×2 君と続く道］を観てきました
シュー・グァンハン（許光漢）さんと清原果耶さんのＷ主演映画。
台湾のランタン（天燈）、バイク走行、夜市とか、日本や電車旅で雪景色など。
清原果耶さんが劇中で描いたことになるいくつかの絵は、画家
今日は健康診断の日、休みをとっています。
水は検査２時間前までにコップ一杯程度。
胃カメラを選択した理由は、バリュウムの検査では別室からの指示がほとんど聴き取れないからなんです。
（健診日朝の時間をもてあましお絵描きひとつ波待つサーファー）居彷人
パステルで
花壇に野菜を植えた人がいました。
キュウリ、スイカ、ナス（2種）、マクワウリ、トマト（チッチャいのと、そうじゃないのと）、それぞれ１本づつ。
みなよく実をつけていました。
トマトはニガテです。
子供の頃は大好きでしたが、あることがあり、食べなくなって、やがて嫌いになっていまし
１本の桜の樹にいくつものクマゼミがいます。
【写真】（お絵描き）クマゼミ
帰り、知らせの来た本を図書館に受け取りにいきました。
パラパラ見て、すぐに返却しました。
（温かいシャワーを浴びてホットして冷水にしてスッとする夏）居彷人
📕メアリー・シェリー著［フランケンシュタイン］（芹澤 恵 訳）
日曜日に古書店で買ったモノです。
だいぶ前に、たぶん別の訳者のを読んだことがあります。
あらためて読み始めてみて、正直こんな話だったかな？と、少々戸惑いながら。
メアリ・シェリーは1797年８月、ロン
7/21［光る君へ］この回には、子供がたくさん出てきました。
📕［大鏡］から
道長の倫子の子供
👩［彰子］［妍子］［威子］［禧子］
👨［頼通（鶴君）］［教通（せや君）］
道長の明子の子供
👩［寛子］［尊子］
&
🚞南海電車加太線［磯の浦駅］下車。
よく晴れています。
浜のアナウンスで熱中症に注意に加えて、熱い砂で火傷しないよう履物をとも。
長袖に着替え、水遊び靴（百均調達）に履き替えて。
温かくなっている打ち寄せる波の端をチャプチャプ歩いてきました。
（この夏もサー
この夏、「読んでみようか」と思った２つの本に、加えたもう１冊は📕［大鏡］。
〔平安時代の嘉祥三年（850）から万寿二年（1025）までの百七十六年間の歴史を、四十年後の康平八年（1065）の五月から振り返って・・・百九十歳の老人が・・・語るという体裁になっていて、・・・〕凡例よ
昨日、久しぶりに飲み会がありました。
歓迎会という名目で。
その席で、明日は電車旅に行くつもりと言ったのに、
今朝は寝坊・・延期です。
（今日二十日［18キップ］解禁日ああそれなのに起きられぬ朝）居彷人
【写真】クマゼミ
舞台はアメリカ南部、メキシコ湾に注ぐミシシッピ川のあるミシシッピ州、そこの低地帯（デルタ）に大森林があったらしい。
📕ウィリアム・フォークナー著／加島祥造訳
［熊］1870〜1880年代頃
［むかしの人々］1879年頃
［熊狩］1930年代
［朝の追跡］1
今朝は、クマゼミが本鳴きバージョンでした。
初めて［キングダム］を観た2019年7月7日の自分の日記を見てみました。
この日もクマゼミを聴いたと書いていました。
【写真】（お絵描き／色鉛筆）キングダムの［河了貂］
�△鵝繊繊�別人になってもた
��今度は小学生やわ
キング
夏の［18キップ］今回も買いました。
読んどこか📖の本がたまったので。
行く先は１ヶ所だけはなんとなく。
（道中で読んでみようと買った本消化できるか18キップ）居彷人
鳥の絵、途中なのがあったので少し手を加えました。
【写真】（お絵描き）ヤマシギ
入内する彰子の屏風絵に
〈ふえたけの よふかきこゑぞ きこゆなる みねのまつかぜ ふきやそふらむ〉藤原斉信ﾀﾀﾞﾉﾌﾞ
〈むらさきの 雲とぞみやる 藤の花 いかなる宿の しるしなるらむ〉藤原公任ｷﾝﾄｳ
［まひろ］妊娠、夫の子ではないと言う。
（賢子ってまさか嘘やろそんな
気になっていた映画［長岡大花火］を観てきました。
帰りにパンフレットを買ってみました。
（泣けたのは戦友眠るシベリアで鎮魂祈り上げた［白菊］）居彷人
【写真�◆曄覆�絵描き／パステル）白菊
曇りがちの予報なので、［🐟トビウオ］ゥオッチングです。
紀伊水道をフェリーで和歌山港⇔徳島港を往復しました。
（船べりでただ海を見る紀伊水道忘れた頃に飛び魚は翔ぶ）居彷人
【写真】
�‖侈未垢詁租腓�らのフェリー
��徳島港に入るところ
��（お絵描き）トビ
🎦［キングダム（大将軍の帰還）］
あっ、あの側近［要潤］さんか！
初めて気づきました。
今日は強かった。
（戦場で白い服着た羌瘣ｷｮｳｶｲは愁い漂う清野菜名さん）居彷人
【写真�◆曄覆�絵描き）羌瘣
雨の朝です。
おかげで、昨夜はここち良く眠ることができました。
昨日、［クマゼミ］の鳴き声を聴きましたから、梅雨もまもなく終わるでしょう。
真夏ってけっこう短くて、８月のお盆休みが終ればクマゼミも程なく聴かなくなります。
昨日、（私のとり絵）百枚目を描きました。
百枚目は、
今日は休みでした。
用事で天王寺に行き、
その後、書店をぶらぶらしていましたが雨が止んでいるようなので［天王寺動物園］に行ってみることにしました。
最近スマホは動画をよく撮るようになりました。
ちょうど、飯時だったせいもあり
シマウマやキリンが餌を食べ、サイも草をモリモリ食べて
読み終えた本２冊（［牛使いの少年］と［芸術新潮］）を返却し、新たに雑誌を２冊借りてみました。
📗１冊は、［芸術新潮／2023��］源氏物語特集
📙もう１冊は［旅の手帖／2023��］温泉
［牛使いの少年］は読み終えて、返却してきたので、
帰りの地下鉄は［旅
今朝は、どんよりくもり空です。
📕小山勝清著［牛使いの少年］／北島新平（画）を、昨日から読んでいます。
いろいろなことがあって、その赤牛を連れて家を出ました。
ある山里で珍木を奥山から引く仕事につきました。
牛使いの少年［繁ｼｹﾞﾙ］は、木をきりたおす元山
今朝、ビルのガラス面に反射して、北側から朝日がさしました。
だんだん雲が多くなってきましたけど。
明日（7/10）18キップ発売開始、少し前まではそのつもりはありませんでした。
読む本がありませんでしたから。
それが、「読んどこか」的なモノが現れたので、今回も切符、買っとこかと思
晴れています。
月曜日です。
昨日大阪府能勢町のバス停［森上］から歩き始めたのは10時30分ころ、帰りの、兵庫県猪名川町の能勢電鉄［日生中央駅］に着いたのは午後４時ころ、約５時間歩いたことになります。
老人の筋肉はヤワなので、帰宅後風呂場で脚の筋肉に冷水シャワーでじっくりアイシングをし
晴れです。
［大阪梅田駅］から阪急に乗って［川西能勢口駅］ここで（食）を調達、能勢電鉄に乗り換えて［山下駅］下車、バスで［森上］へ
今年５回目の能勢の里山［🌳三草山］です。
たぶん、今年最後になると思います。
【写真� 曚海譴麓崛詆�景ではありません。［🚃
晴れです。
出勤です。
昨日、帰りに図書館から３冊借りてきました。
📗［熊］フォークナー作、加島祥造訳
📘［牛使いの少年］小山勝清著
この２冊は、いま読んでいる［木に会う］に出てきた本でした。
［熊］は「📖縄文杉の下で」に
［
今朝は青空です。
雲ひとつありません。
昨日訪ねた京都府立植物園は、ハスの花を見てもらおうと今週末開園時間を早めています。
ハス池やあじさい園のハスは白花が多いですが四季彩の丘には鉢に植えたいいろいろなハスがありました。
早く入れば竹笹園のキヌガサダケも見られるかもしれません。
老人の運転免許講習を自動車教習所で。
視力検査や運転チェックなどを受けて修了証をもらってきました。
昨年３月に車を処分してから運転していませんでしたから、少々緊張しました。
午後は京都府立植物園へ京阪電車で行ってみることにしました。
終点、京都の［出町柳駅］に着いたのは午後２時頃、水量多
今朝は、晴れです。
蒸し暑い寝苦しい夜でした。
（夜のこと思うとこわい梅雨明けが雨降る夜を懐かしむかな）居彷人
昨日、天王寺の書店で文庫本を２冊買ってきました。
ついでに色鉛筆画の本を立ち見してみると、白のボールペンを使うと書いてあったので、
文具のコーナーで0.5ミリのを買ってみ
今朝はモヤッとした空です。
降水確率30%。
雪を見て、花を見て、蛍を見て、サエズリを聴いて、蝶を見て、巨椋池ｵｸﾞﾗｲｹの跡も見た。
（七月になってるんだとあらためて令和六年まあまあかなと）居彷人
【写真】
�，任辰�いヤマモモの木
（6/29室池園地で）
雨は止んでいます。
西の空に青空も見えます。
が、降水確率は80%。
📖［木は水に浮く］（高田宏著［木に会う］）
〔木を運ぶのは水である。〕と始まり
〔「軒をあらそひし人の住居、日を経つつ荒れゆく。
家はこぼたれて、淀河に浮び、地は、目の前に畠となる。」
言
今朝、土曜日に行った［権現滝］のスマホ動画を見せると、音入りなので「オォッ」と反応してくれました。
【写真� 曠ぅ薀好肇泪奪�
ポケットには［木に会う］（高田宏著）
今朝は、📖［賢者の栖ｽﾐｶ］
この本、いろいろな本が出てきます。
今朝の［賢者の栖］では、鈴木牧之の&
📺［光る君へ］、いよいよ彰子が登場しました。
話の後に、ナレーターによって紹介された歌が２首。
いずれも［紫式部集］にあり（34）と（62）。
その少し前に
〔文散らしけりと聞きて、「ありし文どもとり集めておこせずば、返り事書かじ」と、言葉にてのみいひやりたれば・・・
その📖４話目「白山のブナの森」
その中で
〔深田（久弥）さんが何回目かの白山行から下山したばかりのときだったと思う。
高田くん、今度一緒に登らないか、と言われて、ぜひおねがいしますと・・・〕約束した。
しかし、登らなかった。
〔私は遠望する白山に惹かれつづけてき
午前中に用事を済ませて、JR学研都市線に乗り［四条畷駅］で下車しました。
12時30分ころ、スタートです。
［蟹ケ坂コース］を歩き園地へ。
先ず、湿生花園から入りました。
【写真� 曠魯鵐殴轡腑Α僻床得検�
野鳥の声を聴きながらハイキングコースを歩きます。
捕虫網を持った子
朝、雨はあがっています。🌂
今日の降水確率30%、明日は80%とスマホに。
今年の梅雨はそれらしいのかもしれません。
【写真】6/27万博記念公園で
�．劵泪錺�
わずかに１輪でした。
�▲優献丱�
今年は初めて
最近、キビタキなど野鳥の若モノを見るようになりまし
☔雨です。
昨日は地下鉄谷町線［大日駅］でモノレールに乗り換え［万博記念公園駅］で降り、💮蓮の花を見てきました。
【写真� �
畑には🐦カワラヒワの群れ、芝生の広場には🐦ムクドリの群れ【写真�◆曚�目立ちました。
ムクドリの群れ
今月最後の休暇です。
天気も妖しい（降水確率70%）し、
ならば行こうと思っていた医院は木曜休診だし。
で、読みかけの本を持って［万博公園］に行ってみました。
いつもと反対に反時計回りに歩きました。
［夏の花八景］エリヤを鑑賞し、広〜い芝生の［東の広場］ではおっち
目次には７つの項目が書かれています。
（一）消えた五十両
この本では最初の話は［彦丸］という人物、訪ねた先は花川戸の「刃物や 小鉄」という鍛冶屋。
そこの親方は〔年の頃なら四十半ばか、股引と腹掛けの作業着で、小太りの体形、頭はすでに禿げ上がり、形ばかりの髷がのっていた。〕本文より
今朝は全面曇り空です。
昨日、図書館から１冊借りてきました。
📕金原亭伯楽著［（落語小説）柳田格之進］
映画で観た『碁盤斬り』とは少し違いますが面白いです。
何回かのドラマにしたらいいなと思いました。
（観た映画そのもとになる落語本フムフムフムとどんどん進む
☁どんより空です。
土曜日に連絡のあった本は今日の帰りに取りに行く予定です。
今朝のポケットには
与謝野晶子歌集［みだれ髪］
〈絵日傘を かなたの岸の 草になげ わたる小川よ 春の水ぬるき〉
〈うすものの 二尺のたもと すべりおちて 蛍ながるる 夜風の青き〉
雲もあり、青空もありの月曜日です。
【写真� �
刈られていたシモツケ、また花を咲かせていました。
【写真�◆�
【写真��】（私のとり絵／色鉛筆+ﾊﾟｽﾃﾙ）モズ
よく見る鳥です。
大阪府の鳥になっています。
📺［光る君へ］
定子中宮が、あなたの書いた
雨模様の日曜日でした。
先日、能勢の里山を歩いていた時、林の中でキビタキに何度か出会いました。
幼鳥なのかもしれません。
枝に止まったところを、スマホを動画モードにして近づき、飛ぶ姿を写してみました。
あっと言う間ですが真横に飛んでいく姿が写っていました。
会社で、
「よ
昨夜、南の空にまぁるい月がありました。
頭上少し西に［アルクトゥルス（熊の番人）］があってその北側にはかすかに大熊座（北斗七星）がありました。
今朝は、雲の間から青空が見えていました。
ですが、仕事帰りはビチャビチャの雨降りです。
✎今日のお絵描きは人物、映画［碁
今朝は雨の中の通勤でした。
でも、１０時前には雨も上がり、青空さえ現れました。
近畿梅雨入りとか。
昨日訪ねた［天王寺動物園］に新たなエリヤ［鳥のセカイ］【写真� �
季節ごとに異なる姿をご覧下さいと書いてあります。
看板にあるようにオシドリ雌雄もいました。
【写真�◆曠僖薀錺�
昨日、天王寺で映画を観たあと、すぐ近くにある動物園に行ってみました。
てんしばゲートから入ると、左側に鳥の大きなケージが見えます。
ここにはオシドリもけっこういますが、今の季節は冬期のように鮮やか色ではありません。
工事中のこともあり全体的になんとなくさびしげでした。
回っていると新
今日は休み。
朝なんとなくしんどいのでボケッとしているうちに時間は進み、映画に行くことにしました。
🎦『碁盤斬り』
貧乏長屋に住む武士の父娘の話。
年内に５十両を・・・
除夜の鐘がゴ〜ンとなります。
ここから涙腺がゆるくなりました。
小泉今日子
📖［新しい登山の教科書］
終わりました。
基本を盛り込んだ勉強になる本でした。
最後に監修の栗山裕哉さんの私的な登山論として
無雪期は地下足袋愛用、野営はハンモックだそうです。
昨日休んだオッチャン、映画［違国日記］を観てきたという。
理由は、行った時間に
今朝は晴れです。
百名山とか百低山とか〇〇百山とか・・「百」を冠した言葉がいろいろあります。
（山で百そんなのちょっとムリだけど「私のとり絵」ならあと二十）居彷人
昨日は「ヤマドリ」。
［万葉集］
2802〈思へども 思ひもかねつ 足引きの 山鳥の尾の 長き此夜か〉
今朝は☔雨、本気モードです。
日曜日、図書館に［キリエのうた］など📚何冊かを返却しに行きました。
その中に、ほとんど読まなかった本📙［新しい登山の教科書（栗山祐哉監修）］もありました。
返却前にパラパラと見て、返却を止めて期間延長すること
先週末は［蛍］チェックと［ホトトギス］の鳴き音、［🦋ゼフィルス］は遠目観察で終わりました。
【写真� 枅柔�の山里
自分的にはまぁまぁの結果です。
ところで、健康診断が希望より１か月早くなり７月、運転免許の高齢者講習も７月、いずれも平日なので７月の休暇はそこに充てる事
今朝はのんびり。
起きたのは８時近くでした。
【写真】昨日の能勢路で
�．錺薀咾�まだあるんだと
��栗
動物の尾のようにふさふさのびる花を見て、栗の実とどう結びつくのか疑問でした。
これかなと思いました。
��山道の直前にある池、スイレンが咲いていました。
ここで、ゼフィ
天気はまずまず。
能勢電鉄に乗って［三草山］へ向かいました。
電車内で📕岩井俊二著［キリエのうた］、読み終えました。
乗り換えの［川西能勢口駅］構内のコンビニで［食］を調達、下車した［山下駅］前の🌳センダンの花は終わり緑色の実がついていました。
バ
何年も前から気になっていました。
明日休みなので、仕事帰りに行ってみることにしました。
【写真� �
駅からは近いものの、夜の公園は勝手が違い、少々さまよいましたが、その場所にたどり着きました。
【写真�◆�
せせらぎの中、白く見えるのはたくさんの半夏生。
【写真��】
今朝は☁雲越しにまぁるい太陽が見えました。
夕べ10時頃、風が気持ちよかったので、しばらく月を見ていました。
一日の出来事のいくつかを思い浮かべながら。
昨日図書館へ受け取りに行った本は、昨年10月に予約したモノでした。
📕岩井俊二著［キリエのうた］
☁今朝は曇り空です
【写真】
�〆Ｄ�の空
�▲筌泪皀癲平�べ頃です）
今朝もポケットには
📕［百人一首］全訳注 有吉 保
㉜〈山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあえぬ 紅葉なりけり〉春道列樹（はるみちのつらき）
＊［山川］
昨日のお絵かき、なかなかうまく描けません。
Googleレンズで、その名が出てきません。
今日もう少しやってみようと思います。
今朝のポケットには
📕［百人一首］全訳注／有吉 保
㉘〈山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば〉源宗于ﾑﾈﾕ
今朝は晴れ
朝陽が北から？
ガラスのビルに反射してそう見えてしまいます。
📕［ワーズワース詩集］（田部重治選訳）おわり
［雲雀］（部分）
・・・翼は空高く舞い揚がれど、
心と眼とは露しげき地上の汝の巣とともにあるにや。
そこへとふるえる翼をたたみ、歌やめて、
🌂雨上がりの朝です。
【写真� �
📺「光る君へ」で、🖌️"まひろ"の詠んだ歌
紫式部集にありました。
詞書き
暦に、初雪降ると書きつけたる日、目に近き日の岳といふ山の雪、いと深く見やらるれば
㉕〈
☔雨です。
予想された天気です。
多少の雨なら今日行こうと思っていた所は昨日行ってしまいました。
昨日行こうと思っていた［東近江市］へは、今年は見送りになってしまいました。
でも、昨日は結構面白かったんです。
国道一号線の橋で宇治川を渡り始めるとカラス飛んできま
天気が崩れそうな明日行こうと思っていた場所、『巨椋池（おぐらいけ）跡』。
先週の日曜日［さわやか自然百景］で取り上げられていた場所です。
80年前までは大きな池だったところ。
今は田んぼや住宅になっていますが、その田んぼエリヤの🐦ケリや🐦タマシギの様
昨日の帰り、図書館から、
📕［ワーズワース詩集］田部重治 選訳
借りてきました。
ワーズワースは、読んだ本、国木田独歩の短編集［武蔵野］の「小春」に紹介されていました。
その詩「ティンタン寺より数マイル上流にて詠める詩（Lines Composed ａ Few Miles
朝目が覚めて
「今日何曜日？」と思う
「そうか、昨日プレバト観たんや、金曜や」
出勤なんだと自覚する。
昨日は、土曜日に見たホタルの動画と、日曜日に動画で鳴き声を録ったホトトギスを職場で見て（聴いて）もらったのでした。
📖紫式部日記
寛弘六年夏
（100
カレンダーを見ると、今日は旧暦五月一日です。
〈♫さつきやみほたる飛び交い〉
（唱歌［夏は来ぬ］の一節）
この歌、他にも［うの花（ウツギ）］［ほととぎす］［樗ｵｳﾁ（栴檀ｾﾝﾀﾞﾝ）］［早乙女ｻｵﾄﾒ・早苗植え］［水鶏ｸｲﾅなき］
など季節のキーワードが書かれています
今日は、６月最初の平日休み。
晴れです。
7時10分、大阪梅田駅から早めの阪急電鉄に乗りました。
乗換えの［川西能勢口駅］構内のコンビニで［食］の調達をいつものように。
今日は単休日なので、森上バス停から三草山往復です。
緑のトラストの皆様が草刈りをしていました。
シジミチョ
仕事終わり
「ホタル見てくる」
「どこ？」
「京都」
「泊まるの？」
「見たら帰る」
あきれていました。
火曜日18時50分、天満橋駅から京阪電車に乗りました。
乗客はいっぱいでしたが、枚方駅で座ることができました。
（次の日が休みの夜はホタルだと仕事帰りに京阪電車）居
スーパーの文具コーナーで、バラ売りの色鉛筆を買ってきました。
✏️（黒）よく使う
✏️（黄緑）偏芯しているらしく、芯がポキポキ折れて短くなってしまった。
✏️（白）なかったので
（お絵描きにヤッパいちばん手
今朝は晴れです。
昨日、日曜朝の📺［さわやか自然百景］は、『京都
巨椋池跡の田園地帯』でした。
古語辞典の巻末の［古典文学地図］を見ると、今の京阪線［八幡市］から［宇治］その線路の南側が、男山と京阪［宇治駅］を直線を引いて、それを南限とするくらいの大きな［巨椋池］が描
今日は、大阪府四條畷市の室池園地へ
［森林ウォーク］です。
天気が妖しいので、能勢の山は止めて、京橋駅からJRで230円の四條畷駅で下車、［室池園地］に行ってみることにしました。
期待は２つ。
��🐦ホトトギス
��🦋アカシジミ
🐦
六月に入りました。
ボチボチ［ホタル］です。
街にも観賞会のポスターが貼ってあります。
会場は小学校のようです。
自然の中のホタル、京都にしようか、和歌山にしようか、意外と大阪にスポットがあったりするでしょうか？
休み前夜が晴れだといいんですが。
ちょっと様子見に出てみよ
デカい本［小さな白い鳥］、読み終えました。
以前読んだ［ケンジントン公園のピーターパン］は、この本の14〜18章に書かれていました。
コンビニにあったフリーペーパーに［ピーターパン］の公演の記事がありました。
ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝ〇〇、ｳｴﾝﾃﾞｨ〇〇と配役の写真と名前がありました。
ど
今日の降水確率60％、降ったり、止んだりしています。
弱い雨ですが。
昨日、風呂に浸かりながら、和泉式部集を見ていました。
📖詞書き
嘆く事ありと聞きて、人の、「いかなる事ぞ」と問ひたるに
〈ともかくも 言はばなべてに なりぬべし 音に泣きてこそ 見せまほしけれ
今朝は晴れ、ビル屋上のテレビアンテナに🐦イソヒヨドリがいました。
【写真� �
そしてもう一羽が、さえずりながら近寄って行きました。
「ヒュリーヒリリリー」と、時々翼を半開きにしたりして。
昨日、平日休み。
なので、近くの医院へ行くことにしました。
ちょっと気になっ
昨日は終日雨でした。
帰りは風が強くて傘が壊れそうでした。
今朝は晴れ、「ヒュルーヒュルルヒー」と啼く声が聴こえてきました。
やがて、姿を現したのは🐦イソヒヨドリでした。
今日は今月最後の休みです。
今朝の大阪城公園は、昨日の雨風のせいかセンダン（栴檀）の花は飛ばさ
中宮［定子］の時代なので、清少納言ですね。
中宮、髪を切ってしまいました。
そして、
お腹に子を宿していました。
たしか、子供はひとりじゃなかったと思うので、［枕草子］の巻末年表を開いてみました。
996年
1月16日伊周・隆家の従者、花山法皇を射、闘乱の事あり。
5月1日
今日は☔雨です。
昨日の、晴れてはいたけれど、なんか重たい空気は今日の雨の予兆だったのかもしれません。
訪ねた［自然史博物館］は、興味深いこともありました。
カタクリの成長の模型があって、１年目、２年目・・と、そして◯年目に花が開き、
その花の花粉は〇〇蝶によって運ばれるとか
長居公園植物園の開園時間は９時半です。
少し早かったので、園の外側をいつも通らない時計回りで歩いてから入園しました。
先ず向かったのは［栗の木］【写真� �
名残りのネモフィラの咲くライフガーデンにある２本の樹、動物の尾のように白く咲いていました。
甲虫のハナムグリがお気に入りのようで
ポケットに入る薄い文庫本です。
読み始めたのはずい分前でした。
ようやく終えました。
📖［小春］から
同郷の絵描きと、ワーズワースの詩が好きな男が武蔵野を散歩、ひとりは絵を書き、ひとりは読書を。
〔自分が最も熱心にワーズワルスを読んだのは豊後の佐伯に居た時分である。
昨日は眼科医へ。
何かを読んだからか、それとも［鶯色］から連想したのか、［鳶（とび）色］が気になって、
どんな色か確かめて見ようと思いました。
検索してみると、
色見本の他に「日本人の瞳の色」とありましたので、鏡で見てみると、なるほど真っ黒の外側は茶系の色をしていました。
とこ
📕ジェームズ・バリ著（飯島淳秀訳）［ピーターパン］終わり。
少女ウエンディは弟二人と空を飛んでピーターパン達のネバーランドへ行きました。
そこにいたのは♢妖精♢人魚♢動物♢インデアン♢海賊♢少年
🐦［ヒバリ］はやはり飛んでる姿が馴染み深いかなと、今日はパステルで描いてみました。
描いた絵は昨日の日記に並べることにしました。
パパッと描いて早く済んだので、前に描いた職場のバーベキュー風景に欠けていた人を描き加えてみました。
絵だからどうにでもなります。
&#
借りていた２冊を返却
📙バリー著［ケンジントン公園のピーターパン］
📘梶よう子著［墨の香］
連絡が来ていた３冊を借りてきました。
📗［ピーターパン］講談社 青い鳥文庫
飯島淳秀・訳 金斗鉉・絵
📘［ピーターパンとウエ
ポケットに入れていったのは
📕国木田独歩短編集［武蔵野］
その中の［忘れえぬ人々］
ん？、読んだことある。
以前に読んだ
📙「高校生のための近現代文学ベーシック ちくま小説入門」
の中にありました。
旅人宿で出会った青年ふたり。
無名の文学者大
「今は昔」で始まる📕［今昔物語］、
（巻二十四第三十話）
「藤原為時、詩を作りて越前守に任ぜられし話ｺﾄ」
〔今は昔、藤原為時といふ人ありき。一条院の御時に、式部の丞の労によりて受領にならむと申しけるに、除目の時、闕国ｹｯｺｸなきによりてなされざりけり。
その後こ
☔雨模様の一日でした。
夕方、📺サザエさんが終わったあと、別の局で立山の山岳救助隊の救助の様子が放映されていたので見ていました。
［光る君へ］が始まるまで。
上空のヘリから探すので服は目立つ色とか、ヘリは夜は飛べないとか、なるほどと思いました。
（
前の週の土曜日（5/11）と同じ🌳［三草山から丹州街道］を歩いてきました。
（大阪府）能勢町側は、ユキノシタがわずかに花開いていましたがウツギもエゴノキも咲いていませんでした。
［三草山］から南側の（兵庫県）猪名川町を下り、麓の田畑あたりまで下ってようやくわずかにウツギ・
今週も🌳［能勢］です。
能勢電鉄［山下駅］を降りました。
駅前の駐車場のセンダンの花が咲いています。
【写真� �
バス待ちをしていると、ツバメがビルの上を飛び交っていましたが、
ここのツバメは腰が白っぽく赤味がさしています。
［コシアカツバメ］だと思われます。
【写
金曜日です。
今朝、出掛けに、だいぶ離れたビルのテレビアンテナに鳥が止まっていたので、双眼鏡を持ち出し見てみると、胸がオレンジ色に朝日で染まっていました。
遠くて、その鳥が何かは不明です。
📕JMバリー著（南條竹則訳）［ケンジントン公園のピーターパン］
終わりまし
今日は木曜日です。
JMバリー著（南條竹則訳）［ケンジントン公園のピーターパン］
📖〔とうとう妖精たちに向かって、「僕は今、お母さんのところへ永久に帰ることを願います」と堂々と言った時、〕妖精たちは彼を行かせてやりました。
ところが、ピーターは家に入れず、お母さんはべつ
昨日、読み終えた📕［ことり屋おけい探鳥双紙］を返却し、
同じ作者、梶よう子さんの［📗墨の香］、
バリー著（南條竹則訳）［📘ケンジントン公園のピーター・パン］を借りてきました。
【写真� �
［ケンジントン公園のピーター・パン］は、青柳いづみこ
昨夜、［６人の女］という海外ドラマの後に、［光る君へ］のまひろ役の吉高由里子さんが石山寺を訪れた時の短い映像がありました。
女性座主（第53代座主は鷲尾龍華氏）の案内で石山寺を探訪していました。
［光る君へ］で参籠シーンがありました。
あの柱の感じとか、ロケ撮影かな？と思っていましたが
📖梶よう子著［ことり屋おけい探鳥双紙］の最後は、第七羽［うそぶき］
〔鷽ｳｿの鳴き声は人の口笛に似ている。口笛のことをうそぶきともいい、そこから、うそと名付けられたらしい〕本文より
【写真】（私のとり絵／色鉛筆+白のｱｸﾘﾙ絵の具）ウソ
（鳥のウソ嘘ではなくて嘯きと
前回歩いた［寒風峠越え］で、筋肉痛が残ったので、土曜日の［三草山+古街道］から帰宅した夜は、冷水シャワーでしっかりアイシングしました。
そのせいか、今回は目立って痛みません。
🥾能勢路は、あるいはホトトギスの声が聴けるかと期待はありました。
📕読んだ
昨日、能勢電鉄に乗って🌳［三草山］を歩いてきました。
農道が山に差し掛かると🐝スズメバチが飛行していましたので、リュックからネットを出して帽子の上から被ることにしました。
まとわりつく🪰虫も出て来ましたが、だいじょうぶ。
ネットを使う
夏が終わるまでは「山休み」です。
ですが、この山だけはたぶんもう少し訪ねる予定です。
今日は少し遅めに出て、阪急［大阪梅田駅］➡［川西能勢口駅］（構内のコンビニで［食］を調達）➡［山下駅］10時05分発バス⇒［森上］
ここから歩きます。
㇫
少し前に借りていた📕［野鳥の図鑑］は、すべてイラスト画でした。
とても精しく描かれていました。
標本を見ながら描いたんかなと思いました。
参考にはなりましたが、ちょっと違うかなと返却しました。
【写真】（私のとり絵／色鉛筆）ヤツガシラ
この鳥は見たことはありませ
朝、リーリーリーと鳥のサエズリが聴こえました。
姿は見えませんでしたが、イソヒヨドリだと思います。
昨日は肌寒い夜でした。
頭上少し東寄りに［✩アークトゥルス（熊の番人）］があって、少し北寄りに［北斗七星（大熊座）］がありました。
📖梶よう子著［ことり屋
朝５時、明るいです。
涼しい朝です。
🖍️色鉛筆画、描いてないわけではありません。
連休前会社であった、バーベキュー風景を描いていました。
人物画、初挑戦でしたがなんとか描きました。
だだ内容的に公開はできません。
ひと目にさらすために、会社の人
旧暦では、昨日は春の果てる日、今日から夏です。
うの花の匂う垣根に
ホトトギス早も来鳴きて
忍び音もらす夏は来ぬ
去年4月20日、イワウチワを見ようと比良の峠に行きました。
正面谷の青ガレの道はイワカガミばかり
峠に出て、［堂満岳］方向の尾根にたくさんのイワウチワが咲いていました
昨夜、借りていた本３冊📚を夜間ポストに返却して、今日はあらたに１冊借りてきました。
読んだ文庫に紹介されていて、タイトルを見て即予約しました。
📕梶よう子著［ことり屋おけい探鳥双紙］
【写真� �
今からこの本、先ずは［解説］から読み始めようと思います。
昨日午後、さすがに眠くなってきたので、昼寝をしました。
今朝は☔雨、出勤です。
比較的天候に恵まれた［後の連休］でした。
【写真】大温室［咲くやこの花館］で
�．丱縫蕁焚屬里弔椶漾�
�▲譽鵐殴轡腑Ε�
（連休のモザイク色の比良のやま谷は野鳥の声すきとおり）居彷人
昨夜、寝ようとした時に、唱歌「夏は来ぬ」の歌詞を確認しようと、開いた歌集の文庫に引き込まれてしまいました。
長い歌で知られる［鉄道唱歌］は66番まであって、滋賀県モノは「㊷比良の高嶺は」とか「㊵石山寺／紫式部が筆のあと」とかいくつかありました。（㊲米原
比良の山の［寒風峠］、🚃電車を降りたのは、私の他に、ひとりとふたり連れの３人でした。
［楊梅の滝］は何回か見に来ているので、今回はパスしました。
なので、山道は私が先頭だったんじゃないかと思います。
鳥のサエズリが聴こえ、時々動く野鳥のシルエットも目にしました。
なか
🚍バス待ちです。
今日は湖西線［北小松駅］を降りて、［楊梅の滝］のある滝川の上流部［オトシ］という湿地帯を歩きました。
そこから、寒風峠を反対側に下ってバス通りまで降りてきました。
ところが、早く降りすぎて、バスがありません。
ガリバー旅行村行のバスが通ったの
京阪電車で出町柳駅まで行き、京都府立植物園に向かって賀茂川右岸を歩きました。
天気の良い休日なので、散歩、ジョギング、昼寝、サイクリング・・・とにかくたくさんの人がいました。
サイクリング道路らしき舗装した道があるので、そこは頻繁に自転車が通るので気おつけなければなりません。
菜の
連休「後の部」第１日目、晴れです。
はじめは、やはりのんびりと、京都の府立植物園に。
アレをという目的があったわけではありません。
［エビネ展］開催中でした。（5月3日まで）
建物内の会場に、鉢植えのたくさんのエビネが展示されています。
嗅いでみるといい香りがします。
〇〇賞と書
昨日、予約していた本を受け取りに図書館へ、
📗宇江佐真理著［お柳、一途］
これを今日からポケットに入れています。
📖安政三年（1856）、十歳のお柳〔「なあ、お父ちゃん、うち、大きゅうなったら通詞になりたい」〕
しかし、長崎出島は女人禁制でした。
📖長尾剛著［三淵嘉子 日本初の女性弁護士］
第一章は1945年5月頃、五人姉弟の一番下の泰夫が福島県に疎開していた嘉子と弟一郎の妻嘉根、そしてそれぞれの子供の４人の所に訪ねたシーンでした。
第二章は
〔三淵嘉子は大正三年十一月十三日に生まれた。〕と三十数年前に遡ります。
今朝、目覚めて腕時計を見ると6時30分、やばいと思いながらもう一度見直すと3時15分でした。
やれやれで、もうひと寝入りしましま。
連休の前部が終わりました。
休みが休み、出勤です。
日曜日、長居公園に行った目的のひとつは野鳥の剥製を見るためでした。
特に足なんかを見てみたかったの
今朝は曇り空、午後から雨かも。
「ヒーリリー」と鳴き声がしました。
ビルのてっぺんに［イソヒヨドリ］がいました。
📺［光る君へ］
道隆が妻（娘は中宮定子）の詠った歌を声にだします
〈忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな〉
📖百
📺［ダーウィンが来た］を横目でチラチラ見ながら、とり絵を描いていました。
ウグイスの谷渡り「ピリリリリリリ」は危険の警告だったんですね。
🌿［長居公園植物園］
大池にはスイレンが咲き始め、コオホネが黄色い花を突き上げていました。
マツバウンランがた
図書館に、📕［蜜蜂マーヤの冒険］を返却し、そのまま長居公園へのパターンです。
【写真】植物園で
�．�ラタネオガタマ
少し青めのバナナの香りがします。
�▲丱蕷爐�
��エゴノキ
今日からの文庫
📖長尾剛著［三淵嘉子 日本初の女性弁護士］
朝ドラ
最近、コンビニでジャスミン茶をよく買います。
ジャスミンの花も街角で目にする季節です。
読み終えた［蜜蜂マーヤの冒険］から
📖〔庭のはずれで、ジャスミンの白い星の形をした花の集まりが、やさしい黄色い顔をして、真っ白な光線のかがやくただ中にちらちら光っていました。
おだやか
４時前に１度目が覚めて、今日は休みと二度寝して、起きたのは９時を過ぎていました。
昨日、図書館で借りてそこで閉館時間までページをめくった熊田千佳慕著［クマチカ先生の図鑑画集］に、今読んでいる［蜜蜂マーヤの冒険］の場面を描いた絵がありました。
蜜蜂もトンボも甲虫もハエもカエルもクモもバッタ
昨夜、読み終えた本２冊［世界名作選（ニ）］と［ばらかもん��］を、夜間返却ポストに返してきました。
今日は、連絡の来ていた２冊、
📗熊田千佳慕著［クマチカ先生の図鑑画集］
📘長尾剛著［三淵嘉子 日本初の女性弁護士］
を借りてきました。
（始まりを明日に
昨夜、まぁるい月が東南の空低くに出ていました。
今朝６時は太陽が東の空にビルの上に顔を出していました。
昨日、近鉄［御所駅］を降りたのは10時07分、バスは10時台はありません。
観光案内所に［田村薬草園一般公開］というポスターがありました。
コミュニティバス〇〇で降りてと説明してい
今日は休みです。
木曜日なので遅くならないところ、奈良県御所（ゴセ）にピンポイント散歩です。
スニーカーと街リュックで。
晴れているので蝶が目立ちます。
白、黃、アゲハ、その黒、ヤマトシジミやベニシジミ、テングチョウなどなど。
鳥は先ず、ツバメ、ホオジロ、キセキレ
📖最後の話［蜜蜂マーヤの冒険］を終えました。
これでこの文庫、（日本少国民文庫）［世界名作選（一＆ニ）］が終わりました。
蜜蜂マーヤの冒険のあとがきに「面白い部分だけ三分の一ほど訳しました」とありました。
借りてきたハードカバーの［蜜蜂マーヤの冒険］をこれから読んでみる
今朝は☁曇り空です。
朝６時、この季節はもう明るいので、東の生駒の山のまだらの緑が見えます。
（「濃きうすき」若き才女が詠ってた春の緑の山のもようを）居彷人
〈うすくこき 野辺の緑の若草に 跡まで見ゆる 雪のむら消え〉宮内卿／新古今和歌集
昨日、連絡がきた&#
今朝は雨☔。
花の散ったスモモ、小さな実をつけていました。【写真� �
📖［世界名作選（ニ）］、最終話はワルデマル・ボンゼルス作品（高橋健二訳）［蜜蜂マーヤの冒険］。
この文庫の中では長めの86ページです。
今朝はその（１）マーヤの巣立ち
マーヤを育ててく
金曜の帰りは耳鼻科医院に行きました。
ここんとこ、ガサゴソと悩ましかったので。
ベリッ、ベリッと剥がし取ってもらって雑音から開放されました。
暖かい季節になってきました。
🐝土曜の森の中は目にまとわりつく虫に悩ませられました。
しばらくは手ではらっていましたが、防塵
🌧雨っぽいです。
今朝の📺「自然百景」は鹿児島トカラ列島の中之島。
イイジマムシクイ、アカヒゲ、アカコッコ、カラスバト、ツバメチドリ、セイタカシギなどの映像を見せてくれました。
図書館に２冊、ざっくり見た［日本美術全集／福田平八郎］と読み終えた［キプ
晴れています。
🚃近鉄奈良線に乗って、［石切駅］を過ぎるとトンネルに入り生駒山脈を潜ります。
出るとすぐに［生駒駅］、生駒線に乗り換えて6つ目の駅［元山上口駅］が下車駅です。
駅を降りてすぐ［竜田川］の橋をわたりました。
［鳴川峠越え］の道で、生駒山脈を奈良側から
今朝は寒くて目が覚めました。
お腹にちょっとかけただけで寝ていましたので。
晴れです。
［世界名作選（2）］
📖メアリパークマン著（西村孝次訳）［北海の医師(ｻｰ·ｳｨﾙﾌﾚｯﾄﾞ·ｸﾞﾚﾝﾌｪﾙ)］
〔北アメリカの東北部、カナダの隣にラブラ
📺朝ドラを昼に観ています。
今度の「虎に翼」はやめておこうかなとも思っていましたが、やはり観ています。
色鉛筆絵を描きながら。
貧しい農家の次女で、身を売られ逃げて来たという学生の話。
たぶん、主な出演学生の背景を通して当時の時代を描くのでしょう。
今日
昨日の朝［虹］【写真� 曚�南西に立ち、朝と午後と二度の雨となりました。
夜、地下鉄を出ると、空が時々明るく光っていました。
よく見えるところで、しばらく見ていると、真横にイナズマ⚡が走りました。
竜のようでした。
【写真�◆曄併笋里箸螻─縫�オタカ
大阪城公園や長
昨日、連絡の来ていた２冊を借りてきました。
📗［世界名作選（2）］
📙現代日本美術全集6［福田平八郎］
【写真� �
📘［武蔵野］はしばらく保留して、借り本優先で［世界名作選（2）］を読もうと思います。
借りているもうひとつの本
朝６時、西南の方角に虹が立っていました。
微妙な位置です。
土曜日に歩いた山で、バスを降りたのは３人でしたが、のんびり、ゆっくりの私なので道中前半は完全にひとりでした。
峠近くで前方に動物を発見、それが何なのかは判らずじまいでした。
（なんだろう独りで歩く山道に静かに動く動物
（文庫）国木田独歩［武蔵野］の２編目［郊外］
📖〔・・・八百屋では早く店を仕了い、主人ｱﾙｼﾞは長火鉢の前で大蹲居ｵｵｱｸﾞﾗをかいて、例ｲﾂﾓの四合の薬をぐびりぐびり飲ﾔｯている、女房はその手つきを見ている、娘のお菊は傍らで針仕事をしながら時々頭を上げて店の戸の方をみる。
カレンダーをみると、旧暦では今日は三月五日、一月・ニ月・三月の三ヶ月が春、シメの三月は晩春。
三月三日は桃の節供と言われますが、今日行った長居公園の、周回道路沿いに植えてある桃の木は今花をつけていました。
なんか、納得してしまいます。
植物園では今［ネモフィラ］。
ライフガーデンはほ
昨日、滝の下の渡渉で、ちょっと水量が多くなっていてしばらくちゅうちょしていましたが、エイ！と飛び越えて不安定な足場にしがみついていた時、鳴き声の大きな鳥の声が聴こえてきました。
目でさがしていると、小さな体のミソサザイでした。
滝の下の流れを飛んで反対側の岩に、また飛んでこちら側の枯れ木
滋賀県て関東に比べたらかなり南なのに、［イワウチワ］の開花報告は関東が多いなと思っていました。
西になるので日の出が遅いからかなとか思ったりして。
雪は終わったし、花はまだだしと行きあぐねていた比良の山、今日は様子見に行ってみました。
そしたら、咲いてるんです思いきり！
「咲
今朝は（琵琶湖）湖西線に乗って、長いトンネルを抜け、［近江高島駅］に着きました。
【写真� �
駅の西側の山が、青空に映えてきれいです。
【写真�◆�
早めに着きましたので、コンビニで予備食を調達してバス待ちです。
ポケットに文庫
📖国木田独歩著［武蔵野］
図書館から📕［キプリング童話集（動物と世界のはじまりの物語）］を借りてきました。
【写真� �
作／ラドヤード・キプリング
絵／ハンス・フィッシャー
訳／小宮由
〔このお話は、・・・1902年に、
イギリスの作家、ラドヤード・キプリングが、おやすみまえのわが子に語って聞
休みだった昨日は［鶴見緑地線公園］に行きました。
平日でしたが、桜の下やネモフィラ＆チューリップの咲く風車の丘なんかに結構たくさん人がいました。
大きな桜の木に風が吹くとたくさんの花びらが舞ってきました。
それをスマホで写そうとしましたが、なかなかうまく行きません。
大温室の［咲くや
今朝は寝坊しました。思いきり。
だから休んだというわけではありません。
休みだから寝坊したのでした。
昼前に地下鉄鶴見緑地線で鶴見緑地線公園に行ってみました。
一昨日買ってみた双眼鏡を試して見たかったので。
公園の林に入ると、いきなり［🐦オオルリ］です。
しば
今朝は晴れです。
桜もずいぶん葉が出てきました。
【写真� �
【写真�◆曄併笋里箸螻─縫�ワセミ
池のある公園や河川敷で意外とよく見る鳥です。
カメラを構えている人は、カワセミ自体より、その漁を撮りたいのでしょう。
（独特の姿をしてるカワセミは色さえ置けばそれらしく見え）居彷人
今朝６時、パラパラパラパラと傘に音する本気の雨でした。
が、７時半頃には止んでいました。
日曜日の📺［光る君へ］の歌会「題（秋）」で詠まれた歌
〈秋風の うち吹くごとに 高砂の 尾上の鹿の 鳴かぬ日ぞなき〉よみ人しらず
＊［秋風が吹く］＝「秋」と「飽き」をかけた
「たとえばなし」という［馬と牛］・［牛と鹿］の短い文のあとに続いて、少し長めの話［リッキ・ティキ・タヴィ物語］
ラッディアード・キプリング著中野好夫訳
1894年に出版された『叢林物語（ジャングル・ブック）』に収められた７つの話の５番目の話だそうです。
「リッキ・ティキ・タヴィ」というのは
昨日は暖かい一日でした。
初夏のようでした。
木々も若葉の芽吹きや花を咲かせるのもあって明るい色の林になっています。
【写真】
�．ぅ船腑�
（小さいのに、イチョウのかたちをしています）
�▲�リン
暖かさに誘われて蝶もいくつか飛んでいました。
【写真��】ムラサキシジミかな？
気になっていた［カラタチの花］を見に行きました。
入園して、真っすぐに万葉の道へ向かいました。
なんとか間に合ったようです。
【写真�´◆�
見ておきたい花のひとつなんです。
（人により思いの花はそれぞれに私の今はカラタチの花）居彷人
これで、心おきなく次の花に向えます。
公
帰宅後、新海誠著 ［小説 すずめの戸締まり］、最後のところを読んでみました。
「六日目と後日談」という項があります。
東京駅でふたりと別れた鈴芽（すずめ）とおばさんは、鈴芽を応援してくれた神戸のスナックに泊まり、愛媛のバイクの少女の民宿に泊まってと、物語をていねいに終わらせていました。
昨日の帰り際、映画好きのおっちゃんが「金曜ロードショーは［すずめの戸締り］ですわ」と言ってきました。
「観るん？」
というと、
「９時には寝てまうから」と。
この作品、昨年10月、埼玉に用事で行った時、本屋さんで文庫を買って宿で読みました。
【写真� �
いちおう㈙
大阪城公園へ行ったのは［❀花見］ではなく、［🐦探鳥］でした。
こちらは、あまりぱっとしませんでした。
【写真】
�．轡蹈魯蕁頁悗凌Г�地味にきれいです）
�▲▲�ハラ（数羽のツグミに混じって１羽だけ）
��お昼の時間に色鉛筆で
夜になって、カラタチの花
📖ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ［うつほ物語］室城秀之編
〔『うつほ物語』はわが国初の長編物語です。清少納言も紫式部も、この物語を読んでいます。〕室城秀之氏の〈はじめに〉より一部抜粋
〔三月ﾔﾖｲ、節供、・・・桜の花・樺桜の花、いとおもしろし。
・・・
鶯の、声いと
木曜日の今日は休み。
レコにシャガの花が報告されていました。
シャガと言えば大阪城公園なんです、わたしの中では。
行ってみると、ヒト、ヒト、ヒトと人いっぱい。
サクラかぁ！と理解しました。
公園中サクラの花が咲き盛っていました。
4月7日まで夜のライトアップがあるようです
今日は休みです。
3月30日、天筒山に登りました。
福井県の敦賀湾の東側にある山です。
JR敦賀駅から歩いて行くことができます。
標高は171m、頂上にはそれこそ筒状の展望台があります。【写真� �
螺旋階段を登ると、その前に歩いてきた［中池見湿地］【写真�◆曄⊃靴靴�なっ
今朝は、☔雨です。
📖百日の祝いに春宮（とうぐう）に見せに行きます。
春宮の五歳の若宮「わが見にい出たりしかば、宮の隠して見せた給はざりし」
弟の四歳の小宮が泣いて頼むと見せてくれくれた。
「抱きておはせよ」とのたまへば、「ただ今は、汚げに、むつかしう
📕ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ［うつほ物語］室城秀之編
その顔を見たいと思い、蛍を集めさせ、尚侍ﾅｲｼﾉｶﾐの前で光らせました。
📖〔尚侍、「あやしのわざや」とうち笑ひて、かく聞こゆ。〕
（「おかしなことを」と笑って、こう言いました。）
〈衣薄み
3月31日放送の📺［光る君へ］で、藤原宣孝（佐々木蔵之介）が派手な服装でお詣りしてきたというシーンがありました。
前日、敦賀への［（18キップ）読み鉄の旅］で、持って行った📕［紫式部集］の中にその事が書いてあったので、関心を持ちました。
〔『枕草子』の「あ
笠置シヅ子の映画を特集している映画館があって、昨日は［果てしなき情熱］という市川崑監督が服部良一をモデルにした1949年の作品を見てきました。
山口淑子（李香蘭）が［蘇州夜曲］を歌い、笠置シヅ子は［セコハン娘］などを歌っていました。
白黒の映像で舞台劇のような印象でした。
上高地のロケ映像
昨日（3/30）福井県敦賀市の［中池見湿地］へ行きました。
中池見湿地は「・・・周りを天筒山・中山・深山に囲まれた"隠し田"のような場所です。」
そこのビジターセンターに、
〈渡り鳥ノジコ〉が紹介されていました。
「・・・近年の調査で、多い年には1000羽以上のノジコが、秋の渡りの季
気になった場所がありました。
福井県敦賀市の［中池見湿地］。
JR敦賀駅から歩いて行けるところなので、［🎫18キップ�ァ呂呂海海砲靴泙靴拭�
駅を出て、何人かの人に道を尋ねながらその入口に着き、少し登ってから、湿原へ下ります。
アチコチにスミレが咲いて、時々イカ
晴れています。
少々目を覚ますのが遅れました。
鉄道の乗り換え案内をみると、ちょっとの遅れが大きな遅れになってしまいました。
［18キップ�ァ呂鮠嘆修靴茲Δ隼廚い泙后�
行く先を悩みつつ、大阪駅で１時間以上待って7時45分発の新快速［敦賀行き］に乗りました。
［ケリ］
奈良盆地の田
今朝は雨でした。ウインドブレーカーのフードを被ると、パラパラ音する本気の雨でした。
が、地下鉄を降りる頃には止んで、今は、青空が広がり、陽がさしています。
先週の日曜の夜、📺バレエの放映を観ていました。
男性ダンサーはピョンピョン、ピョンピョン高く跳び、女性ダンサーは爪
📖デフォー著［ロビンソン漂流記］
２つ目の［ロビンソン漂流記］を読み終えました。
〔デフォー自身には、もちろんこんな無人島生活の経験はありません。
だから、この話はまったくの想像で書かれたものです。〕別の訳本の中野好夫氏の［解説］より
信仰心の無かったロビンソンが聖書
肌寒い朝でした。
今日は晴れです。
【写真� 杠Ｄ�の空
昨日の帰り、街路樹の［コブシ］が咲いていました。
【写真�◆�
（コブシには花に付き添う葉がひとつハクモクレンやタムシバはなし）居彷人
［オオルリ］
【写真��】（昼の時間に色鉛筆で）
初めて見たのは大阪城公園でした
📖デフォー著［ロビンソン漂流記］
〔・・・私が二十五年間に初めて聞いた人間の声だったのである。〕
〔先ず私は彼に、彼をフライデーと呼ぶことにするということを教え込んだ。〕
〔（オリノコ河）の河口にこの島が横たわっているのだった。〕
〔〕内は本文より
【写真】
今朝、地下鉄駅を出て、傘を・・と思ったら、ありません。
先週会社で干して、そのままにしていたのでした。
今日は、終日ほぼ雨でした。
【写真� �
【写真�◆曠曠肇肇�ス（昼の時間に色鉛筆で）
昨年は、大阪府北部の三草山に行ったときに、その鳴き声を聴きました。
エゴノキの落花で下草
📖芸術新潮（12）
「21世紀のための源氏物語」文大塚ひかり
その中に
〔紫式部はかつてない新しい物語、スーパーマンとしての"光る源氏"ではなく、失敗もする生身の人間としての源氏を、実録風に紡ぎだそうとしたのである〕
と書いていました。
そこに［夕顔］の帖の最後の文
☔雨でした。
🐦［オナガ］です。
埼玉にいた子供の頃、時々庭先の柿の木あたりに群れでやってきてギャーギャー鳴いていました。
もう、半世紀、この鳥を見ていません。
見たいというわけではありません。
最近時々ふと思うのが、この鳥が、たとえば大阪城公園
今朝は雨の出勤でした。
今日のバナナはハズレ、ガリガリでした。
試しにレンジで加熱してみたら、ねっとり甘くなり、スプーンで食べました。
昼に朝ドラを観ています。
趣里さんの熱唱もあと一週間です。
📖デフォー著（吉田健一訳）［ロビンソン漂流記］
〔私は既にこ
もう長いこと泳ぎに行っていません。
昨夜、競泳の放送がありました。
女子1500ｍに見入っていました。
長距離になると時間があるので、水中映像が結構多くて参考になります。
ソロソロ行かないとなとか思いながら。
（膝などに負担かけない水泳を。健康診断八月にしよ）居彷人
JR河毛駅から琵琶湖まで広い田んぼが広がっています。
前の年（2022年）の冬、ここを訪れた時、見上げるといくつもいくつもトビが舞っていました。
山本山に行く途中、田んぼの中に群れていたのが［タゲリ］でした。
【写真】色鉛筆で
頭の長い羽が特徴的で、羽の色がとても美しい鳥です。
ビュービューと風が電線を鳴らしていました。
寒い１日でした。
歯の治療、次の予約が４月になり、持つている手帳が４月始まりなので、いろいろ写つし替えたりしながら、借りていたCD💿［ジゼル］を聴き、その後、図書館に返してきました。
子供の本のコーナーに、先日読んだ［椋鳩十］
海賊に捕まって奴隷になっていた彼は、チャンスを得て船で脱出し、大きな船に助けられてブラジルまで運んでもらった。
📖〔荷の大部分は毛織物などの、ブラジルで特に喜ばれる英国の製品なので、非常にいい値段で売れた。
私は結局元手の四倍の利益を得て・・・〕本文より
訳者氏の言った資本
福井に向かった時（3/2）、湖西線の車窓から見た雪をかぶった椿がいい感じがしていて、
帰りに降りてみようと思いました。
が、残念ながら、すっかり忘れてしまっていました。
日曜日（3/17）に長居公園植物園に行ったときに、ツバキ園の黄色い［キンカチャ］の横に純白の小さめの花がたくさん咲い
今日から［ロビンソン漂流記］
誰でも知っている、あの物語です。
何年か前に読んだのは「小学上級から」という本でした。
【写真� �
巻末の、訳者解説に
〔おとな用としてのロビンソン物語は、どんな意味をもっているのでしょう。
・・・
ロビンソンはけっして遠い無人島の話ではなく、経済
🐦［キセキレイ］は川筋でよく見かけます。
先日和歌山県の日ノ岬へ行った時、海岸の岩にとんできたのを見て、海にもいるんだと思いました。
長居公園へ行ったのはそこにある野鳥の剥製を（特に足を）見たかったこともありました。
ウミアイサの剥製もありました。
午後は雨で
地元の図書館へ、借りているうちの読み終えた３冊を返却してきました。
そのまま、長居公園へ行きました。
【写真� 曠轡�ミ
小池のほとりに咲いていました。
どういうわけか花びらがどれも欠損していて、完全な花はほとんどありません。
【写真�◆曠戰縫丱淵好皀�
満開です。
【写真
3月16日 土曜日 晴れ
今日ぼくは、みえ県のふたみがうらというところへ行きました。
広い海があって、水がとてもきれいでした。
少しはなれたところにウミアイサという鳥が集ってうかんでいました。
ボサボサ頭の鳥で、黒い方がオスで茶いろい方がメスです。
もっとおきの方にはべつの
今朝は早くは起きられませんでした。
寝たのが午前１時を過ぎていましたから、仕方ないところです。
早く目覚めたら行くつもりもあった所はやめにして、三重に行って見る事にしました。
［18キップ�ぁ肋嘆重�「旅」です。
むしろ、読むための旅、ほとんど［読み鉄］。
久し振りの二見
📚昨日２冊【写真� 曄∈Ｆ�２点借りてきました。
読み始めたのは［山窩調］からです。
早く終われそうなので。
何年か前、［山歌（サンカ）］という映画を観たことがありました。
［ロビンソン漂流記］は、子供向けの本を以前に読みました。
「これはつまらない」と思
「灯台を見とかな」と県道を登りました。
この日、潮がだいぶ引いていたようで、海藻のついた岩が露出していました。
【写真� �
それにのると、ツルッと滑るのですぐにやめることに。
大きな岩の上にイソヒヨドリがいました。
ヒョ〜イヒョ〜イと飛んで岩に降りたのはキセキレイ。
道路
JR［天王寺］から［18キップ��］で［御坊］まで
御坊駅からバス（9:30発）で、煙樹海岸を眺めながら、アメリカ村を抜けて、終点の［海猫島］へ
冬の［18キップ］で一度来たところです。
今回は少し早い便で、もうちょっと歩いて見ようと思いました。
【写真� �
バス停［海猫島］
某緑地帯に今年もユキヤナギが咲きました。
奥に、ハクモクレンがあったので回り込んで行くと、小鳥が飛び立ちました。
🐦ジョウビタキでした。
遠くへは飛んで行きません。
間合いをとって少し離れた枝に止まりました。
（一年か！同じ景色を見た記憶ツンツン白く雪柳咲く
天平勝宝五年（753）二月「二十三日に、興に依りて作る歌二首
4290〈春の野に 霞たなびき うら悲し この夕影に うぐひす鳴くも〉大伴家持
ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ日本の古典［万葉集］より
カレンダーを見ると、いつの間にか旧暦二月に入っていました。
今日は2月4日。
日曜日、長居公園を早々に切り上げたのは映画館に行く事にしていたもので。
ドラマとかではなくバレエ「ジゼル」
【写真�´◆�
プログラムを買おうと思っていましたが、販売してなくて、公演の映像ですから、映画は演奏と舞踏です。
こちらに受け入れる土壌が出来てないので眠くなったりしながらの
📖［大造じいさんと雁］
雁を鉄砲で仕留めたい大造じいさんと雁の群のリーダー［残雪］の話。
よみ終えて、
作者の椋鳩十（むくはとじゅう）さん、［雁］を見たことがあるかどうかはともかく、じっくり観察したことはないのかもしれないなと感じました。
餌をタニシやドジョウにしてい
3月10日放送の［光る君へ］
劇中、夜に「キョキョキョキョキョキョキョ」と、連続的な鳴き声が聴こえていました。
以前📺［さわやか自然百景（樽前山火山の花畑）］で同じように鳴いていたのは🐦［ヨタカ（夜鷹）］でした。
道長が［まひろ］に送った歌３首
� 匯�
昼前の少しの時間［🌳長居公園］に行ってみました。
行ったばかりですが、その時は雨の中でしたので。
よく晴れた今日は［フリソデヤナギ］も、なんか名前にふさわしい感じがします。
【写真� �
梅林もまだまだ色を見せています。
その下に、光沢のある黄色い花がたくさん咲い
《絵日記》
こないだぼくはきょうとへ行きました。
かも川に見たことない鳥がいました。
ずかんを見たらタシギでした。
はじめて見たのでうれしかったです。
子供の頃、夏休みの絵日記、何を書いていいかわからず、数回書いて終わっていました。
百均でカラーパステルと小ぶりの色画
木曜日（3/7）の［読み鉄旅］で、借りている本の１冊📙Ｅ・ポーター著［スウ姉さん］を読んでしまったので、こちらは返却日（3/19）までゆっくり読む事ができます。
📕［壁とともに生きる（わたしと安部公房）］
本のタイトルはプロローグのタイトルになって
いま
ここのところ、私の休日は雨降りばかりでしたが、昨日はよく晴れました
JRを乗り継いで美濃太田に行き、［長良川鉄道］の券売機の前に行くと、横の窓口に何人か立ちはじめていて、見てみると［一日フリーきっぷ］の文字。
そちらに並ぶことにしました。
料金は2700円です。
【写真�‐紂�
大阪を5時54分に出ました。
ポケットには📕Ｅ・ポーター著（村岡花子訳）［スウ姉さん］。
行きに半分、残りは帰りに。
米原で東海道線に乗り換え、大垣、岐阜、高山線で美濃太田へ。（［18キップ�◆呂呂海海泙如�
そこから［長良川鉄道］に乗り換え「ゆら〜り
少し前の📺［新美の巨人たち］、
鉛筆画家はシシド・カフカさんをモノクロ写真そのもののように仕上げていました。
📺［日曜美術館］では、
大学で美術を教えている日本画家の先生が１年間休みをとってヨコ４４メートルもの大きな作品を仕上げられました。
もうひとつ
読み終えた桑原三郎・千葉俊二編［日本児童文学名作集（下）］から
椋鳩十著［月の輪グマ］
📖〔十日分の食料をもって、わたしたちは、遠山川の上流深くはいりこみました。
雨がふっても水がましても安全な岩穴を見つけて、そこを宿ときめました。
穴には、かわいた落ち葉をしきつめました
仕事帰り、借りてきたのは📕尾田栄一郎著（マンガ）［ワンピース106］と、新書版📘ヤマザキマリ著［壁とともに生きる（わたしと「安部公房」）］。
返却したのは📙エレナ・ポーター著（村岡花子訳）［少女パレアナ］。
今朝は［児童文学名作集（下）］か
［ミツマタ］
ここの植物園で有名なのは［くすのき並木］、川端康成著［古都］にでてきます。
この日、その並木の下は木工関係のテントが張られていろいろな展示や体験などが行われていました。
その並木の所にミツマタが咲いていました。
【写真� �
枝は、ちゃんと３つの股に。
［フキノト
❁［オオミスミソウ］
「花の色は驚くほどに変化に富み、株ごとに違うほど多彩で、白、紫、紅、ピンクなどのほか、白に紫の縁どり、ピンクに白い縁どりなどさまざまな組み合わせがある」山と渓谷社［春の野草］より
【写真� �
ここのも、いろいろ色々でした。
❁［ユキワリイ
日曜日の今日、2月11日ぶりに🌿［京都府立植物園］に行ってみました。
今日は賀茂川の右岸を歩きました。
🐦［イソシギ］が今日もいました。
【写真� �
帰り、左岸を歩いて行くとクチバシの長い鳥🐦［タシギ］がいました。
その長いクチバ
えち鉄（えちぜん鉄道）三国芦原線に乗って［三国港（みくにみなと）］に来ました。
【写真� �
日本海が見たかったのです。
この駅前に［東尋坊］行きのバス停があり、30分間隔くらいで運行していました。
迷いましたが、やめておきました。
九頭竜川河口から、海沿い（三国サンセットビ
📕ﾌﾗﾝｼｽﾎｼﾞｿﾝﾊﾞｰﾈｯﾄ著（羽田詩津子訳）［秘密の花園］
📖〔メアリがそちらに目をやると、いちばん高い枝にとまっていた鮮やかな赤い胸をした一羽の鳥が、ふいに冬の歌をさえずりはじめた。〕
〔「なんていう小鳥なの？」メアリはたずねた。
「知らんのか
【写真� �
フランシス・ホジソン・バーネット氏は［小公子］［小公女］などを書いた人です。
訳者 羽田詩津子さんの「訳者あとがき」から
📖〔児童文学に分類されているものの、大人が読んでも、いや、人生の荒波や失望や喪失を経験した大人が読んでこそ、バーネットが本書にこめた
手帳は４月はじまりのを何年も使っているので、今年も新しくしました。
ついでに立ち読みしようとしていると、蛍の光のメロディーが流れてきてしまいました。
〈かな〉演習してみました
（書くことではなく、どんな文字が書いてあるのかを）
白髪神社にあった紫式部の歌碑
【写真� �
あ
いつだったか、古書店で遊び心で買った［かな（百人一首）］のテキストです。
ほっぽらかしにしていましたが、最近風呂場に置いて１首、２首と眺めています。
表紙の［清少納言］は漢字なのでわかりますが、歌の方は見てもわかりません。
百人一首の清少納言の歌
〈夜をこめて とりのそら音は はかる
昨夜、空は雲に覆われていました。
かなり低い雲でした。
どんどん、どんどん流れてこの時期のレギュラーの星座が現れました。
それでも、スバルは双眼鏡でなければわからないし、ウサギ座はそこにあるのはわかっていてもかすかな星達です。
📕クレアキーガン著［青い野を歩く］岩本正
📕［青い野を歩く］
著者 クレアキーガン（Claire Keegan）
1968年アイルランド、ウィックロー県の農家に生まれる。
訳者 岩本正恵／1964年生まれ、翻訳家
何故この本を予約したのか忘れてしまいました。
名前を検索して、映画［コットはじまりの夏］の原作
☔雨です。
とにかく外に出て、「どうする自分」とアレコレ思い巡らします。
映画館は却下して、
足は長居公園へ向かいました。
〈♫氷とけ去り葦は角ぐむ〜〉
の［角ぐむ葦］は出てるかと。
［植物園］に入ると、先ず紫色のムスカリがチョコチョコと
📕［日本児童文学名作集（下）］
宮沢賢治［水仙月の四日］
📖〔雪童子の眼は、鋭く燃えるように光りました。そらはすっかり白くなり、風はまるで引き裂くよう、早くも乾いたこまかな雪がやってきました。
・・・
「ひゅう、なにをぐずぐすしているの。さあ降らすんだよ。
📕（上）には14人の作者、17の話がありました。
たとえばその中の［忘れ形見］を読んで、若松賤子という人を知り、［若松賤子の生涯］を読み、その人の訳したというバーネットの［小公子］そして［小公女］を（別の訳者版でしたが）読んでみたりして。
そして📕（下）の
昨日、［深北緑地ﾌｶｷﾀﾘｮｸﾁ］へは学研都市線［野崎］から国道170号線（外環）を歩いて行きました。
帰りは次の駅の［四條畷ｼｼﾞｮｳﾅﾜﾃ］にと歩いて行くと「働く人の仕事着の店」があり、そこでジャケットとストレッチパンツを買いました。
これからこのパンツをはいて歩こうと思います。
今日は休暇日です。
この本、最後まで読んでしまいました。
（バーネット著、川端康成・野上彰訳）
どう終わったかは、書かないでおきます。
あとがき
「文章も張りがあるし、人物の性格もよくかきわけてあり、、なにしろ小道具の使い方がじつにうまいのには、感心させられる」野上彰（訳者）
300ページ弱のこの本、始めの90ページくらいまでは、お金持ちの父親を持つお嬢さんでした。
〔セーラは「特別寄宿生」になることにきめられていた。
・・・
たとえば、自分だけのきれいな寝室や居まや、小馬のついた馬車を持つこともできたし、・・・ひとりの女中がつきそうことになっていた。〕
予約していた📕ヨシノサツキ著［ばらかもん�◆蓮淵泪鵐�）を借りてきました。
【写真】
書道家の青年が東京から長崎県五島に行って暮らす話。
�△脇�院した話や磯遊びの話など。
「ほとんどのエピソードがヨシノ先生の実体験をもとに作られている」と巻末の［ばらかもん通信］に。
2月19日は24節気の［雨水］で、雪が雨にかわり、積もった雪が溶け出すんだそうです。
日曜日の📺［光る君へ］
雨がふり、男達が「妻にするなら」と話していました。
［源氏物語］の第ニ帖［帚木］の帖に「雨の夜の品定め」と言われる場面があります。
状況こそ違いますが、「
放置していた📕吉屋信子著［花物語（上）］、昨日リュックに入れて行きました。
切ない話が多いです。
📖［福寿草］
〔黄金を展べたような花弁、琥珀をみがいたような苞ﾂﾄ、緑昌ﾘｮｸｼｮｳを削ったかのごとき嫩葉ﾌﾀﾊﾞ、富麗の色あざやかに 仄ﾎﾉ匂うその花・・
朝の📺［さわやか自然百景］では、見覚えのある鳥達でしたが、🐦カンムリカイツブリやマガモのあんな食事シーンは初めてでした。
読み終えた📕梨木香歩著［歌わないキビタキ］を図書館に返しに行き、
そのまま地下鉄で京橋駅へ行き、JR学研都市線に乗りました
📕梨木香歩著［歌わないキビタキ］、次の予約が入っている本なので読んでしまおうと地下鉄に乗り、南港野鳥園に向かいました。
行きの車内で読み終えました。
夕５時頃に野鳥園に着きましたが、めぼしい成果なしでした。
［コスモスクエア駅］への帰り道、大阪湾岸の散歩道では西に明
近くの図書館に借りていた本３冊📚を返却してきました。
📕渡辺崋山（1793〜1841）の［一掃百態］、風俗画集（イラスト風）
〔（武士も）そのほとんどが下層の武士であり、商人も・・もっぱら露天商人、棒手振り、呼び売りなどの下層の商人であって、その
🌂雨、あがりました。
［青春18キップ（春）］（3月1日〜4月10日）
北陸本線の［敦賀］〜［大聖寺］が3月16日から第三セクター［ハピラインふくい］に移行され、この間は通過のみ可ということになるようです。
冬の［18］では北陸に行きませ
新聞や雑誌に連載されたものを本にして、2023年9月30日発行
シジュウカラの巣立ちから話は始まりました。
メジロ、ツミ（小型のワシタカの仲間）、ヒヨドリ、ヒガラ、キバシリと名前が出てきます。
〔やってきたアカゲラを見ながら、「キツツキの雛は、巣のなかにいても、あんなふうに内壁に止
📖〔本書は歌誌『きさらぎ』に昭和五四年十一月号より五十回にわたって毎月掲載されたものをもとにしたものである〕（あとがき）より抜粋
（四十九）
あめのいたうふる日「涙の雨の」などいひたるに
〈みし人に わすられてふる 袖にこそ 身をしる雨の いつもをやまね〉
（・・身の
なんか、買ったり借りたりバタバタです。
今日は３冊ですが、小説は１冊。
📕梨木香歩著［歌わないキビタキ（山庭の自然誌）］
この方の本［冬虫夏草］を読み、話の中に出てきた滋賀県東近江市の［識蘆の滝］も見てきました。
［家守綺譚］や［西の魔女が死んだ］を読んだあとでこの本
万博記念公園自然文化園内にある施設です。
初めて入ってみました。
［虫］タガメ、ミズカマキリ、ヤゴ、ナナフシモドキなど
［魚］フナ、ウナギ、ナマズ、メダカなど
［両生類］カエル、アカハライモリなど
生きたままの生体展示
［野鳥］シジュウカラ、ウグイス、ジョウビタキ、ルリビタキ
🚝モノレール［万博記念公園駅］で下車して、今日も公園散歩でした。
正面入口を入ると太陽の塔、そこから時計回りに歩くと梅林があります。
たいていの人はここが目的なのかもしれません。
ヤッパリ「梅にはジョウビタキ」が似合います。【写真� �
森の空中散策路があります。
ゆ
2月11日［京都府立植物園］へは、京阪［出町柳駅］で降りて、賀茂川の土手を歩いて往復しました。
空にはたくさんの［トビ］がいます。
土手側の木からはシジュウカラの鳴き声が聞こえてきます。
川や岸にはカモ（ヒドリガモ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、カルガモなど）、カイツブリ、ウ、サギ
冬を見に行くか、春を探すか？
冬はやめにして、京阪電車で［京都府立植物園］散歩です。
【写真� 曠札張屮鵐愁�
まだ始まったばかりという感じですが、あちこちに少しずつ開いていました。
【写真�◆曠劵絅Ε�オウレン
【写真��】セリバオウレン
バイカオウレンは昨年山で出会
2月10日は旧暦1月1日でした。
［癸卯（みずのと・う）］の年から［甲辰（きのえ・たつ）］の年になり、新しい年になりました。
アジアの国々では祝賀行事が行われていたのかもしれません。
（春節をワイワイ祝った日もあった研修生や留学生と）居彷人
📖上村悦子著［
図書館から知らせが来ました。
週明けの火曜日にしようかとも思いましたが、受取に行きました。
📕吉屋信子著［花物語（上）］。【写真� �
（中）（下）の３巻モノです。
［日本児童文学名作集］に、作者紹介と「鈴蘭」があり、せっかくなので📕［花物語］読んで
借りていた［賤子］、読み終えたので返却し、［日本児童文学名作集（上）］を読み終え、しばらくぶりに［和泉式部］に。
📖上村悦子著［和泉式部の歌入門］
（三十二）
観身岸額離根草
論命江頭不繋舟
269〈みる程は 夢もたのまる はかなきは あるをあるとて 過ごすなりけり〉
観ておきたかった映画［サイレント・ラブ］、最終の21時05分からの上映を観てきました。
難聴なので、邦画は字幕が無いのでセリフはほとんど聴き取れないんです。
なんとなくな理解度です。
（ボソボソと語る声では聴こえない字幕が欲しい洋画のように）居彷人
📖［日本児
［📗賤子］読み終えたので、［📙日本児童文学名作集（上）］に帰ります。
📖国木田独歩著［画の悲しみ］（日本児童文学名作集（上））
〔町から我村まで七里・・・坂あり、谷あり、渓流あり、淵あり、村落あり、児童あり、林あり、森あり、・・・自分はこれらの
今朝６時、頭上やや西に北斗七星（大熊座）がありました。
てっぺんに光る赤い星🌟はアークトゥルス（熊の番人）でした。
📖［若松賤子の生涯］
第七章 日清戦争と『女学雑誌』
安息蘆 （安息處かも）
〔賤子は一進一退を繰り返す多病な身ながら・・・翻訳、
昨日、2月4日は［立春］でした。
閏年にあたり、１年が13ヶ月でしたから、旧暦ではこの日まだ卯年の12月25日です。
📗［古今和歌集］の始めにある歌
ふる年に春たちける日よめる
〈年の内に 春はきにけり 一年ﾋﾄﾄｾを こぞとやいはむ ことしとやいはむ〉在原元方
観たいと思っていた映画［コット はじまりの夏］を観てきました。【写真� �
〔1981年、アイルランドの田舎を舞台に、９歳の少女コットの成長を描き、アイルランド映画として・・・〕プログラム【写真�◆曚茲�
少女コット役は2010年アイルランド・ダブリン生まれ。本作で映画デビューのキャサリン・
巻第二十三第十五話
（清少納言の夫、剛刀一閃、強盗一味を斬り捨てる）
〔今は昔、陸奥前司橘則光といふ人ありけり。
・・・
その人未だ若かりける時、前の一条院天皇の御代に衛府の蔵人にてありけるに・・・〕
夜帰るところ、追って来る強盗をひとり、またひとりと３人を斬り捨てた。
翌朝、こ
朝夕に読んでいるのは、📕山口玲子著［とくと我を見たまえ―――若松賤子の生涯］です。
いろいろあった［賤子（しずこ）／本名甲子ｶｼ］
25歳で巌本善治（26）と結婚します。
２人は大宮へ新婚旅行
📖
〔大宮には武蔵国一の宮として知られる大宮氷川神社があ
今、見たい映画がいろいろあります。
今日、仕事帰りに観たのは
［フェルメール］【写真� �
2023年、オランダ・アムステルダム国立美術館で開催された［フェルメール展］の様子を収めたドキュメンタリー映画です。
例えば顔だけスクリーンいっぱいに映したりとか。
（バタバタとギ
［雪道］
〔春は雪凍て銕石ﾃｯｾｷのごとくなれば、雪車ｿﾘ（または雪舟ｿﾘ）を以て重ｵﾓｷを乗す。
里人ﾘｼﾞﾝは雪車に物をのせ、おのれものりて雪上を行く事舟のごとくす。・・・雪国の便利第一の用具也。しかれども雪凍りたる時にあらざれば用ひがたし、・・・〕
ソリのある挿絵がいくつかあ
二編巻の一から
［雪中歩行の用具］
〔わらは寒をふせぐものゆゑ、雪のはきもの大かたわらにて作るなり〕
○藁沓、○深沓、○ハツハキ、○むねあて、○シブガラミ、○かじき（かんじきは古訓なり）、○すかり
〔○かじき、○すかりの二ツは冬の雪のやはらかなる時ふみこまぬ為に用ふ。はきつけ
今日から📕山口玲子著［とくと我を見たまえ―――若松賤子の生涯］です。
（発行 1980年 5月15日）
📖序章［わが心の悪しき輝き］
その冒頭に
〈この白きベールをとりて
とくと我を見たまえ
しかとわが心を見たまえ
わが心の輝きの最も悪しきを
📘山口玲子著［とくと我を見たまえ―――若松賤子の生涯］
今読んでいる本［日本児童文学名作集］に、若松賤子著［忘れ形見］がありました。
もう少し、この作者の事をと思って予約していました。
📗［今昔物語］
📺ドラマ［光る君へ］は、源氏物
📺［光る君へ］
今回は、［五節の舞］
まさか［まひろ］が舞うとは！
源氏物語では（二十一）［乙女］の帖に出てきます。
源氏物語の主人公［源氏］には子供が２人（3人）いました。
ひとりは［葵の君］との子［夕霧］
もうひとりは［明石の君］との子［明石の姫君］
今朝は晴れ、頭上やや北寄りに北斗七星がありました。
昨日、２時に目が覚めましたが、早すぎるし寝たりないので寝直して、次に起きたのは５時。
寝過ごしてしまい、予定変更です。
午前中のんびり過ごして、昼、京阪電車［天満橋］12時03分発の特急でワンコイン（490円）の京都［出町柳駅］まで。
京阪電車で［天満橋］から［出町柳駅］へ行き、
賀茂川沿いを歩いて［京都府立植物園］に行きました。
水面に白黒の目立つ［カワアイサ］がいました。
【写真� �
［京都府立植物園］は、冬枯れでほとんど花は見られません。
それでも椿園に［侘助（ワビスケ）］と名のついたいくつかの椿が花を咲か
［巌谷小波（いわや さざなみ）］
1870年（明治３）〜1933年（昭和８）
十代の末に早くも新進の文士として評判が高かった。
1900年（明治33）ベルリン大学東洋語学学校に日本語の教師として赴任。
２年後帰国・・・日本の児童文化の向上に大きな貢献をした。（紹介文より抜粋
著者 若松賤子（わかまつ しずこ）
1864年（元治元年）〜1896年（明治29年）
📕［忘れ形見］はＡ・Ａ・プロクターの「The sailor boy」の翻案と書いてあります。
＊［翻案］＝「原作の主題を借りて、細部を修正し改作す。またそうした作品」国語
休暇日の今日、しっかり寝坊しました。
たそがれ時の少し前、地下鉄［鶴見緑地駅］を降りて［鶴見緑地公園］に。
先ず［咲くやこの花館（大温室）］に入り高山植物室の［セツブンソウ］［バイカオウレン］を季節のカンニング的に。
その後、公園を散歩
逆光を嫌って、いつもと違うコースを歩きまし
昨日、ポケットに入れた文庫
📖［日本児童文学名作集（上）］桑原三郎・千葉俊二編
［イソップ物語（抄）］（福沢諭吉『童蒙教草』明治５年より）
（英語版からイソップを日本に紹介した最も早いもの）
⚫子供と蝦蟇ｶｴﾙとの事
⚫百姓とその子に遺言
📖文庫［和泉式部集／和泉式部続集］清水文雄校注
終わりました。
（「読んだ」というだけですけど。）
最後の１首
1549〈ありはてぬ 命待つ間の 程ばかり いとかく物を 思はずもがな〉
参考［古今和歌集］
965〈ありはてぬ 命待つ間の ほどばかり 憂きことし
日曜日、夜の📺［光る君］に［とうのちゅうじょう（頭中将）］が出てきました。
源氏物語にも［頭中将］が出てきます。
源氏の親友でありライバルです。
前回「夕顔」という名前が出てきました。
源氏物語の夕顔は亡くなりますが、彼女には娘がいました。
その父親が［頭中
昨日（日曜日）夕近く、閉園時間を気にしながら、長居公園植物園に行ってみました。
【写真】
�．蹈Ε丱�
近づくと、薫りが漂ってきました
��冬至
�０貊杜俶�
園内を「まもなく閉園です」という声の車の巡回を聴いて出口に向かいました。
（あやしげな天気の中の公園の漂う薫り花はロ
１月１７日の水曜日の休暇、改めて正解だったなと感じるこの土日の空模様です。
その日、朝３時頃目が覚めたので、「ほな行こう」とそこから準備を始めました。
🙂役に立った物
◎背の無い折りたたみパイプイス
手にとって軽かったので買った百均モノ
ランチタイムに雪の中で座るの
昨日、図書館で
今まで借りていた💿CD２つと本１冊を返却し、ヨシノサツキ著［ばらかもん］を借りました。
マンガ［ばらかもん］は地下鉄の中で読み終えて、そのまま地元の図書館の夜間ポストに返却しました。
まだ返せない本があります。
上村悦子著［和泉式部の歌入門］です。
📕ヨシノサツキ著［ばらかもん� �
【写真】
以前にドラマを観て、原作本を読んで見ようと予約していました。
7月27日でした。
［書］に悩み長崎の五島に来た書道家の青年の話、マンガです。
（あのドラマ半年前の事だった今日借りた本今日終わりそう）居彷人
本来なら、木曜日を休みにと思っていました。
その木曜日の昨日は終日☔雨でした。
結果から見ると、水曜日にしたのが正解になりました。
昨日はバタバタ帰宅しました。
📺石ころに絵を描く🎨ストーンアートでした。
ところで、
老人（私）は、
昨日は、［滝］と［冬］を見に行きました。
滋賀県琵琶湖の西側、比良山系の一画です。
暖かい日でした。
先行者は二人だけ、どちらも滝には興味はなかったようで［楊梅の滝（雄滝）］への道には足跡がありませんでした。
滝見台などから遠望はできますが、
近づいて見ようとすると、滝のす
今日は水曜日、休暇日です。
週なかの木曜日にと思っていましたが、事情により。
ホントは18キップで、と思っていた雪見散歩をしようかなと。
軽アイゼン（６本爪）しか持ってないので、行けるとこまで。
もしかして雪があったら用に、コンパクトに収納できるベルト締めを買っていましたが、まだ
日曜夜の📺［光る君］、〈まひろ〉の所に、「愛しい人に歌を詠んでほしい」という青年、その人はユウガオの花が好きだという。
今回の［光る君］の源氏物語ファンへのプレゼントは［夕顔］でした。
源氏物語第四帖は［夕顔］
女〈心あてに それかとぞ見る 白露の ひかりそへた
今日の降水確率70％、なまあたたかい朝でした。
貼らないカイロ忘れて、缶コーヒーをポケットに入れました。
昨日（1/14）は、［京橋］からJR学研都市線に乗り、［藤阪駅］で下車して［山田池公園］を散歩してみました。【写真� �
川沿いを歩いていくと、先ず🐦ジョウビタキがい
待っていた本、連絡が来たのは土曜日、閉館が５時なので今日（日曜日）に。
📕［ムソルグスキー］（「展覧会の絵」の真実）
著者 一柳 富美子（ひとつやなぎ ふみこ）
【写真� �
第４章《展覧会の絵》
その中で、
ガルトマンへの鎮魂歌として書かれた第８曲以外は、実際に描
家に帰って、テレビを見ると［てっぺん］というピアノ演奏の番組をやっていました。
コートも脱がずずっと聴いていました。
終わって、外に出てみると、今日もけっこう星がよく見えました。
オリオン座の右の方に光る星、肉眼ではひとつ（アルデバラン）ですが、双眼鏡で見てみるとＶ字に並んでいまし
マグル＝魔法使いではない人間
昨日、金曜ﾛｰﾄﾞｼｮｰで［ハリー・ポッター（賢者の石）］をやっていました。
昔、ひょんなことから知り合いになった日系ﾌﾞﾗｼﾞﾙ人からこの本をもらいました。
「すっごく面白いから」と日本語訳のを。
（作者は、ブラジルで教師をしている人でした）
読
昨日は木曜日、📺プレバトはスペシャルでした。
色鉛筆画は凄かった。
ある作者「写真以上においしそうじゃないと絵の意味がないから」と。
そして、
昨日1月11日は旧暦12月1日とカレンダーに。
普通なら［師走］ですが他にも
［除月（じょげつ）］一年を祓い除くとい
紫式部の書いた源氏物語は全54帖、第５帖［夕顔］に続いて第６帖は［若紫］。
その中から、
源氏物語の主人公［光源氏］が最愛の［紫の上］との最初の出逢い。
〔「十ばかりにやあらむ」と見えて、白き衣、山吹などの、なれたる着て、走りきたる女ご、・・・いみじく、生ひさき見えて、美しげなるかたち
借りている💿ムソルグスキー［展覧会の絵（全曲）］吉橋雅孝
このCDは日本語が書いてありませんでした。
下のプログラムは📕［ビジュアルで楽しむ クラシック名曲案内］（ピアノ組曲《展覧会の絵》）より
（１０枚の絵、それぞれに曲）
⚫プロムナード
図書館から
📕［ビジュアルで楽しむ クラシック名曲案内］
【写真� �
ムソルグスキーの［展覧会の絵］の絵を見たかったのです。
（絵に音を［ムソルグスキー］その曲はやっぱ見ないとピンとこないし）居彷人
【写真�◆杠Ｄ�の空（細い月です）
昨日の昼寝のお陰で
今日の午後、映画館に行くつもりで駅に向かいましたが、「まっいいか」と引き返しました。
図書館からも知らせが来ていましたが、受取り館は自宅から遠いので明日の帰りに寄る事にして、帰宅し、昼寝をすることに。
そして、ちょっと考察
（一）1月6日に行った［海猫島］の件
少し早めて［天王寺
🌇夕近くになって、ふらりと🌳鶴見緑地公園へ行ってみました。
🐦マヒワを久しく見てないなと、以前ここで初めて見たので。
残念ながら今日は見られず、ジョウビタキくらいでした。
そして夜、📺なが〜い🎻チャイコ
昨日でJRフリー切符の縛りから解放されました。
これからは自由です。
近鉄線、南海線、阪急阪神線、京阪線、JRで近場、バス、船なんでもありです。
モチロンJRのフリー切符には魅力があります。
これを利用する旅は、
とんぼ返りで帰って来るとか、雪や霜を見に行くとか、そこがどん
今日から３連休です。
［18キップ�ァ郎埜紊裡影�旅は天王寺駅から出発します。
［7時10分発／和歌山行き］に乗りました。
当初、［和歌山］［紀伊田辺］［串本］から［津］［亀山］を経由して［奈良］［天王寺］とグルっと紀伊半島を回ろうと考えていました。
ところが、ナビの時間は平日用で
１名待ちが３件あったので、まとめて来るかなと思っていましたが、１件でした。
📕上村悦子著［和泉式部の歌入門］
歌集で一番気になっているのが和泉式部なんですけど、けっこうわかりにくいんです。
この本、前にも目を通したことがありました。
これもなかなかだった記憶がある
初出勤です。
（初出にも手には文庫で地下鉄に頭の中は次の三連）居彷人
昨日、なんとなく、生駒山脈の［鳴川越え］に思いがいきました。
日記を見ると、昨年の1月4日に歩いていたのでした。
この時が初［鳴川越え］でした。
奈良側から、近鉄電車の駅を降りて、山道にたどり着く
雨上がりの朝、冷たい風が吹いています。
30日から始まった休みも今日までです。
［18キップ］の５回目は成人の日連休に残しました。
何処へ行くかは、決めかねていますが。
昨日は午前中、年賀状の返信をいくつか書きました。
何年も会ってない老人たち（私くらいの）です。
昨年は
年末年始、［18キップ］を使いました。
その�９盪垣�の高山駅まで。
その�ご慇樟�で加太駅まで。
ポケット（リュック）に入れていった文庫本は
📗白洲正子著［私の百人一首］
📙ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ ／谷知子編［百人一首（全）］
📘
JR関西線［加太（ｶﾌﾞﾄ）駅］で、電車待ちをしていました。
しばらくして、もうひとりやってきました。
その人「キップはどうするんですか？」
と聞いてきました。
バスと同じように乗る時乗車券をとって、降りる時に運転手にと説明しました。
その人、「〇〇駅から街道を歩いてきまし
昨日の夕方、家に向かう途中でした。
ユラユラ、ユラユラ揺れて、地震だと思い視線を上に。
帰宅後テレビで関連報道がずっと・・・
テレビは音声を消し、字幕を見て、ラジオ情報を聴いていました。
アナウンサーの現地の人との電話のやり取りなどを。
今朝は音声OFFで映像のみ、出かける
初詣は滋賀県近江高島市の［白髭神社］です。
【写真� �
雨模様でしたが、だんだん青空も見えて来て、到着するころは晴れてきました。
琵琶湖越しに見える伊吹山は頂上付近が白く見えます。
【写真�◆�
紫式部の歌碑もありました。
【写真��】
今日は車です。
白髭神社の近くにあ
新年あけましておめでとうございます。
【写真� 朶�阜県高山の竜
万葉集から
〈新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事ﾖｺﾞﾄ〉大伴宿禰家持
昨日、［🎫18キップ��］
予定では、12月31日に行こうとしていた山がありましたが、天気があまりよくないよ
昨日、12月30日、ニュートラム［コスモスクエア駅］から歩いて行ってきました。
晴れて、厚着では暑く感じました。
遊歩道になっている護岸には釣人がたくさんいて、皆大きなタモ（網）を横に置いています。
【写真� �
以前、ここでサワラが釣れたのを見たことがあります。
園内に
12月30日、休みが始まりました。
昨日、来年の📅カレンダーを会社からもらってきました。
３ヶ月が１枚になっています。
旧暦が書いてあるのでこれにしました。
（冬休み初日の今朝はのんびりと。ヘッドホーンで中村紘子）居彷人
📺テレビでさわやか自然
💿［展覧会の絵］を聴いたからという訳ではありません。
昨日、📺プレバトがなかったので勝手にアート見学です。
この美術展［女性画家達の大阪］は、今年の始め1月22日に［大阪の日本画］を見に行った時、すでにパンフレットがありました。
その時に見た作品
今年最後の休暇です。
どう使おうか迷い、答えは映画館
🎦［ファースト・カウ］
ちょっと気になっていた作品でした。
［なんば］でも上映館があったので10時25分からのを観てきました。
ん〜〜〜〜。
🥱今朝寝床で、借りてきた
最近読んだ本は音楽関係の小説・エッセイが続きました。
📗中山七里さんの［さよならドビュッシー］［おやすみラフマニノフ］ピアノ演奏にかかわる小説。
📘武田綾乃さんの［響け！ユーフォニアム］シリーズ。（高校生の吹奏楽部の話）
そして📙中村
🦋蝶、今年は２種新たに
4/9六甲山の麓の高座の滝の少し下で［トラフシジミ］を【写真� �
もう１つは、ゼフィルスの森［三草山］で、6/17観察会の団体に遭遇し、スタッフの先生の一時捕獲した［ヒロオビミドリシジミ］【写真�◆曚鮓�せていただきました。
スマホの動画で撮ると、
日曜日、大阪城公園の［冬至梅］を見に行きました。
【写真� �
梅林に直行すればいいものを、いつものように鳥探コースを歩いていました。
梅林で「梅にジョウビタキ」と思っているのに、いないなと思っていると、コース終盤になって別の所でようやく顔を見せてくれました。【写真�◆�
今年の［鳥探］
昨日、図書館に読み終えた本［中村紘子著「チャイコフスキーコンクール」（ピアニストが聴く現代）］を返しに行き、💿［中村紘子「ショパン名演集」］を借りてきました。
夕べは、目は📺［ダーウィンが来た］を観ながら、耳は借りてきたCD💿を聴いてみました。
昨日（土曜日）🏓卓球の石川佳純さんのアナザースカイが終わって、日付けの変わるころ、外に出てみるとオリオン座が南の空高くにあって、その下（南）のウサギ座もかすかに。
オリオン座のベテルギウス☆
左下におおいぬ座のシリウス☆が光り、
こいぬ座のプロキオン☆と
冬の大三角形があ
漢数字は（一）から始まり（十）となる。
アラビア数字は（０）から始まるのかもしれない（１０）は二桁に記述されるから。
一から十とすれば、六十台は（六十一）から始まり（七十）はその締めくくりとなる。
今年十一月で七十一歳になりました。
つまり、ここから七十台のスタートになるんじゃな
昨日、9〜12時、ヤボ用で自宅待機でした。
休暇をとっていましたが、出かける事はできません。
自分のヤマレコ日記の去年をふりかえって見てみました。
本は［リンバストロの乙女］を読んでいました。
１年前だったのか、随分前のように感じます。
［18キップ］は1月1日に５回
寒くなってきました。
寒くなくても山道を歩く時は、手袋をしたほうが安心です。
何かを掴んだり、転びそうになったりした時とか。
スマホ用に指先部分がカットしてあるモノを使ったり、グリップがシッカリしているモノを使ったりしています。
寒くなってくるとそれなりのモノにしなければなりませ
昨日、図書館から借りてきました。
📕中村紘子著［チャイコフスキーコンクール］（ピアニストが聴く時代）平成24年3月1日発行
「はじめに」から引用
📖〔チャイコフスキー・コンクールは正式名をチャイコフスキー記念国際コンクールといい、一九五八年の第一回以
📖白洲正子著［私の百人一首］
24〈此のたびは ぬさもとりあえず
手向山ﾀﾑｹﾔﾏ 紅葉ﾓﾐｼﾞのにしき 神のまにまに〉菅家（菅原道真）
古今和歌集（420）に詞書き
〔朱雀院の奈良におはしましたりける時に、たむけ山にてよみける〕
解説に
〔峠は、たむけから
図書館は休み、読み終えた２冊を休日返還ポストに投函してきました。
ディズニーアニメ［ウイッシュ］
観ておこうと映画館に。
始めのうち寝ぼけまなこでした。
だんだん覚醒モードになってくれたのでヤレヤレです。
ディズニーアニメでいつも感心するのは、口の動きです。
「YES
📖水上勉著［越前竹人形］
新潮文庫に［雁の寺］と共に併録されています。
［雁の寺］に登場する小坊主［慈念］と、［越前竹人形］に登場する竹人形職人［氏家喜助］とがよく似ていました。
40年ほど昔、１年近く福井に住んだことがありました。
その時、越前竹人形のことを知り
むろいけ園地は今日で３回目です。
出発点はJR［四条畷駅］から
�―蕕瓩蓮�❀サクラタデ］を探しにきました。
（蟹ケ坂ハイキングコースで）
��回目は、「滝見」で権現の滝のコースを
�´△箸癲�帰りはバス利用でした。
��今回、むろいけ園地をもう少し探索してみようと
昨日の［18キップ］の旅で読み残した40ページ、昨夜は日付が変る頃まで、わずかに残したページは今朝📺［さわやか自然百景］の後に読んで終わりました。
📖〔私は二〇一四年の秋、演奏生活五十五周年を迎えた。
人生まさに邯鄲ｶﾝﾀﾝの夢、である。
・・・
演奏家は
［18キップ］��回目
四国へ向かいました。
まもなく岡山駅という頃、車内アナウンスがあり、低気圧の影響で瀬戸大橋は渡れないことになりました。
「まさか」です。
【写真� �
岡山駅で駅そばを食べながら思案。
取り敢えず岡山駅からマリンライナーに乗って、［児島駅］まで。
借りている２冊、１冊は終えて、２冊目は
ピアニスト、中村紘子さんの本です。
📖〔ピアニストにとって人生初の冒険は、どんな先生に出会うか、・・〕
始まりです。
最近読んだ本、
📗中山七里さんの本は若きピアニストが少女の困難を乗り越えさせました。
休みの昨日、木曜日だし７時には帰りたいので、で［18キップ］は使いません。
ちょっと行ってなかった和歌山の［加太ｶﾀﾞ］にしました。
大波止に行ってみると、平日ですが釣人がいて、ひとりが鯛を釣り上げました。
【写真� �
大きなクロダイを処理している人もいました。
狙いの獲物
休暇増量中の十二月
この短編は、📕［西の魔女が死んだ］の文庫に併録されている話です。
読み始めてすぐ
📖〔「もう、お昼よ。今日の日曜は昼前に杖指山に登ってサシバの渡りをみようって前からいってたじゃない」〕本文より
のフレーズにガッツリ掴まれました。
中学生の女子の話。
でも一人称ではなく、語り手がいるふうです。
🐦野鳥、いろいろ書いてありました。
〔遠くでホトトギスが「テッペンカケタカ」と、山々にこだまさせていた。・・・〕
〔遠くでこじゅけいが「チョットコーイ」と鳴き始めた。〕
🌿野草もいろ
今朝は晴れ、西の空に冬の大三角☆、頭上には北斗七星がヒシャクの口を北に向けています。
（5:55）
👪結婚して滋賀県に住むようになった青年が、前が琵琶湖で鳥がたくさんいるけど名前がわからないという。
昨日、［湖北野鳥センター］でもらったパンフレットをあげると【写真】
今日、図書館から時間差で📩メールが２回。
２冊同時になってしまいました。
返却日は12月26日です。
大丈夫・・でしょう。
先ずは、［冬虫夏草］、［家守綺譚］と読んできた梨木香歩さんの本
📕［西の魔女が死んだ］
からにします。
€
［堤中納言物語］は終えたので、月曜日は白洲正子著［私の百人一首］をポケットに。
［百人一首］はいろんな人が解説本的なモノを出しています。
いろんな人の解説に学びたいと思います。
（三）柿本人丸
〈あし引きの 山鳥の尾の しだりをの ながながし夜を ひとりかもねむ〉
昔の人は
JR北陸本線［河毛］で下車すると、東側には浅井長政・お市の方の座像があり、
その後ろに小谷山があります。
西側には水鳥の看板があります。
レンタル自転車があって、何人かがそれに乗って私を追い抜いて行きました。
🦅オオワシの写真を撮りに行く人達です。
私は、トビを
今日は［河毛駅］で下車、徒歩移動で山本山へ。
登って、下りて来ました。
霧の中でした。
視界ゼロです。
道中２組に出逢いましたが、どちらも余呉湖まで歩くそうです。
山本山の麓をまいて行くと、オオワシ狙いの長蛇の列がありました。
一応双眼鏡で確認してぶらぶら歩きながら、
朝５時、西の空に双子座の２つとシリウス☆が輝いています。
「12月10日」、今日から［青春18キップ］解禁です。
とりあえず、恒例の場所にと朝一の地下鉄に乗りました。
（この切符の恩恵にあづかるほどではありませんが）
ポケットに
📖（阿部光子の［堤中納言物語］）
〈私の古典［阿部光子の堤中納言物語］（現代語訳）〉
先日読んだ［更級日記］の本の後に併せてのせてあります。
短編集で十の話＋一話があります。
はじめは［このついでに］、
その中の📖［清水寺の参籠］譚の文中の和歌二首。
〈いとふ身は つれなきものを 憂きことを
今朝、月🌙がだいぶ細くなってきました。
西の空、オリオンよりもその上の双子座の星☆２つがよく見えます。（5:55）
底が剥がれた散歩靴🥾を、乾くまでと思いながら、しばらくそのままにしていました。
先日の日曜日、接着剤をつけて紐でグルグル巻にして、
今月も休暇増量中です。
読み終えた本を返して、その足で🌳［長居公園］へ久し振りに。
木々がその葉を落とす前に、華やかに色づいて魅せてくれています。
🎨絵画のグループがあじさい園周辺で思い思いのイチバンをｽｹｯﾁﾌﾞｯｸに落とし込んでいました。
📖〔・・・よく陽のあたる場所で、変わった植物を見つけた。
大きさはキキョウほどだが、花びらは薄い緑が入った生成り色、首から先が杯を伏せたように俯いて・・・〕本文より
これは🌿「貝母」の形容です。
綺譚はその後に。
28の章があり、28の植物名がタイトル
今年は滝をけっこう見た年でした。
4月9日、「細雪」に出てきた六甲山系の［高座の滝］を見に行きました。
【写真� �
奈良県御所の「高天の滝」は5月2日、8月6日、11月2日に。
5月4日、「楊梅の滝」は比良山系。
【写真�◆�
やはり比良山系の「大摺鉢」は、10月9日
、
日曜日、午後８時。
［家康］の裏で放送されていた日曜絵画［シン・芦雪伝］。
円山応挙の弟子で武家出身（1754〜1799）
の絵師。
「龍」や「虎」の襖絵。掛け軸の「那智の滝」、その絵の中にわずか３センチ四方の中に描いた五百羅漢が小さく。
コマ回しが得意だったそう
晴れ、西の空にシリウスが青く輝いてぃます。
（5:52）
昨日、［青春18キップ］を買いました。
使用開始は12月10日、期間は1月10日まで。
今のところ、4ヶ所は決めています。
土曜日に、滋賀県東近江市の八風街道辺りを探索してみました。
［識蘆の滝］など、読んだ本の足
🎦映画［ナポレオン］を観に行きました。
大砲と鉄砲を使った戦闘でした。
【写真� �
実物大陶板名画で見た戴冠式の場面がありました。【写真�◆曄並臘郵餾殀�術館で2022.7月）
ジョセフィーヌの役者さんを見て、太地喜和子さんを思い出したりしました。
帰りに図書
今日は、靴だけは山用でほかは散歩のいでたちで、八日市駅から近江鉄道バスに乗って永源寺車庫（終点）で降りました。
読み終えた📕梨木香歩著［冬虫夏草］中の人物が訪ねた［識蘆ｼｷﾛの滝］を見に行きました。
永源寺まで戻って案内所に尋ねてみると
「歩いて？」
と、少し驚きなが
📕武田綾乃著［今日、君と息をする］
［01］章
「全員部活」の高校で、一番楽ﾗｸそうな、廃部寸前の美術部に入った「俺」。
［02］章は、一人称が「アタシ」になっていました。
やはり美術部に入った女子生徒の語りに。
［03］章の一人称は、［01］の「俺」とは別の「
今朝は晴れ、頭上少し北寄りに北斗七星がありました。（5:50）
昨日、バッグに入れて行った📕梨木香歩著［冬虫夏草］、読み終えました。
最後は異様な場景になりましたが、主人公の青年は目的2つを遂げることができました。
そして読者を滋賀県東近江市の［⛰日本コ
午後、バッグに📕梨木香歩著［冬虫夏草］を入れて地下鉄に乗りました。
今日は休暇日です。
久し振りに［南港野鳥園］に行ってみました。
風は強めでした。
展望塔の正面のポールに［ミサゴ］が止まっていました。【写真� �
備え付けの双眼鏡にスマホを当てて写してみまし
仕事帰り、図書館へ
📗１冊を返却し、📘１冊借りてきました。
武田綾乃著［今日、君と息をする］
2013年5月24日発行
文庫の裏表紙に
「・・・二十歳の新鋭、衝撃のデビュー作」と。
（一人称「俺」と書いてる物語。デビューの本は高一男子）居彷人
京都の［宇治］を書いた武田綾乃さんの［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ］シリーズを読み終えました。
何年か前、源氏物語を読み終えた（と、その時は思っていました）時、宇治にある［源氏物語ﾐｭｰｼﾞｱﾑ］に行った事がありました。
その足で大吉山に登り、別の道から宇治川に下って川沿いをダムの手前まで散策し
雨上がり、晴れ・・かな？
武田綾乃著［北宇治高校吹奏楽部ホントの話］
十三話あるこの本の、半分を少し越えたくらいなのに［十二話］です。
📖（十二／ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙｺﾝﾃｽﾄ）
全国コンクールが終わって、三年生が卒部したあと、３〜８人編成のグループによるアン
今朝は晴れ、北西の空低く、少し赤みを帯びたまあるい月がありました。（5:50）
昨日、図書館から連絡が入ったので５時の閉館に間に合うように京都をたちました。
京阪電車の中で読み終えた［吹奏楽部日誌］を返却し、［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ］シリーズの残りの１冊を借りてきました。
€
🖼［京都画壇の青春］京都国立近代美術館
パンフレットに［松園］の文字がありました。
見られる時にホンモノを。
12月10日までというので見ておくことにしました。
【写真� �
［上村松園］、あったのは３点［人生の花］と［舞支度］と［虹をみる］
画集で見覚えがあります
11月22日昼のニュースで山本山に今年もオオワシが飛来したと伝えていました。
湖岸の野鳥センターに行けば、焦点を合わせたフィールドスコープで、山本山の枯れ木や琵琶湖の沖の杭に止まったその姿を確認できるかもしれません。
18キップの期間になったら訪ねてみるかもです。
雁や白鳥も一緒に見られる
武田綾乃著［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ］のシリーズ
１年生の時の
📗� 遼民Ъ９盥賛畫娚敝瑤悗茲Δ海宗�
📗�◆遼民Ъ９盥賛畫娚敝瑤里い舛个鵑僚襪げ董�
📗��［北宇治高校吹奏楽部、最大の危機］
📗�ぁ遼民Ъ９盥賛畫娚敝瑤離劵潺弔力叩�
📚２冊を返却し【写真� 曄■浦�借りて来ました。
借りてきた本は
📕武田綾乃〈監修〉［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ／北宇治高校の吹奏楽部日誌］
【写真�◆�
今朝、持ち出した本は
📖梨木香歩著［冬虫夏草］
植物の名を項目に日記風な話です。
この季節の低山歩きが好きです。
カサカサと落ち葉を踏みながら。
野鳥の動きも見やすい季節です。
近江高島駅からガリバー旅行村行のバスに乗って、ふと外を見ると畑に［🐦キジ］がいました。
ガードレールにはジョウビタキが止まっていました。
一応簡易アイゼンを持って行きまし
今日は［勤労感謝の日］
働ける事を感謝する日と解釈することにしています。
今朝は湖西線［近江高島駅］で降りました。
【写真】
かなり厚い霧に包まれていますが、頭上にはわずかに空も見えることもあります。
📖武田綾乃著［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ／北宇治高校吹奏楽部、決断
今朝も晴れ、生駒山脈の稜線は淡い柿色のグラデーションに。（5:55）
間違えて借りた本、📗（第二楽章／後編）のつもりが📙（最終楽章／後編）を予約していて11/14に借りてきました。
［次予約有り］になっていないので借りたままにしていました。
今日&#
今朝は晴れ、西の空に☆オリオンがありました。
（5時53分）
📖武田綾乃著［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ／決断の最終楽章（前編）］
【写真� �
新入部員に紹介する体で読者に楽器の説明をしています。
木管と金管の違いから始めて
ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ・ﾎﾙﾝ・ﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝ・ﾕ
何年か前、鴛鴦（オシドリ）を初めて見たのは富田林市の錦織公園でした。
その近くにある寺池にも、むしろこちらの方がたくさんいました。
昨日行った［万博記念公園］の水鳥の池でも以前見ていました。
昨年は工事のため入れなくて、今年どうかな？と気になっていました。
幸い昨日は立入禁止
今朝は晴れでした。
今朝の📺［さわやか自然百景］は乗鞍岳。
ホシガラスをメインにカヤクグリやイワヒバリなど。
その後で東北のガイドさんの映像（Dearにっぽん／笑顔の恩返し）を観てしまったので、時間的に山はムリ。
で、今日は［万博記念公園］散歩にしました。
📖梨本香歩著［冬虫夏草］
タイトルに冬虫夏草とありますが、あのキノコのことは出てきません。
（と思いましたが、読んでいると［サナギタケ］の項目があり、それが冬虫夏草でした。）
〔＊漢方で使う本物は支那の奥地に棲みついているコウモリガの蛹の変化した物だ。・・・〕と。
今朝も☔雨です。
📖第三章彼女のソナリテ
〔源氏物語ミュージアムはとっくに営業時間外となっており、水で囲まれたガラス張りの建物は音もなく眠りについていた〕文中の散歩シーン
コンクールを目前にして、合奏練習は太陽公園の近くにあるホールで。
そして本番、
今朝は☔雨です。
昨日（木曜日）、開運橋で🦆オシドリを確認しての下り、仁王門をくぐってしばらく歩くと［ケーブル跡］という道があります。
真っすぐに下る道です。
参詣者を運んだケーブル、昭和58年（1983）廃止されました。
下りきった所に［信貴山下
今月・来月休暇増量中です。
今日は、ケーブルで高安山駅まで上がり、信貴山麓の大門池の開運橋を渡って、仁王門をくぐり、近鉄［信貴山下駅］まで歩きました。
（近鉄の［てくてくマップ�げ乎勹曄�信貴山朝護孫子寺コース］を参考にしました。）
目的は
《�々皸損咳悗里修个離乾献絅Ε�ラの丘
あわてて予約し直した本［波乱の第二楽章（後編）］、借りて来ました。
プロローグに続いて、
第一章は「憧憬にアウフタクト」
だそうです。
それはともかく、面白いなと思ったフレーズのうちいくつか
📖〔コントラバスの音色が、ポロポロと室内に落ちていた。〕

📖〔昔、式部大輔、左大弁かけて、清原の大君、皇女腹に男子一人持たり。
その子、心の聡きこと限りなし。
父母、「いとあやしき子なり。生ひ出でむやうを見む」とて、・・・〕
『うつほ物語』の冒頭部分第一巻「俊蔭（としかげ）」の巻、その冒頭部分と解説文に。
📖
読んだ本を返却して、新たに１冊とCD１枚。
借りた本、開いてみて・・・なんか変です。
三年生になっていました。
まだ二年の夏休み前だったのに。
間違えて予約していたようです。
返却することにします。
近日中に。
（来た来たと思ったけれどミス予約。しばしおあずけ再度の予約
カレンダーを見ると、そう書いてありました。
旧暦では十・十一・十二月は冬、日曜日は秋果てる日、月曜日から冬になりました。
寒いです。
昨日、ポケットに杉本秀太郎著［花ごよみ］を入れていきました。
そこに「枯蓮（ｶﾚﾊｽ）」という項目がありました。
そして、
〔季語として敗
前編は、四月から始まり、夏休み前まででした。
最後はコンクールに出場するメンバーの選抜オーディションでした。
直前に問題を発生させます。
宇治のスポットがいろいろと出てきました。
［あがた祭］［源氏物語ミュージアム］［京阪宇治駅］［六地蔵駅］［宇治川］［塔の島］［橘島］［宇治
［むろいけ園地］へのおさらいです。
前回（11/3）とは違う道［権現川ﾊｲｷﾝｸﾞｺｰｽ］を通って［室池南山（332.6）］へ行ってみようと思いました。
【写真� 杙陽蠧躅悗膨篌屬靴討い進僂錣辰深嵶勝文〆�するとレール削正車と出てきました）
JR学研都市線［四条畷駅］で降りて、小
昨日の朝、仕事前におっちゃんに手招きされました。
「スズメじゃない鳥がいる」と。
🐦ジョウビタキでした。
仕事帰りに🎦［ゴジラ−1.0］観てきました。
［ゴジラ］は観たいというよりも、観ておこうという感じです。
映画［インデペンデンスディ
昨日の帰り、読んでいた本に出てきた曲［宇宙の音楽］と［バラの謝肉祭］が入っているCD２枚を返却してきました。
今日（土曜日）は窓口が５時までなので。
本は夜間ポスト📮に返せるけれど、CDは窓口返却になっています。
（寒いなと口に出ていた朝五時半立冬も過ぎ外はまだ暗）
堺市にある広い公園です。
「🌳樹の道」という林の中の道を、大池や頭泉池（かしらいずみいけ）のある北半分を時計回りにぐる〜と回ってみました。
【写真� 杪臙咾離魯�
まだ枯蓮とまではなっていません。
大きな葉っぱがず〜と広がっています。
休暇増量中の11月です。
雑用を片付けて、さて？
何処にしようか二転三転・・・。
久し振りに、堺市の［大泉緑地］にしました。
地下鉄御堂筋線［新金岡駅］下車、徒歩800メートル。
公園に入ると、少し緑味の残る黄色いイチョウ並木がありました。
せせらぎのある道に入ると、［&
図書館から📕［ユーフォ］です。
一年生での一年間が終わって、二年生になりました。
三年生は卒業し、二年生は三年生に。
そして新たに一年生が入学してきます。
当たり前ですが。
音楽的に第二楽章とサブタイトルがついています。
「北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章（
図書館から借りてきたのはCD２枚【写真� �
💿［吹奏楽名曲選］
この中にある「バラの謝肉祭」は立華高校吹部では「バラ肉」と略されていました。
💿フィリップ・スパーク［宇宙の音楽］
立華がコンクールで演奏した自由曲でした。
（「バラ肉を」そういう声に新
昨日、何をポケットに入れて行こうかと思い、この本にしました。
📖［わたしの古典 阿部光子の更級日記・堤中納言物語］集英社文庫（現代語訳）
📕［更級日記］は、私が興味をもった最初の古典です。
作者は菅原孝標女（すがわらのたかすえのむすめ）、寛弘五年（1
武田綾乃さんの本
📕［君と漕ぐ��〜�ァ呂紡海い董�📕［響け！ユーフォニアム��〜�ぁ蓮�
間に📕［愛されなくても別に］を挟んで、
📕［響けﾕｰﾌｵﾆｱﾑｼﾘｰｽﾞ立華高校マーチングバンドへようこそ（前・後）］
明日は月曜日、次の日が休みじゃない休日は山には行きません。
今日は、JR関西線で京都府の［笠置（かさぎ）駅］で降りて布目川沿いを散策です。
起伏の無い、車両も通れる道です。
年に一度は、落ち葉の降る季節に歩いています。
今年は、半月ほど早目でした。
［笠置駅］から木津川
寝過ごしました。
今日も休みではあります。
行こうとしていた所は再検討です。
（やってもたこの時間では行かれへん準備は夕べできていたのに）居彷人
借りてきた💿［スイングガールズ🎷ライブ］を聴いてみました。
貼り付けてある演奏風景の写真集を
🚃大阪の京橋駅からJR学研都市線に乗って四条畷駅で降りました。
目的地の［むろいけ園地］に行くバスがあったんですが出たあとでしたので歩いて行くことにしました。
（土日祝日のみ、しかも午前中に２便8:15・10:15だけ）
目的は［🌸サクラタデ］です。
11月12月は、休暇増量中です。
今日も。
奈良県の近鉄御所駅からバスに乗り鳥井戸で下車、集落の中を約一時間歩いて［高天（たかま）］へ。
ここが金剛山への郵便道登山口になります。
はじめは車で高天に来ました。
エビネがたくさん咲いている頃でした。
その時［郵便道］というのを知
頭に［響け！ユーフォニアムシリーズ］と書いてあります。
このシリーズは、時々名所や行事などが出てきます。
ここででてきたのは
黄檗（おうばく）駅の近くに［萬福寺］があって、ここで有名なのは〔斎堂の前に吊るされた長い魚の形をした［魚梆（魚梛）］〕木魚の原形と言われるものがあ
本２冊、CD２セットを返却し、文庫本１冊借りてきました。
📕武田綾乃著［（響け！ユーフォニアムシリーズ）立華高校マーチングバンドへようこそ（前編）］
立華高校は［響け！ユーフォニアム］でも出てきていました。
物語では女子生徒の出身中学校繋がりという形で。
前編
日曜日の京阪電車の中で読んだ本です。
【写真� �
太陽が紙面に当たって眩しかったり、帰りの電車では中書島からは混んで、読める体制ではなかったりで、その日中には読み終えませんでした。
高校生の話です。
図書委員を２人で担当しています。
文章の中に、たくさんの本の名前が出てきます。
［百人一首］64〈朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木〉権中納言定頼
［更級日記］〔いみじう風の吹く日、宇治の渡りをするに、綱代いと近う漕ぎ寄りたり。
〈音にのみ 聞きわたりこし 宇治川の 網代の波も 今日ぞ数ふる〉〕
昨日、宇治市植物公園から、森の中を歩
久し振りに京都府宇治市の🌿植物公園を訪ねてきました。
ハロウィンとかで入場料が無料で開放されていました。
【写真� �
花の季節ではないので、期待はしていません。
ただ何があるかを確認しておきたかったんです。
ユキワリソウ、セツブンソウ、カタクリ、フクジュソウ、シラネ
�´↓�は吹奏楽のコンクールに向けた縦の話とすれば、�い蓮▲瓮鵐弌叱帖垢痢△△泙蟇藾佞箸牢愀犬覆ぅ┘團宗璽表住溶辰浪�の話。
だいぶ前、湊かなえさんの［山女日記］を読んだ事がありました。
例えば、姉と一緒に山を歩いた話を書き。
別の章では、その時の事を姉の立場で書いていました。
そん
本１冊とCD２個【写真� �
📕武田綾乃著［響け！ユーフォニアム（北宇治高等学校吹奏楽部のヒミツの話の）］
💿吹奏楽部名曲集／Ｎ響吹奏楽
本は、昨日の昼頃連絡がありましたので、借りてきたスキマ本は読んでしまおうと思いました。
🖼昨日の嵐山
昨日、図書館に返却に行きました。
何かのテーマで並べてあった本の中に、［君と漕ぐ］や［響け！ユーフォニアム］の著者武田綾乃さんの本があったので借りて来ました。
📕［愛されなくても別に］
他にもう１冊
【写真� �
その読書空間に選択したのが京都嵐山行きでした。
🚇大阪の［天神橋筋六丁目駅］から［嵐山駅］までの阪急線の料金です。
16時頃に到着しました。
【写真� 枦老邏兇醗ε羯海箴�倉山など
帰り道、細い流れの橋を渡っているとパシャんと水面が、魚かと思ったら［🐦カワセミ］でした。
【写真�◆�
１度の降下で
コンクールは十月二十六日名古屋で行われました。
「北宇治高校の皆さん、お時間です。」
課題曲に続けて、自由曲ナイジェル・ヘス作曲『イーストコーストの風景』
課題曲ではオーボエがソロを
〔ユーフォ、チューバ、トロンボーン。中低音のハーモニーから自由曲は始まった。
・・・〕
今朝も💿［イーストコーストの風景］を聴いてみました。
低音の楽器で始まって、やがて「アーアーアアアアアー」的な伸びやかな音が流れます。
たぶん、トランペットのソロなんでしょう。
ふと、ドラマ［北の国から］を思い出していました。
ところで、このCDに［指輪物語］から
今朝、いつもより早く起きたので、図書館から借りている💿［日本の吹奏楽］から一部聴いてみました。
読んでいる📕［響け！ユーフォニアム］の中で、コンクールの自由曲
［イーストコーストの風景（N.ヘス作曲）］を山形大学吹奏楽団の演奏で。
日曜日、ㇾ
📧土曜日に知らせがありましたが、取りに行けなくて、月曜日は休館なので、日曜日に大阪城公園から受け取り向かいました。
📕武田綾乃著［響け！ユーフォニアム��（北宇治高校吹奏部、最大の危機）］
ところで、ここ１年で山用の帽子を３つ買いました。
�‥瀝僉´�雨
久しぶりに🏯大阪城公園に行ってみました。
駐車場には🚍観光バスがたくさん並んでいました。
歩いていても、外国からの団体さんのグループを目にします。
その先、ウツギやアジサイの散歩道の所にある池の水が工事のため抜かれていて、そこに［🌸シロバ
ソロソロかなと、
暑い季節が終わって、休んでいた山を再開しました。
翌日が日曜の休日に。
この季節、いつもは［岩湧山］を始めの山にしていましたが、今年は、違いました。
バスの運行期間もあるし、下見をしたこともあったので、比良の山にしました。
ただ、ゴールは山頂ではなく、［武奈ヶ
JR近江高島駅から虹が見えました。
バスに乗っても、山に虹。
【写真� �
その予告の通り、山道は雨。
風も結構強かったようですが、森の中ではあまり感じません。
［フリー切符］で様子見に来たガリバー村からの道、今日は実際に山歩きスタイルで歩いてみました。
目的地は［広谷］です。
ここ
図書館からCD💿［日本の吹奏楽'98］（第46全日本吹奏楽コンクール実況録音盤）
本には音がありませんので借りてみました。
CD💿、挑んだコンクールの自由曲がありました。
どの音がどの楽器なのかはわかりませんが。
�△癲△發Δ垢綾�わるので��を期待し
鉄道の日のフリー切符「秋の乗り放題パス」は今週末（10/22）まで。
今回の利用（10／７８９）はまずまずだったと自己評価。
【写真】
�〃�林公園北口駅
�⊂茲蟯垢┐硫�山駅で
次は12月10日からの［18キップ］
紙の時刻表を見ながら、紙上旅を試みに。
以前の逆コース案
📖武田綾乃著［響け！ユーフォニアム�◆�
「アンタ浴衣で行くんでしょ？
着せてあげるからこっちへ来なさい」
と母親に着せてもらいます。
早く終わった部活の後で花火大会に行きます。
お盆休みはわずかに２日間。
（あらすじの主流はちょっと置いといてわずか
カレンダーを見ると、旧暦九月四日と書いてありました。
九月は、長月、夜長月、稲刈月、菊月、菊咲月、彩月（いろどりづき）、梢秋（こずえのあき）、寝覚月・晩秋（くれのあき）・などとも呼ばれるそうです。
旧暦で、秋は七月・八月・九月。
九月は晩秋ということになります。
〈月見れば
読み終えた［響け！ユーフォニアム］を返却し、２点借りてきました。
💿［永遠のクラシック名曲集］
📕［響け！ユーフォニアム�◆碧民Ъ９眦�学校吹奏楽部のいちばん熱い夏）］
返した本、京都の宇治が舞台になっています。
だいぶ前、［源氏物語ミュージアム］に
朝帰りでした。
休暇を取っていましたから。
平日休みの今日、先送りしていた厄介な事をやらなきゃ。
と思っていました。
が案外あっさり片付いてほっとしています。
10月は山歩きこそしていませんが、はじめの週末は３日間のフリー切符の旅。
先週末は、故郷埼玉に行って兄弟達に会ってき
前橋駅22時38分発で大阪に。
乗車まで時間がだいぶあったので前橋の映画館へ行きました。
ちょうど始まる[🎦キリエのうた]。
長い映画でした。（178分）
難聴の老人は日本映画は苦手、
むしろ字幕の出る洋画の方がわかりやすいです。
よくわからなかったの
せっかく東国に来たので、少しだけ足をのばして群馬県に。
沼田駅から大清水行きのバスに乗って、鎌田で乗り換えて［白根山］を見て来ようと思いました。
鎌田で乗り換えた湯元温泉行きのバスに［ロープウェイ］まで幾らですか?と聞くと、ロープウェイの割引券（−400円）をくれました。
山の上は
📕柚木麻子著［100分de名著「放浪記」］終わりました。
林芙美子さんの写真が豊富でした。
大正13年（1924年）の１銭は、令和４年（2022年）の64.3円にあたるそうです。
換算した芙美子の生活費覚書の表がありました。
例えば、
貿易店売子日給 75銭
仕事を終えて、一度帰宅してからバタバタと難波へ、本を忘れていたので、本屋さんに寄って２冊買いました。
【写真�´◆�
どちらを先に、少し迷って、先日読んだ［放浪記］の方に。
七月に放送されていたらしい［100分de名著「放浪記」］のテキストです。
🚍夜行バス6時
［読書］
それまで、物語（小説）なんて、ほとんど読んでいませんでしたが、還暦過ぎてから「名前は知っているけれど」という本（物語）を読んできました。
源氏物語の［絵合（えあわせ）］の帖に
〔・・・まづ、物語の出（い）で來（き）はじめの親なる竹取の翁に・・・〕
とある［竹取物語］あたりからラ
昨夜は星が見えていました。
ガリバー旅行村の星の広場ラピュタからどんな星空が見えるんかな？と思ったりしました。
📕［響け！ユーフォニアム］
【写真� �
ユーフォニュームと記憶していました。
そうともいうらしいです。
先日読み終えた［君と漕ぐ］の著者［武田綾
昨日借りてきた［ワンピース］は帰りの地下鉄で終えました。
本枯れの今朝、持ち出したのは📕［古今和歌集］、パラパラ読み。
460〈うばたまの 我が黒髪や 変るらむ 鏡の影に 降れる白雪〉紀貫之
461〈あしひきの 山辺にをれば 白雲の いかにせよとか 晴るる時なき〉
1月10日に予約していました。
取り置きが10月12日までで、今日再度「取り置き期限が近づいています」と催促告知がありました。
ようやく受け取りに行けました。
📕尾田栄一郎著［ワンピース巻百四（ワノ将軍光月モモの助）］
🛤三日間のフリー切符［読
雨は苦手なんです。
雨の日に山道を歩くと、カエルが歩く先々に逃げていくんです。
カエルが苦手なんです。
昨日も、手の爪ほどの小さいのから、もう少し大きいのから。
ぴょんぴょん、ピョンピョンと。
それでも雨ならばこそ見られるものもありました。
【写真� �
〈萩の露 玉
JR［秋のフリー切符］三日目。
今日は滝を見に行く事にしました。
🚃湖西線の［近江高島駅］で下車、
駅前にコンビニがあったので飲食物を調達です。
🚍バスは（9:04）（10:04）の２便です。
（9:04）の便に乗りました。
降りたのは［ガ
昨日、［和知駅］を12時32分に乗って、園部で乗り換え、［嵯峨嵐山駅］に着いたとき、そうだ嵐山の美術館で日本画［若冲など］の絵画展があったと思い出して下車しました。
雨でした。
たくさんの人出でした。
【写真� �
渡月橋辺りの人力車は雨除けを覆って何台も。
人をかき分け美術館に
🌳［わち山野草の森］のパンフレットを見て、どんな所だろうと探索してきました。
［JRフリー切符］２回目は、山陰本線［和知駅］です。
【写真� �
駅からは由良川を挟んで反対側になるので、少し歩いて橋を渡ってＵターンする形です。
橋を渡るとすぐ🍛［道の駅（
昨日、栗林公園のあと、🚞琴平電鉄に乗って［玉藻公園］へ
海に造られたお城の公園（史跡／高松城跡）です。
お堀には海の魚が游いでいました。
【写真�´◆�
🚶帰り道だからとボランティアガイドの人と歩きながらJR［高松駅］へ。
85歳と聞いてビックリ。
高校（埼玉県）の修学旅行で来たのが五十年ちょっと前、全く記憶にありません。
行ける時に見ておこうと思いました。
🚞JR秋のフリー切符、１回目のゴールは［栗林公園］です。
岡山の後楽園は見渡せる庭園でしたけど、ここは築山に登らなければ見渡せない造りになっていました。
今朝、３時に目が覚めました。
寝ないことにしました。
朝一の地下鉄に乗って大阪駅へ向かいます。
持って出た本は
📕［フライフィッシングと父ヘミングウェイ
『青春は川の中に』］
著者 ジャック・Ｈ・Ｎ・ヘミングウェイ
訳者 沼澤洽治（ぬまざわこうじ）
（記
📖武田綾乃著［君と漕ぐ�ァ�
高校のカヌー部に入って、次の年の夏休み、２人はいつものように秩父鉄道［波久礼駅］から［野上駅］間を自転車で。
〔顔を上げると、隣を流れる荒川が目に入る。
・・・空の青と山々の緑が入り混じった、透き通ったエメラルドグリーン。〕本文より
木曜日だ。
もう１週間過ぎた。
📖武田綾乃著［君と漕ぐ�ァ�
一度読んだ�ァ∈能蕕貌匹鵑性ァ△△蕕燭瓩篤匹鵑任澆泙后�
登場人物のプロフィールがわかった今再び。
表紙のイラスト、カヌーに乗った十人がわかってしまいます。
五月、１年が過ぎて、新一年生が入部しました。
夕方、美しい夕焼け雲でした。
刻々と変化していきます。
眺めていると、
青年が、十五夜の月を見ながら息子と団子をたべたと話しかけてきました。
ほんの少し話しただけで、再び見上げた雲は色を失っていました。
（絵になんて絶対ムリやこの景色そのデッカさと透明感と）

読み終えた［君と漕ぐ��］を返却に行くと、［📕�ぁ呂�来ていたので借りてきました。
既に読んだ［📕�ァ呂悗虜埜紊痢屬弔覆�」です。
表紙のイラストを見て、カヌーの「フォー（４人）」仕様は、艇に漕手の４つの穴があることがわかりました。
「一番前の人が前進する
今朝、�Ｆ匹濬�えました。
〔インターハイの会場は、ひとつの大きなお祭りみたいだった。
・・・
（終わって）
「先輩！・・・
来年もまた、ここに来ましょうね。」
・・・
「じゃ、来年はフォア（４人乗り）でも目指そう」〕本文より
（たくさんの誰が誰やら読んだ�イ隆蕕屬戝�が見え
「日曜日」とか「月曜日」とか、おもいっきり日記です。
爽やかな一日でした。
４時頃、何気なく空を見ると、猛禽が建物の向こうに消えるところでした。
羽裏が白っぽかったのでミサゴかもしれません。
先日、海に注ぐ水路の水面近くをボラがたくさん泳いでいました。
けっこう大きかったので、
🚟昨夜、鉄道の日フリー切符の「連続した３日間（案）」をほぼ決めました。
どれも、そんな切符でもなければ行かない「一日［読み鉄］旅」です。
３つの順番をどうするかは、天気、起きた時間で決めたいと思います。
今朝の起床は８時過ぎでした。
🌂雨上がりでし
📖［木のきもの］
杉は［たて縞］、松は［亀甲くずし］、ひめしゃらは［無地］。
特にひめしゃらについて、大井川の寸又峡の奥の山で初めてであったときのこと。
📖［安倍峠］
静岡県と山梨県の境、安倍峠に楓の純林を見に行った話。
安倍川にはダムが作れないんだと。
金曜日（9/29）は、📺朝に朝ドラ［最終回］を観ました。
寿恵子の終りがドラマの終わりでした。
昨年読んだ［平家物語］は、平清盛の娘［建礼門院徳子］の終りが物語の終わりでした。
ずいぶん前に読んだマーガレット・ミッチェル著［風と共に去りぬ］は、スカーレット・オハラの
訳あって、今日も欠勤しました。
改装後の［天王寺動物園］に行ってなかったので様子見に行きました。
お揃いの帽子を被って引率されている園児達がたくさんいました。
「休憩所にどうぞ」と、今はコアラのいなくなったコアラ館。
けっこう涼しいのでしばらくの間📖読書室にしまし
地下鉄に乗っていたら、図書館から知らせが来ました。
方向転換して、先ず図書館へ
借りてきたのは
📕武田綾乃著［君と漕ぐ�◆�
〈ながとろ高校カヌー部と強敵たち〉
📖初めに�イ鯑匹鵑如↓，鯑匹鵑如△海譴�ら�△任后�【写真� �
どの本も、文中の知らない
今日は休み。
何処かに行こうという元気はありません。
ヤボ用を進めようと［なんば］に行くことにします。
📖幸田文著［木］
〈ひのき（檜）〉
木材として世界に誇れる日本の［ひのき］。
太く大きく育った樹でも、材にしようとすると役立たずでむしろ危険でさえあるという［ア
📕年に１冊は買っています。
日曜日、京阪電車の中で紙上でルート検索してみました。
以前、親不知の青年ウエストン像を見ようと思って、冬の18キップで行ったコース。
実際は、見られませんでした。
《�‘�目》
［大阪（5:55）］➡［米原］e
1988年1月に福武書店より刊行されたというこの小説。
📞電話ボックスとかテレホンカードが出てきました。
プロフィールに1964年（昭和39年）生まれ、とあるので、20代で書かれたことになります。
この頃、何かあったんだろうか？と想像してしまいました。
（一）
三部構成になっていました。
「キッチン」
「満月―キッチン２」
「ムーンライト・シャドウ」
２番目を読んでいて、
「あれ！読んだことがある？」
「もしかして」
と、図書館の蔵書検索をして、以前借りて読んだ［ちくま小説入門］を見てみると、
内容の紹介の中に
『満月 吉本ばなな
昨夜11時、比較的☆星の見える空でした。
夏の大三角形（デネブ・ベガ・アルタイル）は西に傾き、頭上にはペガスス座の大四辺形、これをようやく確認できました。
仰向けに寝転んで、両手を開いて真っすぐ上に上げて、四辺形を挟むと、一辺が人差し指と親指を広げた長さでした。
本は［放浪記］
読み終えた📕林芙美子著［放浪記］、📕武田綾乃著［君と漕ぐ� 亙峙僂靴討�ました。
📖〔［放浪記］は私の表皮にすぎない。私の日記の中には目をおおいたい苦しみがかぎりなく書きつけてある。〕本文より
［放浪記］と言えば森光子さん。
2000回の上
けっこう涼しい一日でした。
賀茂川沿いを歩いて行くとヒメアカタテハやツマグロヒョウモン、水際にはハグロトンボがいました。
時々バッタが足下から飛んで逃げます。
モンキチョウは鮮やかな黄色のと白っぽい色のが、小さなシジミチョウは休むことなく飛んでいます。
樹が好きらしいアオスジアゲ
いろんな花を見てきた今年。
もうひとつ見ておきたかった花。
それは［サクラタデ］
去年の11月ここで見て、今年は少し早い時期にと今日来てみました。
記憶にある場所（小径）は《立入禁止》になっていました。
仕方なく、せせらぎを挟んだ反対側に行って、双眼鏡で探して見ると・・・
おっちゃんが、入れ歯を紛失してしまって、「まだそんなに経ってないので作れないんだ」
と、嘆いていました。
「保険なしで作ってくれるんじゃない」
というと、昨日
「行ってきました。
作ってもらうことになりました。
昨日型をとりました。」と。
📖林芙美子著［
健康診断の結果が届きました。
１年前より２ミリ、身長が縮んでいました。
毎年低くなっています。
さて、来月の鉄道の日の割引キップ（連続した３日間）。
昨年は岡山県倉敷の［大原美術館］をメインにしました。
今年は、［栗林公園］をメインゴールにしようかなと考え中です。
ところで、
✉️辞表を出した万太郎に
教授〈この雪の 消遺る（けのこる）時に いざ行かな〉
万太郎〈山橘の 実の照るも見む〉
万葉集巻十九（4226）［大伴宿禰家持］
＊［山橘］＝ヤブコウジ／葉が橘に似ているためこの名が、秋に真紅の円い小さな実をつける。
📖林芙美子著［放浪記］
全三章の二章に入り、全体の半分ほどまで。
日記のように◯月✕日で書き始める文ですが、何年（何歳）かはわかりにくいんです。
巻末の作者年表を参考にしてこの頃は◯年で、◯歳の頃なんだろうと推測します。
林芙美子
1903年（明治
昼から、🚇地下鉄に乗って［鶴見緑地公園］へ行ってみました。
中央入口の通路には、車をお店にした屋台が、両側にたくさん並んでいました。
【写真� �
そこを抜けた所にある噴水では、子供達がはしゃいでいます。
【写真�◆�
日陰になる林の道を歩いて行くと、シジュウカラが
昨日、🌇太陽が西の空低くにありました。
しばらくの間、刻々と変化していく夕景を眺めていました。
大きく立ち上がった雲は横からの光を受けて、まるで絶壁のようです。
その中腹を南に飛んでいく行く飛行機✈は、山腹を飛ぶ小型機のようにも見えます。
やがて、
今日は🎦映画［ABBA］を観て（聴いて）きました。
最後はいっしょに歌えるように歌詞が出てきました。
一緒に歌った人がいたかどうかは不明です。
（初聴きは四十五年前でした。誰のだったかカセットテープ）居彷人
📺何日か前に、レンブラントの［夜警］
9月15日は［老人の日］
9/15〜9/21は［老人週間］だそうです。
［敬老の日］は９月第三月曜で（長寿を祝う日）。
［老人の日］は（老人福祉などの啓発を呼びかける日）
なんだそうです。
今日は［大阪くらしの今昔館］で開催されている《重岡良子［花鳥画展］》を見てきま
午前２時、外に出てみると星がきれいでした。
特に東側にたくさん。
もやっとしたスバルがありました。
その東に明るい星、牡牛座の目アルデバラン。
さらに東に冬の星座オリオンが半分ほど覗いていました。
午前４時、スバルは頭の上に、オリオンは全体を現していました。
（久しぶ
「何やってるんですか？」で始まった。
カヌー競技は
［一人乗り（シングル）］［二人乗り（ペア）］［四人乗り（フォー）］があるそうです。
�，僚�わりの大会に、彼女達はシングルを３人、ペアはひと組で。
〔「◯◯さん、ありがとう」
君と漕ぐ。その選択を、正しいものにしてくれて。〕
夕方、西の空に不思議な形の雲の柱がありました。
【写真】
今日（9/14）は旧暦七月三十日。
明日から旧暦八月（仲秋）です。
満月（十五夜）は9月29日（旧暦八月十五日）のようです。
📖武田綾乃著［君と漕ぐ� �
大会（埼玉県予選）です。
南栗橋駅から徒歩
図書館で見つけたチラシ。
【写真� �
野鳥のこんな構図が好きです。
風景があり、野鳥もちゃんとわかります。（◯印をつけてみました）
【写真�◆�
写真では難しいでしょう。
ましてスマホでは。
（野鳥はいつも点でした。）
【写真��】（6/25）ウグイス
&#
日曜日に連絡は来ていました。
📕林芙美子著［放浪記］
この物語、森光子さんのイメージが強くて、本を読んでみようかなとは思っていませんでした。
少し前に読んだ、教科書のような本の、抜粋した［放浪記］を読んで興味を持ちました。
仕事帰りに受け取りに行くと、もう１冊
１日だけの休日は、やっぱノンビリ休養日です。
夕方、雷⚡混じりの夕立ちがありました。
古書店でこの本［君と漕ぐ］。
作者プロフィールを見てみると、［響け！ ユーフォニュアム］を書いた人でした。
こちらの映画化されたアニメを先日観ました。
表紙のイラストが賑やかで
�ヾ篋緩�兵衛（いわさまたえもん）
��英一蝶（はなぶさいっちょう）
�０貌�若冲（いとうじゃくちゅう）
�ち讐肅�白（そがしょうはく）
�ツ溝�芦雪（ながさわろせつ）
�Υ箒陝覆�んく）
�С訃�北斎（かつしかほくさい）
��東洲斎写楽（とうしゅうさいしゃらく）
の各絵師について。
�С訃�北
木曜日、埼玉からの帰りは東京駅から新幹線にしました。
取り敢えずの便に乗り、中で自由席車両に移動しましたので、空いていた３列席の真ん中席に座らせてもらうことになりました。
暗くなっていた事もあり、景色は無しです。
新大阪で下車して、［大阪行き？］なる電車に乗り、大阪駅で降りてみると見た
昨日、ポケットに入れて行きました。
八章、八人の画家についての話です。
第二章の［英一蝶（はなぶさいっちょう）］
承応元年（1652）〜享保九年（1724）。
徳川将軍でいうと、四代家綱、五代綱吉、六代家宣、七代家継、八代吉宗の時代、
徳川政権前期から中期に及ぶ時代。
山ではありません。
故郷に用事ができました。
昨夜21時30分JR難波発の夜行バスに乗りました。
（15分前に［新穂高］行きのバスが出ました。軽い山姿の年配の御夫婦らしい２人が乗って行かれました。）
３列座席、仕切りカーテンがありました。
大阪駅、京都駅に寄って満席になりました
セガンティーニ・ジョバンニ（1858〜1899）の描いた［アルプス三部作］（生成）（存在）（衰退）という絵がありました。
デカイんです。
そのデカイ３点が並べて展示してあります。
写真の下にサイズを入れてみましたが、（存在）なんか（2m35 ✕ 4m
原田マハ著［いちまいの絵］から、トレイシーシュヴァリエ著［真珠の耳飾りの少女］を読んで、平行して読んできたこの本、終わりました。
そんなわけで、今回の陶板名画の［大塚国際美術館］は、やはりまずフェルメールに直行しました。
九点展示されていました。
そして、絵画そのもの以外にも、小物
考え事に支配され、なかなか眠れず、ようやく眠りについたのは４時頃だったと思う。
休み明けの寝坊が習慣化しつつあるようです。
起きたのは、いつもより１時間遅れ。
しごとに遅刻はしなかったものの、まず削られるのは朝飯と［ヤマレコ］タイムです。🥴
「8月13日に
前日、ちょっとしんどかったので、日曜日は避暑に出かけました。
JR難波発のクーラーの効いた高速バスに乗って、涼しい美術館に行くことにしました。
帰って、勝手に録画している［さわやか自然百景］をチェックしてみると、
コマドリ、キビタキ、ミソサザイ、クマゲラの鳴き声を放送してくれていま
難波（OCAT）8時15分発の高速バスに乗りました。
座席はやっぱ左側。
湾岸の景色が好きなんです。
海、大小様々な船🚢、釣人なんかが見えます。
二階建てバスの上ならもっと見えるだろうに、けっこう目隠しフェンスにさえぎられます。
１時間で、明石大橋のたもと（高速
コロナが少し落ち着いてきた頃、極小人数の会食会がありました。
その席で、普段はほとんど話すことのないその人と同席し、聞けば［ダリ］の絵が好きなんだという。
以来、ちょっと［ダリ］に関心を持っていたら、この映画。
【写真� �
観ないでしまうのは心残りな気がして、今朝、上映スケジュールを
画家［フェルメール］の同名の絵の女性を主人公にした物語でした。
女中になってその家で働きます。
いくつかの［絵］の名前が出てきます。
《牛乳を注ぐ女》
《水差しを持つ女》
《手紙を書く女》
《合奏》
《真珠の耳飾りの少女》
後で別の本で確認しました。
その絵を描くいきさつが
急いで帰宅の木曜日です。
📺色鉛筆画を見るために。
少しウロウロしてみた８月でした。
（花も見た魚も見たし海も見た明日から九月
何を見るかな）居彷人
【写真】琵琶湖博物館の水族館の外側にあった林で
取り敢えず🎦［ウェルカム トゥ ダリ］
何日か前の休日、出かけようとしたら、雨が降り出した事がありました。
街並みが美しく見えて、しばらく、雨がやむまで眺めていました。
雨の中の白っぽい壁、灰色や黒や茶の屋根、
画家だったら何色に描くんだろうと思いながら。
📖［1965年］の章（真珠の耳飾りの少女）
📚読み終えた４冊を返却するつもりでバッグに入れてきました。
図書館からも知らせが来て、１冊借りて来ました。
📕朽木ゆり子著［フェルメール 全点踏破の旅］
【写真】
表紙の右［真珠の首飾り］左［青衣の女］
表紙の裏に
〔その作品は世界中でわずか三
📖最初の章は［1664年］
16歳の少女［フリート］がフェルメールの家の女中になります。
そこには先輩のタンネケ（28歳）がいました。
〔「わたし、旦那様に絵を描いていただいたことがあるのよ。牛乳を注いでるところを」〕
【写真】［牛乳を注ぐ女］フェルメール・ヤン
（
📕［真珠の耳飾りの少女］（1999年）
著者 トレイシー・シュバリエ（1962年生まれ）
訳者 木下哲夫
巻末の訳者後書きに
〔・・・英米の書評には、フェルメールに想を得た多くの小説にまたひとつ、じつに愛らしく、美しい珠玉小品がひとつ加わったという趣旨のものがみうけられま
昨夜は街の♨銭湯に行ってみました。
暑いけど、流れ出る汗なんかで体はけっこう冷えているかもと思い、しっかり温めようと思いました。
湯舟にしっかりつかり、冷水風呂と交互に。
ちょっと楽になったような気がします。
（来年は辰年だから年賀状銀竜草のイラストもあり？）居彷
（さぁ帰ろ歩き出したらパラパラとおまけにゴロゴロ雷の音）居彷人
📖原田マハ著［いちまいの絵］より
十六枚目［夢］アンリ・ルソー
〔1910年、ルソーの生活は困窮を極めていた。・・・ルソーはこの一作を仕上げた。
そしてそのわずか半年後に病気で他界した。〕
十七枚目
📕［真珠の耳飾りの少女］
著者 トレーシー・シュヴァリエ
訳者 木下哲夫
📖［いちまいの絵］の中のフェルメールの章に紹介していた本を借りて来ました。
1664年、フリートという名の16歳の少女を主人公にした小説です。
読み始めるのは、もう少し後で
☔雨の朝です。
昨日、古書店にふらっとよって、見つけたので買いました。
📕［うつほ物語］
ビギナーズ・クラシックス／室城秀之篇
だいぶ前に、やはりダイジェスト版で読んだことがあります。
この文庫と同じものだったかは記憶にありません。
〔『うつほ
今日は休み。
🩻健康診断です。
バリウムは回避して、内視鏡検査にしました。
左の鼻から入って、胃の中から、更にも少し先まで。
目の前のモニター画面に映像がライブで。
（二度目ですカメラが映す胃の中を寝そべりながら興味しんしん）居彷人
📖
📺［らんまん］、主人公はやはり寿恵子夫人だと思う。
朝ドラだし。
今朝の本
📕原田マハ著［いちまいの絵］
26枚の絵にコメントがあります。
６枚目、ポール・セザンヌの［セザンヌ夫人］。
〔当たり前のことだが、絵の中のオルタンスがみつめて
📕図書館から借りて来ました。
（アルティジャーニはイタリア語で職人という意味だそうです）
絵師達が芸術家ではなく職人と呼ばれた時代の彼らを漫画で描いたものでした。
【写真� �
ヤマザキマリさん、趣味の欄には昆虫採集・飼育と。
（もし仮にそんなチャンスがあったなら尋ね
SB新書、文庫よりちょっと長めです。
原田マハ（作家／1962年東京生まれ）
ヤマザキマリ（漫画家・随筆家・東京造形大学客員教授／1967年東京生まれ）
お二人の対談形式です。
原田マハさんの本はいくつか読んでいますが、ヤマザキマリさんのことはほとんど知りません。
原作を映
日曜日、読み終えた本やCDを返却し、新たに３冊借りて来ました。
【写真� �
📕画集［上村松園・松篁（しょうこう）・淳之（あつし） 三代展］
📕原田マハ・ヤマザキマリ著［妄想美術館］
📕原田マハ著［いちまいの絵］
画集は大きいので、他の２冊
なぜ、タイトルを［銀の匙］にしたんでしょうか？
始めに、書斎の本箱の引出しに今もある［銀の匙］を、回顧する糸口にして幼年時代を書き始たのでした。
いつも自分のそばにいて面倒見てくれる［伯母さん］。
その伯母さんがみつけてくれた友だち、女の子［国さん］。
いろんな遊びを一緒に。
広い海が見たくなりました。
［和歌山港］🚢8:25➡10:30［徳島港］
徳島駅行バスが接続しています
10:45⇒［徳島駅］
［徳島駅］12:15⇒
［徳島港］🚢13:20➡15:40［和歌山港］
🌊
8月18日、小さな🌿センダンがありました。
【写真� �
8月8日の🌿センダン。【写真�◆�
またまた抜かれたようです。
📖中勘助著［銀の匙］
〔『銀の匙』は日本を代表する自伝的小説として広く知られています。
大正十年、岩波書店書店から
木曜日の朝ドラ［らんまん］。
キレンゲショウマが出てきました。
話はともかく、映像で見せてくれた花のみずみずしく美しいこと。
昨年7月24日、六甲山高山植物園にレンゲショウマを見に行き、その時、キレンゲショウマもたくさんありました。
【写真� �
咲いた花は、どういうわけかみなク
寝坊しました。
いつもより30分後の電車に乗りました。
遅刻にはならない時間ですが、バタバタです。
休み中、読んだ本は📕原田マハ著［独立記念日］と📕［高校生のための近現代文学ベーシック「ちくま小説入門」］。
［ちくま小説入門］の中で紹介されていた20の
気になっていた映画ふたつ。
🎞�．▲縫瓠龍舛吋罅璽侫�ニューム］
天王寺
🎷演奏聴けるかなと思って行ってみました。
実際は演奏はごくわずか。
ユーフォニュームというより、マリンバでした。
ロッカーとかの無機物の背景絵がきれいでした。
【写真� �
旧暦では、夏は４・５・６月ということで、7月からは秋になります。
📖小倉百人一首から
98〈風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける〉従二位家隆
＊［みそぎ］＝ここでは六月祓（夏越の祓）／六月の末日に、年の上半期の罪や穢れをはらいきよめる。
「どこ行く」
の問に
「琵琶湖の淡水魚水族館」
と答えました。
スマホでホームページを開いてみると［月曜休館］でした。
が、アカンかったら他でと出発し、9時30分頃に電話してみると「開館しています」との返事。
🚙琵琶湖の東岸を走っていくと、琵琶湖大橋の少し手前にあ
日曜日の夕方６時頃、出かけようとしたらパラパラと☔雨。
それが激しい降りになって、何かを引き裂くような雷鳴⚡もありました。
じきに止むだろうと見ていると、まるで街を洗うように激しく降って・・・
予想通り20分ほどでやみました。
📞年に数
［読み鉄の旅］🚃行きの移動中にほぼ読み終わりました。
24の短編集ですが、ひとつの話の誰かが次の話でクローズアップされてたりして、全体に繋がりを持たせていました。
もう一冊持って行きましたが、気持ちが向かなくて、早々に閉じてしまいました。
（一冊が終わったあとの
🚃（6:00）大阪から岡山へ、岡山から瀬戸大橋を渡って徳島県三好市の吉野川沿いの［大歩危駅］が終着点（目的地）でした。
14時18分到着です。
途中［多度津駅］で72分、［阿波池田駅］で61分の待ち時間がありました。
だいぶ前、仕事で高知に行った時に何回か車で通りました
ポケットに入れる本はこれにしました。
古書店で作者名だけで決めた本です。
表紙はゴッホの［花咲くアーモンドの木の枝］が上半分の文庫本。
短編集（24話）のようです。
〔本書は月刊文庫『文蔵』で2007年10月号から2009年9月号まで連載され、2010年単行本にまとめられた『
今朝、４時に目が覚めました。
ちと悩みましたが、二度寝することに。
起きたのは7時50分。
休みの今日、朝に朝ドラを観ました。
万太郎が寿恵子に言いました。
「寿恵ちゃん、わしは知ったがじゃ。」
寿恵子（何をですか？）
「わしは一人じゃない。ひたすら野に行ったら、き
以前、21の話と書きましたが、�欧猟垢ぅ織ぅ肇襪�２行で書かれていたので、間違えてしまいました。
正しくは20話でした。
�Δ泙任禄颪�ました。
�А慮霓�王子］石川淳
�─旅�猫］E・A・ポー（ｴﾄﾞｶﾞｰ・ｱﾗﾝ・ﾎﾟｰ）／河野一郎訳
�┐鷲櫃は辰靴如∪簑估匹泙覆の爐力辰任后�
白い花が咲いていました。
何だろう？と思って近づいてみると、見覚えのある花の形、［サルスベリ］でした。
曇り空なので映えません。
［琵琶湖花火］のことをあれこれ語っていた青年。
マンションから見えるんだそうです。
親戚も何人か来るんだそうです。
当日（8/8）、出勤してま
📕中勘助著［銀の匙（さじ）］／高校生のための近現代文学ベーシック［ちくま小説入門］
幼い頃、［抽匣（ひきだし）］の中から見つけた［銀の匙］。
欲しくなって「これを下さい」と母に言うと、「大事にとっておきなさい」と許し、その匙の事を話して聞かせた。
中勘助（1885
土曜日、歩道橋から花火を見ての帰り。
地下鉄の反対側の席に、花火帰りらしい👘浴衣女子３人が座りました。
百合の花柄、金魚柄、蝶柄と三人三様です。
相談しながら選んだのかもしれません。
日曜日は、奈良の御所から金剛山の［郵便道］登山口調査でした。
下山してくる人達
降りたバス停［🚏鳥井戸］で帰りのバスを待っていました。
そのバスは時刻表通り（11時37分）に来ました。
乗車時受け取った整理券は🎫［97］でした。
バスの前の画面に番号ごとの料金が表示されています。
［🚏御所駅］で下車した私の
［御所］
なんと読むでしょう？
奈良の「ごせ」です。
７月の海の日があった連休に来ようと思っていた所でした。
今朝、早く起きられたので、来てみることにしました。
目的は、金剛山の郵便道への下見と［レンゲショウマ］。
近鉄電車［御所］で降り、奈良交通のバス（7:43）に乗って、
歩道橋上に人が集まっていました。
私も上がって、「花火ですか？」と聞いてみると、その方角を指さしてくれました。
遠いので、低いのはなんかやってるなくらいにしかわかりませんが、高く上げられたものは建物越しに見ることができました。
皆スマホをかざしています。
私も写してみました。
彼女の歌ではありません。
短歌鑑賞の本です。
『中央公論』誌に、毎月３首現代短歌を紹介したものを、1995年４月に本にしたものです。
誌への掲載はその５年前ということなので1990年、1962年生まれの俵万智さん28歳の頃ということになります。
『サラダ記念日』の出版は198
📕高校生のための近現代文学ベーシック［ちくま小説入門］
著者 紅野謙介・清水良典
古典のビギナーズのような、小説版風です。
20作品をあげて解説してあります。
［ボッコちゃん］星新一
［ふたり］角田光代
［狐憑］中島敦
［忘れえぬ人々］国木田独歩
まで読みまし
今日８月３日、休暇をとっていました。
いつもより、ほぼ３時間遅く起きました。
阪急［大阪梅田］10時00分発、［川西能勢口］で乗り換えて［日生中央駅］へ。
そこからバスに乗って、11:34到着しました。
目的は
［サギソウ］でした。
何年か前、偶然であったサギソウは8
［公園］は学校です。
例えば野鳥を探し、何だろうと思えば、そこに達人達がいます。
野鳥を探し始めた頃の冬、長居公園植物園の水の流れに野鳥が舞い降りていました。
望遠で狙っている人に尋ね［🐦アトリ］を知りました。
先日の日曜日の📺［ダーウィンが来た］
ひとつ跳んで［百五］が先に来てしまいました。
あの、長い、ハチャメチャな闘いは終わったようです。
何年か前、日本語教室で、
ベトナム人の青年は、自分は［ロロノア・ゾロ］が好きといい、ゾロより強い剣を使う人を知っていますか?
と、聞かれた事がありました。
その人物［ミホーク］（だ
抜かれても、抜かれてもまた生えてきました［センダン（栴檀）］。
たぶん根が残っているんでしょう。
その周りにはスベリヒユ（たぶん）が広がって、黄色い花を咲かせています。
食べられるそうです。
その気はありませんが。
そこに、ヒラヒラ、ヒラヒラとヤマトシジミがやってきて止まりました。
昨夜、日付けが変わる頃、ポータブルCDに［ラフマニノフ］を入れて外に出て、ヘッドホンで聴きながら夏の大三角形☆を見ていました。
危うく眠ってしまいそうでした。
今朝、オッチャンに「キングダム観たで」
というとオッチャンは「ヴァチカンのエクソシスト」を観てきたと。
この類の映画はニ
昨日の夕べ、バババンという音に、外に出てみると、🎆花火です。
短い時間でしたけど、楽しませていただきました。
【写真� �
今日はインドア、涼しく過ごそうと映画館へ
観た映画は［キングダム］
【写真�◆�
杏さん（紫夏／ｼｶ）が出てきました。
闇商人役で。
荷を運
昨日の［18キップ（読み鉄）］の本は
📕佐伯泰英著［祇園会］
物語は、江戸の新吉原の騒動と京都の祇園祭がらみの騒動と交互に書かれています。
［吉原］というテーマパークにはたくさんの人がかかわっていました。
かつて読んだ、樋口一葉は近くに住んでいて、「たけくらべ」な
愛知県碧南市にある［碧南海浜水族館］が今日のゴール地点です。
そこにいる［ホライモリ］が見たかったんです。
（愛・地球博（2005）でクロアチアから寄贈されたもの／日本ではここだけ）
［18キップ］で東海道線［刈谷駅］まで、そこから名鉄三河線の赤い電車に乗って終点［碧南駅］で降りました
🎫［18キップの旅］、それは、18キップでもなければ行かない旅です。
目的地は、なんか少し魅力があればそれでいいんです。
目的の大半は道中にありますから。
わたし流に言えば［読み鉄の旅］、読書旅です。
早めに読んでおきたい本があります。
📕佐
帰りに図書館へCDを返却に行きました。
「連絡はしてませんけど」と、予約していた別のCD［ラフマニノフ］を借りてきました。
返却したCD［ドビュッシー］、読んだ本のタイトルになっていました。
本は、被災して指の動きもままらない少女の話でしたので、CDも音楽を楽しむというよりも、指で
昨日（7/27）午後4時39分、西の空の雲が「ナニコレ？」。
南北方向に直線を引いたような雲。
その手前に、Ｃを寝かせた形に弧を描いた雲があって、あたかも、波の打ち寄せる海岸のようでした。
〈極みなき 大海原に 出でにけり やらばや小舟 波のまにまに〉樋口一葉
スマホで写して
今日は休みです。
少し前、たまたま見たドラマが心地よくて昨夜も📺「ばらかもん」。
朝ドラ「舞いあがれ」で出た五島列島暮らしと「線は僕を描く」を思い出す書道青年のドラマです。
マンガがあるらしいので、先ず�，鮨渊餞柩縮鵑垢襪�11人待ちでした。
今朝は、読み終えた
今朝、読み終えました。
「ほぇ〜」でした。
前作［さよならドビュッシー］と同じ展開だなぁと思っていたら、そうではありませんでした。
主人公の青年が演奏するシーンが二回出てきました。
一度目は15ページ。
二度目は20ページにわたって。
実況中継のように。
あるいは、指揮
7/23京都府立植物園に咲いていました。
「ナニコレ？」と検索してみると、［スズカケソウ］。
【写真�´◆�
けっこう珍しいらしいです。
フェイジョアという樹の花に似ています。
色は違いますが、そのツンツン具合いが。
【写真��】（6/8長居公園植物園で）
（植物園何か
読み終えた［銀河鉄道の父］は返却してきました。
京阪電車で開いたのは📕［おやすみラフマニノフ］。
前の同じ作者の［さよならドビュッシー］は少女のピアノでしたが、これは音大の男子が主人公で、バイオリンです。
最初の〈プレリュード〉の１行目。
📖〔
寝る前は［18旅］も考えていました。
朝も４時に目は覚めましたが、却下です。
先週、一輪だけ咲いていた［レンゲショウマ］のその後が気になって［植物園］に行ってみました。
幾つか咲いていたものの、１本に１花で、あまり変化を感じませんでした。
【写真】
�．�レンゲショウマ
�▲肇�
日曜日、ゆっくり寝坊して、この本［銀河鉄道の父］を読み終えました。
宮沢賢治の父親［政次郎］の視点で、賢治が産まれた時から、亡くなって二年後、三回忌のために集まった家族のひとコマまで。
賢治の妹シゲの５人の子供達に、『宮沢賢治全集（全3巻）』の中から『銀河鉄道の夜の』を読み聞かせてやりま
花よりも蝶に目が行きます。
【写真� 曠筌泪肇轡献�
【写真�◆曠張丱瓮轡献�
京都府立植物園では、ハス池にオイカワが泳いでいました。
【写真��】オイカワ（ヤマベ）
いずれも珍しい種ではありません。
（蓮池のスイーッと泳ぐオイカワにいつしか視線花から移り）居彷人
墨絵の
バイカオウレン（梅花黄蓮）があり、バイカウツギ（梅花空木）があり、先日はバイカモ（梅花藻）がありました。
昨日のニュースで
「近畿地方は梅雨が明けた模様」
と報道されました。
［梅］はひと区切りしたようです。
クマゼミは当たり前のように鳴いています。
影を見て、何かが飛んでい
昨夜10時頃、ガラガラと雷の音がしました。
雨でした。
ここ何日か星の見える夜でした。
見上げると白鳥座・七夕の星などの夏の大三角形が見えていました。
連休に起きづらかったのは、寝苦しい夜のせいだったかもしれません。
昨日は、雨のお陰で涼しく、久し振りによく眠れました。
今朝
📕この本、「次予約有り」なので、延長はできません。
なので、読み始めて見ますが、映画の映像がチラついて意欲が削がれます。
巻末の、内田麻里子さん（文芸ジャーナリスト）の［解説］に、宮沢賢治の父［政次郎］は明治の父親ではあるが、らしくなく、むしろ今日的な父親だったと書いて
📚図書館から２冊借りてきました。
📕門井慶喜著［銀河鉄道の父］
５月に同名の映画を観たあとで予約しました。
📕中山七里著［おやすみラフマニノフ］
［さよならドビュッシー］を読み終えたので。
これは7月15日に予約したばかりでした。
三連休、３か所頭にありました。
順番をどうするかは、起きた時刻や天気などその朝次第に。
🗓（土曜日）
レンゲショウマの確認を優先して［京都府立植物園］にしました。
目あての花も、それ以外の花も。
【写真� 曠魯甲咾竜�
祇園祭もと考えていたものの、それは
土曜日、京都で植物園の帰り、商店街の古書店に寄って見ました。
が、これといったモノに出会えませんでした。
日曜日、近くの古書店を覗いて、タイトルで１冊、作者で２冊、一度借りて読んだ本［若冲］も、あわせて４冊買いました。
（夏旅の長い道中読む本の備えはできた何処にいつ行こ）居彷人
何年か前に車で来ました。
その時は、歩く事が嫌いな連れを車に残して周辺をウロウロしてみました。
今日は季節は少し早めですので、様子見に。
能勢電鉄［日生中央駅］から出る無料送迎マイクロバス利用です。
山間の道を30分ほど走り、到着です。
入浴前に、周辺を歩いてみました。
大阪の天満橋から京都出町柳までの京阪電車の特急の行き帰りで読み終えました。
最後は、なるほど「さよならドビュッシー」でした。
事故&事件とピアノ少女の話です。
最後、「ひぇ〜そういう結末にしたんだ。」
と思いましたが、ピアノ演奏の話が、音楽に疎い私にも面白かったです。
［京都府
昼頃、京都［出町柳駅］に着きました。
気になっているのは［レンゲショウマ］です。
水量多めの賀茂川沿いを歩いて［京都府立植物園］に。
受付で尋ねてみると、いつも今頃ですねと係の方に連絡をしてくれて「咲いています」という情報を得ました。
まっすぐにその場所に行きます。
一輪だ
［古都］に祇園祭あったかなと、文庫本を開いて見ました。
〈祇園祭〉という章があり、
30ページに渡って書かれていました。
湯波半というお店の湯葉、牡丹湯葉、やわた巻という食べ物のこと。
七月いっぱいつづく祭事のこと。
長刀鉾に乗る稚児のこと。
などを織り交ぜて、京呉服
夕方から雨になり、いっとき強くなり、稲光もありました。
一時間ほどでおさまり、駅を出るとあがっていました。
昨日は急いで帰る木曜日でした。
📖中山七里著［さよならドビュッシー］
主人公は15歳の少女です。
何気なく始まります。
そして、
その書きぶり。
そんな言葉は無いと思いますが。
最近、夜の雲に魅せられています。
夜中に目が覚めて、涼みがてら外に出て見ると、雲の形がとてもオモシロイんです。
上からの光ではなく、街の明かりを受けた雲は、低く垂れ込めた時ほど白く見えます。
この時（一昨日）の雲は、なんと例えていいか、四角い雲のブ
🎫［青春18キップ］買いました。
何処に行くかは、これから考えます。
（利用期間7/20〜9/10）
以前、天王寺から和歌山方面に向かい、串本に行こうと思って乗っていました。
海を横目に見ながら📖時刻表を見ているうちに、紀伊半島一周できそ
日曜日に連絡が来ていた本（文庫）
📕中山七里（なかやましちり）著［さよならドビュッシー］
今読んでいるのは［ザイルのトップ］ですが、借り本優先します。
明日から。
📖［ザイルのトップ］
登山技術はある客をガイドして登拳中、ピークまでわずかです
昨日、昼２時頃、暗くなって、風が出てきて、それからの雨、まるでお風呂のシャワーのようでした。
山で降られたら瞬時にずぶ濡れになりそうです。
縦に貫くイナヅマ⚡を久しぶりに見ました。
朝は、クマゼミが桜の樹で鳴いていました。
姿は見ていましたが、鳴き声は初めて聴きます。
今年、大阪府能勢町の［三草山］は４回歩きました。
5月28日・6月4日・6月17日・6月25日
花はいろいろ咲いていましたが、
とりわけ驚いたのは［エゴノキ］の花。
山の入口から始まって、山の中にもあちこちに。
遠目にウツギかと思っていいました。
近づいて見るとそうではありま
妖しげな天気予報に、動かずにいます。
朝の📺自然百景は九州。
ホシガラスとかミソサザイとか。
過去の録画の（北海道大雪高原温泉）６月の［ルリビタキ］のサエズリを聴いたりして。
返そうと思っている📕田中澄江著［新花の百名山］、一応［花の百名山］を見
60歳くらいから水泳を始めました。
長居公園を散歩していて、こんな所にプールがあると思って、後日試しに行き、泳げない自分を自覚しました。
本を見たり、人の泳ぎを見たり、テレビの競技を録画したり。
先ずは蹴伸びから。
それと、伏し浮き。
いまだに伏し浮きができません。
📖［ザイルのトップ］
（22歳のセルヴェタと60歳のラヴァナは、２人の若い女性をガイドして、モンブランに登りました。
イタリア側へ下降を始めようとした時、嵐にあいます。
1925年9月1日のこととしています。）
作者フリゾン・ロッシュ
訳者 近藤等
［氷壁］で思い
日記のタイトルを［百均］としたら、私の日記としては驚くべき訪問者数になりました。
たくさんの方が［百均］に関心を持っているんだなと思いました。
近鉄奈良駅の近くに、大きな［百均］の店があったということだけなんですけど。
コメント下さった方には、話を広げて下さり、ありがとうございまし
🚃［近鉄奈良］を降りて、猿沢池方面に向う道はアーケードから始まります。
そこに、大きめの［百均］がありました。
ウロウロ見て回り、「あっここにあった」とか「これ、アレに使えるかな」とか、なんやかやと購入してしまいました。
最近の低山歩きで役にたっている［百均モノ］は
昨日📕田中澄江著［新・花の百名山］を借りてきました。
帰りの地下鉄で巻末の文やいくつかの山の項を拾い読みしてみました。
作者は花がなくなっていくのを［花泥棒］のせいにしていますが、確かにそれもあるでしょうけれど。
何年か前に、［シラネアオイ］の白根山の麓まで行った事があ
📕田中澄江著［新・花の百名山］（文春文庫）
土曜日に連絡は来ていましたが、受取り図書館は家から遠いので、昨日の休館日を挟んで今日受け取りました。
（マンテマの花あるやろか探してたアポイの山のレコを見るたび）居彷人
📖最近、通勤のポケットに入れてい
大阪の山は千メートル超える山はありません。
暑い季節は［山休み］にしています。
夏の山休みに入ろうか
もう一回行っとこか
思案中です。
買って来たのは、１／25,000［御所］（435円）
大和葛城山や金剛山のある所です。
（地下鉄で着信見れば歯科医院。忘れてました「ゴ
本を夜間ポストに返却してきました。
📕［石岡繁雄が語る 氷壁・ナイロンザイル事件の真実］
問題のナイロンザイル事件は、昭和30年1月2日に起こりました。
当事者は「切れた」と言い、製造会社や販売側は使用者のミスだと言います。
7月31日、墜落死した若山五郎さん
電車賃の話です。
京都府立植物園へ行くときは🚃京阪電車で行きます。
天満橋から出町柳まで、ワンコイン（五百円）でお釣りがきます。
春日大社萬葉植物園へは🚃近鉄電車で。
鶴橋駅から近鉄奈良まではワンコインにプラスしなければなりません。
そんなことに
雨なので奈良の［萬葉植物園］へ行くことにしました。
目的は［ムラサキ］の花
拍手を下さった方の２人の方のレコに、この花の自然の中で咲く写真がありました。
思い出します。
この花を見たくて、さがした事がありました。
滋賀県にも行ってみました。
（東近江市の市の花になっていま
🏊火曜日に1ヶ月定期券を更新しました。
その日は泳いだものの、翌日の水曜日は用事があり、木曜日は早く帰る日。
そして金曜日になりました。
「今日こそ泳いどかないと」と思い行ってきました。
（更衣室兄弟らしき三人がキャッキャッとはしゃぐ服も着ないで🙆
高校生の時、超ユル〜い夏山合宿にB5サイズのスケッチブックを持って行きました。
山小屋から見える山をボールペンで。
何処かにあったら、もう一度見てみたい。
たぶんないと思うけど。
今は日帰りで、帰りの乗り物の時間を気にしながらなので、せいぜい立ち止まって、景色や花や
昨日、図書館から借りてきたのは
📕［石岡繁雄が語る 氷壁・ナイロンザイル事件の真実］
著者／石岡繁雄・相田武男
2007年1月25日第一刷発行
先日読んだ井上靖著［氷壁］その素材となった実際の話。
1955年1月奥又白合宿、三峰会の総勢12名が参加。
うち登拳メン
【写真� �
昨日の帰り、咲いていました。
（今朝、別の所のと差し替えました）
何年か前、有川浩著（小説）［植物図鑑］を読んで、その初めに出てきた野草でした。
📖〔百合にフリルのカッティングをつけたようなベル形と中心を飾るえんじの色が愛らしい。
その花がまるでブーケの
オオルリの鳴いている姿を初めて見たのは2022年4月17日、榛原の山裾の道を鳥見山公園から長谷寺に向かって歩いている時でした。
道の少し先、ガードレールの上でさえずっていました。【写真� �
今年（4/23）鳴川峠を奈良側から歩いた時、田畑が終わり山道に入った頃、高い木の一番高いところで。
昼の雲は太陽の照らす側が明るく白いですが、夜の雲は街の明かりで下側が白く、下にモコモコの形が見えます。
日曜の夜、眠れずに外に出てみると、まるで［ギンリョウソウ］のような色でした。
週明け、シャツを長袖から半袖に変えました。
今年何度目の衣更えかなと思いつつ、暑さに向かいあと一回は変え
今日の降水確率70％、曇り空です。
今週末は雨模様です。
📖〈花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに〉小野小町
＊［ふる］＝雨がふる／年をとる
＊［ながめ］＝眺め、物思いにふけ時を過ごす／長雨
森進一の襟裳岬より
〈わけもわからない
能勢電鉄［山下駅］発10時05分のバスに乗って［森上停留所］で降りました。
空はどんより曇っていますが、雨はありません。
来るたびごとに、風景が微妙に変化しています。
🐦野鳥は、先ずカワラヒワ、ウグイス、ホオジロ、ホトトギス、キビタキ、コゲラははっきりそれとわかった
小説［氷壁］、
少し読んで、やめようかと思いましたが、一応最後まで読むことにしました。
第三章で山の話になりました。
〔魚津と小坂とは、予定通り二十八日に、新宿発二十二時四十五分の夜行でたった。〕本文より
読後感を書いてみましたが、消しました。
小説ですし。
【写真】咲くやこ
今朝は曇り空。
出勤です。
鶴見緑地（花博記念公園）の大温室（咲くやこの花館）に入ると、先ず、カトレアなどのランの花が迎えてくれます。
その隣のロータス・ガーデンにはオオオニバスと共に水に浮かぶ美しい熱帯スイレンが花を咲かせています。
【写真】6月22日
黄・白・薄紫、こんな襲
よく知られているタイトルなので、どんな話か、読んでおこうかなと思いました。
📖井上靖著［氷壁］
〔魚津恭太は、列車がもうすぐ新宿駅の構内へはいろうという時眼を覚ました。〕とはじまります。
タイトルにちょっと違和感ありかな。
昨日、最初に行った所（桃ケ池
今日は休みです。
降水確率８０％、朝は雨。
雨ならハスをと近くの公園（桃ケ池公園）にふらりと出かけて見ました。
池は一面水ばかりで、何もありません。
まだ早いのかもしれません。
その足で、鶴見緑地公園へ行くことにしました。
咲くやこの花館（大温室）の高山植物エリヤを目
連絡が来て、受け取りに行きました。
📕その本、見覚えがありました。
昨年10月に一度借りていました。
もう一度読むか・・思案中です。
❀花でも。
初めて見た（知った）と思っていた［シモツケソウ］。
【写真� 杁�都府立植物園（6/3）
次は、レンゲシ
タイトルは、先週の土曜日、大阪府能勢町の三草山で🦋［ヒロオビミドリシジミ］を見た日付と時刻です。
昨年、初めてこの山に行き、初めて🦋［ミズイロオナガシジミ］を見たのは6月18日（土）午後１時でした。
来年もこの頃は外せないなと密かに。
その少し後（7
📕昨日返却してきました。
�機〜曚そ个垢泙泙�
幼少のころ
〔私は戌年生まれで、今年九十五歳になるが・・〕
という書き出しではじまります。
�掘／∧�さまざま
の中に
［日本のえびねについて］という項があります。
そこに挙げられたえびねは
［りゅうきゅうえび
どんよりとした空です。
読み終えた📕牧野富太郎著［わが植物愛の記］を返却に行き、そのまま長居公園へ行きました。
アジサイが盛りなので、たくさんの人です。
【写真� �
他に、ダリアやその隣にある
ジャカランダにも人があつまっています。
林の中はいたって静か、
今季３回目です。
【写真� 杙袷雹鎧劃困�ら
１番のバス（7:40発）にしようか、遅めの２番目（10:05発）にしようか前の日に悩んでいましたが、選択の余地なく（寝坊で）、能勢電鉄［山下駅］10時05分発のバスになりました。
バス停［森上］下りると、今日も近くの森から🐦ホ
ずっと以前、服部文祥さんの書いたサバイバル登山の本を読んだ事がありました。
山の中で、一番手に入りやすい食材と書いてあった記憶があります。
私はカエルは苦手です。
日記やレコにカエルの写真があったら避けてしまいます。（即、閉じるとか）
なんですが、
沢のホタルを見に行くと、真っ暗な
プランターで野菜を育てようとしているオッチャンがいます。
なかなかうまくいかないようです。
それでも、ある年はミニトマト、ある年はパプリカに成功して喜んでいました。
ところが［ナスビ］がなかなかうまくいかないようです。
この人がよく言います。
「〈親の意見と茄子の花は千に一つの
朝ドラ（昼に観ています）6月13日の放送で、寿恵子が人力車から降りてきました。
牧野富太郎夫人壽衛さんは、樋口一葉とほぼ同年齢だと思います。
一葉の小説や日記には、よく人力車が登場します。
朝ドラ「らんまん」は、その時代の姿を楽しく観ていますが、［人力車］が出てこないなぁと思っていまし
今年、多くは出会えていませんでした。
低山を歩くとウグイスの声はよく聴きました。
いつも聴くので、この頃数に入れなくなってきています。
田畑ではカワラヒワやホオジロもよく見ました。
《最近のわたし的な三鳴鳥です。》
第３位キビタキ
京都府立植物園でも注目（耳）を集めていま
今日は2023/06/13、今年も半分過ぎようとしています。
いろいろな花を見てきました。
《2023上半期、私の見た花のベスト３》
第３位［早春の花々］2/23京都府立植物園
セツブンソウやバイカオウレン、ヒュウガオウレン、キクバオウレン、セリバオウレンなどなど。
第２位［イ
土曜日が休みだったオッチャンは、能勢町の山に行っていました。
達人に会ったようで、いろいろ教えてもらって、アカシジミとか、羽化したてのミズイロオナガシジミとか、ヒロオビミドリシジミ、ミドリシジミを見ることができたそうです。
私はその日は仕事だったので夜にホタルチェックに和歌山へ、翌日の日
読み終えた［土を喰らう十二ヶ月の台所］を返却に行き、そこにあった文庫、牧野富太郎著［わが植物愛の記］、さらに山の本２冊を借りてきてしまいました。
（一冊を返したけれどまた三冊地下鉄の中あすからはこれ）居彷人
日曜日の夕方、アニメのちびまる子ちゃんを観ていると、まる子とおじいちゃんがお父さ
今朝は雨、弱いですが。
借りてきた［土を喰らう十二ヶ月の台所］（著者［中江裕司］・［土井善晴］）は、昨日の和歌山への南海電車の中で読み（見）終えました。
自然を相手に一年間がかりで季節の食を描いた映画でした。
昨年、映画を観た折にパンフレットも購入していましたが、この本は写真も豊
明日の日曜日、降水確率８０％です。
ならば今宵は、毎年行っていた和歌山へホタルをと思い南海電車に乗りました。
今年は状況がちょっと変化していて、センサーライトの街灯がいくつか取付けられていて、人が通るたびに明るくなります。
ホタルは・・一応見ることはできましたが・・・
カジカガエルの
図書館から連絡があり、借りてきたのは
📕［土を喰らう十二ヶ月の台所］
（著者）中江裕司（映画の脚本・監督）・土井善晴（料理研究家）
デカい本でした。（ほぼB5サイズ）
昨年この映画［土を喰らう十二ヶ月］を観たあと原作（水上勉著［土を喰らう日々］）を読みましたが、食べ物
5月28日に訪ねた［三草山］には真っ白い花の［エゴノキ］が満開で、その花びらがたくさん下に落ちて、まるで下草に花が咲いているようでした。
6月4日には、それはほぼ落下しつくしていて、山道に痕跡を残すくらいになっていました。
自然は変化しています。
そしてまた一週間が過ぎようとしてい
本を返却したあと、長居公園へ
公園入口のユリノキはもう花がありません。
花の季節は過ぎたかと思いきや、まだまだいろんな花が咲いていました。
ダリアは今花盛り。
クチナシはいい香りでした。
その先の［ジャカランダ］も紫の花をたくさんつけていました。
【写真� �
ザクロ
昨日、図書館から知らせがありました。
あと１人になっていた本かと思っていたら、それではなく［👒ワンピース巻百三（解放の戦士）］でした。
帰り道に読み始め、残りを帰宅後に。
酔拳が出てきたり、日和（ひより）の怒り顔があったり、象が出てきたり、ルフィが変身したり・・・。
三草山のある能勢町に行くのは、ホトトギスの声を聴くのも目的の中にあります。
だいぶ前からその声を聴きたくて、奈良の春日大社の奥山の遊歩道を歩いてみたこともありました。
もし、その時に聴いていたら、毎年通ったと思います。
初めて聴いたのは、群馬県の白毛門でした。
（2018．5/21）
今朝は、濡れたままだった折りたたみ傘、日傘のフリして歩きながら乾かしました。
日曜日は１週間前と同じコースを歩きましたが、筋肉痛だったことを教訓に、自宅に戻ってすぐ風呂場で冷水で冷やしてみました。
そのせいか今回は筋肉痛がありません。
【写真】
�．曠轡潺好�
�▲皀鵐�チョウ
〈よそにのみ 見てややみなむ 葛城の たかまの山の 峰の白雲〉
あの人は葛城の山の白雲のように高い身分のお方ですが、だからといって・・
［たかまの山］＝葛城山地の最高峰［金剛山］
［高天（たかま）］は少し前（5/3）に訪れた所です。
その日はロープウェイで葛城山のツツジを見てきま
能勢電鉄の［山下駅］でバス停に行くと、そこによく知った人がいました。
謀らずもソロではなく二人歩きとなりました。
岐尼神社、観音寺、慈眼寺にも寄って行きました。
山に入り、🦋蝶のいそうなところでカメラを持った人に出逢い、蝶会話をしましたが、その方も本日は出会えて
京阪電車の出町柳駅で降りて、賀茂川べりに出ると、川の水量の多さに驚きました。
【写真� �
音をたてて流れています。
久しぶりに［京都府立植物園］に来てみました。
葉が繁って、だいぶ様子が変わっていました。
この時期はこんなふうなんだと知ればそれでいいんです。
［シモツケソウ］
想いに悩む万太郎に長屋の３人の婦人、江口りん、宇佐美ゆう、倉木えい。
３人の日本髪がそれぞれ違う。
あれは銀杏返しかな？なんて想像しながら。
西村すえこの着物も格子模様だったり、縞柄だったり。
普段着の着物も楽しみです。
日本画家［上村松園］（1875年／明治８年生）は、母
⛰〈おほむね山は山を愛する人に属す。〉白居易
（だいたい山というものは、それを愛する人の持ち物なのです）訳文の一部
🐦〈ゆきやらで山路くらしつほととぎすいま一声のきかまほしさに〉源公忠朝臣
（たまたま耳にした郭公、もう一声ききたいばかりにそこで一
長いこと［積ん読］だったぶ厚い文庫［和漢朗詠集］を持ち出しました。
ポケットに入ることは入ります。
今年、旧暦は閏月がありました。
その時代の人々はどうどう帳尻を合わせたんだろう?と思っていました。
このぶ厚い文庫の中にちょっとみつけました。
〈今年の閏（じゅん）は春三月に
武奈ヶ岳に、初めての道（坊村から）で行った人が、山頂でと花の写真。
［アカモノ］でした。
下りも、初めての道を歩いたそうです。
その人、三草山も私より先に行っていて、上が平らな花、ひざ丈くらいの、何だろう？と。
日曜日、これかなと写してきたら、そうだと。
田んぼの土手にたく
休みの昨日、朝目が覚めて起き出しもせず本を開きました。
〔「登世、十七にもなって袖で遊ぶんじゃありません。先方がご覧になっていますよ」〕
水戸様の御定宿を務める池田屋のお嬢さん［登世］、のちに［中島歌子］と名乗ることになる人の、上の文の観劇を利用した見合いから始まる話。
〔「嬢
今日は休み。🍵
今年こそは伯耆大山のクルマバソウの花を見に行こうとしていて、前の月に、花の時期を考えながら、先週と今週の月曜日を休みにしていました。
結果、花は先週に見ることができました。
ところで昨日、三草山で、蝶の登場を期待しながら時間稼ぎに早めにランチしていま
大阪府能勢町［三草山（564m）］を歩いてきました。
行き
阪急電鉄［大阪梅田］［川西能勢口］能勢電鉄［山下］バス［森上］下車
🥾〜〈三草山〉
帰り
〈三草山〉〜🥾（ちょっと不明りょう）
能勢電鉄［日生中央］［川西能勢口
少し前の昼、テレビの日本百低山で放映された、滋賀の［堂山］に、早速行ってきたオッチャンＳ、すごく良かったとすすめられました。
この人、岩岩道が好きなんです。
行くとしたら秋かな、とこたえておきました。
今日は、武奈ヶ岳へ行くと言っていました。
何度も行った山だけど［坊村］から
昨日は、定期券を買ったプールには行かず、急いで帰宅。
木曜日ですから。
色えんぴつ画でした。
水彩画と並んで好きなコーナーです。
三上先生のお手本にはいつも感嘆の声が。
今日は曇り、週末は晴れらしいけど、ヤボ用があります。
（すでにもう舞っているんだ🦋アカ
🎩帽子を買いました。
昨年末には冬用を買いましたが、今度は雨用です。
先日の伯耆大山は小雨模様でした。
久しぶりに、愛用の雨衣を着ました。
ゴアではありませんが、コンパクトに収納できて、袖が取り外しでき、ズボンの着脱も靴履いたままで。
このときも、暑くなったので袖を
一度読んだ文庫本📕［恋歌］。
樋口一葉の師［中島歌子］の生涯を書いた本です。
序章で、入院した中島歌子を見舞い、その依頼で師の自宅へ行った弟子でありこの話の語りべの三宅歌圃（田邊龍子）。
留守居の養女［澄］と、文箱を整理していて見つける二百枚ほどの手記。
それが、
この本を読み出して、映画［銀河鉄道の父］が上映されていることを知って、日曜日に観てきました。
だいぶ前、「宮沢賢治、大嫌いだ」と言った人がいました。
映画を観てみるとわかるような気がします。
映画に［森七菜］さんが妹トシ役で出ていました。
その日の夜の［どうする家康］には［松井玲
今日月曜日、休暇を取っていました。
🖼［五井金水とゆかりの画家たち］
五井金水（ごいきんすい、1874〜1942）
ご家族が所蔵されていた美術品を展示。
【写真� �
休日が雨だったらここに、と思っていました。
雨ではありませんでしたが、ヤボ用を昼
一日一回の上映です。
のんびり起きた朝、時間の余裕のある天王寺の映画館にしました。
自然の映像がきれいで、
素敵な俳優さん達で、
エンデングの音楽も。
♪いきものがかり［STAR］
りっぱな父でした。
【写真】
�．僖鵐侫譽奪�
最近はよく買います
�∧道勹愾阿療監察�5
５年前の秋、紅葉の大山（鳥取）を歩きました。
その時、面白い形の野草に出会いました。
判明した名前は［クルマバソウ］。
その花を見たいと願っていました。
コロナのために中止されていた夜行バスが再開しました。
大阪から夜行日帰りで行けます。
青森の方のレコを拝見して、もう咲
今朝は雨です。☔
【写真� 曚麓擇蠅討い襪發Γ浦�。
デカすぎです。
その分、一頁を使った絵がきれいです。
表紙（🦋ギンボシヒョウモン）のように、一頁を使って右側に絵、左側にはコメントや風景写真など。
その中に［コツバメ］が出てきます。
ツバメと
帰る時間に「プレバト」と言ったオッチャン。
そやった今日は木曜日。
アートはなんやろと検索したら［手型・足型］らしい。
今日はエエわゆっくり帰ろ。
用事もあるし。
読んでた本が終わって家に置いてきて、今日読む本を忘れていました。
映画で［銀河鉄道の父］というのをやっている
📖〔瞳を覗き込んでいると・・・
前口径約24ミリ、重量約７.５グラム、容積約５ミリリットルの中に宿る光は・・・〕本文より
眼科医院に就職した［視能訓練士］の話。
来院した患者の目の検査をして、医師に渡します。
五話にわかれて、それぞれのエピソードを。
最
〘♪夏は来ぬ〙
（作詞）佐佐木信綱・（作曲）小山作之助／明治29年
その中の言葉
� 屬Δ硫屐廖峪�鳥（ほととぎす）」
�◆屬気澆世譟廖崛甓欺�」「玉苗ううる」
��「橘のかおる」「螢」
�ぁ崔堯覆�うち）／センダン」「水鶏（くいな）声して」
そして［�ト屐�
［線は、僕を描く］の作者［砥上裕將氏］の著作です。
新人視能訓練士の話。
本文［第１話］に入る前
【献辞】の中に
「視能訓練士として生きることを選んだ妹に。」
の一行があって、なぜ［水墨画家］の肩書をもつ作者がこの話を書いたのか納得しました。
（ぶきような瞳が好きな青
日曜日、午前３時に目が覚めて、既に読み終えた［線は、・・］の本を開き、はじめから読んでみました。
惹き込まれてしばらく読んでいました。
椿でした。映画は。
本では薔薇です。
次の人が待っているので、返す事にしました。
古書店で見つけたら、買ってしまうかもしれません。
昨日は土曜日、📺朝ドラは一週間の総集編。
後に妻となる女性役の［浜辺美波］さんが百面相を見せてくれていました。
婦人達の、日本髪、日常の和服姿を楽しんで観ています。
牧野富太郎氏が上京したのが［明治17年］22歳。
【写真� 曄箆珊湛盪蛙∧�園の展示）
この前
朝、曇っています。
今日は、70％の降水確率。
出勤です。
週末は雨模様です。
休暇を取っている来週も。
📖砥上裕將著［線は、僕を描く］
まだ、もう少しあります。
映画にするの難しそうと読みながら思います。
【写真】脇役的な野草達
�．轡�
今朝はよく晴れています。
太陽もだいぶ高くなってきました。
昨日は木曜日だったので、プールにも行かず、急いで帰りました。
プレバト、始まりがアートではなかったので、録画して外に出ました。
📖砥上裕將著［線は、僕を描く］
映画を観た時、帰りに買ってきたパンフレット
📕砥上裕將著［線は、僕を描く］
頭は禿げ上がり、眉毛も真っ白の顎費（あごひげ）の可愛い老人は、「きれいな箸の持ち方だね」と青年を褒めた。
以前［国銅］という小説は、その時代の銅の道筋を描くために、主人公に全部の仕事を体験させる事にしました。
初めての出会い。
📕砥上裕將著［線は、僕を描く］（講談社文庫）
昨年11月20日に予約していました。
ということは、映画を観てから約半年過ぎたということで、いい感じの忘却感かもしれません。
借り本優先なので、しばらくこちらを📖。
仕事帰り、プールに寄ってきました
［オッチャンＳ🥾］、３日からの連休は、和泉葛城山、岩湧山、釈迦岳からリトル比良、竹生島と歩き回り、雨の日は映画を２本見たんだと言っていました。
比良は私の翌日、雲が多かったようです。
目の前でウグイスがと、鳴き声を録音で聴かせてくれました。
（連休が終わって顔を合わ
宮沢賢治作・谷川徹三編［銀河鉄道の夜］
本のタイトルとなった［銀河鉄道の夜］他十四篇からなる童話集です。
谷川徹三氏の解説によれば、
宮沢賢治の童話及び童話的作品は筑摩版全集では総計九十四篇あるそうです。
宮沢賢治1896年8月27日〜1933年9月21日
（参考
連休最終日は雨☔、けっこうな降りなので、新装した天王寺動物園はやめておきました。
プールにも行く気にならず、
図書館から「届いてるよ」のメールも来ましたが、
受け取りは火曜日にしたいと思います。
（雨降りの連休最後はマクドにて今年の日記振り返り見る）居彷人
【写真】
📖新潮文庫、川上和人著［鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ］
比良の山に行くとき、ポケットに入れていきました。
京都から［湖西線］の近江今津行きに乗り換えると、車窓の景色が楽しいので、本はポケットに。
［山科駅］を過ぎると、隣の線路に🐦イソヒヨ
連休中盤の最後、長居公園へ行きました。
植物園＆プールです。
植物園はたくさんの人です。
ネモフィラやバラ園に。
💮カラタネオガタマ、キソケイ、セイヨウトチノキ、タニウツギ、バイカウツギ、バラなどの花木
アサザ、コウホネ、シャクヤクなどの草本などが見頃と開花情報に書
JR（琵琶湖）湖西線［北小松駅］で降り、比良山系の寒風峠からヤケ山を歩き、［北小松駅］に降りてきました。
琵琶湖に注ぐ滝川の上流に［楊梅の滝］はあります。
雌滝も見事ですが、雄滝は見応えのある滝です。
直下に行って飛沫を浴びていると、何かしら叫びたくなるようです。
【写真�´◆�
今
カレンダーを見ると、昨日（5月2日）は［八十八夜］。
「♪夏も近づく八十八夜（茶つみ）」
昨日、子供たちが茶作りを体験している映像が流れたのはそういう訳だったのかと納得しました。
今日は、ドライブ。
ロープウェイで［葛城山］に。
いつもは見上げると森の樹々を上から見下ろすのも新鮮でした
今朝は晴れです。
この本、（川上和人著［鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ］新潮文庫）
やたらと例えが出てきます。
クラークケント、ピッコロ大魔王、ルパン三世、マッドマックス、トム・クルーズ、スティーブ・マックイーン、百恵ちゃんetc
南硫黄島に調査隊とともに行った鳥類学者
眠れない夜でした。
遅くに飲んだコーヒーのせいかもしれません。
今まで、コーヒーは眠気防止にはならないと思っていましたが、考え直す必要がありそうです。
午前３時、眠れず火照った体を冷まそうと外に出て見上げると頭上に白鳥座があり、夏の大三角形がありました。
一瞬流れ星を見たよう
結果的に３つになったメスティン類の、いちばん使えるのが袋ラーメン作りに愛用している１つ。
難点はフタ、取り外しが面倒なので、つかめるように裏返しにのせたりしていました。
最近、イロイロ工夫されたデザインが出ていますが、そうそう換えておれません。
今日、百均で見つけた落し蓋仕様の［シ
長いタイトルです。
先ず、［メグロ］という鳥のこと。
メジロは目のまわりが白いアイリングがあります。
メジロに似て、少し大きいメグロも、やはり白いアイリングがありますが、目を挟んで、逆三角形の黒い斑があります。
ハヤブサやチョウゲンボウの顔を連想させます。
この鳥、東京都小笠原
しっかり寝坊して、昼頃、長居公園へ行ってみました。
ネモフィラは今花盛りです。
【写真� �
バラ園もシャクナゲ園、ボタン園も賑わっていました。
トゲナシハリエンジュ（トゲナシニセアカシア）も白い房を垂らし、キソケイは黄色く咲いて、タニウツギやバイカウツギ【写真�◆曚盧蕕い討い泙靴拭�
暖かい一日でした。
昨日、ミニ飯会がありました。
普段話す事の無い人もひとり加わって。
アレコレと話題をさぐりながら。
「GWは？」
から始まって。
天の川を［立山］で見たという人に、「どこから行ったんですか？」と聞いてみると、「ヘリコプターで」と意外な返事。
美術
山が好きなオッチャンＳ
その人が咲いていたと言っていたので登った所。
オッチャンＳとはちょっと違うコースを歩いて、その様子を話すと、その人、「そこを見てくる」と、また行ってしまった。
オッチャンＳは昼も歩きながらオニギリを食べるという。
止まったのは花を写すときだけと。
私なぞは、
先日の滋賀県比良の山には、袋ラーメンはやめ、そためのメスティンや火器は持って行きませんでした。
行程中、沢が多いのでその水を利用しようと思い、以前はよく使っていたバーナーとカセットガスジュニアを久しぶりに持って行きました。
（しばらく使っていなかったガスの消費も兼ねて）
で、ランチの時
雨の朝です。
図書館から借りて、高い所から落としてしまった本［新書版］。
本屋さんで同じ本を購入し弁償しました。
そういうふうにするんだということを知りました。
その落とした本を通勤で読んでいます。
（折れてシワになっているところが少しありますが、読むには全く問題ありません
近鉄生駒線［元山上口駅］を出て、踏切をわたってすぐに［竜田川］があります。
［写真� �
そこの櫟原橋を渡ったのが8時50分。
静かな森を、歩いては止まりのんびり歩いて、生駒山の信貴生駒スカイラインの下を潜ったのが11時06分でした。
【写真�◆曄別沈酘宗�
生駒山縦走路を南から歩いて
近鉄のてくてくマップ��［千光寺・鳴川峠コース］を参考に、生駒山脈を横断してきました。
今年、一度歩いた時（1/4）、今度は夏鳥🐦の頃にと思っていました。
近鉄生駒線［元山上口駅］下車、
竜田川にかかる櫟原（いちはら）橋をわたって、櫟原川沿いに千光寺方面に向かいます。
野生のイカリソウがありました。
六甲高山植物園でイロイロ見ていたので、「あっこんなところに」と目につきました。
枝が、３つに別れ、それぞれに３枚の葉がつくそうです。
青ガレの岩道に行く手前で渡渉する谷の所に。
（花々は植物園で予習して山道を行きおさらいになり）居彷人
【
昨年、五月の連休に歩いたときは、キビタキやオオルリが盛んにさえずっていました。
まだ早いかなと思いながら、イワウチワが終わらないうちにと決行することにしました。
駅から田んぼの間の道を歩いていくと、歩道に小さな鳥、目の所に白っぽいスジがあります。
［ヤブサメ］でした。
この鳥、見たの
見ておきたかったんです。
見られる時に。
今日は［イワウチワ休暇］を取りました。
JR湖西線で、［比良駅］でおりました。
雲に覆われて山が見えません。
【写真� �
比良川の正面谷ハイキングコースで青ガレを登りました。
ここはイワカガミはありますがイワウチワはありません。
📕俵万智著［りんごの涙］おしまい
全体を大きく四つにくくっていて、
（�検砲蓮里気茲覆藏極楾盥察�
その中の［歌日記 さよなら橋本高校］は、一九八九年三月八日から四月十四日までの日付のある日記です。
四月七日は［退任式］の日
その最後にある歌
〈四回の 春夏秋冬
❀［エゾエンゴサク（蝦夷延胡索）］
きれいな空いろでした。
以前、名前を（エゾエンゴグサ）と思い込んでいました。
今年も勘違いしたものがありました。
低木の花で白いのとピンクのとがあった［ウグイスカグラ］を（ウグイスカズラ）と思い込んでいました。
Ϭ
日曜日、六甲高山植物園にはたくさんの［イカリソウ］が咲いていました。
白、赤紫、ピンク、黄色など色もイロイロです。
図鑑を開いて見ると薬草としてもとあったので、薬草の本を見るとその効能が、ついでに山菜の本には葉の天ぷらはほのかな香りが、と。
［バイカイカリソウ］という白い花もありま
俵万智さんのエッセイ集［りんごの涙］の中から
📖［初めての登山］というタイトルで
「リポーターとして大雪山を歩いてほしい」
とテレビ局のプロデューサーからの依頼を受けて、五泊六日の山旅をしたそうです。
📖［大雪山の霧］という別のエッセイで
〈気まぐれ
天気のあやしい日は植物園です。
今日は［六甲高山植物園］にしました。
阪急［六甲駅］バス↔［六甲ケーブル下駅］⇔［六甲山頂駅］バス↔［植物園］
目的は［✾イワウチワ］でした。
１週間前なら見られたかもしれませんでした。
「せめて葉の様子だけでも
エッセイ集です。
短歌を短文にしたような感じがします。
［りんごの涙］は、エッセイの中のひとつのタイトルです。
［家族への手紙］というエッセイに
〔学生時代の四年間、福井の実家にあてて、よく葉書を書いた。〕
という書き出しで
後年、お母さんがとっておいてくれた葉書
あさイチで、弁償の本を持って図書館へ。
時間を間違えて、早すぎました。
少し先の［長居公園植物園］へ行ってみることにしました。
こちらは9時30分開園です。
雨なのに、野鳥がにぎやかです。
双眼鏡を持ってきていませんので、ほとんどわかりませんでした。
［シャクナゲ］［ボタン］
📚読み終えた［細雪］と、もう一冊を返却しに行きました。
もう一冊は、今日までに返却の［新書］なんですけど、この本、少し前に落下させてしまいました。
靴紐を、と思ってかがんだところ、ポケットから滑り出て、階数で五階分ほど落下させてしまいました。
回収はできましたが、折
［細雪（下）］終わりました。
１０代の終わり頃、一度読んでいましたが、記憶には「線路を歩いてたな」くらいがおぼろげにあるくらいで、全く覚えていません。
今回、読み終えて、「こういう話だったのか」とあらためてわかりました。
よく、１０代でこんな本を読んだと思います。
読んでみな
今朝、東側の建物の半透明の仕切り板を透かして、まあるい太陽☀が見えました。
一時期だけの現象です。
はるか昔、私達を単独で追い越して行く人が、半ば独り言のように「イワカガミですね」と言ったのがこの花との出会いでした。
昨年5月4日、久しぶりに比良の山でたくさんこの花を見
今朝は曇り☁、降水確率70％。
昼に観ている朝ドラの和装が楽しい。
少し大きくなった万太郎の姉の髪型、先週、バイカオウレンの花の咲いたとき、幻で現れた母の帯、二人の子を持つ母親がこんな帯の結び方をするんかな? とか。
作家林真理子さんの書いた📕［着物
以前、「水車新田」という水車の名の残る地名の場所を訪ねた事がありました。
それは、六甲ケーブル下駅の近く、六甲川の上流部にありました。
日曜日（4/9）、高座の滝へ向かう道にも「水車」の名残りがありました。
【写真� �
「芦屋川水車絵図（1857年）」というのがあるそうです。
今朝はよく晴れています。
東の建物の間から朝陽がさしています。
（5時50分）
昨日、
🐦電線にツバメがいました。
【写真� �
ウグイスも時々鳴いていましたが、まだまだ本調子ではありません。
河川敷にはダイサギらしき一羽、ほぼ真上から、双眼鏡で覗くと、白く滑
📖細雪（中）で大水害の記述がありました。
その舞台となった兵庫県芦屋市の高座川の、上流にある［高座の滝］を見てきました。
阪急［芦屋川駅］を降りると、駅前にハイキング姿の人達がいて、滝に向かう道々、先行く人、後からくる人、たくさんのハイカー達です。
段差が瀬音をたて
雪子の見合いに、蛍狩りを兼ねて岐阜大垣へ。
〔両岸の叢から蛍がすいすいと、すすきと同じような低い弧を描きつつ真ん中の川に向かって飛ぶのが見えた。〕
〔路端の草を引き抜いて箒のような束を作って・・・それに蛍を留まらせて捕まえるのであった〕
〔〕本文より抜粋
見合いの座敷から見える庭
📕谷崎潤一郎著［細雪（下）］を借りてきました。
📖〔雪子は二月の紀元節の日に関西へ来てから・・・当人もいつ帰ろうという気もなくなったらしく・・〕
（下巻）は雪子（きあんちゃん）から始まりました。
蛍狩りのところで
〔蛍狩といえば、文楽座で見た朝顔日記の宇治
今日4月6日（木）は、休みにしていました。
のんびり起きると、雨上がり🌂な風景でした。
借りていた本［細雪（中）］［エッセイ］等📚４冊を返却してきました。
昼頃、長居公園へ
桃の花かと思ったら［ハナミズキ］でした。
もうそんな季節です。
シャク
📕日本文藝家協会編［ベストエッセイ 2021］
七十七のお話がありました。
📖佐伯啓思さんの「ひとりぼっちにさせへん」とか
📖浅田次郎さんの「ごちそうさま」とか
📖柏木 博さんの「生産性のない読書」とか
&
最初、三人姉妹と思っていましたが、四人姉妹でした。
一番上［鶴子］本家
二番目［幸子］（なかあんちゃん）分家
三番目［雪子］（きあんちゃん）婚活中
四番目［妙子］（こいさん）
［幸子］の視線で語られています。
この本（中）では、ほぼ「こいさん」の話でした。
幸子の娘［悦
朝（5:55）.太陽☀が建物の間から顔を出していました。
昨日から新［朝ドラ］が始まりました。
日本髪に関心があるので興味深く第１回を観ました。
あれは丸髷かな？とか、わからないなりに。
おかしかったのは、男達の髪型。
こんにちのお相撲さんの髷でも、髪が多か
夜明けが、早くなってきました。
今朝も、「ピィリリー、ピィフィ」と、どこがでイソヒヨドリが鳴いています。
昨日（4/2）和歌山港へ向かう電車の中で📖［ベストエッセイ 2021］を半分ほど読み、帰りも、フェリーを降りた後、南海電車で続きを読みました。
あとちょっと残りまし
海が見たくなりました。
和歌山港（10時35分発）のフェリーに乗りました。
【写真� �
徳島港（12時50分着）ですから、２時間ちょいの海旅です。
中間地点で、
［徳島港］から来るフェリーとすれ違いました。
【写真�◆�
海は少し波がありました。
コーヒーゼリー
昨日、長居公園植物園に［カラタチ］の花を見に行きました。
それのある「万葉の道」は、少し手が入れられていました。
ここにある［ミツマタ］、黃と赤とがありますが、ようやく丸みをおびてきた感じでした。
そこから✾［シナレンギョウ］と🌸［桜］を右手
４月に入りました。
気になるのは［カラタチの花］です。
少し早いかもしれないとは思いながら、長居公園植物園へ行ってみました。
正門と反対側にある［北東門］が開いていましたので、大廻りせずに、園内に入る事ができました。
【写真� 曚蓮∪橘臑Δ�ら
そして、先ず気になる［カラタチの花
その内の１冊
📕［ベストエッセイ 2021］日本文藝家協会編
７７（人）のエッセイがあります。
２月に予約していました。
何故予約したのか、よく覚えていません。
多分、歌人［大森静佳］さんの書いたものが読んでみたかったんだろうと思います。
短い文章なので、
年度末。
あわただしかった３月でした。
「やらなきゃ」の雑事、大小アレコレ、まぁまぁやっつけたかなと思っています。
仕事中は、どうする事もできないので、むしろ気持は救いになっていました。
通勤中も、やはりどうする事もできないので、文庫が読めました。
そんな中でも、低山［剣尾
［阪神大水害］のことは、知りませんでした。
利根川が氾濫した［カスリン台風］のことは、「ここまで水がきたんだ」とか親から聞いたことがありましたが、その９年前に［阪神大水害］があったことを知りました。
＊［阪神大水害］＝昭和13年（1938）7月3〜5日
＊［カスリン台風］＝昭和22時（
こいさん（末の妹／妙子）が、舞を習っています。
〔十日ほど前から日本髪に結って和服を着だしたのを知ってはいた〕
髪型は［潰（つぶ）し島田］
〔京紅を着けたら・・・物食べるときかて、唇に触らんように箸で口の真ん中へ持って行かんならんよってに〕
〔〕は本文より抜粋
（芸者は舞妓
タイミングは良かったのですが、日曜日は用事が長引き、月曜日は休館で、火曜日の今日借りてきました。
📕谷崎潤一郎著［細雪（中）］
今朝は、📖［与謝野晶子（自選）歌集］をポケットに。
〈いろいろの 小さき鳥に 孵化（かへ）りなば うれしからまし この銀杏の実
永谷園のお茶漬けの袋に［広重］の五十三次のカードが入っています。
【写真� 曄嵒余湘澹呂譴凌沺�
わずかな髪を後ろに結んだチョンマゲの人夫は、我が頭を見るようです。
（お茶漬けの［広重］の絵の「枯れの図」のチョンマゲ人夫我が頭なり）居彷人
【写真】�↓�今朝の空
📕［細雪（中）］が、図書館から連絡が来ていますが、今日は休館日です。
（上）が終わって、
男性の書いたものとしては花や樹などの描写が多いかなと感じました。
着物なども何着ていこうかとあれこれと。
花見の時は、小学校一年生の悦子にも袂の長い友禅を着せたりしています。
カレンダーを見ると、今日（3/26）は旧暦［閏２月５日］になっています。
旧暦では、新月から次の新月までがひと月、平均すると29.53日。
29日だったり30日だったりします。
一年は354日になるんだそうです。
地球の公転は365.24219日とか。
太陽暦（グレゴリオ暦
☔雨です。
二度寝した後、録画の「自然百景」は、秋田県の［森吉山］の樹氷。
ずいぶん前に、作家［志茂田景樹さん］と、アフリカを愛する［ヨシダナギさん］の対談番組がありました。
志茂田景樹さん、どんな本を書いているのか気になって、読んでみたのが📕［黄色い牙
寒い一日でした。
朝、いつもの道の桜が三分咲きくらいに咲いていました。
【写真� �
あいつ🐦もいました。【写真�◆�
同類が上空を飛ぶと「カッカッカッカッ」と鳴いていました。
📖谷崎潤一郎著［細雪］
京都の花見について、けっこうなページを当てて書いて
休日（春分の日）の火曜日、登った（？）山は昭和山33mです。
【写真� �
螺旋状に遊歩道があります。
頂上から、二上山、葛城山、金剛山などが見えました。
【写真�◆�
麓の満開の桜（ヨウコウ）に、ヒヨドリは近くに寄っても蜜に夢中です。
【写真��】
大きな花のラッパスイセンが咲
幸子、雪子、妙子の三姉妹がいます。
本家が［上本町九丁目］、分家（幸子の家）は［阪急芦屋川］に。
知人のカタリナが、高座の滝（こうざのたき）までハイキングに行くところですとニッカァ姿の兄キリレンコと共にやって来ます。
はるか昔、埼玉にいた頃に読んだ時と違って、大阪にいる今は、場所場所が
朝5時55分、東の空の幾筋かの雲に朝日が当たり鮮やかな朝焼けでした。
【写真� �
しかし、
降水確率80％、すでにポツポツと落ちてきています。
何年か前、六甲山のケーブルカーに乗ったとき白く咲いていた花、コブシだとばかり思っていましたが［タムシバ］と書いたプレートがありました。
先
今朝、ポケットに入れてきたのは、昨日図書館から借りてきた文庫📙谷崎潤一郎著［細雪（上）］です。
十代の終わり頃に一度読みました。
内容は覚えていませんし、読んだその時も全く飲み込めてなかったと思います。
ただ、長い小説を読み終えたという達成感を得た事を覚えています。
📚図書館から知らせが来たので受取に。
ついでに他のも合わせて3冊借りてきました。
📗谷崎潤一郎著［細雪］
📘桐野秋豊（写真・著）［色分け花図鑑椿］
📙山渓名前図鑑［樹木の名前］
📖［雪椿］のページを
昨日（3/19）の［剣尾山］
最近購入したガイドブックを参考にしました。
能勢電鉄［山下駅］からのバスに、その停留所（🚏行者口）行きはありませんでした。
駅員さんに尋ねると、［🚏山辺口］で降りたらいいとお聞きして、バス停に行くと、トレラン風な方、「何処へ」と
幻冬舎の日本山岳ガイド協会編［日本百低山］に大阪は２座あげられていました。
そのうちのひとつが［剣尾山］。
大阪府能勢町にあります。
｢いつか行っとこ｣と思っていましたが、今日がその｢いつか｣になりました。
明るい、穏やかな道でした。
山頂の岩の陰で、いつもの［袋ラーメン&
賀茂川の土手に降りて、すぐに現れたのは［ジョウビタキ］【写真� 曄△修靴董離皀此�
川には、まだカモ達が残っていました。
ペアになっているのが多かったです。
目についたのは［コガモ］、滝のすぐ下で水に顔を突っ込んでエサをさがしているようでした。
岸の草を食べているのは［ヒドリガモ］
雨☔でしたので、植物園散歩と決めていました。
どうしても見ておきたい花は［ユキツバキ］なんです。
京阪電車［（京都）出町柳駅］を出ると、雨はほぼ止んでいて、時々雲の隙間から陽がさしていました。
［ユキツバキ（雪椿）］
咲いていました。
【写真� �
ただ［ヤブツ
［与謝野晶子自選歌集］
〈木の床几（しょうぎ） 天の川にはあらねども 抛（ほう）書の台に濡れて白かり〉
〈窓ごとに 月の青みの塗られつつ 半夜にいたる 抛書山荘〉
歌集［草と月光］（伊豆にて）より
［抛］読めませんでした。
例［抛物線（放物線）］
抛書山荘は伊豆の伊東の少し南
今朝は曇り空、降水確率60％、明日は70％です。
読み終えたのは旺文社文庫の［与謝野晶子歌集］、歌集［みだれ髪］の全作品が入っています。
今朝はポケットに、角川文庫の［与謝野晶子歌集（自選）］です。
こちらにしかない歌集からのもあります。
〈はやぶさの 翅（はね）のはやさに 舞ひくだ
旺文社文庫［与謝野晶子歌集］、最後に［白桜集］からの歌があります。
没後に出された、最晩年の歌集です。
〈山に来て こよなく心慰めば なぐさむままに 恋しきも君〉
〈湖の 船より上る 群あれど 尋ねいださん 君ならぬかな〉
〈冬の夜の 星君なりき 一つをば 云うにはあらず こ
今朝は晴れ、肌寒い朝です。
昨日、移動中に開いた［与謝野晶子歌集］に
〈大空の うち曇りつつ うす色の 梅など散れば きさらぎ終る〉
という歌がありました。
何気なく、カレンダーを見てみると如月（旧暦2月）が終わると、［閏２月］が始まるようです。
今年は一年13ヶ月にな
今日は、役所に用があって、休みました。
午前中、時間があったので、久し振りに［長居公園］へ行ってみました。
北東ゲート横の［水辺の散歩道］を歩いていると、前方の樹に鳥の小群。
🐦［ヒレンジャク］でした。
【写真� �
双眼鏡で眺めていると、カメラの人達が集まっ
朝は雨、傘をさして家を出ました。
でも、地下鉄を降りるとほぼ止んで、昼には青空も見えていました。
風は、やや寒めです。
【写真】
�￣�は上がりました。
�↓�は、件（くだん）の花芽（名前はわかりません／Ｇレンズではスモモ？）、今朝は沢山咲いていました。
「昨日、&#
雑用連山のひとつを登りきったかな？
下りが長引きそうですけど。
あとはボチボチ。
そして次の雑用に取りかからなければなりません。
【写真】道端の小さい花
�．淵茱淵茱錺好譽哀機�（Ｇレンズで）
移動中に
📖［与謝野晶子歌集］（旺文社文庫）
〈今日みちて
読む本にスピン（栞紐）があるのはまれで、
たいがいは紙の栞🔖を挟んでいます。
時にはコンビニのレシートや映画の半券なんかも。
［栞］を検索してみると
「枝を折って目印にする」というのもありました。
ところで、
私は［ルリビタキ🐦］は高見山を思い
【写真� 曚留撚茲任后�
古書店の店先に少年。
「本が好きか」と店主
「でもお金がない」と少年
「貸してあげよう」と1冊渡します。
読み終えた本を返しにくると
「どこが面白かった？」と店主。
そして、「じゃ、次は」と別の本を。
（観ときたい映画を今宵ナンバまで。遅くなったし
☁今朝は曇り空です。
昨日、一昨日と、朝６時頃西の空にあったまあるい月、今朝は見えません。
ずっと放っていたこの本、ポケットに入れてきました。
今朝は、「まくらことば」の項
〔次に来る言葉を誘い出す慣用句〕と説明されています。
〈ぬばたまの 黒かみ匂ひ 春はゆき 夜
今朝６時、西の空には赤みのある色の月がありました。
【写真� �
日本髪に関心がでて、本やら、時代劇やらをそんな目で見たりしています。
しかしながら、和服は目にすることはあっても日本髪に出会うことはまずありません。
「髷を結う」と聞くと力士を思い浮かべてしまいます。
日本髪の
� 列─覆Δ困蕁法浪短核�造
�◆�嫰芽（どんが）］速水御舟（はやみぎょしゅう）
��［新冬（しんとう）］小野竹喬（おのちっきょう）
【写真】は［福田美術館］で
��の絵の中に３羽の小鳥がいます。
こんな写真はヤマレコにはほとんど無い気がします。
絵画展に行った日曜日（
昨日（3/5）京都嵐山の美術館に行きました。
チケットを買った後、もうひとつの美術館があることを知り、
そちらもついでにと、チケットを変更してもらいました。
［絵で知る百人一首と伊勢物語］嵯峨嵐山文華館です。
【写真� �
１階は［百人一首］の世界
入るとすぐ、お雛様のような人
ニュースで知りました。
🖼［日本画革命（魁夷・又造ら近代日本画の旗手）］1/28〜4/9
阪急電車で、終点の京都［嵐山駅］で降りました。
【写真� 枦老邏兇慮�こうに愛宕山・小倉山などが見えます。
［福田美術館］は、
渡月橋を渡ってすぐのところです。
展
昨年末（12/25）、大阪城公園の梅林で［冬至梅］［八重寒紅］［初雁］という梅の花が咲き始めていました。
もう３月です。
が、［近つ飛鳥風土記の丘］の梅林は、見頃になっていました。
（野暮用のついでにちょっと「梅花見」三月にしてようやく見頃）居彷人
【写真】梅林
�，舛腓辰�
先日、借りて読んだ本は（２）になっていたので、📙［アタックライン］（１）を予約していました。
ポジションフリー、ネット２mの小学生のバレーボールの本です。
［作］中松まるは ［絵］かわいちひろ
バレーボールをやったことのない小６女子のものがたりです。
読み終え
休日に物置の片づけをしていたら、写真や手紙なんかがたくさん出て来て、どうしたもんか悩んでいます。
その中にスケッチブックに描いた絵が２枚。
そのうちの１枚は姪の顔。
姪の誕生日に届くように描いて、カラーコピーしたものをプレゼントの品といっしょに送りました。
これが不評でした。
園に入るとイラストマップが備えてあります。
それも３種類。
【写真� 曚牢靄椶痢屮�イドマップ」です。
裏面には展示会スケジュールと花ごよみ（主な花の開花時期）が印刷されています。
【写真�◆曚海譴魯咼奪�リでした。
「おすすめ樹木めぐり！」
143種の樹木の場所があり、
裏面【写真��
２月も今日が最後です。
明日から［18キップ］が始まるようですが、今回は買いません。
やらなきゃならない雑事があって、「逃避行は許されん」と自分に言いきかせています。
昨夜は、地図を広げて日曜日放映された新潟の［佐潟］の場所を探したり、絵画の本で、やはり日曜日放映の［ルーブル美術館］で
朝の📺［自然百景］は［新潟の佐潟］。
🦢白鳥がメインでした。
スズメの映像は意外で、新鮮でした。
その後は［ルーブル美術館］
続けて観ることに。
ルイ14世の話でした。
📖今朝、ポケット入れてきたのは
有働由美子著［ウドウロク］新
図書館へ返却に行き、新たに１冊借りてきました。
小学６年生、身長132�僂両�女が主人公の
📕［アタックライン］
（作）中松まるは （絵）かわいちひろ
【写真� �
スパイクを打ちたいという。
ネットの高さは２m。
最後はちょっと涙腺を。
そして「つづ
［讃岐内侍日記］は作者名がわかっています。
［定家］の父［俊成］の［母］の母［兼子］の妹の［藤原長子］がその人。
と解説で。
厚い本ではありませんが、なかなか進みませんでした。
近くの図書館に返却してきます。
＊新古今和歌集（春歌上）から［俊成］と［定家］の歌
〈
幼い（４歳）鳥羽天皇
〔「われ抱きて、障子の絵見せよ」と仰せらるれば・・〕
かつて（亡くなった）堀川帝が練習していた
〔・・・笛の譜の押されたる跡の壁にあるを見つけたるぞあはれなる。
〈笛の譜の 押されし壁の 跡見れば 過ぎにしことは 夢とおぼゆる〉〕
（この時代横笛の譜が
讃岐内侍（上）は、堀河帝看病の日記で和歌はありません。
讃岐内侍（下）は、幼い鳥羽天皇に仕えることになり、月ごとの記述になっています。
ことある毎に、前帝の想い出になります。
一周忌をむかえ
📖『（二十八）七月にもなりぬ』
〔・・出雲といふ女房の詠みて、北面の壺
天気があやしかったので、公園散歩です。
［京都府立植物園］で気になっているのは
［💠雪椿］です。
【写真� �
まだまだでした。
下に落花が２つありました。
それが、雪椿なのかそうではないのかがわかりません。
このあたり、早春の花が咲いていてにぎわっていま
先に最後だけ読んでみました。
歌２首
（この日記を読んだ人の歌）
〈いかでかく 書きとどめけん 見る人の 涙にむせて せきもやらぬに〉
かへし
（作者）
〈思ひやれ なぐさむやとて 書きおきし ことのはさへぞ 見れば悲しき〉
讃岐内侍日記の内容
〔上巻は［嘉承二（1107
予約していた本📕
原文&現代語訳シリーズ
［讃岐内侍日記（さぬきのすけにっき）］
小谷野純一訳注
いくつかの日記が収められているハードカバーの本の中に［讃岐内侍日記］はありました。
今まで読んでみようとは思っていませんでした。
一応読んでみようかと思って、
朝5時50分、頭の上の少し北側に☆北斗七星がありました。
北側は見えにくいので、ホントに久し振りに見ました。
旧暦二月、一般的には如月（きさらぎづき）ですが、他に
［雪消月（ゆきぎえづき）］［雪解月］
［衣更着（きさらぎ）］
［梅月］［木芽月（このめづき）］
［花春］
［雁帰月］
🎞『カラヴァッジオ』
［ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ］（1571〜1610）
システィーナ礼拝堂に［最後の審判］や［アダムの創造］などを描いたのは
［ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ］（1475〜1564）
［カラヴァッジオ
☔雨です。
ちょっと雨をよけていたら、スズメが足もとに舞い降りてきました。
【写真� �
観なかったら未練が残るかなと
映画［カラヴァッジオ］を観てきました。
終わって出てみると強めの風と雨。
傘をさして［新梅田シティの里山］を一巡り。
【写真】
�▲轡�ミ
昨日、昼頃見たノゲシは開いていませんでした。
【写真� �
それが３時頃になると開いています。
【写真�◆�
今日、📖田中修著［雑草のはなし］（中公新書）を開いてみました。
ノゲシについては詳しくありませんでしたが、
［タンポポの花の開花運動は誤解された］というコ
昨夜は星✳がきれいでした。
狩人オリオンの左側の足の下をたどると、点・点と２つの星がありました。
［うさぎ座］の後足です。
右を向いています。
今日はポケットに📖［和泉式部集］です。
詞書き
小式部内侍、露おきたる萩おりたる唐衣を着て侍りける
［紫式部集］から
・・・幼き人悩みけるに・・
📖〈若竹の 生ひ行く末を 祈るかな この世を憂しと いとふものから〉
病気の平癒の為に祈った。
この幼い人が娘［賢子］（大弐三位）
享年84歳だったようです。
［藤原惟規（のぶのり）］
越後守為時の長男で
寒くて暖かい１日でした。
陽がさすと暖かいのに、雲に隠れるとても寒く、時々どこからともなく雪が舞ってきました。
【写真】今朝の空
［紫式部集］
📖〈ふればかく うさのみまさる 世をしらで あれたる庭に つもるはつ雪〉
＊［ふれば］＝（雪）が降る／歳が経る
＊［
今朝６時、南の空に缶詰のミカンのような月がありました。
【写真】今朝、７時前の空（カワウの出勤風景）
📖［紫式部集］より
詞書き
源氏の物語御前にあるを、殿の御覧じて、例のすずろごとども出で来たるついでに、梅の下に敷かれたる紙に書かせたまへる
＊［御前］＝中宮の
「春雨じゃ、ぬれてまいろう」
という有名なセリフの雨は今日のような雨を言うのでしょうか？
ちょっとくらいなら傘はいらないほどの雨が終日降っていました。
昨日、ポケットに入れていったのは
📖円地文子訳［和泉式部日記］でした。
式部〈まどろまで あはれいく夜に
ヤボ用を、午前中で止めて、近鉄電車にのり［滝谷不動駅］で下車。
錦織公園を歩きました。
目的は🐦［オシドリ］の確認です。
始めは、反対側に向かい、石川の河川敷を歩きました。
オオバンがたくさん浮いていました。
ふと見ると、カワセミがいます。
小魚を捕らえ、
（上東門院小少将身まかりてのち、常にうちとけて書き交わしける文の、ものの中に侍りけるを見出でて、加賀少納言がもとへつかはしける）新古今和歌集から
〈誰か世に 永らへて見む 書きとめし 跡は消えせぬ 形見なれども〉
返し（加賀少納言）
〈亡き人を しのぶることも いつまでぞ 今日のあはれは
水うみにて、伊吹の山の雪いと白く見ゆるを
82〈名に高き 越（こし）の白山（しらやま） ゆき馴（な）れて 伊吹の岳（たけ）を なにとこそ見〉
白山にくらべれば伊吹の雪なんて、と都への期待に満ち、はずんだ式部の心境・・と下注に。
白山
28〈春なれど 白嶺（しらね）の深雪（みゆき） い
日本語大辞典という馬鹿デカい辞典があります。（27×21×８�僉�
着物の用語で調べてみようと取り出してみました。
その奥に、探していたポケット版［星座図鑑］が出てきました。
（こんなとこ！ 何処へいったと探してた星座の本が辞典の奥に）居彷人
昨夜、東の空に明るい月があり、オリ
［萩桔梗］明治28年（1895年）12月。
この収入で、３歳の娘の三ツ身を作った。
と、巻末の年譜にありました。
仲の良い［愛子］と［浪子］。
結婚話が２人に来ます。
その相手は同じ人物でした。
その人物には［愛子］が嫁ぐ事になりました。
嫁ぎ先に浪子が訪ねます
〔立
コピーの📖［八重櫻］を読みおえました。
巻末に、［お茶の水時代］という、三宅花圃述／�炭褸翆�という文があります。
その中に
📖〔（お見舞いに）當時評判の坪内逍遥さんのお書きになった「當世書生氣質（たうせいしょせいかたぎ）」といふ小説本を持ってきてくれてい
鼻が悪いとは思わないんですが、梅の花を嗅いでみても香りを感じない事が多いんです。
でも、この💠［ロウバイ］には香りがありました。
鶴見緑地の外周部を歩いていると🌿［コハコベ］がありました。
若菜だから、メインは花じゃないんだよなと思いながら。
摘みはしませ
［萩のしづく］は明治41年３月刊。
美濃和綴上下２冊。
筆跡は門下生三宅龍子（花圃）。
内容は（中島）歌子の和歌及び随筆集である。
［三宅花圃］本名［龍子］は明治元年に生まれる。
明治10年前後、中島歌子の歌塾［萩の舎］に入る。
21年６月処女作［藪の鶯］を発表。
（兄の法要の費用
今日は近つ飛鳥風土記の丘散歩です。
【写真� �
梅林がありますが、ほとんどはまだつぼみです。
チラホラ咲きも少し、一部満開の梅もありました。
【写真�◆�
博物館横から森に入るとすぐ🐦ルリビタキ♀がいました。
青空に毛細血管のように伸びた梢には時々㈃
昨日、図書館から連絡が来たので、鶴見緑地から地下鉄で向かいました。
届いていたのは
📕『明治女流文学集（一）』
ぶ厚くて古い本です。
【写真� 曄癖源�はスマホで書きました）
この本の中に［中島歌子］の『萩のしづく』という歌と文があります。
樋口一葉の師です。
昨日、移動の地下鉄やバスの中で
原田マハさんの［原田マハの名画鑑賞術］終えました。
ダリ《ポルト・リガド》福岡市美術館
ウォーホル《エルヴィス》福岡市美術館
マグリット《王様の美術館》横浜美術館
【写真】本の表紙絵
萬鉄五郎《裸体美人》東京国立近代美術館
小磯良平《洋裁する女達》兵
1月29日、京都府立植物園に［セツブンソウ］が咲いているかもと思って行ってみましたが、見つけられませんでした。
今日は、平日ですが休暇休みです。
やはり［💠セツブンソウ］を見ておこうと思って『咲くやこの花館（高山植物室）』に。
地下鉄［鶴見緑地線（鶴見緑地駅）］で下
🖼「見に行ってください」
と、始めの文章に。
そして
ミレー《種をまく人》山梨県立美術館
クールベ《波》島根県立美術館
ドービニー《オワーズ河の夏の朝》山梨県立美術館
モネ《アヴァルの門》島根県立美術館
セザンヌ《ガルダンヌから見たサント=ヴｨクトワール山》横浜
図書館から知らせて来たのは１冊
📕［原田マハの名画鑑賞術］
でしたが
行ってみるともう１冊
📕小林泰彦著［日本百低山］
「標高1500メートル以下の名山100プラス１」
2009年3月10日第1刷
昼のテレビで放送していた［金剛山］はありませ
先日の1月29日の日曜日、何処にしょうか検討しました。
行きたい、初めての山は天候（⛄）でやめにして
💠［セツブンソウ］は鶴見緑地の咲くやこの花館に行けば｢高山植物｣の所にあると思う。
🐦野鳥なら、例えば［オシドリ］なら富田林市の池のある
詞書き／
男に忘れられて侍りけるころ、貴船に参りて、みたらし川の、ほたるのとび侍りしを見て
〈ものおもへば 沢のほたるも わが身より あくがれいづる たまかとぞ見る〉
（沢に飛び交っている蛍も、自分の身体から飛び出していった魂が、さまよっているように・・）
御返し（貴船明神から）
金曜日の帰りに図書館から借りてきた
新潮日本古典集成／野村精一校注［和泉式部日記・和泉式部集］。
昨日、京阪電車の友になりました。
📃〈見わたせば 真木のすみやく けをぬるみ おほはら山の 雪のむらぎえ〉
＊［真木］＝木の美称
＊［けをぬるみ］＝あたりの寒気がゆ
［🌿京都府立植物園］へ行ってきました。
目的
� �🌼ユキツバキ］
�◆�💠セツブンソウ］
��［🐦鳥探］
🚞京阪電車［出町柳駅］から、今日は賀茂川の土手を歩いて。
【写真� 曚泙誓磴�残っています。
先日来たときは雨ですぐに引きあげました。
今度は雨ってことはないやろと思ってクッカー🍴🔥を一式を持って行ってきました。
【写真� �JR車窓からの朝日です。
天気は晴れたり雪になったり目まぐるしく変わりました。
【写真�◆柩掌盡个任后�
野鳥は雪
昼の時間、たぶん週１で［日本百低山］を歩く放送をNHKで。
今回は［⛰金剛山］でした。
｢奈良・大阪｣となっています。
愛されていますが、
山頂は奈良県にあります。
前回だったか［⛰愛宕山］（京都）を放送していました。
｢アレ？｣と思ったのは、
夜11時少し前、星がとてもきれいでした。
📖星座図鑑を開いてみました。
南に青く光るシリウスは［おおいぬ座］、
その右上に［オリオン座］。
双眼鏡で覗くとオリオン座の三ッ星の下のＭ42星雲も見えました。
そして、［おおいぬ座］の右、［オリオン座］の下に［うさ
🖼生田花朝［天神祭］（昭和10年頃）【写真� 曄浸１堂�
ほとんど見上げています。
花火かな？
手前の小舟に女性の姿、笠をかぶって５人、髪は後ろで束ねて。
（大阪中之島美術館｢大阪の日本画｣）
再読📖樋口一葉
［やみ夜］（明治27年7~1
樋口一葉の文章には［源氏物語］からの引用がけっこうあります。
今読んでいる［やみ夜］には、［夕顔］から。
［平家物語］の安徳天皇の入水の前のところもありました。
また、清少納言の［枕草子］からも
枕草子の文章
📖〔秋は夕暮。夕日はなやかにさして山ぎはいと近くなり
昔、開高健氏の［🎣釣魚大全］を読んだことがありました。
（ウォルトンの［釣魚大全］は、魚が日本のじゃないこともあって、途中で放棄。
ただ［ミノー］という魚がいることを知ったことだけが収穫でした。）
昨日借りてきたのは［日本髪大全］です。
平安時代の物語は、
日曜日、単休日は美術館にしました。
昨日（1/21）から開催の［大阪の日本画］
【写真� 枡�口のポスター
（🖼絵は、北野恒富｢宝恵籠｣／昭和６年）
｢本展では、明治から昭和に至る近代大阪の日本画に光をあて・・｣とチラシに。
場所は地下鉄［肥後橋駅］下車すぐの
今日は旧暦1月1日。
［一月］、一般的には［睦月］、別に［初春月］［新春］など《春》の文字、他に［早緑月（さみどりづき）］［萌月（もゆつき）］とも呼ぶようです。
会社の青年が滋賀県守山の［💠菜の花］を見に行くと言っていました。
週明け、スマホの写真を見せてくれるかもしれ
［うもれ木］（明治25年11〜12月）終えて、今朝は［暁月夜（あかつきづくよ）］（明治26年2月）
📖〔・・・車のぬしは令嬢（ひめ）なりけり、いずくの帰りか高髷おとなしやかに、・・・
がたりと音して一ゆり揺れれば・・・
夕風さっとその袂を吹きあぐれば、翻がえる八ツ口ひらりと
今度の日曜日が、確か旧暦1月1日。
８月20日の雨の日に階段を滑って後頭部を強打した辺りから、それとは関係ないけれど、なんやかやと身体の乱れが。
盆休みまでは順調だったんですけど。
なので、明日までは［寅年］として、旧正月からスッキリ出発できたらと思いたいこのごろです。
最近
［歌会始］の歌に、撰者の方の歌がありました。
その中の［今野寿美］さんは、書かれた本を以前（2020年8月）読んだ事がありました。
小学生向けの
📕［読んでみようらくらく短歌］
📕［つくってみようわくわく短歌］
今回の｢歌会始｣の歌
〈｢みずの
〈雪の白雪ゃノーエ〉で始まる［ノーエ節］
〈娘島田はノーエ・・
島田は情けでとける〉
日本髪の［島田結］は島田から始まったらしいです。
何処にいったかと探していた画集［上村松園］、ゆうべやっと出てきました。
🖼［姉妹三人］の絵に添えて
｢私は幼い頃から髪を結う
昨夜21時頃、オリオンは頭上近くにありました。
今朝６時、月はだいぶスリムに🌙、旧暦寅の年ももうすぐ終わりです。
【写真� 枋�の月（7時27分）
美登利は島田を結った。
📖〔初々しき大嶋田結い綿のように絞りばなしふさふさとかけて、鼈甲のさし込、総つき花かん
今朝は曇り☁、降水確率60％。
📖〔・・・母親よりの言いつけを、何も嫌とは言い切られぬ温順（おとな）しさに、唯はいはいと小包を抱えて、鼠小倉の緒のすがりし朴木（ほおのき）歯の下駄ひたひたと、信如は雨傘さしかざして出でぬ。〕
（たけくらべ）
＊［鼠小倉］＝ねず
たまたまこの番組を途中から。
ナレーションを聴きながら、
｢渡辺徹さんだったな、今まで｣と思いながら。
（2004年4/8に放送開始されたようです）
1/14のテーマ［生き物の宝庫スロベニア］
スロベニアは、北にオーストリア、東はハンガリー、西はイタリアとわずかにアドリア海、南
〔打つや鼓のしらべ、三味の音色に事かかぬ場処も、祭は別物。
酉の市を除けては一年一度の賑わいぞかし。
三嶋さま小野照さま、お隣社ずから負けまじの競い心おかしく、・・・〕
［三嶋さま］＝三島神社（台東区下谷3）／三島神社から吉原へ直進する茶屋町通りは、下谷からの遊客の通り道だった。
［
３種類の｢旅訳｣
�〆酩覆謀仂譴垢訃貊蠅鯔�ねて取材。
�∪犬の�ちや家族にまつわるエピソード。
��作品の背景や当時の世相など。
【写真� �📕［たけくらべ］
〔解かば足にもとどくべき毛髪（かみ）を、根あがりに堅くつめて前髪大きく髷（まげ）おもたげの、赭熊（しゃぐま）とい
［青木（あおき）］［南天（なんてん）］［梅擬（うめもどき）］［枇杷（びわ）］［柊（ひいらぎ）］［宿木（やどりぎ）］［松（まつ）］［竹（たけ）］［福寿草（ふくじゅそう）］［橙（だいだい）］［野老（ところ）］［若菜（わかな）］［シクラメン］［カトレア］［マーガレット］
〔西洋には大抵の国にマーガレ
昨日、借りていた本２冊［そばかすの少年］と［（図鑑）日本のちょう］を返却してきました。
今朝、ポケットに入れてきたのは
杉本秀太郎著［花ごよみ］
読みさしの本です。
季節がら［冬］の章を開いてみました。
［八手（やつで）］［蠟梅（ろうばい）］［万作（まんさく）］［
ジーン・ポーター夫人の２つの作品
📕［リンバロストの乙女（上）（下）］
📕［そばかすの少年］
［乙女］は女性が主人公で、［蛾］を収集していました。
［そばかす］は男子が主人公で、鳥の成長を見守ります。
どちらの話にも登場するのが［鳥のおばさん］。
［18キップ］の旅は読書の旅でもあります。
今回は有効に使えたと感じています。
��12/10［大阪駅］➡（滋賀県）［河毛駅］
（琵琶湖）［湖北野鳥公園］と［山本山］
［18キップ］はまずここからと考えていたところ
山本山に登ったのは良かった。
【写真� 曠灰魯�チョウ（野
🌿🐦🌳［京都府立植物園］🌵🐦🌳
野鳥が見られるに違いないと思っていました。
賀茂川の土手を歩いて行きますので、すでにここからカモ、カイツブリ、オオバン、ジョウビタキ、セキレイ、鵜、サギ類、ユリ
今朝は一面曇り☁空（降水確率60％）。
そのぶん、寒さはゆるめです。
出勤です。
昨日、🗾国土地理院の２５０００分の１の地図を［２枚］買ってきました。
� 凌�貴山］と�◆量�見山］
�，蓮∪萋�歩いたコースが見られます。
（生駒山脈鳴川峠越え）
今朝６時、少しオレンジ色のまあるい🌕月が北西の空低くにありました。
昨日、仕事帰りに借りてきました。
ジーンポーター著・［そばかすの少年］
訳者 村岡花子
暮れに読んだ［リンバロストの乙女］と同じ作者です。
［リンバ📕］の中に［そばかす］の名前が何度
厚い本ではありません。
146ページ
📖〔「それだ！ それが出れば画になりますよ」
と余は那美さんの肩を叩きながら小声に云った。
余が胸中の画面はこの咄嗟の際に成就したのである。〕お終い
画描きの青年（30歳）が主人公で、西洋画家やその絵の事が出てきたりしますが、全く記
［18キップ］の「しばり」から解放されて、近場をウロウロしています。
昨日は大阪城公園。
今日も何処かの公園と思っていましたが、［近鉄てくてくマップ］を見て、これにしようと。
【写真� 曚討�てくマップ大阪ー��
［千光寺・鳴川峠コース］約10ｷﾛ
（元山上口駅〜千光寺〜鳴川峠〜枚岡駅
300�佞諒櫺好椒肇襪縫灰鵐咼砲�☕コーヒーＭsizeを入れ替えて散歩です。
🐦シロハラをたくさん見るようになりました。
まだ、くつろげないようで、木の枝にいる姿が多いです。
「ッイー、ッイー」と鳴きました。
ジョウビタキもそこここに、梅林の💠
📕『日本百低山』に載ってる、大阪の［岩湧山（いわわきさん）］と［剣尾山（けんびさん）］。
［岩湧山］には何度も行きましたが、［剣尾山］は知りませんでした。
しばらく連絡のなかった友人に久し振りに会いました。
たぶん何かあったんだろうと思っていました。
何かあったよ
［18キップ�ァ郎埜紊蓮�天王寺→賀茂→加太（かぶと）の往復で、
『錫杖ケ岳（676）』を歩いてきました。
【写真� �
稜線に出ると北からの冷たい風が強く吹いていました。
山頂直下にある東屋で、ランチは［🍜袋めん］です。
水は１リットルのペットボトル。
トッ
令和五年（2023年）
新年明けましておめでとうございます。
🚉早めに天王寺駅に着いて、奈良方面行きの�鞍屮曄璽爐帽圓�と、
小さい子供を連れた３人が私のところへ来て、スマホをくりだしました。
文字がタイ文字でした。
✈［関空］へ行きたいようです。
今朝は６時に起きました。
一番近い［桃ヶ池公園］を散歩してきました。
【写真】
�．罐螢�モメ
�▲▲�サギ
（寝坊した。［18キップ］はやめにして近くの公園ブラブラ散歩）居彷人
昨日、帰りの車中で読んだのは
📖水上勉著［土を喰らう日々（わが精進の十二ヶ月）］でした
［18キップ�ぁ呂亙＾羝�の🚞越美北線で、終点の［九頭竜湖駅］まで行ってみました。
この路線、本数が少ないので到着が14時22分。
【写真� �
［九頭竜湖駅］に併設して道の駅がありましたが、冬季はお休みでした。
コンビニはありました。
パンフレット等も置いてあ
ディーリア・オーエンズ著／友廣純訳［ザリガニの鳴くところ］
終わりました。
〔ヴァージニア州とノースカロライナ州をまたいで海岸沿いに広がるディズマル湿地をモデルにしていると思われる〕
と巻末の解説に。
そして
〔ミステリであると同時に、ひとりの少女の成長譚とも、差別や環境問題を扱う
本文505ページのこの本、346ページまで読んだところです。
湿原に住んでいるという点では📕［リンバロストの乙女］と同じですが、［乙女］には母がいました。
孤独ではありませんでした。
［ソバカス］という人物が話によく出てくるので、その本📕［そばかすの少年
🌿植物園は植物の勉強と鳥探が目的です。
山と違い限られた森空間なので、野鳥が飛んでも遠くへ行かず、飛んだ先から逃れてまたやって来たりするのがメリットです。
［六甲山高山植物園］
(2/27)特別開園、雪が残っていました。
セリバオウレン・バイカオウレン・フクジュソ
低い山にしか行かないし、時には山でもなかったりするので、「トレイル歩き」になるかなと思って［トレ歩🚶♂］。
今年（2022年）の［トレ歩🚶♂］
大阪府の［交野山（4/9）］、［三草山（5/22・5/29・6/9・6/18）］、［岩湧
朝6時5分、生駒山脈の稜線が紫色にうっすら明るくなっています。
晴れています。
カレンダーを見ると、今日は旧暦の12月4日。
📆旧暦十二月は一般的には［師走］
他に［春待月］［梅初月］［晩冬］などとも呼ぶそうです。
大坂城公園の梅林、わずかに咲いていました。
【写真��
久し振りに［JO公園］です。
３時過ぎころから少し歩いて来ました。
梅林は若枝がたくさん伸びていますが、ほとんど花は見られませんでした。
わずかに咲いていた梅、名前を見るとうなづけます。
【写真】
�‥濟蠻�
��寒紅
��初雁
（枝ばかりひゅんひゅん伸びた梅林に名を自覚して咲
昨日（12/24）、滋賀県北部の余呉湖の雨で散策断念したあと、いっそ敦賀にとも思いましたが、図書館から連絡が来ていたので帰る事にしました。
日本画家［上村松園］の画集の［娘深雪］に添えたコメントに
「昔から日本婦人で誰が一番好きだ、と言われますと、・・・私は朝顔日記の深雪と、淀君が好きです。
今日は、［18キップ��］です。
📖ポケットに入れてきた［リンバロストの乙女（下）］、行きの電車内で読み終えました。
「ふーん (´_ゝ｀)」です。
最後に🦋［イークルス・インピリアリス蛾］が平和の使者になりました。
（上）で終わってもよかっ
今年印象に残った［花💠］３種。
たくさんであった花々の中から印象に残ったのは
［ウツギ］【写真� �
今年は能勢町の⛰三草山に３回登りました。
その道中にたくさん咲いていた花の１つがこの花でした。
ホトトギスも鳴いて、印象に残る花でした。
［ハバヤマボク
🌀風の強い朝です。
雲の切れ間から星が1つ見えました。
📖〔いつも黒い服に帽子、白チョッキを着ており、そのチョッキには大きな赤いハートがただ一つの飾りになって・・・〕
［リンバロストの乙女］で、イカルを人に見立てています。
イカルとありますが、検索して
朝６時、パラパラバラパラと雨が傘をたたきます。
けっこうしっかりした雨☔です。
📖［リンバロストの乙女］は高校を卒業しました。
彼女の前に青年が現れます。
彼は、かつては蝶を集めていたがやめてしまっていました。
蝶が花の蜜だけを食しているのではないことを知っ
昔、小学生の時の話です。
提出してあった絵を、先生が前に1枚づつ出して見せます。
「誰ですか？」
すると、その絵を描いた人が「はい」と取りにいきます。
そして
「誰ですか？」
と出された絵に、私が「うまぁい！」といいました。
少ししてから、その絵が自分のだと気づき、
図書館に寄って借りてきました。
📕［落葉籠（上）］
これは失敗。
「朝顔日記」を知りたかったのですが、この文字があるだけでした。
📕［日本百低山］
大阪は「56剣尾山」と「57岩湧山」でした。
剣尾山には行ったことがありません。
いつか行ってみようか
朝、🌙月がだいぶ細くなってきました。
晴れています。
土曜日、スーパーで小ぶりの保温ボトルを買ってみました。
ﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞでコーヒー（Mｻｲｽﾞ）がちょうど入る大きさでした。
リュックのわきポケットに、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ用の保温ケースに入れました。
千円も
今朝４時に眼が醒めましたが、二度寝をしてしまいました。
空は、昨日の帰りに見た比良の日没後のほのかに明るい稜線のような今朝の生駒の山々でした。
［ザリガニの鳴くところ］
訳者は〈友廣純（ともひろじゅん）〉英米文学翻訳家
2020年3月15日初版発行
本書は2020年10月20日10版
［18キップ�◆呂蓮∧＾羝�。
JRで福井駅まで行って、そこから［えちぜん鉄道］に乗ります。
アテンダントの添乗している鉄道です。
［一日フリー乗車券］と告げると「500円です。」と。
ビックリの半額料金でした。
（10/1〜2/28／期間内土日祝のみ）
先ず、三国芦原線で
今朝、４時に眼が覚めました。
［18キップ�◆麓孫圓任后�
左側に比良の山々【写真� 曄�白くなっています。
右側には朝日が琵琶湖に映っています。
【写真�◆�
［リンバロストの乙女（上）］は北小松町駅辺りで読み終えました。
乙女の名は［エルノラ］、父親を亡くし母親と２人で暮ら
今朝は曇り空☁、70％の降水確率です。
ジーン・ポーター
（1863〜1924）
アメリカの作家、博物学者。
1886年インディアナ州のリンバロストの沼地のあるジュニーヴァへ移住。
訳者［村岡花子］（1893〜1968）
モンゴメリの赤毛のアンを日本へ紹介した。
こ
今日の、休暇を取った目的のことを終えて、
次は・・と向かいかけたところに図書館からメール。
明日土曜日（17時閉館）だし、日曜日はそれを読むとすれば・・｢行っとこか｣となって図書館へ向かいました。
届いていたのは２冊📚
��📗［ザリガニの鳴くところ］と��
今日は休暇の金曜日。
📖再読［わかれ道］
仕立て屋の年頃二十余りのいきな女［お京］、お京を姉のようにしたう一寸法師と仇名のある町内の暴れ者［吉］は十六、傘屋の小僧。
毎晩のように訪ねてきます。
ある日、｢明日引越しをするよ｣とお京は告げます。
樋口一
昨日、図書館から知らせが届きました。
あの「あと１人」の本かと思ったら、予約したばかりの📕［日本のチョウ］でした。
【写真� �
🦋ヒメアカタテハの外側の色が好き、キタテハは羽の形が面白いんです。
📖再読［ゆく雲］（樋口一葉）
再読［樋口一葉］
離縁を願う［お関］、父親にさとされて帰ります。
📖〔さやけき月に風のおと添いて、虫の音たえだえに物がなしき上野へ入りてより・・・〕
お関を載せた人力車、突然止まり「これでご免願います」と。
話をすれば、車夫は落ちぶれ果てた昔の想い人。
ではお別
「ナニコレ？」
があると楽しいです。
「そうだったのか！」に到達するまで気になって仕方がありません。
土曜日、北琵琶湖の散策で出会った「ナニコレ？」
１つ目は［タゲリ🐦］でもこれは特徴ある姿なのですぐにわかりました。
２つ目が蝶🦋、真っ白でもないし、
今朝は雨☔、たぶん午前中。
昨日、見上げた空に猛禽が２羽、翼の裏が白っぽいので、あるいはミサゴかなと。
鵜はよく見ますがミサゴなんてめったに見ません。
鷹は空から獲物を探し、水に潜って探すのは鵜。
俗に言う｢鵜の目鷹の目｣、なるほどそうかと思ったひとときでした。
〔・・・いいながらお力を見れば烟管（きせる）掃除に余念のなきかうつむきたるまま物いわず。
やがて雁首をきれいに拭いて一服すってポンとはたき、またすいつけて小高に渡しながら・・〕
［にごりえ（明治28年9月）］の一節です。
私のオヤジは職人でした。
せくば（細工場）で仕事の合間にキセルに
今朝の📺［さわやか自然百景（北海道千走川）］の、何度か聞こえた鳥の声はコマドリだったのかなと想像しました。
今日は曇り空です。
用事を済ませて、午後は［近つ飛鳥風土記の丘］へ行きました。
バスの中に、運転手がコロナの濃厚接触者となり欠員し、（11/21より）平日も休
［１８キップ� �
最初はここと決めていました。
目的はマガンを見ることとコハクチョウの鳴き声を聴くことでした。
どちらもダメでした。
雁系はオオヒシクイばかり、しかも天気がいいせいか安全地帯で爆睡中です。
コハクチョウもお出かけ中らしく数はわずかでした。
【写真� �
［
「今年は忘年会やる予定です。12月9日に」
でした。
が、第八波の襲来で流れました。
少し前に小グループに分けて［食事会］はやっていました。
その直前に歩いた近鉄［恩智駅］から［⛰高安山］の、来年の干支のウサギのある［恩智神社］の話をしたら、
「俺の地元だよ。あ
今朝６時、北西の空低く、まぁるい月がありました。
【写真� �
近くに火星も。
夜明けまで残るでしょうか？
昨晩｢京都府立植物園｣が日本最古の公立植物園として📺紹介されていました。
季節柄、紹介されたのは大温室でした。
今まで２回訪ねましたが、温室にはま
図書館に予約した本、待ち人が一人のこれがなかなか来ません。
今日は釣りの本をポケットに入れてきました。
三遊亭金馬著［江戸前の釣り］
2013年5月25日初版発行
［釣って食べてまた釣って］（釣り十二ヶ月）
（1月）まず氷上のワカサギからでした。
（2月）タナゴ釣り
朝６時少し前、雨は上がり、星がきれいに見えます。
📖［幻（まぼろし）］は第四十一帖です。
紫の上没後の一年間が月ごとに書かれています。
紫の上を失った源氏はぬけがらのようになって、ごく一部の人以外会わなくなります。
この帖には歌がたくさん詠まれています。
［夕霧］は、2つ前の［横笛］から続けて、源氏の嫡男夕霧のことが語られています。
源氏の話は終わりに近づき、作者［紫式部］は、あるいは忘れていた？彼のことを書いておこうと思ったのかもしれません。
次の帖［御法］は、源氏最愛の［紫の上］の最期です。
📖［御法］
日曜日の予定をいろいろ考え迷っていました。
今朝、降水確率40％となっていたので、他は却下。
映画に決定しました。
朝はひさしぶりに手紙を書いてみました。
かたわらに［漢字用語辞典］を置いて。
スマホで住所を見ようとしたら誤って電話をかけてしまいました。
しばらくして
📖［鈴虫］
女三宮は出家して尼宮と書かれるようになりました。
尼宮
〈おほかたの 秋をば憂しと 知りにしを ふり捨てがたき鈴虫の声〉
📖［夕霧］
この帖、長めです。
源氏には子供が二人います。
葵の上との息子が［👨夕霧］、
今朝は晴れ、火星はオリオンに寄りそっていました。
スバルはだいぶ北です。
出勤です。
時々、（琵琶湖）湖北野鳥センターのホームページをのぞきます。
11月26日、🦅オオワシが確認されました。
「ふーん、今年もきたか」
「来た」という事実だけ知れば満足です。
寒い朝です。
俵万智さんの歌集［サラダ記念日］にあった一首が浮かびます。
〈寒いねと 話しかければ 寒いねと 答える人の いるあたたかさ〉
12月、冬の青春１８キップの季節に入りました。
１８キップを買うと、なるべく遠くへ行ってやろうと思います。
すると、目的地（あるとすれ
今朝は晴れ、生駒の山ぎわには雲がたなびいていました。
📖瀬戸内寂聴訳［源氏物語（七）］
（六）［若菜上・下］の次からです。
［柏木］［横笛］など八帖が収められています。
柏木は、源氏の親友の息子で、横笛の名手です。
［柏木］の帖で、犯した不義に悩み、衰弱し亡くな
暗い朝です。
路面が濡れています。
「春はあけぼの ようよう白くなりゆく山ぎわ少しあかりてむらさきだちたる雲の細くたなびきたる・・」
「いとおかし」
清少納言の［枕草子］の一節です。
現代のように［照明］とか［火力］がたやすく無かった平安時代、長い夜が明けて「ようよう白く」
昨日も今朝も、朝６時頃の東の山々は暗く、日の出の気配はおろか、稜線さえ見えません。
今日は🌂80％の降水確率です。
久し振りに、瀬戸内寂聴さんの［源氏物語（七）］をポケットに入れてきました。
初めて［源氏物語］を読んだのは「瀬戸内寂聴訳」でした。
ところが、
［源氏物語の京都案内］の巻末、［現代語訳比較］の前にあるのがこれ、瀬戸内寂聴さんの［宇治十帖 浮舟の悲劇を追って］。
📖〔これはフィクションである。〕
しかし、実在したかのように
📖〔読者の胸に棲みついてしまう。〕
と始まって、
最後に、

JR湖西線［比良駅］で降りました。
田畑の上をトビが舞っていました。
見上げると、そのはるか上空に、白っぽい猛禽がカラスにしつこく絡まれていました。
双眼鏡で見ていると、やがて低い雲の中に消えていきました。
【写真� 曄瞭�］
山の方に淡く虹がかかっていました。
雨かな？と心配に。
この文庫
📕文藝春秋編『源氏物語の京都案内』
五十四帖のダイジェストがあり、系図があり、そして関連する、あるいは連想する観光スポットと京菓子が紹介されています
特に興味深く読んだのは、巻末の［比べてみる｢現代語訳｣］です。
場面は｢若菜上｣の女三の宮が降嫁してきて三日
🎦映画にしました。
⛰️［人生ｸﾗｲﾏｰ山野井泰史と垂直の世界］
【写真� �
映画館に展示されていたパネルの１枚です。
ポスターの白黒の写真より、映像に終始出ていたこちらの笑顔を。
山は奥さんの方が先輩というご夫婦。
素敵な奥様でした。
夕べ、商店街にキラキラ光るモノ、まるでクラゲみたいでした。
近づいていくと、電飾を天上に取りつける作業所をしているところでした。
（なんだあれ光るクラゲか異生物 いよいよ街は光装う）居彷人
今朝（05:45）は久し振りにたくさんの星が見えました。
南西の空にシリウスを下点とし
ホームセンターに行って、文具コーナーで
｢彫刻刀ありますか？｣
と聞いてみました。
案内してくれたところは空っぽでした。
｢最近よく聞かれるんです。彫刻刀｣
と店員さん。
年賀状の［ウサギ］をと思っていましたが、
［龍］にしようか。
今年はやめておきます。
原田
今日は☔雨降り。
読み終えた［ワンピース］と、ちょっとだけ読んだ［東山魁夷］の２冊を図書館へ返してきました。
借りてきたのは、誰かが返却した
📕［短歌の詰め合わせ］
（文）東直子／（絵）若井麻奈美
📆カレンダーを見ると、明日から旧
連絡は土曜日にありましたが、閉館が早いのでムリ、日曜日は滋賀［石山寺］【写真� 曚粘屬帽腓錣此�
月曜日は休館。
で、今日借りてきました。
👒［ワンピース（102）］
ももの助大活躍みたい！
帰りの地下鉄で読もうと思います。
📖原田マハ著［夏
ゆえあって休暇の月曜日、用事を済ませた午後、月曜日は植物園は休園なので、映画鑑賞にしました。
🎦映画『ザリガニの鳴くところ』
【写真� �
舞台は、アメリカ・ノースカロライナ州の湿地帯。
そこでひとり生きる少女の物語。
鳥の羽根🪶が好きで、見つけると持
今朝も🌂雨上がりです。
📕原田マハ著［サロメ］
昨日、行きの電車で読み終えました。
聖書にわずかに、それも少女としか、名前さえ書かれていない［サロメ］を、想像力をふくらませて、よくも戯曲を作り上げ（オスカー・ワイルド）、妖しい女性の絵を描いた（オーブリー
🌂雨上がりの朝、のんびりしていて、天気の良くない日にはと思った『石山寺』に行ってみることにしました。
［石山寺］は［長谷寺］などとともに平安時代の話によく出てくるところです。
［源氏物語］は紫式部が寺に参籠中に書いてみようと思い立ったそうです。
石山寺の前の瀬田川沿
11月はメモリアルな日にちが何日かあります。
［健康保険高齢受給者証］なるモノを受け取りました。
医療費が来月から２割負担になるらしいです。
先日訪ねた［京都府立植物園］も無料になるようです。
200円ですけど。
あの時は何日か足りませんでした。
【写真】は［ぬばたま（射
この本［サロメ］、ビアズリーの姉（女優）メイベルの目で進められていきます。
聖書には｢サロメ｣という名前はありませんでした。
ヘロデの後妻ヘロデアの前の夫との娘として物語が書かれています。
ヘロデの前で踊り、喜ばせた少女。
この本のビアズリーによるカバー表紙絵の女性は、その少女の
今朝、６時５分前、南西の空に光る星が１つ。
☆シリウス？・・です。
ならばと右上を探すと・・かすかにオリオンがありました。
（青白く冴えた光はシリウスか今季初めてこの星確認）居彷人
📖原田マハ著［サロメ］
オーブリー・ビアズリー
〔・・ときおり咳き込み
夕べ、ポケットに入れる本をどちらにしようか、２冊の文庫本の［解説］を湯に浸かりながら読んでみました。
迷いながらも選んだのがこの本［サロメ］。
舞台はイギリス。
甲斐祐也は画家オーブリー・ビアズリーを研究していました。
彼に会いたいと言ってきたのは、オスカー・ワイルドを研究してい
記憶から抜けていました。
図書館から連絡が届いたので借りてきました。
借り本優先なので、目を通してみます。
［山国］という章がありました。
📖〔美校（美術学校）一年生の夏に初めて木曽川にそって十日間のテント旅行をして御嶽へ登ったのが、私を山国へ結びつける第一歩でした。
［あきあわせ］明治28年9〜10月
（雨の夜）（月の夜）（雁がね）（虫の声）
📖〔・・友に別れし雁ただ一つ、空に声していずこにかゆく、さびしとは世の常、命つれなくさえ思われぬ。・・〕（雁がね）より
［すずろごと］明治29年７月
（ほととぎす）
📖
夕べ、湯（風呂）の中で読んだのは原田マハさんの［丘の上の賢者］でした。
｢旅屋おかえり｣の北海道編です。
［旅屋］＝本人に代わって旅をするビジネス
その旅をする人🚶♀｢丘えりか｣
［旅屋］＋［丘えりか］−［か］→｢旅屋おかえり｣
今朝は
まだ読んでない［一葉］の小説、
［わかれ道］［琴の音］［闇桜］は短いお話しでした。
［暁月夜］はちょっと長めです。
俵万智さんが一葉の文はリズムだといいました。
📖〔桜の花に 梅が香とめて 柳の枝に ・・・〕
七音切れが多いかなと思いました。

🖌画集［東山魁夷の世界］
監修の東山すみ氏（魁夷夫人）の｢序に代えて 蘇る懐かしい想い出｣という文に、
｢白夜の旅｣で聴いたメロディを町のレコード屋で買って、彼の国を思いだしながら時々聴いているという一文があり、
付録にそのフィンランド民謡［カンガサーラの夏の日］のCDが付
最近は、映画を観たあとパンフレットを買うことが多くなりました。
📖［🎦土を喰らう十二ヶ月］
｢食｣が写真付きで出ています。
雪の山里に訪ねてきた編集者に、作家は干し柿を出し、抹茶を点ててやりました。
🍚白菜漬け・子芋の網焼き・おこげ
🎦［土を喰らう十二ヶ月］
昨日から上映開始されていましたが、遅い時間なので、今朝の１番にしました。
作家にふんする沢田研二さんが、わら屋根の、畑のある家に住んで、ランプの灯り、かまどでご飯、の立春から始まる四季です。
日本の食文化を観せてもらいました。
小説がある
🚇地下鉄車内で読み、駅に着いてからホームのベンチ🪑に座って、最後［第二十話］まで読み切りました。
昔の本ではないので内容は書きません。
あれから［与羽（よはね）］という男性、［河南（かなん）］という女性の名前も出てきました。
（参考）旧約聖書で、モー
今朝6時、普通の月の近くには火星がありました。
夕べ、風呂の中までこの文庫本を持ち込んで、湯に浸かりながら読んでいました。
食堂の名前の［まぐだら屋］、その名前の由来となった伝説がありました。
読むときはさらっと、昨日仕事中にふと思いだして吹き出してしまいました。
この小説、
生きる事を諦めた青年［及川紫紋（しもん）］、
最後のお金1,100円で行けるところまでバスに乗って、
どこまでも続く海岸線、まっすぐな水平線を見ながら、降りたところは［尽果（つきはて）］
そこで、崖っぷちにオンボロ小屋を見つけ、あそこが最期の場所かと思い、近づくと
それは古民家の食堂［ま
10月、倉敷の大原美術館へ行きました。
【写真� �
目的のひとつは［原田マハ］さんが子供の頃、父親に連れられて来たこの美術館の
ピカソの『鳥籠』を見て、自分の方が上手に描けると思ったという、そしてその日からピカソがライバルになったという、
その絵を見たいと思いました。
確かにありました
中島歌子の半生を書いた手記を弟子の三宅花圃（みやけかほ/田邊龍子）が見つけ、それを読むかたちにした物語、
朝井まかて著『恋歌（れんか）』
樋口一葉が［和歌］［書］を学んだ［萩の舎］の師、歌人中島歌子の話です。
亡くなりました。
61歳でした。
歌子のもとに18から奉公してい
こんな話とは思いませんでした。
｢恋歌｣か｢れんか｣ねぇ・・・。
天狗党の乱と呼ばれる出来事があったそうです。
その天狗党は敗れ、家族は捕らえられました。
［登世］も入牢します。
やがて、牢を出されると江戸へ逃避行しました。
名前を［登世］から［う多］に変えて。
（太平
🚃京阪電車［出町柳駅］までの特急往復で読み終えました。
［ノルウェー］
ムンク😱の作品を数多く見ることができたようです。
フィヨルドを見に行きました。
📖〔陸地深く二〇〇キロも入り込み、狭い谷あいであるのに、水深一〇〇〇メートルを越すと
夏に京都に行ったとき、訪ね残したところでした。
京阪電車🚃［出町柳駅］で降り、下鴨神社の参道を歩き、賀茂川河畔を歩いて［植物園］の散歩です。
⛰️［比叡山］
🌿［ぬばたま（ヒオウギの実）］
🦋［蝶］
&#
水戸様の御定宿を務める池田屋のひとり娘［登世］が後の中島歌子です。
水戸の天狗党の武士に惚れて江戸を離れ水戸に嫁ぎました。
（題［恋歌ﾚﾝｶ］、｢恋した歌子｣かもしれぬ 和歌の気配はほぼありませぬ）居彷人
【写真】（11/3）長居公園で
�｜�
�▲�マ
��サルスベリ
氏は夜の太陽を体験しました。
夜📖｢枕元の時計を見ると十一時過ぎである。｣
神秘的に広がる、氷ったトルネトレスクの湖
📖｢それは緑色をおび、蛍光を発して、暗紫色の山裾を一直線に切っている。
・・・たとえようもなく荘厳である。｣
と書いています。
予定をとりやめにして、今日は長居公園です。
［💠コスモスフェア］開催中（11/3〜11/27）の期間限定で北東ゲートができました。
従来の正門及び南ゲートの反対側にあたり、
近鉄［針中野駅］から向かうと、植物園入口が大変近くなります。
コスモスフェアは今日からというこ
［序章］で、弟子の一人［三宅花圃（伊東夏子）］、師［中島歌子］が入院したと聞いて見舞に行き、依頼を受けて師宅へ。
そこで二百枚を超える千蔭流の書を能くする師の書いた半紙の束をみつけます。
その内容がこの本に書かれるようです。
［第一章（雪桃）］では、井伊大老が襲撃された桜田門へ行き
借りてきたのは
『恋歌（れんか）』
著者 朝井まかて
1959年大阪府生まれ。
2013年８月講談社より単行本として刊行。
これは文庫、2015年15日第1刷発行
樋口一葉が［和歌］［書（千蔭流）］を学んだ師［中島歌子］の話です。
裏表紙に
｢・・・中島歌子は
コペンハーゲン（デンマーク🇩🇰）
📖〔この街を見物するのには、・・・軽気球に乗って、ふわふわと気まぐれに飛び廻るのが一番ふさわしいと思った・・・〕
ホントかな？と半信半疑で
📖〔私はティヴォリ遊園地を右に見下ろしながら、商
近鉄［恩智駅］から信貴山方面に向かう［恩智道ハイキング道］
途中に恩智神社がありました。
創建は大和時代［470年］頃だそうです。
大きな鳥居くぐって、石段を百とちょっと登ります。
浄めの水の所にウサギが２体。
神殿前にもウサギ。
【写真�´◆�
神殿を右に回りに
🚶♂近鉄［恩智駅］09:00〈恩智越ハイキング道〉⇨
（09:40）［恩智神社］⇨
［ゴシュウカラの丘（高安山駅）］（11:00）☕
⇨高安山気象レーダー観測所⇨高安山（487.5）
⇨
東山魁夷著『白夜の旅』
昭和38年5月新潮社より刊行された。
目次
デンマーク
スウェーデン
ノルウェー
フィンランド
デンマーク
あとがき
先日箕面公園の古書店で購入した本の１冊です。
【写真� �
この本（文庫）は昭和55年に発行されたもの。
表紙をめくると、北
９［繕らはねども筆のあと美ごとに］──日記と小説
📖〔一葉が文体の上で、『源氏物語』から多大な影響を受け・・・〕
一葉の小説『たけくらべ』の中から
📖〔・・中がらすの障子のうちには今様の按察（あぜち）の後室が数珠をつまぐって、冠（かぶ）つ切りの若紫も
先週の土曜日（10/22）、仕事帰りに映画館へ。
その一週間前（10/15）に一度観た『耳をすませば』をもう一度。
【写真� �
パンフレットに、［登場人物］［監督］［原作者］に加えて［撮影］［照明］［美術］［装飾］［録音］［音楽］の担当スタッフのインタビューコメントが書かれています。
昨夜、東の空にスバルを探していました。
双眼鏡で覗くと、けっこうたくさん星があります。
ビルの横に見える、縦に点・点・点と星が３つ。
何だろう？と、ポケット図鑑を開けてみますが、わかりません。
もしかして・・・
そのもしかしてでした。
冬のオリオンは、ほぼ横に３つの点点点
夕べ９時、✴スバルは東の空低く、
今朝5時55分、生駒の稜線は日の出前の淡いオレンジ色でした。
［花ごもり］
明治27年［文学界］に発表
📖〔当主は瀬川与之助とて、こぞの秋、山の手のさる法学校を卒業して・・・
五十を過ぎし母のお近と、お新と呼ぶ従妹の与
［たま襷（だすき）］
明治25年4月「武蔵野」に発表
📖〔をかしかるべき世を空蝉のと捨て物にして今年十九年、天のなせる麗質、惜しや埋木の春またぬ身に、青柳糸子と名のみ聞きても姿しのばるる優しいの人品（ひとがら）・・・〕
［たま襷］＝［たま］美しい、大切な／［襷（たすき）
🐝［箕面（みのお）公園］の昆虫館、なんとなく気になっていました。
日曜日（10/23）、初めて入館してみました。
ここの昆虫、生きているんです。
アメンボもタガメも。
そしてドーム状の🦋放蝶園があります。
入るなり、蝶がヒラヒラ舞っています。
🚞阪急［大阪梅田］10時0分発の急行で、［石橋阪大前］で乗り換え［箕面］まで。
ここから箕面の滝までの散歩なんて、ホントに久し振りです。
🍁モミジの天麩羅（ガーリック味）を買って、ポリポリ食べながら。
［足湯］がありました。
靴を脱ぐのが面倒なので
📕荻上直子著［川っぺりムコリッタ］
昨日、図書館から借りてきました。
（順番が回ってきました）
ハードカバーの単行本です。
以前に映画をみました。
刑務所の刑期を終えた１人の青年の話です。
川っぺりにある［ムコリッタ］という名前のアパートに住むことになりま
休暇の今日は、いろいろあって、最後は映画🎦
観たいと思っていた『線は、僕を描く』
【写真� �
水墨画の話です。
［椿］でした。
ほとんど滋賀県のロケだったらしいです。
ロケ地とかパンフレットにあるかな？
と思って買ってみましたが、それはありませんでした。
樋口一葉著［やみ夜］
明治27年七月｢文学界｣に発表
📖〔・・・時は陰暦五月廿八日、月なき頃は暮れてほどなけれども闇の色ふかく・・〕
この夜の出来事がたぶんタイトルの［やみ夜］かなと。
最後に
📖〔・・・されば佐助夫婦お蘭も何処に行きたる。
世
明治29年5月［われから］
「霜夜ふけたる枕もとに吹くと無き風つま戸の隙より入りて障子の紙かさこそと音するもあはれに淋しき旦那様のお留守。・・・」
晩年の作品です。
＊［われから］
読んでいけばわかるのかな？
と思っていましたが・・・。
古語辞典に、［節足動物の一種］。
［
今朝は晴れ、
［日記・書簡・資料］などの文庫を終えて、ようやく［小説］に入りました。
とりあえず［うもれ木］。
日記の中に、一般文芸誌「都の花」に掲載されたと出てきました。（明治25年11月）
その時、ちょっと読みかけていたものを。
［薩州陶器（薩摩焼）］の画工［入江籟三］と妹
明治29年〔七月二十日 風雨おびただし。
午後二時ごろ計らず三木君、幸田君を伴ひ来る、はじめて逢ひ参らす、我れは幸田露伴と名のらるるに、・・・〕
日記は、〔二十二日の夜ふけて正太夫きたる、・・・〕
と始まる文が最後でした。
「これ以降、日記をつけることができず、病床中の手記を書くだけ
［水のうへ日記（明治28年10月）］
〔やうやう世に名をしられ初めて、めづらし気にかしましうもてはやさるる、うれしなどいはんはいかにぞや、・・・〕
日記はもうすぐ終わり、その後に書簡集があります。
【写真】昨日（10/16）岩湧山で
�．灰Ε筌椒Ε�
�▲魯丱筌泪椒�チ
（なんか
昨日歩こうと思っていましたが、起きたのが９時でしたので諦めて［映画］にしました。
今日も晴れていたので「行っとこ」と、出かけてみました。
南海電鉄［紀見峠駅］下車して歩きます。
登り［紀見峠駅］07:15出発➡10:35［岩湧山（897.7）⛰］
下山［岩湧
『耳をすませば』【写真� �
オリジナルの原作者は［柊あおい］さん。
少女まんが雑誌「りぼん」に連載されたんだそうです。
アニメで公開されたのが1995年。
今回は実写版で10年後の物語。
［月島雫］役は清野菜名さん
［天沢聖司］役は松坂桃李さん
10年前のシーンも織り交
《雁と白鳥》
琵琶湖湖北の野鳥センターのホームページに飛来状況が報告されています。
［雁（オオヒシクイ）］
9/4北海道熊取湖・9/11北海道濤沸湖・9/14北海道ウトナイ湖・9/25宮城県蕪栗沼・9/26青森県富士見湖・10/1島根県宍道湖・10/5新潟県福島潟・
10/6琵琶湖湖
昨日の昼の［朝ドラ］五島列島のお婆ちゃんと暮らし始めた舞ちゃん。
釣り体験はサビキ釣りでアジの鈴なりでした。
休みといえば［釣り］だった頃が懐かしかったです。
夜は📺［プレバト］
JR大阪駅から地下鉄に向かう地下に俳句が映し出されているのをこの前、旅の帰りに見ました。
何日か前、たまたまテレビで、女性のタレントさんが［懸垂下降］に挑戦しているのを見ました。
ロープを金具に通してスルスルと。
昔、高校生の時、学校にあったザイルを使って、本を見ながら高架橋の急斜面を降りる練習をしたことがありました。
ガードレールの支柱にザイルをかけて、２本にしたザイ
［よもぎふにつ記］（明治25年12月〜26年2月）
（2月6日）
📖〔・・・我れは営利の為に筆をとるかさらば何が故にかくまでにおもひをこらす、
得るところは文字の数四百をもて三十銭にあたひせんのみ、家は貧苦せまりにせまりて口に魚肉をくらはず、身に新衣をつけず、老いたる母あり
日本海の［竹野海岸］が気になっていました。
［秋の乗り放題パス］三日目は、丹後半島と鳥取砂丘の間に位置する［竹野海岸］です。【写真� �
35年ぶりくらいです。
以前は海水浴に来て、そのあと城崎温泉に行きましたが、日焼けした体が痛くて悲鳴をあげた記憶があります。
その時はこの浜
🌂雨の朝でしたが、姫路辺りで止んできた感じです。
やがて、青空も覗かせました。
【写真� 曄兵崛襪�ら）
今日は［JR秋の乗り放題切符🎫］で岡山県［倉敷］。
【大原美術館】です。
【写真�◆�
【写真��】美術館前の堀
「あぁこれか！」というの
JR［秋の乗り放題（三日間）パス］を買いました。
🚞旅には図書館の本は不安があるので、古書店で代わりの本をさがしてきました。
📕関礼子著［姉の力 樋口一葉］
樋口一葉に関するいろいろが書かれています。
で、天気の無難な日をと思い、今日は［福定親水公
一葉の日記［道しばのつゆ］（明治25年11月）に
〔・・・此廿日よりはみやこの花にわが名かかげられんとす、・・〕
＊［みやこの花］＝雑誌「都の花」、一般文芸雑誌。第95号に「うもれ木」が掲載された。
下段の小さいコピーの目次に
［みやこの花...…第一、二、三回 一葉女子］とあります
先日の日曜日、和歌山の［加太］で
加太の大波止は釣り人に人気があります。
タイやチヌ（黒鯛）、グレ（メジナ）、サビキで小アジやイワシなんかが釣れます。
（もちろんボウズの事も😭）
この日は大きなサヨリがゆったりおよいでいました。
以前散歩したとき、水中カメラ
［若葉かげ］（明治24年4〜5月）
花見の宴に招かれた一葉、妹を誘って途中まで花見散歩です。
父親が生きていたころはよく来たところと
〈山桜 ことしもにほふ 花かげに ちりてかへらぬ 君をこそ思へ〉
〔まだ八とせ斗（ばかり）のほどに下寺といひつるおきつち所は鉄の道引つ
借りている本📕『すぐわかる 女性画家の魅力』
女性が画家として立つのはなかなか難しいようです。
原田マハさんの『ジヴェルニーの食卓』の［ドガ］の友人として書かれていた［メアリー・カサット］もありました。
五十数人が紹介されています。
そのうち、日本人画家は［上
図書館からメールです。
２冊、届いていました。
📕『樋口一葉 日記・書簡集』
編者 関�損辧臣淤狃駛次覆舛�ま文庫）
2005年11月10日 第一刷発行
この文庫、面白そうなので本屋さんに行き、［取り寄せ］をお願いしてみました。
残念ながら｢在庫がありません
文庫本の３作の最後［十三夜］。
［お関］という女性、十三夜の晩に人力車で嫁ぎ先から実家にやってきました。
突然の事で驚きはするものの、
「今夜は昔のお関になって、見得を構わず豆なり栗なり、気に入ったを食べてみせておくれ」と父も母も喜びます。
昨日、和歌山へ行った電車の往復で、一葉
南海本線［天下茶屋］を12時24分発の特急サザンに乗りました。
ポケットには
ｺﾚｸｼｮﾝ日本歌人選66
📕島内裕子著［樋口一葉］。
📖電車移動中が👓読書の時間です。
21〈我こそは 達磨大師に なりにけれ 訪（とぶら）は
「ん💡」と思った本を検索し、あったら予約してしまいます。
連絡が来ていた本は２冊【写真� �
📕千足伸行監修［女性画家の魅力］
📕島内裕子著［樋口一葉］
樋口一葉の文庫を読んでいるところですが、一葉は［歌詠み］でもありました。
（3,0
文庫の２作目［にごりえ］
［たけくらべ］は、大人になるまででした。
［にごりえ］はもう少し歳を重ねた［お力］が主役です。
読み始めは、夏目漱石の［我が輩は猫である］の雰囲気を感じました。
どういう訳か。
それから、主人公［お力］と［客］は、川端康成の［雪国］を。
樋口一葉
昨日、🗾地図を買いに行きました。
数日前に⛰️［山と高原地図］を買いました。
その地図、５００００分の１だったので、同じ場所の２５０００分の１（国土地理院）を買いに。
絵画のコーナーのバックナンバー（2019年）の雑誌に［伊藤若冲］の絵
子供の頃、家の柱に線を引いて名前を書いていました。
古い家ですから。
そこは、作業場になってしまっていますが、まだ残っているかもしれません。
📖［たけくらべ］（丈比べ／背比べ）
23歳の一葉が、自分と近い年代の少年少女の成長の一コマを描いた物語。
俵万智さんのア
📕ガートルード・スタイン著［アリス・B・トクラスの自伝］─わたしがパリで会った天才たち─
読み終えました。
今朝、ポケットに入れてきたのは、薄めの文庫📕『たけくらべ』
樋口一葉（1872〜1896）
明治29年、24歳で亡くなりました。
［た
今日は午後は雨☔でした。
⚡雷も。
帰る頃には止んでくれました。
先日観た、荻上直子監督の🎦映画『川っぺりムコリッタ』。
図書館の蔵書検索してみると、原作本がありました。
原作本というより、平行して書かれたもののようです。
だいぶ前
連休ではない日曜日、映画にしました。
🎥［川っぺりムコリッタ］
ご飯を食べるシーンがたくさんあって、松山ケンイチさんが白ご飯を美味しそうに食べていました。
少し前のトーク番組で、満島ひかりさんがこの映画の事を話していました。
荻上直子監督に「ムロツヨシらしさを
旧暦で一年をみていると、暑いから夏、寒いから冬というのとちょっと違うかな？と思えます。
旧暦の七月は［🎋七夕月］とも呼ばれ［初秋］。
八月は［🎑月見月］とも呼ばれ［仲秋］。
そして九月は［紅葉月］［菊咲月］［夜長月］とも呼ばれ、［晩秋］。
この章にあの文章がありました。
✒〔ルソーって誰のことだろう。
わたしは知らなかったのです。
けれども祝宴があってみんながそれに行ってわたしたちも招（よ）ばれてるとあれば、ルソーが誰だってそんなことは構ったことはありません。〕ｶﾞｰﾄﾙｰﾄﾞ・ｽﾀｲﾝ［ｱﾘｽBﾄｸﾗｽの自伝
雨の朝です。
国民の祝日［秋分の日］、お陽さんが真東から昇って真西に沈むんだそうです。
【写真� 曚蓮糧犂濂屐蓮∋匐，虜△蓮離�ジバナ］とよんで避けていました。
ヤマレコ・日記などでこの季節には［彼岸花／曼珠沙華］の写真がよく掲載されて、ちょっと不思議な感じを持っていました。
西洋絵画には、例えば［天地創造］とか［聖母マリア］とか、聖書からの絵がけっこうあります。
【写真�´◆曄並臘郵餾殀�術館で）
しかし、［スザンナ］とか［ユデイト］とかは、いわゆる聖書66巻には出てきません。
１世紀に聖書を編纂する時に分けられた［書］がありました。
［トビト記］［ユ
（三）［パリのガートルード・スタイン］
［セザンヌ］の絵をいくつか買い、［マネ］を買い［ルノアール］の絵を二つ、［ゴーギャン］を二つ買ったと書いています。
そして
📖〔こんなお話をすると、たいへんな散財をしていたようにいまなら聞こえるでしょう。
ところがその頃
原田マハさんの『楽園のカンヴァス』で、
織絵に語らせます。
「・・・動物園や植物園は、太古の昔から芸術家達が表現の対象としてみつめ続けた動物や花々、この世界の『奇跡』が集まるところ。」と、父の言った言葉として。
昨日、オシドリを見に行きました。
せっかくなので他の動物たちもぐるっと見
旧暦八月は［雁来月（かりきづき）］。
夏、ひととき雌雄見分けがつかなくなっていたオシドリでした。
どうなっているか気になって動物園の［鳥の楽園］ケージに行ってみました。
見慣れた姿に戻っていました。
【写真� �
雄の腹も白いです。
【写真�◆�
ホオジロカンムリヅ
【写真】ミレー［落ち穂拾い］1857年
（オルセー美術館／フランス・パリ）
大塚国際美術館で
📖旧約聖書［ルツ記］を読んでみました。
４章からなる６頁の物語でした。
ユダヤ人エリメレクには妻ナオミとの間にマロンとキリオンという息子がいました。
飢饉があってモア
今日は空を見上げると一面の雲、｢股のぞき｣をすれば雲海に見えなくもありません。
夜だったら、地上からの灯りが反映して白く見えるだろうな思います。
秋の星を勉強に［プラネタリウム］、
14時からのプログラム［宇宙美術館2022］を。
【写真�´◆朿�始前のスクリーン
上
先日読み終えた原田マハ著『楽園のカンヴァス』のはじめ、一章の前に引用された文がありました。
どんな本やろか？と予約してみました。
📕『アリス・B・トクラスの自伝』（わたしがパリで会った天才たち）
著者［ガートルード・スタイン］（1874年〜1946年）
訳者［
タイトルは長かったので短縮しました。
『20CONTACTS 消えない星々との短い接触』が本来のタイトルです。
｢・・・綺羅星のごとく歴史に名を残した二十人の物故作家に妄想インタビューをし、読み物に仕上げ、本にする。｣著者［あとがきにかえて］より
妄想で亡き作家達に〔手土産を持って、
最近、［18キップ］を使ったレコが時々ありました。
9月10日まで使えたんだと、あらためて思いました。
今年の夏は使いませんでした。
夏の休みは［京都］にしようと決めましたので。
大阪から京都は近いので必要ありません。
ところで、最近の本の影響で［大原美術館］に関心が出てきました。
昨日、図書館から知らせが来て、あぁ予約してたんだと思いました。
【写真】借りてきた本📚
� 慮諺枷�術の見方］
�◆離泪鵐�でわかる西洋絵画の見方］
｢借り本優先｣が原則ですが、今読んでる本、原田マハ著『楽園のカンヴァス』から目が離せません。
ほぼ［アンリ・ルソー］
⛅今朝は晴れです。
少しかけ始めた白い月がありました。
今日から長袖です。
日曜日（9/11）、長居公園のカラタチの実はだいぶ大きくなって、黄味がかっていました。
【写真� �
今年は満開の花を観ることができませんでした。
【写真�◆�2021年4月4日
昔、家の後
大阪の美術館に行ったとき、間仕切りの壁にちょっと寄りかかった事がありました。
ツカツカと監視員の女性がやって来て注意を受けました。
📖第一章は［パンドラの箱］
早川織絵は大原美術館の監視員という設定です。
展示された絵画を見守っている人です。
この章では
ここのところ、休日は休養することにして体調の様子見をしていました。
図書館に［太平記（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）］と［三太物語］を返却に行き、
［長居公園植物園］を散歩してみました。
綿の服を着ていったので、汗でぐっしょり濡れてしまいました。
【写真】
�．�ニバスの花
��
🎼おらぁのうちは水車小屋
いびきグウグウありゃ誰だ
あらららら、お父うが来たぞ
お〜らはお父にチョピリ弱い
記憶にある『三太物語』の主題歌の幾つかのフレーズ。
検索してみたら、1番と２番が混ざって、大の仲良し四人組（三太・定・留・花子）のフレーズがか
san_can4onさんの日記で紹介されていた『三太物語』
テレビドラマの記憶がかすかにあって、たまに思いだす事もありました。
図書館の蔵書検索すると、ありました。
著者［青木 茂］
1980年7月第1刷
（借りた本は1984年第10刷）
三太花荻先生と野球
三太ウナギ
🌂雨は止んでいます。【写真�◆�
【写真� 柯住罐�バー絵、アンリ・ルソーの絵画［夢］、にまつわる話なのでしょう。
今朝はポケットにこの本を入れてきました。
📖第一章パンドラの箱（2000年倉敷）
〔画面に広がるのは、翼を広げて飛び立とうとするペガサス
一応字面を追い、読み終わりました。
（巻一）
📖〔神武天皇より九十五代の帝、後醍醐天皇の御宇にあたつて、武臣相模守平高時と云ふ者あり。
此の時、上、君の徳に乖（そむ）き、下、臣の礼を失ふ。
之に従り、四海大いに乱れて、一日も未だ安からず。〕
＊［御宇（ぎょ・う）］＝
［巻三十六］
《十文得るのに五十文──金銭の流通》
青砥左衛門、夜の出勤途上銭十文を滑川（鎌倉市）に落としてしまいました。
彼は従者を走らせて銭五十文で松明を十把買ってこさせ！落とした銭を見つけ出しました。
後日、人からの嘲笑に
〔さればこそ御辺達は愚かにて、世の費えをも知
昨日の帰りに本屋さんに寄りました。
図書館で借りていた西洋絵画の本を買おうと思って。
他の絵画本をみているうちに、違う絵画もあるからと別の本を買いました。
帰りの地下鉄でパラパラ見て、宗教画が多いなとあらためて思いました。
キリスト教以外の神話などもあるのかもしれませんが。
順番でいえば、［平家物語］の後に［鎌倉殿］があって、［太平記］はその後の物語になるのでしょう。
（太平記四十巻を一冊に。パッパパッパとビギナーズ）居彷人
半分を過ぎ、楠木正成も後醍醐天皇も亡くなっています。
箇条書きのような［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ太平記］社会科の教科書を見て
用事で和泉山脈の麓へ行きました。
コスモス畑は10�冂�に伸びて緑色の列をつくっていました。
【写真� �
空は碧く雲は白いです。
今日も歩いている人達がいるのかなと［金剛山］を、近鉄［喜志駅］から。
【写真�◆�
日曜日なのに、駅のホームには大阪芸大の学生らしき青年たちがたく
店頭に並べてある文庫の中から3冊
📕西丸震哉著『山の博物誌』
📕原田マハ著『20 CONTACTS 消えない星々との短い接触』
📕原田マハ著『楽園のカンバス』
近鉄電車に乗って
📖『20 CONTACTS 消えない星々と
夕べ、📕［西洋絵画の鑑賞事典］［世界10大美術館］などを読んで（見て）いて遅くなってしまいました。
夜明け前は涼しく寝心地が良くなってきたのも手伝って、
今朝、起きたのは🕘９時頃でした。
よく晴れています。
イタリア・フィレンツェに［ウフィツィ美術
『平家物語』では、維盛は入水したことになっています。
📖『太平記（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）』（巻五）
奈良の般若寺に隠れていた［大塔宮］、笠置にいた父［後醍醐天皇］が、落城し幕府軍に捕らわれたことを知り、山伏姿で十津川（奈良県吉野郡）にたどり着きます。
有力者
〔落花の雪に踏み迷ふ、・・・〕
都はるみさんの歌った［♪古都逍遥］が浮かびました。
［太平記］巻の二
〔落花の雪に踏み迷ふ、交野の春の桜狩り、紅葉の錦衣（き）て帰る、嵐の山の秋の暮れ、一夜を明かす程だにも、旅宿（たびね）となれば懶き（ものうき）に、恩愛の契り浅からぬ、我が故郷の妻子をば
古いモノ、たびたびお世話になっている［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ］です。
超長い［太平記］を文庫１冊でガイドしてくれるありがたい本です。
図書館から借りてきました。
◆はじめに◆より
〔『太平記』は軍記というジャンルに属する戦争の記録で、先輩格の『平家物語』よりも、はる
今朝は青空です。
【写真� 朷邯�草かな？
【写真�◆枌罎砲覆鵑�いました。
【写真��】📕［西洋絵画の鑑賞事典］
図書館に予約していました。
いつかまた、あの美術館に行ってみようかなと思いつつ、予習のように名画を読んでみてます。
（あのオッサン日傘なん
［自然百景］は
北海道 大雪温泉高原の６月でした。
｢チーチューチーチューチチチチ｣
ルリビタキのさえずりを聴かせてくれました。
この放送は観覚えがあります。
残雪の上を羆の子が遊んでいる映像の回です。
その印象が強くて、［ルリビタキ］は記憶に残っていませんでした。
📕『太平記の群像』（南北朝を駆け抜けた人々）
著者［森茂暁（もりしげあき）］
1949年長崎県生まれ
✒新平家物語の�瓦隆�末の解説に
〔・・・その北条氏もまた、次の時代には、後醍醐天皇・足利尊氏たちによって滅ぼされ、新しい時代に併呑されてしまう。
📕『新・平家物語』、予約していた
�‖莪豐�（最初）
��第十三巻（敦盛と熊谷直実の話）
�澗萋鷭輯�（最後）
を借りてきました。
著者〈完結のことば〉
〔───筆を擱（お）きます。
迂作、｢新・平家物語｣はこれで終わりました。
昭和二十五年末二月に起稿してから
🎦『異動辞令は音楽隊』【写真】
仕事帰り、難波の映画館で20時55分〜23時5分まで。
地下鉄の終電が気になりましたが、だいじょうぶでした。
先日観た『キングダム』で大活躍した［清野菜名］さん、この映画でも頑張っていました。
⚔️剣を
何年も前の夕方、堺市に住む知人を訪ねると、その周辺にたくさんの人、屋台も出て賑わっていました。
［八朔祭］と書いてありました。
訪ねた知人も子供を抱いて見物していました。
旧暦八月、一般的には［葉月］、
他にもいろいろ呼び方がありました。
［仲秋、木染月（こぞめづき）、南風月、萩月
何回か［人形劇・平家物語］を観ていて、少し前に読み終えた『平家物語』とずいぶん違うなと思いました。
原作が［吉川英治著『新平家物語』］ということで、検索してみると
〔平家物語を中心に、保元物語、平治物語、義経記、玉葉など複数の古典をベースに〕しているようです。
これまで、古典の［平家物
前回の日記、タイトルと写真に失敗しました。
［田部井淳子］［日本人なら富士山に］［📷富士山］
のキーワードが、私の日記にしては異常な訪問を受けてしまいました。💦
📖本は、今朝、読み終えました。
私は富士登山をするつもりはありません。
絵画の本は電車の中で開きにくいのもあったりするので、今朝はこの本です。
富士山を見たとき
📖〔富士山に登ったことのがある人は、
そんなとき、
きっと山頂からの素晴らしい眺めと、
富士山でしか味わえない3,776mという高度感、
下界とは違う空気感、
そし
朝の📺［日本百景］
長野県戸隠山の西、裾花川の奥裾花の初夏。
ミズバショウが咲き、コルリがさえずっていました。
片方が死ぬまで添い遂げるというハヤブサ夫婦の子育ての姿でした。
🌂昨日、雨に濡れた階段で足を滑らせて、後頭部と背中、肘を打ちました。
📘借りている本が21日までなので返却に、そしてそれをもう一度借りてきました。
📗さらに同じような本を新たに。
どちらも関西の山のガイドブックです。
そしてもう１冊
📙田部井淳子著『日本人なら富士山に登ろう』
新書版です。
［富士
会社で
｢休みはキャンプですか？｣
と尋ねました。
うなずくその人に［食］を聞くと、
｢鮎を釣って焚き火の廻りに立てて｣
と、キャンプならではのお答えでした。
埼玉では、海も遠かったし、山も遠かったですが、
大阪にいると、海はすぐそこ、山もすぐそこにあります。
先日和
（8月19日）気持ちのいい朝です。
少し前、早朝に人形劇の『平家物語』が放映されていることに気づきました。
声に［二木てるみ］さんの名前がありました。
何回か観ていると、先日読み終えた［平家物語］とちょっと違います。
物語で言えば、その前の出来事を語った物語も挿入されています
（8/14）京都の古書店で買った２冊目は
📕『世界１０大美術館』でした。
著者（望月麻美子・三浦たまみ）
【写真� �
例えば［ルーブル美術館］
モナリザを始め11の作品が紹介されています。
先日大塚国際美術館で陶板名画を観て、まだ記憶に新しい作品です。
その
（8/14）京都の商店街の古書店で買った本、１冊は
『土佐日記ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ』でした。
土佐から都への船旅日記です。
今年、大阪から九州（鹿児島）へ船旅をしてみたいと思った根拠の１つでもありました。
他には、満天の星が見られるかなとも思い、特に流星群のタイミングだっ
休み最後の日、朝一で映画館へ行きました。
久しぶりです。
涼しいです。
観た映画は［キングダム２］
女優清野菜名さん演ずる［羌瘣（きょうかい）］が強かった。【写真� �
［魏］の大軍と［秦］の大軍との激突でした。
平家物語の戦いもこうだったのかなと、想像し
日曜日（8/14）
📺《自然百景》は月山の初夏
残雪の上を野鳥が歩き回っています。
風に飛ばされて来た虫を探していると解説。
残雪の上の虫
・エゾハルゼミ（蝦夷春蝉）
・カメノコテントウ（亀の子テントウ）
・ヒメハサミツノカメムシ（姫鋏角亀虫）
・オオ
若冲の作品が展示されているという［相国寺承天閣美術館］に行ってみました。
【写真� �
🚃京阪電車の終点［出町柳駅］から歩きます。
🚶♂途中［出町桝形商店街］を通りました。
ここに古書店があって、足は当然引き込まれていきます。
１冊買
昨日、少しの時間長居公園に行ってみました。
長居駅から降りると、公園の工事中だった所に、オシャレな店が出来ていました。
植物園の中、花はサルスベリばかりが目立っています。
せせらぎの近くの白い花はノリウツギと書いてありました。
池には［オニバス］の大きな葉が浮いていて驚きです
《若冲のゆかり》
はじめは［石峰寺］
（五百羅漢と若冲の墓）
🚞京阪電車［龍谷大前深草駅］を下車、目の前を琵琶湖疏水がゆったり流れています。
橋を渡って東に向かって少し歩きます。
門をくぐると🎆オミナエシ、キキョウ、ヒオウギなど（なぜかガウラも）
1812〈たらちねの いさめしものを つれづれと ながむるをだに 問ふ人もなし〉和泉式部
（うたた寝はダメよと親に注意されたものだったのに、いま、ぼぉーとしていてもだれも何も｢どうしたの｣とも言ってくれない）かな
［拾遺集］の
〈たらちねの 親のいさめし うたた寝は物思ふ時の わざにぞ
日曜日の📺『鎌倉殿の13人』で、ホトトギスが啼きました。
開始から25分くらいでした。
比企氏が奇妙な叫び声を出した後に。
（ホトトギスあの場面での鳴き声はあるいは何か意味のあること？）居彷人
決して美しい声ではありません。
むしろ、やかましい部類に属す
今朝、私有地の緑地帯にタカサゴユリが一斉に咲いていました。
どう見るかは、人それぞれ。
（白いユリ｢どうぞ摘んで｣とその人は。｢写真だけで｣と、スマホ、カシャカシャ）居彷人
夏の休みは［京都］かな、『自宅泊京都旅』で。
若冲を訪ねて、錦市場や五百羅漢や美術館や、ついでに植
📖例えば、［つくも神］という章があります。
錦市場の存続を助けてもらった役人にお金を渡そうとしますが、この役人受け取りません。
礼がわりに絵を描いてもらおうと言います。
若冲、それなら草木か鳥を描きましょうと言うと、役人［付喪神（つくもがみ）］がいいといいます。
今日は休みです。
今年、２月に行ってから、２回目のプラネタリウムに行きました。
夏休みのこともあって、子供たちでいっぱいです。
１１時からの上映、映像は夜９時頃の大阪の星空です。
はじめは、よく見える日の星空。
｢街の明かりを消してみます｣の声。
すると、たくさん
昨夜の星空はぼんやりとした光り具合でした。
それでも✴アークトゥルースはよく見えます。
この星を知ってから、それまで諦めていた［北斗七星］が見えている事がわかりました。
熊の番人（ｱｰｸﾄｩｰﾙｽ）を見ると、必ず右に目を移し［おおくま座（北斗七星）］を確認するようになりま
📖［建礼門院右京大夫集］
〈月をこそ ながめなれしか 星の夜の 深きあはれを こよひ知りぬる〉
8月4日は旧暦7月7日、［七夕］です。
【七夕の歌五十一首】があります。
その中から３首
詞書き
年々、七夕に歌をよみてまゐらせしを、思ひ出づるばかり、少々これ
コンクリートの壁を越えると、いっぺんに海が広がっていました。
たくさんの人、ほとんどが［🌊波］めあての人達です。
なだらかな砂浜です。
少し掘るとすぐ海水が浸み出てくるので、それを楽しんでいる人達もいました。
今日の波は小さかったようです。
少し沖に出て
【写真】は昆虫を展示している部屋の引き出しの中の標本の一部です。
�´△歪魁↓�は蛾です。
残念ながら名前や説明がありません。
今年は蝶に意識が向いた夏でした。
今日7/29は旧暦［7月1日］だそうです。
旧暦では４・５・６月を夏としています。
文月（ふみづき）とよばれ
読み終えた［平家物語12］を返却にいきました。
本棚から、なんとなく取り出した１冊［吹部ノート］【写真�´◆曄�引き込まれて、椅子に座って読み始め、最後まで読んでしまいました。
帰り際、どなたかが返却した本📕［大きな地図で見やすいガイド『関西北部』］、パラパラ見て、今後
7/24【六甲高山植物園】
人は少なめでした。
🐦野鳥の声がいくつか聞こえていますが、わかるのはウグイスくらいです。
🦋建物内に、子供用に企画された昆虫の部屋がありました。
展示されているものの他に、何段にもなった引き出しを引くと、そこに蝶や蛾の標本が
スマホで［開花情報］を見ると、［レンゲショウマ］が。
そして、｢ケーブルカー運休で代替バスで｣とありました。
今日は阪急六甲から［バス］➡［バス］➡［バス］と乗り継いで植物園入りです。
【写真】レンゲショウマ
�＾娚阿半�さい
�⊂�し離れた日陰で
�０貳�
📖［女院死去（にようゐんしきょ）］
〔かくて年月すごさせ給ふ程に、女院御心地例ならずわたらせ給ひしかば、・・・
大納言佐の局、阿波内侍左右に候ひて、今をかぎりのかなしさに、声も惜しまず泣きさけぶ。
・・・
かぎりある御事なれば、建久二年きさらぎの中旬に、一期（いちご）遂に
📖［六道之沙汰（ろくだうのさた）］
〔我平相国の娘として、天下の国母となりしかば、一天四海みなたなごころのままなり。・・・〕
〔寿永の秋のはじめ、木曽義仲とかやにおそれて、一門の人々、住みなれし都をば、雲井のよそに顧みて、ふる里を焼野の原とうちながめ、・・・〕
〔一
📖［大原御幸（おおはらごかう）］
〔文治二年の春の比、法皇、建礼門院大原の閑居の御住ひ、御覧ぜまほしうおぼしめされけれども、・・・
春過ぎ、夏きた（ッ）て、北祭も過ぎしかば、法皇夜をこめて大原の奥へぞ御幸なる。〕
＊［北祭］＝葵祭
＊［夜をこめて］＝夜がまだ明けないう
晴れた朝です。
気持ちのいい風が吹いています。
📖［大原入（おおはらいり）］
〔此御住ひも都猶ちかくて、玉ぼこの道ゆき人の人目もしげくて、露の御命風を待たん程は、うき事聞かぬふかき山の奥のおくへも入りなばやとおぼしけれども、・・・〕
〔ある女房の参（ッ）て申しける
［巻12］が終わりました。
以前の平家物語はここで終わっていたそうです。
📖［灌頂巻（くわんぢやうのまき）］に入ります。
📖［女院出家（にょうゐんしゆつけ）］
〔建礼門院は、東山の麓、吉田の辺なる所にぞ立ちいらせ給ひける。〕
〔住みあらして年久し
六代の母〔｢・・はやはや出家し給へ｣と仰せければ・・文治五年の春の比、うつくしげなる髪を肩のまはりにはさみおろし・・〕
＊文治五年＝1189年
＊建久三年（1192年）後白河法皇 崩御
〔六代御前は、三位禅師とて、高雄におこなひすましておはしけるを、
｢さる人の子なり、さる人の弟子な
📖［泊瀬六代（はせろくだい）］
［文覚］預かりになった［六代］、母の元に行ってみますが、不在。
聞けば長谷寺に籠もっているらしい。
長谷寺に伝えに行くと
〔｢是はされば夢かや、夢か｣
とぞ宣ひける。
いそぎ大覚寺へ出でさせ給ひ、若公を御覧じて、うれしさにも
📖［六代（ろくだい）］
＊［六代御前］＝父維盛（これもり）の幼名が｢五代｣とつけられたので、自分の子。｢六代｣と名付けた。〈語釈〉より
（［維盛］は、清盛の嫡男［重盛］の嫡男／平清盛➡重盛➡維盛➡六代）
〔｢鎌倉殿の仰せに『
📖［吉田大納言沙汰（よしだだいなごんのさた）］
〔鎌倉殿、日本国の惣追捕使（そうついぶし）を給（ッ）て、反（たん）別に兵粮米を宛て行ふべきよし、公家へ申されけり。〕
〔諸国に守護をおき、荘園に地頭を補せらる。
一毛ばかりかくるべきやうなかりけり〕
鎌倉殿、この要請
📕湯本香樹実（かずみ）著『夏の庭』
タイトルのある表紙絵は草むらに立つ３人の少年です。
６年生の３人の少年と、近所に住む独り暮らし爺さんとの話。
200ページほどの薄い文庫です。
昨日（7/17）ポケットに入れて行きました。
バスから見える風景は乗用車から見
ボードに「人気ベスト１０」が書いてありました。
�．劵泪錺蝓淵乾奪曄�
�▲皀淵螢供淵澄Ε咼鵐繊�
��真珠の耳飾りの少女（フェルメール）
�ざ�び（ムンク）
�ズ埜紊糧媚繊淵澄Ε咼鵐繊�
�Ε皀諭崑膺舅 廖淵皀諭�
�Д殴襯縫�（ピカソ）
�┘轡好謄�ーナ・ホール（ミケランジェロ）
��オフィーリ
徳島へ行ったとき、パンフレットを見て『大塚国際美術館』の存在を知りました。
淡路島を縦断し鳴門大橋を渡った所にあります。
西洋名画を陶板で原寸大に復元した［陶板名画］が1,000点余展示されています。
（すべて写真可です）
入口を入ってすぐに、ミケランジェロの描いた
［システィ
［桃ヶ池公園］で💠ハスの花を確認したあと、向かった所は🐘［天王寺動物園］です。
図鑑に気になる事が書いてありました。
夏の一時期、雄も雌のようになると。
天王寺動物園の［鳥の楽園］ケージに［オシドリ］がいますので、確認しておきたかったんです。
朝のうちに［ハスの花］と思って、池いっぱいに蓮のある『桃ヶ池公園』に行ってみました。
花はたくさんあるものの、スマホがちゃんと写してくれません。
なので遠景にしました。
【写真� �
運動場があります。
人が走ったり遊んだりしているところに［ゴイサギ］が、作り物のように。
📖［土佐房被斬（とさぼうきられ）］
〔（頼朝）土佐房昌俊（しゅうしゅん）を召して、
「和僧のぼ（ッ）て物詣でするやうにて、たばか（ッ）てうて」
と宣ひければ、昌俊畏（ッ）て承り、宿所へも帰らず、御前をた（ッ）て京へぞ上りける〕
＊［物詣］＝神社・寺院などに参詣すること
📖［平大納言被流（へいだいなごんのながされ）］
〔余党の都にあるを、国々へつかはさるべきよし、鎌倉殿より公家へ申されたりければ・・・〕
平家の残党で捕虜となって都にいる者を、国々へ流刑にするようにと、鎌倉殿から朝廷に申されたので・・・
［能登国］［上総国］［安芸国］
📖［紺搔之沙汰（こんかきのさた）］
〔同八月廿二日、鎌倉の源二位頼朝卿の父、故左馬頭義朝のうるはしきかうべとて、高雄の文覚上人頸にかけ、・・・鎌倉へぞと下られける〕
〔是は年ごろ義朝の不便にして召しつかはれける紺かきの男
・・・
獄門にかけられて、後
今日から『巻の第十二』です。
📖［大地震（だいぢしん）］から始まりました。
〔平家みなほろびはてて、西国もしずまりぬ。
国は国司にしたがひ、庄は領家のままなり。
上下安堵しておぼえし程に、
同じ（元暦二年／1185年）七月九日の午刻ばかりに、大地おびただしくうご
📖［大臣殿被斬（おほいとのきられ）］
〔鎌倉殿、大臣殿に対面あり。
おはしける所、庭を一つへだてて、むかへなる屋にすゑ奉り、簾のうちよりみいだし、比企藤四郎能員（よしかず）を使者で申されけるは、・・・〕
頼朝の言葉は、かつて重衡に語ったのとほぼ同じで、個人的に平家の人に恨み
📜『腰越状』
【解説】に「義経のこれまでの経歴の縮図がみられる書状」とありましたので、その辺りを抜粋しました。
『・・・義経身体髪膚（しんたいはっぷ）を父母にうけて、いくばくかの時節をへず、故頭殿御他界の間、みなし子となり、母の懐のうちにいだかれて、大和国宇多郡におもむきしよ
📖［腰越（こしごえ）］
大臣殿は義経に連れられて、京から鎌倉へ向かいます。
〔梶原さきだ（ッ）て鎌倉殿に申しけるは、
「日本国は今はのこる所なうしたがひ奉り候。
ただし御弟九郎大夫判官殿こそ、つひの御敵とは見えさせ給ひ候へ。
・・・」〕
そして、
〔大臣
📖［文之沙汰（ふみのさた）］
〔平大納言時忠卿・・・子息讃岐中将をまねいて、
「ちらすまじきふみどもを一合、判官にとられてあるぞとよ。
是を鎌倉の源二位に見えなば、人もおほく損じ、我身もいのちいけらるまじ。いかがせんずる」と宣えば・・・〕
＊［源二位］＝二位なった源頼
🌂雨は上がっていました。
7月10日ですから、まず［小学校］へ行きました。
そして、そのまま［長居公園］へ。
草木に「名ふだ」がつけられていて、建物内には近郊の昆虫標本なんかが展示されていて勉強になります。
図鑑もいろいろあるので、時にはそこで確認したりします。
📖［一門大路渡（いちもんおほちわたし）］
〔平氏のいけどりども京へいる。
・・・前後の簾をあげ、左右の物見を開く〕
〔見る人、都のうちにもかぎらず、凡そ遠国近国、山々寺々より、老いたるも若きも来りあつまれり。〕
〔「いかにもしてあの人にめもかけられ、詞の末にもかか
📖［内侍所都入（ないしどころのみやこいり）］
〔新中納言（知盛）、
「見るべき程の事は見つ。いまは自害せん」
・・・
（知盛の乳母子家長）中納言に鎧二領着せ奉り、我身も鎧二領着て、手をとりく（ﾝ）で海へぞ入りにける。〕
〔海上には赤旗・赤印、投げすてかなぐりすてたれば、
📖［遠矢（とほや）］
戦いの最中、遠く矢を飛ばせる者の競い合いです。
遠くへ射た矢を、手招きで返せと。
すると、遠矢を射る者に射かえさせます。
さらに遠く飛ばして来ました。
📖［先帝身投（せんていみなげ）］
二位殿（清盛の妻）、もはやこれま
強風だからと出港を遅らせた［梶原］、先んじた義経が八島戦で実績をつくりました。
後れをとった［梶原景時］、この壇浦合戦で
〔梶原申しけるは、
「今日の先陣をば景時にたび候へ」〕と。
〔判官、
「義経がなくはこそ」〕
（義経がいなければな）
と、ここでも二人のいさかいです。
『海』が見たくなりました。
ただ、碧く広い海が見たかったんです。
が、もし「どちらに？」
と問われたら
「トビウオ・ウォッチング」
と答えるかもしれません。
船縁に寄りかかって海を見ていると、
フェリーの横から飛び出して
「あっ、トビウオ」
と思って目で追いかけると
今日は休みです。
が、ポケットには📕『平家物語４』
返却日が近いですから。
📖［鶏合 壇浦合戦（とりあはせ だんのうらかつせん）］
〔熊野別当湛増（たんぞう）は、平家へや参るべき、源氏へや参るべきとて、・・・
白い鶏七つ、赤き鶏七つ、これをも
📖［志度合戦（しどがつせん）］
＊［志度の浦］＝讃岐国大内郡志度（香川県さぬき市志度）
〔あけければ、平家舟に取乗（ッ）て、当国志度の浦へこぎしりぞく。〕
さらに、また船に乗り
〔塩にひかれ、風にしたが（ッ）て、いづくをさすともなくおちゆきぬ〕
平家に加
📖［弓流（ゆみながし）］
『扇』のイベントの後、小競り合いがありました。
そして、
〔判官ふか入りしてたたかふほどに、・・・判官弓をかけおとされぬ。
うつぶして鞭をも（ッ）てかき寄せて、とらうとし給えば、兵共、
「ただ捨てさせ給へ」
と申しけれども、
つひにと（
📖［那須与一］の続きです。
〔与一鏑をと（ッ）てつがひ、よ（ッ）ぴいてひやうどはなつ。
・・・
弓は強し、浦ひびく程長鳴りして、あやまたず扇のかなめぎは一寸ばかりおひて、ひ（ｨ）ふつとぞ射き（ッ）たる。
鏑は海へ入りければ、扇は空へぞあがりける。
しばしは虚空に
📖［那須与一（なすのよいち）］
〔「今日は日暮れぬ。勝負を決すべからず」
とて引退く処に、おきの方より尋常にかざ（ッ）たる小舟一艘、・・・
「あれはいかに」
と見る程に、
舟のうちよりよはい十七八ばかりなる女房の、まことに優にうつくしきが、
柳の五衣（いつつぎ
［嗣信最期（つぎのぶさいご）］
〔舟のかたをにらまえ、大音声をあがて、
「一院（後白河院）の御使、検非違使五位尉源義経」
となのる。〕
（平家）なんだ、わずかな軍勢ではないか、慌てて舟に乗ることもなかった。
お陰で館を焼かれてしまったと。
〔「能登殿はおはせぬか。陸へ上がって
土曜日、行きの［京阪電車］、帰りの［JR］で、開いた文庫は
📕清水文雄校注『和泉式部集／和泉式部続集』
1440〈今の間の 朝顔を見よ かかれども ただこの花は 世の中ぞかし〉
（束の間の花やかさを誇る朝顔を御覧なさい、今はこれでも、人の世そのままにすぐ衰えてしまいます
琵琶湖の西、比良山系の［武奈ヶ岳］に登りました。
この山、公共交通機関では遠くなってしまいました。
先日、琵琶湖側に下る道を途中まで探索してきました。
季節的には秋に登りたい山ですが、未知な区間を探索する為に、日照時間が長いうちにと考えていました。
ここのところ、晴れが続いて
📖［勝浦付（かつうらつけたり）大坂越（おほさかごえ）］
夜が明けて、渚に敵の軍勢が見えます。
その中から一人を捕まえて案内人とします。
義経「ここをばいづくといふぞ」
と問はれければ
「かつ浦と申し候」と。
＊［かつ浦］＝阿波国勝浦郡勝占村（現在／徳島市内。勝
《巻第十一》のはじめは［逆櫓（さかろ）］です。
📖〔元暦二年（1185）正月十日、九郎判官義経は、後白河院の御所に参上して・・・
「・・・今度義経においては、鬼界、高麗、天竺、震旦までも、平家をせめおとさざらんかぎりは！王城へかへるべからず」
とたのもしげに申されければ
［大嘗会之沙汰（だいじやうゑのさた）］
〔都には九郎判官義経、検非違使五位尉（じょう）になされて、九郎大夫判官とぞ申しける。〕
〔都には大嘗会あるべしとて、御禊の行幸ありけり。
・・・
今日は九郎判官先陣に供奉す。
木曾な（ン）どには似ず、以ての外に京なれてありしかども、平家のなか
［藤戸（ふぢと）］は地名です。
備前国児島郡（岡山県倉敷市藤戸町）。
当時は海峡となっており、藤戸の渡と称した。（語釈より）
📖〔（寿永三年）九月十二日、参河守（みかわのかみ）範頼（のりより）、平家追討のために西国へ発向す。〕
以下名前が列挙され、［北条小四郎義時］の
📖［藤戸（ふぢと）］
（維盛の入水のこと）〔是を鎌倉の兵衛佐（頼朝）かへり聞き給ひて、
「哀れ、へだてなくうちむかひておはしたらば、命計（ばかり）たすけ奉（ッ）てまし。
小松の内府（だいふ）の事は、おろそかに思ひ奉らず。
池の禅尼の使として、頼朝を流罪に申しなだめ
📖［三日平氏（みつかへいじ）］
〔（維盛の後を追って）舎人武里も同じくいらむとしけるを、聖とり留めければ、力およばず。
「いかにうたくても御遺言をばたがへ奉らんとするぞ。下臈こそなほもうたてけれ。今はただ後世をとぶらひ奉れ」
と泣く泣く教訓しけれども、おくれ奉るかなしさ
📖［維盛入水（これもりのじゅすい）］
〔三つの山の参詣事ゆゑなくとげ給ひしかば、浜の宮と申す王子の御まえより、一葉の船に棹さして、万里の蒼海にうかび給ふ。〕
＊［三つの山］＝本宮、新宮、那智。
〔（維盛）「あはれ人の身に、妻子といふ者をばもつまじかりけるものかな。
📖［高野巻（かうやのまき）］
元武士で聖となった［滝口入道］は［三位中将維盛］に、
「八島からここまでどのように？」
と聞けば
維盛「都を出て、西に落ちて行ったが、故郷に残した子供達がこいしくて」
又「この人は二心がある」と言われ、疎外感を感じて、八島にいても落
【写真】は、公園などでよくみるシジミ蝶です。
�．戰縫轡献�
�▲筌泪肇轡献�
��ツバメシジミ
小さいですが、よくみるとけっこう美しいです。
昨日、膝をついて、山道にとまっている蝶をスマホで狙っていると、
横をスタスタ通り過ぎた人がいて、
後から来た連れのご婦人が
「ごめんな
［博物館］横の駐車場に車を置いて、トイレもお借りして、森を散歩してきました。
いつもと少し違う道へ入り、しばらくすると本道に繋がりました。
【写真� �
鳥は、ウグイスを始め、鳴き声は聞こえるものの姿は見えません。
コジュケイらしい声も聞こえました。
最近は蝶Ԏ
📖［横笛（よこぶえ）］
このタイトル［横笛］も女性の名です。
〔小松の三位中将維盛卿は、身がらは八島にありながら、心は都へかよはれけり。
故郷に留めおき給ひし北の方、をさなき人々の面影のみ、身にたちそひて、忘るるひまもなかりければ、〕
とうとう小舟を出させて紀伊の
タイトルの［千手前（せんじゅのまえ）］は女性の名です。
囚われた［重衡（しげひら）］鎌倉に着きました。
〔兵衛佐（頼朝）、いそぎ見参して申されけるは、・・・〕
｢南都を滅ぼしたのは故太上入道（平清盛）殿の仰せか？｣と。
重衡｢故入道の成敗でもなく、私の発起でもありません。
池田の宿（遠江国、天竜川西岸にあった宿駅／現在、静岡県磐田市）の
長者の家に宿をとった時に、
宿の侍従、三位中将（重衡）に歌を
〈旅の空 はにふの小屋の いぶせさに ふる郷いかに こひしかるらむ〉
＊［はにふの小屋］＝｢はに｣は赤黄色の粘土。赤土を塗って造ったそまつな小屋
＊［
📖［海道下（かいだうくだり）］
〔｢さらば下さるべし｣
・・・
三月十日、梶原平三景時に具せられて、鎌倉へこそ下られけれ。〕
〔相坂山を打ちこえて、
瀬田の唐橋駒もとどろにふみならし、
雲雀あがれる野路の里、
志賀の浦浪春かけて、
霞にくもる鏡山、
比良の高
図書館からの借り本📕、厚めなので、休日も読みます。
［八島院宣（やしまゐんぜん）］［請文（うけぶみ）］［戒文（かいもん）］まで。
📖［八島院宣］
八島で〔大臣殿以下（おほいとのいげ）一門の月卿雲客（げつけいうんかく）寄りあひ給ひて、院宣をひらかれけり
今日は休みです。
昨日、｢〇〇さん、明日は何処へ行くんですか？｣と会社で。
残念ながら野暮用ができてしまいました。
☀晴れているのに。
ちょっとの時間で、地下鉄［田辺駅］からすぐの【桃ヶ池公園】へ、［ハス💠］の様子を見に行きました。
蓮のある池は一面
〔いけどり本三位中将重衡（しげひら）卿、六条を東へわたされけり
・・・・
｢あないとほし・・・是は南都をほろぼし給へる伽藍の罰（ばち）にこそ｣と申しあへり〕
＊［平重衡］＝清盛の五男
〔院御所より御使・・・
｢『・・・一門の内へいひおく（ッ）て、三種神器を都へ返し入れ奉れ。
しか
6月1日に予約しました。
３週間で手元に来ました。
📺［鎌倉殿］はどんどん先に行って、遥か彼方ですが、ボチボチ再開です。
《巻第十》
からですが、久しぶりに読むにしては・・・・
その始めの帖は
📖［首渡（くびわたし）］
〔寿永三年（1
昨日に続いて［新古今和歌集］、
今日は《羇旅歌》
910〈しなが鳥 猪名野をゆけば 有馬山 ゆふ霧立ちぬ 宿はなくして〉読人しらず
＊［しなが鳥］＝カイツブリ（潜ったらなかなか出てこない、息が長い）
読人しらずとは・・どんな理由によるんでしょう？
939〈明けばまた 越
能勢町の道端で写したトンボを、帰ってから子供用の昆虫図鑑で見てみると。
羽の先端に色のあるのは［コノシメトンボ］だけでした。
で、日記には［コノシメトンボ？］、自信なしでした。
コメントで教えていただいて、今日、仕事帰り本屋さんに。
📕『里山＊雑木林の昆虫図鑑』
176〈惜しめども とまらぬ春も あるものを いはぬにきたる 夏衣かな〉素性法師
＊［きたる夏衣］＝来たる夏／着たる（夏）衣。
188〈夏草は 茂りにけりな たまぼこの 道行き人も 結ぶばかりに〉藤原元真
＊［たまぼこの］＝「道」に掛かる枕詞
道ゆく旅人が結んで［道しるべ］に
図書館のHPを開いてみると、予約している［平家物語４］の待ち人が無くなりました。
日曜日に返却してくれたのでしょう。
連絡はまだ来ていません。
能勢町で出会った昆虫
【写真】
�．灰離轡瓮肇鵐棔�
��🦋ウラギンシジミ（羽をひらいてくれませんでした）
��ԑ
【三草山】散策編です。
🚃能勢電鉄［山下駅］10時5分発のバスに乗り、バス停（森上）で下車。
10時30分頃🚶♂出発しました。
「チッチッ、ビルルル」と鳴く野鳥。
探すと、電線に［ホオジロ］がいました。
双眼鏡で覗くと、その先の遥か
【写真� �
あっ、いた！
取り敢えず１撮。
近づいて、近づいて、７撮目
【写真�◆�🦋ミズイロオナガシジミ
羽裏は緑色ではありませんが、三草山の［ゼフィルスの森］で確認されている十種の１つです。
［森］に入ってしばらくして、詳しい人と会いました。
お話
🌳能勢町に行く
「へ」では無く「に」。
乗換駅［川西能勢口］の構内には、コンビニ、トイレ、ATMなどがあります。
ちょっと買い足しました。
Wi-Fiもつながるのでここでしばし。
🚃能勢電鉄に乗り換え
山下駅に8時40分頃着きました。
バ
🚇地下鉄（Osaka Metro）の駅構内にあった小冊子［アルキメトロ］
今回は【🌼ハス】の紹介でした。
始めに登場したのは［桃ヶ池公園］
ここはよく行く所です。
１つの池は全面ハスです。
🚙「ハスの花を見に行こう」という目的で行
文庫（ジヴェルニーの食卓）の中から、本のタイトルにもなっている［ジヴェルニーの食卓］。
１度読んだ話です。
80歳のモネと暮らす55歳の義娘の語り口で書かれています。
アトリエで取り組んでいる［装飾壁画］２作品。
〔ひとつの作品は真昼の池。
鏡のように青く澄み渡り、さかさまの白い雲
（126段）
📖〔七日の日の若菜を、六日人の持て來さわぎ、とり散らしなどするに、見も知らぬ草を子どもの取り持てきたるを、
（�諭法屬覆砲箸�これをばいふ」と問へば、とみにもいはず、
（子）「いさ」
など、これかれ見あわせて、
「耳無草（みみなぐさ）となむいふ」
とい
（116段）
〔正月に寺にこもりたるは、いみじう寒く雪がちに氷たるこそをかしけれ。〕
（正月に参籠している時は、とても寒く雪が降る日が多く氷っているのがいい）
と、始まるこの帖も長めです。
参籠の様子が書かれています。
〔二月つごもり、三月ついたち、花ざかりにこもりたるもをかし
（110段）
〔四月（うずき）のつごもりがたに、初瀬にまうでて淀の渡りといふものをせしかば、舟に車をかきすゑて行くに、菖蒲・菰（こも）などの末の短く見えしを取らせたれば、いと長かりけり〕
＊［つごもり］＝月隠り／月の出ない下旬
＊［かきすえ］＝「かき」は、かつぐ。「すゑ」は、据え。（のせて
（100段）
淑景舎（しげいさ）＝藤原原子（中宮定子の妹）が、春宮の妃になりました。
中宮定子に会いに来るという日
〔（中宮）｢淑景舎は見たてまつりたりや｣と問はせたまへば・・〕
（［清少納言］に中宮が｢淑景舎をみたことがあるか｣）
と問うと、
清少納言は｢後ろ姿をチラッと見
日曜日の『自然百景』は
豊穣の川、北海道の［遠別川］流域のはなしでした。
時速80�劼傍擇屬海箸發△蝓�日本の哺乳類では最速の逃げ足を持つ［ユキウサギ］、
コケなどをクモの巣を使って作った見事な巣で子育てをする［シマエナガ］などが紹介されていました。
前の週は海の魚の話でしたが、夜
借りていた本📕杉本苑子著［穢土荘厳］、返却日が近くなったので、返却してきました。
少し前、著者杉本苑子さんの放送（あの人に会いたいだったかな？）があって、その時予約して借りた本でした。
タイトルはとっつきにくいですが、読み始めると、そうでもありませんでした。
が、借
｢週末は天気が良くないみたいなので｣と、木曜日（6/9）に［能勢町］で、同じ方向へ歩いた人が言っていました。
今朝は、どんよりとしています。
ポケットの本も少し読んで、気分がのらないのでJR情報紙を眺めています。
岡山の後楽園の文字と写真があったので、手に取って見ました。
原
九十五〔五月の御�与福覆澆気Δ検砲里曚鼻ΑΑ�
つれづれなるを、（清少納言）｢ほととぎすの聲たづねにいかばや｣といふを、われもわれもと出で立つ。〕
〔げにぞかしがましと思ふばかりに鳴きあひたるほととぎすの聲を、くちおしう、御前にきこしめさせず、さばかり慕ひつる人人をと思ふ。〕
｢ほととぎ
［三草山］
１度目（5/22）は、バスの時間を知らず、能勢電［日生中央駅］からの道を歩きました。
（山頂には至りませんでした。）
２度目（5/30）は、予定のバス停で降りて、山頂まで行き、１度目の道を下りました。
３度目（今回6/9）、寄り道せずに山頂へ行き、下山は別のコースにしまし
📖九十一［ねたきもの］（枕草子）
〔ねたきもの 人のもとよりこれより遣るも、人の返りごとも書きてやりつる後、文字一つ二つ思ひなほしたる。
とみのもの縫ふに、かしこう縫ひつと思ふに、針を抜きつれば、はやく尻をむすばざりけり。
また、かへさまに縫ひたるもねたし〕
＊［
〈雪つもる けふの夕を つつましく あぶらに揚げし 干柿いくつ〉
昭和二十年（64歳）
〈最上川 ながれさやけみ 時のまも とどこほること なかりけるかも〉
昭和二十二年
＊この年東京へ
〈ここに来て 狐を見るは 楽しかり 狐の香こそ 日本古代の香〉
昭和二十三年
［斎藤茂吉歌集］
〈寺なかの ともりし白き 電燈に 蟷螂（かまきり）とべり 羽をひろげて〉
昭和二年（46歳）
＊この年、青山脳病院院長となり、実施診療、病院経営を業とするようになった。
〈本堂の 明きにひとつ 飛び来たる やんまは向きを 変へしときのま〉
昭和六年（大
〈わが家の 石垣に生ふる 虎耳草（ゆきのした） その葉かげより 蚊は出でにけり〉
大正七年（37歳）
🌿［虎耳草］また出てきました。
〈わがあゆむ 山の細道に 片よりに 薊（あざみ）しげれば 小林（をばやし）なすも〉
大正九年（39歳）
〈あららぎの く
☔今朝は雨です。
【写真� 曠�チナシ（歩道の生垣に）
［平家物語3］は昨日返却しました。
［四冊目］を待つあいだ、
今日は［斎藤茂吉歌集］をポケットに入れました。
〈蚕（こ）の部屋に 放ちし蛍 あかねさす 昼なりしかば 首すじあかし〉
〈蚊帳（かや）のなかに
長居公園の植物園に入る建物内に、周辺の自然を解説展示しているブースがあります。
その１つに［三草山］の自然があります。
【写真� �
三草山周辺のイラスト
【写真�◆�
ゼフィルスについて
【写真��】
三草山で確認されたという十種類のゼフィルスの標本。
以前、武奈ヶ岳を下
今日はどんよりとした曇り空です。
空気はねっとり。
風があれば心地よい感じではあります。
『長居公園植物園』に入りました。
アジサイ園に近い北東ゲートが臨時オープンされました（5/28〜6/26）
ジャカランダが咲き始めました。
【写真� �
同じエリアのデイゴ（ヒシバデイゴ・ア
先ほど帰りの電車車中で読み終わりました。
📕原田マハさんの［生きるぼくら］
読み終えて、ホッコリしました。
応援歌だなと、思いました。
絵画にもふれていました。
東山魁夷の『緑響く』
今日は最後に［ホタル］を見に行きました。
いつもの川に。
何人かが橋の上
今日は休みです。
大阪梅田から電車で、サンデン（山陽電鉄）［須磨寺駅］へ
歩いて［須磨寺］へ行きました。
ここには［平敦盛］🆚［熊谷直実］の像があります。
ほぼ実物大だと思います。
【写真� �
左（奥）が［平敦盛］
右（手前）が［熊谷直実］
［平家
原田マハ著『生きるぼくら』
（この作品は2012年徳間書店より刊行されました）
文庫初版は2015年9月15日。
原田マハさんは作家になる前は美術館でキュレーター（学芸員）をしていた。
趣味は［旅］、最近はファッションブランド立ち上げたという作者。
今回の本［生きるぼくら］は、［旅
小宰相は通盛の北の方です。
『建礼門院右京大夫集』でもふれていました。
📖［小宰相身投（こざいしやうみなげ）］
通盛の書いたラブレター
〈我恋は 細谷河の まろ木橋 ふみかえされて ぬるる袖かな〉
＊［ふみかえされて］＝踏み返えされて（文返されて）
こ
［敦盛］🆚［熊谷直実］
この部分は、以前にも、拾い読みしたこともありました。
読み始めて、ここまで来たんだと思いました。
（溯行して峠の道に出たようなそんな気持ちで［敦盛］を読む）居彷人
📖［知章最期（ともあきらさいご）］
〔新中納言知盛卿は、生
📖［重衡生捕（しげひらいけどり）］
〔本三位中将重衡卿は、生田森の副将軍にておはしけるが、其勢みなおちうせて、只主従二騎になり給。〕
梶原源太景季追いつけず、馬上立ち上がり矢を放つと、馬にあたりました。
生け捕りにされます。
📖［敦盛最期（
📖［坂落（さかおとし）］
〔九郎御曹司搦手ちまは（ッ）て、七日の日の明ぼのに、一の谷のうしろ、鵯越（ひよどりごえ）にうちあがり、〕
〔｢馬どもおとひてみむ｣とて、鞍置馬を追ひおとす。
或は足をうち折（ッ）て、ころんで落つ。
或は相違なくおちゆくもあり。〕
これを
📖［一二之懸（いちにのかけ）］
〔・・・熊谷はかちの直垂に、赤皮威の鎧着て、紅の母衣をかけ、こんだ栗毛といふ聞ゆる名馬にぞ乗（ッ）たりける。
小二郎は・・・・〕
＊［かち］＝褐。濃い紺色。
＊［赤皮威］＝あかねで赤く染めた革の紐で札をつづった鎧。
＊［熊谷］＝熊谷次
月曜日は休みでした。
以前、六甲高山植物園の［オキナグサ］の写真を日記にのせたところ、〈山形の高校生が保護活動している〉ということを教えて頂きました。
検索してみました。
山形の歌人［斎藤茂吉］は、オキナグサを歌に詠んでいました。
茂吉が疎開していた大石田町の建物が、［聴禽書
旧暦の、四月は［初夏］、五月は［仲夏］、六月は［晩夏］だそうです。
唱歌に［夏は来ぬ］があります。
作詞は佐々木信綱氏
［来ぬ］は［来た］という意味だそうです。
一番〈卯の花、ほととぎす〉
二番〈さみだれそそぐ山田、早乙女が玉苗ううる〉
三番〈橘かおる、蛍飛び交い〉
四番〈
能勢電鉄［山下駅］を降りて、
7時40分発のバスに乗れました。
降りたのは［森上］です。
（7時55分）
🚶♂スタートです。
民家横の丘の樹の下に［🐦キジ］がいました。
少し歩いて、［三草山］の姿が見えてきたなと思ったら【写真� �
📖八十三「宮の五節出だせたまふに」
五節の舞姫の控室で
小兵衛という女房が、
〔赤紐のとけたるを、「これむすばばや」といへば、實方（さねかた）の中将よりてつくろふに、ただならず。
〈あしひきの やまいの水はこほれるを いかなるひもの とくるなるらむ〉
📖［老馬（らうば）］
〔（大臣殿／平家の統率者［宗盛］）「九郎義経こそ三草の手をせめおといて、すでに乱れ入り候なれ。
山の手は大事に候。
おのおのむかはれ候へ」
と宣ひければ、みな辞し申されけり。〕
宗盛の指揮も弱く、平家の士気も落ちています。
それで、［六ケ
📖［三草勢揃（みくさせいぞろへ）］
〔（1184年）正月廿九日、範頼、義経院参して、平家追討のために西国へ発向すべきよし奏聞しけるに
「本朝には神代より伝はれる三つの御宝あり、内侍所、神璽、宝剣これなり。
相構へて事ゆゑなくかへしいれ奉れ。」
と仰せ下さる。〕
範頼
［樋口被討罰］の帖の最後に、
〔平家はこぞの冬より、讃岐国八島の磯を出でて、摂津国（つのくに）難波潟へおしわたり、福原の旧里に居住して、西は一の谷をを城郭にかまへ・・・〕
平家勢、福原（神戸市）に戻って来ていたんですね。
📖［六ケ度軍（ろくかどのいくさ）］です。
午後は天王寺動物園です。
月曜日も休みでしたが、動物園も休みでした。
月曜日は市の施設は休みが多いんです。
長居公園植物園とか図書館とか西の丸庭園etc.
動物園に入り、鳥の楽園籠舎に一直線です。
見たかったのは［オシドリ］、夏は雌雄似た姿にと、図鑑にあったので。
今日見
今日は休みです。
ポケットに『📕枕草子』を入れて、
大阪城公園を［アササン（朝の散歩）］です。
八十三「（中宮定子）職（しき）の御曹司（みざうし）におはしますころ」
この帖は、老尼［常陸の介］とのやりとりと、庭に造った雪山の話です。
雪がたくさん降ったので、
美しくも戦強い［巴］に、義仲は「生きよ」と別れ、［義仲］が討たれると、凄絶に自刃した［今井］でした。
📖［樋口被討罰（ひぐちのきられ）］
〔今井が兄、樋口次郎兼光は、・・・今井が下人ゆきあうたり。
「・・・君（義仲）うたれさせ給ひぬ。
今井殿は自害」
と申しければ、
📖［宇治川先陣（うじがわのせんじん）］
馬の話が続いています。
［🐴いけずき］は黒栗毛、よく太ったたくましい馬で、馬でも、人でも見境なく噛みつくので［生食（いけずき）］と名付けられ、
［🐴するすみ］もたいそう太ってたくましい馬で、色があまりに
📖［生（いけ）ずきの沙汰］
🐎馬の話です。
平家物語には馬がよくでてきます。
〔連銭葦毛なる馬に、金覆輪の鞍おいて・・〕とか。
［いけずき］も馬の名前です。
〔其比鎌倉殿に、いけずき、する墨といふ名馬あり。
いけずきをば梶原源太景季（かげす
今朝は、ほぼ出勤と同じ時間の地下鉄で、大阪城公園にアササン（朝の散歩）です。
💠アジサイも咲き始めています。
【写真� 曠ぅ錺�ラミ
🐦小籔の下に動くモノ、アカハラかと思いましたが、白い眉があります。
［マミチャジナイ（眉茶𪃹）］
気になっている所がありました。
大阪府能勢町にある［三草山（みくさやま）］。
梅雨の晴れ間をぬってゼフィルス類が飛び交い、大阪府緑地環境保全地区に指定されているそうです。
＊［ゼフィルス］＝🦋ミドリシジミ類の蝶
一度、行ってみようと思っていました。
ガイドブック
大阪（梅田）から阪急電車で［六甲駅］、バス・ケーブルで［🌿六甲高山植物園］に行きました。
山上駅は737mですと、アナウンスされました。
今年、雪の残る頃に一度、今日は二度目です。
野鳥の声が聞こえてきます。
【写真� 曠�リンソウ
こんな、たくさんのクリンソ
『平家物語3』は巻七・八・九です。
（『平家物語4』は巻十・十一・十二・灌頂巻です。）
巻第九の始めは
📖［小朝拜（こてうはい）］
〔寿永三年（1184年）正月一日、院の御所は大膳大夫業忠が宿所、・・・
拜礼もなし。
院の拜礼なかりければ、内裏の小朝拜もおこなはれ
［木曾義仲］勢の狼藉を「しずめよ」という［法皇］の命を持って対面した［壱岐判官知康（鼓判官）］
木曾にからかわれて、法皇に「追討すべき」と報告し、
法皇は「木曾追討」を
〔しかるべき武士にも仰せ付けられずして、山の座主、寺の長吏に仰せられて、やま・三井寺の悪僧どもを召さりけり〕
📖［室山（むろやま）］
〔木曾殿は備中国万寿の庄にて勢ぞろへして、八島へ既に寄せむとす。〕
［木曾］が都を留守にしている時、［十郎蔵人］が中傷・讒言をと、木曾に使者が伝え、
それを聞いた［木曾］は摂津国を通って都に戻ります。
［十郎蔵人］は丹波路を通って播磨国に
。
📖［水島合戦（みづしまがっせん）］
〔平家は讃岐の八島にありながら、山陽道八ヶ国、南海道六ヶ国、都合十四ヶ国をぞうちとりける。
木曾左馬頭是を聞き、やすからぬ事とて、やがて打手をさしつかはす。〕
船をくみあわせるなど、瀬戸内海で海賊の平定に活躍した平家に、船の海戦の
📖［征夷将軍］
〔さる程に、鎌倉の前右兵衛佐頼朝、ゐながら征夷将軍の院宣を蒙る。
御使は左史生中原康定とぞ聞えし。
十月十四日関東へ下着。〕
＊［史生］＝太政官で記録をつかさどる書記
院宣を受け取るのは、鶴尾八幡宮の若宮にて［三浦介義澄］
頼朝、使者［康定］を厚く
🎦『山歌（サンカ）』【写真� �
一日一回の上映です。
タイトルに惹かれて観に行きました。
映画館は2021年7月ぶりかも知れません。
山々、木々、渓流、星空、しまのあるリス、野鳥（ウグイスや、たぶんオオルリ）の鳴き声、蝉の声、等々森の映像が背景でした。
今朝
朝、目が覚めて、その時刻、体調、天気、用事、等々、ぐるぐるめぐらせて、アレとアレはやめました。
昼前に大阪城公園を散歩しました。
［ウツギ］も気になっていましたので。
［紫陽花・うつぎ・高木遊歩道］のサラサウツギ、遠目にも咲いていそうなことがわかりました。
【写真� �
小さなせ
📖［太宰府落（ださいふおち）］
この地を都と定め、内裏をつくろうとしていたが、維義が謀反を起こしたと聞いて、資盛（すけもり）が説得に向かう。
しかし、平家は重恩の主君でしたが、「すみやかに九州から追い出し申せ」との、後白河院からの命令でございます。と、一日一夜戦います。
平家一行は［都］［福原］を出て、九州に来ていました。
📖［緒環（おだまき）］
〔筑紫には内裏つくるべきよし沙汰ありしかども、いまだ都も定められず。・・・〕
挿入譚
〔彼維義（これよし）はおそろしき者の末なりけり。・・・・〕
『古事記』にでてきそうな話です。
後白河法皇は、２人の高倉院の皇子［三の宮］と［四の宮］のうち、皇位に立てたのは［四の宮］でした。
そのことから、
〔昔文徳天皇は・・・
｢・・・競馬（くらべうま）相撲（すまふ）の節（せち）をとげて、其運を知り、雌雄によ（ッ）て宝祚（ほうそ）をさづけ奉るべし｣と議定畢（をは）んぬ〕
≪巻第八≫
📖［山門御幸（さんもんごかう）］
〔寿永二年七月廿四日夜半ばかり、・・〕
後白河法皇は秘かに御所を出て鞍馬にいきます。
寺僧、ここは都に近いから危ないので［東堂］へと。
＊［東堂］＝比叡山三塔の１つ、延暦寺の中心で、根本中堂がある。
〔東堂の南谷、円融房、
📖［経正都落（つねまさのみやこおち）］
経正は清盛の弟経盛の嫡男
八歳から、元服する十三歳まで、仁和寺の御室の御所に稚児姿でお仕えしていました。
後白河法皇の皇子、代表六代守覚法親王のもとに。
📖［青山之沙汰（せいざんのさた）］
知盛が御室に返しに行
小さな花が落ちていました。
【写真� �
オリヅルランの花のような、何の花だろうと思っていました。
なにげなく見上げると！たくさんの花です。
センダン（栴檀）でした。
【写真�◆�
昨日、なんかあまい花の香りがするけど何だろう？
と思っていたことも納得しました。
【写
先日の📺［鎌倉殿の13人］で、戦いに勝って｢父の仇をとった｣と言っていました。
頼朝や義経の父親［義朝］は、クーデターに失敗し、落ちて行きました。
源氏側の家にたどり着き、そこで湯（風呂）をすすめられ、丸腰にした上で、討たれたのでした。
裏切られたのでした。
なので｢
📖［聖主臨幸（せいしゆりんかう）］
＊［聖主］＝聖徳ある君主／天皇
＊［臨幸］＝天皇がその場においでになること／行幸
〔或いは聖主臨幸の地なり。
鳳闕むなしく礎をのこし、鸞輿ただ跡をとどめむ。
或いは后妃遊宴の砌（みぎり）なり。
椒房の嵐声かなしみ、掖庭の露色愁ふ。・
📖［維盛都落（これもりみやこおち）］
〔（維盛の）北の方と申すは・・桃顔液にほころび、紅粉眼に媚をなし、柳髪風に乱るるよそほひ、又人あるべしとも見え給はず。
六代御前とて、生年十になり給ふ若公、その妹八歳の姫君おはしけり。〕
（北の方は、・・露をふくんで咲きそめた桃の花
先日歩いた［比良］
ルートは溯行でした。
びわ湖に流れ込む［比良川］が、イン谷口で２筋に分かれます。
［イン谷］と［正面谷］に。
【写真� 枷耄廟�
私が歩いたのは［正面谷］の溯行でした。
【写真�◆�
新緑に包まれ、絶えずせせらぎが聞こえています。
野鳥も鳴いています。
オマケの連休最後の日曜日、やはり大阪城公園に朝の鳥探散歩です。
シジュウカラが飛んできました。
そういえば、先日
｢この穴から、何かを咥えてシジュウカラが出て行ったんだ｣
と言っていた穴のある樹のそばでした。
一つ覚えのシジュウカラ語？を投げかけて見ると、その度ごとに
｢チゥ｣
🚶♂大阪城公園です。
土曜日ですが、静かです。
人があまりいません。
池のある林に［紫陽花・うつぎ・高木遊歩道］があります。
サラサウツギは、蕾がふくらんだくらいでした。
【写真� �
🐦｢さえずり｣が聞こえます。
｢ピーリリピー
今日は出勤日です。
通勤読書は平家物語3から
📖［玄肪（げんばう）］
天平時代の僧［玄肪］の挿話
📖［木曾山門牒状（きそさんもんてふじやう）］
都へ入ろうとする木曾義仲、山門の衆徒3,000人、敵か味方か、［覚明］に牒状を書かせます。
（この牒状も
ウツギの花が気になっています。
［長居公園植物園］に行ってみました。
ハコネウツギは咲いていますが、サラサウツギはまだまだです。
💠今日は［バイカウツギ］の花を見れました。
【写真� �
梅の花に似ている花ですが、花びらは梅は５枚、これは４枚です。
ӽ
公共交通機関（JR）で［比良駅］7時11分下車しました。
土日祝日運行のバスは（08:20発）
登山口（イン谷口）まで歩く事にしました。
田んぼの上をツバメが飛んでいます。
住宅もある林の中から聞こえてきたのは［ウグイス］
森に入ると
｢ビービー、チョチョチョ｣と盛んに鳴
３連休の初日、取りあえず［大阪城公園］に来てみました。
💠卯の花と🐦探鳥が目的です。
今日、私にとって２つの獲物がありました。
１つ目🐦｢ポイポイポイ｣
梅林でサンコウチョウの鳴き声を聴きました。
一節だけでしたが、鳴き声を聴いたのは初め
📺自然百景は神奈川県大磯丘陵でした。
｢１年に100種以上の鳥を確認できます｣と。
特にエナガにスポットがあたっていたようです。
羽を拾って巣作り、幼鳥たちの塊、巣立ちなど。
猛禽の［ノスリ］、キビタキの雄と雌なども興味をひきました。
🚙その後、
📖［篠原合戦（しのはらがっせん）］
〔一年（ひととせ）石橋の合戦の時、兵衛佐殿射奉（ッ）し者ども、都に逃げのぼ（ッ）て平家の方にぞ候いける。〕
主だった者たち、日ごとに寄り合い酒を酌み交わして
斉藤別当〔｢・・平家は負け色にみえさせ給ひけり。
いざおのおの木曾殿へ参ろう｣
先日、今年初めて見た［テイカカズラ］の花の事で［式子］と［定家］の事を書きました。
式子内親王（1149？〜1201）
藤原定家（1162〜1241）
百人一首の中のそれぞれの歌です。
［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞ・ｸﾗｼｯｸｽ 百人一首］より
式子内親王（後白河天皇の皇女）
89〈玉の緒
☔雨の祝日、ゴロンとして、先日借りてきた［鳥］の本を、［読書］というより［覧（みる）書］です。
📕バードウオッチング&野鳥撮影スキルアップのコツ115［鳥説（トリセツ）］
著者♪鳥くん（永井真人）
私は鳥の写真撮影はしません。
というよりスマホなので、ほぼ
📖［火打合戦（ひうちがっせん）］
〔木曾義仲身がらは信濃にありながら、越前国火打が城をぞかまへける。
・・・
もとより究竟（くっきょう）の城郭なり。〕
木曾の城の内に平家側の人物がいて、弱点を書いた矢文を平家の陣へ射込みます。
多勢に無勢、木曾軍は加賀国へ
📖［竹生島詣（ちくぶしままうで）］
〔大将軍維盛、通盛はすすみ給へども、副将軍経正、忠度、知度、清房な（ン）どはいまだ近江国塩津、海津にひかへたり。
其中にも経正は、詩歌管弦に長じ給へる人なれば・・〕
＊［維盛（これもり）］＝清盛の長男［重盛］の長男
＊［経正（つねま
昨日の後半から、そして今朝も☔です。
｢平家物語｣、本で言えば全四冊の（三）ですから、後半ということになります。
📺［鎌倉殿］には、まだ追いついていません。
［清水冠者］ではじまって、次は
［北国下向（ほくこくげかう）］です。
〔さる程に、木曾（
今日、連絡がきましたので借りてきました。
新版『平家物語』（三）／全四冊
全訳注 杉本圭三郎
講談社学術文庫
（三）は巻第七からです。
📖［清水冠者（しみずのくわんじや）］
〔寿永二年三月上旬に兵衛佐と木曾冠者義仲不快の事ありけり。
兵衛佐木曾追討の為に、其の
今朝、花開いた［テイカカズラ］を見ました。
定家＋葛で定家葛［テイカカズラ］
歌人、藤原定家が後白河院の皇女［式子内親王］を恋い慕って、葛になって式子内親王の墓に絡みついた。
という話があるそうです。
どちらも、恋歌を含めたたくさんの和歌を残していますが、10歳離れた二人、歌のやりと
これまでの話は、父を亡くした［璋子］が白河院の子として祇園女御に預けられ、入内し白河院の孫の鳥羽天皇の中宮となるところまででした。
皇子顕仁（後の嵩徳天皇）を出産しますが、本はその出生の秘密を書いています。
〔歴代の天皇のうちで、後一条天皇と崇徳天皇とは、その生誕の様子が最も詳しく伝えら
今日は終日雨☔です。
［平家物語２］が終わったので、返却に行きました。
［待賢門院璋子］は中断したまま返却日が近づいたので、もう一度借り直し、別に２冊借りました。
📕［鳥説（とりせつ）］
📕［鳥がみつかる］
昨日（4/23）、大阪城公園で
今日、ポケットに入れていったのは、
清少納言の［枕草子］、
〔春はあけぼの。・・〕です。
短いのやら、長いのやらいろいろです。
短いもの
（十九）〔たちはたまつくり〕
これだけです。
（二十三）〔すさまじきもの〕
これは長めでした。
＊［すさまじきもの］＝ときはずれ
週間天気予報で、週末はあまり良くなかったので、［信貴山］をウィークデイの休暇日に、週末は近所の公園にとしていました。
🐦今の時期、やはり外せない［大阪城公園］の探鳥。
今日出逢ったのは
オレンジ色が目立つ［キビタキ］、腹を見てるとトトロを連想する［オオルリ］、ウグイスの
📖［嗄声（しはがれごえ）］
〔越後国の住人城太郎助長、越後の守に任ずる朝恩のかたじけなさに、〕
木曾義仲追討のため、軍勢を率いて、朝六時頃出発しようとしたところ、
空中に大きなしわがれ声で
｢・・・盧遮那仏を焼き滅ぼし奉った平家にみかたをする者がここにいるぞ、それ召し
📖［慈心房（じしんぼう）］
〔ふるい人の申さりけるは、清盛公は悪人とこそ思へども、まことは慈恵僧正の再誕なり。〕
📖［祇園女御（ぎをんにょうご）］
〔又ある人の申しけるには、清盛は忠盛が、子にはあらず、まことには白河院の皇子なり。
・・・
さてかの女房、
📖［築島(つきしま)］
〔・・何事よりも福原の経の島について、今の世にいたるまで、上下往来の船のわづらひなきこそ目出たけれ。〕
平家物語は清盛の悪行が強調されてきました。
悪いことは皆清盛がやったことのように。
清盛の死後の幾つかの挿話は、そうとばかりは言えま
今日は休暇日、晴れです。
【写真� 杰�貴山朝護孫子寺（しぎさんちょうごそんしじ）
この寺に国宝の［信貴山縁起絵巻］があります。
一般公開は4月17日に終わっていました。
それでも、複写が常設展示してあります。
それを見るのが今日の散策ウオーキングの目的です。
近鉄信貴山ケ
📖［廻文（めぐらしふみ）］
〔・・・信濃国に、木曾冠者義仲といふ源氏ありときこえけり。
・・・
父義賢（よしかた）久寿二年八月十六日鎌倉の悪源太義平が為に誅せらるる。
その時義仲二歳なりしを、母なくなくかかへて信濃へこえ、木曾中三兼遠（きそのちゅうぞうかねとほ）がもとにゆき、
📖［葵前（あふひのまえ）］は、とても短い話です。
高倉天皇が恋を断念し、その女性は里に帰り、まもなく亡くなってしまいました。
📖［小督（こがう）］
〔なぐさめ参らさんとて、中宮の御かたより、小督と申す女房を参らせらる。
・・・・
宮中一の美人、琴の上手に
前帖で崩御された高倉上皇の挿話。
［八歳にして帝位をつぎ給。廿一にして崩じ給へり］（六代勝事記）
《紅葉》
〔御年十歳ばかりにもならせ給ひけん、あまりに紅葉をあいさせ給ひて、北の陣に小山をつかせ、はじ、かへでのいろうつくしうもみじたるを植えさせて・・
しかるをある夜野分はしたなうふいて、
🚞近鉄［上本町駅］⇨［榛原駅］（08:22着）
駅から［伊勢街道］を歩いて、まず［鳥見山公園］へむかいます。
｢ピョロロロ、ヒョー｣と🐦イソヒヨドリでした。
ツバメ、モズが現れ、ウグイスが鳴いています。
木の枝のヤマガラはチョツト変わった鳴
（巻第六）は［新院崩御］からです。
〔（治承五年）正月十四日、六波羅池殿にて上皇（高倉院）遂に崩御なりぬ。
御宇十二年、徳政千万端、詩書仁義の廃れたる道をおこし、理世安楽の絶えたる跡を継ぎ給ふ。〕
ここに歌二首があります。
〈つねにみし 君が御幸（みゆき）を けふとへば かへらぬ
📖［奈良炎上（ならえんしやう）］
〔都には又、
｢高倉宮（以仁王）、園城寺（をんじやうじ）へ入御の時、南都の大衆、同心して、あま（ッ）さへ御むかへに参る条、これも（ッ）て朝敵なり。されば南都をも三井寺をもせめらるべし｣
といふ程こそありけれ、奈良の大衆おびただしく蜂起す。〕
🌂今日は雨降りと思っていましたが、止んでいました。
取りあえず［長居公園］🚶♂です。
公園のありがたいところは、植物に名前が書いてあることです。
［長居公園］＝［学習］と思っています。
【写真� 曠優皀侫�ラ
咲いています。
【
富士川の戦で、水鳥の音に驚いて逃げ帰った［権亮維盛（ごんのすけこれもり）］の若き日（17歳、四月の賀茂の祭りの頃）
［実宗］と［右京大夫］との贈答歌
詞書から
〔・・（維盛の）二藍の色濃き直衣、指貫、若楓の衣、その頃の単衣、つねのことなれど、色ことに見えて、警固の姿、まことに絵物語いひ
📖［五節之沙汰（ごせちのさた）］
〔落書（らくしょ）どもおほかりけり。〕
✏〈ひらやなる むねもりいかに さわぐらん はしらとたのむ すけをおとして〉
（［ひらや］→平家、［むね］→宗（盛）、［すけ］→支柱）
＊都の大将軍［宗盛（むねもり）］
＊
📖［富士川（ふじがは）］
大庭三郎景親の［早馬］で、福原に頼朝挙兵の知らせが伝えられ、追悼軍を送る［富士川］です。
〔さる程に、福原には、勢のつかぬ先に、いそぎ打手をくだすべしと、公卿僉議あ（ッ）て、
・・・
大将軍権亮少将維盛（これもり）は、生年廿三、・・・
赤地の錦
📖［勧進帳（くわんじんちやう）］
〔高雄に神護寺といふ山寺あり。〕
文覚、この寺の荒れ果てているのを嘆き、修復したいと金品の寄進をつのります。
あるとき、後白河法皇の御所へ行き、返答がないので、ズケズケと入り込んで、勧進帳を広げ、声高らかに読み上げました。
€
［文覚荒行（もんかくのあらぎやう）］
〔抑もかの頼朝と申すは、去る平治元年十二月、父左馬頭義朝が謀叛によ（ッ）て、年十四歳と申しし永暦元年三月廿日、伊豆国蛭島へ流されて、廿余年の春秋をおくりむかふ。
・・・・
ことしいかなる心にて謀叛をばおこされけるといふに、高雄の文覚上人の申しすすめられ
今日もいい天気です。
朝の📺［自然百景］は北海道。
🐦ヤマセミがメインでした。
はじめ、再放送かと思いましたが、以前のヤマセミとはまったく別の場所でした。
（前は［斜里川］、今回は［千歳川］。
北海道の地図を広げると、前回は右上↗A
昨日、電車で開いた本は、📖岩波文庫［和泉式部日記］の校注者清水文雄氏の［解説］のページ。
最初に
〈ものおもへば 沢の螢も わが身より あくがれいづる 魂（たま）かとぞみる〉
その詞書
｢男に忘られて侍りけるころ、貴船にまゐりて、御手洗川（みたらしがは）に螢のとび侍り
昨年の11月28日、偶然止めた駐車場が［交野山（こうのさん）］の登山口になっていましたので、登ってみました。
｢いつか電車で｣と考えていました。
天気もいいので、今日、歩いてみることにしました。
【写真� �
［JR津田駅］11:00到着、スタートです。
住宅地を抜けて山に入
📖［朝敵揃（ちょうてきぞろへ）］
〔・・野心をさしはさんで、朝威を滅ぼさんとする輩・・（名を連ねる）・・・
すべて廿余人、されども一人として、素懐をとぐる者なし。
かばねを山野にさらし、かうべを獄門にかけられる。〕と。
そして、
近頃は王威も低下してきたと、［五位鷺（ゴ
都を福原に遷都しました。
📖［物怪之沙汰］
〔福原へ都をうつされて後、平家の人々夢見もあしう。・・〕
部屋ほどもある顔とか、怪しげな音や笑い声、たくさんのしゃれこうべ、１つの大頭に無数の目のようなものとか。
さらに、かつて清盛が厳島大明神から賜った［小長刀（な
『平家物語（二）』戻ってきました。
昨日は、休みの日でしたので、ポケットには別の本、円地文子訳『和泉式部日記』。
現代語訳で、歌にも訳（解釈）付きの、とても親切な読みやすい本です。
男が童に［橘の花］を女に届けさせます。
〈さつき待つ 花橘の 香をかげば むかしの人の 袖の香ぞする〉
用事を終えて、［近つ飛鳥風土記の丘］へ
前回みつけた山道を歩いてみました。
足もとにスミレが咲いています。
葉の形の違うモノや枝分かれ的にのびるモノや。
これもいくつかの、白や黄色などの［〇〇イチゴ］の花もアチコチに咲いています。
下ばかり見て歩いていると、前方から野鳥が逃
今日は休みです。
雨だと諦めがついて迷いが少ないですが、晴れると選択肢が増えて悩みます。
晴れでないと、の用事をすることにして、その前に長居公園に寄って、気になる［💠カラタチ］をチェックしてくることにしました。
新設された［水辺の散歩道］を経由してみました。
【写真��
『平家物語（二）』受け取ってきました。
スキマ読みしていた📕『待賢門院璋子の生涯』。
［璋子］は1101年、藤原公実と光子の娘として生まれます。
七歳の時、父親が亡くなり、白河法皇の養子となり、母親［光子］のもとを離れ、子供のいない［祇園女御］のもとに。
11
リニューアルした［長居公園植物園］の花壇に［アイスランドポピー］が植えられていました。
与謝野晶子の歌集から
〈ああ皐月 仏蘭西の野は 火の色す 君も雛罌粟（コクリコ） われも雛罌粟〉
〈人の云う いつはりにだに 動き行く 心と見ゆる 雛罌粟の花〉
〈ひなげしは たけなはに燃ゆ
細かい雨の降る、寒い日曜日でした。
見ておこうと思った［長居公園植物園］の💠カラタチは一分咲きほどでした。
取り敢えず確認できたので満足しています。
📖休みの日に読むことにしていた［ジヴェルニーの食卓］読み終えました。
［モネ］の館での食事シー
日曜日の今日は、この本をポケットに。
夕べ｢旅屋おかえり｣を放映していました。
原作者は同じく［原田マハ］さんです。
芸術人の側面と、以前読んだ『フーテンのマハ』のような旅人の側面をお持ちの著者の、［旅色］のドラマでした。
今、読みかけの『ジヴェルニーの食卓』は［画家］の話で
半年間休園していた［植物園］が、４月１日から再開しました。
休日の今日、様子見散歩です。
だいぶスッキリしました。
遊歩道がふえました。
まず、気がかりだった💠［カラタチ］の花を見に万葉の道へ行きます。
赤いミツマタが咲いていました。
【写真� �
📖〔流布本の『平家物語』はまた、平清盛を祇園の女御が産んだ上皇（白河法皇）の落胤であると伝え、後世の人びとをまどわしている。
無論これは誤伝であって、清盛は、女御に仕えた女房で、保安元年（1120）に没した婦人が産んだ上皇の落胤であったと推測される。
・・・祇園女御は不妊であった
寒い一日でした。
連絡が来ていた本を受け取ってきました。
📕角田文衞著『待賢門院璋子の生涯（椒庭秘抄）』
〔｢待賢門院｣とは、崇徳天皇が生母の藤原璋子に贈った女院号であり・・｢璋子｣は｢タマコ｣と訓むのが正しい〕と、選書版あとがきに。
崇徳天皇の生母ですが、後白河
💠初めて、［ミツマタ］に興味を持ったのは、枝が３つに分かれているのを見て、｢それで［３つ又／ミツマタ］なんだ｣と納得したことでした。
その後、花に人気があることを知り、形がまん丸になることも。
最近のレコにはたくさん報告されています。
昔、授業で｢コウゾ・ミツマタ｣
弱い雨あしでしたが、一日中、ほぼ雨降りでした。
午後、コロナの接種券が届きましたので、街のお医者さんへ予約に行ってきました。
去年は、6月10日に予約に行きました。
そして日にちは９月でした。
驚きましたが、それが吉と出るか凶と出るか、団体接種に変更はしませんでした。
なので、
326〈わが思ふ 心に似たる 友もがな そよやとだにも 語りあはせむ〉
＊［そよや］＝相手の言葉に同感の意を表す。｢そうそう｣、｢そのとおり｣
年月を経て、［右京大夫］再び宮中に出仕します。
なかなか事情・心情を共有・共感できる人が見つからないようです。
以前、俵万智さん
［右京大夫］、何を見ても、亡き人のことが思い出されて苦しいので、旅に出ます。
（この時代、すみかを離れることをすべて旅といった）そうです。
旅先は比叡坂本でした。
夜ふけに
〔空を見上げたれば、ことに晴れて浅葱色なるに、光ことごとしき星の大きさなる、むらなく出でたる、なのめならず
右京大夫の思い人［資盛（すけもり）］の亡くなったという知らせを聞きます。
（元暦２年／1185年、3月24日壇ノ浦に入水）
しばらくは、悲しみの記述が綴られています。
そして
一門と共に入水した［建礼門院徳子］は、救助されて大原においでになるということを聞いてはいましたが・・・
詞書き
〔その春、あさましくおそろしく聞こえしことどもに、近く見し人々むなしくなりたる、数おほくて、あらぬ姿にて渡さるる、なにかと心憂く、いはむかたなく聞えて、｢たれたれ｣など、人のいひしもためしなくて、〕
〈あはれされば これはまことか なほもただ 夢にやあらむ とこそおぼゆれ〉
（
📕［建礼門院右京大夫集］です。
内容が、読みさしの［平家物語］より先に進んで平家の落ちていくシーンになって行くので、休みの日は別の本を開きました。
📖小宰相をしのぶ
〔治承などの頃なりしにや・・上西門院女房の小宰相殿といひし〕格別美しい人に思いを抱いてい
📕原田マハ著『ジヴェルニーの食卓』
１話目は📖［うつくしい墓］、マティスの話でした。
２話目は📖［エトワール］、エドガー・ドガの話。
ドガの絵に見せられた、絵を描く女性目線の話です。
そして、ドガの踊り子のモデルになった少女の話。
🌂雨はあがりました。
今朝の📺［自然百景］は三陸の湾（宮城 志津川湾）、🦆コクガンやホオジロガモやヒドリガモ。
（水に潜れないコクガン、オオバンにつきまとい海草を横取りしていました）
そして、今回も🦅オオワシ、魚を獲るシー
［天王寺駅］に、ほぼ直結（芝生広場経由）の動物園です。
【写真� 曠▲燹璽觚�
前回はゴロリとお休み中でしたけど、今日はよく動いていました。
【写真�◆曠▲潺瓮�リン
キリン舎の中にいました。
デカいです。
興味があったのかしばらく見つめられました。
映画｢ネバーエンディングス
今日は休み。
予報は雨、のんびりな時間に起きて、「そうだ！」と思い出して、この本を開いてみました。
目次
［うつくしい墓］・［エトワール］・［タンギー爺さん］・［ジヴェルニーの食卓］・（解説）
最初の［うつくしい墓］はマチスの話でした。
タイトルの下に［Interview avec
「母の四十九日」
〈着なれける 衣の袖の 折り目まで ただその人を 見る心ちして〉
（読経の布施として僧に与えた着物がそのしわまでも母が着ていた時と変わらないので、面影がいっそう）
〈あはれてふ 人もなき世に 残りゐて いかになるべき 我が身なるらむ〉
（このあと私はどうなっ
193〈思ふどち 夜半のうづみ火 かきおこし 闇のうつつに まとゐをぞする〉
（お供から帰ってきた気の合う女房達で、暗い中で、埋み火を熾こしながら語らいをしています）
＊［まとゐ］＝円居、車座になる
（「火をおこす」を検索したら「火を熾す」こんな漢字知りませんでした）
194〈たれも
長谷川恒男氏のこの本、「ビバーク」がとても多いんです。
〔（一ノ倉沢で）・・あたりは真っ暗。ルートも何も見えなくなった。
・・・
ポンチョをふたりでかぶり、壁でビバークすることにになった。
あるのは飴玉ふたつ、ふたりで分けあった。
初めてのビバークを、、小雨とガスの南稜で経験したのであ
17才で「岩」の魅力を知ります。
鷹取山でトレーニングを繰り返し、谷川岳［一ノ倉沢］へいきます。
📖〔一ノ倉沢は、どのルートもものすごい人である。
一本のルートに三十人ぐらい集まって順番待ちしている。
そして登はん者の落とす落石の音がすごい。
ビューン、パチーン、ド
図書館の夜間返却口に２冊、📕［平治物語］と📕［保元・平治物語絵巻］を返却してきました。
［平家物語］の前のエピソードとして、大変参考になりました。
街なかにいては、鶯のさえずりを聴かずに季節が過ぎそうなので、日曜日は出かけてみました。
去年と同じカマ
☔雨です。
📕『岸壁よおはよう』
著者［長谷川恒男］
昭和22年（1947）〜平成3年（1991）
昭和38年初夏、初めての山は、兄上に誘われて丹沢でテント泊をしています。
飯盒で炊いたごはんを食べ、草むらの中で野〇〇も。
すごい［出だし］だな
昼から、ふらりと大阪城公園へ。
【写真� 曠轡礇�が咲いていました。
近づくと、ポツポツといくつか。
桜はいろんな種類があるらしく、地下鉄を出るとすぐに目に入る桜は満開で、スマホを向けているひとがたくさんいました。
🌸ソメイヨシノはほんのわずか、１本の樹に２輪とか。
返却日が近づいてきています。
なんとか読み終わりそうです。
［義朝］が討たれて、嫡男［悪源太義平］は、生きていても仕方がない、平家に一矢報いて死のうと都に行きます。
六条河原で二十歳の命を終えます。
［頼朝］は告げ口され、［弥平兵衛宗清］に捕らえられます。
［池禅尼（忠盛の
近鉄🚞［滝谷不動駅］で降ります。
まず、公園の反対側方向に。
東側を流れる🌌［石川］の岸を歩きます。
流れがせき止められ、池のようになっていて、🐦カモやオオバン、セキレイ等がいます。
足元の川原から［イソヒヨドリ］が飛び立ち、ちょっと離れた
「🎵青春時代が夢なんて 後からしみじみ思うもの〜」
暑いとさえ思ったり、急に寒くなったり
［春］って、イメージと実際とはギャップがあるものですね。
歌［青春時代］のようです。
（イメージの春はほのぼの実際は変化激しく油断ならない）居彷人
📖
昨日は終日雨。
今朝はどんより曇り空、さぶいです。
午後は雨でした。
3/25返却日の📕『平治物語』
［下巻］に入りました。
［中巻］、後半は落ちて行く義朝一行の話でした。
📖〔左馬頭義朝は片田の浦へうち出でて・・
舟一艘もなかりければ・・・
📖《六波羅合戦の事》
〔悪源太宣（のたま）ひけるは、「此（この）箭（や）をもって敵清盛をうたさせ給候へ」とて、よっぴいて宿所の内へ射入たれば、清盛の軍（いくさ）見給ひたたれる弓手の肩を羽引いて越え、うしろなる柱にしたたかにたつ。〕
［悪源太］は源義朝（37才）の嫡男（悪源太義
物語は、（上巻・中巻・下巻）の３巻構成になっています。
［源氏沙汰への事］で上巻が終わり
中巻に入りました。
〔六波羅には公卿僉議有て清盛めされけり。〕
信頼・源義朝の軍に対する作戦会議です。
〔主上わたらせ給へば、清盛は六波羅の固めにとどまる。
・・・・
三千余騎を三手に
はじめに
［地震］の日記は削除しました🙇
読んで下さった方、拍手を下さった方ありがとうございました。
あらためて
被災された方々にお見舞いもうしあげます。
今日は休暇日です。
📕（平治物語）を進めます。
📖《源氏沙汰への事》
［信西］の宿所に火をかけましたが、信西はそこにはおらず、奈良に向かっていました。
しかし、やがて討たれます。
物語はそののち、［信西］礼賛の文章があります。
そして、熊野詣でに向かう清盛に
📖《六波羅より紀州へ早馬を立てらるる事》
〔十日、六波羅の早馬立て、切目
🦅3月3日、琵琶湖湖北山本山のオオワシは北帰したそうです。
（9時40分頃）
📺日曜朝の「自然百景」では、３回オオワシを見せてくれました。
先日は山形県庄内平野でした。
弱ったカモなどを狙うこともあると。
（🙇訂正しました）
そ
📖〔有時（あるとき）、（後白河）上皇信西を召して、「信頼が大臣の大将に望みをかけ申すはいかに。・・・」
と仰せ下さるれば、信西「すは、世の損ぜんずる瑞相よ」と思ひ、畏まってもうしけるは、・・・〕
［信西］反対します。
それを漏れ聞いた［信頼］腹立たしく思い
€
空の色はあやしいですが、予報は晴れ、昼頃、散歩に出ました。
大阪城公園は、梅林が咲き盛ってたくさんの人出でした。
【写真� �
サンシュユやトサミズキ？【写真�◆曚硫�色が目立ちます。ボケも咲き始めていました。
林の縁には紫色のツルニチニチソウも咲き始めています。
【写真��】
奈良往復の近鉄電車内で、開いた文庫は
📕糸賀きみ江著『建礼門院右京大夫』
〈身のうへを げにしらでこそ あさがほの 花をほどなき ものといひけめ〉
（自分の身の上を知らなかったからこそ、アサガオの花の命が短いなどとあわれんだのでしょう）
〈有明の 月にあさがほ 見
休日の土曜日です。
昼過ぎ、出かけようとして外に出ると、よく晴れてはいるものの霞んでいます。
「黄砂かな？」と思いました。
去年、工事中で閉じていた［萬葉植物園］様子見に行ってみました。
入園できましたが、まだ工事中です。
若干の割引き料金でした。
梅の花、菜花、馬酔木は盛り
夕べ、『保元・平治物語絵巻をよむ』をパラパラと見てみました。
読み始めた『平治物語』の始めに２人の人物［藤原信頼］と［信西］という名前が出てきました。
平治物語では［信頼］を否定的に、［信西］を肯定的に書いていると（解説）にありました。
そもそもどういう人なのかがピントこなくて、ヒント
『平治物語』全訳注
谷口耕一・小番 達（こつがい とおる）
2019年9月10日第１刷発行
講談社学術文庫
📖巻末の（解説／谷口耕一）から
〔『平治物語』は平治の乱を題材にした物語である。
平治の乱とは、平治元年（1159）十二月に起こった戦乱で、藤原信頼・源義朝
📓まだ、新年度版に換えないでいます。
今、持ち歩いている手帳の、去年の３月を開いてみました。
3月27日（六甲高山植物園）
カタクリ、ミズバショウと書いてあります。
3月29日（黄砂）
そして４月
4月10日（大阪城公園）
🐦コマドリ
4月11
《巻の第五》です。
［都遷］［月見］と始まります。
📖［都遷（みやこうつり）］
〔治承四年六月三日の日、福原（神戸）へ御幸なるべしと聞ゆ。〕
が、一日早く二日に。
鳥羽殿に幽閉されていた後白河法皇、一度は解放され、都に戻りましたが、高倉宮（以仁王／後白河法皇の息子）
［橋合戦］の次は、［宮御最期］［若宮出家］［通乗之沙汰］［鵼］［三井寺炎上］と続きます。
📖［宮御最期］🏹
〔雨のふるやうに射参らせければ、いづれが矢とはおぼえねど、宮の左の御そば腹に矢ひとすぢたちければ・・・
・・・・
南都の大衆ひた甲七千
今朝の平家物語は［鵼（ぬえ）］の話。
その前にいくつかある話はちょっと後まわしにします。
［頼政］の武勇伝の挿話です。
〔堀河天皇御在位の時、主上よなよなおびえさせ給ふ事あり。
・・・
人々皆身の毛もよだ（ッ）て、御悩おこさせ給ひけり。
・・・
武士に仰せて警
借りている本の返却日を確認してみると、［平家物語（二）］に（次予約あり）の赤文字がありました。
「まさか！」です。
3/11迄に返却しなければなりません。
とりあえず読めるとこまで読むしかありません。
（平家物語）
［山門牒状］の次は、［南都牒状］［永僉議］［大衆揃］［橋合戦］
午後２時過ぎに家を出て、行ってみようと思った所は［毛馬（けま）の堰］。
淀川から大川に流れる所です。
【写真� �
地下鉄［都島駅］から大川に出て、川沿いに堰に向かいます。
川には🐦カンムリカイツブリがいて、頭からクルリンとと水に潜って、離れたところに顔を出してきます。
なんとなく口ずさんだ歌
〽️おおきなノッポの古時計
修理しなかったのかな？
と思った時もありました。
今日は、
お爺さん100歳まで生きたんだ！
ノッポだったんかな
孫もいたみたい
自分の時計も古くなったな
まだ、動いてるみたい
ぎこち
強者［信連（のぶつら）］の次は、やはり強者［競（きほふ）］の話。
以仁王に「令旨を」と迫った75歳の老人［頼政］、その嫡男が［仲綱］、その家臣が［競］です。
高倉宮（以仁王）の謀叛のニュースが伝わり、都は騒然となります。
［頼政］は家に火を放って三井寺へ。
残っていた［競］に
［鼬之沙汰］の次は、［信連（のぶつら）］です。
名前です。
📖［信連］
以仁王の謀叛が発覚し、「土佐へ流してしまえ」と清盛。
発覚したと知らせが京三条高倉の［以仁王］のもとに。
〔「・・いそぎ御所をいでさせ給ひて、三井寺へいらせおはしませ・・」とぞ書いたりける。
夜、今日中に読んでしまおうと本を開いて、終えたのは00:02でした。
終盤になって、旅は｢画家の原風景をたどる旅｣になり、
セザンヌとかゴッホとかピカソとかの足跡を訪ね。
最後は沖縄、で最初の小説［カフーを待ちわびて］を生むことになる｢カフー｣との出逢い。
そして最終章はお父上のこと。
今日は休暇日です。
歯科医院の予約を入れたので、動きがとれませんでした。
なので、図書館から連絡のあった原田マハ著［フーテンのマハ］を借りてきました。
『建礼門院右京太夫集』は購入したので返却し、『式子内親王』は、返却し、再び借りる事にしました。
どちらも、『平家物語』にかか
カレンダーを見ると、今日（3/3）は旧暦2月1日。
通常は如月、いろんな呼び方があって、その中に［雁帰月］もありました。
（琵琶湖）湖北のオオワシ、昨年は2月25日に北帰行だったかな。
ある方のブログで高く舞い上がった日があって（3/1）いよいよ北帰かと思われたが、そうではなかったとあ
［還御］の次は、［源氏揃（げんじぞろえ）］・［鼬之沙汰（いたちのさた）］です。
📖［源氏揃］
〔以仁（もちひと）の王（おおきみ）と申ししは、・・・三条高倉にましましければ高倉の宮とぞ申しける。〕
後白河天皇の第二皇子（母は藤原季成の娘［成子］）として優れた資質がありなが
📕『保元・平治物語絵巻をよむ』
保元の乱（1156年）と平治の乱（1159年）を物語化した作品です。
本書では［海の見える杜美術館／広島市］所蔵の全挿絵を紹介します。
（はじめに）より
📕谷口耕一・小番 達『（全訳注）平治物語』／講談社学術文庫
［平
通勤読書は［平家物語］にして、［建礼門院右京太夫集］は休日に読むことにしました。
書き込みたいので、書店に取り寄せを依頼しました。
［平家物語］は巻の四、２冊目に入ります。
［厳島御幸］からです。
［鶏人］という言葉が出てきました。
宮中で時刻を知らせる役人だそうです。
朝［自然百景］で、ヤマセミを見せてくれました。
北海道知床半島北側のつけ根に流れ込む、真冬も凍らない川です。
🐦ヤマセミの狩漁シーンでした。
モノクロ写真のような色で、目がとても神秘的です。
捕まえた魚を食べながら、ツンツンの頭冠を時々寝かしたりしていました。
前回、昨年の「タムシバ」が咲いていた3月27日に行ったときに、
「もう少し早く👆」と「もう少し遅く👇」来てみたいと思っていました。
昨年の「もう少し遅く👇」は移動自粛で実現しませんでしたが、
今回「もう少し早く👆」を実行しまし
《詞書き》
稲荷の社の歌合（うたあわせ）
社頭朝鶯（しゃとうのあしたのうぐひす）
〈まろ寝して かへるあしたの 標（しめ）の中（うち）に 心をそむる うぐひすのこゑ〉
＊［稲荷の社の歌合］＝稲荷神社であった歌合／伏見稲荷大社か？
＊［まろ寝］＝丸寝／着たまま仮眠
＊［標の内］
🚇大阪メトロの［アルキメトロ📄］で紹介していたバードウオッチングスポットの偵察散歩をしてみました。
地下鉄［中津駅］で降り、橋を渡って対岸に行きます。
枯れた葦原が広がっていました。
【写真� �
その中の小径を歩いて行くと、上空に猛禽です。
２種類見
借りてた本
［平家物語（一）］と［星と伝説］を返して
［平家物語（二）］と［建礼門院右京太夫］を借りてきました。
📕糸賀きみ江著［建礼門院右京太夫］
はじめの１首
《詞書き》
家の集などいひて、歌よむ人こそ書きとどむることなれ、これは、ゆめゆめさにはあらず。
本日は休暇日です。
昨年は、有事に備えて控えめにしていたので、11月12月には休みだらけになってしまいました。
今年は、小刻みに消化していきます。
今日の午後は🚇［地下鉄］で鶴見緑地公園に［コーヒー］をいただきに行きました。
【写真� �
🚶&
処罰があると思ったら、職と人・物・金をもらった［行隆之沙汰］の次は、
［法皇被流］、［城南之離宮］と続き、（一）が終わります。
📖［法皇被流（ほふわうながされ）］
〔院御所法住寺殿には、軍兵四面を打ちかこむ。
・・・
上下の女房、めのわらわは、物をだにうちかづかず、あわ
清盛の嫡男重盛が、後世を弔うよう外国［宗］に大金を渡して依頼した話［金渡］の次は、［法印問答］、［大臣流罪］、［行隆之沙汰］、と続きます。
📖［法印問答］
〔（清盛、福原から）数千騎の軍兵をたなびいて、都へ入り給ふ由聞えしかば・・〕
法皇驚いて、［静憲法印］を清盛のもとへつ
🚇地下鉄＆🚝モノレール、それぞれ一日乗車券を使いました。
モノレール万博記念公園駅を降りると、雪がパラついていました。
寒いです。
太陽の塔の前の広場にはチューリップが咲いていました。
【写真� �
［アイスチューリップ］と書いてありました。
真
［医師問答］の次は、［無文］、［燈炉之沙汰］、［金渡］、と続きます。
📖［無文（むもん）］
重盛は先のことを夢に見ました。
「不思議な夢を見ました」といって告げに来た［瀬尾太郎兼康］も同じ夢でした。
重盛、嫡子［維盛（これもり）］を呼んで、［無文の太刀］を授ける。
［有王］の次は、［僧都死去］［飈］［医師問答］と続きます。
📖［僧都死去］
帰京した２人の迎えが来た時にも手紙もなく、お前からも私の家族のことも何も
〔有王涙にむせびうつぶして、しばしはものも申さず。
涙をおさへて申しけるは・・〕
身内のものは捕ら
［御産］の次は［公卿揃］、［大塔建立］、［頼豪］、［少将都帰］、［有王］と続きます。
📖［公卿揃］清盛の娘、中宮徳子の出産に集まる公卿、後白河法皇も。
清盛邸に33人の政府高官が祝に。
📖［大塔建立］
皇子が誕生し、外祖父となる清盛、安芸の厳島神社に詣
午後から出かけてみました。
🚇地下鉄は淀川を越えるために「地上鉄？」になります。
やがて、そのまま［北大阪急行線］となります。
🚉［緑地公園駅］で降りました。
どんより曇って、風は強く、雪も舞ってきました。
この公園は、まだよく把握できて
平家物語の［卒都婆流］の卒都婆に書かれた歌
〈さつまがた おきのこじまに 我ありと おやにはつげよ やへのしほかぜ〉
で浮かんだ歌がありました。
〈わたの原 やそしまかけて こぎ出でぬと 人にはつげよ あまのつり舟〉小野篁（たかむら）／古今和歌集407
詞書きに「おきの国にながさ
天気予報通り、午後から雨でした。
書店から電話があり、仕事終わりに注文した文庫版［新古今和歌集（下）］を受け取り、ついでに４月始まりの手帳を購入しました。
📖通勤読書（平家物語）
［康頼祝言］の次は［卒都婆流］［蘇武］
≪巻第二≫が終わります。
≪巻第三≫は［赦
〔ようよう白くなりゆく山際少しあかりて・・雲の細くたなびきたる〕枕草子
な、今朝６時過ぎの生駒山です。
出勤です。
地下鉄駅にあったパンフ【写真】を何気なく開いてみると、地下鉄で行ける［野鳥スポット］が紹介されていました。
先ず［大阪城公園］
ドーンと２ページ使って描かれた大阪
延長した返却日が2月25日なので、焦ります。
［大納言死去］の次は
📖［徳大寺之沙汰］
徳大寺の大納言実定（じってい）卿、賢く立ち回り左大将になったという話
（史実ではないと解説で）
📖［山門滅亡・堂衆合戦］
後白河法皇と山門の確執

今年２月、リニューアルしたばかりです。
いちど「プラネタリウム」体験をしてみたかったので、休暇日の今日、午後４時からの上映をみてきました。
ゆったりとした座席に座って見上げます。
担当の学芸員の方が、生で説明してくれます。
大阪の夜空から始まりました。
いつも見ている星空で
📖（平家物語）［大納言死去］
〔大納言の北の方は、都の北山、雲林院の辺に、しのびてぞおはしける。〕
大納言に手紙を書いて、忠臣の信俊に届けさせます。
「をさなき人々のあまりに恋ひかなしみ給ふありさま、我身もつきせぬもの思に、たへしのぶべうもなし」と。
大納言、手紙を書
前に読んだところは、平家打倒を企てた根源の後白河院を捕らえて九州へ流してしまおうという清盛に、息子重盛が諫めおもいとどまらせた［教訓状］で、
その後の［烽火之沙汰］も続編です。
そして［大納言流罪］です。
かの［鹿谷］で平家打倒を謀った新大納言［成親］、重盛の説得で死罪から流罪になりま
馬場あき子著［式子内親王］
（一部）のやや険しい登りがあって、
（二部）は稜線の道になった感じでした。
通勤読書は［平家物語］に戻ります。
まだ［鎌倉殿］に追いついていません。
（ふと、何で、式子の本を読んだっけ？そうか系図の中で見たんだ）居彷人
〈天皇家・藤原氏系図〉の
先日の日曜日、雨でしたので［天神橋筋商店街］の古書店を物色してきました。
買ったのは📕［平家物語］文庫版（上下）
その中から
巻四［宮御最後］
〔いづれが矢とは知らねども、矢一つ來つて、宮の左御側腹に立ちければ、御馬より落ちさせ給ひて・・〕
亡くなりました。
第二部 式子内親王の歌について
［宇治の大君に通う式子の心情］
〈あと絶えて 幾重も霞め 深く我が 世をうぢ山の 奥の麓に〉
斎院退下後、比較的早く詠まれた［前小斎院御百首］から
作者は、紫式部の［源氏物語］から
〈あと絶えて 心すむとは なけれども 世をうぢ山に 宿をこそかれ〉
今日は雨、寒いです。
📖［軒端の梅よ我を忘るな］（病苦の中の正治百首）
〈暁の ゆふつけ鳥ぞ あはれなる 長きねぶりを 思ふ枕に〉
〔病みやすくなった式子が、ふと死について考えていたであろうことがが推しはかられ・・〕
〔ちょうど大炊殿の梅も開きそめようとす
［建久五年百首のころ］（後白河時代の終焉と式子の落飾）
＊［落飾］＝（貴人が）髪を剃り落として出家すること
建久三年（1192年）三月十三日、（父）後白河法皇崩ず。
式子の姉［亮子］は、その年の十一月に尼になっています。
翌々年、式子は一連の百首歌を残して落飾した。
そ
🚃阪神［伝法］で降ります。
西へ少し歩くと、淀川の堤防に出ます。
この河川敷を海に向かって歩きます。
穏やかな天気です。
この季節は水も澄んでいます。
所々に釣り人がいます。
傍には大きなタモがおいてありますが・・。
🐦ジョウビタキがいました
【写真】大阪城公園梅林
�“譴了�
�⇔觴�の関
�Ｆ暫諒�
📖馬場あき子著《式子内親王》
［治承四年雲間の月］（以仁叛乱と式子の周辺）
1177年３月、（母）高倉三位局［成子］薨ず。
1178年1月11日、母の弟［公光］も亡くなりました。
〔これで、式子はその母系
夕近く、大阪城公園の💠梅林に行ってみました。
いつもは「花より野鳥」なんですが、そこそこ咲き始めた［梅の花］、今日は梅の花を観賞してきました。
【写真� �
梅林を出て、お堀の陰から舞い上がってくる野鳥がいました。
［🐦アトリ］でした。
そして
《式子内親王の兄弟》
（父）後白河（鳥羽院の四宮［雅仁］）
（母）成子（播磨局／高倉三位局）
第一皇女［亮子］（1147年）
第一皇子［守覚］（1150年3月4日）
第二皇子［以仁］（1151年）
第二皇女［好子］（1149年？）
第三皇女［式子］（1154年？）
第四皇女［休子
昼に朝ドラをみています。
最近、オリンピック優先になっていましたから、久し振りでした。
朝ドラ、「ツピー、ツピー」という鳥の声がよくつかわれていましたが、昨日はカラスでした。
📖［み垣の花］
〔嘉応元年（1169年）ついに式子は十一年間の斎院生活に終止符を打つ
［式子内親王］著者［馬場あき子］さんは歌人です。
昭和62年歌集から１首
〈針の穴 一つ通して きさらぎの 梅咲く空に ぬけてゆかまし〉
【写真】2/6近つ飛鳥風土記の丘で
［梅林］と矢印のある所の梅は早咲きですが� �梅林はこれからでした�◆�
［式子内親王］は、後白河皇女と
予約したからではあるんですけど、📖［平家物語］、なかなか時間がかかっていますが、連絡がきました。
今日受け取ってきたのは
📘馬場あき子著［式子内親王］
📙野尻抱影著［（続）星と伝説］
平家物語に後白河院が出てきています。
［式子内親王
ヤマレコは
（休み明け、代表写真をツンツンと、雪また雪の記録果てなく）居彷人
【写真】は私の日曜日です
� 龍瓩槌�鳥風土記の丘］から
まん中のヒョロンとしたのがハルカス、その辺り横一列のビルがまるで柵のようだなと思いました。
�△海諒佞蠅蓮離船腑Ε殴鵐椒Α呂鬚茲�見ます。
以前、赤
６時、穏やかな朝です。
生駒の稜線がうっすら明るく、南西の空低く「なんだアレ」と思うくらい明るく［金星］が輝いていました。
［小教訓］の次は、［少將乞請（せうしやうこひうけ）］です。
清盛の弟［教盛］は少将［成経］の舅、私に預けてほしいと清盛に伝言します。
📖
寒い日曜日です。
用事のついでに
「梅林があったな」と思い［近つ飛鳥風土記の丘］に行ってみました。
残念ながら、まだ早いようです。
【写真�´◆曚蓮△錣困�に咲いていた梅の花です。
梅林に入ってすぐ、花にスマホカメラを向けていると、その先に野鳥の気配を感じました。
じわりじわり
［西光被斬］の次は、［小教訓（こげうくん）］です。
鹿の谷の平家打倒を謀った［新大納言成親］、清盛に捕らえられます。
［成親］、清盛の息子［小松殿（重盛）］に助命を嘆願します。
（重盛は大納言［成親］の妹を妻にしています。）
重盛、清盛を説得し死刑を思いとどめさせます。
解
［一行阿闍梨之沙汰］の次は、［西光被斬（さいくわうがきられ）］です。
［鹿谷（ししのたに）］の章
〔・・俊寛僧都の山荘あり。
かれに常は寄りあひ寄りあひ、平家ほろぼさむずることをぞ廻しける〕
あたりから始まった一連の出来事、
ここに来て、現状では力及ばない事を感じた［行綱］
〔多
連絡が来ていました。
受け取ってきたのは［ワンピース（巻百）］
相変わらずのバタバタです。
チョッパーが活躍したかな。
お玉ちゃんも頑張りました。
カイドウ🆚ルフィ
モモの助が叫びます。
最後に作者尾田栄一郎氏の1,000話挨拶文がありました
［座主流］の次は、［一行阿闍梨之沙汰］です。
📖〔「抑（そもそも）我等粟津に行きむか（ッ）て、貫主をうばひとどめ奉るべし。・・・」〕
＊［貫主］＝天台座主の別称
〔或いは志賀辛崎のはま路にあゆみつゞける大衆もあり、或いは山田矢ばせ（矢橋）の湖上に舟をしいだす衆徒もあ
今日は休みです。
何時ものように眼が覚め、「そうだ、休みだ」と二度寝、起きたら9時30分でした。
今日は節分、明日は［立春］です。
≪立春を詠った歌≫
〈春たつと いふばかりにや み吉野の 山もかすみて 今朝はみゆらし〉
壬生忠岑（みぶのただみね）
（立春にな
［内裏炎上］で巻第一は終わり、【巻第二】［座主流（ざすながし）］です。
〔治承元年五月五日、天台座主明雲大僧正、公請を停止せらるるうへ、・・・
西光法師父子が讒奏によ（っ）て、法皇大いに逆鱗ありけり。
「ことに重科におこなはるべし」と聞ゆ。〕
〔配所伊豆国と定められる。〕
📖［御輿振］の次は、［内裏炎上（だいりえんしやう）］です。
〔四月廿八日、亥剋ばかり、樋口富小路より、火出で来て、辰巳の風はげしう吹きければ、京中おほく焼けにけり。
大きなる車輪の如くなるほむらが、三町五町をへだてて、戌亥のかたへすじかいへにとびこえとびこえ焼けゆけば、お
📖［願立］の次は、［御輿振（みこしぶり）］です。
〔山門の大衆・・・十禅師、客人（まろうど）、八王子、三社の神輿、賁り（かざり）奉りて・・〕
内裏に入ろうとします。
平家は三千の軍勢で三方の門を守護、源氏は、三百余騎で北の門の守護にあたります。
そこが弱いとみて入
文庫本［平家物語］を今日から
［俊寛沙汰鵜川軍］の次は、［願立（ぐわんだて）］です。
加賀國で寺の僧坊を焼き払って戦いになり、都に逃げてきた目代［師經］。
〔山門の大衆、国司加賀の守師高を流罪に処せられ、目代近藤判官師經を禁獄せらるべき由、奏聞すといへども、御裁断おそかりければ・・
大きな鳥は、飛んでいる姿が気持ちいい。
今朝の［さわやか自然百景］は北海道色丹半島の冬、切り立った断崖の岬が写し出されていました。
そして、オオワシの狩りです。
魚を狙って海上を滑空し、大きな翼を操ってホバリングしたりしていました。
映像は飛んでいる姿を背後
［【文楽】体験と公演］という入門講座のパンフレットを見て、
「1月29日は仕事やな」と予約申し込みをしていませんでした。
仕事、休みやったんです。
残念な事をしました。
昨日、別に［ハロー文楽／はじめての文楽入門］という小冊子をみつけました。
〈三業一体の芸〉
語り手［太夫］
今まで、〇〇全集みたいな、デカい本でしたから、文庫本はうれしいです。
しかも全訳、注釈付です。
［平家物語（一）］全12巻を四冊に。
杉本圭三郎（全訳注）
講談社学術文庫
（一）は、約700頁で厚めですが、毎日読めばそのうち終わります。
取り敢えず続きから、気分によっては今ま
狼がいました。
もし、山の中で近寄って来たら恐いだろうなと思いました。
鈴木牧之著『北越雪譜』という1840年頃の読み物があります。
（以前ヤマレコで［emile_］さんが紹介されていました。）
その中に［雪中の狼］という話があります。
人気の［鬼滅の刃］のエピソード１を観
通勤読書、平家物語に戻ります。
［鹿谷］の次は、［俊寛沙汰鵜川軍（うかわいくさ）］
〔京極の源の源大納言雅俊の卿の孫、木寺の法印寛雅には子なりけり。
この俊寛も僧なれども、心たけく、おごれる人にて・・・〕
［鹿谷］の平家打倒の密議に登場した［西光］の子ども［師高］［師經
令和４年を迎えて、１月ももう２８日か！と思う。
見上げると月がだいぶ細くなっています。
【写真】（07:00）
消えたら旧の正月です。
先日テレビで「バタフライエフェクト」という話をしていました。
その中で、スペースシャトル「チャレンジャー」が打ち上げ74秒で爆発してしまいました。
（九）やまとことば
（十）後座移り
（十一）吹き上げ
（十二）御曹司東下り
まで、読み終えました。
浄瑠璃ってそういうことかと納得しました。
「浄瑠璃姫と義経の話のような話」ということになるのかな。
聴かせる［言葉］の面白さかな。
この本、義経伝説的な話が20話ありま
（六）使の段
（浄瑠璃姫）「・・・歌を詠みかけてみよ、女房たち」と、七人の女房立て続けに義経に使いにたてます。
（七）忍びの段
義経夜間に忍び入り、
「・・・御前の居場所を教え給え、女房たち」
と言えば
女房「・・此方の・・」と。
（八）枕問答
（義経）「・・君が如何なる人な
借りてきたもう１冊の本📕［義経］。
その中の［浄瑠璃十二段草子］は、
全体を十二段に分けています。
文章がリズミカルです。
（三）美人揃え
浄瑠璃御前は
〔丈に余る翡翠の髪は山形様に畳んだ紅梅色の壇紙にて中程を束ねて蝶が舞うような形に結び、浦風吹く風そよと靡かせて
今日は休暇日です。
📕パラパラと見てみました。
〔メーカー「トランギア」が扱う「メスティン」が人気を集めています。〕（はじめに）より
📖序章「メスティンを知る」
〔サイズ、特徴、使う前に、ご飯を炊く、周辺アイテム、収納〕が項目別に
㈕
１冊は📕［メスティンレシピ］
11月25日に予約した本です。
「待ち人１人」でしたが、なかなか連絡がきませんでした。
こんな本を借りる人、・・もしかして「山で遭難？」とかも思ったりしました。
無事に還ったようで、ヤレヤレです。
パラパラと見て返そうと思います。
｢きれいだな｣と思った［アネハヅル］迷鳥として日本に飛来する事もあるらしいです。
【写真� �
図鑑の写真より、やはり実物を見て良かったです。
ツルの中では小さく、しかしながら、｢ヒマラヤ山脈を越える渡りもします。｣と園の情報紙に
［ホオジロカンムリヅル］【写真�◆�
手塚治虫氏が｢火の鳥
1/23（日）天王寺動物園で
【写真� 枷羈單�元気だったジャガー
【写真�◆杰欧椶唄蕕離薀ぅ�ン
【写真��】アムールトラ［風（ふう）］２歳、彼を見に行ったんですけど。
（寒いのかほかの理由かネコ達は冴えた素顔は見せてはくれず）居彷人
📖通勤読書（平家物語）
［清水寺炎上］の次は、［東宮立（とうぐうたち）］。
六条天皇は五歳で退位、建春門院（滋子）が生んだ後白河上皇の皇子が即位し高倉天皇となりました。
〔仁安三年三月廿日、新帝大極殿にして即位あり。
・・・
御母儀建春門院と申すは、平家の一門にてましますうへ、とりわき入道相國の北の方、二位
天王寺駅を出て見ると、雨でした。
予定を変更して［動物園］です。
先ず、２歳になった［アムールトラ（風太）］を目指しますが、ゴロンとしていたので採用しません。
［鳥の楽園］に行きました。
オシドリがたくさんいます。
ここならスマホでも写せます。
【写真� �
園の情報紙に｢ク
平家物語、［二代后］の次は、
［額打論］と［清水寺炎上］
📖［額打論］
二条天皇は病気になり二歳の皇子に譲位します（六条天皇）。
二条院が崩御され、
墓所の四方に打った四つの寺の額の［延暦寺］が、興福寺の大悪僧二人に割られました。
📖［清水
昨日（1/21）朝ドラの後の［アサイチ］に［原田マハ］さんがゲスト出演していました。
12月に読んだ本、京都を舞台にした［異邦人（いりびと）］の作者です。
お父さんの話をしていました。
映画になった［キネマの神様］とか、幾つかの本が出てきました。
その中から図書館に予約したの
［吾身榮花］の次は［祇王］です。
〔其比（そのころ）都に聞こえたる白拍子の上手、祇王祇女とておとといあり。
とぢといふ白拍子がむすめなり。〕
＊［おととい］＝兄弟、姉妹
清盛、祇王という白拍子を寵愛していましたが、
〔又都にきこえたるしら拍子の上手一人出來たり。
加賀國の
図書館の予約本の［待ち人］の（１）が消えていました。
なのに、連絡メールが来ません。
そうか、今日は木曜日、月１の図書館休館日かも。
明日には、たぶん・・と思っていました。
検索してみると［蔵書点検期間（5日間）］とのことでした。
閉館明けに何冊か重なりそうです。
（
前の日記の［鱸］は、熊野へ詣る時に、船にスズキ🐟が｢躍り入る｣ことによる。
（ジャンプするスズキのさまは初耳で、或いはボラか少し疑い）居彷人
忠盛〔仁平三年正月十五日、年五十八にてうせにき。
清盛嫡男たるによって、其跡をつぐ。〕
父親［忠盛］の話は早々に終わりまし
目の見えない琵琶法師が語り伝えたらしい［平家物語］
全部覚えたんだろうか？
「もちろん」
という者もあれば
「〇〇まで」
や
「〇〇と〇〇と・・」
という者もあったんでしょう。
忘れれば、創作したかもしれません。
そのつもりで見ると、ひとつひとつの話の終わりの文字
📖〔忠盛備前守たりし時、鳥�岷，慮羇蠧青行莟，鯊た覆靴董∋綾住梓屬慮翔欧鬚燭董�一千一躰の御佛をすへ奉る。
供養は天承元年三月十三日なり。
・・・
上皇御感のあまりに内の昇殿を許さる。
忠盛三十六にて始めて昇殿す。
雲の上人是を猜（そね）み・・・〕
［忠盛］＝平
今朝６時、北西の方角にほぼ丸い大きな月が傾いていました。
【写真】
📖［平家物語］に、なかなか踏み出せないでいました。
長いこと［平安時代］を彷徨しました。
先日読み終えた［月と日の后］で、［彰子］の晩年まで読むことになって、「そろそろ次の時代なのかな」なんて思っ
どんどん引き込まれて読みました。
大島真寿美著『渦』
サブタイトルがあります。
［妹背山婦女庭訓］
［妹背山（いもせやま）］は、吉野川をはさんだ［妹山124m］と［背山168m］の２つの山。
［婦女庭訓（おんなていきん）］は、親が、おなごにだけ教えるべきことを集めた庭訓
昼すぎ、ふらりと近くの公園に散歩に出ました。
一面に蓮の葉でおおわれていた池も、この季節は刈り払われたのか、何もありません。
ただカモやカイツブリたちが浮いているだけです。
岸の蒲や葦なども刈り払われ、全体的にスッキリとした冬の公園になっていました。
【写真� �
実の残る柿の木に「
約400ページの文庫、半分過ぎました。
読み終えた章のタイトルが［渦］でした。
歌舞伎作者［並木正三］と人形浄瑠璃作者［近松半二］、正三の家で酒を酌み交わしながら語り合います。
＜参考＞
近松半二（1725〜1783年）
並木正三（1730〜1773年）
わかったような、
ニュースでの数字を見ると、いろいろ躊躇します。
近鉄沿線の山を考えていましたが、保留にします。
天気もいいので、散歩です。
長居公園の植物園が改装工事中なので、鶴見緑地公園にしました。
［大温室（咲くやこの花館）］は、カトレアとかハイビスカスとかスイレンとかたくさんの花々が美
たとえば、平清盛の娘［徳子］が中宮となり、皇子を出産した（1178年）［御産（ごさん）の巻］は、この本では４行でまとめています。
原文（部分）を載せているもの（巻）もありますが、［御産の巻］のように簡略文も多くて、やはり［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ］ではちとさびしいです。
図書館に現代
ポケットから出した文庫は［平家物語］でした。
表紙カバーをメモ用に白い紙表紙にしているので間違えてしまいました。
［渦］はおあづけです。
ところで、
🐦今シーズンはレコや日記で［ミヤマホウジロ］の記載を目にします。
【写真】私がツンツン頭の鳥を見た余呉湖（12/
［近松半二］という人が出てきました。
（浄瑠璃作者 1725〜1783年）
解説によれば、有名な歌舞伎作者の並木正三、人形遣いの吉田文三郎も出てきます。
その解説者が「こんな会話をようでっち上げるなあ・・」と書いていますように、登場人物達のその会話は作者のフィクションですが、そうしてく
大島真寿美著『渦』
直木賞＆高校生直木賞受賞作品
土曜日に連絡は来ていたんですが、仕事帰りでは間に合わず、昨日まで休みでしたから、今日、受け取ってきました。
10月11日に予約していました。
ラジオで聴いて、［文楽（人形浄瑠璃）］の話だということだけはわかりました。
まった
〔祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の
理（ことわり）をあらはす。・・〕
と始まります。
巻末の［解説］によると
慈円（比叡山延暦寺の最高位にあった高僧）が、世捨て人（出家した学者肌の信濃の国の前司／前知事）行長に作らせ、琵琶法師に語らせて全国に発信した。
土曜日出勤で、今日（1/11火）が休暇の３連休です。
［18キップ］の最後はこの連休にとも考えていましたが、気になる事があって、早めに（1/4）終わらせました。
今日は雨☔です。
粛々と片づけなどをしています。
本30冊、取り敢えず処分しました。
（休み明け代表
この連休、雑用で動きがとれません。
せめて昼だけ、と天王寺のハルカス美術館に行ってみました。
【写真� �
［コレクター福富太郎の眼］という絵画展が1月16日まで開催されています。
パンフに［上村松園］の絵もあったので、一度ホンモノ（印刷ではなく）を見ておこうという気持ちもありましたが
２冊の本を返して、誰かが返した図鑑［樹木の葉］をハイエナ借りしました。
この季節で気になるのは［サザンカ］と［ツバキ］です。
〈♪赤く咲いても冬の花〜 サザンカの宿〉
〈♪ツバキ咲く春なのに〜〉
と、単純に考えれば、冬の花が［サザンカ］、春の花が［ツバキ］となりますが、今咲い
原田マハ著［異邦人（いりびと）］の女性らしい描写に食べ物も
〔すっぽんだしのおじや〕
〔鱧の梅酢あえ、鱸のあらい、賀茂茄子の田楽、胡瓜のぬか漬け、うりの浅漬け、万願寺とおじゃこのたいたん〕
＊［万願寺］＝辛くないとうがらし
着物にしても、その姿が浮かぶような、食べ物も具体的で、そ
原田マハ著［居彷人（いりびと）］を読んで、「女性らしい」と、日記に書きました。
そのひとつは［装い］の描写でした。
［〇〇鼠の〇〇］が何か所か書いてありました。
〔鳩羽鼠（はとばねずみ）の着物で〕
〔薄鼠（うすねず）の浴衣を涼しげに〕
〔銀鼠（ぎんねず）の浴衣を小粋に〕
〔薄雲鼠（う
昨日、夕方５時ではまだ白い三日月形が３０分後には黄色に輝きだして、家に着く頃には六甲の山の端近くに、少しオレンジがかって大きく見えました。
昨日、会社から持って来たカレンダーを見ると、今日はすでに旧暦の12月5日です。
旧暦十二月、これもいくつか呼び名があるようですが、［春待ち月］がいい
〈名にし負はば 関をも越えじ 都鳥 声する方を ももしきにして〉
（都の鳥という名前なら、鳴いている方が内裏ということに、だから逢阪の関は越えないでおこう）
＊［ももしき］＝宮中、内裏。
（都鳥、［ユリカモメ］かも諸説あり。図鑑は別の［ミヤコドリ］だし）居彷人
【写真】ユリカ
以前の続きの［風葉和歌集］（物語中の和歌集）から２首。
巻第八［離別］
〈行く先を はるかに祈る 別れ路に 耐へぬは老いの 涙なりけり〉
［源氏物語］から、源氏の子を宿した［明石の姫君］を京に送る父親［明石の入道］の歌
（願いが叶ったとはいえ、別れは・・）
〈末遠き
�ズ埜紊蕨族了蓋�［御坊］に行きました。
［御坊］から［西御坊］まで、全長２.７�劼瞭�本一短い［紀州鉄道］に乗りました。
【写真� �
ちょうどその駅に小冊子［ふるさと鉄道の旅］を持って来た人がいました。
【写真�◆�
それを見て、この鉄道は［日本一短い鉄道］なんだと知りました。
【写
今日は、和歌山県御坊の海岸［煙樹ヶ浜］へ向かいます。
調べていた時刻より４分早い今日の天王寺発、走りました。
それまで混んでいた車内も和歌山を過ぎるとガラガラになりました。
あの本を読み終えたので、海が見える右側に座席を移しました。
［御坊］で🚞紀州鉄道に乗り
この本、情報量が多すぎます。
通勤時間に少しづつ読む形だったら、その時その時の［場］が確認整理できて良かったのかなと思いました。
ややこしい所を山の急登に例えましたけど、
［紫式部］を登場させたあたりからは、なだらかな尾根道を歩くような読みやすさがありました。
終盤は、またまた人
暮れに［お年玉付き年賀切手］を買いました。【写真� �
年賀状をくれた人に返信するためです。
［謹賀新年］とか［新年明けましておめでとうございます］とかの言葉って、人への挨拶というよりも、
令和４年（2022年）という［年］に対して敬意をはらい、謹んで祝の言葉を言っているのかなって、ちょっと
昨日（1/2）、［18キップ�ぁ呂離粥璽襪蓮凌邑�絹枝］さんの像だったんですけど、そのあとどうしようか？
地図を見ると
（Ａ）さらに先に行くと［半田山植物園］があります。
（Ｂ）駅に帰ってい行く方には［岡山後楽園］があります。
どちらも未知の場所で、魅力的に思えます。
で、（
今日は［岡山］です。
昨年、オリンピックの前に、ラジオの朗読でチラッと聴いた［人見絹枝自伝］を、図書館から借りて読んでみました。
その像が岡山にあることを知ったので、是非訪ねてスマホにおさめたいと思っていました。
［18キップ�ぁ呂蓮△修譴�メインです。
［岡山駅］の［ｉセ
一条天皇の中宮彰子が語る形で進行しています。
１２歳で内裏に入った［彰子（しょうし）］、相談できる人をさがして、この人と思った人に。
「何から話そうかしら」と、語り始めます
そのあたりから、名前がたくさん出てきます。
作者が熱を入れている感じがします。
ですが、誰が誰や
新年明けましておめでとうございます。
大阪城公園内の［豊國神社］にきました。
茅の輪をくぐります。
【写真� 曄陛澆舛里錙�
本殿は参拝の列がすごいです、かつてない光景です。
🏯天守前の建物に入ります。
入口の虎がリアルでした。
【写真�◆�
カフェやグッズの
ほとんど読書メモの私の日記に、お付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
かんたんに振り返ってみると、
2020年は、奈良の明日香（飛鳥）を体験した年でした。
今年、2021年は京都の［平安］を探した年でした。
来年、アラ古稀のアラがとれる年になります。
どんな年になるの
年内に、もう一回はと、
余呉湖の周り（６.８�辧砲了曲發砲靴泙靴拭�
【写真� �
余呉湖は琵琶湖の北にある小さな湖です。
ここを歩くのは３回目です。
【写真�◆�
（黄色い線ではありません／湖を縁取る白い線です）
［余呉駅］からスタートします。
左に湖を見る、反時計回りです。
《一条天皇の中宮彰子の出産／父藤原道長の邸》
〔午の時に、空晴れて朝日さし出でたるここちす。
たひらかにおはします・・・〕
（午の時に誕生。ご安産であらせられる）
〔御ほぞのをは、殿の上。
御乳つけは、橘の三位（徳子）。
御乳母、もとよりさぶらひ、むつましう心よいかたとて
昨日借りてきた📕冲方丁著［月と日の后］を少し読んでみました。
なんとなく小説版［あさきゆめみし］のようだなと思いました。
そういえば、［紫式部日記］は中宮彰子の出産の話から始まっていたことが思い出され、
予備知識として読んでみようかと。
（ポケットにギリギリいれた
図書館から連絡がありました。
「あれか」と思ったら違いました。
📕冲方丁著［月と日の后］
先月、予約した時は何十人待ちだったか、早くても半年か一年後かなと思っていたんです。
驚かされます。
一人待ちの本、返却してくれませんでした。
ところで、［月と日の
［異邦人］が終わりましたので、［風葉和歌集］に戻りました。
年の暮によめる
〈雪降りて 暮れゆく年の 数ごとに 昔の遠く なるぞ悲しき〉巻第七（443）
昨日は寒い一日でした。
夜空に蒼白く輝く✴シリウスを久し振りにみました。
図書館は明日から休館です。
長
はじめは、肌に合わない文だなと思って、投げ出すかもしれないな、と思っていました。
読みすすむにしたがって、惹きつけられていきました。
女性らしい文だなと思い、時の強い背景はあるものの、ある意味「いつの時代？」と思わせます。
去年、如意ヶ嶽に登ったのを皮切りに、今年の秋は川端康成の［
以前に［ギフテッド］という映画を観ました。
数学の天才少女の話でした。
天から与えられた才能を［ギフテッド］とよぶらしいです。
この本に出てくる女性［菜穂］には、これはいい絵だと感じる感性がありました。
これも［ギフテッド］なんでしょう。
🏯今日は午前中に［大阪城公
今朝、寝坊して［18キップ］は断念しました。
のんびりして、昼近くに出かけた先は、鶴見緑地［咲くやこの花館］。
［きのこ展］をやっています。
【写真� �
ですが、まず反時計回りに公園の森を歩きました。
鳥の声は始終聞こえていますが、出逢えたのは、（黒いよだれかけ）のヒガラと（白
休暇の24日、事情により、強制終了ならぬ、強制掃除の日となりました。
一段落して、近所の図書館に借りていた本の内の3冊を返して、ぶ厚い図鑑［日本のきのこ］を借りてきました。
メモ（📕森のきのこ採り）したキノコの、前のハンディ版（17）に無かったモノを確認（42）してみまし
〔異邦人と書いて″いりびと″（入り人）と読ませるタイトルも、京都ならではの言葉だろう。
″いりびと″とは、京都以外の土地で生まれて、京都にやってきた人を指す。〕
巻末の解説より
だそうです。
本文に入る前に、源氏物語［宿木（寄生）］から引用した文が一行書きにしてあります。
『京
原田マハ著［異邦人（いりびと）］
12月16日に予約していました。
同日のwakaさんの日記を見て読んでみようと思ったんでしょう。
記憶がありません。
巻末の［解説］を読んでみました。
著者インタビューで、
〔お手本として参照にしているのは、川端康成の名作『古都』だったら
旅は人だと思っています。
何処かに行って、誰かに、ちょっとだけでも交わると旅の栞になっている気がします。
【写真� 枴＾羆悄�JR）で今庄そば
「ホームにありましたよね」
「今、工事でホームにはないんです」とおばちゃん
【写真�◆曚┐舛爾鹽監擦力�線（車内で）
永平寺口では、
〈帰り行く 雁の羽風に 散る花を おのが手向けの 錦とや見ん〉
（北へ帰って行く雁の羽風のために散る花を、自分が神に手向ける錦だとみることでしょうか）
季節は春の下です。（巻の二）
📕〔［葉風和歌集］は、後嵯峨の皇后で、後深草・亀山両天皇の生母であった大宮院（西園寺
以前図書館で借りて、一読したものの、良くわからないので買った本です。
今野寿美著［短歌のための文語文法入門］
その中の一首から
〈蟹蝙蝠 大群生して 霧深し たれに逢いたくて 吾は生まれしや〉
渡辺松男『泡宇宙の蛙』
希望の助動詞「たし（たく）」の用例としてあげられているんです
今日は休暇をとっていた月曜日です。
夕べ、いろいろ迷った結果、福井県［勝山］へ電車旅をすることにしました。
地図を広げて、［白山］が見えるかも知れないと思って。
福井駅から［えちぜん鉄道］に乗り換えて、［勝山］は終点です。
この鉄道、車掌さんのような人が乗っていたので聞いてみ
JR湖西線に乗っています。
［北小松］駅には、ホームに雪が残っていました。
比良の山々も雪化粧されています。
右には琵琶湖が近いです。
［安曇川（あどがわ）］駅では、白い街景色になっています。
青い空が広がってきました。
（私にはちと難しい本は置き、車窓を眺める１
一度、目を醒ましたもの、再びもぐりこんでしまいました。
ようやく起きる事を決めて、外を見ると、うらめしいほどに晴れた空でした。
先日読んだきのこの本の、カバーに書いたメモを整理し、ノートに書き写す事にしました。
何度か本を開いて確認しながら。
（📕小林路子著［森のきの
〈かくばかり 経がたくみゆる 世の中に うらやましくも 澄める月かな〉
藤原高光
（このように過ごしにくく思われる世の中に、羨ましくも澄んだ月だな）
寒い一日でした。
少しだけ、霙（みぞれ）も降りました。
今日もきれいな月です。
「♪月がとってもあおいから」
という歌が
月が蒼く感じます。
風も強めで、寒いです。
【写真� 朷遒脇�の上、スバルとほぼ重なっていました。
今夜あたり、もう山に向かっている人達もいるんでしょうね。
📕小林路子著［森のきのこ採り］
入り込んだ本でした。
［きのこ］に、というわけでもないんです。
野
📕《ハンディ版［日本のキノコ図鑑］》を借りてきました。
写真力の鮮やかな姿です。
［キツネノハナガサ］は、淡いレモン色で、可憐な花のようでした。
［シロキツネノサカズキモドキ］は、意外にも赤色で、盃状の可愛らしいヤツ。
［キンチャクワンタケ］は、ツバメのヒナた
📕小林路子著［森のきのこ採り］
第２章は［夏］
［ドクヤマドリ］［アカヤマドリ］［マツタケ］［ツキヨタケ］のそれぞれの項目で書かれています。
最後の［ツキヨタケ］、光るキノコだそうです。
光った姿は、写真に撮るときれいな［黄緑色］に、肉眼では［黄白色］に見えるらしいで
紀貫之は、［土佐日記］で、高知から京都までの船旅を書きました。
紫式部は、［源氏物語］の中で、九州から京都までの［玉鬘（夕顔の娘）］一行の船旅を、わずか数行ですませてしまいました。
📕小林路子著《森のきのこ採り》
第一章［春］から
［ベニチャワンタケ］
雪が
ホントは、前回図書館に行った時に［きのこ図鑑］を見て、［アカヤマドリ］の写真を見てきていましたので、もう必要なかったかなと、思っていました。
でも、、この本、図鑑風じゃなくてエッセイ集だったんです。
〔きのこの絵を描くようになって、いちばん困ったのは、モデルが自由に手に入らないということ
図書館から、督促メールが来てしまいました。
仕事帰りに受け取ってきました。
�｝嬖�丁著［ ］
地下鉄の吊し広告で、この作家の名前を見て、予約中の本と同じ作家だと思い、試しに借りてみました。
が、パラパラと見て、これは読まずに返す事にしました。
あえて書名は書きません。
��
遠くまかりける人に、餞（はなむけ）し侍りけるところにて［橘 直幹］
〈思ひやる 心ばかりは さはらじを なにへだつらむ 峰の白雲〉
（遠くに行くあなたを思いやるわたしの心は、さえぎるものはありません。
峰の白雲はなぜ・・）
日曜日、車窓からは、山々の中腹に霧のような雲がありました。
朝、取り敢えず持って出た📕［後撰和歌集］から
山っぽい歌二首
〈道しらぬ ものならなくに あしびきの 山ふみまよふ 人もありけり〉大輔（たいふ）
（道をしらないわけでもないのに、山路に踏み迷う人もあることです。）
返し
〈白樫の 雪も消えにし あしびきの や
🚉［加太］
和歌山市の［加太］は（かだ）ですが、
昨日下りた、三重県の関西本線の駅［加太］は（かぶと）と読むようです。
【写真� �
久しぶりに降りたこの無人駅は工事中でした。
【写真�◆�
駅舎に入る事はできず、臨時の通路から出入りしました。
以前、駅舎内に大
⛰️［錫杖ケ岳］を歩いてきました。
関西本線［加太（かぶと）］駅から歩きます。
基本、毎年歩く山です。
私の中の［名山］です。
寝坊して、予定の時間に乗れませんでした。
その分、残念な事もありましたが、その事でむしろ良かった事もありました。
帰り道、
紀貫之著［土佐日記］
〔京にて生まれし女児（をむなご）、国にて俄かに失せしかば、この頃のいでたちいそぎをみれど、何事もいはず。〕
（・・旅立ちをする準備を見ても、一言もしゃべらない。）
ある人の
〈みやこへと おもふをものの かなしきは かへらぬひとの あればなりけり〉
（
［アカヤマドリ］、鳥ではありません。
なのでヤマドリでもありません。
キノコ🍄です。
読み終えたエッセイ集［みどりの家の窓から］の最後の話のタイトルです。
図書館に返却（3冊）に行ったついでに、キノコ図鑑を見てみました。
大きめのキノコのようです。
著
二部構成のこの本、
（�機�29編は、京都新聞に毎週土曜日掲載されたものの中から。
祖母（カナダ）も、母（中国）も外国暮らしの経験があることや、アメリカでの子供の学校や友達やスポーツや夏休みなどの事、隣人の事などなど。
（�供�10編は、主に短歌雑誌のその時々の求めに応じて。
昨日、
読み終えた、大森静佳さんの本に紹介されていた、歌人河野裕子さんのエッセイ集です。
〔昭和五十九年八月、私は二人の子供を連れて、アメリカへ渡った。
・・・・
何千キロ続くともしれないはてしない森の中で、野性の動物たちをまのあたりにし、種々雑多な人種の中に溶けこんで暮らした。〕
著者［あとが
夕方、まだ明るい頃、白い月がいい形になってるなと思っていたら、わずかのうちに暗くなって、🌛月も✴惑星も光出しました。
《歌人・河野裕子》
昭和47年（1972年）第一歌集『森のように獣のように』（26才）
から、
結婚、長男出産、長女出産。
昭和59年（1
今日は休暇日です。
雨上がり、あやしい天気なので近所の［大阪城公園］散歩です。
工事中のところがあって、いつものコースを変えて歩いてみました。
中学生らしい制服のグループがアチコチに。【写真� �
中には花嫁姿の人に話しかけて一緒に写真を、という女子なんかも。
【写真�◆曚禄�
📕河野裕子著［みどりの家の窓から］
〔・・昭和五十九年から二年間、家族はアメリカメリーランド州で過ごしたが・・・
エッセイ集『みどりの家の窓から』にまとめられた。
家族のアメリカでの暮らしぶりをいきいきと伝えている。〕［この世の息 歌人・河野裕子論］より
とい
今朝は雨☔︎です。
［綿虫］を検索して、最初に出てきました。
［トドノネオオワタムシ］
10〜12月頃、空中を漂う姿が見られ、雪虫の愛称で知られると。
日曜の朝、俳句の放送があって、題が［綿虫］でした。
検索すると別の名前
［大綿］［雪蛍］［
月曜日、雲で覆われた空、寒さは控えめです。
📖大森静佳著［この世の息 歌人・河野裕子論］。
一人の歌人が一人の歌人の歌を読み解いていきます。
［源氏物語］では、ほとんどが相手を意識した挨拶文でした。
｢もう朝になってしまったね｣
｢また会う日が待ちきれません
今朝は、思いっきり朝寝坊でした。
郵便局へ行く用事もできて、
いろいろと考えていたことも、ご破算です。
バスの時間を見ると、だいぶ待ちになるので、ブラブラと歩く事にしました。
細い川筋の公園を歩くと、紅葉や花壇の花や、川の縁の薄氷を見たり足がすすみません。
郵便局へ行くと、
〈脱皮とは 一気におのれを裂く力 背をたち裂きて 蝉がおのれ生む〉
河野裕子『はやりを』より
📕大森静佳著［この世の息 歌人・河野裕子］
月に１度くらい、映像から声を聴く、歌人大森静佳さん、文字を読んでいると、声が頭の中に復元される気がします。
読み始めですが
宇治拾遺物語の最後の説話
巻第十五（十二）盗跖と孔子の問答の事
中国で名高い盗賊の［盗跖（たふせき）］を改心させようと会いに行きました。
しかしながら、盗跖にやり込められて、逃げ帰るという話。
〔（盗跖）｢・・・汝がいふ所誠におろかなり。
すみやかにはしり帰りね。
一（ひとつ
明日12/4は、旧暦11月1日
11月（霜月）、別の呼び方の中にも［霜］がいくつか。
［霜降月］［霜見月］とか。
よく似た音で［凋む月］（しぼむ月）、水分が涸れて草木がしぼんでいく月。
（［霜月］は［凋む月］ともいうらしい。行ってみようかザクザク踏みに）居彷人
［宇治拾
［宇治拾遺物語］
少し戻って、162番目の説話より
巻十三（二）元輔落馬の事
📖〔いまはむかし、哥よみの元輔、くらのすけになりて
・・・・
馬をいたくあふりければ、馬くるひて落ちぬ。
年老いたるものの頭ににさかさまにておちぬ。
・・・・
いととくおきぬれば、冠ぬげ
風の強い一日でした。
今も、吹いています。
風が強いと、星が見えます。
南東に［オリオン座］がありました。
ということは、・・・たどって見ると、頭の上に、［✴スバル］です・・たぶん。
双眼鏡を出して・・✴ありました（22時）
｢寒いԍ
宇治拾遺物語、149番目の説話
巻第十二（十三）貫之歌の事
〔今は昔、貫之が土佐守になりて下りてありける程に、任果ての年、七つ八つばかりの子・・・・
とかくわづらいて失せにければ、泣き惑いて・・・
柱に書きつける。
〈都へと 思ふにつけて 悲しきは 帰らぬ人の あればなりけり〉
先日［交野山（こうのさん）］を歩いた時、［おおさか環状自然歩道］というポールが目に入りました。
【写真】�仝鯡郢劃梱△�おさか環状自然歩道��山道
スマホで検索してみると、大阪府のホームページに書いてありました。
《［東海自然歩道］［生駒縦走歩道］［ダイヤモンドトレール］［近畿自然歩道］
49歳の自閉症の息子（塚地武雅）と２人暮らしの母親（加賀まりこ）の話です。
【写真� �
庭から伸びた梅の枝が通行の邪魔になっています。
形の上では、タイトルはそこからということでしょう。
以前、桃井かおりさんがお婆ちゃん役を演じた映画をみました。
（2020年9/5 ｢宇宙でい
目的地は［星のブランコ］でした。
駐車場がいっぱいで、特設駐車場へ移動となりました。
移動中｢他行こ｣となり、
走行中、森の中に見つけた駐車場に入ると［交野山へ］の案内がありました。
そこに居合わせた方に様子をうかがうと｢30分くらい｣とのこと。
ならば、と、登ってみること
久しぶりに［大阪城公園］へ行ってみました。
が、図書館から連絡が入りましたので、切り上げて本を受取に行きました。
📕大石善隆著［コケ図鑑］ほか１冊。
さっそく、パラパラ見て、件（11/25の日記）の［珊瑚のようなモノ］をさがしてみましたが、ありません。
あらた
今日はいい天気でした。
ガス缶の替えを買おうと思って、アウトドア系のお店に寄ってみました。
｢スミマセン、置いてないんです。
こだわりがあるようで、［炭］なんですうちは｣と店員さん。
もっぱら、キャンプ自体を楽しむための用品を置いているようです。
残念でした。

今日は、文庫本をポケットに入れ忘れました。
目の寂しい通勤です。
帰りに本屋さんによってみました。
ちょっと立ち見してみたいものがあって。
先日［笠置］を歩いた時にあった［コケ？］が、拡大してみると珊瑚のような形をしていたので、面白くて、［コケ］の本がないかな？と思ったもので
101番目の説話（巻第八の三）
［信濃国の聖の事］
信濃国の法師が［受戒］しようと東大寺に行き、
国には帰らず、山の中で修行住まいをすることにします。
〔その比（ころ）、延喜の御門（第60代醍醐天皇）、重くわづらはせ給ひて、
・・・
ある人の申すやう、｢河内国信貴（しぎ）ともうす
📕阿部光子の［堤中納言物語］（現代文）
［笠置散歩］に、ポケット入れた文庫です。
🚞電車の中で読みました。
📖〔［堤中納言物語］は、［源氏物語］を主峰として、長篇物語が数々ある中で、これは珍しい短編物語集である〕巻末の解説より
［虫
昨年、一昨年と、この日（11/23）に歩いていましたので、今年も歩く事にしました。
JR［笠置駅］下車、木津川沿いを歩きます。【写真� �
（東海自然歩道です）
今朝は、カヌー教室があるようで、たくさんのカヌーが置かれ、テントなどの準備作業をしていました。
その少し先、大きな岩があ
今日は休暇日です。
飛び石の間を休暇にして、３連休にするということは、今までは遠慮してやったことがありませんでした。
今年は、万が一の事を考え、休暇を多く残していました。
その消化の事もあり、良い季節でもありますので・・・ところが今日は一日雨☔です。
で、［読書］の一
昨日の［大阪港野鳥園］の鳥探散歩は不発でした。【写真� �
［🎣釣り見］になってしまいました。
日曜の朝放送される［自然百景］は、鳥の勉強になります。
昨日は、能登半島沖50�匆�にあるという［舳倉島］の秋、渡りの中継地としてやってくる野鳥達でした。
小さな池に降
📖〔寒さが満ちた朝は、好き。
かの清少納言様も、枕草子で《冬はつとめて》とおっしゃっていた。
・・・・
寒い季節は赤が主体の重ねを考えたくなる〕
〔「本日は、躑躅（つつじ）の重ねの装束にいたしました。」
・・・
躑躅の重ねは、表は蘇芳（すおう）という紫がかった深い赤、
11月19日、琵琶湖北部の［山本山］に［オオワシ］が今年も飛来したようです。
（野鳥センターのホームページ）
24年連続とのこと。
去年より数日早いですね。
＊参考（2019年は11/17、2020年は11/23）
今のところ、行く予定はありません。
先日一度、［雁］を見
５６番目の説話
〔植えうべき程になりければ、その苗を舟に入れて・・・
十二ばかりなるおの子、女子、二人の子を舟のまもりめに乗せおきて〕
舟の番をさせていた二人は眠ってしまいます。
汐が満ちて舟はながされてしまいます。
【写真� 朿�
無人島に漂着して、積んであった食料や島の木の実な
〔いまは昔、大隅守なる人・・・〕
白髪の老人をなんとか許してやろうと思い
「歌を詠むのか」
と問えば
〔「はかばかしからず候ども、よみ候なん、」
ともうしければ、
「さらばつかまつれ。」
といはれて
〈としをへて かしらの雪は つもれども しもとみるにぞ 身はひえにける 〉
今朝の日記のこの歌
17〈ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くぐるとは〉
📖〔問題は「くぐる」である。
平安・鎌倉時代の表記では、濁点は記さないので、「くくる」も「くぐる」も、同じように「くくる」と書いていたのだ。
・・・そのため、二説が対立して
信貴山からの下りは奈良側にしました。
奈良県生駒郡平群町
《ブランド》
［平群の小菊］発見
【写真� �
《飛んでびっくり》
ちょっと見、テングチョウだとばかり思っていたんです。
飛んでびっくり、裏側が白い［ウラギンシジミ］でした。
【写真�◆�
電柱の上に止まったのは、［
今日は休暇日です。
ケーブルカーに乗って［信貴山］🚶♂散策です。【写真� �
［近鉄］の《てくてくマップ�ぁ佞凌�貴山を参考にしました。
マップをたどって、目印を確認しながら、初めての道を歩きました。
途中、バンジージャンプができる［開運橋］から、谷
遭難の事とか、山の道具なんかの事とか、また海外（キルギス）の事とかも書かれていましたが、だいたいは懐かしい人達の事を書いたものでした。
時代的に、まず麓の村に泊まり、そこをベースに山に登って、何日かの山から帰ってその宿で語らうという山旅も多かったのかもしれません。
作者自身にとって懐かし
この本、昭和55年９月、中央公論社刊となっています。
昭和55年は1980年、今から41年前になります。
［心の山］という話の中で、
📖〔もう、四十年近い前のことだろうか。〕
と、想い出が書かれて
〔しかし、村はかわった。とくにその風景はなにからなにまで一変した
昨日、用事の帰りに天神橋商店街の古書店で
📕『きのうの山きょうの山』
作者 上田哲農（うえだてつの/1911〜1970年）
［登拳］とか［とかげ］とか、［ピッケル］［ハンマー］など道具の事とか。
私とは縁の無い話ですが、レコを見るのに役立つかなと読んでみることにしまし
昨日歩いた［錦織公園］、入口近くにある建物に入り、案内図を貰おうと思いました。
新しいきれいなパンフレットが出来ていました。
まだ不案内なこの公園、新しいパンフをポケットに入れて、歩いた所を書き込みながら。
前回迷った所もスムーズに行けました。
森の中を歩いていると、赤い
天気がちょっと不安でした。
休みの土曜日、久しぶりに大阪府富田林市の［錦織公園］に行ってみることにしました。
今季も、１度は［オシドリ］を見ておこうと思いましたので。
近鉄［滝谷不動駅］を降りました。
今回は、反対側の石川の河川敷を少しだけ。
［🐦サギ］がたくさんい
今朝も☂雨です。
📕宇治拾遺物語 巻第二の（十四）
［柿木ニ佛現ズル事］
〔昔、延喜の御門の御時、五條の天�辰里△燭蠅法�大なる柿の木の實ならぬあり。
その木の上に佛あらはれておはします。
京中の人こぞりてまゐりけり。
・・・・・〕
これはおかしい
今朝もあやしい天気です。
２冊の解説本を読み終えて、古文書きの文庫本を読み始めてみました。
下ネタものがあったりします。
【写真】平等院で
�）我憧曚如雰�物で区切られた紅葉がいい感じです。）
🐦エナガの小群にメジロやシジュウカラも混じってはしゃいでいました。
今日は休暇日です。
あやしい雲行きでしたが、昼少し前［京阪🚞］で［宇治］に向かいました。
乗り換えの［中書島］で突然の雨と強い風です。
が、青空ものぞいています。
寒いです。
京阪［宇治駅］を降りると、目の前に宇治川があり［宇治橋］がかかっています。
渡り
今日は雨☔の一日でした。
読み終えた本と図鑑と参考にした本、あわせて４冊返却してきました。
「１冊準備できてます」
というので、
［（日本古典文学全集）宇治拾遺物語］
借りてきました。
その始めに
〔・・・つまみぐい的にではなく、できるならばゆっくりと時間をかけ
『源氏物語［玉鬘］』より
〔（寺に）まうで集う人の有様なども、見くださるる坊なりけり。
前より行く水を、初瀬川といふなりけり。
右近、
〈二本の 杉のたちどを たづねずば 古川のべに 君を見ましや〉〕
（二本の杉の生えている所、初瀬にお参りをしなかったら、どうして姫君に、お目にかか
昨日（11/7）、⛩️［長谷寺］を昼1時20分ころ出て、
ブラブラと［初瀬ダム］まで歩いてみようと思いました。
車道歩きですが、🦋［アサギマダラ］が山側に、ヒラヒラと飛び、スーと落下を繰り返していました。
やがてフェンスを越えて行ってしまいまし
［わらしべ長者］の出発点［長谷寺］に行ってみました。
近鉄［長谷寺駅］から歩きました。
道端のベンチの背中に「初瀬わらしべ物語」という文字をみつけました。
【長谷寺】は
［源氏物語］で、夕顔の娘［玉鬘］が、夕顔の侍女［右近］と再会した場所であり、［浮舟］が詣でたという記述があった
📕［宇治拾遺物語］の後に［十訓抄］がありました。
［宇治拾遺］は、1210〜40年ころ、
［十訓抄］は建長四年（1252年）の成立とされているそうです。
〈十訓抄〉から
第一 人に恵みを施すべき事
（二）蜂の恩返し
敵に攻められ、［笠置］の山寺の岩穴に隠れていました。
宇治拾遺物語巻第七（五）
［長谷寺参籠の男ご利生に預かる事］
〔今はむかし、父母もしう（主）もなく、妻子もなくてただひとりある�愡�（あおさぶらひ）ありけり〕
｢観音様、助けて下さい｣と長谷寺に参ってうつ伏て、「夢でお告げを」と。
その夢〔なににもあれ手にあたらん物とりて、捨てずし
昨日、図書館から借りてきた［宇治拾遺物語］。
「これも選択抜粋集なんや😅」
と、ちょっとがっかりでした。
すぐに返してしまおうかとも思いましたが、比べてみると重複してない［説話］もけっこうあるので、それを選んでしばらく読んでみる事にしました。
ある［説話］、「あれ、読
📕この本、やはり抜粋でした。
（３８話／197話中）
📖［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ］の本は読み終えました。
（どちらの本にもあるのが１４話でした。）
その中（ﾋﾞｷﾞ）には無い話の１つ
［雀の報恩の事］
第四十八話/第三ノ十八話
「子ども
ここはすごかった。
行ってみて良かったなと思った所です。
とにかく、樹木が大きい（古い）んです。
先日読んだ、川端康成著『古都』に、この［植物園］の描写があります。
📖〔植物園はアメリカの軍隊が、すまいを建てて、もちろん、日本人の入場は禁じられていたが、軍隊が立ち
あそこも行っておきたいと思っていた所［上賀茂神社］。
京阪［出町柳駅］からバスに乗りました。
少し手前の［上賀茂橋］で降りて賀茂川沿いを歩いて、［上賀茂神社］です。
【写真� �
ハート型の絵馬がありました。
表には紫式部がデザインされています。
【写真�◆�
紫式部の歌
📖〔今は昔、小野篁といふ人おはしけり。
・・・・
（御門/嵯峨天皇）子文字を十二書かせ給ひて、｢読め｣と仰せられければ、｢ねこの子の子ねこ、ししの子のこじし｣とよみたりければ、御門、ほほゑませ給ひて、事なくやみにけり〕
🖌〈子 子 子 子 子 子 子 子 子
図書館に予約していた《現代文あり》、受け取って来ました。
📕［ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ］でした。
入門書なので、選択抽出されているんです。
（一、二、三、四、十三、十六、二十二・・・）という具合に。
197話中34話です。
でも、解説がうれしい本です。
［ponzu］さんの、日記での《お知らせ》に促されて、
改装工事で休園となる［長居公園植物園］の、今年度最後となる今日（10/31）、投票所の小学校の後に、寄ってみました。
【写真】
�々藩佞離縫轡�ギ
�▲灰好皀� と ヒメアカタテハ
今日は午後2時から摘み取り体験ということで、順番待ち
� 竜�都探訪］
�◆離泪�ン］が湖北に来ている。
��ソロソロ［山］も。
1日目、天気が良かったので、まず［山］を選択。
2日目、｢マガンが湖北を離れてしまうかも｣
で湖北散策を選択。
3日目は用事がある。
なので、京都は後日になりました。
📖《読書》
🚃JR［関西ワンデイキップ］を利用しました。
電車が瀬田を渡るとき、琵琶湖にはカヌーを漕ぐ人がおり、トビが橋の上にとまりました。
京都の人は、｢比叡山はこちらから見るのと大津側から見るのと形が違う｣と言っていました。
やがて、湖西の山々が見えてきました。
その
今日から3連休です。
あれこれ悩みます。
取り敢えず、弱った足腰をなんとかしなければなりません。
岩湧山を歩いてみることにしました。
南海［紀見峠駅］を降りたのが11時頃でした。
こんなに遅い出だしは始めてです。
根古川沿いの林道を歩きます。
沢のせせらぎが心地良くて、
《利仁署預粥ノ事》
〔今は昔、利仁の将軍のわかかりける時・・・
｢あはれ、いかでいも粥にあかん｣・・・〕
＊［あかん］＝じゅうぶん食べたい
＊［署預（薯蕷）/しょよ・じょよ］＝長芋
芥川龍之介がこの話を書いているようですが、読んだことはありませんでした。
ちょっと長め
嵯峨野野宮の源氏と六条御息所の語らいあたりがどう書かれているのかと、借りてみました。
『（小説）あさきゆめみし３』
文 時海結衣
原作・絵 大和和紀
時海結衣さんの［あとがき］に
〔このシリーズを書くために・・取材旅行に行ってきました。
物語に登場する景色・・京の北山や嵯峨野
第１巻（三）は［こぶとり爺さん］でした。
〔これも今はむかし、右の顔に大なるこぶある翁ありけり。大柑子の程なり。〕
＊［柑子］＝ミカン
鬼〔赤き色には�悗�物をき、くろき色には赤き物をき、たうさきにかき、大かた目一つある物あり、口なき物など、大かたいかにもいふべきにあらぬ物ども、百人計（ばか
【序】
〔世に宇治大納言物語といふ物あり。〕
書き出しです。
〔天竺の事もあり、大唐の事もあり、日本の事もあり。
それがうちに、たふとき事もあり、をかしき事もあり、おそろしき事もあり、哀なる事もあり、きたなき事もあり、少々はそら物語もあり、利口なる事もあり、様々やうやうなり。
世の人是
昨日は終日雨の寒い一日でしたが、今朝は青空です。
レコを拝見していると、白い色が多くなってきているようです。
もう、高い山々は冬突入でしょうか。
［茅ケ岳］のレコを拝見して、今朝はポケットに深田久弥『山頂の憩い』を入れました。
📖［山の小鳥たち］から
〔山好きの
📖以前読んだとき、
日記にはひと言｢ロビンソン・クルーソーの漂流記みたいだった｣と書いた記憶があります。
｢都合が良すぎる話｣と思いました。
以前は、現代文で文庫１冊に納められていました。
今回のは、４冊に分冊され、
［古文］［現代文］［言葉の解説］［観賞］などがあって
昨日（10/24）、目的の［野宮神社］を確認した後、時間はじゅうぶんありましたので、
［衣笠山（201m）］を見てみたいなと、案内板を見ていました。
都はるみさんが歌っていた［千年の古都］
〈♪約束もなく 日が暮れて 衣笠山に一番星です。〉
この歌詞が気になっていました。
今日は晴れたら京都と決めていました。
阪急嵐山線終点［嵐山］下車です。
【写真� 枦老邏兇醗ε羯�
今日の目的地
［⛩️野宮（ののみや）神社］を訪ねます。
【写真�◆�
【写真��】野宮の奥の竹林
（迷いつつたどり着きたる野宮は都の西の山裾にあり）居
［京都］が知りたいと思って［📕古都］を読みました。
眠らせていた［📙今昔物語集（ﾋﾞｨｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）］を読みました。
休みの日に［📗ビブリア古書堂の事件帖�供呂鯑匹澆泙靴拭�
そして［📖とりかへばや物語］を読
〈154〉吉野の姫君出京
〔大将殿の造り磨き給ふ二条殿出で来たれば・・・〕
源氏物語の［六条院］のような［二条殿］が完成し、吉野の聖の宮の娘２人を迎えに行きます。
宮〈行末も 遥けかるべき 別れには 逢ひ見む事の いつとなきかな〉
（将来の幸福も遥かに続くと思う別れですが、今
４冊目は［冬の巻］としています。
《第二章 帝と内侍》
新内侍が、東宮姫の所にいきます。
東宮姫は病で（実は妊娠）臥せっています。
腹中の親は新右大将（前内侍）です。
入れ替わった２人の、［内侍（前右大将）］の話です。
帝は［内侍］に恋をしています。
東宮姫の見舞いにかこつ
今日は、休みを取っていました。
昼に用事があったので、その前にちよっとだけ大阪城公園を散歩しました。
9時30分［西の丸広場］が開きます。
時計回りに歩いてみます。
［🐦キセキレイ］が2羽飛んでいました。
［〇〇ビタキ］（クリクリ目玉の胸が白い鳥）も。
（ヒューイ
［ヒル研］に集まった子供達の、体を張った研究成果の本でした。
論文の｢もともとヤマビルは、カエルを宿主として共存していた｣を検証する。
〔少し大きめのカエルを二匹捕まえ、同じようにヒルを入れた。
今度は、数分でカエルのお腹に吸いついた。研究員たちは、大騒ぎだ。〕本文より
［ヒ
夕方６時、東の空にまあるい月が出ていました。
15日に連絡が来ていた本
📕［ヒルは木から落ちてこない］
〈ぼくらのヤマビル研究記〉
樋口大良＋子どもヤマビル研究会
を受け取りに行きました。
以前どなたかの日記に書いて下さっていたこの本、どんなのか読んでみた
全４冊の３冊目が終わりました。
男君と女君、お互いのあらゆる事を学び、男君は［右大将］に、女君は［内侍（ないしのかみ）］になりかわります。
［124/新右大将参内］
帝〈雲の上も 闇にくれたる 心地して 光も見えず たどりあひつる〉
（そなたが行方知れずになってから、宮廷も闇にと
シリーズの９冊目〈扉子と空白の時〉
週末、この本をポケットに入れていました。
書店でつけてくれたブックカバーをメモ帳代わりにして。
そのメモ、例えば
（バス坊村7時45分発/3/16→12/15土日運行/1,100円）
これは、出町柳から出る京都バスの、武奈ヶ岳へ行く時のデータ
窓から見える、雨で濡れていた屋根が乾いたようなので、昼頃散歩に出ました。
ちょっと肌寒いので、ブレーカーを着ました。
あたたかいです。
🌼花は今《秋の花祭り10/9〜31》
［コスモス］写真��
摘み取り体験もあるようなので、花は少な目な感じがしました。
［バラ
京都の北区［賀茂］を通って流れてくる［賀茂川］
左京区［大原］を通って流れてくる［高野川（たかのがわ）］
その２つの流れが下鴨神社の南、出町柳駅あたりで合流して［鴨川］となります。
（知りませんでした😅）
河合橋から下をのぞくと、たくさん魚がいます。
時々、キラッと
前回（10/7）は、［平安京］の入口［羅生門（羅城門）］と、源氏物語の［六条院］・［夕顔の墓所］を訪ねてきました。
今日は、京阪電車の終点［出町柳］で降り、［廬山寺］⇒［一条院跡］⇒［紫式部墓所］を回って、賀茂川沿いを歩いて［出町柳］に戻りました。
◆［廬山寺］は、紫式部邸宅跡です。
［内侍］、失踪した［右大将］を、二人しかいない兄妹だと、男姿になって(戻って)探しに出ます。
「吉野の山では」
という者の声に、
「そうだろう」
と山へ向かいます。
途中の宇治で休憩している時に
「もしや・・」という女君を御簾越しに見て、自らも見えるような場所に立ってみます。
［平安かさね色草子］を図書館へ返却し、
［とりかへばや物語］に戻りました。
内侍は〔長き御髪（みぐし）を押し切りて、例の髻（もとどり）にとりなし給ふほど・・・
烏帽子うちし給ひて、狩衣・指貫奉りたる。・・・
ありつき、ただ失せ給ひにし右大将に、一つ違う所なく〕
［内侍］は、「失踪し
いくつかのこと
＊［後宮十二司］
後宮に仕える女房の組織
（内侍司・蔵司・書司・薬司・兵司・闈司・殿司・掃司・水司・膳司・酒司・縫司）
今回は［闈］の文字に悩みました。
＊［闈司（みかどのつかさ）］
内裏内の門の鍵の管理・出納を司どった。
昨日、帰る時間は雲におおわれて「暗い」と感じました。
同じ時間でも、ずいぶん違うものです。
ペットボトルのお茶を買いました。
［茶色］の。
中身は［ほうじ茶］です。
お茶の容器って、たいがい緑色です。
お茶が緑色になったのは、そんなに古い時代ではなく、少なくても［茶色］と
〔緑を背景に紅を見ると、紅が尚のこと際立つ。
この色目、すごく好き。〕本文より
📕『平安かさね色草子 白露の帖』
著者 梅谷 百（うめたにもも）
「装束や色をモチーフにしたものを書こう」作者［あとがき］より
［源氏物語］等を読んでいると、いろいろなタイプの［
［82/内侍(ないしのかみ)との別れ］
右大将、内侍(実は兄)に別れにいきます。
〔(内侍の)藤の織物の御几帳、撫子の御衣、青朽葉の小袿奉りて・・・・
「あはれ、我、もとよりかようにてあるべきものを」と、・・いみじくあさましくおぼゆ〕
(兄の女姿を見て、ホントは私もこのように
昨日の朝、晴れていまた。
青い空を見上げていると、眼球の汚れがよく見えてしまいます。
気にしなければ、気にならないんですけど。
週があけて、
たぶん、何百という［レコ］が報告されることだろうと思います。
代表写真ばかりを見るだけでも、とても見切れません。
借りている&
午後、図書館に届いていた本、
📕梅谷百（うめたにもも）著『平安かさね色草子』を借りてきました。
貧乏貴族の娘［明里］の話。
そのうち、読んでみます。
その帰り、🏯大阪城公園を散歩してきました。【写真】
ほんのり［銀杏］の実の、あの匂いが漂って
昨日の帰りに、連絡が来ていた図書館へ行き、この本（文春文庫）
酒見賢一著『周公旦』
を借りてきました。
先日［平安京］を訪ねて見ましたが、平安京は「護りにくい」＝「攻めやすい」都なんだそうです。
そういう都の造りを考えた人物がいた。
［周公旦］というらしい。
というわけで、図
［とりかへばや物語（秋の巻）］
（男みたいな姫君と女みたいな若君の物語）
姫君は男として［右大将］に
若君は女として女東宮のもとに［尚侍（ないしのかみ）］として。
3冊目の始めに［あらすじ］が、２ページで書かれていました。
身重になってしまった［右大将］
［秋の巻］第一章は〈右大
国道一号線を大阪方面から京都に向かうと、171号線に突き当たります。
左（西）に300ﾒｰﾄﾙほどのところが［羅生門（跡）］、平安京の正面玄関です。
（私は電車です。JR京都駅で降りました）
羅生門跡（羅城門）は児童公園の中にありました。
【写真� 曚蓮�JR京都駅前のレプ
ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ［今昔物語集］
巻第30第9話
「信濃国の姨捨（をばすて）山の話（こと）」
信濃の更科というところに夫婦が住んでいた。
夫の姨母にあたる老女を引き取り世話していた。
長年の同居に疲れた妻「どっかの山に捨ててきて」という。
〈我が心 なぐさめかねつ さら
全４冊の２冊目［夏の巻］を終えました。
中納言は、懐妊したことを相手［中将宰相］に告げます。
中将宰相は、わが物になったと、女になって私のもとに来るべきだと言う。
中納言はその気になれず、死を決意するような思いで、父親に会い、内裏に参上して詩を詠み歌う。
帝は中納言を右大将に
【写真】夕方６時前の西の空です。
「ギヤー」という声に見上げると、首を縮めて飛んでいくサギのシルエットが見えました。
そして、ツバメに代わって🦇［コウモリ］が飛んでいます。
やがて、✴南東には木星、南西には金星が明るく輝いて見えてきました。
日が
［右大臣］は中納言の妻の父、［家］は中納言の日頃住むところです。
〔例籠り居給へるほどよりも、多く過ぎ行くに、「右の大殿、またいかにおぼしなげくらむ」とおぼしやるも、いと苦しければ、御文聞え給ふ〕
中納言〈ありながら あるかひもなき 身なれども 別れはてなむ ほどぞ悲しき〉
（生き
〔例の月ごとの起こることのあるにより、乳母の家の六条わたりなるに、はひ隠れてものしたまふに、宰相はたづね来にけるものか〕
中納言、女性なので毎月その間は乳母の家にこもります。
中納言を女性と知った中将宰相、そこまでも訪ねてきます。
ぼう然と物思いにふけって
中納言〈時雨する 夕べの空
週末は、２日間とも、いい天気でした。
気になっていたこと２件を、土日で晴らしました。
（晴れたら）の雑事と、海旅と。
🐟船から海を見ていると、何かに追われたのか、魚が飛び出してきたり、尾ヒレや胸ヒレの黄色がよく目立つ青っぽい大きめの魚が水面下に見えたり、森で野鳥を探
１０月になり、大阪府境を越えました。
🛳和歌山港10時35分⇒12時50分徳島港
２時間の船旅です。
【写真� 曠侫Д蝓治鼻覆△ぁ墨族了街�
船上から、岸の古くなった支柱を見ていると、たくさんの小魚が見えます。
シマシマのイシダイの幼魚らしい魚がたくさんいました。
たま
［陸奥前司橘則光、人を・・］巻第二十三第十五話
〔今は昔、陸奥前司（奥州の前長官）橘則光といふ人ありけり。兵（つはもの）の家にあらねども、心極めて太くて思量（ぉんばかり）賢く、身の力なども極めて強かりける。〕
夜間、女のもとに行こうとした則光、怪しげな男に呼び止められて、太刀回りとなり、
（晴れたら）の用事を済ませて、［近つ飛鳥風土記の丘］を散歩してきました。
【写真� �
林の中を歩いて、小高い、少し開けた所の木立に小鳥たちがいました。
はっきりわかったのは［ソウシチョウ］と［ヤマガラ］。
ほかのいくつかはわからないままです。
スズメバチもいたので、ゆっくりもし
９月をベリベリと破き取りました。
１０月のカレンダー、〔11日〕が赤くなっています。
マジックで黒く塗りました。
スポーツの日は7月23日（オリンピック開会式の日）に移動していましたから。
〈♪ハァ〜あの日ローマでぇながめぇたぁ月が今日は都の・・・
4年たったらまた
作者は、中納言に［スキ］を与え、男に発覚させてしまいます。
実は女であることを。
その男、［宰相中将］、［四の君］が産んだ子の父親でもあります。
そして・・・
［62/後朝の文］
宰相中将〈いかにせむ ただ今の間の 恋しさに 死ぬばかりにも 惑はるるかな〉
（どうしよ
文庫２冊目［とりかへばや物語（夏の巻）］
中納言の妻は、女の子を産みました。
その顔を見て、中納言には父親がわかりました。
妻［四の君］は、プラトニックな中納言より、荒々しい男に惹かれていきます。
が苦しみます。
元はと言えば、自分が男でないことが原因なんだからと中納言も自
予約した本を借りてきました。
📕［ﾈｲﾁｬｰｶﾞｲﾄﾞ日本のトンボ］文一総合出版
先日、［長居公園］に行ったとき、そこにある本を見ていました。
その中にあったトンボの図鑑です。
図書館にあるかな？と検索してみました。
とてもきれいな写真です。
〔その頃吉野山に、宮と聞こゆる人おはしけり。
先帝の三の御子にぞおはしましける。
よろずのことすぐれておくれたることなく・・・・
道きはめたる才どもなりける〕
中納言の妻［四の君］は、妊娠していました。
喜ぶ妻の父、いぶかる中納言の父、悩む［四の君］、責めない［中納言］、ただ、相手は誰
中納言の妹君に心を寄せる［宰相中将］、やるせなさを語りたいと［中納言］邸に行くが、不在。
箏の琴の音は、中納言の妻［四の君］
月を眺めて四の君
〈春の夜も 見る我からの 月なれば
心尽くしの 影となりけり〉
（春の夜の月も、見る人によってそれぞれ。私の月は暗いものだわ）
古書店で、ついでに買った［快感数学ドリル］（中学入試レベル）
図形の角度や辺の長さ面積とか、虫食い算とか、ツルカメとか。
もともと勉強ダメなアラ古稀のサビついた頭で試しています。
１５問目［アナログ時計で頭の体操］
問題「５時から６時の間で、長針と短針が重なるのは５時何分でしょう
歌４首
艶なる文〈逢ふことは なべてかたきの 摺衣 かりそめに見るぞ 静心なき〉
（逢うことは難しいあなたの、青摺衣を偶然目にしました。心乱れております）
中納言〈逢ふことは まだ遠山の 摺目にも 静心なく 見ける誰なり〉
（すぐには逢えないとしても、そういうあなたは誰でしょう）
結果報告がきました。
動いていない１年間でしたから、しゃーないなと思っています。
ですが、身長が😨
昨年は一昨年より４ミリ低くなって
今年は、昨年より７ミリ低くなってしまいました。
地味にショックです。
ドンドン縮んで、やがてなくなってしまうかもしれま
（16）宰相中将登場
妹（男と知らず）にほれている
〔宰相中将も・・今はただ一方に大殿の姫君の御事を思ひこがれて・・・〕
兄の中将（女と知らず）に語りかけると、中将何か悩んでいるようです。
中将〈そのことと 思ふならねど 月見れば いつまでとのみ ものぞ悲しき〉
（その事が
（14）中納言（実は女性）と女君
〔中納言は十六歳、女君はは十九歳にぞおはすれば、容貌（かたち）も心もかたなりはなく、よきほどに、
・・・・・
夜の衣も、人目にはうち交はしながら、互（かたみ）に一重の隔ては皆ありて、うちとくる方なきも、深くはいかでか知る人たちあらむ。〕
（女君は容貌
昼過ぎに用事が済んで、雲行きがあやしいので、近くの［長居公園］散歩です。
［長居駅］を降りると、細かい雨です。
１５時近くに［植物園］に入りました。
💠大池には、白いスイレンがたくさん花開いていました。
足もと近くに咲いていた、オモダカにも似た花には［トチカガミ］【写
先日、淀川河口岸を歩いていたとき、靴底が剥がれてしまいました。
ハイキングの時と違って、応急処置するものがありません。
｢そうだ｣と、思ったのが🔦ライトに付けた紐でした。
そこそこの長さがあったので、それを外して靴を縛りつけ、折り返し地点の［矢倉緑地］へ向かいました。
梅林を出て、お濠に近づくと、水際から鳥が１羽飛びたって行きました。
後ろ姿を双眼鏡で追いかけましたが、何かはわかりません。
しばらく、飛びたった辺りを見ていると、背後から［カワセミ］が飛んできました。
しばらく水面観察していましたが、獲物は見つからなかったようです。
９時にな
女として生まれながら、男の子ように成長し、諸事に優れていたので、帝の耳に入り、出仕することになる、男として。
昇進して三位中将になります。
右大臣は是非、娘の婿にということになり、父親はとまどいながら、承諾してしまいます。
ラブレターを書くことに
中将〈これやさは 入りて繁きは
先の冬は南の空に青白く光る星［シリウス］を覚えました。
先日、西の空に光る星があったので、調べてみると［アルクトゥルス］、うしかい座の０等星でした。
初夏の星のようです。
［アルクトゥルス］の意味は［熊の番人］、［おおくま座］について回るからだそうです。
おおくま座のシッポは［北
阪神［伝法駅］下車、淀川の橋を渡って西側（右岸）をあるきました。
風がありました。
広い川の上には、その風を喜ぶウインドサーフィン、パラセーリングなんかを楽しむ人がたくさんいます。【写真� �
水中翼船のように、ボードの下にフィンがあって、あたかも宙に浮いているように見えます。
📖［返却］と［借り］
［返却］は『古都』。
この本は購入することにしました。
京都の栞みたいだなと思ったので。
本屋さんで京都のガイド地図も一緒に。【写真】
文庫にはカバーをつけてくれました。
（アルプスや立山なんて遠いけど、いつでも行ける京都も奈良も）居
「おはようございます」
「元気ですか？」
私がそのオッチャンに
「元気ですか？」と窺うのは、
その人の事ではなく、飼っている［メダカ］のことです。
飼い始めて、１年にもなっていないのに、何度も飼いあらためています。
初めは20匹でした。
２日後全滅させてしまいました。
〔いつの頃にか、権大納言にて大将かけ給へる人・・・
北の方、二所ものし給ふ。〕
（始まりは父親の紹介。
そして、奥方が二人いらっしゃいます。）
ひとりは男の子を産み、もう一人は女の子を産みました。
この二人のお話し。
男の子は女の子のようで、女の子は男の子のようなので
［とりかへばや物語］は、以前に、日記のコメントで薦めていただいた、作者不詳の物語です。
だいぶたって、一度読みました。
［田辺聖子訳］でした。
その文庫の、田辺聖子先生のあとがきに
「日本の古典にはなんてふしぎな物語もあるのかと、びっくりしてくだされば、幸いである。」と結んでいました
私より一廻りほど若い人がいました。
私が何を聞いてもたいがい答えてくれる人でした。
その人、「川端康成っ、大っ嫌いだ」と言っていました。
懐かしく思い出します。
その川端康成の書いた［古都］を読みました。
昭和43年8月25日発行で、この文庫は平成29年1月25日106刷の新潮文庫
🦋蝶はたくさん飛んでいました。
今年、あまり見なかった［ツマグロヒョウモン］も、この日はたくさん見ました。
例えば新しい紙幣（ピン札）のように、すっきりきれいな羽根が多かったです。
【写真� �
はじめはテングチョウかと思いました。
でも、テングチョウの色と白い色を、
JR学研都市線［藤坂駅］下車700メートル。
油断していたら、通過して乗り過ごしてしまいました。
降りた駅で反対向きの電車を待っていると、目の前に広がる畑の上を、ツバメがスイー、スイーと飛んでいます。
公園でも、ツクツクボウシの声を聞いたりして、この辺は、季節が穏やかに流れているん
数日前から、背中に痛みがあって、今朝は外科医院へ行ってみました。
先生「筋肉です」
内臓系ではないようで、ほっとしました。
🚶♂午後、長居公園へ、スマホで［写真］ハンティングです。
植物園入ってすぐの博物館横の茂みに、何やら動くものがありました。
与謝野晶子訳で［夢浮橋］終わりました。
〔薫は山の延暦寺に着いて、常のとおりに経巻と仏像の供養を営んだ。
横川の寺へは翌日に行ったのであるが、僧都は大将の親しい来駕を喜んで迎えた〕
と始まります。
薫は尼にした人の事を聞きます。
僧都「小野の母と妹の尼が初瀬寺に願がございま
今朝は、全天☁雲に覆われています。
東側の生駒山脈の際は少し朝の光がありました。
【写真】
前の帖［手習］で、［浮舟］は髪を切りました。
中宮から呼ばれて、山を下りる僧都、途中で母親のいる小野にたちより、そこにいる［浮舟］に請われて髪を切ってやる（出家）ことに。
今朝は、気持ち良く晴れています。
【写真】
📖与謝野晶子訳で［手習］
浮舟を迎えいれた［尼君］は、亡くした娘が帰って来たと喜んで、御礼参りに初�鷏悗蠅法�
浮舟も一緒にと誘いますが、体調がすぐれないからと断りました。
浮舟〈はかなくて 世にふる川の うき瀬には た
連絡があったので、受け取りに行きました。
川端康成著『古都』
現在、千年前の［京］の物語を読んでいるんですけど。
［京都］って、よくわからないんです。
宇治は、川岸を散策したり、植物園に行ったりしました。
大文字から街を眺めてもみました。
【写真】�´◆�2020年
［手習］本文の前に、晶子の一首
〈ほど近き 法の御山を たのみたる 女郎花かと 見ゆるなりけれ〉
（訳本は、与謝野晶子で読んでみる。女流歌人の流れで文を）居彷人
📖［手習（てならひ）］
比叡の横川（よかわ）の僧都、その母（80歳）と、妹（60歳）が、大和の初�鷏悗�
今日は、一日雨模様でした。
昨日から［長袖シャツ］にしましたが、今日の地下鉄は、ほかの人達も［長袖］になっていました。
成り行きで、古文を先に読みました。
最後の帖［夢浮橋（ゆめのうきはし）］まで。
最後の一首
薫〈法の師と たづぬる道を しるべにて 思はぬ山に 踏み惑ふかな〉
［蜻蛉］の［明石中宮］は、46歳になっていました。
源氏が須磨で謹慎中、明石に行き、そこで明石の姫との間に生まれた子（娘）でした。
源氏の正妻［葵の上］の命と引き換えのように生まれた［夕霧］は53歳です。
時の流れを感じさせます。
［52/蜻蛉］の次の帖は、［53/手習］です
［薫］も、［浮舟］の、事の真相を探ろうと宇治へ行き、［右近］に問いただします。
〔・・・「宮の御事よ。いつよりありそめけむ。・・・なほいへ。我には、更に、な隠しそ」〕と。
（「あの宮様のことだ。いつごろからのことだったのか、・・・隠さずに真実を言ってくれ。」）
帰り道で
〔「
今朝も雨☔
さわやか自然百景は、大阪府北部［能勢］でした。
始めに、小さな蝶が大きく映されていました。
［ゼフィルスの森］、行ってみたいと、心にある場所でした。
棚田や、27ﾒｰﾄﾙの大ケヤキ、アカハライモリ、フクロウの親子やアオバズクの親子、水に落ちたカミキリム
亡くなったという［浮舟］のことを聞きたいと、［匂宮］は、［時方］を使いに宇治へやります。
［時方］、乳母の娘［右近］に、「どなたかお一人でも」と。
［右近］は［侍従の君］をよび
「さば、まゐり給へ」と
京の二条院へ
〔夜一夜、かたらひ給ふに、きこえあかす。
・・・
匂宮
［ツバメ］見なくなったな！
そう思って、カレンダーを見てみると、
今日は、旧暦八月五日。
八月は葉月とも、ほかに別の呼び方をみると、［穂張月（ほはりづき）］［萩月（はぎづき）］［観月（かんげつ）］［竹春（ちくしゅん）］［秋風月（あきかぜづき）］［燕去月（つばめさりづき）］［雁来月（
だいぶ前に、［寂聴訳］は（７巻）を除いて読んだはずですが、ここの辺り、ほとんど記憶にありません。
［浮舟］騒動の後、［薫］は、［明石中宮］の［女一宮］が、女の童達が氷をわったりしてくつろいでいる場を垣間見ます。
その美しさに心惹かれて、その妹［女二宮］（薫の妻）に同じ様にさせたりします。
［51/浮舟］の次の帖は、［52/蜻蛉（かげろう）］です。
タイトルの由来
薫〔ながめ給ふ夕暮、蜻蛉の、物はかなげに飛びちがふを〕
〈ありと見て 手には取られず 見れば又 ゆくへも知らず 消えしかげろふ〉
（大君も中君も、そこにあるとみえて手にはとられず。浮舟は、たしかに見た
今朝は☔です。
📖かの２人から手紙がきます。
匂宮〈ながめやる そなたの雲も 見えぬまで 空さへくるる 頃のわびしさ〉
（宇治を方を眺めたとしても、そちらの雲も見えないほど、そらまで曇って、やるせない気持ちだ）
浮舟〈かきくらし 晴れせぬ峰の 雨雲
2月10日、宮中で［詩会］がありました。雪が降り出して早々に終わり、宿直所で［薫］と［匂宮］が会います。
そして
［匂宮］雪の中を宇治へ。
そして、人目につかない所にと、［浮舟］を抱きかかえ、小舟で宇治川の対岸の小屋に向かいます。
川中の小島（岩）に常磐木が繁っています。
〔女（浮舟）は、（匂宮のことを）かきあつめたる心のうちに、催されるる涙、ともすれば、出で立つを、（薫は）なぐさめかね給ひつつ〕
薫〈宇治橋の 長き契りは 朽ちせじを あやぶむ方に 心騒ぐな〉
（私たちは、あの宇治橋のように、長く続いて行くのです。朽ちることなどないのだから悩むことはありま
［薫］が［浮舟］を、東屋から宇治へ連れて行きました。
そのことを突きとめた［匂宮］、夜、宇治に着いて［薫］の声を真似て入り込みます。
翌日、京から迎えが来て、［匂宮］は帰ることになります。
〔・・・｢明け果てぬ先に｣と、人々、しはぶき驚かし聞こゆ。〕
＊しはぶく＝咳払いをする
📖［50/東屋］の次の帖は、［51/浮舟］です。
タイトルの由来
浮舟〈橘の 小島の色も 変はらじを この浮舟ぞ 行方知られぬ〉
（橘の小島の樹の色のように、あなたの心は変わらないでしょうが、浮舟のようにはかない私は、この先どうなることやら）
（ものがたり、まるで
晴れていました。
昼頃、ぶらりと長居公園へ。
［日記］の写真ハントに出かけました。
トンボがたくさん飛んでいます。
大きいシマシマ、ヒラヒラチョウトンボ、か細いトンボ・・いろいろです。
草むらからは突然バッタが飛びだだしました。
子供の頃はチキチキバッタとよんでいました。【写
久しぶりに、大阪城公園のいつもの散歩コースを歩いてみました。
音楽堂では、イベントがあるらしくすさまじい音が響いて、周辺は期待できません。
雨上がりなので、それなりの靴をはいて行ったのですが、石畳の濡れた斜面でツルリと滑り、転けてしまいました。
｢イテーッ｣と声を出して。

この本の著者［柳原敏雄］は明治45年（1912）、群馬県前橋市生まれで、［割烹近茶流宗家］と著者紹介に。
この本の中に［ほうき草の実］という項目があります。
源氏物語に［帚木（ははきぎ）］という帖がありますが、ほうき草の古名とのこと。
作者は［ははきぎの里］とよばれる、秋田県の山深
今日から３連休です。
どしゃ降りの雨の中、ヤボ用を済ましました。
しんどくなって、昼寝をし、
目を醒ましてから［東屋］の古文を開きましたが、与謝野晶子訳にしました。
この帖の最後の歌２首です。
辨の尼が果物を届け
〈やどり木は 色変わりぬる 秋なれど むかしおぼえて すめる月
［浮舟］の母、娘のことで乳母と語り合う
〔こ宮の御有様は、いと、情々しく、めでたく、をかしうおはせしかど、人數にも思さざりしかば、いかばかりかは、心憂く、つらかりし。
この、いと、いふかいなく、情けなく、様惡しき人なれどひたおもむきに、二心なきを見れば、心やすくて、年頃をも過ぐしつるなり
［サオトメカズラ］という名前もあるこの花、今朝、たくさん咲いていました。
もう、九月なのに。
田植えどころか、ボチボチ稲刈りのことを考えている地方もたぶんあるでしょう。
（小雨降る木曜の朝咲き盛る小さき花は切ない名前）居彷人
📖［東屋］に続いて［浮舟］を、潤一
先日、［にっぽんの芸能］で［能］の［葵上］が紹介されていました。
｢六条御息所の霊の苦悶の体を見せる｣というもので、般若の面をつけた、怖い、生き霊の［六条御息所］でした。
読んだ話なので、敷居の高い［能］が、少し、身近に感じました。
📖今朝は、ポケットに入れた［
［匂宮］の乱入に驚いた［浮舟］、姿をくらまして、タイトルの［東屋］に忍び暮らしていました。
［薫］は、宇治の［辨の尼］を訪ね、彼女を使って［浮舟］の居場所を突きとめてしまいました。
東屋で聞こえる朝の物売りの声、［薫］は［浮舟］を抱きかかえて車に・・・。
読者は［夕顔］の帖を思い浮
［二百十日］は立春から数えた日にちのようです。
稲に穂がでる大事な時季、台風などの災害の多い季節、風を治める為の祭り等もあるようです。
【写真】は、イネ（長居公園で）
遥か昔、福井に、ちょっとだけ住んだ事がありました。
「9月18日なんて、農家は稲刈りの真っ最中だ」と言われた事があり
与謝野晶子訳はとても読みやすい文です。
ただ、和歌の解釈解説がありません。
各帖の初めに、晶子の詠んだ歌があります。
［東屋］の前に
〈ありし世の 霧来て袖を 濡らしけり わりなけれども 宇治近づけば〉晶子
＊［ありし］＝昔
＊［袖を濡らす］＝涙で袖を濡らす／泣く
＊［わり
兵部卿の宮（匂宮／明石中宮の子）は、夕霧（源氏と葵の上の子）の娘［六の君］を妻にしました。
［六の君］は夕霧と惟光（母親は源氏の乳母）の娘との子で、朱雀院の娘［落葉の君］（故柏木の妻）の養女
晶子訳による［六の君］の記述。
〔中くらいな背丈で、全体から受ける感じが清らかな人である。
📖［宿木］終わりました。
〔賀茂のまつりなど、騒がしき程過ぐして、（四月の）廿日あまりのほどに、（薫は）例の、宇治へおはしたり。〕
初瀬詣でに行ってきた［浮舟］の一行、泉河（木津川）の舟渡りが恐ろしかったと女房達。
〔君（浮舟）は、音もせで、ひれ臥したり。
・・・
🏥今日は［健康診断］でした。
驚いたのは地下鉄、いつもより２時間遅い８時過ぎでしたが、乗客の多いこと。
いくつか見送りましたが、諦めて乗ることにしました。
（いつもならその気になれば座れます。こんな車両が毎日なんて）居彷人
今年、プールはまったく行っていま
意外と今年は［鳥］に恵まれました。
特に［ホトトギス］
本を読んでいると花や鳥が出てくることがあります。
それって、どんなんかな？
それが、探鳥や植物探しの動機の１つになっています。
与謝野晶子氏は、その歌に［コクリコ（雛罌粟／ヒナゲシ）］は、よく登場します。
晶
今上帝の女二宮は〔・・あてなる氣色、まさり給へり。
御さまは、いとよく、大人び給ひて、母女御よりも、いま少し、づしやかに、重りかなる氣色（けしき）の勝り給へるを、うしろやすくは、見たてまつらせ給へど・・〕
古語辞典で調べてみました。
＊［あて］＝品格が高く、高貴で上品だという、内的
宇治に御堂を建設中のこともあって、宇治を訪ねた［薫］
初瀬詣での帰りという、館の元の主［八の宮］の娘がたまたま訪れます。
のちに［浮舟］と呼ばれる人です。
薫〈貌鳥（かほどり）の 声もききしに かよふやと しげみを分けて けふぞ尋ねる〉
（貌鳥の姿ばかりでなく声までも、似ている声
京に来た［中君］、身ごもった彼女に突きつけられたのは、夫［匂宮］の夕霧の娘［六の君］との婚儀でした。
蜩の声を聞いて
中君〈大方に 聞かましものを 蜩の こゑ恨めしき 秋のくれかな〉
（宇治にいた頃なら、蜩の声も何気なく聞いたものを 京に来てしまったばっかりに、恨めしく聞こえてしまう秋
［48/早蕨］の次の帖は、［49/宿木］です。
長い帖です。
（［宿木］は［寄生］とも／潤一郎訳では［寄生］と）
タイトルの由来
宇治を訪ねた［薫］
〈宿りきと 思い出でずば 木の下の 旅寝もいかに 寂しからまし〉
（昔、ここに泊まったことがあるという思い出がなかった
第四話［冬虫夏草］
長屋に移り住んできた母子の話
第五話［明けぬ里］
自由になって、長屋に住む瓦笥職人男と暮らすようになった女性の話
第六話［灰の男］
最後の話は、五つの話全てに登場していた長屋の世話人のような男の話。
それぞれの話を思い出させるように名前も出てきました。
午後、あやしい雲行きの中、長居公園へ。
やはり☔雨が降ってきました。
来園者も少ないです。
🔊｢オンユアマーク｣
陸上競技が行われていました。
かすかにツクツクボウシの声が聞こえました。
【写真】は雨宿りの場所から
�．劵泪錺衄�
��雨宿りに
図書館から借りてきた本です。
『心淋し川』
何と読むでしょうか？
表紙のタイトルの横に［うらさびしがわ］と書いてあります。
［心］、漢和辞典を開いてみました。
人名として［うち・うら・きよ・ご・こころ・ごり・さね・なか・み・むね・もと］と［読み］が書かれていました。
六編
［宇治十帖］の中で、いちばん短い帖でした。
📖〔宵うち過ぎてぞ、（二條院に）おはしつきたる。
見も知らぬさまに、目もかがやく心地する殿造りの、三つば四つばなる中に、（車を）引き入れて。
宮（匂宮に）、｢いつしか｣と、（中君を）まちおはしければ、御車のもとに、（匂宮）みづから
［総角］終わりました。
宇治の大君、心労が重なり、亡くなってしまいました。
［薫］は、京に彼女の館も準備していたんですけど。
薫〈おくれじと 空ゆく月を 慕ふかな つひにすむべき この世ならねば〉
（亡き人に遅れまいと、西に向かう月を慕い、西方浄土に思いをはせます。この世は永遠に
〔宮（匂宮）は、「たちかへり、例のように忍びて」と、いで立ち給ひけるを、内裏（うち）に、
「かかる御忍ごとにより・・〈かるがるしき御有様〉と、世の人も、下にそしり申すなり」
と、衛門の督（えもんのかみ）の、もらし申し給ひければ、
中宮（明石中宮）も、聞（きこ）し召し嘆き、うへ（帝）も、
【写真� �
今朝、見上げるとカワウの出勤風景に出くわしました。
次から次へと飛んで行きます。
【写真�◆�
水滴（雨でした）
【写真��】午後には青空になり、帰るころには東の雲に西日が当たっています。
その西の空は暗い雲、夜には雨も。
📖谷崎潤一郎訳
3月16日に予約した『心淋し川』
と、つい先日予約した『二百十日』です。
今日は、ひどい雨☔でした。
それでも帰る頃には、ほぼ止んでいましてので、図書館に寄って行くことにしました。
どうしたもんかと悩みつつ、［二百十日］は100頁も無いので、帰り道で読むことにしました。
薫が宇治を訪ねると、［大君］は体調悪くして伏しています。
薫〈霜冴ゆる 汀の千鳥 うちわびて 啼くねかなしき 朝ぼらけかな〉
（霜の冴える、千鳥が寒さに啼く声が悲しく聞こえる朝だこと）
＊［千鳥の啼く声］＝病気快癒の為の法師たちの称名の声に例えて
中君の返し〈暁の 霜打ちはら
夏休みが終わりました。
今朝は地震に驚かされました。
［46/椎本］の次の帖は、［47/総角］です。
＊［総角］＝紐の輪を左右に作り、両端を垂らした結び方（古語辞典）
タイトル［総角］の由来
父［八宮］の一周忌。
薫が宇治の姉妹の姉［大君（おおいぎみ）］に贈った歌
この本『わたしの・・』は、
（この作品は1989年7月、小学館より刊行されました。）
と、巻末に書いてあります。
タイトル通り、「わたしは［源氏］をこう読んだ」という本です。
思い出したり、勘違いしていたりを修正されたり、大変興味深く読みました。
「1998年『源氏物語』（
🔊［非常事態宣言］下の夏休み、どう過ごそうかと考えて、愚直に［Stay近所］を決め込みました。
頻繁に歯医者に通っています。
直近の予約日に受付の体温チェックにパスしなければなりませんので。
そんな中で、読書メインとなり、つい先頃、古書店で購入した本
Ԃ
〔源氏の愛した女たちの中で、花散里ほど無個性で、魅力に乏しい、印象の薄い女はいない〕と寂聴先生
フランスの女流作家［マルグリット・ユルスナール（1903年生まれ）］は東洋趣味が深く『東方奇譚』という幻想小説の中で、［源氏の君の最後の恋］という題で［花散里］を主人公にした短編小説を書いているそう
少し読んで、そのままにしていた本です。
寂聴氏の源氏物語の［読み］が書かれています。
［光源氏］に関する帖のみで、子、孫の世代となる［宇治十帖］には触れていません。
言い換えれば、源氏最愛の［紫の上］が亡くなるまでです。
まったく別の物語で、アメリカの南北戦争を背景に書いたマーガレット・
袋ラーメンにと思って買った［角形飯チン］
燃料ガス消費の為に［米］でやってみようかなと〈実験その２〉
�〔祇�米半合を水200�佞�30分つける。
【写真� �
��強火／１分で吹きこぼれたのでフタをとって逃がす。
��フタを戻して弱火で3分。
�げ个鮖澆瓠▲侫燭鬟蹈奪�して10分蒸らします。
プロローグで登場した栞子の娘［扉子］６才。
この娘も本の虫。
各［話］は、扉子が「どんなお話し？」と栞子に聞いて、栞子が話して聞かせる形で、第一話の［からたちの花］など、皆、過去の話でした。
第二話は［俺と母さんの想い出の本］というタイトルで、息子がその本を持って行くからと言ったのに、
［ビブリア（８）］は手持ちの最後の本になります。
（11）くらいあるようですので、また機会があれば読んでみます。
周辺の人々のいろいろな関係が、話が進むに伴って変化していきます。
おおむね、こじれていたものが溶けて行くかんじです。
（７）は、ホンモノかニセモノか判らないシ
📖（７）は、シェークスピア。
ある業者が、店を訪れ、取引の終わりに［人肉質入裁判］という古書を、お礼にと置いていきます。
［ベニスの商人］の明治19年の日本語訳本だそうです。
簡単なストーリーが紹介されていました。
（シェークスピア有名過ぎるその人のほとんど知
つい先日、古書店で見つけた［ビブリア］のシリーズ（６）を読みました。
この本、（１）の続編という感じでした。
謎は解かれたものの、
今度も傷害事件になりました。
🌳🚶♂｢ちょっと歩いとこ｣と長居公園へ
閉門前に小一時間
【写真】
古書店を始めた祖父は
「・・若い頃は神父を目指していたような人でしたから」
「敬虔なクリスチャンの家庭で育ったんです・・」
「だから店の名前も『ビブリア』にしたんです」
「『ビブリア』にはラテン語で聖書という意味があります。」と。
（６）は、太宰治のはなしです。
映画になった（１）も
通勤しない時は［源氏物語］以外の本の予定ですが、読みさしの［椎本］だけ、終えておこうと思いました。
〔ふた所、うち語らひつつ、ほす世もなくて過ぐし給ふに、年も暮れにけり。
雪・霰、降りしく頃は、いづくも、かくこそはある風の音なれど、いま初めて思ひ入りたらむ山住みの心地し給ふ〕
（父［八
毎週自動録画している番組が北岳や木曽駒などの山旅に変わっていました。
これはこれでＯＫですけど。
（連休の初日は朝ものんびりで思いがけずに録画には山）居彷人
昼過ぎ、［天王寺動物園］へと出かけてみました。
ゲートに［予約制］となっていて、名前・住所・メルアド等の記入・・・
今日は［立秋］。
明日8月8日は、旧暦7月1日だそうです。
旧暦では［４５６］が夏、［７８９］が秋になります。
旧暦７月は通常［文月（ふみづき）］ですが、いくつか呼び方があって、私が気に入ったのは［秋初月（あきそめづき）］。
出勤です。
📖［源氏物語
薫、宇治を訪ねて、そこにいた［老女房］に自身の出生の秘密を知らされます。
その時、紫の上が体調すぐれず二條院に移っており、六條院は人がいませんでした。
柏木は小侍従に手引きさせ、女三宮の所に。
この小侍従はすでに亡くなっており、そこにいた［辨］が柏木の秘密を持っていました。
今朝は雨が🌂
傘ささなくても、むしろ気持ちいいくらいの雨です。
昨日（8/5）、休みでした。
本は、一頁も、開くこともしませんでした。
やらなきゃと思っていたことも先延ばしです。
［マラソンスイミング］と［卓球女子決勝戦］の一日。
大阪の気温も38℃を超えたと
８月は今日ズル休み日。
オリンピックは［マラソンスイミング］が始まっています。
以前は［オープンウォーター］と言っていたような気がします。
10,000メートルを屋外で泳ぎます。
（お台場海浜公園）
タイムは陸上のマラソンに近いようです。
足はほとんど推進力には使いません。
📖谷崎潤一郎訳を読み終え、古文版を始めます。
〔その頃、世に數まいられ給はぬふる宮おはしけり〕
で始まる文は、源氏物語の最初の［桐壷］の始めの文に似ています。
宇治の［八宮］に出逢って、３年ほどたった秋、
［薫］は宇治を訪ねますが、八宮は阿闍梨に会いに行って数日の
知人が、｢鶴見緑地に馬はまだいるの｣と、
｢乗馬苑にいますよ｣とこたえると、
｢行ってみたい｣と。
子供に見せたいようです。
他のオッチャン達は速さを競う馬が好きなようですけど。
📖［45/橋姫］（源氏物語）
八宮の御殿が焼けてしまいます。
仕方なく、宇治の
オリンピック🏃
［体操］の床、なんであんなに高くとべるん！
［卓球］拾うわ拾うわ！ショーみたいです。
今朝は雨☔
以前、季節ごとのJR西日本の一日フリーキップを買って、｢読んでおかなきゃ｣的な本を２-３冊カバンに入れて［旅読書］をしていました。
電車
源氏の腹違いの［八宮］、世から忘れられた親王で、仲睦まじい御夫婦なのに子がありませんでした。
長い年月ののち、可愛い娘が生まれ、引き続いてもう一人。
しかし、女君は亡くなってしまいました。
池の水鳥がつがい離れず泳いでいるのを羨ましく眺めて
八宮〈打ち捨てて つがひ去りにし 水鳥
梅雨明けからお盆くらいまで、夏山の絶好の季節ですね。
私も思いがけず山の花を見ました。
大阪周辺は高い山は無いので、夏、私は山歩きはしません。
いつもなら、青春18キップで、アチコチ鉄道の旅をする季節です。
振り返ってみると、行けるときに行っておいてよかったと思います。
第１話、おかしな行動のご婦人からその謎を解いた栞子さん。
周囲の人の人生が少し明かされました。
断章（�機妨譴蠖佑�変わります。
第2話、身近な家庭で古書紛失の捜索依頼。
栞子さん、その家庭のシコリを解いた。
断章（�供妨譴蠖佑�変わります。
（読みかけの本持ったままトイレ行
事件帖の事件とは別に、物語の語りで古書堂のアルバイト青年「俺、五浦大輔」と古書堂店主との関係がじわりじわりと変化していきます。
今回の（5）は、
第１話『芳書月刊』（古書情報誌）
第2話 手塚治虫『ブラックジャック』
第3話寺山修司『われに五月を』
があり、
加えて、短い断章３話があ
「暑いので温室に行ってみよう」？
外よりましやろ、と思って、花博跡地［鶴見緑地公園］に行ってみました。
建物の前にはハスが植えられ、オオオニバスが浮かんでいます。
ラン、ハイビスカス、サボテンなどたくさんの花を見ながら進んで行くと、冷気が流れてきました。
［高山植物］のエリアがあ
休日の土曜日です。
［竹河］残りわずかになりました。
内容を訳本で見て、目で文字を追っていた古文版、知らない言葉を辞書で調べてみました。
＊［くねる］＝�，劼�む��愚痴を言う
＊［さればよ］＝思った通り（予想通り）
＊［ひはず］＝細くてしなやか
「いと若う。ひはずなり」
瀬戸内寂聴訳を読んで、谷崎潤一郎訳を読んで、今、古文の文字を追っています。
［玉鬘］の館で大君と中君の２人の姫君が碁を打っています。
以前、空蝉と軒端の萩が碁をっていたシーンが重なります。
宇治の紫式部ミュージアムの模型はどっちだったのでしょうか。
２人の姫君の穏やかなシーンです。
オリンピック、🏊水泳女子［大橋悠依］選手、400に続いて200個人メドレーも優勝しました。
最近は、水中映像が多く、参考になります。
ケイティ・レデッキーという選手がいます。
ほとんどバタ足を使いません。
ゆっくり泳いでいるようで、速いんです。
ロンドン（1
今日はズル休みです。
瀬戸内寂聴訳（七）は、なかった事が発覚して、この間の［36/柏木］〜［43/紅梅］までの帖は、初めて読んだ事になりました。
［44/竹河］ですが、この帖に限らず、［源氏物語］は、固有名詞がほとんど無く、誰が誰なのかややこしいんです。
蔵人の少将・弘徽殿女御・大
［44/竹河（たけかわ）］
［源氏物語］は54帖です。
宇治十帖は45〜54ですから、その直前の帖ということになります。
タイトルの由来
［竹河］は歌謡のタイトルであり、その記事や［薫］の歌などから
薫〈竹河の はしうち出でし 一ふしに 深き心の 底は知りきや 〉
（歌謡［竹
小学校の家庭科で習った［半返し縫い］とか［本返し縫い］とかのように、
この帖［紅梅］、内容を把握するために、［古文］と［谷崎訳］をくり返し読んでみました。
短い帖ですので。
按察の大納言は［中君］を［匂宮］にと働きかけますが、
〈心ありて 風の匂はす 園の梅に まず鶯の とはずやあるべき
［42/匂宮］の次の帖は、［43/紅梅］です。
話は［按察大納言（柏木の弟）］ファミリー
［按察大納言］は［真木柱］と再婚します。
夕顔の娘［玉鬘］が結婚した［髭黒］の
前妻の娘が［真木柱］
それぞれに連れ子（娘）がいます。
真木柱（東の姫君）
按察大納言（大君と中君）
【写真� 曠汽襯好戰�
いつもは、花の集合体を見ていました。
こんな形をしているんですね。
風車のような形、花車かな。
【写真�◆曠丱献襦淵�ッチンガーデンで）
拡大してみると、ひとつひとつがきれいな花でした。
【写真��】シジュウカラ（季節限定）
数羽が飛び交っていました。
先日、古書店で見つけたのは
（Ａ）［わたしの源氏物語］
そして、もうひとつは過去に見つけた
（Ｂ）［瀬戸内寂聴の源氏物語］
どちらも、つまみ食い程度しか読んでいません。
（Ｂ）は、瀬戸内寂聴訳［源氏物語（七）］にあたるところを読みました。
（Ａ）は、六條御息所が登場する位
オリンピック・カレンダーで（木）（金）休みで、今日（土）は出勤です。
朝は、なんとなくあやしげな空模様でしたが、青空の一日でした。
📖［匂宮（にほふみや）］の帖
［匂宮］15〜21才の正月まで
［薫］14〜20才
［夕霧］には［雲井雁］の子が8人、［藤典侍（惟光の娘
「だいぶ長いこと使ってないな」と、燃料ガスが気になっていたんです。
ちょっと面倒な事もあって、バーナーを使うようになっていましたし、
保温力を頼って保温ボトルになって来ていました。
そんなことが頭にあって、ホームセンターのアウトドアコーナーを見ていたら、「これ、袋ラーメンでもいけそう」
昨日、用事の帰りに、天満橋駅で降りて、天神橋筋商店街を歩いてみました。
神輿が展示してあり、その前に［ご自由に］と「ギャルみこし」と書いた［うちわ］が置いてありましたのでいただいてきました。【写真】
裏には「こころの密を大切に。（天神橋筋商店街）」と印刷されていました。
いつもならば打
［41/幻］の次の帖は、［雲隠（くもがくれ）］ですが、タイトルはあるものの、文はありません。
その次の帖は［42/匂宮（におうみや）］です。
既に、［源氏］は世を去り、柏木、雲井雁の父で源氏のライバルだった［致仕大臣（若き日の頭の中将）］も故人と書かれています。
［匂宮］、明石の上
［40/御法］の次の帖は、［41/幻（まぼろし）］です。
源氏52才、［紫の上］亡き後の、正月から12月まで。
タイトルの由来の歌
十月、大空を飛ぶ雁をうらやましく見守り
〈大空を かよふまぼろし 夢にだに みえ来ぬ魂の 行くへたづねよ〉
（あの雁のように、大空を飛ぶという［幻
📖［40/御法（みのり）］終わりました。
春（三月）、［紫の上］盛大に法会を行います。
秋（八月）
紫の上〈おくと見る 程ぞはかなき ともすれば 風に亂るる 萩の上露〉
（萩の葉の露は、置いたと思う程もなく、風に散ってしまう、はかないものでございます）
源氏
【写真� 杤蕕瓠∩陲�と思っていました。
どんどんのびて、しばらくすると、左のように太い幹ができていました。
【写真�◆枴未僚蠅如�同じ樹をＧレンズで検索すると［インドセンダン］と出てきました。
【写真��】はセンダン（長居公園植物園で）
📖タイトルの由来の歌
今日は、気温は高かったようですが、意外と爽やかでした。
【写真】ヤマボウシ越しの空
📖［夕霧］
里へ帰った［雲井雁］を迎えに行くもままならず。
そんな時でも、［落葉の君］の事が気がかりな夕霧。
読者に気をもませる［夕霧］の帖でした。
［39/夕霧］の次の帖は、
ちょっと長めの帖なんです。
［落葉の君］の母親［御息所］は朱雀帝の更衣でした。
（源氏の母親も、桐壷帝の更衣でした。）
娘の所に通って来る［夕霧］との事を心配しながら、亡くなってしまいます。
夕暮れにぼうっとしている夕霧に、妻［雲井雁］が紙のはしに書いて子供に届けさせます。
〈
昨日7月17日、近畿地方も｢梅雨明け｣のようですが、私は、クマゼミが本腰入れて鳴いていた、あの日（7/12）が梅雨の明けた日と勝手に思っています。
空の青、雲の白、森の緑、ビル壁の白・・コントラストのはっきりとした景色です。
夕べ、外に出ると、壁を逃げるヤモリがいました。
灯りに集まる
⛅今朝は青空、休日です。
［晴れたら］の雑事を済ませました。
瀬戸内寂聴さんの、全帖ダイジェスト版が１冊になった文庫本があります。
今日は、この本で（未読の第七巻）辺りの予習復習をしてみます。
（未読の帖）
［36/柏木（かしわぎ）］［37/横笛（よこぶえ）］［38
📖谷崎潤一郎訳を読みました。
落葉の君（おちばのきみ）・雲居雁（くもいのかり）・藤典侍（とうのないしのすけ）
の3人の女性と夕霧との話です。
源氏物語のこの辺の話は、初めて読むところなので新鮮です。
源氏には乳母の子［惟光］がいつも傍にいましたが、夕霧にはそんな人
［38/鈴虫］の次の帖は、［39/夕霧］です。
夕霧は源氏と葵の上との子。
雲居雁と結婚し、子供が８人。
（他に惟光の娘との子供が4人らしいです。）
タイトルの由来の歌
〈山里の あはれを添ふる 夕霧に 立ち出でむ空もなき心地して〉
山里に移った［落葉の君］を訪ねる［夕霧
今朝は、激しい雷鳴で眼が覚めました。
☔雨です。
📖今朝は
［鈴虫］の帖の谷崎潤一郎訳をもう一度読み返してみました。
そして、次の帖［夕霧］を続けて読んでみます。
どうも読み覚えのない話です。
やはり［瀬戸内寂聴訳（七）］は、読んでなかったんだと認
昼過ぎに｢グァラガラガラ｣と⚡︎雷が突然、
いくつかなってから雨がふりだしました。
今日もそんなに長くはありませんでした。
【写真� 枉�し後の空
［37/横笛］の次の帖は、［38/鈴虫］です。
📖〔夏ごろ、蓮の花のさかりに、入道の姫宮の
夕べ、９時前、西の空に細くて明るい🌙三日月がありました。
色こそ違いますが、ハマユウの花【写真� 曚鯱∩曚垢觝戮気任靴拭�
日付の変わる頃
（夜空見て、｢星の数ほど｣なんて言う、数えてみれば十数個かな）居彷人
満天の星空を思い出せる人は幸せですね。
㈕
昨日、正午、ティンパニーを連打するような雷鳴が轟き、雨がふりだしましたが、長くは続かず、１時には上がっていました。
（土砂降りは短く過ぎて雷鳴は光に遅れダラララと鳴る）居彷人
📖通勤読書
［人見絹枝・自伝］おわりましたので、［源氏］に戻ります。
［36/柏木］の次
今朝は、クマゼミが本腰入れてないています。
いよいよかな？
ムラサキのデュランタにオオスカシバがいました。
ホバリングしながら忙しく吸蜜しています。【写真】
📖通勤読書［炎のスプリンター（人見絹枝・自伝）］
オランダのオリンピックには１００をメインに据えてい
【写真� 曠離螢Ε張�（糊空木）
アジサイかと思っていました。
（樹皮からとった粘液を紙漉きのときの糊料にしたのでこの名がある／図鑑から）
【写真�◆曠轡�ミの実
以前（6/25）、横から見ると［ニコちゃん大王］みたいと書いたので、その横顔。
【写真��】キキョウ
ムラサキと白
青空です。
昼頃にブラブラ長居公園へ。
目的の１つは［チョウトンボ］
｢あっ、いた｣
大池にヒラヒラと、とまったところをなんとか。【写真� �
万葉の道を歩くと［ヒオウギ（ぬばたま）］が咲いていました。【写真�◆�
（葉の付き方が扇の形なのでこの名前が）
小さな池の
旧暦では、春（１２３）、夏（４５６）のようです。
呼び方がいろいろありますが、
４月（夏初月／なつはつづき）、
５月（仲夏／ちゅうか）、
６月（晩夏／ばんか）、
というのが、季節を表していて面白いですね。
🏃人見絹枝さんの歌（昭和五年／1930年）
〈土の色も
この本、二部構成になっています。
《一部 スパイクの跡》は
学生時代
第一回欧州遠征
練習時代
第二回欧州遠征
第九回万国オリンピック大会出場
と分かれています。
［練習時代］まで読みました。
｢今夏オランダのオリンピックに女子陸上選手として人見嬢を送るべく、早速、
今日はズル休みです。
（申請は先月にしています）
雨が降っていたので、久しぶりに映画館へ行きました。
平日の昼過ぎならばと。
３月の『エヴァンゲリオン』以来です。
観ておきたかった『夏への扉』。
きれいな渚で始まって、終わりもきれいな渚で。
（捨てネコはどこ
📕図書館から、マンガ［ワンピース98］を借りてきました。
２月に予約していました。
帰りの地下鉄で、割り込み読書です。
めまぐるしい、総動員・総出演の［巻98］、読み終えました。
ところで、源氏物語［瀬戸内寂聴訳］の［七］が見つかりません。
ひょっとして
ツバメの予報通り、今朝は雨です。
しかも本降り。☂
昨日は、何かを期待させそうな日記のタイトルになってしまって、反省しています。
そうならないように心掛けていたのですが。
［📖人見絹枝・自伝］
瑞典（スウェーデン）の［第二回万国女子オリンピック］で
走
【写真� 杠Ｄ�、ヤマボウシ越しの空
【写真�◆枩楸瓩靴討澆泙靴拭�
ちょっと不気味です。
【写真��】刈られたスミレでしたが、根が残っているので、また伸びてきました。
そして、また、何処からともなく［ツマグロヒョウモン］の幼虫も。
（今日もまた足もと近くツバメ行く、明日は雨が降るの
大正九年（1920年）14才、岡山高女入学
４年間はテニスに熱中。
大正十二年（1923年）、県下の第二回中等学校競技大会にかり出され、そこで飛んだ走り幅跳びで日本の女子の最高記録をだしたそうです。
大正十五年（1926年）、大阪毎日新聞社へ入社し、瑞典（スウェーデン）の第二回万国女子
ラジオで朗読していたのをちょっと聴いて、図書館に予約していました。
『炎のスプリンター／人見絹枝・自伝』
編著者［織田幹雄］／［戸田純］
昭和58年2月17日第一刷発行
〈本著は人見絹枝が大正15年（1926）大阪毎日新聞社入社後、仕事、トレーニング、遠征の余暇に書いた自伝、日記など
日曜の朝は📺「さわやか自然百景」
出会った時に、それとわかるようにこの番組で勉強しています。
今朝は、木の洞の［クマゲラ］、風をつかまえてホバリングする［ノスリ］、胸の白がきれいだった［ハヤブサ］、［オオルリ］のさえずり、地上で足蹴りなど取っ組み合いのオスどうしの闘いをす
今日は休日、雨も上がっていましたので、［桃ヶ池公園］へ［💠ハス］の様子を見に。【写真】
📖［柏木（源氏物語）］
〔このひと（小侍従）も、童より、さるたよりありて、まゐり通ひつつ、見たてまつり馴れたる人なれば・・〕
＊女三宮の［小侍従］は柏木の乳母の妹
昨日の帰り、歩道を歩く私の足もとを、ツバメが地面すれすれに飛んで行きました。
それも、一度ならず二度三度と。
「ツバメが低く飛ぶと雨」とか聞きますが、なるほど、その時は雨はあがってはいましたが、ほぼ一日中降っていました。
［源氏物語📖］
意外な古語
＊生きと
罪にさいなまれて衰弱し、柏木は亡くなってしまいました。
親友の夕霧が柏木の妻（落葉の宮）を訪ねます。
桜の花が見事に咲いているのを見て
夕霧〈時しあれば 変わらぬ色に 匂いけり 片枝かれにし やどのさくらも〉
（夫の柏木は亡くなってしまいましたが、時がたてば、あなたももとのように）
［35/若菜下］の帖を終わらせまして、次は［36/柏木］です。
タイトルからして重い感じです。
巻名の由来の歌
〈柏木に 葉守の神は まさずとも 人ならすべき 宿の梢か〉
柏木の妻［落葉の宮］
（この歌は、読み始めには知らない方がいいかもしれません）
［落葉の宮］
柏木のいたず
昨日は、青空に入道雲がモリモリ、夏空でした。
（なんだろう甘いにおいの源流は小さく白いモッコクの花）居彷人
【写真】Ｇレンズで［モッコク］と
（📖通勤読書）
源氏物語の女房達の働きについて日記に書いたことがありました。
［若菜下］では、それこそセリフの多いのが［
その朝に
のどかならず立ち出づる明け暮れ
柏木〈おきて行く 空も知られぬ 明けぐれに いづくの露の かかる袖なり〉
（出て行く私の袖が濡れているのは、どんな露でしょうか）
少し慰め給ひて
女三宮〈あけぐれの 空に憂き身は 消えななん 夢なりけりと 見てもやむべく〉
（消えてしまい
［紫の上］の容態が大変で、主だった人々は二条院に行き、六條院の［女三宮］のまわりの女房達も折からの葵祭りで人がいなくなりました。
柏木は、小侍従に手引きさせて・・・
大変な事になってしまいました。
（式部殿、あらゆる人を追い払い、刺客を若き姫君に向け）居彷人
いやはや。
柏
［桃ヶ池公園］から帰って、
【写真】
�．魯�
�▲▲�サギの幼鳥
��ルリマツリ／南アフリカ産
（桃ヶ池公園で）
昼過ぎ図書館へ。
４冊返して、４冊借りてきました。
内３冊は、図鑑［樹に咲く花］の３巻、次の予約が無かったので再度、
もう１冊は、同じシリーズの図鑑［山に咲く花］を返却
あやしい空模様です。
図書館の時間には早いので、［蓮の花］を見てこようと［桃ヶ池公園］へ。
池の水かさが多めです。
出迎えてくれたのは［ゴイサギ］、彼らの特技は〈動かないこと〉、かなり近づいても知らんぷりです。【写真� �
近くに模様の違う１羽がいました。幼鳥かもしれません。
女達の合奏の後、［源氏］は［紫の上］のところであれこれ語り合い、女三宮のところへ。
［紫の上］は源氏のいない夜は女房達に［物語］を読ませ、いろいろ思い続けていました。
そして
〔（紫の上）大殿籠りぬる曉がたより、胸を惱み給ふ。
・・・・・
（源氏）「いかなる御心地ぞ」とて、さぐりた
ゆうべ、日付がかわった頃、外に涼みに出てみました。
南の空に、まあるい月が輝いていました。
雲に隠れるまでしばらく見ていました。
📖若菜下（古文）
〔（女三宮は）廿一二ばかりになり給へど、なほ、いと、いみじく片生に、きびはなる心地して、細くあえかに、美しくのみ見え給ふ。
柏木は蹴鞠をしていました。
女三宮の飼っている［唐猫］、まだなれていないらしく、リードを付けていましたが、そのリードが御簾を持ち上げ、女三宮の姿を柏木は見てしまいました。
（若菜上）
せめて［猫］でも欲しいと、春宮からよく似た猫をもらってきます。
柏木「・・これは、しばし、賜はり預か
本日はズル休みをしました。
（有給です）
休みの日、あれやこれやとあったんですが｢ま、いいか｣とすべて後まわしでごろごろ。
｢そうだ｣と『ビブリア古書堂の事件帖（3）』の、読み残してある［第三話 宮澤賢治『春と修羅』（關根書店）］を読んでみました。
盗まれた古書、宮澤賢治の［春と修羅
以前に［源氏物語］を読んで、一番記憶に残っていたのは、なぜか六條院の女性達の合奏のシーンでした。
あれはどこかなと思っていたら、出てきました。
［若菜下］でした。
正月臥待の月（ふしまち/1月19日）の頃
［女三宮］が習っている琴（きん）のできばえを、この際、ここの人たちも合わせて女
［34/若菜上］の帖の次は、［35/若菜下］です。
（下）も長そうです。
登場人物も多いんです。
明石の入道の所願成就（孫娘が春宮の男子出産）の御礼に住吉の社に詣でます。
〔求子はつる末に、若やかなる上達部は、肩脱ぎて、おりたまふ。
匂ひもなく�遒�上のきぬに、蘇芳襲の、葡萄染め
バタバタと出てきたので、通勤読書の本を忘れてしまいました。
今年も、半年が過ぎようとしています。
無山な半年でした。
それでも、六甲高山植物園で低山地ゆえの季節先取りでいろいろな花を見ることができ、勉強になりました。
先頃は、わざわざ大阪まで［ホトトギス］が声を聴かせに来てくれま
昨日は、☁雲が面白い一日でした。
🌆夕焼けは六甲山塊のシルエットに赤いグラデーション。
しばし眺めていました。
今日は夏至、ちなみに夕焼け雲の写真は19時25分でした。
📖［若菜上（源氏物語）］、今朝読み終えました。
⚽
昨日の［ビブリア古書堂の事件帖（3）］、第一話を読んで、すぐに第二話には入りたくありませんでした。
自分の呼吸を整えたかったので。
一晩眠ったあとで、今日第二話を読みました。
第二話『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなもの』
「小学校に入ったばかりの頃読んだ本・・・最近
ゆうべ、日付のかわる頃は星が出ていました。
西の空には、１日過ぎた上弦の月が明るく輝いていて、以前ある人が「ミカンの房のような月を見た」と言ったことを思い出します。
今朝、福井県の［雄島］の野鳥をNHKで、サンコウチョウ、フクロウ夫婦、イワツバメの子育て、ハヤブサの狩り（失敗）、キビタキ、オ
三上延著『ビブリア古書堂の事件帖（3）』
このシリーズ（1）（2）（4）と読んでいて、今日ふらっとのぞいたら（3）を発見。
プロローグとして、［王さまのみみはロバのみみ］に関して店主の妹がパソコンに。
これ、次回の伏線になっています。
今回の謎も（4）で解けました。
本
［明石の君］の父親（明石の入道）、孫娘が男の子を産んだ事を知り、願いは叶ったと、住まいは寺に、自身は山奥に隠り、たとへ死んだと聞いても気にするなと、最期の別れの手紙を明石の君に。
✏明石の入道のふみより
明石の君へ〔・・つてにうけたまはれば、わか君（孫娘）、春宮に参り給ひて、男宮
【写真� 曄離筌泪皀癲�6月9日に見た時はまだまだの色合いでしたが、今朝はかなりいい色になっていました。
【写真�◆枴眛擦砲泙膿¬敞�が置いてあって、６月始め、［キイチゴ］がたくさん実を付けていました。
放置かなと思っていましたが、その後採られた跡があり、別の日、そこの主らしきご老人が収穫し
〔正月廿三日、子（ね）の日なるに、左大將の北の方（玉鬘）、若菜、まゐり給ふ。〕
［鬚黒］に嫁いだ［玉鬘］、サプライズで源氏の４０才の祝いに六條院へ、４０枚とか４個とかのプレゼントを持って。
この機会にと子供達を連れて。
〔「うち續きても。御覽ぜられじ事」と、のたまひけるを、大將の、「か
［明石の上］の母（尼）、出産する孫娘に会って
〈老の波 かひある浦に 立ちいでて しほたるる海人を 誰かとがめん〉
（年老いて、生きて甲斐あるこんなことに出会い、嬉しさに涙にくれるこの尼をとがめたりするものなぞおるまい）
海のある明石にいた人なので
寄る年波（老の波）、甲斐（貝）、（
［33/藤裏葉］の次の帖は、［34/若菜上］です。
タイトルの由来の歌
源氏〈小松原 末のよはひに 引かれてや 野辺の若菜も年を積むべき〉
（子供達の末永い寿命にあずかって、私も長生きをするでしょう）
＊子供達は夕顔の娘［玉鬘］の子、源氏からすれば孫のような
前帝の朱雀院、
夕べ、音に驚いて目を覚ましました。
午前0時40分ころ、濡れた窓ガラス越しに時折ピカッと光ります。⚡
そして「ガッ」と、部屋が揺れるくらいの音です。
外に出てみようとすると、とんでもない雨です。
朝になると、雨も上がって、雲越しに太陽の光もわかり、わずかに青空も覗いて
🐦「ウギウギウギ」と鳴きながら飛んできたクチバシの赤いブッポウソウが、巣箱の卵を加え砕き捨てた。
観察している小学生４年生の柚奈ちゃん
「なんで？」と悩みます。
「別の親が産んだ卵だったんだろ」と［ブッポウソウお巡りさん］。
（吉備の里山／岡山吉備中央町）
カレンダーを見ると、既に旧暦の五月になっていました。
五月晴れ（梅雨のあいまの晴れ間）
五月雨（さみだれ／梅雨）
さつき闇（さみだれが降る頃の夜が暗いこと／その暗闇）
〈いつの間に 五月来ぬらむ あしひきの 山時鳥 今ぞ鳴くなる〉
古今和歌集（夏歌／140）
唱歌［♪夏は来ぬ
朝、歩道の🌿スミレに［🦋ツマグロヒョウモン］の幼虫発見。
今年も同じ場所に。
今日は３匹いました。
１匹づつ、離れたところに。
モソモソモソモソ、動いて、方向転換して、（走ってたんかな）
スミレの所へ行き、モグモグ始めました。
【写真】
［32/梅枝］の次の帖は、［33/藤裏葉］です。
タイトルの由来の歌（古歌）
［雲井の雁］の父親（［葵の上］の兄）が「藤の裏葉の」と、口にします。
〈春日さす 藤の裏葉の うらとけて 君し思はば 我も頼まむ〉
（君が心を開いてくれるなら君に任せよう）
以前２人を別れさせていました。
［31/真木柱］の次の帖は、［32/梅枝］です。
明石の姫君（11才／源氏の娘／紫の上が養育）の裳着（女子の元服）があります。
〔蔵人所のかたにも、明日の御遊びのうちならしに、御琴どもの装束などして・・・・
頭の中将（柏木／23才）、和琴たまはりて、
宰相の中将（夕霧／18才）、
＜🎼うの花のにおう垣根に、ホトトギスはやもき鳴きて
さつき闇ホタル飛び交い♪＞
仕事おわりに、南海線に乗ってホタルを見に行きました。【写真】
一昨年、去年に続いて３回目です。
流れる水の音と、ヒュルルルと鳴くカエルの声の中で、今年も見ることができました。
（ホト
［29/行幸］の次の帖は［30/藤袴］です。
タイトルの由来の歌。
夕霧が玉鬘に
〈おなじ野の つゆにやつるる 藤袴 あはれはかけよ かごとばかりも〉
（あなたと同じように露に濡れてる［藤袴］を、少しはかわいそうと思って下さい）
喪服の事を［藤衣］というので、［藤袴］で例えた。
〔（玉鬘の実父の大臣）葡萄染の御指貫、櫻の下襲、いと長う尻ひきて・・・・・・
六條殿（源氏）は、櫻の、唐の綺の御直衣、今様色の御衣ひきかさねて・・・〕
この帖、玉鬘の裳着（女子の成人式）があります。
（女子の書く文ならばこそ折々のファッションのこと令和に伝え）居彷人
異色の女
［28/野分］の次の帖は、［29/行幸］です。
タイトルの由来となった歌は
１２月、帝の大原野への行幸があり、［玉鬘］は見物に出かけました。
その翌日
玉鬘〈うちきらし 朝曇りせし み雪には さやかに空の 光やはみし〉
（朝曇りの雪空でしたので、帝の姿ははっきりとは見ること
ほとんど［読書］の一日でした。
三上延著『ビブリア古書堂の事件帖（4）』
〈栞子さんと二つの顔〉
だいぶ前に映画を観たあと、本を読んでみたくなりました。
（1）と（2）は既に読み、今回は古書店で最近目にして買った（4）です。
〈あとがき〉で著者が〔三巻を書き上げた時に、次の巻で
休日だった昨日（土曜日）、［朝ん歩］は大阪城公園でしたが、午後、届いている予約本📕佐藤武雄著［解題 日本名山圖會］を借りに行ってきました。
先日購入した住谷雄幸著［江戸百名山図譜］のベースとなった、谷文晁の絵図とその解説の本です。
例えば［六甲山（931�叩法�
〔神功皇
晴れていました。
大阪城公園を歩いてきました。
草木は濡れていて、草むらに立ち入ると、裾が濡れることは間違いありません。
［うつぎ・アジサイ遊歩道］は完全にアジサイに変わっています。
【写真�´◆�
梅林では、実がまったくありませんでした。
そこで出逢ったオバチャン、30年通っ
今日は☔雨のち雨の一日でした。
【写真】
［27/篝火］の次の帖は［28/野分（のわき）］。
［源氏物語］全５４帖も半ばです。
源氏の息子［夕霧］（母親は葵の上）は１５才、物語によく出てくるようになりました。
〔中宮の御前に、秋の花を植ゑさせ給へること、常の年よりも
［26/常夏］の次の帖は、［27/篝火］ですが、続きというか、一部のような帖です。
一応、季節が夏から秋に。
源氏と玉鬘の贈答歌
源氏〈篝火に 立ち添ふ恋の 煙こそ 世には絶えせぬ 炎なりけれ〉
（篝火の煙りと共に立ち上る恋の炎は、私の永遠の恋の炎なんだ）
玉鬘〈行方なき 空に
［常夏］書き始め
〔いと暑き日、東の釣殿に出で給ひて、すずみ給ふ。
中将の君も、さぶらひ給ふ。
したしき殿上人、あまたさぶらひて、西河よりたてまつれる鮎、近き河のいしぶしやうのもの、御前にて調じ、まゐらす。
・・・
大御酒まゐり、氷水召して、水飯など、とりどりに、そうどきつつ食ふ。〕
［25/螢］の次は、［26/常夏］です。
常夏はナデシコのことです。
タイトルとなった歌は、
源氏〈撫子の とこなつかしき 色を見ば もとのかきねを 人やたづねん〉
（あなたをみたら、母親（夕顔）のことを尋ねたくなるだろうね父殿は
玉鬘〈山がつの 垣ほに生ひし 撫子の もと
朝、ラジオで蛍の話をしていました。
そんな季節に［螢］の帖を読むことになったのも面白いことです。
ですが、ホタルが出てくるシーンではなく、源氏が「物語というものは」と、紫の上や玉鬘達に語ったシーン。
（タイトルや登場人物をあげたりして）
「・・・よきもあしきも、世に経る人の有様の、見
成長した［玉鬘］に、源氏は［夕顔］をみます。
〔・・・箱のふたなる御果物の中に橘のあるを、まさぐりて、〕
源氏〈たちばなの 薫りし袖に よそふれば 變れる身とも おもほえぬかな〉
（母親の夕顔のようだな）
玉鬘〈袖の香を よそふるからに 橘の 身さへはかなく なりもこそすれ〉
（私が母
［23/初音］が終わり、［24/胡蝶（こちょう）］です。
これも、まず［谷崎潤一郎訳］で。
タイトルは、［紫の上］と［秋好中宮（六条御息所の娘で元斎宮）］の贈答歌による。
紫の上👩〈花園の 胡蝶をさへや 下草に 秋まつ蟲は うとくみるらん〉
（美しい花園に舞う
この本が気になって、パラパラ開いてみました。
まったくの「花オンチ」の私も、少しはわかってきたかな、この本も、以前読んだときよりは見えるようになったかなと思ったもので。
今年、［六甲高山植物園］に行った時は、［ショウジョウバカマ］がたくさん見られました。
この本の［ショウジョウバカ
新春を迎えて、六條院の女君達の所に顔を出し、翌日は二条院に［末摘花］と［空蝉］を訪ねます。
16帖の［関屋］で源氏とニアミスをしていた［空蝉］でしたが、
夫（常陸の介）は亡くなり、空蝉は出家していました。
〔空蝉の尼衣にと、さしのぞき給へり。
・・・佛ばかりに所得させたてまつりて、行
源氏物語［22/玉鬘］が終わって、次は［23/初音］です。
まず［谷崎潤一郎訳］で。
正月、明石の娘の「歯固めの儀式」なるものがあり、離れて住んでいる母君から御祝いに竹細工などが贈られ、五葉の松にとまった造り物のウグイスも。
タイトルになった歌
👩明石の母君〈年月を
筑紫に赴任していた［玉鬘］の乳母の夫［太宰少弐］、家族に言います。
「ただ、このひめ君、京へ率（ゐ）てたてまつるべきことを思へ。わが身の孝をば、な思ひそ」となむ、言いおきける。
［筑紫］から、舟で［大阪］まで、
この文庫の文字、わずか二十行ほどで来てしまいました。
紫式部先生、海路は
📖〔年月隔たりぬれど、あかざりし夕顔を、つゆ忘れ給はず、心々なる人の有様どもを、見給ひ重ぬるにつけても、「あらましかば」と、あはれに、おぼしいづ。
右近は、なにの人数ならねど、・・・・そなたにさぶらふ〕
（長い年月が過ぎましたけれど、夕顔のことを忘れたことはありません。
い
［21/乙女］が終わって、［22/玉鬘（たまかずら）］です。
谷崎潤一郎訳で読み始めたら、どんどん引き込まれてしまいました。
この帖のタイトルになった歌
源氏〈恋ひわたる 身はそれなれど 玉鬘 いかなるすぢを 尋ね来つらん〉
（夕顔のことは今も忘れない。だけど娘はなぜ私の所に来た
九州のレコを拝見して、「もうホタルの季節か」と。
今年は、どうしようかな。
📖［乙女］の帖、終わりました。
源氏（33）・紫の上（25）
源氏の息子［夕霧（12）］、葵の上の命を代えて生まれた子でした。
はらからより位を下げて学問をさせます。
ゆるされた衣の色で、
〔おとど 出で給ひぬようにて、しのびて、人に物たまふとて、立ち給へりけるを、やおら、かい細りて出で給ふ道に、かかるささめき言するに、あやしうなり給ひて、御耳とどめ給へば、わが御うへをぞ言う。
「かしこがり給へど、人の親よ」「おのづから、おれたる事こそ、出で來べかれめ」「「子を知るは」といふは、そら
通勤は源氏物語［乙女］です。
谷崎潤一郎訳を終わりました。
亡き六条御息所の娘を幼女にして後ろ見となり、冷泉帝の中宮に。
その住まいに［六條院］を建てました。
邸を春夏秋冬のおもむきにして、
春夏秋冬それぞれに女君を住まわせます。
中宮はそのままそこに。
そこに、まず［紫の上］
🚞用事があって近鉄電車に乗りました。
🚶ついでの［近つ飛鳥風土記の丘］散歩です。
バスを待っているとヒバリが鳴きながらホバリングして、そのまま高度を下げ、草地に消えました。
［ヒバリ］って、「ピーチクパーチク」では・・ないな。
公園以上、里山未
今年学んだもののひとつに［キイチゴ］の花がありました。
ある家の、外のプランターに咲いていた花、これは［キイチゴ］だな、と思っていました。
それが今、実を付け、色づいています。
蜻蛉池公園で見たあのキイチゴも、今頃は実をつけているだろうなと思う今日この頃です。
大阪城公園の西
作者、初瀬詣でに出発し、宇治川の渡しを待っています。
📖〔つくづくと見るに、紫の物語に宇治の宮のむすめどものことあるを、いかなる所なればそこにしも住ませたるならむとゆかしく思ひし所ぞかし、げにをかしき所かなと思ひつつ、かろうじて渡りて、〕
（源氏物語［宇治十帖］に登場する
晴れていました。
今日は少し早めに大阪城公園へ。
あじさい・うつぎ遊歩道は、アジサイに移りつつあります。
【写真】
�´△魯▲献汽�
��はサラサウツギと遊歩道
野鳥の気配は、あまりありませんでした。
が、森のどこかで聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきました。
近づくと
今朝は家出る時は、シャワー全開のような雨でしたが、地下鉄を出る頃はだいぶ穏やかになって来ました、が、☔雨です。
（図画の時、茶色に描いた木の幹も、雨に濡れれば黒になるんだ）居彷人
📖源氏物語［20/あさがほ］の次は［21/乙女（おとめ）］。
始めは、源氏
源氏物語の文は、誰が言っているのか、誰のことを言っているのかわかりにくいんです。
（あさがほの君とのことを、人々は）
いひけるを、對の上（紫の上）は、傳え聞き給ひて・・・・（源氏の）御心など、移りなば、・・・人知れず思し嘆かる。
留守がちにされる紫の上、
あさがほの君は位が上なので、
📖源氏物語［19/薄雲］の次は［20/あさがほ］。
［あさがほ］の帖、谷崎潤一郎訳は［槿］、瀬戸内寂聴訳と角川文庫の古文は［朝顔］と漢字が当てられています。
［あさがほの君に］会った時にそっけなかったので、翌日、色あせた朝顔を添えて
源氏〈見し折の 露わすられぬ あさがほの
劇的な帖［薄雲］
［花散里］［明石の君と母と娘］［紫の上］［藤壺（入道）］［冷泉帝］［六条御息所の娘（前斎宮）］にくわえて明石の乳母、藤壺の大命婦、老僧などの話が織りなすこの帖。
［谷崎潤一郎訳］で読んでみたものの、わかりにくいところがあるので、今朝は［瀬戸内寂聴訳］を読んでみました
✏〈私が［ヤマレコ日記］を書くことにしたわけ〉
［ヤマレコ］は、閲覧が目的で登録しました。
それで、閲覧したとき、特に拍手などをしたとき、｢この人はどんな人｣と、多かれ少なかれ思われることだろうと思います。
まして［コメント］なんて、｢そう言うあなたはいったいナニモノ？｣と
雨上がりの日曜日
今日も出遅れの大阪城公園散歩です。
［サラサウツギ］が咲いていました。
【写真� �
［アジサイ］もちょっとだけ。
【写真�◆�
【写真��】は［イワガラミ］と書いてありました。
（手渡しか？そう言えるほど近くから、カラスに餌をペットのように）居彷人
そん
昨日、某所にあった図鑑［昆虫］、私のとよく似ていましたが、新しいバージョンでした。
🦋蝶を見てみると、幼虫が豊富に掲載されています。
そこに行くまでに見た虫を探してみました。【写真� �
森の中の水路にいたトンボ【写真�◆曠�ワトンボなのか、イトトンボなのか？難しいです
昨日、［更級日記］を持って行きました。
車中眠くてあまり読めませんでしたが。
〔一条より詣づる道に、男車、二つばかり引き立てて（停めてあって）・・・
（作者が）過ぎて行くに
（男）〈花見に行くと 君をみるかな〉
（花見に行こうとしているのに、ここで花を〈貴女を〉見てしまった）
今日は休暇を取って休みです。
用事を済ませた後、近鉄［喜志］からバスで［近つ飛鳥風土記の丘］まで行きました。
ここも、博物館は休館、車は入れません。
そこから［平石城跡］まで歩いてみました。
最近ストレスが山を築いていますので、汗と一緒に流し出したいと。
されど、汗が噴き出
『源氏物語54』［16/蓬生］の次は［17/絵合（えあわせ）］
（この帖の主な登場人物と年齢）
源氏（31）、紫の上（23）、朱雀院（34）、藤壺（36）、冷泉帝/（13）、斎宮の女御/梅壺の女御（22）、弘徽殿女御/朱雀帝の母とは別人（14）
［絵合］絵の優劣を競う遊び
梅壺（
［15/蓬生］の次は［16/関屋］
〔伊豫の介といひしは、故院（桐壺）かくれさせ給ひて又の年、常陸になりて下りしかば、かの帚木も、いざなはれにけり〕
［帚木］は［空蝉］です。
（常陸から戻った空蝉、石山寺参詣の源氏、逢坂の關で）
源氏👨〈わくらばに 行きあふみ
［14/澪標］の次は［15/蓬生］です。
この帖のタイトルは、🌿ヨモギやムグラがのび放題で荒れた宿から。
〔浅茅は、庭の面も見えず、しげき蓬は、軒を争いて生いのぼる。葎は、西・東の御門を閉じこめたるぞ、たのもしけれど、・・・〕
末摘花の話です。
源氏〈尋ねても
借りている本、［樹の花の図鑑］3冊。
期限は過ぎていますが、アレのため、延長に延長を重ね6月8日まで手もとに置くことができます。
ありがたい。
南港遊歩道で写した［マユミ］同じ写真が図鑑にありました。【写真� �
今日の帰り、ひっそりと咲いていた［シモツケ］を見つけました。【写
源氏物語［澪標（みおつくし）］
たまたま同じ日に住吉神社に参詣した二つのグループ。
源氏の一行に驚いて身を引いた明石の一行に、それと知って源氏が歌を送ります。
源氏👨〈みをつくし 恋ふるしるしに ここまでも めぐりあいける 縁はふかしな〉
（ヤッパリ私達は縁が深いんで
日曜日、野鳥園の森は草がけっこう生い茂っています。
時間帯も良くなかったのか、鳥の気配はありません。
［マンテマ］のピンク色がありました。
【写真� �
動いているのは［アオスジアゲハ］。
【写真�◆�
カタバミはいろいろ種類がありますが、私は［ムラサキカタバミ］が好きです。
【写
月曜日、通勤読書［源氏物語］は［明石］が終わり［澪標］です。
先ず［谷崎潤一郎訳］で。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
🙏
ストーリーを書きすぎました。
［源氏物語］読んでいる人には迷惑でした。
遅ればせながら、削除することにしました。
申し訳あ
午後、長居植物園はおそらく休園だろうと、［大阪南港野鳥園］に行きました。
ここも建物のある観察所は入れず、休園のようですが、森は自由に入れるし、観察所もひとつは大丈夫。
意外とたくさんの観察者がいました。
干潟に［シギ・チドリ］がたくさんいます。
ときおり、チドリが群れ飛ぶ様子も
〔｢この源氏の物語、一の巻よりみな見せたまえ｣と、心のうちに祈る。
・・・
（おばなる人）｢・・・ゆかしくしたまふなる物を奉らむ｣とて、源氏の五十余巻、・・・得て帰るここちのうれしさぞいみじきや。
・・・
人もまじらず几帳の内にうち臥して、引き出でつつ見るここち、后の位も何にかはせむ。
・
今日は休みです。
朝、大阪城公園に散歩に。
前回より２時間遅い８時台、静かです。
今日はさえずり時間は終わっていました。
遊歩道から、林の木を見上げているご婦人に
｢なんかいますか？｣
と尋ねると
｢オオルリ｣と。
お陰で空振りにならずに済みました。
林の中にカメラの群れ、
［更級日記］気になったので、本を開けてみました。
｢いづれにか御心とどまる｣と問ふに、秋の夜に心を寄せて答へたまふを、（私は）さのみおなじさまには言はじとて、
〈あさみどり 花もひとつに 霞つつ おぼろに見ゆる 春の夜の月〉
と答へたれば
〈今宵より 後の命の もしあらば さ
先日、新古今和歌集の三美女をチェックしていたとき、［菅原孝標女］の歌を見つけました。
［更級日記］の作者です。
日記に出てくる作者は、📖読書大好きの少女でした。
その中で、上総の国から京へ帰る旅の途中で富士山を見て、｢夕暮れは火の燃えたつも見ゆ｣と書いていました。
そ
源氏は紫の上を思いつつモヤモヤ
入道は二人がうまくいくかソワソワ
明石の君はどうしてくれるかドキドキ
なかなか進展しない
と思っていると
いつの間にか急接近させていて
そこに帝から「帰京よし」と。
別れの時
源氏👨〈このたびは たち別るとも 藻塩や
［新古今和歌集］の三美女（宮内卿・式子内親王・皇太后宮大夫俊成女）
三人目は［皇太后宮俊成女］
（こうたいごうぐうだいぶとしなりのむすめ）
藤原定家の姪。
２９首のうち２首
179〈をりふしも うつればかへつ 世の中の人の心の花染のそで〉
ツユクサで染めた藍色は色落ちしやすい
連休最後の今日は、予報通り☂雨です。
住谷雄幸著［江戸百名山図譜］
秋田県・山形県は合わせて三座だけです。
⛰️本山（雄鹿山／秋田県）
⛰️鳥海山（秋田県と山形県の境）
⛰️月山（山形県）
淀川河口の土手にはいろいろな花がありました。
グーグルレンズで調べて見ると、あれもこれも外来種です。
写すのはやめました。
［ガウラ］まで咲いていて、笑ってしまいます。
その中で「これはいいかな」と思ったのが［ヒナギキョウ］。
ちっちやい花です。
【写真】
ヒューとのびた先
阪神電車［伝法］で降りました。
橋を渡るつもりでしたが、取りつきに失敗しました。
こちら側は樹がありません。
「ま、いっか」と海方向へ河岸の岩組の上を歩くことにしました。
いろいろな花が咲いていますが、検索すると皆外来種なのでやめました。
釣りをする人、お弁当を広げる人達、バー
先日購入してきた古書のひとつ［新古今和歌集］に作者略伝が巻末にあって、掲載歌の番号がありました。
新古今和歌集の三美女（式子内親王・皇太后宮俊成女・宮内卿）をみてみると、それぞれ４９首、２９首、１５首が掲載されていることを知りました。
宮内卿
128〈花さそふ 比良の山風 吹きにけり
👣今日は、早朝６時前から大阪城公園を１時間ほど散策。
その後用事を済ませて、今度は鶴見緑地公園（花博記念公園）を歩いてきました。
ウグイスが近くで鳴いていて、探していると、徐々に近づいて来て喉をふるわせながら啼いている様子を見せてくれました。
【写真】は空き地に咲い
いつもは午後ふらりと行く［大阪城公園］ですが、連休二日目の今日、空は青いし、ウツギの花も咲いてるかな？と思って早朝鳥探散歩してみました。
朝は鳥のさえずりが聞こえています。
どこにいるのか声の主を探しますがなかなか見つかりません。
そこへ、近くの枝に小さい鳥が止まりました。
［コルリ
☁寒いです。
［江戸百名山図譜］の岩手の山々を読んで（見て）みました。
９岩手山（巌�蟷海罰┐暴颪�れています）
🌋〔岩手山は南部富士とも岩手富士とも呼ばれている。しかし、南側から眺めると東側にしか裾野は見られず、このことから南部片富士とも称せられた〕
今日はおかしな天気でした。
後半、先ず突風が吹き、やがて雨に、どしゃ降りになって、しかも太陽も出ています。
退社時刻には止んでいましたけど。
【写真】
📖（源氏物語）
［須磨］が終わり［明石］に入りました。
とりあえず古文を目で追ってみます。
明石の女君
はじめに『新古今和歌集』から一首
〈薄く濃く 野邊のみどりの 若草に あとまで見ゆる 雪のむら消え〉
春歌上［宮内卿］
春と秋どちらの景色が勝るかで、秋に軍配が多い中で、あえて［春］を歌った［宮内卿］。
新古今和歌集の三美女のひとりです。
【写真】は昨日［茶摘み］を思い出した［
ちょっと復習。
源氏が［夕顔］に死なれて、病にかかり山籠もりしていたとき、供の一人［良清］が、気晴らしに、明石の入道のことを語っていました。
（若紫の帖）
〔かの国の前の守、新発意の、娘（むすめ）かしづきたる家、いといたしかし。〕
（播磨の国の前の国司で、出家したばかりの者が娘を
［☔雨］のヤツ、今日は一日「本気」やったと思います。
それでも、夕方6時30分西の山際が太陽の光でオレンジ色になって六甲山のシルエットが見えていました。
📖［江戸百名山図譜］青森県の次は岩手県は６座です。
結構多いですかね。
［七時雨山（ななしぐれやま
雨の朝、徒然に地図帳を開いて見ました。
かの［江戸百名山図譜］、北海道の５座（羊蹄山・樽前山・有珠山・駒ヶ岳・恵山）、何処にあるのかなと。
その山は、広い北海道の西南部の［内浦湾］を囲んだ山々でした。
青森県には２座。
陸奥湾から望んだ［⛰️釜臥山］
先日古書店で買った本の中の１冊（新書判）をこの三日間読んでいました。
この本、あまり気持がのらなくて、日記にする気にはなりませんでした。
📖一緒に持っていた歌集から
〈その父に 餓鬼と呼ばるる 子は笑ふ からだまるごと 大いに笑らふ〉
今野寿美
【写真】花が美し
今日も寒い日でした。
朝、あやしいなと思って体温を測って見ました。
異常なくてヤレヤレです。
晩も寒くて、ヤバイです。
月は薄い雲を通して丸く見えます。
ところで、
先日、わずか咲き残っているカラタチの花をカメラ📷に映している人がいました。
あのきれ
夜九時、南東の空高くまぁるい月がありました。
あと半月ほどで春は終わります。 古くは旧暦一二三の三カ月が春、翌日からは夏になるようです。
ちなみに今日は［旧暦3月15日］です。
（夜の九時明るい月が南東に。マフラー欲しい夏近いのに）居彷人
📖［江戸百名山］【樽前山】
『江戸百名山図譜』
北海道は５座です。
羊蹄山（志利邊山 在蝦夷）
樽前山（玳瑁陟 在蝦夷）
有珠山（臼岳 在蝦夷）
駒ヶ岳（内浦岳 在蝦夷州）
恵山（惠山 在蝦夷州）
しかし谷文晁は蝦夷に渡ったことはなく、まん中に大きく描かれた絵は、弟［元旦（げんたん）］の書いた下絵（179
昨日、鳥探散歩の帰りに、天神橋筋商店街の古書店を回り、何冊か。
📕『江戸百名山図譜』
著者 住谷雄幸（すみたに たけし）
1995年11月20日初版第一刷発行
〔・・谷文晁の、日本全国８８座の傑作画集録。槍・穂高・月山・石槌など１２座を加えた江戸百名山・・〕
と、本
【写真� 曠悒薀�オバコ
オオバコと葉の形が違います。
ヘラ状になっていることからこの名前に。
ヨーロッパ原産の帰化植物。
花がまた違って面白い、風にユラユラ動くので写すのに苦労します。
【写真�◆曠劵襯競�ツキミソウ
背は低いですが、花が大きいので目立ちます。
北アメリカ原産で、大正
🐦［コマドリ］を大阪城公園で（4/10）、［キビタキ］を長居公園で（4/23）見ました。
今日は、［オオルリ］狙いで野鳥園に来て見ました。
道々の広場で、先日見た野草花がたくさんありましたので［Gレンズ］をかざすと、今度はそれらしいモノが検出されました。
€
昨日、ポケットに谷崎潤一郎訳［源氏物語］を入れて、移動中に［須磨］の帖を少し。
自主的［島流し］を決行する源氏は、しばし別れの挨拶をいろいろな人にします。
［花散里］［入道の宮（藤壺）］［大殿（葵の上の実家／若君がいる）］［二条院（紫の上）］［内侍（朧月夜）］［春宮（藤壺の子）］など。
休暇を取っていました。
３連休です。
時を得ていたような、さびしいような。
午後、公園（長居公園）を散歩してきました。
🐦何やら動くモノ、藪を覗いて見ると、［ホオジロ］顔した野鳥がいました。
その手前から飛び立った鳥、目で追うと、枝に止まったのは鮮やかな色の［キ
歩道にたくさんの葉が落ちています。
見上げると、ユズリハのように。
新しい葉が出て、古い葉がパラパラ落ちています。
「もう大丈夫だろ」と思ったのかもしれません。
そんな樹もあるんですね。
📖［須磨］（源氏物語）
〔御舟に乗り給ひぬ。日長きころなれば、追
昨日は暖かい一日でした。
［夏日］だったようです。
［夏］という文字が出てきました。
一昨年の７月［六甲高山植物園］を初めて訪れていました。
もう少し早めがいいみたいだと思って、今年はミズバショウやカタクリの頃でした。
いいときに行けたなと思います。
もう一度［レンゲショ
［エヴァ］の取説のような本を読んで、具体的ないろいろは判らないまでも、何をやってんのかは、わかった気がします。
でも「何やってんのか」は「設定」にすぎないのかも。
今日で、［エヴァ］は終わりにします。
（取説で、「そういうこと」と闇は晴れ、細かいことは気にせんことに）居彷人
エヴァンゲリオン解説の本、［アダム］とか［使徒］とか［十字架］とか、聖書的単語がいろいろ出てきます。
エヴァンゲリオンを［エヴァ］と呼んでいるのも、アダムとエヴァ（イブ）の事なんだろうか？
［取説］を読んでいるようです。
（ちょっとだけ覗いただけじゃわからない。共に生きてたファンの
映画『シン・エヴァンゲリオン』を、3月21日に観ました。
この作品、よくわかりません。
それで、図書館で、これどうかな？と、予約してみたのがこの本です。
［カタカナ］満載で頭が痛いですが、頑張ってみようと思います。
（ガロンいう昔の漫画思い出す。人が入ったロボットだった）
✉土曜日に、図書館から連絡がありました。
５時閉館なので、取りに行けず、明日（月曜）は休館日なので今日受け取りに行ってきました。
📕『超機密 新世紀 エバンゲリオン 最終報告書』（人類補完計画監視委員会著）
発行日 2014年12月1日
㈕
ドラマチックな［賢木］の後は、源氏物語の中で最も短い［花散里］です。
👨源氏〈をち返り えぞ忍ばれぬ 郭公（ほととぎす） ほの語らひし 宿の垣根に〉
（以前、ほのかに語らったあなたを恋しくて戻ってきました）
👩女君〈郭公 語らふ聲は それながら
今日は、旧暦の3月4日らしい。
旧暦三月は別の呼び方で［春惜月（はるおしみづき）］とか。
春が行っちゃうのか！という月。
春の何を惜しむかな？
確かに、夏は花も少ないか。
（花が咲き、虫対策もいらなくて、だからなのかな［春惜月］）居彷人
📖〈源
本日、休暇日にしていました。
天気は晴れ、行きたい所アチコチ浮かびますが、時節柄、歩いて行ける［長居公園］です。
【写真� �
平日なのに、けっこうな人。
おばちゃん率がかなり高いです。
ネモフィラの畑は盛りですし、牡丹もシャクナゲもツツジもみんな花盛り。
リンゴの花を写そ
実際に見る。
［実］と［見］を並べて［実見（じっけん）］
こんな言葉あるんかな？
辞書を見てみました。
「あるんだ」と笑ってしまいました。
六甲高山植物園に行ったのも、ヤマレコを賑わす花達を実際に見てみたかったからでした。
写真で知っていても、実際に見てみると、
「白いシャツを着ていて野鳥に嫌われた」という、あるバードウオッチングの本で読んだ文を思い出して、マスクを白からカモフラ（迷彩）にしてみました。
効果のほどは定かではありません。
暖かくなってきて、虫たちを見ることが多くなってきました。
田んぼの一面のレンゲの花の上に、ツバメ達が飛び
〔（桐壷帝は）おどろおどろしきさまにもおはしまさで、かくれさせ給ひぬ〕
（御苦痛もなく、お亡くなりになりました。）
桐壷帝が崩御され、藤壺（桐壷帝の中宮）は、三條の宮へ移ります。
三條の宮で
〔御前の五葉の、雪にしをれて、下葉枯れたるを見給ひて、
兵部卿の宮（藤壺の兄／紫の父）
［賢木］、幾つかのストーリーがありましたが、参考書［明解古典学習（源氏物語）］のこの帖はとても短いんです。
源氏が、伊勢の斎宮になる前の準備期間として［嵯峨野］にいる［六条御息所（母娘）］を訪ねたことだけでした。
六条御息所は〔十六にて故宮に参り給ひて、二十にて、（故宮に）おくれれたてま
🚞近鉄［滝谷不動駅］から徒歩です。
午前10時、公園に入りました。
富田林市の［錦織（にしこり）公園］です。
🦋ヒラヒラヒラと幾つかの［テングチョウ］が迎えてくれます。
今日も青空でした。
【写真� �
赤穂池に、今日は水が入っていて、ヒドリガモ
［賢木（さかき）］の帖は、重いです。
先ず、谷崎潤一郎の現代語訳で読みました。
［葵の上］亡き後、
［六条御息所］を伊勢に送り出し、父、［桐壷帝］は、退位し、崩御され、［藤壺］は出家してしまいます。
［弘徽殿女御］腹の［朱雀帝］が即位し、右大臣系の天下になって行きます。
そ
いい天気なので、午後、探鳥を名目に大阪城公園に行きました。
【写真� �
青空に若葉がまぶしいです。
［西の丸庭園］に入ります。
【写真�◆枩召隆歡躅爐如離灰妊泪蝓�
結婚式があったらしく、そんな装いのおばちゃんが「なんていう鳥」と話しかけてきました。
「シジュウカラです。」
六条御息所〈神垣は しるしの杉も なき物を いかにまがへて 折れる榊ぞ〉
源氏〈おとめ子が あたりと思へば榊葉の香をなつかしみ とめてこそ折れ〉
の［榊（さかき）］からタイトルの［賢木（さかき）］に。
六条御息所の「何を間違えて乙女の聖域のこんなところに」の歌に、源氏の「あなた
朝のラジオで、今日（4/9）の誕生日の花は［オキナグサ］
花言葉は［華麗・告げられぬ恋］です。
薬草図鑑によると［発汗・解熱剤・下痢］に効能があるようです。
【写真� �3/27六甲高山植物園のオキナグサ、花はまだでした。
今日誕生日の人、🎉おめでとうございます。
久しぶりに［源氏物語］。
源氏の元服式の頃から正妻（源氏12才・女君16才）となった［葵の上］が、26才で出産し、生き霊に取り憑かれて息絶えてしまいました。
その生き霊は［夕顔］と出逢った頃、源氏がよく通った［六条御息所］でした。
その［六条御息所］は娘（14才）を斎宮として伊勢へ
日の出の頃に家を出て、夕陽に目を細めて会社を出ました。
いい季節です。
〔いづくにもあれ、しばし旅立ちたるこそ目覚むる心地すれ。
その辺り、ここかしこ見歩き、田舎びたる所、山里などは、いと目慣れぬことのみぞ多かる。
都へ便り求めて文遣る、「その事かの事、便宜に忘るな」など言い遣るこそ
昨年（2020年）の今日（4/7）のメモ、非常事態宣言が［東京・大阪・兵庫・神奈川・埼玉・福岡・千葉］に。
一昨年（2019年）の4月29日（日）のメモに「サンコーチョー・オオルリ・キビタキ」と書いてあります。
この年、大阪城公園の西の丸庭園で、カメラの群がる先に［サンコーチョー］が、あ
朝６時、太陽の光が明るく雲に当たっています。
近くの、マンションのベランダの、半透明の仕切り板を透かして、まあるくデッカイ太陽が見えました。
今は、ちと寒いですが昼は暖かいそうです。
📖今、通勤で読んでいる［徒然草］、なんか「やな親爺だな」という感じです。
「昔、
寒い一日でした。
夜８時過ぎ、南東の空に✴［シリウス］、久しぶりに青白く瞬いていました。
【写真】いずれも長居公園で
�．謄鵐献�メギ�▲爛譽好坤瓠並進�）��ライラック
ツバキもまだ咲いていましたが、見てみたいと思っている［ユキツバキ］、ある方のレコを拝見して多分そうか
昨日は１時過ぎから雨、長居公園からの帰り道は傘をさしました。
今朝は、雨も上がり生駒山脈や和泉山脈もくっきり見えます。
ただし、その上の全天は厚い雲に覆われていて、風が強く寒いです。
昨日の日記は［カラタチ］ばかりでしたので、他の花も。
【写真】�．�リン�▲筌泪屮�（八重）��チ
どんよりとした日曜日です。
歩いて行ける長居公園に勉強にきました。
桜は終盤気味とはいえ、園内のあちらこちらに咲き誇り、園内は花＊花＊花の花盛りです。
シャクナゲ園には優雅な［ボタン］、ツツジ山も各種の花がきれいです。
ライフガーデンでは［ネモフィラ］が咲き出しました。
〔延政門院いときなくおはしましける時、院へ参る人に御言伝とて申させ給ひける御歌
〈二つ文字 牛の角文字 すぐな文字 ゆがみ文字とぞ 君はおぼゆる〉
恋しく思ひ参らせ給ふとなり〕
悦子内親王の幼い時、父上（後嵯峨法皇）へ伝言の暗号文。
解読すると
二つ文字（こ）、牛の角文字（ひ）
出勤の朝６時０５分、🌅太陽が生駒山脈の上に出ていました。
午後に向かって天気は下り坂のようです。
歩道の、低いクチナシの木の間からサーモンピンクの花が顔を出していました。
（道端のこんなところにポピー花。そういや晶子が歌を詠んでた）居彷人
与謝野晶子の歌集に、この
ここのところ、男性作家が続いています。
［土佐日記］、［国銅］と。
『徒然草』も［兼好法師（卜部兼好）］男性の著作です。
〔彼を［吉田兼好］とするのは、・・・、本人は知るよしもない江戸時代の改姓であり・・〕らしいです。
〔つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて〕
で始まる、あ
〔（僧）「そなたの国は確か、東大寺の大仏の銅が採れたところだな」
・・・
（国人）「はい、（長門の）奈良登りで銅を掘り、都に上ってからは大仏の鋳込みをし、螺髪を作って取りつけ、（金の）鍍金もしました。」
・・・
奈良登りで五年、都で五年、まさに大仏造立ひとすじに働いてきたのだ。〕
本文より
道路の側溝の底に白花のスミレが咲いていました。
たくましい。
葉の形は、いわゆる［スミレ］のように細長い。
手持ちの📕ヤマケイ・フィールドブックス［春の野草］の中では［アリアケスミレ］に似ているかな？という感じです。
このポケット図鑑、スミレだけで３１ページ（３１
年度末の今日、☀天気は晴れ。
今朝、初ツバメを見ました。
ラーメン屋さんの赤い幕をくぐって入り、すぐに出て行きました。
街の軒先のテッセンの蕾のいくつかが白とピンクの花を咲かせています。
柿の木の若葉も増えてきました。
👨	
長門（山口県）で僧［景信］に教わった［読み書き］や［薬草の知識］が主人公［国人］の縁を広げていきます。
衛士の頼みで、薬草の［カラスビシャク］を探しに行きます。
効能があったと喜ばれます。
🌱どんな草なのか検索してみました。
よくみた草でした。
なんて呼んで
雨上がりの朝、月曜日です。
生駒の山並みは雲に覆われながら、かすかに稜線を覗かせています。
紀貫之の［土佐日記］、文庫の巻末に土佐からの航路が描かれています。
四国の鳴門から、凪の夜に紀淡海峡を渡って大阪の南部まで。
何度かフェリーで和歌山港⇄徳島港を渡りましたが
今週木曜日から新年度に入りますね。
４月始まりの手帳を愛用している私は、いろいろと書き写していました。
今年はオリンピックの年で、予定では、開会式が［7月23日］、閉会式が［8月8日］ですかね。
それに伴い休日が変更になっているようですね。
新しい手帳には、海の日は7月19日
昨日は、阪神電車で［御影］まで行き、バスで六甲下、そこからケーブルカーに乗りました。
登って行く山の斜面に、赤い［ヤブツバキ］と真っ白の［タムシバ（名札がありました／コブシかと思っていましたが）］。
連結車両の中に、オープンエアでクラシックな車両が１両あって、それに乗りました。
外
一昨年、車で行った［六甲高山植物園］、昨年は見送りました。
最近のレコ・日記の花々を、「私も見とこ」と思って。
［カタクリ］【写真� 曚魯▲船灰舛坊伽犬靴討い泙靴拭�
優雅な感じの［シラネアオイ］【写真�◆曄�
湿地に点在する［ミズバショウ］【写真��】。
その他、白とピンクの［
借りた２冊のうち、📕［鬼滅の刃（ノベライズ）］は、読み終えて返却しました。
日はだいぶ長くなってきました。
夕6時30分、ようやくうす暗くなってきて、満開の桜の向こうに、満月に近い月が光っています。【写真】
もう１冊の本、久しぶりに📕［国銅］を開きま
昨日借りてきた２冊のうち、
［鬼滅の刃］
ノベライズだったんです、やはり。
『鬼滅の刃』（しあわせの花）
著者 吾峠呼世晴／矢島綾
そういえば、少し前に、胡蝶姉妹のストーリーがあったその�△鯑匹鵑世覆函△垢辰�り忘れていました。
この本、期待した［鬼滅の始まりの話］ではなく、［
図書館から連絡が来ました。
📚２冊。
��2020年5/20に予約した［鬼滅の刃（1）］
あれから３００日です。
あの頃、どんな話なのか知りたかったんです。
�∈Ｇ�2/4に予約した［国銅（下）］
こちらは、最初から待ち一人でしたが、何故か５０日も待つことにな
子供の頃、敷地の中に何本かの柿の木がありました。
ほとんどの実は、完熟する前に兄弟達が先を争って食べられてしまいました。
シャキッとかじるとみずみずしくって旨かったんです。
何故か今も、［柿］は買って食べる気はしません。
そういえば、長いこと柿を食べていません。
【写真
昨日の昼、雨の降る前、空に１羽の［トビ］が現れました。
やがて何処からともなくカラスが飛んできてまとわりつきました。
が、カラスが１羽だったせいか、そんなにしつこくもなく、まもなく離れていきました。
【写真】スミレって凄い
〈菫の花 咲くころ 初めて君と会った♪〉
「息
今朝、雨は上がっていました。
寒いです。
［紅葉賀］の次の章は［花の宴］です。
とりあえず［谷崎潤一郎訳］で。
〔二月（きさらぎ）の二十日（今年は4月1日）あまりに、南殿の桜の宴をお催しになります。
后（藤壺）と東宮（弘徽殿女御腹の皇太子）の御座所を玉座の左右にこしらえて、〕（弘徽
📖［土佐日記］
（出発してから）二十日あまり経ぬる。いたづらに日を経れば、人々海を眺めつつぞある。
女の童（めのわらわ）のいへる、
〈たてばたつ ゐればまたゐる ふくかぜと なみとはおもふどちにやあるらむ〉
（風が立つとそれにつれても波も立つし、風がおさまると波も
何か動いた、と思ってしばらく見ていると、現れたのは［アオジ］でした。
【写真� �
人・人・人です。
桜の咲き出した公園は、あちらこちらでシートを広げています。
人の少ない所を歩いていると、モヒカンの［アトリ］の群れです。
まだいました。
アトリはルリビタキの次に覚えた野鳥
〈もののふの 八十おとめらが 挹（く）みまがふ 寺井の上の かたかごの花〉
大伴家持
天平勝宝二年（750）３月２日
（旧暦３月２日、今年は4月13日）
越中国守として（746〜751）赴任。
［もののふ］は文武百官＝大勢、のように大勢いるから［八十］／［寺井］はお寺（越
前に観たのは何だったろう？
思い出せません。
映画館も、今は夜も上映するようになっています。
［エヴァ］は長いので、半分ほどのモノにしました。
🎞【まともじゃないのは君も一緒】
森で始まり、森で終わりました。
が、塾の生徒が先生を指導する話でした。
ここのところ、ウィズ［Ｃ］で、鎖国（府）のような休日ですが、発見もありました。
［万博記念公園］［山田池公園］［蜻蛉池公園］［大阪南港野鳥園］など、［府］内の今まで歩いていなかったところを歩いて、
昨シーズン［錦織公園］で初めて見た［🦆オシドリ］が、こんなところにと、新たな観
［末摘花］の次は［紅葉賀］の巻
（若紫）〔「「儺（な）やらふ」とて、犬君（いぬき）が、これをこぼち侍りにければ、つくろひ侍るぞ〕
（「鬼やらい」をすると言って、犬君がこれを壊してしまいましたから、直していますの）
また、［犬君］が登場しました。
以前、雀を逃がした童女です。
ムクドリの白い頬がカワイイと言った人がいました。
大阪南港野鳥園で、干潟でエサを探している鳥、私の双眼鏡では何だかわからなくて、望遠レンズの人に「アレ、何ですか？」と聞くと、そちらに向けて見せてくれました。
「あぁ、ムクドリでしたか」
と言った私に、その人はそう言いました。
【写
〈なつかしき 色ともなしに 何にこの 末摘花を 袖にふれけむ〉
（好もしい女でもないのに、どうして末摘花（紅花）の姫に手を触れたものか）
［タイトルになる末摘花を詠みこんだ歌］
（注）に、（末摘花の鼻の如きは、卵巣障害による内分泌機能故障のために、自然に誘発せられたるものである。）
［（明解古典学習シリーズ）源氏物語］には、省かれてるところがいろいろあります。
［空蝉］の巻はありません。
そして、［若紫］の次の［末摘花（すえつむはな）］の巻もないんです。
ならばと、日曜日バッグに［円地文子訳］を放り込んで、地下鉄移動中に読んでみました。
［末摘花］の巻は、源
昼過ぎに［地下鉄一日乗車券］を買って、［コスモスクエア］駅下車、遊歩道を歩きます。
野鳥園近くですれ違った双眼鏡を下げた人に、挨拶がわりに聞くと、［🐦チュウヒ］と。
園内は平日のような静けさです。
💠いい香りがすると思ったら、白いスイセンが幾株か咲い
冷えた朝です。
🌅明るくなると青空でした。
📖源氏は、夜、若紫を連れてきてしまいます。
［手習い］
（源氏）� 劼佑聾�ねど あはれとぞ思ふ 武蔵野の 露わけわぶる 草のゆかりを〉
（と書いて）
「いで、君も書い給へ」
（さあ、あなたも
細かい雨の朝、傘🌂、迷います。
旧暦二月（如月／万物が動き始める）
の別のよび方を見てみました。
［衣更着（きさらぎ）／寒い時があるので更に着る］［雪消（ゆきぎえ）月］［雪解（ゆきげ）月］［小草生（おぐさおい）月］［雁帰月］［木芽（このめ）月］［花春（かしゅん）］［仲の
花にしても、鳥にしても、名前がわかれば調べるのは難しく無い場合が多いです。
しかし、花や鳥を見てそれが何なのを調べるのはちょっとやっかいです。
【写真� 曚蓮�件の［蜻蛉池公園］で写した花です。
グーグルレンズで見ると［カジイチゴ］らしい。
その名前で、図鑑［春の野草］にはあり
図書館は一週間ほど休館です。
📖［若紫］の巻を、取り敢えず現代語訳（円地文子訳）で読んでみました。
以前、最愛の桐壺更衣を失い、悲嘆にくれる帝に、👩［藤壺］をという時、弘徽殿女御にいじめられるからダメと言った御母君を
［紫式部］は、
（御母君を）〔
今日は、休みです。
２ヶ所（海or山）、どちらにしょうか決めかねていました。
ところが、爆睡の朝は陽も高く、どちらも断念。
以前から気になっていた『蜻蛉池公園』に行ってみることにしました。
JR天王寺（11:19）⇒JR下松（11:48）
バス［彩愛ランド行き］（12:25
💠［ツバキ］に関してコメントを頂いて、「西洋では［椿姫］が有名です」ということでした。
私は、まったく知りませんでしたので、図書館で借りて読んでみました。
小説版、オペラ版、マンガ版と。
そして、椿姫のことはわかりました。
小説［椿姫］の始まりに出てくるのがこの本
夕方四時頃、何気なく見上げた空に、３羽の鳥が絡んでいました。
２羽はカラス、１羽は猛禽です。
カラスが執拗に絡んでいます。
攻めるのが猛禽ならば、最大の武器である［かぎ爪］を使うために、相手の上にいくでしょうが、
［クチバシ］が最大の武器であるカラスは、後ろから猛禽の尾羽を狙っていま
弱い雨の朝です。
昼頃までとか。
休みの間は開きませんでした。
今朝から本文に入ります。
［椿姫］の書き方と同じように「私は・・」と傍観者の［語り］の人がいます。
始めに、ある出来事があって、［私］は、困っている青年に親切にしてやります。
二年ほどが過ぎ、偶然再会します。
💠ヤマレコで、［カタクリ］の花の写真を見て、「そうだ、万葉植物園へ行ってみよう」と思いました。
ところが、行ってみると【写真� 杁抉狠罎任后�
しかたないので諦めて、春日大社国宝殿の『日本の名刀と武具』を見てみるとことにしました。【写真�◆�
📺入館した
古書店で、目に入ると買ってしまうものがあります。
たとえば［図鑑］［源氏物語］など。
これもその１冊です。
当然ながら、訳者によって微妙に違います。
巻の始めに、関連の系図があってわかりやすくなっています。
病を癒した源氏、都に帰ってきました。
正妻の［葵の上］のいる
目的は
�．潺張泪燭硫�
�▲好痢璽侫譟璽�の花
��フリソデヤナギ
�で鬚ぅ織鵐櫂櫃硫�
�，離潺張泪拭∋廚辰燭茲蟶蕕い討い泙靴拭�【写真� �
�△離好痢璽侫譟璽�、建物入口に鉢植えがあり、花壇でもたくさん咲いていました。
【写真�◆�
��のフリソデヤナギは、名前がいいなと思って。
『あさきゆめみし（2）』
［原作・絵］大和和紀（やまとわき）
［文］時海結以（ときうみゆい）
〔源氏の前に、しげみを分けて、こがらな影が飛びだしてきた。
・・・
（若紫）「・・・じゃあ、おにいさま、ご病気なの？かわいそう。」
（源氏）もう平気だよ。桜の精のような、かわいい姫君に会
天気予報に、たまに「雨、時々止む」というのがあります。
今日は、そんな一日でした。
帰る頃には、雨はあがっていました。
今日、連絡がきたのは、予約したばかりの本でした。
📕［マノン・レスコー］
（正式な題名は［シュバリエ・デ・グリュとマノン・レスコーの物
若紫〔「すずめの子をいぬきが逃がしつる。ふせごのうちにこめたりつるものを」とて、いと口惜しく思へり。〕
（「すずめの子を、いぬきが逃がしてしまったの。ふせごの中に入れておいたのに。」と言って、ひどくくやしがっている。）
参考（いぬきは童女の名前。ふせご／伏せ籠は衣服に香をたきしめるのに使
少し前に96を読みました。
先の話が後になって、よくあるので、頭の中で整理です。
帰りはこのマンガを読み（？）ました。
明日、返却します。
【写真� �
😣３０歳頃から、目の痒みが始まりました。４０年の花粉症持ちです。
それが近年、症状がかなりゆるくなっていたの
今朝も寒めの朝です。
晴れそうです。
［夕顔］の巻には六条御息所、空蝉／軒端の荻そして夕顔が登場しました。
今日から［若紫］の巻に入ろうと思います。
源氏、病気治癒の為に、北山の更に奥の寺
に行きます。
〔やや深う入る所なりけり。三月（やよい）のつごもりなれば、京の花盛り
寒い一日でした。
温かかったのは、朝、起きたときくらいまででした。
読み終えたオペラ『椿姫』を返してきました。
モデルとなった女性、［マリー・デュプレシ］についての描写。
〔華奢で、青ざめていて、素晴らしい髪は床まで届いていた。
繊細な顔立ち、透き通るようで青い動脈が細く透けて見え
☔雨もようの温い朝です。
［オペラの椿姫］、歌手や、シナリオがあり、小説も抜粋、モデルとなった人物の事も。
後半は何人かの評論家達のコメントが書いてありました。
音楽の話、私には良くわかりませんでした。
いつか機会があれば鑑賞してみたいです。
字幕付で映画館でや
府内で、まだ行っていない緑地を探して今日は［山田池公園］に行ってみることにしました。
JR藤阪駅（学研都市線）下車、田園風景の道を約１０分歩きます。
名前の通り大きな池のある公園です。
【写真� �
まだけっこうな数のカモ類や、オオバン、カイツブリ、アオサギ、婚姻色のカワウなどがい
以前から［上白石萌音］が好きで、［橋本環奈］が好きだと言っているオッサン［三橋（ミーハー氏）］、２人の顔写真の載っているスポーツ新聞を持ってきて、「『千と千尋の神隠し』ですわ」とニヤニヤしながら。
「台湾の［九份］に行ったとき、足が痛くて、［湯ばあばの館］のモデルになったという場
昨日［タブノキ］という🌳樹の名前を教わりました。
私の、手のひらサイズの図鑑［日本の樹木］にはありませんでしたが、借りてきた［樹に咲く花］というぶ厚い図鑑にはありました。
写したモノと同じ写真も。
【写真】
逆に名前は知っているのに樹がわからないのが［ブナ］、その実を食べてみ
📕［小説／鬼滅の刃�◆呂六�ち越し、今朝、地下鉄で終わりました。
鬼も戦いも（ほぼ）ない［学園物語］でした。
キメツを初めて読むにはふさわしくないかもしれません。
今日、返してきます。
📖続いて［オペラ椿姫］、小説よりは華やかな感じで、父親の
今日は、休暇を取っていました。
午後、図書館に行って［かの本］『鬼滅の刃�◆戮鮗擇蠅討�ました。
それは、マンガではなく［挿絵／吾峠呼世晴・文／矢島綾］という『鬼滅の刃／ノベライズ』という小説でした。
最初の章は［胡蝶カナエ・しのぶ］姉妹のヒストリーです。
読み始めた『椿姫
昨年の５月９日、図書館に予約していました。
どんな話か知りたくて。
その後、映像で物語の始まりは知りました。
なので、そのあとで観た映画も、すんなり鑑賞できました。
だから、図書館に予約した本（マンガ）、その役割は済んでいます。
しかも、今日知らせが来たのは、先に［�◆呂任�
『椿姫』の原作小説は読みました。
訳者あとがきに「オペラと違って」という文が気になって、オペラの『椿姫』を借りてみました。
『VERDI／La Traviata（ヴェルディ／［椿姫］堕落した女）』
（1987年第1刷発行でこれは1994年第4刷発行）
もう１冊［マンガ］版も予
天皇誕生日の休日
全豪オープンテニス
《大坂ナオミ🆚ジェニファー・ブレイディ》の録画を観ました。
感情を顔に表すブレイディ、指で表す大坂ナオミ
終わってみれば、２−０の大坂ナオミ選手のストレート勝ちですが、中味はなかなか、なかなか。
優勝スピーチ
準優勝の
読み終えた『椿姫』を図書館に返し、そこにあった、誰かが返した本をハイエナのように借りてきました。
図鑑『樹に咲く花』×３
【写真】
図鑑繋がりで、
以前、野鳥を見に行って、そこにいた人に鳥の名を教えてもらい、私が手持ちの図鑑を見ていると、その人「〇〇さんは、水鳥が弱いんだよな」と言い
左大臣の息子［頭中将］が通っていて、その娘もいる［夕顔］。
左大臣家からいびられて、姿をくらまし乳母の家に行き、そこから転居を考えていたところ、
方角が悪いと［方違い］で寄宿していた家が夕顔の住まい設定です。
（夕顔の死後、右近の話から）
〔八月十五夜、くまなき月影、ひま多かる板
【写真� 枡�時計です。
月毎に足のイラストがあって、そこに立つと、自分の影が時刻を示します。
【写真�◆霸鷂�の丘の展望タワー
〔万博終了後、跡地を「緑に包まれた文化公園」にするという基本方針がまとめられ・・・生態的に自立した森を育成するという試みがなされ・・・当初は苗木の目立つ畑の
始めに、椿姫（マルグリット）の遺品の競売がありました。
そこで、［私（作者）］は１冊の本を落札しました。
やがて、その本を譲って欲しいと、１人の男が訪ねてきます。
［私］はその男（アルマン）に、本をプレゼントし、その女性（マルグリット）との事を語って欲しいと言います。
その回
地下鉄とモノレール、それぞれの一日乗車券を買いました。
モノレールは久しぶりです。
［万博記念公園駅］で降りると太陽の塔が近くに見えます。
自然文化園に入ってすぐの梅林にたくさんの人です。
🐦カメラの先にはメジロ、ヤマガラに混じって［オジロビタキ］がいました。
まだ100頁も読んでいません。
ヒロイン［椿姫（マルグリット）］は、既に亡くなっています。
若くして。
彼女が乗っていた［箱型馬車］に（クーペ）とルビがふってありました。
〔（マルグリットは）見事な二頭の鹿毛に引かせた青い箱型馬車に乗り、シャンゼリゼに来ていた。〕
彼女の死
今日も寒い一日でした。
よく晴れていましたが、今日も何処からか雪を運んで少しの間、舞っていました。
水溜まりにイソヒヨドリが来ていました。
旧暦の1月は［萌月］とも言うそうです。
先日、［鶴見緑地公園］へ行ったとき、地下鉄を出た所の土手に、春の七草の１つ［ハコベ（コハコベ）］が咲
デュマ・フィス（1824〜1895）
正式な名前はアレクサンド・ルデュマ
［三銃士］などを書いたアレクサンドル・デュマの息子
区別するために「デュマ・フィス（フィスは息子の意）」と呼ばれた。
1848年（24歳）の作品
1851年戯曲化
1852年上演の許可が下りる。
2月2日
少し前の日記に［ツバキ］と［サザンカ］の事を書きました。
いただいたコメントに歌劇「椿姫」で・・とありました。
［椿姫］、どんな話やろか？と、その本を予約してみました。
それが、今日借りた本です。
『椿姫』
著者［デュマ・フィス］
訳［永田千奈（ながたちな）］
光文社古典新訳文
［夕顔］は突然亡くなってしまいました。
☁〈見し人の 煙（けぶり）を雲と ながむれば 夕べの空も むつまじきかな〉
（逝ってしまった夕顔の亡骸が、煙りになり雲となったと思うと、夕暮れの空も慕わしい）
［空蝉］は小袿（こうちぎ）を残してかくれてしまいました。
そ
今年ほど、梅の花を見た年はありませんでした。
長居公園、鶴見緑地、近つ飛鳥風土記の丘、大阪城公園etc.
ステイ［近所］のおかげで。
梅にはウグイスよりメジロかな。
梅にジョウビタキもけっこうありました。
四日目の月が西の空に低く、細くあざやかでした。（訂正／二日目と書いてしま
どう書いてるのかな？と、
原作・絵／大和和紀（やまとわき）
文／時海結以（ときうみゆい）
『あさきゆめみし（1）』
を開いてみました。
［夕顔の章］
〔・・・源氏と六条の御息所の仲が、宮中で一番のうわさになっていた。〕
から始まって、
源氏と六条の御息所の話が、そ
午後、歩いて長居公園へ
［スノードロップ］咲いてるのかな？
と思って、散歩に行ってみました。
あるだろうと思われる花壇は何もなく、建物入口横に鉢植えがあっただけでした。
【写真� �
📷カメラの人に声かけたら［🐦アリスイ］の写真を見せてくれました。
昨夜11時ころ、なんとなく揺れている感じがしました。
間もなくニュース速報
🚨福島沖でマグニチュード７.１の地震がありました。
［地震］現在、停電が［東京電力管内で］818,580戸、発生していると報道されています。
📖紫式部が読者に求める
🎤🎵ツバキ咲く春なのにあなたは帰らない
🎤🎵赤く咲いても冬の花・・サザンカの宿
ツバキって冬の花かと思っていました。
俳句の季語では（春）のようです。
そういえば漢字は木偏に春ですね。
ちなみに、山茶花は初冬の
📻今朝のラジオで
今日（2月12日）の誕生日の花は［馬酔木（アセビ／アシビ）］だそうです。
花言葉は［二人で旅をしよう］とか。
今日が誕生日の人
「お誕生日、おめでとうございます🎉」
自由に二人で旅ができる日が、早くくるといいですね。
&#
天気がいいので、地下鉄［鶴見緑地線］に乗って［鶴見緑地］で降りました。
【写真� �
昼からでしたし、この公園は林も浅いので、期待はしていません。
一番外側の遊歩道を歩きました。
🐦メジロ、エナガ、アトリ、ジョウビタキ、シジュウカラ、コゲラなど今どきのいつものメンツです
この季節、全天で二番目に明るい恒星カノープス（一番明るい星はシリウス）。
今朝、気象予報士のお姉さんが教えてくれました。
シリウスのずーっと下、長寿をかなえてくれる［りゅうこつ座］の一等星で、
夜九時ころ、南の空低く、見えるか見えないかの星で、東北地方では福島がぎりぎりだそうです。
頭中将の［夕顔］の話の後に、［空蝉］のところに行って、少年を自分の屋敷に来させ、彼女に会う手配をさせようとします。
そして、次の巻［空蝉］に・・。
（光源氏、いよいよ動きだします）
しかし、この参考書、それはカット。
次の項［夕顔］の巻に跳んでいました。
タイトルの箒木のたとえ
寒い夜は星がきれい。
夕べも、雲のすき間からあおく瞬いていました。
📖気がつかなかったのか、忘れてしまったのか、箒木の巻の雨の夜の語らいに夕顔が出ていたのを。
（源氏のライバルで親しい）中将、
「なにがしは、しれ者の物語をせむ」
（私は、おろか者の話をしましょう）
だいぶ前のはなし。
定食屋のカウンターで焼いたサンマを食べていたら
「あんた、きれいに食べるね」
と、隣のおばちゃん。
骨の多い魚の、小骨を注意しながら食べるように、［源氏物語］を古文と、その訳文や解説などを書いた［高校の参考書］を、昨日からまた読んでいます。
今朝は、眠っている［
私には手に負えない雪と岩の登山記録『風雪のビヴァーク』は早々に断念しました。
奄美大島の情景を彷彿させる『海辺の生と死』は面白く読みました。
この２冊、図書館に返却しました。
近つ飛鳥の梅林散策と大阪南港の野鳥園散策をした週末は天気に恵まれて満足した時を過ごしました。
特に南港で
たぶん30年ぶりくらいです。
その時は、野鳥に関心があるわけではなかったので、ちょっとよってみただけでした。
今回、湾岸がきれいに整備されていて驚きました。
釣りしている人が何人かいて、話しかけると気軽にいろいろ話してくれました。
魚を釣り上げた人がいたので、急ぎ近寄って見る
その昔、姉家族は、実家の我が家に来るときは🚖［スバル360］に乗って来ました。
〈🎵我は行く さらば昴よ〉
と谷村新司さんは歌い
〈🎵風の中のすばる〉
と中島みゆきさんも歌います。
1000年前に、「星は すばる」と清少納言は［枕
🌿［ナズナ］
〈よく見ればなずな花さく垣根かな〉芭蕉
〔春の七草は・・・越冬性の強いものである。
特になずなは利尿、解熱の作用もするといわれ、冬枯れの季節にこれらの若菜を食べるということは理にもかなったことで・・〕
🌿［セリ］
〈水澄みて芹の根見
〔富士の山はこの国なり。
わが生い出でし国にては西おもてに見えし山なり。
その山のさま、いと世に見えぬさまなり。
さまことなる山の姿の、紺青を塗りたるようなるに、雪の消ゆる世もなくつもりたれば、色濃き衣に、白き衵（あこめ）着たらむやうに見えて、山のいただきの少し平らぎたるより、けぶりは立ちのぼ
この本、開いてみると、岩登りの「ワード」がいろいろ出てきます。
1938年（昭和13／16才）
［北尾根三峰のフェース（涸沢より）］
・・・チムニーを登ってから右にまた壁に入って峰頭着十二時、奥穂を越えて奥穂小屋に泊る。
（松濤明の最初の文から）
私には難しいです。
最後のほ
奄美大島に住んでいた妹の家族を訪ねたとき、その姪は今は大学も終わり社会人になっていますが、あの時は小学校の３年生くらいだったと思います。
「学校で今何を勉強してるの？」
と問いかけた返事に
「シンブンスウ」という言葉が出てきました。
「？」
わかりませんでした。
「知らないの？大
夕方６時、晴れていると、神戸方面に夕焼けの残りがあって、西の空はグラデーションを見せています。
仕事帰り、図書館に寄って
松濤明著『新編 風雪のビバーク』を借りてきました。
少し前のラジオの［山カフェ］で紹介されていた本です。
予約した3冊の中ではいちばん早かったのですが、最後になり
２月１日、カレンダーを１枚めくりました。
１年の１／１２が終わったんだなぁ！と思いながら。
節分過ぎて、今日（2/3）は［立春］、春です。
旧正月（2/12）はまだですけど。
これで旧正月も過ぎれば、間違いなく始まりの春ですね。
2月18日（1/7）頃にもなれば、七草粥のそ
（🙏初出しを、訂正&加筆しています）
［鳥九題］の括りで、九つのお話があります。
そのひとつ［クッキャール］
〔ものうい初夏の床の中で、けたたましい山鳥の鳴き声で目を覚まされると、「ああ今年もクッキャールがわたってきた」とおもい、突然若葉の甘い匂いが部屋いっぱいに満ちて
「日が長くなったな」と感じるのは、晴れの日限定かもしれません。
今日は、霧雨、夕方六時、うす暗いです。
今日からこの本
海辺の生と死
著者 島尾ミホ（1919〜2007年）
〔何よりも妻はこの書物が父母への思いと子らへのきもちをかたちにして現わすことができると思い定めているのだ。そ
図書館で借りてきたマンガ、尾田栄一郎著『ワンピース97』。
今朝の通勤電車で読み終えました。
新たな人物が登場しました。
カイドウの息子（？）［ヤマト］。
［狂死郎］は、花魁を斬ったあたりからなんとなく。
以前、そこいら中にあるドクロや珍獣顔の何かを知りたくて巻１から始めたワン
📖長門の［奈良登り］の作業場を出て、難波津へ、更に大和川を川舟で、岸の馬に引かせて遡ります。
４０日かけて［都］に来ました。
そして、作業開始。
〈作業唄🎵〉
黒いお顔の大仏様は
土のままでは身がもたぬ
たたらを踏んで風送りゃ
おいさ
先週の日曜日（1/24）でプールの1ヶ月定期が空しく終わりました。
非常事態宣言が出てから、行ってないんです。
プールは休止になった訳ではないので、行かなかっただけなんですけど。
まだ、ちょっと行けそうもないので、また［けん玉］やってみようかなと久し振りに。
大皿と中皿を交互にのせる
夕べは寒かったけど、星がとてもきれいで、瞬いていました。
その中でも、オリオンの左下に青白く光り輝く星が目につきました。
［星座図鑑］を開けてみると［シリウス］でした。
［おおいぬ座］の犬の口にあたるところにあって、−１.５等で全天一明るい星とのことです。
反対側の右上のおうし座
寒い日でした。
太陽はあたたかでしたが。
図書館から連絡が来てしまいました。
２冊借りてきました。
週明けの火曜日にしようとも考えましたが、今読んでる［国銅（上）］、読み終わるかも知れないなと。
１冊［ワンピース］は予想外。
もう１冊［海辺の生と死］は、どんなんか読んでみたく
〈君とこそ 春来ることも 待たれしか 梅も桜もたれとかはみむ〉
赤染衛門
（あなたとだから春も待ち遠しいのに、梅も桜も、誰と見たらいいの）
一条天皇の中宮彰子に仕えた赤染衛門、同僚の紫式部も一目置く女流歌人だったそうです。
（百人一首には別の歌が）
昨日の大阪城公園梅林の枝に付
昼前は歯の治療でした。
奥までグリグリ入れても痛くなく、口内がサイボーグ化してきています。
悲しきサイボーグです。
🐦午後は、ぶらりと大阪城公園へ。
はじめに出てきた野鳥はエナガの小群、そこに1羽ヤマガラがいました。
ヤマガラは手のひらに乗っている写真がよく
物語は主人公［国人（くにと）］らが、坑道に入り、たがねと鎚で銅鉱を掘りだす話で始まりました。
〔国人は立ち上がり、たがねと鎚を握る。
考えが定まらないときは、軀を動かしたほうが気持が楽になる。〕
兄［広国］が事故に、やがて死んだ。
〔「死者は、生者に力を与える。生者
夕方六時、東の空にまあるい月🌕が出ていました。
あと二週間ほどで旧正月やな！と思いました。
（あと二週、アジアの人のお正月。今年はどんな祝いになるの）居彷人
図書館からメールが届きました。
最初に届いた１冊は［jjlm］さん推薦図書 📕箒木蓬生（ははき
今朝もイソヒヨドリがいました。
きのうはカーブミラーの上、今日は電線に。
同じ個体だと思います。
歌声もダンスもまだ披露してくれません。
📕島尾ミホ著『海辺の生と死』
以前、同名の映画を観ました。
特攻隊長と［満島ひかり］演ずる小学校の教員、ふたりのやり取りは
夜のラジオで［ユリカモメ］の話をしていました。
昭和40年に［東京都民の鳥］となった冬鳥だそうです。
この鳥、江戸時代の半ばまでは［都鳥（みやこどり）］とよばれていたとか。
〔武蔵の国と下総の国との中に、いとおほきなる河（隅田川）あり
・・・・・
しろき鳥の嘴（はし）と脚とあか
［大相撲初場所］
大栄翔、２敗を守り優勝。
トロフィー「こんなに重いと思わなかったです」と。
埼玉出身の力士で初めての優勝だそうです。
週、明けました。🌅晴れました。
（久し振り 生駒の山の朝の色 川鵜が一羽また一羽）居彷人
📕［通
三上延著『ビブリア古書堂の事件手帖（2）』〈 栞子さんと謎めく日常 〉
３つの物語がありました。
第一話［アントニー・バージェンス『時計じかけのオレンジ』］
中１の少女が書いたこの本の感想文を、「読んで」と高校生の姉が持ってきました。
その感想文を読む事になった［栞子］さん、見事
明日は晴れるらしい。
📖森下典子著「日々是好日」の小説の第13章［雨の日は、雨を聴くこと］という章がありました。
〔「雨の日は、雨を聴きなさい。心も体も、ここにいなさい。あなたの五感を使って、今を一心に味わいなさい。そうすればわかるはずだ。自由になる道は、いつでも今ここに
件の小説『羆嵐（くまあらし）』を読み通しました。
昨日（1/22）の日記で、あとがきの倉本聰氏が〔射止めた〕と書いていたのは、昭和55年の北海道新聞記事で、別のことでした。
『羆嵐』は大正四年の「獣害史上最大の惨劇苫前羆（とままえひぐま）事件」そのものでした。
東北出身の開拓農民の
🎞『モアナと伝説の海』を観てから、アニメは唇を見るようになりました。
島を救う為に海に出たモアナ、マウイに見捨てられ途方にくれて、海に言います。
「チューズ サムワンエルス」
そんな時、お婆ちゃんが幻に現れて歌います。
「ドゥユーノー フーユーアー」
どちらも、
ちょっと現代に戻ります。
と言っても、私の親世代の話。
（わが父は明治42年生まれ）
大正四年十二月、日本獣害史上最大の惨事があり、当時七歳でこの事件に遭遇し、それを契機に［羆撃ち］になったという。
「ついに射止めた」昭和五十五年五月。
（北海道留萌管内苫前町三渓）
巻末の（
今朝、電線にイソヒヨドリが赤茶色の腹を見せていました。
順光だったのではっきりと。
💠梅の花は、咲きかけの少しあるつぼみの多い枝が好きです。
【写真】は冬至梅（とうじばい）
12/20大阪城公園梅林にて
〈🎵奧山暮らしのウグイスは、梅の小枝で昼寝
週明けから、朝、街路樹の葉の繁みから🐦小鳥が飛び立つのが続いていました。
スズメより小さくて、飛び方も違います。
たぶん［あれ］やろ、と思いながら、確認しないとスッキリしないので、単眼鏡をバックに入れてきました。
やっぱり［あれ］メジロでした。
€
古書店で買った本（参考書）、ところどころに、鉛筆字で書き込みがあります。
【写真】
この本は、1981年9月20日第16刷として世に出ました。
４０年前です。
どんな人だったのでしょうか？
鉛筆（シャープペンシル）文字なので、学生の可能性が高いでしょうね。
（高等学校の古典学
〔年月に添えて、御息所の御ことをおぼし忘るるおりなし。〕
帝は、年を重ねても［桐壷更衣］のことを忘れることができません。
「そういえば、（桐壷更衣と）よく似た方がいらっしゃいます。」
〔うせたまひにし御息所の御かたちに似たまへる人を、・・〕
と女官が、先帝の四番目の皇女を。
帝
月曜日はプールは休館の日、［緊急事態］が出て、終了時間が１時間早くなりました。
「プールで泳いで帰るので、電車の密な時間にはなりません」
と言ったところ、「プール！！、プライベートなので行くなとは言えませんが・・聞かなかった事にします」と。
そんな言葉を聞くと「行けないな」と思って、し
📻昼前にラジオを［ON］にすると、［子供電話相談室］。
田中修先生の声。
📞質問は「食虫植物は虫を食べなくても大丈夫ですか？」
「［窒素］を与えてあげれば虫は食べなくても大丈夫」
という答えでしたが、久し振りに［田中節（たなかぶし）］を聴きました。
1995年1月17日早朝
「起きて」とヨメの声を聴いて、寝ぼけ眼でテレビを点けると、真っ暗な神戸の街が映されていました。
あんな惨事になるとは、その時はわかりませんでした。
26年経ったんですね。
今朝、インドネシアで大きな地震があったようで、被害が報道されていました。
以
🚇この時間なら空いているだろうと乗った地下鉄、他の路線でトラブルがし発生し、ある駅で人がなだれ込んできました。
「密だよぉ」
こんなこともあるかと、考えさせられました。
（用心をしたつもりでも突然に、何が起こるかゆだん召さるな）居彷人
【写真】は地下鉄ホームの
〈かぎりとて わかるる道の 悲しきに いかまほしきは 命なりけり〉
余命わずかの［桐壷更衣］が、［帝］の〈限りあらむ道にも、後（おく）れ先だたじ・・・（私を）捨てては、え行きやらじ〉の言葉に、上の歌を。
アチコチ検索してみました。
（お別れするのは悲しいです。この命が［行］こうとしてい
明解古典学習シリーズ［源氏物語］
上段に古文、下段に解釈文、そして言葉の説明があります。
古書店で見つけたこの本、高等学校の参考書ですから、高校生が勉強する参考書なんです。
この歳になって、ようやく開きました。
（鳥や花、見ずに歩いた［源氏］山、今はゆっくり、ガイドとともに）
暮れに、会社から旧暦の書いてあるカレンダーをもらってきました。
それによると、今日は［（旧暦）12月1日］らしい。
月🌃は新月、夜は月明かりが無く暗い。
晴れていれば、星を見るにはいいかも知れませんね。
15日かけて満月になり、それが欠けて再び新月を迎えれば［お正月（
白くなっているのかな？
と、暗い外を覗くと、細かい雨でした。
予報では｢平地でも雪｣かも、と言っていましたので。
寒さは、いくぶん穏やかです。
それが、駅を降りてみると、雨に混じってぼたん雪が、落ちては消えて・・・積もることは無いでしょう。
（降る雪に、クレッシェンドの
３連休、終わりです。
ちょっとだけ用事を済ませて、細かい細かい所の断捨離で終わりました。
近くの長居公園でオオタカを見れたのが、せめてもの喜びかな。
雪のために1,000台が立ち往生とか。
輪っぱを握って生業にしている人達は、とにかく走らなければならないので、たいへんですよね。
大阪は曇り空、寒いです。
📕〔このシリーズは、高等学校の古典学習に対して〕書かれた参考書で、執筆者［神田直人（独協高校）］
〔古典の学習はなんといっても古典の本文をよく読むことから始まる・・・通釈が諸君の理解と違う場合は、どうしてそうなったかを考えることが・・〕
〔
用事があって、駅に向かっていると、
何やら怪しげにかがんでいる人がいました。
カメラで、ツララを写していました。
一昨日くらいから、氷がはるようになりました。
寒いです。
そのせいか、マスクが濡れます。
マスクも日常化して、だんだんファッション性を取り入れる人も増えてきま
３連休は、ウロウロしないでおこうかと、歩いて行ける『長居公園植物園』散歩です。
人はほとんどいませんでした。
少しづつ入ってきましたけど。
池の小島に大砲を向けてる人達（カワセミ狙い）の、視点の上の木の枝に［オオタカ］がいました。
その同じ木に１羽の［アトリ］が止まったんです。
読み終えた『十二単衣を着た悪魔』は図書館に返却してきました。
で、［積ん読］だった『源氏物語』をポケットに入れてきました。
私には手に負えない文ですが、流れはだいたいわかってきたので、字ヅラを追ってみました。
［源氏］３才の時、母親［桐壷更衣］が亡くなります。
［桐壷更衣］の
内舘牧子著『十二単衣を着た悪魔』［源氏物語異聞］
主人公［雷（らい）］が源氏物語の世界の［弘徽殿女御］の屋敷にスリップした話。
源氏物語の中で、光源氏の幼少期から、明石に行って明石の君が彼の子を宿し、都に戻るまで、２６年間、その世界で暮らし、結婚もしました。
弘徽殿女御の相談相
今日からと、思っていましたが、開館は昨日からでした。
今年初プールです。
ロッカーに脱いだ服・荷物全部入れて・・鍵が掛かりません（コインも戻りません）
仕方なく、受付に戻りスタッフさんにお願いしました。
（初プール、虎ブルというほどじゃなし、猫ほどもなく子猫ブルかな）居彷人
東風（こち）吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主（あるじ）なくとも 春な忘れそ
菅原道真
今日の誕生花は［梅の花］だそうです。
今朝のラジオで紹介していました。
そして、上の一首が紹介されていました。
大阪城梅林の梅、紅梅もぽつぽつと咲き始めていました。
🎊今
《万葉集》から
新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いや重（し）け吉事（よごと）
大伴家持（万葉集4516／万葉集の最後の一首）
この時も雪だったようですね。
「この雪の降り積もるように、いいことが積もれ、積もれ」という歌だそうです。
正月は旧暦、時は、天平宝字三
電車に乗ると、［文庫本］を取り出します。
家では開かないのに。
これは、もはや習性、［条件反射］です。
今読んでいる内舘牧子著［十二単衣を着た悪魔］。
なかなか面白い本です。
主人公が現代の青年なので、時代を比較して（現代を「あっちの世界」と）います。
その青年（実は内舘牧子女史）の
今日は、昼から、年賀状の返信を書こうと思っていました。
あまり天気がいいので、公園散歩に行ってしまいました。
場所は［服部緑地］大阪市の北、豊中市にあります。
枯れた蓮の残る池【写真左】には、カモ達やオオバンの他にカンムリカイツブリがいました。【写真中】
この公園も、まだ把握出来
北海道の島［ユルリ島］と［モユルリ島］
周囲が断崖絶壁の無人島で、テーブル状の美しい島です。
行ってみたいなと思いましたが（思うだけです）、この2つの島と根室半島の一部でしか、という絶滅危惧種の植物などが紹介されて、そっとしておきたい島だなと、思いました。
ヒナを狙う［オジロワシ］と［
毎年行っている、大阪城公園内の［豊国神社］に詣り、茅の輪をくぐってきました。
【写真左】
さて、どこ行こ？
海、見に行こか
で、ちょっと越境ドライブ
和歌山の加太へ
【写真中】は風に乗っているトビ
風が強く、釣り人はまばらでしたが、面白い人がいました。
水
今年、特に夏以降は、明日香の年でした。
明日香の里を歩き、博物館・文化館に行き、最後にに明日香から常に見え、明日香を見下ろす［音羽三山］を歩くことができました。
そこで見聞き出逢った数々は、最後の本を読む上にも少なからずプラスになったことは間違いありません。
その後に行った京都東山
今朝は雨☔、出かける時は止んでいましたが、一次強い雨風になったり、不安定な風の強い寒い日です。
昨夜、映画［天外者］のパンフレットをよ読みながら、行ってみようかなと考えていました。
今日は、大阪市内の、ゆかりの地を訪ねる旅です。
地下鉄駅から出ると土佐堀川の［八軒屋船着
仕事は今日まで。
今年最後の通勤読書です。
主人公は［雷（らい）］
お爺さんが［風神］［雷神］［水神］と名付けたかった。
それで、父親が［風（ふう）］その子２人が［雷］（兄）、［水（すい）］（弟）と命名されました。
雷鳴が轟き、巨大な火の玉に直撃され、主人公［雷］が、［源氏
もう、プールも昨日で休みに入ったので、今日は、仕事終わりに映画館へ
『約束のネバーランド』
観るまでは、洋画『アイランド』を思い出していました。
ザックリとしか覚えていないんですけど。
観ようと思ったのは、野鳥🐦で言えばメジロやエナガような印象のある、女優［浜辺美波］
今年は、蝶の種類とか、アゲハ、ツマグロヒョウモン、スズメガ等の幼虫とか、
虫に関心が増した年でした。
［錦織公園］でもテングチョウに出会いました。【写真左】
日曜日（12/27）、テレビのさわやか自然百景［東京 あきる野丘陵］で、
まるで縄跳びしているような［オニヤンマ］の産卵ダ
予備日が無い休日は、山へは消極的です。
今日、天気もよかったので、昼から府内、富田林市の［錦織公園］を歩いて来ました。
入ってすぐ、ヒラヒラ飛んでいた蝶🦋、迎えてくれたのは・・・近づいてみると［テングチョウ］でした。
相変わらず赤穂池の水は少ないです。
なので、カモ達
プールは28日から休館。
ですが、私は今日までです。
休日は行きませんので。
各レーンにそれぞれ人が入っていて、厳しいかな？
と思いながら「あと５分待って空かなかったら帰ろ（映画にしよう）」
と思っていたら・・・空きました。
（壁を蹴り、ゆっくり手足動かして、今日のストレス水に流せり
📖［季節はわれを］から
〔山茶花・・花は清浄そのものの白だが、よく見ると辺縁にあるかなきかのうす紅を刷いて、五弁の寄り合う中に鮮やかな黄色（こうしょく）の蕊を盛りあげている。
花が花に映え、低い垣根に寄せて植えてあるそこを通るたびに、ほう、と仰いで立ち止まりたくなる。
・・・
［榧］
読めませんでした。
スマホで［きへんにひ］と書いてピッ、出てきました。［かや］でした。
〈した草を わけて求（と）めこし 榧の実を ひとり当直の夜に焼きゐたり〉
📖上田三四二著『短歌一生』の［わが来し方］からの一首
［榧の実］は、故郷埼玉の田舎の［ちんじ
mont-bellカードが届きました。
何年か前に、勧められるままにカードを作りました。
更新を重ねて金色になりましたが・・
（そういえば、ロープウェイが五十円安かったかな、mont-bellカード）👅
今年も、歯医者通いの一年でした。
仕事終わりの時間帯は、予
今年、けっこうきれいに咲いていたんです。
［屁糞蔓］などという名前がつけられていますが、可憐な花がたくさんかたまっていると、けっこうきれいでした。
今は、葉は黄色くなって、まあるい実がたくさんできています。
臭いは嗅いだことが無かったので、潰して嗅いでみました。
（ホンマかと
映画で観たお話です。
順番が回って来ました。
映画では、三吉彩花さんの十二単衣を着た姿が綺麗でした。
本では、そこは空想するしかありません。
内舘牧子さんの［あとがき］に
「私は高校生の時から、『源氏物語』の登場人物の中で、誰よりも誰よりも弘徽殿女御が好きでした。」
今日（12/21）は冬至。
銭湯に行ったら柚子が浮いてるかも知れないな、と思いながら、夜が一年で一番長いというこの日、こんな日に［花火］があったらきれいやろなと、［冬至 花火］と検索してみました。
なんと、ありました。
［奈良県広陵町］で五分間ほどの花火の打ち上げがあるみたいです。
府内籠城中です。
午後、ふらりと🏯［大阪城公園］を歩いてきました。
厚い雲で覆われて、細かい雨も少し降っていましたが、やがて、わずかに青空も見えてきて、寒いながらも、静かな午後でした。
💠サザンカ・ジュウガツザクラ・スイセン【写真左】などが咲いていました
しばらく前に、古本屋で見つけた文庫本です。
〔短歌は日本語の底荷だと思っている〕と書き始まります。
そして
〔「底荷」とは空載時の船舶の重心を低くするために船ぞこに積み置かれる荷物を言い、ふつう、砂利が用いられる〕と。
『短歌一生（物に到るこころ）』
著者［上田三四二（うえ
ふと、［歳時記］の12月のところを開いてみました。
そこに［鶲（ひたき）］がありました。
説明文は［ジョウビタキ］のようです。
種類として［上鶲］［黒襟鶲］［深山鶲］［黄鶲］［尾白鶲］［瑠璃鶲］とあります。
［上鶲］ジョウビタキか、こんな字か、愛想ないな。
［黒襟鶲］ク
巻第30
持統天皇／高天原広野姫天皇
幼名を鸕野讃良皇女といい、天智天皇の第二女である。
天皇は落ち着きのある広い度量のお人柄であった。
四年（690）春一月一日皇后は皇位に即かれた。
［藤原京］遷都
五年冬十月二十七日、使者を遣わして［新益宮（藤原京）］に、地
686年（天武15／朱鳥1）8月9日（天武）天皇の病ついに癒えず、正宮で崩御された。
【写真】天武天皇陵（持統天皇と合葬）
皇后は即位の式もあげられぬまま、政務を執られた。
大津皇子の変
冬十月二日、皇子大津の謀叛が発覚して、皇子を逮捕し、合わせて皇子大津に欺かれた・・・三十余人
この人［五代友厚］、女優［波瑠］さん主演の朝ドラで初めて知りました。
その後『もう一人の蝶々夫人』を読んで、大阪にいた女性と長崎にいたグラバーとを結びつけた人物でもありました。
是非、観たい映画でした。
今日、訳あって仕事を休んだので、空いている時間帯に観てきました。
デッカ
飛鳥浄御原宮で即位の儀を。
［菟野皇女］を皇后にします。
妃［大田皇女（皇后の姉）］、［大来皇女（伊勢神宮の斎王）］［大津皇子］を生まれた。
次の次の妃［新田部皇女］、［舎人皇子］を生まれた。
この［舎人皇子］は『日本書紀編纂の総裁』
（他にも妃・その皇子・皇女がありますが
［天智天皇］亡き後、（大海人皇子）に対して｢天皇は・・｣と書かれています。
（『日本書紀』は［天智天皇］の皇子［大友皇子］の立太子・即位について何も記してない。
しかし、平安時代以降のいくつかの史料には皇子の即位を記している。諡号は弘文天皇である）本文（注）より
［天武天皇（上）］は、
天智天皇、病の藤原内大臣（鎌足）を見舞い｢望みは？｣と。
（鎌足）｢ただ一つ私の葬儀は簡素に｣。
そして、（天智）天皇が病気になられた。
東宮（大海人皇子）を呼ばれ、｢お前に任せたい｣と。
（しかし）｢私は出家します｣と断髪し吉野へ。
天皇は近江宮で崩御された。
〈有間皇子の悲話〉
難波長柄豊碕宮（大阪市中央区法円坂）の孝徳天皇に、皇太子［中大兄皇子］は｢倭の京に遷りたいと思います｣という。
天皇は許されなかったが、皇太子は皇極上皇・間人皇后・大海人皇子らを連れて倭の飛鳥の川辺行宮に（白雉四年）。
翌年冬、孝徳天皇は崩御された。
（大坂磯
淀川大橋の上から、短い竿で岩の間を探る釣り人を眺めていると、地元のおっちゃんが話しかけてきました。
私が｢何を釣っているんですかね｣
と尋ねると
｢ハゼや、俺もこれから｣と。
｢６・７月は手長エビ、夏場休んで９月からハゼやな｣とのことです。
（やがて、おっちゃんは知り合いの釣り人に
［（大化の）改新の詔］
その第三〔初めて戸籍・計帳・班田収授の法をつくる。
五十戸を里とし、里ごとに里長を一人置く。
戸口を管理し農桑を割当て、法に違反する者を取締り、賦役督励することをつかさどれ。
・・以下略・〕
［班田収授の法］なんて、たしか中学の歴史に出てきたかな？
孝
孝徳天皇（軽皇子）は皇極天皇の同母弟。
〔仏法を尊んで神々の祭りを軽んじられた・・・
人となりは情け深く、学者を好まれた。貴賤にかかわりなく、しきりに恵み深い勅を下されることが多かった。〕と初めに。
皇極天皇はその位を［中大兄］に伝えようと思っていました。
中大兄は中臣鎌子に意見（兄
今日は［休暇］日です。
大阪府内の山を歩いて来ました。
和泉山脈の［岩湧山（897.7）］です。
通勤時間より遅めに出て、密を避けました。
この山は私にちょうどいい山で、秋冬に毎年歩いています。
駅を降りるとすぐ登山口なのもいいんです。
林道を歩く約30分ほどの渓流も気に
舒明天皇が崩御され、皇后が即位された［皇極天皇］
後の、天智天皇、間人皇女（孝徳天皇皇后）、天武天皇の母です
天皇は大臣に｢宮殿を造りたい｣と。（板蓋宮のこと）
蘇我蝦夷の子蘇我臣入鹿は、聖徳太子の皇子［山背大兄王］を滅ぼそうと、不意に斑鳩を襲う。
山背大兄王は山に逃げた。
推古天皇が即位され、厩戸豊聡耳皇子（聖徳太子）を皇太子とされ国政はすべて任せられた。
冠位十二階を制定し、［十七条憲法］を発表された。
（十）心の怒りを絶ち、顔色に怒りを出さぬようにし、人が自分と違うからといって怒らないようにせよ。
人は皆それぞれ心があり、お互いに譲れないところもある。
〔蘇我馬子宿禰大臣は、諸皇子と群臣とに勧めて、物部守屋大連を滅ぼそうと謀った。
・・・・
このとき厩戸皇子（聖徳太子）は
（負けるかもと思って）｢今もし自分に敵に勝たせて下さったら、必ず護世四王のため寺塔を建てましょう｣といわれた。〕
で、のちに建てたのが［四天王寺］
このとき蘇我
雨が降ったら、『北斎展』に行こうと考えていた連休でした。
3日間とも、宇宙色の空です。
今日は最終日、［大阪モデル］、昨日は通天閣を真っ赤に染めていました。
（見に行ったわけではありません）
なるべく人の接近する移動や場所は避けて、歩いて行ける［長居公園］に。
赤サビ色のメ
今日は、用事のついでに、『近つ飛鳥風土記の丘』に行ってみました。
二上山と葛城山の間にある［岩橋山］の麓にあります。
🐦田んぼ道を歩いていると、羽裏の白い鳥が２羽飛んで来ました。【写真左】
１羽は緩く旋回し、１羽は近くの電柱に止まりました。
双眼鏡を出して覗いてみ
休暇を取っていました。
が、ここに来て、［大阪モデル］🚨赤ランプ点灯です。
［大阪人はお出かけ自粛令？］発動です。
なので、低山歩きは諦めて、昼から、JO公園（大阪城公園）を散歩してきました。
平日なので、人もまばらです。
いつものコースを歩きます。
11月23日、京都府笠置町の布目川を散策してきました。
去年はいつ頃だったかなと、レコをスクロールしてみたら、同じ日でした。
去年は、柳生まで行って、笠置駅まで戻りました。
途中、笠置山から来る２人の若い女性に出会いましたが、この２人｢東京から夜行バスで来たんです｣と。
はる
（下巻）の始まりは［欽明天皇／天国排開広庭天皇（あめくにおしはらきひろにわのすめらみこと）］
（540~571年）
〔二十三年（562）春一月、新羅は任那の宮家を滅ぼした。
総括して任那というが、分けると加羅国・安羅国・斯二岐国・多羅国・率麻国・古嵯国・子他国・散半下国.・乞湌
子供の頃、日陰になった田んぼに氷が張って、その狭い狭いところを滑って（運動靴で）遊んだ時がありました。
しばらくして、兄貴のハーフスピードの靴を担いで、軽井沢のスケート場へ何回か行きました。
海にプールを造り、山にスケート場を造ったのは堤さんだったと思います。
１周400ﾒｰﾄﾙの
（上巻）の最後は
第28代［宣化天皇／武小広国押盾天皇（たけおひろくにおしたてのすめらみこと）］
〔この天皇は人柄が清らかで、心がすっきりとしていらっしゃった。才能や地位などで人にほこり、王者らしい顔をされることもなく君子らしい人であった〕
（乗り物の、窓から景色見るように、字ヅラを追
日曜日に訪ねた［越木岩神社（こしきいわじんじゃ）］、そこに、御神体［甑岩（こしきいわ）］が祀ってあります。
（兵庫県西宮市）
こんな立て札がありました。
【写真左】
俳諧の祖［宗鑑（1464〜1553）］の句
〈照る日かな 蒸すほど暑き 甑岩〉
（甑は酒造りの時、米を蒸す道具
最近、足が軽いんです。
たぶん、ここのところ、休みのたびごとに低山やら、起伏のある公園やらを歩いていたためと思われます。
映画［家なき子］が昼頃終わったので、駅（梅田）へ向かいながら［苦楽園］に行ってみようと思いつきました。
阪急電車で［280円］の距離です。
名前に［苦］を使うこと
［家なき子］懐かしい響きに誘われました。
タイトル名はよく覚えています。
どんな［話］なのか、記憶にありません。
南フランスの風景の映像がとてもきれいでした。
主人公を取り巻くキャストの動きは、舞台劇のようです。
主人公［レミ］めちゃくちゃ可愛い少年でした。
クリスマスに
［応神天皇］が太子に立てられた皇子は、弟［菟道稚郎子（うじんのわきいらつこ）］
天皇亡き後、あなたこそと、兄［大鷦鷯尊（おおすざきのみこと）］に。
兄もあなたこそと弟に。
結局弟は｢自分は兄の志を変えられないことを知った。・・・｣と言って、ついに自殺をされた。
悲しみ慟哭され
（琵琶湖）湖北野鳥センターのホームページを見ると、今年も［オオワシ］が飛来したそうです。
野鳥観察している方のブログを拝見すると、山本山に止まっているオオワシを写されていました。
昨年はセンターのフィールドスコープで、沖の漁場から、こちらに向かって飛んできて、センターを越えて山本山へ向か
読んできた📕『銀閣の人』明日が返却日です。
前回は、銀閣のある［如意ヶ嶽］を歩いて見証してきました。
今日は、［銀閣寺］です。
苔のきれいな庭園です。
落ち葉を係の人が掃いて、苔を見せています。
［東求堂］は入ることはできず、なので、四畳半の［同仁斎］は見る
紛失した『日本書紀（上）』、あらたに取り寄せてもらいました。
巻第十一
仁徳天皇（大鷦鷯天皇）
この章、少し長めでした。
最後に
〔天皇は早く起きおそく寝て、税を軽くし徳を布き、恵みを施して人民の困窮を救われた。
死者を弔い疫者を問い、身寄りのない者に恵まれた。
それで政令
図書館から借りた本は、休日は持ち歩かないのですが、
この本の返済日も近づき、他の方の予約があるようなので、延長ができません。
そんな訳で、この連休、京都の如意ヶ岳へ行った時も、堺の大泉緑地の時も、そして笠置町の布目川へ行った時も、行き帰りの電車の中で読みました。
そして、読み終わりまし
連休最後の今日は、１年ぶりの笠置町布目川散策です。
紅葉の頃に歩きたい所、それに、明日仕事なので登り下りの無い、ここにしました。
前回は素通りしましたが、今日は河原におりてその甌穴を見てきました。【写真左】
【写真中】大きな甌穴に映った空
（できるまで、何百万年かけたとか、温泉入
今日もいい天気でした。
昼過ぎ、地下鉄御堂筋線［新金岡駅］下車800ﾒｰﾄﾙの『大泉緑地』を歩いてきました。
［頭泉池（かしらいずみいけ）］の畔で大砲を構えていた人達、３脚たたんで引き上げるところでした。
（何がいたのでしょうか？）
池にはたくさんの［オオバン］が、ビッシリ覆っている
読書中の［銀閣の人］の中で、｢如意ヶ嶽に銀閣を｣と出てきます。
どんな山だろうかと、今日歩いてみました。
銀閣の前を通って［大文字の火床］さらに［大文字山］その先に［如意ヶ岳］がありました。
［大文字山］から先は、ほとんど独り、静かな山歩きになりました。
道もいささか不安にな
親父は職人でした。
仕事場でラジオを聴きながら、シューッとカンナをかけたり、シーコシーコとノコをひいたり、ツゥーとケビキをひいたり、タンタタンタンと木釘を打ったりしていました。
たまに、キセルに刻み煙草を詰めて、スパッといっぷく。
結びの一番になると、テレビのある居間にやってきて、
紛失した『日本書紀(上)』、本屋さんに取り寄せ依頼しました。
絶対に読む本なので。
で、今読んでる本『銀閣の人』
主人公は京都北山に（1397）金閣寺を建てた足利義満の孫［足利義政］、妻は（日野）富子。
［東山如意ヶ嶽］に銀閣を建てようとする話。
ある日、義政が金閣寺で
プロフィールの年齢が１つ増えました。
「🎵イッツ・オートマチック」
ヨメは１つ年上、誕生日は２日違います。
彼女の誕生日にが来ると、２日間は２つ年上になります。
その事に触れると、口を尖らせていました。
ある日、彼女の年齢は止まって、私だけが重ねて行くようになりました。
短編集『カモフラージュ』を読んでいましたので、聴き耳をたてて。
意外と可愛らしい声のトーンでした。
話の中で、
「１年の目標を１００個書くんです。」と言っていました。
１００もあげると、ホントに些細なことまで書くようになって、結果として、けっこう実現出来てしまうものが多いんだそう
紛失した本を、買った本屋さんにさがしに行きましたが、補充されていませんでした。
取り寄せになります。
ならば、しばらく保留にして、
ダメ元で、無くした所へ寄って、管理事務所に問い合わせてみまた。
残念ながら、届けられていませんでした。
取り敢えず、借りた本📕門井
☀いい天気です。
飛鳥は、その東の山々（音羽三山）を歩いて、ひと区切りかなと。
今日は『錦織公園』（大阪府富田林市）を散策です。
昨シーズン、🐦［レンジャクの群］や［オシドリの群］に初めて出逢った公園です。
婚姻色の［カワウ］も初めてでした。
今日、
📕地下鉄で読書中の文庫本、続きを読もうと思ったらポケットにありません。
紛失してしまいました。
場所は想像できます。
借りたものではなかったのでまあまあです。
帰りに本屋さんで買うことにします。
大鷦鷯尊（仁徳天皇）の出生の時、産屋に鳥が飛び込んで来たと
📻ラジオを聴いていて、衝動予約した本です。
現在『日本書紀』巻第十［応神天皇］が終わって、巻第十一［仁徳天皇］の章に入ったところです。
［仁徳天皇］は［大鷦鷯天皇（おおさざきのすめらみこと）］
応神天皇の第四子です。
鷦鷯（さざき）は、検索してみると［
今月、連休がありますが、好天の続く今、行ってみようと休暇を取って、飛鳥の東の山へ。
寝坊してしまいました。
２時間も。
桜井駅に着いたら、バスの発車時間の５分後。
バス停でみていると、
「どちらへ」と運転手さんらしき人。
「談山神社行き」
と答えると、
「南口です。階段上
台風21号が・・と天気予報で。
こんなに晴れた日の続く秋って、あったかな。
朝６時少し前、生駒山脈の稜線はサーモンピンク。【写真】
少し上に金星、その上にだいぶ欠けてきた🌛月がありました。
今朝は、📕本はポケットに入れたまま、🗻
相方［カッツ］と再会します。
車で、最終の州メイン州まで送ってもらってのスタートです。
大きな川を徒渉中、滑って水の中に。
「転んだのか？」
と、ハイカーが聞く。
「いや、もうちょっと近くで水の中をのぞきたたかっただけだ」
と言ってやる。
会話はジョークが多いんです。
ア
🌂雨上がり。
用事を済ませた午後、地下鉄［長居］で降りて、公園散策。
たくさんの人です。
💠コスモス畑が満開でした。
【写真左】
（コスモスフェア10/31〜11/23）
🏃周回道路では、［伴走］とゼッケンを付けた人と視覚障
☔雨です。
で、映画にしました。
黒木瞳監督『十二単衣を着た悪魔』
就職が決まらず日払いのバイトしている青年、彼女にもふられます。
そんな彼が源氏物語の世界にスリップしてしまいました。
語りで、源氏物語の冒頭部分が紹介されます。
弘徽殿の女御役のヒロインの
本棚に眠っていたガイドブック。
パララパラ見てみました。
先日歩いたところは
関西の日光と古代の都として
74番［多武峰から飛鳥へ］
と出ていました。
この本にガイドされているコースを歩いてみようかな。
晴れた日に。
📕道草をしていたら、図書館から［延
談山神社にかつてあった屋敷に伝来されていたもので、現在は大英博物館にあるそうです。
その複製の様子が、映像で紹介されていました。
４枚の襖絵（精細複製）です
【写真左・中】
作者は不明で狩野派としてあります。
狩野永徳の次男［孝信（1571〜1618）］とする向きも。
秋冬の他に春夏の襖
アパラチア山脈のトレイルが［弥次喜多］みたいだと思いました。
でも、弥次喜多珍道中、ほんとはよく知りません。
それで、
『弥次さん、喜多さんの東海道中膝栗毛』［十返舎一九著／平野日出雄訳］を借りてみました。
その（１部）（2部）（3部）に加えて
［絵草紙 東海道中栗毛野次馬
昨日行った［談山神社］の近くに群生していました。
紅葉の下で、ニョキニョキと伸びています。
姿が面白いなと思ってスマホで写し、なんだこれはと帰宅後図鑑を開けてみると、
［秋に目立つシダ］の項の第１番目に［フユノハナワラビ］とありました。
【写真左】
（紅葉の、下には緑ニョキニョキと、フ
前回［明日香路］を歩いた時に、気になっていた東側の山々。【写真左】
道端のお巡りさんに聞いてみると
「中大兄皇子と中臣鎌足が密談したところで・・・」
と、説明してくれました。
この山［談山］は、気になる山の手前の山ですが、取り敢えず行ってみとこと、今日、大和多武峰を目指します。
『ビルブライソンの究極のアウトドア体験』（北米アパラチア自然歩道を行く）
１部が終わりました。
ふりかえってみると、
山や森の描写より、相方［カッツ］や出逢った人など人物のこと、避難小屋での様子などが多いかな。
映画ではクマに出会って、必死で追い払っていました。
この本では、今
仕事終わりに［プール］に行きました。
空いてるレーンが無く、しばらくベンチで様子見して、私と同じくらいのタイムで泳いでいる人のレーンに入りました。
と、その人はすぐに上がっていかれて、独占かと思ったら、半分位のところで同じレーンにご婦人が。
この方、なかなかのゆっくりペースだったの
盲目で生まれた［ハル］、６歳になったとき、瞽女にするために、母は鬼になってハルを鍛えます。
独りで何でもできるように。
先ず針穴（みず）に糸を通す事から。
「穴なんかねえよぉ」
「穴の無い針なんかねぇ」
手だけで見るんじゃない、できるまで食事は抜きだと、母。
（幼い少女が盲目のハ
１／３ぼど読んだところです。
しかしながら、彼等（ビルとカッツ）は、ようやく最初の州ジョージアを出た所、テネシー＆ノースカロライナ両州の国境線をまたぎながら歩くことになります。
『エマおばあちゃん』の絵本の、五分割したイラスト地図の１枚目です。
いよいよトレイル最高峰のクリンズマン
コロナ対策のために有給を節約していました。
今年も残り２ヶ月なので切り崩さないと。
週なかの今日は何を？
あれこれ思い浮かびますが、選択したのは
気になっていたテントの審判。
1996年、ヨメと２人で白馬岳に登りました。
直前に購入したテントを担いで、大雪渓を過ぎて、小雪渓を
Ｂ６より大きくＡ５より小さいこの本、服のポケットに入りません。
ポケットには、文庫版の『日本書紀』が入ったままです。
『ビルブライソンの・・』アパラチアントレイルを歩くこの本、久しぶりに男が書いた感を感じながら読んでいます。
食事しながら、連れのカッツが、彼等に付き纏う、うっと
［奈良県立万葉文化館］の屋外に［万葉庭園］があります。
そこに咲いていたホトトギス
レコや日記でよく拝見していましたが、私は初めて見ました。
｢これかぁ！｣と。
そこに、ホバリングしながら自前の長いストローで蜜を吸い、花から花へ数匹のホウジヤクが忙しく飛び移っていました。
（鳴き声
［アパラチアントレイル］を、４４歳の筆者が、かつてのクラスメイトと２人で歩く話。
（映画［ロングトレイル］と違って老人ではありませんでした）
副題［北米アパラチア自然歩道を行く］
作者 ［ビルブライソン］
1951年アメリカ、アイオワ州デモイン生まれ
訳者 ［仙名紀（せんなおさむ）］
日記で紹介されていた映画でした。
全国で３ヶ所でしか上映されていません。
本人もアイヌの血をひく１４歳の少年、下倉幹人（かんと）君が主人公です。
少年の普通のドキュメンタリーのようで、はじめ眠くなってしまいました。
でも、違うのはそこはアイヌの街で、登場するほとんどがアイヌの
飛鳥の［奈良県立万葉文化館］へ
『特別展 マンガで語る古代大和／持統天皇をめぐる物語』に。【写真左】
飛鳥駅を12時40分頃降りて、歩きます。
歩道の背の低いツツジと立木の間に［ジョロウグモ］がたくさん巣を張っています。
そして、ほとんどの巣（ネット）に小さな雄グモが１匹か２
作者の松井玲奈さん
［頭を撫でる（撫でられる）］ことが好き？
第１話［ハンドメイド］
〈彼は私のその言葉に応えるように頭をポンと撫で、・・・〉
第２話［ジャム］
〈僕の頭にポンと手を置いて、ぐしゃぐしゃにかき回してからお父さんは家を出て行った〉
第４話［完熟］
〈（夫は）あ
映画館の上映スケジュールが凄い。
２０〜３０分毎に上映しています。
複数のホールを使って。
［緊急事態宣言中］車通勤の時、運転してくれた青年から、どんな話なのか、なんとなく聞きました、なんとなく。
そして、「ラスボスをやっつけたからもう終わっていると思いますけど」と。
つい先日
📖『カモフラージユ』の第２話。
［ジャム］
「僕は・・・」と少年になりました。
絵で言えば［抽象画］。
ホラーですが、わかる気もします。
「変な夢を見たな、疲れてるんかな。」
見たいな話。
（心身の痛みにズボッと手を入れて、出してしまえばスッキリするのに）&
予約してから何ヶ月かして届くのもあれば、すぐ届くのもあります。
ままなりません。
今日借りてきたのは
📕『ビルブライソンの究極のアウトドア体験』（北米アパラチア自然歩道を行く）
著者［ビル・ブライソン］
訳者［仙名 紀（おさむ）］
今まで観た映画ㇷ
松井玲奈さんの短編集『カモフラージユ』
最初のお話し［ハンドメイド］、読みました。
上司との、社外でのお話しです。
視線に「へ〜」でした。
【写真左】カレンダー（裏返して）をカバーにしました。（メモ書き用）
昨日は、図書館からの帰りなので、まんま、つり革を掴んで読んでいまし
物陰に［🦋アカタテハ］
【写真左】
こんなところにとビックリ！
指でつつくと、羽を広げて少し動きます。
気温のせいか、体調不良か？
じっとしています。
（羽を広げた姿は写せませんでした。）
📕今日も図書館からメール。
借りてきたのは
ドラマ『美食探偵』を観ていました。
原作者が東村アキコさんということで図書館から借りた本が『かくかくしかじか（1）』
ふるさと宮崎の高校生が美大を目指し、友人の行っていた絵画教室へ。
そこで先生と出逢いました。
面白かったので全５巻の残りを全部予約（6月12日）。
バラバラに届
土曜日のラジオ［山カフェ］で紹介していた本『エマおばあちゃん山をいく』
〈ジェニファー・サームズ作／まつむらゆりこ訳〉
［絵本］でした。
６７歳のばあちゃん（エマ・ゲイトウッド）、全長３５００�劼痢離▲僖薀船▲鵝Ε肇譽ぅ襦呂鬘運佑琶發�通した初めての女性です。
まだ女性は１人も歩い
＊天地開闢と神々
＊国生み
＊黄泉の国
＊素戔嗚尊（すさのおのみこと）の誓約
＊天の岩屋
そして
＊八岐大蛇（やまたのおろち）
〔大蛇がやってきた。頭と尾がそれぞれ八つあり、眼は赤酸漿（あかほおづき）のようである。
・・・・
やがて酔って眠ったので、素戔嗚尊は腰に差していた
昨日（日曜日）はいい天気でした。
知人が曽爾高原へ行くと言っていました。
今日の天気は下り坂のようです。
前の週テレビで
［🐻ヒグマ］［🐦ルリビタキの囀り］を偶然見ました、
日曜（18日）の朝チェックしてみました。
（途中からでしたが）
秋田と岩
たくさんの人です。
天気もまずまず、「ローズウイーク（10/10〜25）」です。【写真左】
キンモクセイもあちこちで香りを放っています。
ダリア園は、秋も再び大きな花を咲かせています。
サキシマフヨウも花盛りです。
手入れ前の所には、野草のセイタカアワダチソウの黄色い花があふれています
遠山美��男編『日本書紀の読み方』を読み終えました。
なので、
〔天地の中に・・・神となった。
国常立尊（くにのとこたちのみこと）と申し上げる。
次に国狭槌尊（くにのさつちのみこと）
次に豊斟渟尊（とよくむぬのみこと）
この三柱の神は陽気だけをうけて、生じられた。
だから純粋な男
第一章スサノオ神話を読み解く
［平林章仁］
スサノオの行為は儀礼的だった
因幡の白ウサギのワニは海神
厠はこの世とあの世をつなぐ境界
第二章崇神天皇は実在したか
［遠山美��男］
「崇神紀」は、そのなかに史実の断片を発見しようと読むべきものではない
第三章「歴史の出発点」として
明日で旧暦八月が終わり、土曜から九月、［紅葉月］ともいうそうです。
レコを拝見していると、山々の見事な紅葉風景写真がたくさん報告されています。
［見渡すかぎり］もいいですが［林の中］もいいですね。
日曜の朝、何気なくテレビ。
｢さわやか自然百景｣
（初夏の北海道の山で）
〈読書百遍意自ずから通ずる〉
乱読を戒め、精読する事を勧めた言葉だそうです。
私は、戒められる［乱読］をしてきています。
が、それなりに見えかけて来たものもあります。
いろいろな本を読んで見えてくるモノもあるのかな、と思うこの頃です。
で、今、［日本書紀］を読もうとして、その解説本
稲荷山古墳（埼玉県行田市）から、鉄剣が出土（1968年）しました。
1978年に、その剣の両面に150の文字（漢字）があったことがわかりました。
その文には〈日付は辛亥年（西暦471年と推定）、大王ワカタケル（雄略天皇と推定）の護衛武官長［オワケ］が造らせた〉ということなどが判ったそうです。
奈良の明日香へドライブです。
🏁ゴールは［飛鳥資料館］
【写真左】
ここにも件の［水時計レプリカ］がある事を知ってから、｢１度は行っとかな｣と思っていました。
夏に行った［水落の遺跡］の近くです。
［古代飛鳥の全景模型］や様々な出土品、［キトラ古墳天文図］は北極星を
裏が白いチラシや終わった月のカレンダーなどを通勤で読む本のカバーにしています。
ある時から、本に線を引いたり、蛍光ペンで色塗りをしたり、メモ書きしたりするようになりました。
ただ、図書館の本にそれはできないので無地の面をカバーにして、そこにメモ書きするようにしています。
（文字が汚くて
〔古に天地未だ剖れず、陰陽分かれざりしとき、渾沌れたること鶏小の如くして、溟�笋砲靴堂腓魎泙瓩蝓Ｂ兇貔桐曚覆襪發里惑�靡きて天となり、重く濁れるものは・・・〕
旧約聖書の
創世記第一章〔はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、・・・〕
似ている気が
本屋さんへ行ってきました。
最後の宿題［日本書紀］
先日、天智天皇（中大兄皇子）の漏刻（水時計）の記述の確認のために借りた［山田宗睦］氏の訳本を［取り寄せ］してもらうつもりでした。
店内のパソコンで検索しているうちに、店内にある［全現代語訳］の別の本を買う事にしました。
気になっ
嘉代吉の案内で槍ヶ岳を登り、その下りで
｢オー父っさんだ、早いもんだな｣と、嘉門次が犬を連れて登って来ます。
丸太をわたれない犬、かまわずに行く嘉門次に、烏水が｢犬は大丈夫かい｣と、嘉門次は｢直っきに来ますわ｣と、いつの間にか、傍へやって来て、嬉しそうに尾を振っている。
蒲田川を地図で
朝夕涼しくなってきました。
日も短くなって、出勤の朝６時、生駒山脈の稜線が茜色に【写真】、日の出前です。
小島烏水氏の『日本アルプス』残り百ページほどになりました。
［飛騨双六谷の入口より水源まで］は、石（材木石）や地形の事ばかりです。
〔私が十四年前に、初めて槍ヶ岳を登攀し
［雲ノ平高原より黒部川に下る］
烏水は［嘉門次］を案内人としています。
（明治43年８月）
この本ではありませんが、［嘉門次翁］は岩魚獲り漁師で、案内は割が合わないので引き受けない事も多かったそうで、［烏水氏］は気に入られたのかなと、思いました。
［灰］
〔汽車が桔梗ヶ原を通行する
蒸し暑い一日でした。
読み終えた本3冊を図書館へ。
空き地に［マメアサガオ］の白が咲いていました。
撮ろうと思って、スマホを忘れた事に気づき、返却後は仕方なく戻ります。
出先から、地下鉄の駅に向かって歩いていると、カンカントコトンとだんじりのお囃子が聞こえてきました。
いつ
終わらせました。
目が離せなくなって、着いた駅のホームのベンチで、最後まで読んでしまいました。
［カチューシャ］
には、いろいろありました。
［髪止め］［戦車］［ロシア人女性の名前］［歌（♪カチューシャ可愛いや別れのつらさ）］
かじお｢（カチューシャって）ロシアでは当たり前の名前な
鉄道の日を記念して
JR『秋の乗り放題パス』
10月3日〜10月25日の連続する3日間
（発売は9/12〜10/23）
おとな［7850円］
［青春18切符］と似ています。
違うのは、3日間連続使用と１名のみの利用
うーん、どうしょうか。
👉［ご利用の場合
今朝、夜明け前、西の空に明るい🌝満月とその上に✴火星が輝いていました。
日本人は月にウサギ🐰を見ますが、以前、中国人のご婦人に尋ねてみたら、絶世の美人👸がいると言っていました。
名前もあるんだと。
今日から📕
📖〔のろまなことが、けっして悪いことじゃないっていうのを教えてくれたのは、父さんだ〕
と、始まりました。
『カチューシャ』
著者 野中ともそ
2005年3月初版
今、公開中の映画
『宇宙でいちばんあかるい屋根』
の原作者です。
これは、別のお話。
＊
白河内岳で暴風にあい、這松の中に逃げ込み、油紙を張ってビバーク。
ずぶ濡れになる。
案内人の猟師が
｢心配するなッ、犢鼻褌（ふんどし）を焚いたッても、お前方を殺すことじゃねえぞ。｣と鉈で杖を裂き（芯まで雨が通っていない）粗朶を作り、どうにか火がついた。
更に、農鳥の南で野営。
［木曾街道六拾九次］の本をパラパラ見ていました。
巻末の｢広重・英泉の生きた江戸の生活｣
の中に｢地震・雷・火事・おやじ｣の項目がありました。
最初に出てくる［地震］は、やはり一番の恐怖だったようです。
逃げようがないからとか。
〈宝永地震〉宝永４年（1704）10月4日
〈
著者が女性の本を、けっこう読んでる気がします。
俵万智さんの歌集『サラダ記念日』を読んだ時、「へー、そんなところをみてるんや」と新鮮でした。
今読んでる『宇宙で・・』も女性作家です。
〔星ばあのあの肌は、しわはあるもののつやめいてなめらかだ。〕
〔ひとこと多い彼女自身の言葉に
天気がよかったので、久し振りに［🏯JO公園］へ。
あれ以来、日本人率がかなり高いです。
［西の丸庭園］は広場にイベントなどの設営物が無くて、青々とした広い芝生広場が気持ちいいです。
【写真左】
💠いたるところに［ハギ］の花
【写真中】
イチ
映画『ミッドナイトスワン』を朝一で観てきました。
舞台挨拶がある昼からの上映は［完売］です。
凪沙（草��剛）のところに、親戚の中学生の少女一果（服部樹咲）が舞い込んで来ました。
学校の帰り、一果（いちか）はバレエスクールを覗いています。
・・・
（バレエシーンが多いです。）
〔広河内へと達した。
・・・・
まだ早いが一泊することににした。
猟師は楓の細木を伐り仆（たお）し、枝葉を払わないままで、柱を立て、私たちの用意して来た、二畳敷ほどな油紙二枚を、人字形に懸けて、屋根を作る。
・・・・
眼が覚めると鳥の声がする、谷間に「ひんから」「ひんから」と響きわたる〕
NHKで［歌川広重］の中山道をやっていました。
遥かな時代の事も、当時に描かれた絵があると、こんなんだったんだと想像できます
。
で、予約した『（広重・英泉）木曾街道六拾九次』を図書館から受け取ってきました。
1837（天保８）年に伊勢屋利兵衛によって発売された、中山道の６９宿場
少し涼しくなってきました。
連休のレコには、遥かなる山々の記事が満載だとおもいます。
皆様お疲れさまでした。
📖［小島烏水］氏に戻りました。
〔泊まったのは二の俣の小屋である。〕
と始まりました。
口語文です。
やれやれです。
あやしげな蓆（む
古書店で［図鑑］があると、なるべく買うようにしています。
🐦［野鳥］は、図鑑の数だけ違う姿が見られるので。
🌿［野草］は、数が多いので、載せているもの載せていないものが［図鑑］によって違うし、写真も違うので。
今回出逢ったのは［野草］と［昆虫］。
昭和三年四月四日、瀬戸内海べりの、百戸あまりの小さな村へ、若い女の先生が赴任してきた。
洋服姿でピカピカの自転車に乗って。
先生の名前は大石久子。
船乗りだった父親は久子が3歳の時に亡くなり、母親とふたりで暮らしています。
男先生が三、四年を受けもち、女（おなご）先生が一、二年と
午前中に用事を済ませて、
久しぶりの緑地公園を歩いてみました。
乗馬場に近い所から入ったので、臭いがきついです。
広いので、［密］という訳ではありませんが、人がいっぱいです。
ワンタッチテントもあちこちに。
汗が噴き出ないようにゆっくり、ゆっくり、ざっくり一周してみ
小豆島を舞台にした『二十四の瞳』、その小説、たぶん読んでない気がするので、古書店で見つけて買いました。
読み終えた、吉永南央著『萩をぬらす雨（短編集）』はシリーズのようですが、終わりにします。
いつも和服姿の杉浦草の活躍
けっこう楽しく読みました。
借りていた他の本と共に図書館に
📻ラジオの「子供電話相談室」で、
「［かなへび］を飼っています。餌にする小さな蜘蛛を捕まえたい。どうすれば？」
という質問がありました。
先生は昆虫の先生。
「蜘蛛だけじやなくて、小さい虫なら食べるよ」とお返事。
［かなへび］［トカゲ］［ヘビ］［カエル］など、最
以前は［スマホ］を見ていました。
ある時、ふと気づいたら、座っている私の前に、杖をついた人が立っていました。
気が付かなかったんです。
それから、スマホはやめて、本にしました。
ある時、座席は空いているのに私の横に座ったご婦人がいました。
そして「その本○○ですよね」と話し
この本、図書館で、出会い頭の衝動借りです。
短編集になっています。
はじめの［紅雲町のお草］を読みました。
主人公は、和食器とコーヒー豆を商っている［小蔵屋］の主、76歳の杉浦草。
気になる事を調べるために、歩き回っていると、
若い警察官のいらぬお世話で、周囲の人から、
今日は訳あって休みです。
朝一で映画『チィファの手紙』
🌳帰りに、長居公園を歩いてきました。
平日の長居公園、静かです。
入園するとすぐに［秋の七草］が展示してありました。
ヒマワリのあった畑は、コスモスが植えてあります。
花はもう少し先になりそうです。
おののく足を踏みしめつ、三角測量標を建てたる一皴峰に蝸附して上る、絶巓より突兀たること約二百尺、肝沮みて幾回か落ちむとしてはしがみつき、瞑目して漸く攀ぢ了りたるところ、我が鎗ヶ嶽の最高点にして、・・・・
西の方・・・
真東には・・・
南東に方りては・・・
頭を回らせば真北に・・・
久しぶりに［小島烏水］に戻ってみました。
その六［白骨温泉の記］
白骨温泉に滞在すること、十三日の夕より、十五日の朝に及びぬ。
・・・
余らが投宿中は、人のけはひ至って希なりき、空山料峭の中、兀座して嵐気を浴ぶる仙客の如く、神澄み骨冷えて、浴槽に入れば、我ながら四肢玉の如きを覚ゆ、・
小説［蝶々夫人］の著者ロングは1903年に出版した第２版の序文で
［ヒロインが実在と空想の「両方」であることを認めていた］
また
［蝶々夫人は「コレル夫人の知己であった一日本人の人生が土台になっている」と、ニューヨーク・タイムズ社は明言しているのである］
と、書いています。
土曜日、読み終わった本2冊を返却に行きました。
そして、新たに3冊。
［樹木の葉］（山渓ハンディ図鑑）
［田んぼの生きものおもしろ図鑑］
の図鑑2冊と
吉永南央著［萩を揺らす雨］文春文庫
入口に並べてあったもの、つい借りてしまいました。
ちょっと読書渋滞発生です。
〈六甲山の 小だかき村に ふゆ日ぬくし 搗(つ)きて聞こゆる 水ぐるまの音〉
中村憲吉［軽雷集］
（1889〜1934年／広島県に生る）
新潮文庫 現代名歌撰より
今年７月に読んだ歌集のこの歌、その場所（痕跡）調査が私の［宿題］でした。
［六甲駅］で降りると、道路がややこしい、
［お蝶さん］は、嘉永元年（1848）旧暦1月9日に、大阪の松島で生まれた。
住所は現在でいえば
［大阪市西区千代崎の伯楽橋の近くだった。］
と、本に。
今日、仕事終わりに、ふと、
「千代崎といえば［大阪ドーム］のあるところだ」と思い、ならばちょっと。
最寄り駅で降りて、［
『ワンピース巻95』が届いていました。
ほかの2冊は［日本書紀］（中）と（下）、
［水時計］のおさらい（確認）です。
以下『原本現代訳 日本書紀(下)／山田宗睦訳』より
《（斉明６年）夏５月・・また皇太子が初めて漏剋〔水時計〕を造り、民に時を知らせるようにさせた。》〔巻2
泳ぐ前にコンビニでお腹に入れます。
25�奪廖璽襪離▲奪疎Δ肇灰奪疎Δ忙�計が掛かっています。
普通［秒針］が気になるものだと思いますが、私は［分の針］。
今日は、何分まで泳ごう、と決めます。
最低そこまでは、気分によって延長します。
ゆっくり、ゆっくり。
考え事をした
夕べ、日付の変わる頃、東の空に、明るい下弦の月がありました。
静かな晴れた空でした。
以前にプッチーニの［蝶々夫人］のストーリーをマンガで。
次に、蝶々夫人を演じた［三浦環］の口述をもとにした物語。
更に、小説［三浦環（蝶々夫人）］。
そして今度は蝶々夫人のモデルとなっ
今朝６時、家を出るとき、生駒山脈の上に朝日🌄。
夕方６時、会社を出るとき、夕日🌇が照らしていました。
じわりじわりと、日が短くなっていきます。
月曜日はプールも図書館も休みなので、火曜日の今日、受け取りに行きました。
『もうひとりの蝶々夫人』
著
〈針先は 蟻酸したたり 濡れながら くまん蜂ひとつ 空よりくだる〉
恩田英明［歌集／白銀乞食（しろがねかたい）］
（［現代短歌100人20首］より）
先週の金曜日、届いていた本があったので、図書館に行きました。
ビニールケースに入れられ「これは府からお借りしているので」と、いろい
毎日、スコールのような雨with雷⚡。
昨日は朝、今日は夕方。
仕事帰りのピンポイントで降られました。
で、プールはやめて、今夜は映画。
主人公は、朝ドラ［なつぞら］で広瀬すずの妹役をしていた［清原果耶］。
朝ドラでは、板前役で子供もいましたが、現在18歳。
精密日時計の見方
日時計は地上に立てた棒の影が
太陽の動きにつれてかわること
から時刻を知るのです。人類が
太古の時代に発見しています。
この精密日時計は五分刻みという
世界最高精度を誇るものです。
（略）
と、書いてあります。
《近江神宮境内》
何かの目的で
取り寄せをお願いした本［短歌の・・］
本屋さんから電話が来ました。
図書館で借りて、読み終えて、その本を本屋さんで買う、ということが時々あります。
しかし、それを読むかというと（？）です。
手もとに置いて安心してしまって、［積ん読］になるかも。
【写真】（左）は図書
図書館から借りた、今野寿美さんシリーズ４冊目。
この本では編者の1人として。
編者［小池光］［今野寿美］［山田富士郎］
〈ハンバーガーショップの席を立ち上がるように男を捨ててしまおう〉
俵万智
〔これまでの歌と何かが決定的に違う。
・・・違いの根底にあるのはおそらく「
〈じふいちよ 十一よと啼く 慈悲心鳥 亡きおとうとは 修一にてそろ〉
山埜井喜美枝［じふいち］より
第五章敬語の表現
上の歌、〔丁寧語「そうらふ」の転じた「そろ」が使われて〕と。
🐦慈悲心鳥（ジヒシンチョウ／ジュウイチ）は［カッコウ］の仲間とか、まだ見たことの
「姐さん、ビールはあるかね」
「ねぇ」
「あるんだかないんだかわからんな」
確か、阿蘇に登る話だったかな？
天気があやしくなって、「今日は二百十日だ」
という話しだったように記憶しています。
カレンダーを見たら今日8月31日のところに［二百十日］と書いてありました
ここのところ、観て良かった映画が続いています。
今日は『糸』
長いこと、［おあづけ］になっていました。
（4月24日公開予定でした）
平成元年生まれの［漣（れん）］と［葵（あおい）］
北海道で、沖縄で、東京で、シンガポールで。
今年見ていなかった［花火］の映像
宿題１［逢坂の関］の現地調査
〔山城国（京都府）と近江国（滋賀県）の境にある関で、京都から東海・東山・北陸の諸国へ旅する人が通過する、交通の要所であった〕
京阪電気鉄道の［大谷駅］で降り、国道1号沿いの道を琵琶湖方面に少し歩いた所に［厠］があって、そこの外壁に（だいたいこの辺）的
推量の助動詞［む］（推量：だろう／意思：よう）
〈吾木香 すすきかるかや 秋草の さびしききはみ 君におくらむ〉
若山牧水［別離］
推量の助動詞［らむ・けむ］
［らむ］（今頃は・・・だろう）
〈野に生ふる、草にも物を、言はせばや。涙もあらむ、歌もあるらむ〉
与謝野
平日に、の用事があって、今日は休みです。
午後、長居公園に行ってみました。
静かです。
人がいません。
今年は、夏山に登れる環境の人には、当たり年だったでしょうね。
大都市圏からの登山者や、学校などの団体登山が自粛されて、静かな山だったんじゃないかなと思いました。
クマゼ
仕事終わり、プールの前に図書館へ。
連絡の来ていた本２冊、取りに行きました。
借りていた本２冊は返しました。
この（2+2）の４冊は、歌人［今野寿美］さんの著作です。
返した２冊は小中学生向け。
借りてきた２冊は高校生向け？。
ちょっと難しいかな。
［短歌のための文語文法入門］
〔白骨温泉までは、けふの行程なり、その間人家至って稀なりと聞き、焼結飯を新聞紙に包み、草鞋三双の緒に絡げて、傘に結び、発足す。
・・・・
ここなる追分路に標石あり、右松本、左しらふねと、右はいわゆる新道を謂ふならむ、しらふねはけだし白骨温泉の旧名、今は訛りて地誌地図皆白骨と書す。
これより
〔上赤淵に至りて一橋を渡り、川を左に視（み）る、初めて東岸に移れるなり、これより山漸く深く、崖の水を挺（ぬ）くこと次第に高く、漲痕（ちょうこん）緑を帯びて雑木茂叢（もそう）、その下、寒流急なること梭（ひ）より疾くして、河畔に連なれる戸々、晴嵐窓に入りて翠光いずくんか飛び去んぬる。
偶ま老鶯の声、帽
〈青すぎる 海を秘密の 丘で見た 八月三十一日に見た〉
（中２）山口文子
｢神奈川新聞｣1999年9月25日
〔この日は、夏休み最後の日。きっとないしょの丘に行ったのでしょう。夏の終わりをおしむように、文子さんは、青い青い海を見つめました。〕歌の解説より
読み終えた
今野寿美著『作
図書館に２冊届いていると連絡がありましたので、読み終えました。
前の日記の、宇宙飛行士［向井千秋］さんの短歌の呼びかけに応えた人達の中から
小中学生の部で［内閣総理大臣・向井千秋賞］に選ばれたのは、長野県大町市の小学四年生［丹野真奈美］さんの
〈水のまりつき できたらいいな〉
女性宇宙飛行士、向井千秋さんが、二度目に飛んだ1998年、宇宙から短歌（上の句）を詠みました。
〈宙返り 何度もできる 無重力〉
そして、下の句を呼びかけました。
寄せられた［下の句］は、144,781句あったそうです。
その後、向井さんの下の句が発表されました。
〈着
〈立山の 雪し消らしも 延槻の 川の渡り瀬 鐙浸かすも〉
大伴家持［万葉集］
〈カナ〉たちやまの ゆきしくらしも はいつきの かわのわたりせ あぶみつかすも
［延槻の川］は、立山連峰から流れて日本海にそそぐ［早月川］
家持が赴任地で、馬に乗って早月川を渡ります。
水かさが多くて
夕方、雷が鳴り、にわか雨。
気になる事があったので、プールには行かず、お知らせが来ていた図書館へ。
２冊を借りてきました。
国語がもっとすきになる本
📕［読んでみよう わくわく短歌］
＆
📕［つくってみよう らくらく短歌］
著者 今野寿美（こ
［鎗ヶ嶽探険記］
（その四 梓川を溯る記）より
村家の人は農業の傍ら樵夫となり、漁人（梓川にて鮎、鰷ﾊﾔ、鯇ﾔﾏﾒなど）ともなり、猟士（付近の山にて熊、羚羊、猪など）をも兼ねるもの多きが如し、途にて猟士に遇ふ、
俗にいふモンペイ袴を着し、左腰には山刀一本をぶ
『日本アルプス』
鎗ヶ嶽探険記
〔余が鎗ヶ嶽登山をおもひ立ちたるは一朝一夕のことにあらず。
何が故に然りしか。
山高ければなり。
山尖（とが）りて嶮しければなり。〕
元高松藩士の子［小島烏水］、｢余が・・｣と、始まりました。
〔鎗ヶ嶽の四周を匝（め）ぐりて侍れる
前の晩は別の本を読むつもりにしていました。
朝になって気が変わって
『日本アルプス』
著者 小島烏水（こじまうすい）
明治6年（1873）高松生まれ（〜1948年）
編者 近藤信行
岩波文庫／1992年7月16日第1刷発行
〔小島烏水は・・・
開港地の横浜に成人して、横浜正金
１０５人の歌人による短歌集。
終わりに近づくと、私よりも若い生年月日。
この本は［1991年第1回印刷］。
なので、プロフィールの写真は若々しい顔が並んでいます。
その歌を読んでいると、平和な時代だなと思いました。
私と同年齢の歌人による［文語の入門書］［国語がもっと好きになる
ブラジル映画です。
カナリアカラーで左胸にブラジル国旗のあるポロシャツを着て行きました。
日系ブラジル人からプレゼントされたものです。
78歳、目のよく見えない独居老人の話です。
チョイ悪な娘と出会います。
以前に［ポルトガル語講座］に通った事があったので、この映画を観ようと思
今年は［青春18キップ］を買いませんでした。
◆感染症回避のため。
◆長い乗車期間「これを読みたい」という本が無かった。
というのが理由です。
◎広い海上を船旅。
◎宿題の水時計遺跡検証。
◎ふらっと五條ドライブ。
◎映画鑑賞。
◎雑務処理。
が、今年の夏休み。
少しばか
そうだ、［ハス］の花は朝だ。
で、［桃ヶ池公園］に散歩です。
オバチャンやオッチャン達がたくさん歩いています。
無風なので、池は凪いでいました。
珍しく釣りのオッチャン達はいません。
岸に［ミゾハギ］が咲いていました。
【写真左】
蓮池は凄い事になっています
長居公園の後、シャワーを浴びて、古書店廻りです。
JR環状線に乗って［桃谷駅］へ行きました。
ありません。
古書店が無くなっていました。
次は、［JR天満駅］。
数軒の古書店を廻って、文庫４冊を買いました。
［花ごよみ］杉本秀太郎
［日本アルプス］小島鳥水
［短歌一生］上
今日はいるかな？
と、長居公園植物園に。
入口に長蛇の列でビックリです。
お目当ては［ヒマワリ］
【写真左】
私の目的は［チョウトンボ］
大池のガマの蒲の生えているところに、今年も飛んでいました。
【写真中】
双眼鏡で覗いて見ると、キラキラしてきれいです。
尖った葉を足でし
自分への宿題だった［水時計遺跡］検証。
以前から、時を知らせる鐘や太鼓の最初の時はどうやって知るのかが、疑問でした。
江戸時代の「あれは何どきの」の鐘もさることながら、万葉集には太鼓で知らせている記述がありました。
最初の［とき］を知るのは時計だった、時計があった事を知ったのは最近
昨日の和歌山港で、フェリーの上から見ていると、構造物の貝殻の張り付いたところに魚が数尾、ついているのが見えました。
［ハネ］です。
この魚、大きくなるにしたがい［セイゴ］［ハネ］［スズキ（鱸）］と名前が変わります。
【写真左】このおっちゃんがロープを外して出航します。
魚［ハネ］
突然、フェリーの眼下に飛び出しました。
大きな翼（胸ビレ）と小さな尾翼（尻ビレ）を、太陽を反射させ、キラキラさせながら、船を離れて飛んで行きました。
あんなに長距離飛行するとは思いませんでした。
それを見る少し前、「何？」「トンボ？」と思ったのは、小さなトビウオ２尾でした。
『日本古典のすすめ』
岩波ジュニア新書
私は［怪談］が苦手なので、［雨月物語］は敬遠していました。
［好色一代女］はタイトルがどうも。
などの理由で、読もうとしてないものがありました。
和歌山港への電車中の友に、読みかけのこの本をカバンに。
取り敢えずで出発したので、和歌
今朝は、間違えて出勤してしまいました。
なんか？あれっ？
休みでした。
で、映画観賞に。
『ライド・ライク・ア・ガール』
女性騎手の話です。
競走馬牧場で母親を亡くして、父親と10人の子供達。
兄弟皆仲がいいんです。
主人公は末の娘。
オーストラリアのメルボルン
8月7日は立秋。
秋が立ちました。
（秋のきざしが見え始める頃）だそうです。
今朝は、起きたら９時です。
早く起きたらの、第一案は却下。
昼から映画観賞に梅田（大阪）へ行きました。
大阪駅北口駅前では、子供達が水遊びをしていました。
昨日・今日と泳いでいませんが、腕やあしの
［急ぐ］ことでは無いので、延期していた用事、天気もわざわいして、ほったらかし過ぎました。
今朝、天気が大丈夫そうなので、ソロソロやっておかないと。
そのついでに、ちょっとドライブ。
［屯鶴峯（ドンズルボウ）］から［二上山］［葛城山］などの和泉山脈の奈良県側山麓を走る［県道30］を南
〈葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり〉
〈はろばろに 澄みゆく空か。裾ながく 海より出づる 鳥海の山〉
［釈迢空］（明治20年、大阪生まれ。〜昭和28年）
本名［折口信夫］万葉集口訳など。
この口訳本で万葉集を通読しました。
２６歳の夏に、山形と
先日読んだ自伝的マンガ『かくかくしかじか』で、先生が作者に言います。
「描け、描け、描きたくなくても描け、悩むな、描け、自分の顔でいい、とにかく描け」
（正確ではありません）
それが、泳いでる時に頭に湧いてきました。
📻またまた［夏休み子供電話相談室］の話
［光月おでん］の物語でした。
感想は｢へ〜｣と｢やっぱり｣
［ルフィ］は最後の頁のみ。
［今朝のラジオから聞きかじり］
《セミ》の話。
［クマゼミ］鳴き声を｢セン、セン、セン｣と聴いた事から［セミ］の名になったとか。
［アブラゼミ］今、どんどん数を減らしている
プールの前に図書館へ行き、受け取った本は『ワンピース巻96』
巻１から、追いかけて、とうとう最新号までたどり着きました。
（巻95はまだですけど、いいんです、後で「そういうこと」と脳内調整しますから）
🌠［天文現象］
ここのところ、夜、南の空に明るい［木星］と控え目な
〈山に来て こよなく心 慰めば なぐさむままに 恋しきも君〉
与謝野晶子（1878〜1942年）
同じ歌人でも、選者によって選ぶ歌が違います。
下界では、花の少ない季節ですが、レコを拝見していると、標高の高いところは花々で彩られているようです。
月曜日は図書館の休館日です。
この本、先日古書店で見つけた本です。
以前、通勤電車で読んでいて、何処かに落としてしまった本です。
また出会ったので、始めから読んでみようと思います。
〈鳥の声 水のひゞきに 夜はあけて 神代ににたり 山中の村〉
佐佐木信綱（1872年7/8〜1963年12/2）
この本の
質問「お父さんが、小さい生きものほど、心臓が速いと言っていました。
アリはどのくらいですか？」
先生「○○さんは何回くらいだと思うかな？」
小学生「1,000回くらい」
先生「アリはね、実は数えたことが無いんです。
でも、予想では100回くらいだと思います。」
小学生「え
水泳を始めた頃、泳ぎを学ぶために［海遊館（水族館）］に行きました。
はじめに出会うのは［カワウソ］。
観察して、カワウソは泳げない（泳いでいない）事を知りました。
岩等をつかんで、それを蹴る勢いで水中移動していました。
これだと、思ったのは［アシカ］［オットセイ］の類。
胸
昨日の夕方、ものすごい雨でした。
同時に［⚡雷］
「ピカッ」
「ガラガラ」
なんか、久し振りの［⚡雷］でした。
「ピカッ」
（１、２、３、４、）
「ガラガラ」
ん〜、そんなに近くでもないかな。
でも、帰る頃には雨も止んでいました。
そして今
ドラマ『美食探偵』の原作者の自伝的マンガです。
全５冊です。
（1）を読みました。
美大への受験と先生との出逢い。
面白かったので全部予約すると、
（5）の最終話が先になりました。
先生との別れの話でした。
【写真左】
そして今日は（3）を借りてきました。
大学卒業、故
この『名歌撰』、［生老病死貧］の歌が多いんです。
「わかってくれますか？」みたいな。
〈小半日 ストーヴを焚き つづけしを 年のはじめの 奢りとぞする〉
吉野秀雄（1902〜1967年）
幾つか日記に紹介した歌は、数少ない、ちょっとほっとした歌でした。
昨日の［木下利玄］氏
〈街をゆき 子供の傍を 通る時 蜜柑の香せり 冬がまた来る〉
木下利玄（1886〜1925年）
上の歌、記憶の何処かにありますが、［いつ］［どこで］かは思いだせません。
木下利玄の別の歌
〈およぎゆかん 入江の向うの 岸遠し はだかとなれる小学生徒〉
海で、まともに泳いだ事
たぶん、４０日ぶりくらい。
１ヶ月の定期券を買いました。
見慣れた、アルバイトの学生が受付していました。
夕方、雨が降ったので、すいています。
１レーン独占です。
なんちゃてクロールで２０分ほど泳いできました。
〔一首〕
〈下駄ならし わがゆく国道 藪かげに
〈一本の からかさを人に 貸しやりて 不自由しつつ 心なごめり〉
三ヶ島葭子（1886〜1927年）
［クマゼミ］の一斉啼き出しが［梅雨明け］と私は思っていました。
今年、既に十日も前から、連日「ジャイジャイ」啼いているのに宣言は出ていません。
セミ達は［見切り発車］「梅雨明
7月26日まで、京都でヒオウギを使った生け花の展示会があったらしい。
［ヒオウギ］は、［祇園祭］で魔除けにされるらしい。
家庭でも生け花にとか。
【写真】は、金曜日の長居公園で写したもの。
ニュースを見ていると、京都のヒオウギ、花もさることながら、葉の形が扇型になっているとこ
〈六甲山の 小だかき村は ふゆ日ぬくし 搗きて聞ゆる 水ぐるまの音〉
中村憲吉（1889〜1934年）
六甲山の山麓には、急流を利用した水車がたくさんあったそうです。
（神戸市灘区に［水車新田］という地名が今も）
４日間の連休は雨また雨で終わりました。
［コロナ］で半年近く、［
小降りになったかなと、近くの長居公園に行ってみることにしました。
【写真左】
植物園に近づくに連れて、ザザぶり。
ズボンは膝下までしっかり濡れてしまいました。
施設で、天気の様子見がてら、お勉強。
標本展示があるものの、干からびたトンボは色が無くなり、よくわかりません。
閲覧
７月４日『ランボー』
残虐過ぎて、日記に書く気になりませんでした。
（R15とありますが、R49位にして欲しい）
7月10日『ゲド戦記』
以前、本は読みました。
イメージとちょっと違いました。
（これだけ日記にしました。）
7月12日『透明人間』
新しいタイプの透明の仕組み、
〈をとめ子は 摘みて砕きて 棄てにけり 薔薇の花には 罪もあらなくに〉
『長居公園／植物園』に行ってみました。
花は少ないです。
そんな中、［サルスベリ］の花が、赤、白、ピンクに。【写真左】
大池の［ハス］は、姿を消して、わずかに数えるほどの葉が浮いてるばかり、［スイレン］は元気
連休二日目、曇りです。
この本【写真左】は、やはり読まない方がよかったかなと思いました。
［三浦環］のプライベートが主に書かれています。
早々に終わらせたいと思って、今朝、起きがけから読んで、終わらせました。
〔１人では歩けなくなっている環を素夫が背負い、車に乗せて上京し入院
これは、読まない方がよかったかな？
と正直なところ思いました。
ただ『蝶々夫人』を知りたかったので。
作者が、三浦素夫という人に会って、山中湖畔（三浦環が晩年に過ごした所）へ向かうところから始まりました。
この人物が人間［三浦環］の事をいろいろ語ります。
彼は言います。
日記のコメントで教えていただいた
📕［瀬戸内晴美著『お蝶夫人/小説三浦環』］
昭和44年の古い本でした。
かなり、いたんでいます。
背表紙にペン書きでタイトル。
表紙は無地なので、開いたところです。
【写真左】
また、しばらく［三浦環］に浸ってみようかなと。
少し、読み始めてみました。
初出の［狭衣］の歌
〈いかにせむ 言はぬ色なる 花なれば 心の内ぞ 知る人ぞなき〉
（思うことも言葉にできない、口無し色の私なので、想いを知ってくれる人も無い、どうしたものでしょう）
この花は［ヤマブキ］、その色を［クチナシ色］と（クチナシの実で染める
日曜日、古書店巡りの目的は『狭衣物語』でした。
通勤で読み始めた『王朝物語秀歌撰』。
［源氏物語］と［狭衣物語］とが歌くらべになっていました。
［狭衣物語］、やたら［源氏］という名が出てきます。
この物語、全く知らないので、読んでみようかなと、思いました。
図書館で（上巻）を借
日曜日、ある本を探して古書店を回ってみました。
歩いたのは天神橋筋商店街、たくさんの人です。
滅多に歩かないので、お店を出てどちらから来たのかわからず、戻ってしまったり。
結局、見つからなかったのですが、別の本を４冊買ってしまいました。
ところで、土曜日の朝、天気は？と、
〔プッチーニはグランドピアノを指さして、
「マダム三浦、私は１５年前にこのピアノで『お蝶夫人』を作曲しました。
・・・
『君が代』『宮さん宮さん』『越後獅子』『元禄花見踊』『高い山から』の旋律を綺麗に編込んで『お蝶夫人』を作曲しました。」〕
［プッチーニに招待されて］より
昭和19
結果報告が届きました。
今回、前回、前々回のデータが記入されています。
「背が縮んでる！」
今回は前回より４�弌∩芦鵑倭亜慌鵑茲蝪記弌⊃板垢�低くなっています。
何処かが悪いとか、異常だとかというのもショックですが、
［背が・・］、これは地味に、しかしかなりショックです。
ラジオで［三浦環］の朗読をしていました。
この本です。
先日、マンガでストーリーを見た事が理解の助けになっています。
（［ツーランドット］や［ラポエーム］の事もふれていました）
それにしても［三浦環］、すごい人です。
本📕は、まだ半分ほど読んだところですが、
ちょっと、借り本がたまってしまいました。
先日読んだ『カラスの・・』で触れていたシートン動物記のカラスの大将“銀の星”が気になって、借りてみました。
カラス語が出て来ました。
五線譜🎼♪で鳴き声を書いています。
カラスの幾つかのエピソードを、一羽のカラス［銀の星］
今朝は曇り。
雲間から太陽もチラリ。
「ジャイジャイジャイジャイ」
と賑やかなクマゼミの声。
私的には、［クマゼミ］を聴くと［梅雨明け］なんですが。
どうでしょうか？
📕通勤読書『三浦環』
大正４年、歌を勉強しようとドイツへ、1か月後戦争が始まり、イ
先日、マンガで『蝶々夫人』を読み（見）ました。
ストーリーはわかりました。
今度は、そのオペラ歌手の話です。
［朝ドラ］で双浦環として出ている人物だと思います。
『カラスの教科書』が終わって、タイミング良く、順番が来ました。
三浦環 「お蝶夫人」
1997年6月25日
〈カラスの特徴は、特殊化していないことだと思う。
・・・
ものすごく得意という分野はないのだろうが、逆に言えば、何でも一応はできる。〉
巻末の［結び］より。
カラスの一生とか、カラスの採餌行動とか、興味深く読みました。
クチバシの力は猛禽類より強力らしいですが、攻撃には使わないよう
『18キップ』、今年はどうなんだろう？
と、思っていたら、販売するようです。
なんか、［コロナ］殖えてるし。
悩み中です。
私の場合、1つのポイントは車中で読む本があるかです。
だいたい、思いつくモノは読んでしまいました。
ところで、ちょっと嬉しいことがありました。
【山⛰️】
〈昨日より 絶えず見て来し 槍ヶ嶽 いよいよ近く 今は真向ふ〉
〈わが齢（よはひ） たむかぬ間の 望みには登りたき山 なほ五六あり〉
【山飯🍚】
〈まひる時の 焰（ほのほ）は色に 立たなくに かぎろひて暑し 飯盒つる
ＪＰ（郵便局）に行ったついでに、切手を色々見回して、３種類買いました。
【上段】天然記念物シリーズ第５集
（星立天然保護区域及び仲間川天然保護区域、西表島／沖縄県）［８４円］×10枚
鳥の絵柄に惹かれて
【中段】伝統色シリーズ第４集
［８４円］×10枚
飯盒飯の絵
映画館は、今、古い映画を上映しています。
『ゲド戦記』
当時（2006年？）は観ていません。
「♬心を何に例えよう・・・」
という［手嶌葵］の歌が話題になったことは記憶に残っています。
数年前に本は読みました。
［ハイタカ］という言葉ばかりが記憶にあります。
今
先日、大阪城公園の［西の丸庭園］に、開門と同時に入り、［カラス］に威嚇され、恐れをなして逃げ出したことを、日記に書きました。
その後『カラスの教科書』なる本があることを知り、予約していました。
パラパラと眺めると
［頭を蹴られないために］
という項目がありました。
読んでみ
『紫式部日記』が終わった。
さて、次は。
本棚の端に積んであった
『王朝物語秀歌選』（上）（下）
［作り物語］の内から秀歌を選び出して、
違う２つの物語から１首づつ並べて書いてあります。
［百番歌合］
（源）源氏物語
（狭）狭衣物語
［八番］
（源）君もさは
今朝は、明け方、ドーンと１発、雷鳴を聞きました。
大阪は雨☔です。
九州地方から始まった豪雨は、ジワジワ日本列島あちこちに。
どうぞご無事でありますように。
山々も姿が変化しているかも知れません。
２５年も前の話ですが、その夏、海の日の休日を利用して［白
〔ぼくはなかまのためにつくし、なかまは、ぼくのために立ち上がる。
なかまは、ぼくのためにつくし、ぼくは・・・ぼくは、なかまのために立ち上がる。
今も、これからも、ずっと、ずっと。〕
［ひらがな］率の高い本でした。
すべての漢字に［ふりがな］があります。
先日観た映画その
『紫式部日記』の最後は
〔御あそびあり
（管弦の御遊が催されました）
・・・・・・・
御贈物、笛、箱に入れてとぞまはべりし〕
（藤原道長から帝への贈り物。当時第一の名器の横笛、箱に入れて）
終わりました。
赤字で文横に説明がついていますが、やはり良くはわかりませ
私の所にも、お国からの振り込みがありました。
正直、すぐに消えてしまいそうなので、何か記憶を残すモノを1つと、考えていました。
決めたモノは［ハモニカ］
街の小さな楽器屋さんに行って
［クロマチックハモニカ］
と言うと、あちこち探し回って出してきてくれました。
選択の余地無し
借りていた2冊
［キングダム］と［ワンピース］を返却し、［ジャングルブック］【写真左】を借りてきました。
先日観た映画観満載の本でした。
〔ジャングルを、ぼくは走る。
むき出しの足をチクチクさすシダの葉をふみこえ、はだしの足のうらにやわらかくふれるコケをけり、ひたすら走る〕
最
（紫式部という人は）「かうは推しはからざりき。
（こんな人だとは思わなかった）
いと艶に、はづかしく、人見えにくげに、そばそばしきさまして、
（とても気取っていて、よそよそし風で）
物語このみ、よしめき、歌がちに、
（物語好きで、風流ぶって、何かというと歌を詠み）
人を人とも
甘い香りが何処からか、
見回すと、小さな花をたくさん付けた照葉樹。
［グーグルレンズ］を使ってみました。
出てきたのは［エゴノキ］
ホントかな？
今日は歯医者、ここのところ歯痛に悩まされています。
今日のは噛み合わせ不良の歯痛。
（バナナですら痛い）
歯を
［人物］の流れで、和泉式部、赤染衛門、清少納言について述べ、さらに紫式部自身についても。
［和泉式部］
〔そのかたのざえある人、はかない言葉のにほひも見えはべるめリ〕
（文章の才のある人で、ちょっとした言葉の美しさを感じます）
［赤染衛門］
〔ことにやんごとなきほどならねど
人物について書かれています。
例えば
〔若人の中に、かたちよしと思へるは、小大輔・源式部など。
（若い女房の中で、器量よしと皆が思えるのは、大輔と源式部かしら）
大輔は、ささやかなる人の、やうだいいと今めかしきさまして、髪うるはしく、もとはいとこちたくて、丈に一尺余あまりたるける
📩『ワンピース』は忘れた頃に図書館から連絡があります。
今日は［巻93］(えびす町の人気者／１１話が1冊に描かれています）
受け取ってきました。
（ももの助に、妹がおったんや）
ちなみに、📖『鬼滅の刃(1)』は、246人待ち。
いつのことやら
�邱娃暁�（1009年）正月
〔今年の御まかなひは、大納言の君。
その装束、朔日の日は、紅、葡萄染、唐衣は赤色、地摺の裳。
二日、紅梅の織物、搔練は濃き、青色の唐衣、色摺の裳。
三日は、唐綾の桜がさね、唐衣は蘇芳の織物。
搔練は、濃きを着る日は
若宮の（生後）｢五十日（いか）の祝い｣で酒が回って、
〔御几帳のうしろに居かくれたるをとりはらはせたまいて・・・
｢和歌ひとつづつつかうまつれ。さらば許さむ｣とのたまはす。いとはしく恐ろしければ、聞こゆ
〈いかにいかが かぞえやるべき 八千歳の あまりひさしき 君が御代をば〉
（
気になっている花木がありました。
紫色の小さな花が穂のように集まって、ツンツンと上を向いて咲いています。
綺麗だな、と見ていましたが、名前がわかりません。
そこの人を見つけて聞いてみました。
それは［西洋ニンジンボク］という名前でした。
名前がわかったので検索してみると、
｢
レコや日記で、美しく、ふくよかな［💠アツモリソウ🌿］を拝見して、兵庫県の須磨に敦盛と熊谷真実の出会いの騎馬武者像があることを思い出しました。
が、実物を見たことはなかったので、今日、須磨寺に行ってみました。
雨も上がって、時々日も射す、まずまずのドライブ日
昼頃、地下鉄森ノ宮を降りて、大阪城公園のいつものコースを歩いてみました。
一昨年、この辺にあったんだけどなぁ、と草むらを探してみると、ありました。
小さいけど［ネジバナ］
【写真左】
（昨年は見つけられませんでした）
西の丸庭園は、前回カラスに何回か威嚇された所、受付に［カラスに注
図書館からの｢キングダム｣を読み終えて、
『紫式部日記』に戻ります。
中宮彰子に若宮が誕生して、
〔八日、人々、いろいろそうぞきかえたり〕
（七夜までは調度も衣裳もすべて白、八日目から元に戻るので、女房達も様々な衣裳に替えた）
皇子の誕生に係わる前後のあれこれが
テレビで、文字で伝える字幕がありますが、その字幕を読んでいる感じでした。
映画を復習しました。
それにしても、この小説、［河了貂（かりょうてん）］の出番がかなり多い気がします。
作者は［河了貂］が好きなのかも知れません。
と思っていると、
［あとがき］に、｢個人的に好きなの
図書館からメールが届いていたので、［トゥーランドット］を返却し［キングダム］を借りてきました。
映画を作者藤原健市さんが小説にしたものです。
今や見ない日は無いくらいの［橋本環奈］が［河了貂（かりょうてん）］の役で、かぶり物を着て出ていました。
その辺に疎い私は、
あの時、知人［
｢あーる はーれ たーひー｣
の［蝶々夫人］どんな話なのか知りませんでした。
図書館の蔵書検索したら［ツーランドット］［蝶々夫人］［ラポエーム］の三作品が文庫1冊に。
受け取ってみたら［マンガ］でした。
『マンガ名作オペラ』プッチーニ
取り敢えず帰りの電車で読み始め［蝶々夫人］
お仕えしている［中宮彰子］の出産にあたって
〔御物の怪どもかりうつし、かぎりなくさわぎののしる。
月ごろ、そこらさぶらひつる殿のうちの僧をばさらにもいはず、
山々寺々をたづねて、験者といふかぎりは、残るなく参りつどひ、
三世の仏も、いかにかけりたまふらむと思ひやらる。
陰陽師とて世にあ
この日記、現代文訳が無くて、古文の文横に赤ペン書きで説明しています。
まだ、読んだことがありません。
当代の女流作家（清少納言とか）にコメントをしているところがあったります。
なんだか、すぐに眠くなりそうな気がします。
紫式部の締めとして読んどこうかなと思いました。
〔
映画案内を見て、上映終了になる前に観ておこうかと思ったのが
アメリカ映画『赦しのちから』
学校の［クロスカントリー部］に1名だけ入部者がありました。
林間を走る［３マイル］のレースです。
その1名の少女【写真】とコーチをする教師家族のお話しです。
（キリスト教の信仰入門
なんか、爽やかな読み物でした。
ユニークな一編
［虫愛ずる姫君］
「烏毛虫（かわむし）とよばれる毛虫の、軽薄な気配がなく思慮深げで動きも重厚なのが、特に奥ゆかしい」と、おっしゃる。
女房に「・・これをそっちの箱に移して」などと命じられる。
後じさりする女房に
「・・・
こんな言葉はないと思いますが、今朝の出来事です。
いかにも幼いスズメがいました。
飛べるんかな？
と思っていると、羽を広げ、飛んで道路を横断しました。
が、なんと、建物の壁にバァンとぶつかってしまいました。
下に落ちてしまいました。
しばらく見ていると、動けるようです。
【
『堤中納言物語』は短編集です。
［はなだの女御］から（花くらべ）
宮仕えをしている女御が里帰りした先を、こっそり覗きに行った男が見た光景
女達が気ままな格好でくつろいでいます。
やがて、「（花を）人々におたとえしてみましょうか」といい、
「あの蓮の花は、私のお仕えする女院さまに
４冊の本を延長して借りていました。
期限が近づいてきましたので、１冊返却、3冊は他の予約者がいなかったので、もう一度借りました。
で、移動自粛が本日から緩和になりました。
ただ、夏（梅雨入り〜秋の彼岸頃まで）は山は休みにしています。
私に夏山はありません。
先日、［長居
『堤中納言物語』［花桜折る少将］
👸ある姫君を自分のモノにしようと、その屋敷の女童を説き伏せて、ある夜忍び込み、女性を抱きかかえ自邸に連れてきてしまった。
見ると、かの姫君の祖母でしかも尼であった。
［宇治十帖］を読んだ後なので、実に小気味のいい話でした。
今
〈散る花を 惜しみとめても 君なくは たれにか見せむ 宿の桜を〉
［花桜折る少将］
（花の散るのを惜しんでとめてみたところで、もしあなたがいなかったら、この美しい花を誰に見せるのですか。弱気を出さず頑張って下さい）
『堤中納言物語』はだいぶ前に読んだと思いますが、ほとんど忘れています。
『ビギナーズ・クラシックス源氏物語』角川文庫
読み終えました。
源氏物語54帖のダイジェスト版です。
終盤は［宇治十帖］と呼ばれる［宇治］を舞台に、１つ家の３人の女性と（源氏の孫世代の）［薫］［匂宮］の物語。
《宇治十帖》
45［橋姫（はしひめ）］、46［椎本（しいがもと）
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』
を観ていたワケは、以前［日記］に書きましたが、［緊急事態］の期間中クルマの運転をしてくれた青年が［瓦そば］というのがあるんですといい、
その蕎麦がドラマ『逃げ・恥』に出てくるというので、いつ出るか？と観テレしていました。
それが昨日ついに登場いたしまし
再開館してから２週間、悩んでいましたが、今日の仕事終わりに行って見ることにしました。
玄関に、定期の延長告知がありましたので、先ず変更してもらいました。
受付には懐かしいアルバイトの学生さん。
10万円は助かったことでしょう。たぶん。
透明の仕切りをしています。
あちらの用
最愛の［紫の上］に先立たれて、意気消沈の［源氏］
出家を決意します。
（残していた手紙を処分します）
〔かの須磨のころほひ、所々より奉り給ひけるもある中に、かの御手（紫の上の書いたモノ）なるは、異に結ひ合わせてぞありける。
・・・げに千歳の形見にしつべけるを、・・・かひなくて、うとか
今、何ていうんだろう。
タグを見てみたら［スパッツ水着］と書いてあった。
へーやっぱ［海パン］とはいわないのか！
と思いました。
ボチボチ再開しようかなと、［スパッツ水着］ブラックとネイビーの２着を日曜日に新調しました。
夜、［メタボライン］を測ったら８５センチちょうど。
朝、雨があがったようなので、散歩に出ました。
『長居公園』まで。
植物園が何時に開くのか知りませんでした。
門まで行くと［9時30分］から。
５分前くらいに行ってみると、たくさんの人が待っていました。
ざっと数えて［100人］は超えています。
私が、園内をまわって帰る時も、た
〈あるはなく なきは数添ふ 世の中に あはれいずれの 日までなげかむ〉
小野小町
（元気だった人も今は亡くなり、亡くなった人は数を増していく、世の中、いつまで生きて、その事を嘆くのでしょう）
［新古今和歌集］に、小野小町となっているのはおそらく誤りで、女流歌人［小大君（こおおいぎみ）］
〈月も出でて 闇にくれたる 姥捨に なにとて今宵 たづね来つらむ〉
六番目の甥が訪ねて来てくれたので
（夫を亡くして、独りになった姨捨のようなところに、こんな真っ暗な夜によくきてくれたね）
中央自動車道の岡谷（Ｊct）から長野自動車道に入り、松本を超えて暫く走ると［姥捨SA］があります
［上総（千葉県）］から京に帰って
〔おばにあたる人からお祝いに「欲しがっておいでだと伺った品をさしあげましょうね」と、
［源氏物語］五十余巻が箱に入っているのをそのまま、さらに［在中将］［とほぎみ］［せりかは］［しらら］［あさうづ］などという物語が袋に入れてあるのをくださった。〕
［源
昼、霧のような雨があがったので、ほぼ1ヶ月振りに、勉強に行ってきました。
｢何を勉強｣というわけではありませんが、歩いていると、何かしら｢へ〜｣と思うような事に出くわします。
今どきはこういう花が咲くんだということも含めて。
風は無く、湿度は高く、気温も高く、温室に入ったようです。
だいぶ前、浅田次郎の『壬生義士伝』を、１０時間連続放送した正月ドラマ版と映画と、どちらも涙をボロボロ流しながら観ました。
その記憶が強烈で、レコで［早池峰山］や［岩手山］を目にすると、あの名ゼリフを思い出してしまいます。
｢南部盛岡は日本一の美しい国でござんす。
西に岩手山がそびえ
今朝は雨、歯の治療で、晩の予約が取れず、やむなく仕事を休みました。
ポケットに『更級日記』（文庫本）を入れました。
［現代文］です。
始めに、
〈王朝の多くの日記文学の中で、［更級日記］ほど、誰にも愛され、なつかしまれるものは少ない〉と。
そして、
〈『源氏物語』五十四帖が冶
昨日は、昼頃から、雨が降ったり止んだり。
今も、夜空を雲がどんどん流れています。
いよいよ雨の季節に入りそうです。
物語は、とうとう、最愛の［紫の上］が・・・。
子の無い［紫の上］、明石の姫君を幼女に迎え、その子供達もなついています。
（紫の上、孫［匂宮］５歳に）
（夕べは、蛍調査で遅くなり📺［逃げ恥］、途中からになってしまいました。先週は忘れていました）
で、『ビギ・クラ源氏物語』
源氏が玉鬘（夕顔の娘）の部屋に行くと、物語を書き写している。
〔（源氏は）「・・暑かはしき五月雨の、髪の乱るるも知らで、書き給ふよ」とて、・
会社終わりに、南海高野線で［紀見峠］まで。
駅を出て、川沿いを歩いてみました。
いました
しかし
みられたのは、わずか。
チカチカチカ
ふわっ、すぅーと。
暗がりで、地元のご夫婦がおられたので、ちょっとお話しを。
｢ちょっと、早いかな、月半ば頃かな｣
確かこの辺にと、のぞいてみると、ありました。
赤い実を付けています。
昨年は、ゆすり落としてもちかえり、味見をしました（美味しかった）。
📖通勤読書『ビギ・源』29［野分］
亡くなった［葵の上］との子供［夕霧］は、１５歳になっています。
はかなく
今朝も青空、爽やかな空気です。
通勤読書『ビギ・源』［薄雲］
明石の君は、源氏との子供（娘）と京都西部の父親の所有する大堰邸に。
源氏は、子のない［紫の上］の幼女にと提案。
明石の君、母親の助言もあり、娘の将来を考えて、そのように。
〔（紫の上、明石の君を思い、その子を
日曜日(6/7)は、本当にきれいな空でした。
［生駒山脈］［和泉山脈］［六甲山の山々］どれも、はっきり、くっきり見えました。
夕方７時過ぎ、六甲山の背後はオレンジ色のグラデーション。
が、人の事情はスッキリとばかりは行きません。
なんやかんやと、バタバタ。
夕方、お腹周りを
〔🎶さつき闇 蛍飛び交い クイナ啼き 卯の花咲きて・・〕
土曜日、仕事終わりに［ホタル］調査に行こうかな。
と、午前中は考えていました。
〈蛍火は 木の下草も 暗からず 五月の闇は名のみなりけり〉
和泉式部
が、昼食の時、観ていたテレビで、ディズニーの［ジャ
それは、まだ見ていない［野鳥］や［野草］があるから。
決して未知のものではない。
希少なものでもない。
知っている、でも、実際に見たことが無い、だから是非見たいと思う。
［サンコウチョウ］のメスは、背中が雀のような色合いだった。
［オシドリ］の腹は真っ白だった。
［雁
今年から、［メダカ］を飼い始めた人がいます。
いろんな種類があるようす。
｢○○は１匹2,500円でした。｣と。
｢えーっ、メダカでしょ、そんなにすんの｣
と私。
数日後、全滅させてしまいました。
水草を入れすぎたようです。
その後も、何度か犠牲メダカを出し、最近になっ
６月２日から、市営プール（２５ﾒｰﾄﾙ／室内）が開館となったようです。
うーん"(-""-;）"
［共用ロッカー］
［素足で歩き回る更衣室］
［マスクなんてするわけがない密空間］
悩みます。
ところで、大阪に住んでいると、山そのものが近すぎるし、憧れを抱くような山は遠
先日［スズメ］の日記に、参照とした［若紫］の会話はこの本『ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ源氏物語』（角川文庫）でした。
『源氏物語（瀬戸内寂聴訳）』は以前、長い期間をかけて読み終えました。
私が初めて古物語で「おもしろい」と思ったのは『更級日記（現代語訳）』でした。
その中の少女は、
今朝のラジオ📻で、
「今日の誕生花は［ウツギ］花言葉は［秘密］、茎の中が空洞になっていることからこの名前［空木（ウツギ）］。
また（旧暦）四月（卯月）に咲く事で［卯の花］とも。
万葉集に２３首、その内［🐦ホトトギス］とセットになっているのが１８首もあります。」
尼君「どうしたんだい」
若紫「［いぬき］が、雀を逃がしちゃったの」
『源氏物語』で［光源氏］の、のちに最愛の人となる［紫の上］が、初めて登場する場面です。
ここでは［若紫］となっています。
雀を飼っていたようです。
それを、逃がしちゃったといって、泣きべそをかいています。
雀
📖［古今和歌集］を開いて、夏歌（旧暦4・5・6月）をみるとほとんど［ホトトギス］。
夏歌の終わりの方に、秋の花［カワラナデシコ］の歌がありました。
〈ちりをだに すゑじとぞ思ふ 咲きしより 妹とわが寝る とこなつの花〉
みつね（躬恒）
古今和歌集 巻第三 夏歌［167
青年の運転する車での通勤。
なかなか、楽しかったです。
大阪人の彼、
👨｢大学生になるまで、甲子園球場は大阪にあると思っていました｣
私🐲｢えぇぇッ｣
👨｢福男🏃で知られた［西宮神社］は、何処か遠くの話だと思っ
赤いバイクの［JP］お兄さんが、軒並み何やら配達していました。
そして、私の所にも。
あの［マスク］です。
懐かしいマスクでした。
使い捨てのマスクはいつ頃から普及したのでしょうか？
以前はこのマスクを使っていました。
子供の頃は、冬の通学の時、鼻が寒さで真っ赤になる
知人の［三橋（橋本環奈・上白石萌音が好きな自称ミーハーのミーハー氏）］に、
｢連休は？｣と尋ねました。
｢プラモデル作りですわ。それと、プランターに野菜の苗を植えましてん。メダカは元気ですわ｣
プラモデルは毎週買っている［車🚗］のヤツ。
｢細かいんですわ｣
と、ぼや
『百人一首』は［カルタ］として親しまれていますが、初めから［カルタ］として作られた訳ではありませんでした。
順番があります。
［56］［57］［58］［59］［60］［61］［62］は平安時代に活躍した女性歌人たちです。
58〈有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはす
私🐲「キメツの何とか、ってあるでしょ」
青年👨｢［鬼滅の刃］ですね。ちょうど昨日観ていました｣
🐲｢どんな話なの？｣
👨｢［ジョジョ］が好きな女の人が画いたんですけど｣
🐲｢［ジョジョ］て、前に好きだって言ってた
昨日、連休前の最後の仕事が終わって、青年の運転する車で帰宅の道中会話。
青年👨｢近くに家電量販店がオープンしたんです｣
私🐲｢欲しいものあるの？｣
👨｢電子レンジ、機能がいろいろあるもの｣
🐲｢ケーキとか、作っちゃう？｣
『令和』になって、一年が過ぎました。
令和２年は歴史に残る厳しい年になりました。
今朝、久しぶりに［ラジオ深夜便］の終わりにある［誕生日の花］を聴きました。
寒くて目がさめてしまいましたので。
🤒恐る恐る体温計を挟みました。
［平熱］でほっとしました。
［青春18キップ］で、行こうと思ったところは行きました。
で、本日、向かった先は
和歌山県中紀［岩代（いわしろ）］（無人駅）【写真左】
駅の南側は松林、すぐに浜に出ます。
【写真中】
広い海です。
沖の平らな、波が被っているような岩場に釣り人がいます。
ふかふかの砂浜を
明けましておめでとうございます。
令和二年、初日記です。
滋賀県長浜市の琵琶湖岸にある『水鳥公園』へ行ってきました。
JR［河毛駅］から、［トビ］がたくさんいる田んぼの中の道を歩いて行きました。
「ピーィィィ、ヒヨロロロー」
という鳴き声を久しぶりに聴きました。
夏だ
今年も1年間ありがとうございました。
2019年を振り返ってみました。
【山／旅】
登るより、〔見る〕が多かった。
日光白根山中腹（ロープウェイ駅／2000m）から見た武尊等々、麓道から谷川連峰、明科駅から有明山（信濃富士）、電車から伊吹山と富士山、JR上越線から見た山々、北陸の
［親不知］へ行ってみたかったのです。
［沼田］から上越線で
谷川岳の下をくぐり、苗場山や八海山の間を、山々を眺めながら。
【写真左】
意外と、ふもとには雪はありませんでしたが、山々は雪をまとって、大阪に住む私にはとても新鮮な姿です。
［六日町］から超特スノーラビットに乗り替え［
JR［大阪］6時33分発新快速［米原ゆき］に乗車、電車旅のスタートです。
［米原］この辺りから『伊吹山』が左にドーンと見えてきます
［大垣］［豊橋］と乗り換え、豊橋では〔あん巻き〕を買い、［浜松］では駅構内の〔立ち食いそば〕を、
この辺りから富士山が遠くに見えます。
［静岡］だん
ラジオからの情報で、琵琶湖北部に『雁』（マガンやオオヒシクイ）が飛来していることを知りました。
1度は見ておきたいと思ってJRに乗りました。
［米原］辺りから、でっかい台形の［伊吹山］が右側に見えてきます。
しかし、形がだんだん変化して、［長浜］辺りになると三角おむすび型に変わっていま
[青春18キップ]その1
四国に行ってみました。
多度津港からフェリーで佐柳島に渡りました。
知人の出身地です。
ほとんど大阪人ですけど。
『猫の島』とか『何も無い』とか言っていましたが、実際どんな所なんやろ？
見てみな、行ってみなアカン、と実行する事に。
香川県です。
ロープウェイで上がり、山頂駅周辺の自然散策路〔45分コース〕を歩いて見ました。
コースはほとんど残雪道ですが、ほぼ普通に歩けます。
山頂駅(2000ﾒｰﾄﾙ)から見た白根山(2578ﾒｰﾄﾙ)は、〔漢字の山はこの山から生まれました〕のような形をしていました。
展望台から見る山々〔武
今年は、霧氷の高見山で下山中にカワイイ野鳥に出逢いました。
それがルリビタキ♀であることを知りました。
以来、野鳥にたいへん興味を持つようになりました。
来年は、『ルリビタキ♂』『ガン』『ハヤブサ』に出逢いたいと思っています。
木々が繁り、鳥が見つけにくくなって、野草に目がいくようになり
１１月５日(日曜日)晴○。
今日行かなかったら、私の、今年の武奈ヶ岳は無いな。
そう考えて、行ってみることにした。
京阪電車の出町柳駅から登山口の『坊村』を通るバスが、土日祝日のみ運行しているので、それを利用。
登山口からしばらくは、杉林の急登。
広葉樹の林になると、大
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 08月 16日 01:26未分類
土曜日
2025年 08月 15日 07:53未分類
金曜日
|
|
|
42
2025年 08月 14日 06:15未分類
木曜日
|
|
|
41
2025年 08月 13日 08:57未分類
水曜日
|
|
34
2025年 08月 12日 12:39未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 08月 11日 16:37未分類
月曜日
|
|
|
34
2025年 08月 10日 03:26未分類
日曜日
|
|
|
13
2025年 08月 09日 13:47未分類
土曜日
|
|
|
39
2025年 08月 08日 08:01未分類
金曜日
|
|
9
2025年 08月 07日 07:29未分類
木曜日
|
|
|
13
2025年 08月 06日 07:01未分類
水曜日
|
|
|
14
2025年 08月 05日 05:20未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 08月 04日 05:35未分類
月曜日
|
|
|
13
2025年 08月 03日 14:25未分類
日曜日
|
|
|
11
2025年 08月 02日 20:08未分類
土曜日
|
|
|
49
2025年 08月 01日 05:20未分類
金曜日
|
|
|
11
2025年 07月 31日 10:58未分類
木曜日
|
|
|
35
2025年 07月 30日 06:11未分類
水曜日
|
|
11
2025年 07月 29日 05:37未分類
火曜日
|
|
|
12
2025年 07月 28日 04:52未分類
月曜日
|
|
|
12
2025年 07月 27日 06:24未分類
日曜日
|
|
|
13
2025年 07月 26日 15:45未分類
土曜日
|
|
|
42
2025年 07月 25日 06:48未分類
金曜日
|
|
|
12
2025年 07月 24日 06:38未分類
木曜日
|
|
|
11
2025年 07月 23日 07:30未分類
水曜日
|
|
|
10
4
2025年 07月 22日 05:36未分類
火曜日
|
|
|
13
2025年 07月 21日 06:00未分類
月曜日
|
|
|
45
2025年 07月 20日 12:14未分類
日曜日
|
|
|
42
2025年 07月 19日 11:02未分類
土曜日
|
|
|
12
2025年 07月 18日 06:24未分類
金曜日
|
|
11
2025年 07月 17日 19:11未分類
木曜日
|
|
11
2025年 07月 16日 06:21未分類
水曜日
|
|
|
13
2025年 07月 15日 05:18未分類
火曜日
|
|
11
2025年 07月 14日 05:13未分類
月曜日
|
|
|
12
2025年 07月 13日 00:43未分類
2025年 07月 12日 10:25未分類
土曜日
|
|
|
36
2025年 07月 11日 05:37未分類
金曜日
|
|
|
13
2025年 07月 10日 01:08未分類
木曜日
|
|
|
38
2025年 07月 09日 06:36未分類
水曜日
|
|
|
12
2025年 07月 08日 06:38未分類
火曜日
|
|
11
2025年 07月 07日 00:23未分類
月曜日
|
|
|
13
2025年 07月 06日 09:53未分類
日曜日
|
|
|
10
2025年 07月 05日 16:16未分類
土曜日
|
|
23
2025年 07月 04日 20:40未分類
金曜日
|
|
11
2025年 07月 03日 18:55未分類
木曜日
|
|
|
9
2025年 07月 02日 18:40未分類
水曜日
|
10
2025年 07月 01日 20:16未分類
火曜日
|
|
12
2025年 06月 30日 20:13未分類
月曜日
|
|
12
2025年 06月 29日 10:46未分類
日曜日
|
12
2025年 06月 28日 15:18未分類
土曜日（大阪公立大学附属植物園へ）
|
|
|
44
2025年 06月 28日 07:54未分類
土曜日
|
|
|
8
2025年 06月 27日 06:09未分類
金曜日
|
|
|
10
2025年 06月 26日 07:02未分類
木曜日
|
|
11
2025年 06月 25日 06:25未分類
水曜日
|
|
|
11
2025年 06月 24日 06:43未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 06月 23日 05:25未分類
月曜日
|
|
|
10
2025年 06月 22日 18:46未分類
日曜日
|
|
|
8
2025年 06月 21日 16:07未分類
土曜日（能勢へ）
|
|
|
34
2025年 06月 21日 06:16未分類
土曜日
|
|
10
2025年 06月 20日 06:38未分類
金曜日
|
|
|
8
2025年 06月 19日 05:31未分類
木曜日
|
|
|
10
2025年 06月 18日 06:10未分類
水曜日
|
|
|
10
2025年 06月 17日 06:07未分類
火曜日
|
10
2025年 06月 16日 07:05未分類
月曜日
|
|
|
10
2025年 06月 15日 15:41未分類
日曜日
|
|
|
32
2025年 06月 14日 13:49未分類
土曜日
|
|
31
2025年 06月 13日 22:24未分類
金曜日
|
|
|
9
2025年 06月 12日 15:00未分類
木曜日
|
|
9
2
2025年 06月 11日 06:15未分類
水曜日
|
|
|
9
2025年 06月 10日 04:41未分類
火曜日
|
|
|
14
2025年 06月 09日 05:20未分類
月曜日
|
|
|
11
2025年 06月 08日 00:21未分類
日曜日
|
|
|
45
2025年 06月 07日 08:12未分類
土曜日
|
|
|
36
2025年 06月 06日 05:31未分類
金曜日
|
|
|
13
2025年 06月 05日 06:21未分類
木曜日
|
|
|
14
2025年 06月 04日 05:07未分類
水曜日
|
|
11
2025年 06月 03日 06:17未分類
火曜日
|
|
|
13
2025年 06月 02日 05:31未分類
月曜日
|
|
|
12
2025年 06月 01日 07:44未分類
日曜日
|
|
|
43
2025年 05月 31日 07:10未分類
土曜日
|
|
|
13
2025年 05月 30日 06:44未分類
金曜日
|
|
|
13
2025年 05月 29日 16:25未分類
木曜日
|
|
|
47
2025年 05月 28日 05:40未分類
水曜日
|
|
|
14
2025年 05月 27日 04:58未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 05月 26日 05:03未分類
月曜日
|
|
|
13
2025年 05月 25日 14:28未分類
日曜日
|
|
37
2025年 05月 24日 20:53未分類
土曜日
|
|
11
2025年 05月 23日 06:37未分類
金曜日
|
|
|
13
2025年 05月 22日 06:11未分類
木曜日
|
|
|
10
2025年 05月 21日 04:42未分類
水曜日
|
|
|
11
2025年 05月 20日 07:12未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 05月 19日 06:30未分類
月曜日
|
|
11
2025年 05月 18日 16:19未分類
日曜日
|
38
2025年 05月 17日 14:13未分類
土曜日
|
|
|
39
2025年 05月 16日 06:36未分類
金曜日（箕面の森）
|
|
|
50
2025年 05月 15日 07:00未分類
木曜日
|
|
9
2025年 05月 14日 05:08未分類
水曜日
|
12
2025年 05月 13日 06:38未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 05月 12日 06:22未分類
月曜日
|
|
|
10
2025年 05月 11日 10:49未分類
日曜日
|
|
|
49
2025年 05月 10日 12:42未分類
土曜日（箕面散歩）
|
|
|
31
2025年 05月 09日 12:48未分類
金曜日
|
|
|
8
2025年 05月 08日 06:32未分類
木曜日
|
|
|
11
2025年 05月 07日 05:35未分類
水曜日
|
|
|
9
2025年 05月 06日 08:42未分類
火曜日（振替休日）
|
|
|
39
2025年 05月 05日 15:34未分類
月曜日（吉野へ）
|
|
|
39
2025年 05月 04日 13:32未分類
日曜日（斎宮へ）
|
|
|
37
2025年 05月 04日 06:26未分類
日曜日
|
8
2025年 05月 03日 12:55未分類
土曜日（滝見）
|
|
|
29
2025年 05月 03日 06:09未分類
土曜日
|
|
|
27
2025年 05月 02日 06:25未分類
金曜日
|
|
7
2025年 05月 01日 06:39未分類
木曜日
|
|
|
8
2025年 04月 30日 06:44未分類
水曜日
|
|
|
9
2025年 04月 29日 15:25未分類
火曜日（室池園地散策）
|
|
|
33
2025年 04月 29日 06:33未分類
火曜日（祝日／昭和の日）
|
28
2025年 04月 28日 05:41未分類
月曜日
|
|
|
8
2025年 04月 27日 07:34未分類
日曜日
|
|
|
38
2025年 04月 26日 14:11未分類
土曜日（鳴川峠再び）
|
|
|
31
2025年 04月 26日 09:01未分類
土曜日
|
8
2025年 04月 25日 07:27未分類
金曜日
|
|
|
11
2025年 04月 23日 06:34未分類
水曜日
|
|
|
10
2025年 04月 22日 10:50未分類
火曜日
|
|
9
2025年 04月 21日 06:14未分類
月曜日
|
|
|
11
2025年 04月 20日 16:31未分類
日曜日（お花見）
|
|
|
37
2025年 04月 20日 04:23未分類
日曜日
|
|
|
33
2025年 04月 19日 10:26未分類
土曜日
|
|
|
45
2025年 04月 18日 12:55未分類
金曜日
|
|
|
9
2025年 04月 17日 05:09未分類
木曜日
|
|
|
13
2025年 04月 16日 05:29未分類
水曜日
|
|
10
2025年 04月 15日 05:29未分類
火曜日
|
|
|
13
2025年 04月 14日 05:31未分類
月曜日
|
|
|
12
2025年 04月 13日 08:52未分類
日曜日
|
|
|
38
2025年 04月 12日 14:53未分類
土曜日
|
|
|
26
2025年 04月 11日 23:05未分類
金曜日
|
|
8
2025年 04月 10日 12:22未分類
木曜日（長居公園植物園で）
|
|
|
47
2025年 04月 10日 07:03未分類
木曜日
|
|
|
10
2025年 04月 09日 05:32未分類
水曜日
|
|
|
15
2025年 04月 08日 05:28未分類
火曜日
|
|
|
12
2025年 04月 07日 05:21未分類
月曜日
|
|
|
9
2025年 04月 06日 08:34未分類
日曜日
|
|
|
39
2025年 04月 05日 16:34未分類
土曜日（滝・峠・池）
|
|
|
27
2025年 04月 05日 06:04未分類
土曜日
|
|
10
2025年 04月 04日 07:55未分類
金曜日
|
|
|
12
2025年 04月 03日 05:00未分類
木曜日
|
|
|
13
2025年 04月 02日 05:33未分類
水曜日
|
|
|
14
2025年 04月 01日 06:45未分類
火曜日
|
|
|
13
2025年 03月 31日 06:45未分類
月曜日
|
|
12
2025年 03月 30日 16:01未分類
日曜日
|
|
|
37
2025年 03月 29日 05:51未分類
土曜日
|
|
12
2025年 03月 28日 05:03未分類
金曜日
|
|
|
11
2025年 03月 27日 14:31未分類
木曜日（側川散策）
|
|
|
37
2025年 03月 27日 05:41未分類
木曜日
|
|
11
2025年 03月 26日 05:34未分類
水曜日
|
|
|
11
2025年 03月 25日 05:26未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 03月 24日 05:08未分類
月曜日
|
|
|
14
2025年 03月 23日 14:09未分類
日曜日
|
|
|
44
2025年 03月 22日 17:53未分類
土曜日
|
|
|
36
2025年 03月 21日 05:42未分類
金曜日
|
|
|
14
2025年 03月 20日 17:03未分類
木曜日（春分の日）
|
|
|
48
2
2025年 03月 19日 12:27未分類
水曜日
|
|
|
15
2025年 03月 18日 08:04未分類
火曜日
|
|
13
2025年 03月 17日 18:50未分類
月曜日
|
|
|
10
2025年 03月 16日 20:50未分類
日曜日
|
10
2025年 03月 15日 14:00未分類
土曜日
|
|
|
36
2025年 03月 14日 05:37未分類
金曜日
|
13
2025年 03月 13日 05:16未分類
木曜日
|
|
10
2025年 03月 12日 05:23未分類
水曜日
|
|
|
12
2025年 03月 11日 05:46未分類
火曜日
|
|
|
12
2025年 03月 10日 05:33未分類
月曜日
|
|
|
11
2025年 03月 09日 15:01未分類
日曜日
|
|
|
42
2025年 03月 08日 16:16未分類
土曜日（午後）
|
|
|
32
2025年 03月 08日 10:10未分類
土曜日
|
|
|
6
2025年 03月 07日 05:15未分類
金曜日
|
|
|
11
2025年 03月 06日 12:28未分類
木曜日（昼）
|
|
|
45
2025年 03月 06日 07:15未分類
木曜日
|
10
2025年 03月 05日 06:29未分類
水曜日
|
10
2025年 03月 04日 06:34未分類
火曜日
|
|
10
2025年 03月 03日 05:48未分類
月曜日
|
10
2025年 03月 02日 08:29未分類
日曜日
|
|
|
11
2025年 03月 01日 05:40未分類
土曜日
|
|
|
11
2025年 02月 28日 05:01未分類
金曜日
|
|
|
13
2025年 02月 27日 14:58未分類
木曜日（午後）
|
|
|
39
2025年 02月 27日 07:53未分類
木曜日
|
|
|
9
2025年 02月 26日 04:48未分類
水曜日
|
|
|
12
2025年 02月 25日 05:42未分類
火曜日
|
|
|
12
2025年 02月 24日 12:49未分類
月曜日（天皇誕生日振替休日）
|
|
|
41
2025年 02月 23日 12:31未分類
日曜日
|
|
|
38
2025年 02月 22日 11:44未分類
土曜日
|
|
|
43
2025年 02月 21日 07:00未分類
金曜日
|
|
|
12
2025年 02月 20日 05:13未分類
木曜日
|
|
12
2025年 02月 19日 06:34未分類
水曜日
|
|
|
11
2025年 02月 18日 04:35未分類
火曜日
|
|
|
13
2025年 02月 17日 04:57未分類
月曜日
|
|
|
10
2025年 02月 16日 08:39未分類
日曜日
|
|
|
45
2025年 02月 15日 15:05未分類
土曜日（午後）
|
|
|
38
2025年 02月 15日 06:36未分類
土曜日
|
11
2025年 02月 14日 06:23未分類
金曜日
|
|
|
10
2025年 02月 13日 05:18未分類
木曜日
|
|
11
2025年 02月 12日 06:17未分類
水曜日
|
12
2025年 02月 11日 10:19未分類
火曜日
|
|
|
10
2025年 02月 10日 06:20未分類
月曜日
|
|
|
13
2025年 02月 09日 13:32未分類
日曜日
|
|
|
50
2
2025年 02月 08日 17:55未分類
土曜日（午後）
|
|
|
45
2025年 02月 08日 08:17未分類
土曜日
|
11
2025年 02月 07日 05:55未分類
金曜日
|
|
12
2025年 02月 06日 06:18未分類
木曜日
|
|
9
2025年 02月 05日 05:50未分類
水曜日
|
|
10
2025年 02月 04日 05:10未分類
火曜日
|
|
11
2025年 02月 03日 05:30未分類
月曜日
|
|
|
11
2025年 02月 02日 17:17未分類
日曜日
|
|
|
41
2025年 02月 01日 06:26未分類
土曜日
|
|
51
2025年 01月 31日 05:57未分類
金曜日
|
|
|
11
2025年 01月 30日 04:16未分類
木曜日
|
12
2025年 01月 29日 06:44未分類
水曜日
|
|
12
2025年 01月 28日 05:14未分類
火曜日
|
|
|
14
2025年 01月 27日 04:49未分類
月曜日
|
|
|
11
2025年 01月 26日 06:58未分類
日曜日
|
|
|
49
2025年 01月 25日 15:47未分類
土曜日（映画と梅林）
|
|
|
40
2025年 01月 25日 08:38未分類
土曜日
|
|
10
2025年 01月 24日 05:04未分類
金曜日
|
|
10
2025年 01月 23日 05:52未分類
木曜日
|
|
10
2025年 01月 22日 05:13未分類
水曜日
|
13
2025年 01月 21日 06:16未分類
火曜日
|
|
12
2025年 01月 20日 15:27未分類
月曜日
|
10
2025年 01月 19日 21:20未分類
日曜日
|
|
|
10
2025年 01月 18日 14:56未分類
土曜日
|
|
|
42
2025年 01月 17日 06:48未分類
金曜日
|
|
11
2025年 01月 16日 06:49未分類
木曜日
|
12
2025年 01月 14日 19:42未分類
火曜日
|
|
11
2025年 01月 13日 12:22未分類
月曜日
|
10
2025年 01月 12日 23:43未分類
日曜日
|
44
2025年 01月 11日 23:40未分類
土曜日
|
10
2025年 01月 10日 05:36未分類
金曜日
|
10
2025年 01月 09日 07:08未分類
木曜日
|
11
2025年 01月 08日 06:17未分類
水曜日
|
11
2025年 01月 07日 05:10未分類
火曜日
|
|
11
2025年 01月 06日 05:14未分類
月曜日
|
|
|
13
2025年 01月 05日 10:59未分類
三合目
|
|
45
2025年 01月 04日 18:15未分類
1月4日
|
|
|
37
2025年 01月 03日 16:50未分類
１月３日
|
|
|
41
2025年 01月 02日 17:40未分類
１月２日
|
|
|
36
2025年 01月 01日 15:15未分類
一月一日
|
|
|
13
2024年 12月 31日 09:10未分類
12月31日
|
|
|
42
2024年 12月 30日 12:18未分類
12月30日
|
|
|
33
2024年 12月 29日 14:15未分類
日曜日
|
|
|
36
2024年 12月 28日 21:12未分類
土曜日の晩
|
|
|
35
2024年 12月 28日 05:25未分類
土曜日
|
8
2024年 12月 27日 05:27未分類
金曜日
|
|
|
7
2024年 12月 26日 12:31未分類
木曜日
|
|
|
10
2024年 12月 25日 04:20未分類
水曜日
|
|
|
9
2024年 12月 24日 07:18未分類
火曜日
|
10
2024年 12月 23日 03:56未分類
月曜日
|
|
|
11
2024年 12月 22日 03:45未分類
日曜日
|
|
|
11
2024年 12月 21日 15:47未分類
小女郎谷道をハイキング
|
|
|
46
2024年 12月 21日 06:18未分類
土曜日
|
10
2024年 12月 20日 06:01未分類
金曜日
|
10
2024年 12月 19日 06:03未分類
木曜日
|
14
2024年 12月 18日 06:47未分類
水曜日
|
|
|
14
2024年 12月 17日 17:37未分類
京阪［河内森駅］下車
|
|
|
39
2
2024年 12月 17日 08:06未分類
火曜日
|
10
2024年 12月 16日 05:15未分類
月曜日
|
|
|
45
2
2024年 12月 15日 10:36未分類
日曜日
|
|
12
2024年 12月 14日 11:52未分類
土曜日
|
|
|
15
2024年 12月 13日 06:47未分類
金曜日
|
|
|
15
2024年 12月 12日 10:40未分類
木曜日
|
|
|
48
2024年 12月 11日 06:03未分類
水曜日
|
16
2024年 12月 10日 06:09未分類
火曜日
|
|
|
13
2024年 12月 09日 05:58未分類
月曜日
|
13
2024年 12月 08日 16:04未分類
日曜日
|
|
|
45
2024年 12月 07日 17:51未分類
土曜日（午後）
|
|
|
30
2024年 12月 07日 06:25未分類
土曜日
|
|
11
2024年 12月 06日 05:28未分類
金曜日
|
|
|
9
2024年 12月 05日 05:52未分類
木曜日
|
|
|
11
2024年 12月 04日 06:16未分類
水曜日
|
|
|
10
2024年 12月 03日 06:20未分類
火曜日
|
|
|
10
2024年 12月 02日 12:54未分類
月曜日
|
|
|
10
2024年 12月 01日 15:33未分類
日曜日（京都府立植物園）
|
|
|
42
2024年 12月 01日 06:02未分類
日曜日
|
13
2024年 11月 30日 05:39未分類
土曜日
|
|
14
2024年 11月 29日 07:12未分類
金曜日
|
|
12
2024年 11月 28日 14:50未分類
木曜日
|
|
|
45
2024年 11月 27日 20:14未分類
水曜日
|
|
13
2024年 11月 26日 19:32未分類
火曜日（晩に）
|
12
2024年 11月 26日 05:30未分類
火曜日
|
13
2024年 11月 25日 07:25未分類
月曜日
|
|
12
2024年 11月 24日 09:14未分類
日曜日
|
12
2024年 11月 23日 15:10未分類
土曜日
|
|
|
33
2024年 11月 22日 23:05未分類
金曜日（夜）
|
|
11
2024年 11月 22日 06:02未分類
金曜日
|
11
2024年 11月 21日 05:21未分類
木曜日
|
8
2024年 11月 20日 05:43未分類
水曜日
|
8
2024年 11月 19日 04:36未分類
火曜日
|
12
2024年 11月 18日 05:02未分類
月曜日
|
|
9
2024年 11月 17日 12:57未分類
日曜日
|
|
|
50
2024年 11月 16日 13:01未分類
土曜日
|
10
2024年 11月 15日 05:36未分類
金曜日
|
10
2024年 11月 14日 05:39未分類
木曜日
|
11
2024年 11月 13日 05:28未分類
水曜日
|
|
12
2024年 11月 12日 05:59未分類
火曜日
|
|
10
2024年 11月 11日 05:27未分類
月曜日
|
|
|
54
2024年 11月 10日 04:27未分類
ケリ（鳧）
|
|
|
35
2024年 11月 09日 08:45未分類
土曜日（山未満の森散策）
|
|
|
27
2024年 11月 08日 04:59未分類
金曜日
|
|
9
2024年 11月 07日 11:48未分類
木曜日
|
11
2024年 11月 06日 05:31未分類
水曜日
|
|
12
2024年 11月 05日 06:20未分類
火曜日
|
|
12
2024年 11月 04日 08:23未分類
月曜日（振替休日）
|
|
|
11
2024年 11月 03日 12:07未分類
日曜日
|
|
|
39
2024年 11月 02日 09:53未分類
土曜日
|
|
|
13
2024年 11月 01日 12:54未分類
金曜日
|
12
2024年 10月 31日 04:51未分類
木曜日
|
|
13
2024年 10月 30日 05:21未分類
水曜日（昼に朝ドラ）
|
15
2024年 10月 29日 06:14未分類
火曜日（小右記）
|
48
2024年 10月 28日 06:33未分類
月曜日
|
|
|
11
2024年 10月 27日 18:19未分類
日曜日
|
12
2024年 10月 26日 21:59未分類
土曜日（夜）
|
11
2024年 10月 26日 06:13未分類
土曜日
|
|
10
2024年 10月 25日 04:40未分類
金曜日
|
|
|
8
2024年 10月 24日 17:47未分類
木曜日の午後
|
|
|
44
2024年 10月 24日 09:08未分類
木曜日
|
|
10
2024年 10月 23日 05:57未分類
水曜日
|
|
|
11
2024年 10月 22日 05:03未分類
火曜日
|
|
|
39
2024年 10月 21日 18:48未分類
月曜日
|
9
2024年 10月 20日 14:25未分類
日曜日
|
|
|
10
2024年 10月 19日 18:58未分類
土曜日
|
12
2024年 10月 18日 06:09未分類
金曜日
|
|
|
11
2024年 10月 17日 06:03未分類
木曜日
|
|
|
13
2024年 10月 16日 06:32未分類
水曜日
|
|
|
11
2024年 10月 15日 10:03未分類
火曜日
|
|
|
13
2024年 10月 14日 20:21未分類
月曜日（祝日）
|
|
|
44
2024年 10月 13日 15:12未分類
日曜日（読み鉄の旅）
|
|
|
12
2024年 10月 12日 19:49未分類
土曜日
|
|
12
2024年 10月 11日 19:24未分類
図書館へ
|
|
11
2024年 10月 11日 05:56未分類
金曜日
|
|
|
6
2024年 10月 10日 06:08未分類
木曜日
|
|
|
9
2024年 10月 09日 06:03未分類
水曜日
|
|
7
2024年 10月 08日 06:08未分類
火曜日
|
|
|
8
2024年 10月 07日 06:46未分類
月曜日
|
|
12
2024年 10月 06日 17:28未分類
日曜日
|
|
|
10
2024年 10月 05日 20:15未分類
大阪駅北口から新里山
|
|
|
43
2024年 10月 05日 13:39未分類
土曜日
|
|
|
8
2024年 10月 04日 19:47未分類
金曜日
|
|
8
2024年 10月 03日 18:00未分類
木曜日
|
|
7
2024年 10月 02日 19:09未分類
水曜日
|
|
7
2024年 10月 01日 20:07未分類
図書館から３冊📚️
|
|
|
7
2024年 09月 30日 07:06未分類
📖沢野ひとし著［てっぺんで月を見る］終わり
|
|
14
2024年 09月 29日 21:10未分類
日曜日
|
|
|
41
2024年 09月 28日 12:29未分類
土曜日
|
|
9
2024年 09月 27日 19:12未分類
金曜日
|
|
|
7
2024年 09月 26日 08:18未分類
木曜日
|
|
9
2024年 09月 25日 21:32未分類
過去日記（2020年10月）ふり返り
|
|
7
2024年 09月 24日 20:43未分類
文庫📖［野菊の墓］終わり
|
|
|
9
2024年 09月 23日 19:50未分類
🪶天王寺動物園
|
|
|
10
2024年 09月 23日 09:05未分類
紫式部日記
|
|
|
57
2024年 09月 22日 11:43未分類
日曜日
|
|
|
11
2024年 09月 21日 16:54未分類
休日の土曜日（昼から長居公園植物園へ）
|
|
|
14
2024年 09月 20日 19:53未分類
図書館へ返却に
|
|
|
12
2024年 09月 19日 08:11未分類
✏️色鉛筆
|
|
14
2024年 09月 18日 07:11未分類
日本へそ公園
|
|
|
11
2024年 09月 17日 12:28未分類
📖山崎亨著［空と森の王者イヌワシとクマタカ］終わり
|
|
10
2024年 09月 16日 14:54未分類
🚙播州清水寺とか
|
|
|
8
2024年 09月 16日 00:02未分類
百均
|
|
8
2024年 09月 15日 15:43未分類
砂浜散歩
|
|
|
10
2024年 09月 14日 12:45未分類
📖山崎亨著［空と森の王者イヌワシとクマタカ］
|
|
37
2024年 09月 13日 08:13未分類
📖藤原審爾著［熊鷹（青空の美しき狩人）］終わり
|
12
2024年 09月 12日 10:43未分類
木曜日
|
12
2024年 09月 10日 21:27未分類
図書館から３冊
|
|
12
2024年 09月 10日 02:18未分類
火曜日
|
|
|
13
2024年 09月 09日 06:33未分類
月曜日
|
|
11
2024年 09月 08日 18:04未分類
日曜日
|
|
|
11
2024年 09月 07日 15:39未分類
🌿京都府立植物園
|
|
|
49
2024年 09月 06日 18:25未分類
金曜日
|
16
2024年 09月 05日 16:36未分類
木曜日
|
|
|
15
2024年 09月 04日 05:46未分類
📖［作家の山旅］終わり
|
|
13
2024年 09月 03日 06:46未分類
郵便局
|
|
14
2024年 09月 01日 14:37未分類
のんびり日曜日
|
|
|
10
2024年 08月 31日 04:47未分類
📖石川啄木［一握の砂］（作家の山旅から）
|
|
12
2024年 08月 30日 05:38未分類
📖志賀直哉「赤城にて或日」（作家の山旅）
|
|
12
2024年 08月 29日 13:29未分類
休みの木曜日
|
|
11
2024年 08月 28日 00:52未分類
📖紀行とエッセーで読む［作家の山旅］山と溪谷社編
|
|
|
13
2024年 08月 27日 04:32未分類
📖紀行とエッセーで読む［作家の山旅］
|
|
11
2024年 08月 26日 05:25未分類
📖志川節子著［花鳥茶屋せせらぎ］
|
|
12
2024年 08月 25日 14:00未分類
📖原田マハ著［翔ぶ少女］終わり
|
|
|
11
2024年 08月 24日 14:15未分類
図書館へ
|
|
|
13
2024年 08月 23日 06:17未分類
📖原田マハ著［翔ぶ少女］
|
|
|
12
2024年 08月 22日 06:19未分類
色鉛筆（茶色）
|
|
12
2024年 08月 21日 00:21未分類
図書館から📕
|
|
12
2024年 08月 20日 06:54未分類
郵便切手📮
|
|
14
2024年 08月 19日 03:25未分類
休み明け
|
11
2024年 08月 18日 13:52未分類
過去日記
|
|
|
9
2024年 08月 17日 22:50未分類
鶴見緑地公園🐴
|
|
|
11
2024年 08月 17日 10:07未分類
📖徳冨蘆花［不如帰］
|
14
2024年 08月 16日 20:23未分類
解放🙌
|
|
|
54
2024年 08月 16日 10:09未分類
昨日、四国の丸亀で
|
|
|
12
2024年 08月 15日 16:48未分類
［18キップ�ぁ呂気未�広島［▲王頭山（312m）］へ
|
|
|
49
2024年 08月 14日 09:26未分類
昨日は読み鉄📖
|
|
|
12
2024年 08月 13日 14:30未分類
［18キップ��］山陰本線
|
|
|
54
2024年 08月 13日 02:04未分類
古書店から４冊＋１冊
|
|
12
2024年 08月 12日 08:07未分類
📖［奇跡の人］終り
|
12
2024年 08月 11日 14:01未分類
18キップ�◆米匹濺肝后�
|
|
|
41
2024年 08月 10日 11:30未分類
📰パンフレット
|
|
|
11
2024年 08月 09日 21:09未分類
映画［ブルーピリオド］
|
|
10
2024年 08月 09日 07:08未分類
📖ヘレン・ケラー著（小倉慶郎訳）［奇跡の人］
|
|
10
2024年 08月 08日 12:38未分類
✒️日記を振り返る
|
|
11
2024年 08月 07日 20:05未分類
📖［（小説）ブルーピリオド］終り
|
13
2024年 08月 06日 19:34未分類
図書館から２冊📚️
|
|
11
2024年 08月 05日 18:53未分類
図書館から
|
11
2024年 08月 05日 06:14未分類
プール
|
|
|
12
2024年 08月 04日 12:17未分類
📖蜻蛉日記（つまみ読み）
|
|
|
44
2024年 08月 03日 19:44未分類
昨日、図書館で
|
11
2024年 08月 03日 06:38未分類
図書館から２冊📚️
|
8
2024年 08月 02日 19:42未分類
原田マハ著［奇跡の人］終り
|
8
2024年 07月 31日 23:08未分類
コスモスクエア駅から散歩
|
|
8
2024年 07月 31日 13:25未分類
✒️暑中見舞い
|
|
50
2024年 07月 30日 07:28未分類
📖［小右記］
|
11
2024年 07月 29日 07:29未分類
📺［光る君へ］
|
12
2024年 07月 28日 09:33未分類
大橋
|
|
|
10
2024年 07月 27日 18:02未分類
［18キップ� 蓮�📖読み鉄旅）
|
|
|
11
2024年 07月 26日 22:49未分類
長岡
|
10
2024年 07月 25日 19:57未分類
健康診断の後は🎞️映画館
|
|
|
13
2024年 07月 25日 07:42未分類
健康診断
|
12
2024年 07月 24日 18:37未分類
トマト
|
10
2024年 07月 23日 21:56未分類
クマゼミ
|
11
2024年 07月 23日 01:59未分類
📖［フランケンシュタイン］
|
11
2024年 07月 22日 07:25未分類
［光る君へ］
|
12
2024年 07月 21日 15:42未分類
🌊［磯の浦］渚を散歩
|
|
|
10
2024年 07月 21日 08:47未分類
📖［大鏡］
|
10
2024年 07月 20日 17:02未分類
寝坊
|
9
2024年 07月 19日 22:11未分類
2024年 07月 19日 06:04未分類
📖フォークナー著［熊］他三篇（加島祥造訳）
|
11
2024年 07月 17日 20:14未分類
河了貂（カリョウテン）
|
|
|
12
2024年 07月 17日 05:52未分類
18キップ
|
12
2024年 07月 16日 05:11未分類
［光る君へ］から２首
|
11
2024年 07月 15日 14:00未分類
今日も映画
|
|
12
2024年 07月 14日 15:22未分類
海
|
|
|
11
2024年 07月 13日 19:17未分類
今日は映画
|
|
14
2024年 07月 12日 06:23未分類
金曜日☔
|
|
|
49
2024年 07月 11日 21:16未分類
木曜日
|
|
|
33
2024年 07月 10日 22:25未分類
📚図書館へ
|
|
|
44
2024年 07月 10日 08:00未分類
水曜日
|
|
|
39
2024年 07月 09日 06:13未分類
火曜日
|
|
|
48
2024年 07月 08日 06:34未分類
月曜日
|
|
|
44
2024年 07月 07日 16:23未分類
日曜日
|
|
|
36
2024年 07月 06日 06:27未分類
土曜日
|
|
41
2024年 07月 05日 05:45未分類
金曜日
|
|
|
38
2024年 07月 04日 17:20未分類
木曜の午後
|
|
|
42
2024年 07月 04日 06:06未分類
木曜日
|
|
|
44
2024年 07月 03日 06:04未分類
水曜日
|
|
45
2
2024年 07月 02日 07:30未分類
火曜日
|
|
41
2024年 07月 01日 19:23未分類
月曜日
|
|
40
2024年 06月 30日 21:43未分類
📺［光る君へ㉖］
|
52
2
2024年 06月 30日 07:09未分類
📕高田宏著［木に会う］
|
|
|
41
2024年 06月 29日 17:13未分類
🌂梅雨の合い間の［室池園地］🥾
|
|
|
33
2024年 06月 29日 06:44未分類
土曜日
|
|
|
30
2024年 06月 28日 07:15未分類
金曜日
|
|
|
45
2024年 06月 27日 15:09未分類
木曜日
|
|
|
29
2024年 06月 27日 07:54未分類
📖落語小説［柳田格之進］（金原亭伯楽著）
|
27
2024年 06月 26日 12:20未分類
水曜日
|
|
|
39
2024年 06月 25日 13:00未分類
火曜日
|
|
39
2024年 06月 24日 18:36未分類
月曜日
|
|
|
39
2024年 06月 23日 18:46未分類
日曜日
|
35
2024年 06月 22日 19:21未分類
土曜日
|
|
39
2024年 06月 21日 18:59未分類
金曜日
|
|
|
47
2024年 06月 21日 06:06未分類
天王寺動物園
|
|
|
50
2024年 06月 20日 12:42未分類
今日は映画
|
40
2024年 06月 19日 22:07未分類
📕［新しい登山の教科書］終わり
|
|
48
2024年 06月 19日 06:02未分類
水曜日
|
49
2024年 06月 18日 06:14未分類
火曜日
|
|
|
46
2
2024年 06月 17日 05:29未分類
月曜日
|
|
40
2024年 06月 16日 08:46未分類
日曜日
|
|
|
38
2024年 06月 15日 16:26未分類
土曜日
|
|
|
34
2024年 06月 14日 21:36未分類
鶴見緑地公園（夜）
|
|
|
35
2024年 06月 14日 06:14未分類
金曜日
|
|
|
37
2024年 06月 13日 10:10未分類
木曜日
|
|
|
44
2024年 06月 12日 10:16未分類
水曜日
|
|
37
2024年 06月 11日 05:24未分類
火曜日
|
|
|
48
2024年 06月 10日 05:55未分類
📺［光る君へ］
|
|
|
48
2024年 06月 09日 12:06未分類
日曜日
|
|
|
40
2024年 06月 08日 16:13未分類
土曜の午後
|
|
|
40
2
2024年 06月 08日 09:03未分類
土曜日
|
19
2024年 06月 07日 12:34未分類
金曜日
|
|
|
41
2024年 06月 06日 12:26未分類
木曜日
|
|
|
41
2024年 06月 05日 14:50未分類
水曜日
|
|
|
44
2024年 06月 04日 21:06未分類
しずかにホタル
|
|
|
45
2024年 06月 04日 07:30未分類
色鉛筆
|
|
|
41
2
2024年 06月 03日 12:40未分類
月曜日
|
|
|
41
2024年 06月 02日 15:12未分類
日曜日
|
|
|
34
2024年 06月 01日 23:07未分類
土曜日
|
42
2024年 05月 31日 20:11未分類
📖［小さな白い鳥］終わり
|
|
|
45
2024年 05月 31日 12:47未分類
金曜日
|
|
|
28
2024年 05月 30日 12:45未分類
木曜日
|
|
|
39
2024年 05月 29日 11:22未分類
水曜日
|
|
|
45
2024年 05月 28日 12:32未分類
📺［光る君へ］
|
|
|
50
2024年 05月 27日 12:08未分類
月曜日
|
|
29
2024年 05月 26日 17:41未分類
日曜日
|
|
|
30
2024年 05月 25日 07:57未分類
📖国木田独歩著［武蔵野（短編集）］
|
|
|
39
2024年 05月 24日 12:16未分類
鳶色
|
42
2024年 05月 23日 13:53未分類
木曜日
|
|
|
38
2024年 05月 22日 12:40未分類
水曜日
|
|
33
2024年 05月 21日 18:56未分類
図書館へ📚
|
|
|
37
2024年 05月 20日 21:24未分類
📖国木田独歩著［武蔵野（短編集）］
|
40
2024年 05月 20日 05:31未分類
「光る君へ」
|
48
2024年 05月 19日 21:55未分類
日曜日
|
21
2024年 05月 19日 00:27未分類
昨日（5月18日）
|
|
|
46
2024年 05月 18日 10:05未分類
土曜日
|
|
|
33
2024年 05月 17日 12:12未分類
金曜日
|
|
37
2024年 05月 16日 12:43未分類
木曜日
|
|
|
37
2024年 05月 15日 12:27未分類
図書館から２冊📚
|
|
|
41
2024年 05月 14日 12:20未分類
火曜日
|
|
34
2024年 05月 13日 22:27未分類
うそぶき
|
45
2024年 05月 13日 05:10未分類
月曜日
|
42
2
2024年 05月 12日 10:22未分類
虫
|
|
|
46
2024年 05月 11日 16:46未分類
（大阪府）能勢の山
|
|
|
30
2024年 05月 10日 21:12未分類
オマケの連休前夜
|
36
2024年 05月 10日 06:25未分類
金曜日
|
43
2024年 05月 09日 05:08未分類
木曜日
|
|
|
40
2024年 05月 08日 05:01未分類
今日（5月8日）は旧暦［四月一日］
|
41
2024年 05月 07日 19:21未分類
📕図書館へ
|
|
26
2024年 05月 07日 06:03未分類
火曜日（休み明け）
|
|
|
43
2024年 05月 06日 12:33未分類
📖宇江佐真理著［お柳、一途（ｱﾗﾐｽと呼ばれた女）］終わり
|
|
|
33
2024年 05月 05日 05:26未分類
昨日（5月4日）
|
|
|
41
2024年 05月 04日 14:31未分類
土曜日
|
|
|
35
2024年 05月 03日 22:30未分類
金曜日
|
|
|
33
2024年 05月 03日 12:59未分類
🌿京都府立植物園散歩
|
|
|
37
2024年 05月 02日 12:27未分類
図書館から３冊📚
|
|
|
34
2024年 05月 01日 12:42未分類
📖長尾剛著［三淵嘉子 日本初の女性弁護士］終わり
|
|
|
38
2024年 04月 30日 18:48未分類
火曜日
|
|
|
36
2024年 04月 29日 07:10未分類
［光る君へ］
|
|
|
43
2024年 04月 28日 20:48未分類
日曜日
|
|
|
31
2024年 04月 28日 14:23未分類
🌿長居公園植物園散歩
|
|
|
28
2024年 04月 27日 23:03未分類
📖［蜜蜂マーヤの冒険］おわり
|
|
|
25
2024年 04月 27日 15:17未分類
土曜日
|
|
|
30
2
2024年 04月 26日 19:17未分類
📚図書館から２冊
|
|
|
33
2024年 04月 26日 06:46未分類
金曜日
|
|
|
41
2024年 04月 25日 15:36未分類
木曜日
|
|
|
40
2024年 04月 24日 18:49未分類
📖［世界名作選（ニ）］おわり
|
|
38
2024年 04月 24日 07:28未分類
図書館から２冊📚
|
|
34
2024年 04月 23日 12:29未分類
火曜日
|
|
42
2024年 04月 22日 12:41未分類
月曜日
|
|
37
2024年 04月 21日 08:52未分類
日曜日
|
|
|
39
2024年 04月 20日 10:25未分類
土曜日
|
|
|
37
2024年 04月 19日 12:43未分類
金曜日
|
42
2024年 04月 18日 12:44未分類
木曜日
|
|
|
45
2024年 04月 17日 12:58未分類
水曜日
|
|
46
2024年 04月 17日 05:43未分類
図書館から
|
|
|
28
2024年 04月 16日 12:46未分類
火曜日
|
|
|
46
2024年 04月 15日 18:29未分類
月曜日
|
35
2024年 04月 14日 22:03未分類
🌿長居公園植物園散歩
|
|
|
38
2024年 04月 14日 01:02未分類
🐦野鳥
|
|
41
2024年 04月 13日 17:15未分類
今年の次の花
|
|
|
28
2024年 04月 13日 08:27未分類
土曜日
|
|
|
24
2024年 04月 12日 19:39未分類
図書館から📕
|
|
31
2024年 04月 12日 05:42未分類
金曜日
|
|
|
35
2024年 04月 11日 15:06未分類
木曜日
|
|
|
33
2024年 04月 10日 12:40未分類
水曜日
|
|
48
2
2024年 04月 09日 12:20未分類
火曜日
|
|
|
42
2024年 04月 08日 13:01未分類
📖［リッキ・ティキ・タヴィ物語］（世界名作選１）
|
|
42
2024年 04月 08日 04:50未分類
月曜日
|
|
|
31
2024年 04月 07日 13:39未分類
❀長居公園植物園散歩
|
|
|
32
2024年 04月 06日 23:05未分類
土曜日
|
28
2024年 04月 06日 07:35未分類
再
|
|
|
36
2024年 04月 05日 19:08未分類
４月
|
|
|
33
2024年 04月 05日 07:25未分類
📕ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ［うつほ物語］終わり
|
|
|
33
4
2024年 04月 04日 19:24未分類
大阪城公園散歩
|
|
|
44
2024年 04月 04日 11:04未分類
天筒山（171ｍ）
|
|
|
31
2024年 04月 03日 12:40未分類
📖［百日のお祝い］（うつほ物語）
|
|
|
38
2024年 04月 02日 18:40未分類
📖［うつほ物語］
|
33
2024年 04月 01日 23:15未分類
📺［光る君へ��］
|
|
|
41
2024年 04月 01日 05:09未分類
日曜日は映画館
|
|
|
39
2024年 03月 31日 06:54未分類
日曜日
|
|
|
42
2024年 03月 30日 16:18未分類
敦賀へ
|
|
|
39
2024年 03月 30日 07:55未分類
土曜日
|
26
2024年 03月 29日 12:43未分類
金曜日
|
|
38
2024年 03月 28日 12:47未分類
木曜日
|
45
2024年 03月 27日 12:54未分類
水曜日
|
|
|
39
2024年 03月 26日 12:49未分類
フライデー（📖ロビンソン漂流記）
|
|
33
2024年 03月 25日 21:13未分類
雨
|
|
39
2024年 03月 25日 00:20未分類
月曜日だ
|
38
2024年 03月 24日 11:50未分類
日曜日
|
45
2
2024年 03月 23日 22:05未分類
土曜日
|
31
2024年 03月 22日 06:04未分類
水泳
|
|
|
50
2
2024年 03月 21日 12:54未分類
木曜日
|
47
2024年 03月 20日 19:13未分類
水曜日
|
37
2024年 03月 19日 19:08未分類
📖ロビンソン漂流記
|
|
|
37
2024年 03月 19日 05:32未分類
椿
|
|
|
47
2024年 03月 18日 06:48未分類
月曜日
|
|
|
46
2024年 03月 17日 21:15未分類
日曜日
|
|
|
31
2024年 03月 17日 14:10未分類
🌿長居公園植物園へ
|
|
|
29
2024年 03月 16日 23:35未分類
絵日記
|
|
36
2
2024年 03月 16日 15:26未分類
三重県伊勢市［二見浦］へ
|
|
|
27
2024年 03月 15日 19:32未分類
📚図書館から昨日も今日も
|
|
|
32
3
2024年 03月 15日 00:24未分類
（3/14）日ノ岬散策で
|
|
|
38
2024年 03月 14日 13:21未分類
［日ノ岬］へ
|
|
|
34
2024年 03月 13日 22:21未分類
❀ユキヤナギ
|
|
|
48
2024年 03月 13日 06:47未分類
📖万葉集から１首
|
|
|
44
2
2024年 03月 12日 12:57未分類
日曜日は映画館へ
|
|
|
37
2024年 03月 11日 19:19未分類
📚椋鳩十全集から
|
|
|
35
2
2024年 03月 11日 00:08未分類
光る君へ（第十話）
|
|
|
40
2024年 03月 10日 18:01未分類
昼前に［🌿長居公園植物園］
|
|
|
32
2024年 03月 10日 01:01未分類
🖍️絵日記
|
47
2024年 03月 09日 07:15未分類
📖ヤマザキマリ著［壁とともに生きる］
|
|
|
42
2024年 03月 08日 07:32未分類
🎫フリーきっぷ
|
|
|
50
2024年 03月 07日 16:58未分類
［読み鉄］📖Ｅ・ポーター著［スウ姉さん］
|
|
|
36
2024年 03月 07日 06:53未分類
木曜日
|
|
|
35
2024年 03月 06日 06:47未分類
📖［日本児童文学名作集（下）］椋鳩十著
|
|
|
37
5
2024年 03月 05日 19:11未分類
図書館へ
|
|
|
30
2024年 03月 04日 20:00未分類
🌳続［京都府立植物園（3/3）］
|
|
|
41
2024年 03月 04日 03:14未分類
🌿京都府立植物園（3/3）
|
|
|
48
2024年 03月 03日 15:49未分類
🐦シギ（賀茂川で）
|
|
|
38
2024年 03月 02日 15:17未分類
福井県三国港へ🌊
|
|
|
48
2024年 03月 01日 23:01未分類
📖ロビン（秘密の花園）
|
32
2
2024年 02月 29日 21:54未分類
📕フランシス・ホジソン・バーネット著［秘密の花園］
|
|
|
34
2
2024年 02月 29日 05:45未分類
手帳
|
|
|
48
2024年 02月 28日 05:03未分類
かな（百人一首）
|
49
2
2024年 02月 27日 06:53未分類
📖［別れの贈りもの］［青い野を歩く］（クレアキーガン著）
|
|
|
39
2024年 02月 26日 02:02未分類
📖クレア・キーガン著［青い野を歩く］
|
|
|
44
2024年 02月 25日 13:04未分類
☔雨の日曜日
|
|
|
38
2024年 02月 24日 23:58未分類
📖宮沢賢治［水仙月の四日］（日本児童文学名作集下）
|
|
|
34
2024年 02月 24日 04:48未分類
📖日本児童文学名作集（下）
|
|
37
2024年 02月 23日 09:15未分類
今日も雨☔
|
|
|
41
2024年 02月 22日 15:22未分類
📖［小公女］終わり
|
|
|
39
2024年 02月 21日 19:42未分類
📖バーネット著［小公女］
|
35
2024年 02月 20日 23:03未分類
図書館から📕［ばらかもん］
|
35
2024年 02月 20日 04:45未分類
月曜日
|
|
|
50
2024年 02月 19日 06:07未分類
📖［花物語（上）］
|
|
50
2024年 02月 18日 15:39未分類
［むろいけ園地］（大阪府四條畷市）散歩
|
|
|
34
2024年 02月 18日 00:56未分類
大阪南港ゆうやけ🌇散歩
|
|
|
48
2024年 02月 17日 14:08未分類
昼に朝ドラ
|
34
2024年 02月 16日 07:52未分類
2月16日
|
46
2024年 02月 15日 05:25未分類
📖梨木香歩著［歌わないキビタキ］
|
38
2
2024年 02月 14日 19:35未分類
📖上村悦子著［和泉式部の歌入門］終わり
|
|
|
32
2024年 02月 13日 21:47未分類
図書館から📚
|
|
|
43
2024年 02月 13日 05:24未分類
🏡［自然観察学習館］（万博記念公園）
|
|
|
52
2024年 02月 12日 14:46未分類
2月12日（振替休日）
|
|
|
31
2024年 02月 12日 04:56未分類
（京都）賀茂川散歩🐦編
|
|
|
37
2024年 02月 11日 16:33未分類
🌿［京都府立植物園］散歩
|
|
|
50
2024年 02月 11日 07:04未分類
新年
|
27
2024年 02月 10日 02:17未分類
図書館と書店と
|
|
42
2024年 02月 09日 04:26未分類
📖上村悦子著［和泉式部の歌入門］（32）
|
38
2024年 02月 08日 07:08未分類
映画
|
46
2024年 02月 07日 05:21未分類
📖読み終えて
|
|
|
42
2024年 02月 06日 05:25未分類
火曜日
|
|
39
2024年 02月 05日 02:31未分類
立春
|
|
|
45
2024年 02月 04日 14:56未分類
日曜はインドアで🎦
|
|
34
2024年 02月 04日 08:38未分類
📖チョイ読み［今昔物語］
|
|
|
23
2024年 02月 03日 08:54未分類
📖山口玲子著［若松賤子の生涯］
|
27
2024年 02月 02日 21:39未分類
今宵は映画館🎦
|
|
|
29
2024年 02月 02日 06:02未分類
鈴木牧之著［北越雪譜］再び（チョイ読み）
|
35
2024年 02月 01日 05:48未分類
📖鈴木牧之著［北越雪譜］チョイ読み
|
46
2024年 01月 31日 18:41未分類
水曜日
|
33
2024年 01月 30日 20:01未分類
図書館から２冊📚
|
|
|
29
2024年 01月 30日 05:19未分類
📺五節の舞
|
47
2024年 01月 29日 06:45未分類
月曜日
|
|
|
38
2024年 01月 28日 16:40未分類
日曜日
|
|
|
35
2024年 01月 27日 10:07未分類
📖巌谷小波著［こがね丸］（日本児童文学名作集）
|
|
|
31
2024年 01月 26日 19:10未分類
📖若松賤子著［忘れ形見］（日本児童文学名作集）
|
|
|
30
2024年 01月 25日 17:47未分類
🌿鶴見緑地公園散歩
|
|
|
42
2024年 01月 25日 04:54未分類
📖［日本児童文学名作集（上）］
|
30
2024年 01月 24日 01:44未分類
文庫［和泉式部集・続集］📖終わり
|
|
|
33
2024年 01月 23日 05:17未分類
日曜日
|
|
|
39
2024年 01月 22日 05:20未分類
📖上村悦子著［和泉式部の歌入門］（24）
|
|
|
38
2024年 01月 21日 07:42未分類
１月１７日の振り返り
|
46
2024年 01月 20日 19:37未分類
📖上村悦子著［和泉式部の歌入門］（22）
|
|
24
2024年 01月 19日 19:39未分類
図書館から
|
33
2024年 01月 19日 03:05未分類
木曜日
|
|
43
2024年 01月 18日 05:38未分類
湖西線［北小松駅］から散策🥾
|
|
|
51
2024年 01月 17日 06:01未分類
水曜日
|
|
|
49
2024年 01月 16日 06:08未分類
日曜日夜の📺
|
|
46
2
2024年 01月 15日 05:00未分類
山田池公園散歩
|
|
|
38
2024年 01月 14日 13:30未分類
図書館へ
|
|
|
31
2024年 01月 14日 00:58未分類
夜空🌌
|
35
2024年 01月 13日 05:19未分類
マグル
|
|
|
35
2024年 01月 12日 05:45未分類
金曜日
|
42
2024年 01月 11日 10:17未分類
雀
|
45
2024年 01月 10日 06:15未分類
ムソルグスキー［展覧会の絵］の絵を見ながら
|
|
37
2024年 01月 09日 18:47未分類
図書館から１冊📕
|
|
30
2024年 01月 08日 20:36未分類
今日は昼寝を😴
|
|
|
32
2024年 01月 07日 23:42未分類
🌳鶴見緑地公園を散歩
|
|
|
41
2024年 01月 07日 06:20未分類
解放
|
|
|
44
2024年 01月 06日 13:19未分類
１月６日（土）
|
|
|
33
2024年 01月 05日 19:31未分類
図書館から１冊📕
|
26
2
2024年 01月 05日 07:21未分類
初出
|
28
2024年 01月 04日 11:38未分類
１月４日
|
|
|
28
2024年 01月 03日 11:38未分類
🚞「読み鉄」📚
|
|
39
2024年 01月 02日 19:11未分類
近い歴史を、昔「鉄ちゃん」だった人から
|
|
|
45
2024年 01月 02日 09:01未分類
［青春18キップ�ぁ�
|
|
|
50
2024年 01月 01日 16:13未分類
⛩️ 二礼＆二拍手＆一礼
|
|
|
44
2
2024年 01月 01日 02:14未分類
🐉令和六年元旦
|
|
|
41
2023年 12月 31日 05:21未分類
大阪南港野鳥園
|
|
|
43
2023年 12月 30日 07:02未分類
📖白洲正子著［私の百人一首］（66）
|
|
|
40
2
2023年 12月 29日 05:25未分類
大阪中之島美術館
|
|
|
35
2023年 12月 28日 13:44未分類
映画館
|
|
28
2023年 12月 27日 19:46未分類
図書館から💿
|
31
2023年 12月 27日 06:11未分類
2023虫編ほか
|
|
|
34
2023年 12月 26日 06:12未分類
振り返り［野鳥］
|
|
|
30
2023年 12月 25日 06:05未分類
月曜日（12/25）です。
|
|
|
39
2023年 12月 24日 12:09未分類
土曜日
|
|
|
30
2023年 12月 23日 06:41未分類
七十台
|
|
49
2023年 12月 22日 05:50未分類
昨日は木曜日
|
39
2023年 12月 21日 05:32未分類
手袋
|
|
|
47
2023年 12月 20日 05:22未分類
📖中村紘子著［チャイコフスキーコンクール］
|
37
2023年 12月 19日 06:54未分類
峠
|
|
|
55
2
2023年 12月 18日 17:48未分類
月曜日
|
|
33
2023年 12月 18日 09:52未分類
📖水上勉著［越前竹人形］
|
|
|
23
2023年 12月 17日 16:01未分類
むろいけ園地⇒飯盛山（314m）
|
|
|
32
2023年 12月 17日 08:34未分類
📖中村紘子著［ピアニストだって冒険する］終り
|
|
|
18
2023年 12月 16日 15:02未分類
竜王山（209.5m）／倉敷市児島
|
|
|
26
2023年 12月 16日 00:45未分類
📖中村紘子著［ピアニストだって冒険する］
|
|
|
31
2023年 12月 15日 00:44未分類
和歌山の［加太ｶﾀﾞ］・［飽等ｱｸﾗの浜］散歩
|
|
|
37
2023年 12月 14日 09:46未分類
📖梨木香歩著［渡りの一日］
|
34
2023年 12月 14日 00:27未分類
📖梨木香歩著［西の魔女が死んだ］終り
|
33
5
2023年 12月 13日 06:17未分類
水曜日
|
44
2
2023年 12月 12日 19:29未分類
図書館から２冊
|
24
2023年 12月 12日 05:22未分類
📖白洲正子著［私の百人一首］
|
|
|
34
2023年 12月 11日 05:06未分類
JR［河毛（ｶﾜｹ）］
|
|
|
42
2023年 12月 10日 14:28未分類
大・中・小
|
|
|
31
2023年 12月 10日 05:54未分類
日曜日
|
|
|
31
2023年 12月 09日 00:45未分類
📕（阿部光子の［堤中納言物語］）
|
|
|
31
2023年 12月 08日 06:00未分類
散歩靴🥾
|
|
|
49
2023年 12月 07日 12:45未分類
［長居公園］🍂落葉散歩
|
|
|
41
2023年 12月 06日 19:18未分類
📖「貝母ﾊﾞｲﾓ」／梨木香歩著［家守綺譚］
|
|
32
2023年 12月 06日 05:55未分類
🏞️滝
|
|
|
47
2
2023年 12月 05日 06:04未分類
絵師 長沢芦雪
|
|
47
2023年 12月 04日 05:55未分類
月曜日
|
|
|
48
2023年 12月 03日 14:52未分類
今日は映画
|
|
|
39
2023年 12月 02日 14:48未分類
読書の〆ｼﾒ
|
|
|
34
2023年 12月 02日 07:50未分類
📖武田綾乃著［今日、君と息をする］
|
|
|
17
2023年 12月 01日 05:57未分類
📖梨木香歩著［冬虫夏草］終り
|
|
|
38
2
2023年 11月 30日 15:39未分類
大阪南港野鳥園散歩
|
|
|
30
2023年 11月 29日 19:19未分類
図書館から📕
|
|
32
2023年 11月 29日 05:53未分類
宇治の［響けﾕｰﾌｵﾆｱﾑ］終り
|
31
2023年 11月 28日 08:20未分類
📖十二 アンサンブルコンテスト（吹奏楽部のホントの話）
|
|
|
34
2
2023年 11月 27日 06:25未分類
📕武田綾乃著［ホントの話］
|
|
|
33
2023年 11月 26日 17:03未分類
京都近代美術館［京都画壇の青春］
|
|
|
33
2023年 11月 26日 06:17未分類
📖武田綾乃監修［北宇治高校の吹奏楽部日誌］
|
|
|
26
2023年 11月 25日 05:27未分類
📖［北宇治高校の吹奏楽部日誌］／監修 武田綾乃
|
|
|
34
2023年 11月 24日 19:34未分類
📚図書館へ
|
|
|
20
2023年 11月 23日 22:23未分類
冬枯れの山
|
|
|
49
2023年 11月 23日 08:58未分類
勤労感謝の日（11/23）
|
|
|
37
2023年 11月 22日 05:35未分類
水曜日
|
|
|
41
2023年 11月 21日 06:46未分類
📖武田綾乃著［響け！ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ／決意の最終楽章（前編）］
|
|
|
33
2023年 11月 20日 04:45未分類
ニ鳥追うもの
|
|
|
47
2023年 11月 19日 16:41未分類
🌳［万博記念公園］散歩🚶
|
|
|
33
2023年 11月 18日 22:19未分類
📖梨本香歩著［冬虫夏草］
|
|
|
35
2023年 11月 18日 12:12未分類
📖武田綾乃著［響けﾕｰﾌｵﾆｱﾑ（波乱の第二楽章）］終り
|
|
|
27
2023年 11月 17日 05:03未分類
木曜日
|
|
|
37
2023年 11月 16日 17:18未分類
ｹｰﾌﾞﾙ🛤️使って［大阪］〜🚶〜［奈良］
|
|
|
43
2023年 11月 16日 04:04未分類
📕本が来た
|
37
2023年 11月 15日 06:48未分類
📖ビギナーズ・クラシックス［うつほ物語］室城秀之編
|
|
|
39
2023年 11月 14日 19:32未分類
図書館へ📕💿
|
|
33
2023年 11月 14日 06:03未分類
今日（11/14）は、旧暦十月二日
|
|
|
33
2023年 11月 13日 00:16未分類
📖武田綾乃著［響け！ユーフォニアム（前編）］終り
|
|
|
36
2023年 11月 12日 15:26未分類
権現の滝（JR四條畷駅から🚶）
|
|
|
28
2023年 11月 12日 07:10未分類
天王寺
|
26
2023年 11月 11日 06:34未分類
出勤
|
|
|
38
2
2023年 11月 10日 06:04未分類
昨日（11/9）大泉緑地で
|
|
|
46
2023年 11月 09日 15:14未分類
黃
|
|
|
29
2023年 11月 08日 19:44未分類
📕武田綾乃著［響け！ユーフォニアム（波乱の第二楽章）］
|
|
|
32
2023年 11月 08日 06:07未分類
図書館から💿CD
|
|
|
33
2023年 11月 07日 04:48未分類
📖更級日記（現代語訳で）
|
|
|
35
2
2023年 11月 06日 06:06未分類
📖武田綾乃著［立華高校ﾏｰﾁﾝｸﾞﾊﾞﾝﾄﾞへようこそ］終り
|
|
|
33
2023年 11月 05日 15:01未分類
日曜日
|
|
|
39
2023年 11月 04日 11:36未分類
土曜日
|
|
|
37
2023年 11月 03日 12:58未分類
むろいけ園地✿散歩
|
|
|
41
2023年 11月 02日 13:42未分類
郵便道🥾
|
|
|
53
2023年 11月 01日 19:56未分類
📖武田綾乃著［立華高校マーチングバンドへようこそ］
|
|
|
29
2023年 10月 31日 19:35未分類
図書館へ
|
|
|
33
2023年 10月 31日 04:53未分類
📖鯨井あめ著［晴れ、時々くらげを呼ぶ］
|
|
|
37
2023年 10月 30日 06:04未分類
宇治川散歩🚶
|
|
|
47
2023年 10月 29日 14:32未分類
今日は［宇治］🌿
|
|
|
40
2023年 10月 28日 17:53未分類
📖武田綾乃著［響け！ユーフォニアム�ぁ�
|
|
28
4
2023年 10月 27日 19:21未分類
図書館から３点📕💿
|
|
|
32
2023年 10月 27日 05:50未分類
📕武田綾乃著［愛されなくても別に］
|
|
|
27
2023年 10月 26日 20:16未分類
３９０円で京都（嵐山）
|
|
|
33
2023年 10月 26日 09:44未分類
📖武田綾乃著［響け！ユーフォニアム��］終り
|
25
2023年 10月 25日 06:46未分類
🎺アーアーアアアアアー
|
|
|
47
2023年 10月 24日 05:56未分類
音
|
|
|
44
2023年 10月 23日 06:07未分類
図書館から📕武田綾乃著［響け！ユーフォニアム��］
|
|
|
36
2023年 10月 22日 16:25未分類
JO公園散歩🚶
|
|
|
31
2023年 10月 22日 07:18未分類
ソロソロ
|
|
|
28
2023年 10月 21日 16:23未分類
虹とアカハライモリと
|
|
|
30
2023年 10月 21日 06:21未分類
図書館から💿
|
|
|
29
2023年 10月 20日 06:00未分類
🎫フリー切符
|
|
|
55
2023年 10月 19日 06:39未分類
📖花火大会へ（響け！ユーフォニアム）
|
|
45
2023年 10月 18日 07:31未分類
🗓今日（10/18）は旧暦九月四日
|
|
|
38
2023年 10月 17日 19:19未分類
図書館から
|
|
|
28
2
2023年 10月 16日 21:10未分類
月曜日
|
38
2023年 10月 16日 07:50未分類
🚍バス
|
|
|
40
2023年 10月 15日 14:08未分類
☔雨だから
|
|
|
49
2023年 10月 15日 00:16未分類
２冊の本📖
|
26
2023年 10月 14日 06:50未分類
🚍今朝は埼玉
|
|
|
37
2023年 10月 13日 03:53未分類
読書（小説）
|
|
|
43
2023年 10月 12日 05:19未分類
📕図書館から［響け！ユーフォニュアム］
|
|
|
39
2
2023年 10月 11日 07:29未分類
今朝は📖［古今和歌集］🫧
|
|
|
38
2023年 10月 10日 19:08未分類
図書館から［👒ワンピース104］
|
|
|
38
2023年 10月 10日 05:01未分類
雨
|
|
|
41
2
2023年 10月 09日 12:49未分類
今日は🏞️滝見
|
|
|
42
2
2023年 10月 09日 05:19未分類
（10/8）🚞［嵯峨嵐山駅］で途中下車
|
|
|
31
2
2023年 10月 08日 13:23未分類
［和知駅］山野草の森探索
|
|
|
40
2023年 10月 08日 06:33未分類
昨日の［🏯玉藻公園］と今朝🛤️。
|
|
|
27
2023年 10月 07日 14:54未分類
香川県［🌳栗林公園］散策
|
|
|
34
2023年 10月 07日 07:04未分類
土曜日
|
|
|
24
2023年 10月 06日 07:37未分類
金曜日
|
|
|
33
2023年 10月 05日 08:09未分類
木曜日
|
|
|
36
2023年 10月 04日 22:18未分類
水曜日
|
33
2023年 10月 03日 19:25未分類
図書館から📕［君と漕ぐ�ぁ�
|
39
2023年 10月 03日 07:51未分類
📖武田綾乃著［君と漕ぐ��］終り
|
|
|
29
2023年 10月 02日 19:20未分類
月曜日
|
|
|
38
2023年 10月 01日 16:30未分類
日曜日
|
|
|
38
2023年 09月 30日 20:23未分類
📖幸田文著［木］
|
37
2023年 09月 30日 02:45未分類
📺朝に朝ドラ
|
|
|
54
2023年 09月 29日 17:26未分類
ぶらり［天王寺動物園🦒］
|
|
|
36
2
2023年 09月 28日 21:28未分類
📕図書館から、武田綾乃著［君と漕ぐ�◆�
|
|
35
2023年 09月 28日 10:57未分類
木曜日
|
35
2023年 09月 27日 06:45未分類
📖（読書？）時刻表
|
|
46
2
2023年 09月 26日 19:30未分類
📖吉本ばなな著［キッチン］終わり
|
24
2023年 09月 26日 06:02未分類
📖吉本ばなな著［キッチン］
|
|
|
40
2023年 09月 25日 06:00未分類
月曜日
|
|
|
40
2023年 09月 24日 14:46未分類
図書館へ返却📚
|
|
22
2023年 09月 24日 07:10未分類
🦋虫編（京都府立植物園）
|
|
|
24
2023年 09月 23日 12:56未分類
🌿［京都府立植物園］散歩
|
|
|
34
2023年 09月 22日 06:04未分類
歯医者さん
|
|
|
54
2023年 09月 21日 05:59未分類
健康診断
|
|
|
52
2
2023年 09月 20日 06:48未分類
📺昼に朝ドラ（9/19）
|
|
|
40
2023年 09月 19日 19:22未分類
📖林芙美子著［放浪記］第二章
|
|
|
32
2023年 09月 18日 20:06未分類
公園（鶴見緑地）散歩🌳
|
|
|
41
2023年 09月 18日 09:59未分類
大阪（街なか）で夕景
|
|
|
42
2023年 09月 17日 15:53未分類
今日は🎦映画
|
|
37
2023年 09月 16日 20:34未分類
老人週間
|
38
2023年 09月 16日 04:47未分類
☆星
|
|
49
2023年 09月 15日 18:30未分類
📖武田綾乃著［君と漕ぐ� 禄�わり
|
|
|
34
2023年 09月 14日 21:56未分類
雲
|
46
2023年 09月 13日 19:38未分類
週末はアートの秋・・かな
|
|
|
48
2023年 09月 12日 19:13未分類
図書館から２冊📚
|
|
41
2
2023年 09月 10日 20:24未分類
📕武田綾乃著［君と漕ぐ］
|
|
31
2
2023年 09月 10日 06:50未分類
📖狩野博幸著［江戸絵画八つの謎］終わり
|
|
35
2023年 09月 09日 06:09未分類
木曜日（帰り🚅）
|
|
|
45
2
2023年 09月 08日 07:48未分類
📖狩野博幸著［江戸絵画八つの謎］
|
36
2023年 09月 07日 06:33未分類
ちょっと埼玉
|
|
|
58
2023年 09月 06日 06:50未分類
デッカイ絵（陶板名画）
|
|
|
42
2023年 09月 05日 21:00未分類
📖朽木ゆり子著［フェルメール全点踏破の旅］終わり
|
|
|
31
2023年 09月 04日 21:21未分類
月曜日
|
|
|
41
2023年 09月 04日 07:30未分類
日曜日
|
|
37
2023年 09月 03日 17:13未分類
JR高速バス🚍で淡路島縦断
|
|
|
44
2023年 09月 02日 16:19未分類
🎦映画［ウェルカム・トゥ・ダリ］
|
|
|
33
2023年 09月 01日 19:54未分類
📖トレイシーシュバリエ著［真珠の耳飾りの少女］終わり
|
|
36
2023年 08月 31日 22:01未分類
木曜日
|
37
2023年 08月 30日 18:28未分類
📖［1965年］の章（真珠の耳飾りの少女）
|
|
39
2023年 08月 29日 20:04未分類
📚図書館へ
|
31
2023年 08月 29日 05:59未分類
📖［1664年］（真珠の耳飾りの少女）
|
|
|
41
2023年 08月 28日 06:04未分類
📖トレイシーシュヴァリエ著［真珠の耳飾りの少女］
|
|
34
2023年 08月 27日 11:40未分類
土曜日
|
30
2023年 08月 26日 18:23未分類
今日も雨☔
|
|
33
2023年 08月 25日 19:44未分類
図書館から📕
|
|
32
2023年 08月 25日 06:50未分類
📕うつほ物語
|
|
|
39
2023年 08月 24日 13:23未分類
8月24日☁
|
|
50
2023年 08月 23日 20:19未分類
📺昼に朝ドラ
|
42
2023年 08月 23日 05:06未分類
📖ヤマザキマリ著（漫画）［リ・アルティジャーニ］
|
|
|
39
2
2023年 08月 22日 05:35未分類
📖原田マハ・ヤマザキマリ著［妄想美術館］
|
34
2
2023年 08月 21日 04:54未分類
図書館📚
|
|
|
43
2023年 08月 20日 08:39未分類
📖中勘助著［銀の匙］終わり。
|
|
|
34
2023年 08月 19日 17:50未分類
海
|
|
|
29
2023年 08月 19日 06:59未分類
8月18日
|
|
36
2023年 08月 18日 05:55未分類
昼に朝ドラ
|
|
65
2023年 08月 17日 07:02未分類
出勤
|
|
52
2023年 08月 16日 15:54未分類
🎦映画（館）２本
|
|
|
36
2023年 08月 15日 21:53未分類
8月16日は旧暦7月1日
|
32
2023年 08月 15日 09:37未分類
2023年 08月 14日 14:55未分類
𓆟滋賀県立琵琶湖博物館
|
|
|
43
2
2023年 08月 14日 00:33未分類
夕立
|
44
2
2023年 08月 13日 09:30未分類
📖原田マハ著［独立記念日］終わり
|
|
|
38
2023年 08月 12日 16:18未分類
今日のゴール🚃土讃線［大歩危（おおぼけ）］
|
|
|
37
4
2023年 08月 12日 05:47未分類
📖原田マハ著［独立記念日］
|
32
2023年 08月 11日 08:44未分類
朝に朝ドラ📺
|
|
|
39
2023年 08月 10日 19:04未分類
📖［木になった魚］／高校生のための近現代文学ベーシック［ちくま小説入門］
|
|
|
34
2023年 08月 09日 18:56未分類
💮サルスベリ
|
47
2023年 08月 09日 05:07未分類
📖中勘助著［銀の匙（さじ）／部分］
|
|
|
36
2023年 08月 08日 05:08未分類
浴衣
|
|
|
40
2023年 08月 07日 01:09未分類
帰りのバス🚏
|
|
|
63
2
2023年 08月 06日 11:35未分類
御所
|
|
|
35
2023年 08月 05日 20:32未分類
歩道橋席
|
|
|
41
2
2023年 08月 05日 04:08未分類
📖俵万智著［三十一文字のパレット］
|
|
|
37
2023年 08月 04日 05:25未分類
📖移動中の読書
|
|
|
47
2023年 08月 03日 12:21未分類
休暇の木曜日
|
|
|
42
2
2023年 08月 02日 18:30未分類
🌳公園
|
|
39
2023年 08月 01日 21:33未分類
図書館から［👒ワンピース百五］
|
33
2023年 08月 01日 06:59未分類
抜かれて
|
|
46
2023年 07月 31日 10:24未分類
月曜日
|
|
|
35
2023年 07月 30日 17:55未分類
朝から映画館（涼を）
|
|
|
31
2023年 07月 30日 06:07未分類
🚃📖佐伯泰英著［祇園会］
|
|
|
31
2023年 07月 29日 13:27未分類
今日のゴール［碧南海浜水族館］🐠
|
|
|
29
2023年 07月 29日 05:46未分類
🚃夏の初旅に
|
|
34
2023年 07月 28日 21:11未分類
図書館へ💿
|
|
26
2023年 07月 28日 05:25未分類
雲
|
|
|
37
2023年 07月 27日 10:56未分類
木曜日
|
|
44
2023年 07月 26日 07:26未分類
📖中山七里著［おやすみラフマニノフ］終わり
|
|
34
2023年 07月 25日 05:28未分類
青い花
|
|
|
47
2023年 07月 24日 05:05未分類
📖中山七里著［おやすみラフマニノフ］
|
|
|
33
2
2023年 07月 23日 15:54未分類
🌿京都府立植物園へ
|
|
|
37
2023年 07月 23日 09:07未分類
📖門井慶喜著［銀河鉄道の父］終わり
|
24
2023年 07月 22日 05:16未分類
花より
|
|
|
36
2023年 07月 21日 07:31未分類
梅
|
|
|
48
2023年 07月 20日 06:02未分類
今日は20日。海の日だった頃も
|
|
|
50
2
2023年 07月 19日 07:01未分類
📖門井慶喜著［銀河鉄道の父］
|
29
2023年 07月 18日 19:43未分類
図書館から２冊📚
|
|
|
37
2023年 07月 18日 03:35未分類
連休
|
|
|
39
2023年 07月 17日 00:16未分類
古書店から４冊📚
|
|
|
32
2023年 07月 16日 14:28未分類
るり渓温泉／京都府園部町（日帰り入浴）
|
|
|
32
2023年 07月 16日 00:08未分類
📖中山七里著［さよならドビュッシー］終わり
|
|
|
35
2023年 07月 15日 14:58未分類
🌿植物園散歩
|
|
|
34
2023年 07月 15日 01:27未分類
📕川端康成著［古都］から
|
34
2023年 07月 14日 05:56未分類
木曜日
|
39
2023年 07月 13日 06:36未分類
雲の下映え
|
|
|
40
2023年 07月 12日 06:48未分類
夏
|
|
|
45
2
2023年 07月 11日 21:03未分類
図書館から📕
|
28
2023年 07月 11日 06:15未分類
山と花（ハバヤマボクチ）
|
|
|
41
2023年 07月 10日 07:05未分類
山と花（エゴノキ）
|
|
|
44
2023年 07月 09日 12:01未分類
日曜日
|
40
2023年 07月 08日 10:19未分類
プール
|
42
2
2023年 07月 07日 18:27未分類
📖［ザイルのトップ］
|
|
35
2
2023年 07月 06日 21:21未分類
七月
|
|
|
44
2023年 07月 06日 07:48未分類
百均
|
|
|
73
4
2023年 07月 05日 06:42未分類
借りた本
|
47
2023年 07月 04日 18:39未分類
図書館から１冊📕
|
40
2023年 07月 03日 21:00未分類
🗾紙の地図を買いました。
|
46
2023年 07月 02日 21:25未分類
図書館へ返却📕
|
|
|
32
2
2023年 07月 02日 07:20未分類
奈良より京都が近い
|
|
|
33
2023年 07月 01日 15:26未分類
今日は雨☔
|
|
|
33
2
2023年 07月 01日 08:37未分類
🏊プール定期券更新
|
|
|
34
2023年 06月 30日 05:58未分類
木曜日
|
|
|
36
2023年 06月 29日 06:41未分類
図書館から📕
|
|
|
44
2023年 06月 28日 03:22未分類
🌿○○○カズラ
|
|
|
49
2
2023年 06月 27日 06:37未分類
鳴きポジ
|
|
|
54
2023年 06月 26日 18:29未分類
月曜日
|
|
|
24
2023年 06月 26日 05:54未分類
昨日の能勢町［虫編］
|
|
|
37
2023年 06月 25日 15:38未分類
今日も能勢町へ
|
|
|
37
2023年 06月 24日 18:49未分類
📖井上靖著［氷壁］終わり
|
|
|
42
2
2023年 06月 24日 06:10未分類
スイレン（咲くやこの花館）
|
|
|
34
2023年 06月 23日 05:45未分類
📖井上靖著［氷壁］
|
|
|
44
4
2023年 06月 22日 14:28未分類
ハス（蓮）の花
|
|
|
41
2023年 06月 21日 06:23未分類
図書館
|
|
|
37
2023年 06月 20日 07:13未分類
6月17日午後２時
|
|
|
42
2023年 06月 19日 06:22未分類
📖牧野富太郎著［わが植物愛の記］終わり
|
|
|
47
2023年 06月 18日 12:22未分類
🌿長居公園植物園
|
|
|
38
2023年 06月 17日 15:44未分類
低山山歩（大阪府能勢町）
|
|
|
44
2023年 06月 16日 23:56未分類
カエル
|
45
6
2023年 06月 16日 06:44未分類
ナスビ🍆
|
|
|
50
2023年 06月 15日 05:54未分類
人力車
|
46
4
2023年 06月 14日 05:50未分類
野鳥３
|
|
|
48
2023年 06月 13日 06:56未分類
今年の花３
|
|
|
62
2023年 06月 12日 20:28未分類
月曜日
|
|
|
35
2
2023年 06月 11日 21:41未分類
図書館へ
|
|
|
38
2023年 06月 11日 12:47未分類
📖［土を喰らう十二ヶ月の台所］終わり
|
|
|
33
2023年 06月 10日 21:24未分類
仕事終わりに
|
|
|
40
2023年 06月 09日 22:46未分類
映画
|
|
|
46
2023年 06月 09日 06:57未分類
一週間
|
|
|
39
2023年 06月 08日 14:33未分類
［🌿長居公園植物園］散歩
|
|
|
36
2023年 06月 08日 09:28未分類
図書館から📕
|
|
26
2023年 06月 07日 05:45未分類
ホトトギス
|
|
|
45
2
2023年 06月 05日 19:59未分類
月曜日
|
|
|
53
2023年 06月 05日 06:01未分類
📖たかまの山（和漢朗詠集）
|
|
|
28
2023年 06月 04日 15:45未分類
大阪府能勢町［三草山］山歩🥾
|
|
32
2023年 06月 03日 18:33未分類
午後から京都府立植物園へ。夜はホタル！
|
|
|
43
2023年 06月 03日 11:41未分類
朝ドラから（昼の時間に観ています）
|
|
|
39
2023年 06月 02日 05:49未分類
📖［山・郭公］（和漢朗詠集／全訳注 川口久雄）
|
40
2
2023年 06月 01日 06:00未分類
📖［和漢朗詠集］（全訳註／川口久雄）
|
|
41
2023年 05月 31日 06:47未分類
梅雨入り☔
|
|
|
55
2023年 05月 30日 06:01未分類
📖朝井まかて著［恋歌］終わり
|
|
|
37
2023年 05月 29日 10:07未分類
5月29日月曜日☔
|
|
|
44
2023年 05月 28日 16:33未分類
低山・山歩（さんぽ🥾）／大阪
|
|
|
37
2023年 05月 27日 18:23未分類
五月二十七日晴れ（薄曇り）
|
|
31
2023年 05月 26日 06:42未分類
曇り空
|
|
49
2
2023年 05月 25日 06:39未分類
つれづれ
|
|
|
49
2023年 05月 24日 07:34未分類
📖（再読）朝井まかて著［恋歌］
|
|
|
31
2023年 05月 23日 20:08未分類
📖宮沢賢治著［銀河鉄道の夜］終わり
|
37
2023年 05月 22日 20:24未分類
絵画展［五井金水とゆかりの画家たち］
|
|
|
35
2023年 05月 21日 14:40未分類
今日は映画🎞［銀河鉄道の父］
|
|
38
2
2023年 05月 20日 15:39未分類
ハハ、ハハハハ🌸
|
|
|
50
2023年 05月 19日 06:45未分類
☔雨80％
|
|
|
41
2023年 05月 18日 19:52未分類
木曜日
|
|
32
2
2023年 05月 17日 19:29未分類
📖砥上裕將著［７.５グラムの奇跡］終わり。
|
26
2023年 05月 17日 05:48未分類
♪夏は来ぬ（唱歌）
|
|
|
45
2023年 05月 15日 20:36未分類
📖砥上裕將著［７.５グラムの奇跡］
|
|
32
2023年 05月 14日 21:14未分類
図書館へ、図書館から📚
|
|
|
37
2
2023年 05月 14日 08:54未分類
昼に朝ドラ
|
|
|
33
2023年 05月 13日 06:50未分類
週末は雨☔
|
|
|
44
2023年 05月 12日 06:46未分類
５月１２日（金）晴れ
|
|
|
39
2023年 05月 10日 20:52未分類
📖今日の文庫
|
|
|
20
2023年 05月 09日 20:01未分類
📕図書館から１冊
|
|
|
47
2023年 05月 09日 05:09未分類
GW終わり
|
|
|
44
2023年 05月 08日 05:02未分類
📖童話集［銀河鉄道の夜］
|
|
|
41
2023年 05月 07日 14:02未分類
今日は雨☔
|
|
|
36
2023年 05月 06日 08:45未分類
📖鳥類学者の本、終わり
|
|
|
33
2023年 05月 05日 19:41未分類
今日はプール🏊
|
|
|
33
2023年 05月 04日 14:06未分類
楊梅（ようばい）の滝（比良山系）
|
|
|
42
2023年 05月 03日 14:22未分類
五月三日（晴れ☀）
|
|
|
44
2023年 05月 02日 07:12未分類
📖鳥類学者の本
|
|
|
39
2023年 05月 01日 05:37未分類
コーヒー☕
|
|
|
44
2023年 04月 30日 22:08未分類
🫕メスティンのフタ
|
|
|
36
2023年 04月 30日 07:46未分類
📖川上和人著［鳥類学者だからといって、鳥が好きだとおもうなよ］
|
|
|
38
2
2023年 04月 29日 16:32未分類
午後から雨☔
|
|
|
38
2023年 04月 28日 19:09未分類
今日は晴れ
|
|
37
2023年 04月 27日 18:44未分類
オッチャンＳ
|
|
44
2023年 04月 27日 05:37未分類
クッキングトーチバーナー🔥
|
|
|
51
2
2023年 04月 26日 06:17未分類
雨は微妙
|
|
|
52
2
2023年 04月 24日 06:56未分類
昨日（鳴川峠越え）の余談
|
|
|
46
2
2023年 04月 23日 13:34未分類
🥾生駒山脈横断（奈良⇒鳴川峠越え⇒大阪）
|
|
|
38
2023年 04月 22日 06:14未分類
野生のイカリソウ
|
|
|
45
2023年 04月 21日 06:45未分類
野鳥編（比良）
|
|
|
48
2
2023年 04月 20日 16:31未分類
イワウチワ
|
|
|
52
2023年 04月 19日 19:31未分類
📖文庫のエッセイ終わり
|
45
2023年 04月 19日 06:04未分類
🌿六甲高山植物園から（３花）
|
|
|
47
2023年 04月 18日 06:48未分類
イカリソウ⚓
|
|
|
52
2
2023年 04月 17日 18:35未分類
📖エッセイ集［りんごの涙］より
|
|
|
37
2023年 04月 16日 16:44未分類
降水確率60％
|
|
|
45
2023年 04月 16日 00:06未分類
📖俵万智著［りんごの涙］
|
|
|
35
2023年 04月 15日 11:31未分類
（続）図書館へ
|
|
|
32
2023年 04月 14日 19:39未分類
図書館へ返却📚に
|
|
45
2023年 04月 14日 05:17未分類
📖谷崎潤一郎著［細雪］終わり
|
35
2023年 04月 13日 06:56未分類
今朝は晴れ☀
|
|
47
2023年 04月 12日 07:36未分類
今朝は曇り☁
|
|
|
43
2
2023年 04月 11日 05:34未分類
水車
|
|
|
40
2023年 04月 10日 05:57未分類
04/09「生きもの」編（芦屋市／高座の滝へ）
|
|
|
35
2023年 04月 09日 12:28未分類
🥾［高座の滝］（［細雪］の舞台）
|
|
|
44
2023年 04月 08日 07:47未分類
📖蛍狩り（［細雪］から）
|
|
|
38
2023年 04月 07日 18:47未分類
📕図書館から［細雪（下）］
|
|
|
33
2023年 04月 06日 20:59未分類
借り本📚返却
|
|
|
40
2
2023年 04月 06日 07:13未分類
📖［ベストエッセイ 2021］終わり
|
|
|
37
2023年 04月 05日 06:02未分類
📖谷崎潤一郎著［細雪（中）］終わり
|
|
|
36
2023年 04月 04日 06:04未分類
昼に朝ドラ
|
|
|
44
2023年 04月 03日 05:57未分類
📖［ベストエッセイ 2021］
|
|
|
41
2023年 04月 02日 18:02未分類
海
|
|
|
31
2023年 04月 02日 08:09未分類
4/1長居公園（🐦野鳥編）
|
|
|
21
2023年 04月 01日 14:37未分類
❀カラタチの花（長居公園植物園）
|
|
|
37
2
2023年 04月 01日 09:50未分類
図書館から２冊
|
16
2023年 03月 31日 06:30未分類
年度末
|
|
|
45
2023年 03月 30日 06:10未分類
📖洪水（細雪）
|
|
40
2
2023年 03月 29日 04:50未分類
📖こいさんの舞（細雪）
|
|
|
41
2023年 03月 28日 19:22未分類
📕図書館から［細雪（中）］
|
|
|
27
2023年 03月 28日 10:17未分類
頭髪
|
|
|
22
2023年 03月 27日 19:00未分類
📖谷崎潤一郎著［細雪（上）］終わり
|
|
32
2023年 03月 26日 23:38未分類
閏（うるう）月
|
|
|
40
2023年 03月 26日 11:49未分類
今朝は雨☔
|
|
|
43
2023年 03月 25日 19:25未分類
📖［細雪］の「京都の花見」
|
|
42
2023年 03月 25日 05:32未分類
🚶♂昭和山（33m）
|
|
|
47
2
2023年 03月 24日 07:07未分類
📖谷崎潤一郎著［細雪（ささめゆき）］
|
|
|
42
2
2023年 03月 23日 06:31未分類
［洗眼］
|
|
|
49
2023年 03月 22日 05:45未分類
📖谷崎潤一郎著［細雪（上）］
|
|
|
47
2023年 03月 21日 14:20未分類
図書館から📚
|
|
|
32
2023年 03月 20日 11:57未分類
昨日（3/19）［👤人編］
|
|
|
44
2023年 03月 19日 15:33未分類
山で袋ラーメン🍜
|
|
|
64
2023年 03月 19日 05:45未分類
昨日の京都［🐦野鳥編］
|
|
|
39
2023年 03月 18日 17:44未分類
🌿京都府立植物園散歩🚶♂
|
|
|
41
2023年 03月 18日 10:01未分類
漢字
|
|
|
36
4
2023年 03月 17日 06:20未分類
📖別の文庫本で［与謝野晶子（自選）歌集］
|
|
|
36
2023年 03月 16日 05:45未分類
📖［白桜集］（与謝野晶子歌集）より
|
|
|
37
2023年 03月 15日 06:24未分類
昨日の長居公園で（樹の花）
|
|
|
44
2023年 03月 14日 15:24未分類
長居公園［植物園］散歩🚶♂
|
|
|
40
2023年 03月 13日 18:30未分類
月曜日
|
|
|
33
2023年 03月 12日 17:30未分類
日曜日（雑用日）
|
|
38
2023年 03月 12日 07:13未分類
栞（しおり🔖）
|
|
29
2023年 03月 10日 22:16未分類
🎞映画『丘の上の本屋さん』
|
|
|
36
2023年 03月 10日 06:25未分類
📖阪口保著［短歌の文法］
|
|
33
2023年 03月 08日 06:33未分類
髷（まげ）
|
|
46
4
2023年 03月 07日 06:07未分類
絵画（展）の中の野鳥
|
|
|
42
2023年 03月 06日 06:52未分類
もうひとつの美術館
|
|
|
54
2
2023年 03月 05日 15:55未分類
🖼絵画展へ
|
|
|
34
2023年 03月 04日 16:23未分類
梅林
|
|
|
38
2023年 03月 03日 04:27未分類
図書館から２冊📚
|
|
41
2023年 03月 02日 08:50未分類
物置
|
|
|
41
2023年 02月 28日 23:39未分類
🌿京都府立植物園の「イラストマップ」
|
|
|
48
2
2023年 02月 28日 06:29未分類
2月28日
|
|
|
42
2023年 02月 27日 06:15未分類
日曜日の朝📺
|
|
|
43
2023年 02月 26日 20:17未分類
図書館へ、図書館から
|
|
|
26
2023年 02月 26日 10:37未分類
📖［讃岐内侍日記］終わり
|
|
|
33
2023年 02月 25日 05:35未分類
📖［（33）かくて］（讃岐内侍（下））
|
|
|
37
2023年 02月 24日 07:05未分類
📖［讃岐内侍日記（下）］
|
|
|
35
2023年 02月 23日 16:11未分類
🌿［京都府立植物園］散歩🚶♂
|
|
|
38
2
2023年 02月 22日 10:24未分類
📖［讃岐内侍日記（さぬきのすけにっき）］始める前に
|
|
|
38
2023年 02月 21日 20:19未分類
図書館から📕［讃岐内侍日記］
|
25
2023年 02月 21日 05:55未分類
今日（2/21）は旧暦2月2日
|
|
27
2023年 02月 20日 07:41未分類
🎞映画［カラヴァッジオ］
|
32
2
2023年 02月 19日 16:05未分類
☔の日曜日は室内施設
|
|
|
34
2023年 02月 18日 17:53未分類
💠ノゲシ（はるののげし）
|
|
|
31
2023年 02月 17日 18:35未分類
📖［和泉式部集］
|
31
2023年 02月 16日 20:21未分類
紫式部、娘と兄と
|
|
27
2023年 02月 15日 18:33未分類
📖［紫式部集］&［大弐三位集］
|
35
2023年 02月 14日 18:31未分類
📖［紫式部集］
|
37
2023年 02月 13日 18:28未分類
📖円地文子訳［和泉式部日記］
|
|
|
36
2023年 02月 12日 15:51未分類
大阪府富田林市［錦織公園］散歩🚶♂
|
|
|
44
2023年 02月 11日 23:10未分類
今日も📖［紫式部集］
|
25
2023年 02月 11日 09:15未分類
📖［紫式部集］山と梅
|
|
|
32
2023年 02月 10日 05:43未分類
📖文庫［紫式部集］
|
37
2023年 02月 09日 06:17未分類
📖三宅花圃［萩桔梗］お終い
|
|
36
2
2023年 02月 08日 07:29未分類
📖三宅花圃著［藪の鶯］について
|
35
2023年 02月 07日 05:31未分類
金曜日（2/3）［鶴見緑地］の散歩で
|
|
|
47
2023年 02月 06日 07:03未分類
📖［三宅花圃］（明治女流文学集一）
|
|
|
34
2023年 02月 05日 17:05未分類
［近つ飛鳥風土記の丘］散歩🚶♂
|
|
|
31
2023年 02月 04日 19:16未分類
図書館から📕［明治女流文学集（一）］
|
|
|
27
2023年 02月 04日 05:52未分類
📖原田マハ著［原田マハの名画鑑賞術］お終い
|
|
|
24
2023年 02月 03日 14:15未分類
🌿［鶴見緑地］散歩
|
|
|
38
2023年 02月 02日 18:46未分類
📖原田マハ著［原田マハの名画鑑賞術］
|
|
40
2023年 02月 01日 19:41未分類
図書館から２冊📚
|
45
2023年 02月 01日 05:33未分類
古書店📚
|
|
|
35
2023年 01月 31日 07:58未分類
今日も『和泉式部集』
|
32
2023年 01月 30日 07:14未分類
📖［和泉式部集］から２首
|
|
35
2023年 01月 29日 18:17未分類
🌿『京都府立植物園』散歩🚶♂
|
|
|
37
2023年 01月 28日 18:21未分類
滋賀県［余呉湖］散歩🚶♂
|
|
|
45
2
2023年 01月 27日 06:30未分類
百低山
|
|
|
57
8
2023年 01月 25日 23:29未分類
🐰［☆うさぎ座］
|
|
51
2023年 01月 25日 06:41未分類
🖼天神祭
|
|
31
2023年 01月 24日 06:10未分類
再読📖［やみ夜］（樋口一葉）
|
33
2023年 01月 23日 06:24未分類
📕図書館から［日本髪大全］
|
43
2023年 01月 22日 13:53未分類
🖼開館1周年記念特別展［大阪の日本画］（大阪中之島美術館）
|
|
|
26
2023年 01月 22日 05:53未分類
春🌿
|
|
21
2023年 01月 21日 06:57未分類
📖樋口一葉著［暁月夜］
|
33
2023年 01月 20日 06:49未分類
もういくつねるとお正月（旧正月）
|
|
|
41
2023年 01月 19日 06:17未分類
歌会始
|
|
38
2023年 01月 18日 06:13未分類
ノーエ・（島田結）
|
|
40
2
2023年 01月 17日 06:36未分類
📖旅訳（たけくらべ）お終い
|
|
38
2023年 01月 16日 07:36未分類
📖旅訳（たけくらべ）／しのぶ宿
|
41
4
2023年 01月 15日 00:19未分類
📺地球ドラマチック
|
48
2023年 01月 14日 00:39未分類
📖旅訳［たけくらべ］
|
|
|
27
2023年 01月 13日 05:18未分類
📖名作旅訳文庫４東京下町『たけくらべ』
|
|
39
2023年 01月 12日 09:52未分類
📖（続き）杉本秀太郎著［花ごよみ（冬）］
|
|
|
31
2
2023年 01月 11日 07:05未分類
📖杉本秀太郎著［花ごよみ］
|
|
|
39
2023年 01月 10日 06:33未分類
📖ジーンポーター著［そばかすの少年］終わり
|
|
|
36
2023年 01月 09日 05:03未分類
振り返り［🚞18キップ］
|
|
|
46
2023年 01月 08日 14:41未分類
京都府立植物園🐦散歩
|
|
|
29
2023年 01月 07日 06:13未分類
地図（国土地理院）２枚
|
|
|
37
2023年 01月 06日 06:11未分類
令和五年📕借り初め／ジーン・ポーター著［そばかすの少年］
|
|
|
36
2023年 01月 05日 06:53未分類
📖夏目漱石著［草枕］終わり
|
|
|
38
2023年 01月 04日 14:06未分類
奈良🚶♂➡大阪（生駒山脈横断／鳴川峠越え）
|
|
|
38
2023年 01月 03日 10:53未分類
🏯大阪城公園🐦散歩
|
|
|
38
2023年 01月 02日 15:54未分類
🌳能勢町＆（尼崎市）海釣り公園
|
|
|
31
2023年 01月 01日 21:13未分類
久し振りに、山で［🍜袋めん］
|
|
|
36
2023年 01月 01日 06:44未分類
🚉天王寺駅で
|
|
|
42
2022年 12月 31日 09:33未分類
読書📚
|
|
|
35
2
2022年 12月 30日 20:30未分類
福井県［🚞越美北線の旅］
|
|
|
37
2022年 12月 30日 12:07未分類
📖［ザリガニの鳴くところ］終わり
|
|
|
23
2022年 12月 29日 05:02未分類
📖ディーリア・オーエンズ著［ザリガニの鳴くところ］
|
|
31
2022年 12月 28日 05:06未分類
🌿植物園(2022年)
|
|
|
41
2022年 12月 27日 05:54未分類
今年の［トレ歩🚶♂］
|
|
|
46
2
2022年 12月 26日 06:54未分類
今日（12/26）は旧暦12月4日
|
|
|
39
2022年 12月 25日 17:17未分類
大坂城公園［💠梅林］
|
|
|
31
2022年 12月 25日 06:33未分類
📕図書館から
|
|
|
31
2022年 12月 24日 12:06未分類
📖［リンバロストの乙女（下）終わり］
|
|
|
31
2022年 12月 24日 00:11未分類
今年（2022年）の［花💠］３種
|
|
|
31
2022年 12月 23日 06:14未分類
🐦野鳥
|
|
|
53
2022年 12月 22日 06:24未分類
蝶
|
|
|
41
2022年 12月 21日 06:18未分類
自画自賛
|
|
|
49
2
2022年 12月 20日 20:08未分類
図書館から3冊📚
|
|
28
2022年 12月 20日 06:29未分類
☕保温ボトル（300cc）
|
45
2022年 12月 19日 06:40未分類
📖ディーリア・オーエンズ著［ザリガニの鳴くところ］
|
|
|
38
2022年 12月 18日 14:19未分類
🚞三国港（福井県坂井市）🌊
|
|
|
36
2
2022年 12月 18日 08:06未分類
📖ジーン・ポーター著『リンバロストの乙女（上）』終わり
|
|
|
18
2022年 12月 17日 06:10未分類
📖ジーン・ポーター著『リンバロストの乙女』
|
|
34
2022年 12月 16日 14:49未分類
📚図書館へ
|
|
|
39
2022年 12月 16日 08:38未分類
📖［わかれ道］（樋口一葉）
|
20
2022年 12月 15日 06:49未分類
📖［ゆく雲］（樋口一葉）
|
|
34
2022年 12月 14日 07:34未分類
📖［十三夜］（樋口一葉）
|
|
30
2022年 12月 13日 22:56未分類
🦋モンキチョウ
|
|
|
27
2022年 12月 13日 07:39未分類
📖［大つごもり］（樋口一葉）
|
38
2022年 12月 12日 07:13未分類
📖［にごりえ］（樋口一葉）
|
|
|
39
2
2022年 12月 11日 17:06未分類
🚶♂近つ飛鳥風土記の丘散歩
|
|
35
2022年 12月 10日 16:46未分類
（琵琶湖）湖北🐥散策
|
|
|
36
2022年 12月 09日 06:23未分類
忘年会（のはずでした）
|
|
|
47
2022年 12月 08日 06:46未分類
🌕有明の月になるやろか？
|
|
|
42
2
2022年 12月 07日 06:00未分類
📖三遊亭金馬著［江戸前の釣り］
|
39
2022年 12月 06日 05:51未分類
📖［幻］（瀬戸内寂聴訳［源氏物語七］）
|
|
|
37
2022年 12月 05日 06:39未分類
📖［御法（みのり）］（瀬戸内寂聴訳［源氏物語七］）
|
|
27
2022年 12月 04日 17:32未分類
日曜日
|
|
31
2022年 12月 03日 19:36未分類
📖［鈴虫］［夕霧］（瀬戸内寂聴訳「源氏物語七」）
|
25
2
2022年 12月 03日 06:15未分類
［11月26日］
|
|
38
2022年 12月 02日 05:16未分類
🚞［１８キップ］の季節
|
|
40
2022年 12月 01日 06:47未分類
📖［柏木］［横笛］／瀬戸内寂聴訳［源氏物語（七）］
|
|
35
2022年 11月 30日 06:54未分類
雨上がり
|
|
57
2022年 11月 29日 07:26未分類
📖瀬戸内寂聴訳［源氏物語（七）］
|
38
2022年 11月 28日 07:12未分類
📖［宇治十帖 浮舟の悲劇を追って／瀬戸内寂聴］（源氏物語の京都案内より）
|
35
2022年 11月 27日 15:16未分類
琵琶湖の西［比良の山］
|
|
|
37
2022年 11月 27日 05:41未分類
📖『源氏物語の京都案内』
|
|
|
29
2
2022年 11月 26日 13:28未分類
今日の降水確率〈40％〉
|
|
|
34
2022年 11月 25日 12:43未分類
光の季節
|
|
|
40
2
2022年 11月 24日 04:06未分類
📖原田マハ著［夏を喪（な）くす］終わり
|
|
|
39
4
2022年 11月 23日 11:09未分類
明日（11/24）は旧暦十一月一日
|
|
|
37
2022年 11月 22日 19:07未分類
📕図書館から👒［ワンピース（102）］
|
|
32
2022年 11月 22日 06:12未分類
🎦映画『ザリガニの鳴くところ』
|
|
|
43
2022年 11月 21日 08:43未分類
📖原田マハ著［サロメ］終わり
|
|
|
32
2022年 11月 20日 18:04未分類
滋賀『石山寺』探訪
|
|
|
47
2
2022年 11月 20日 00:29未分類
湯の中に
|
43
2022年 11月 19日 07:02未分類
📖［サロメ］
|
|
37
2022年 11月 18日 06:48未分類
シリウス
|
41
2022年 11月 17日 18:53未分類
📖原田マハ著［サロメ］
|
32
2022年 11月 16日 22:37未分類
図書館から📕東山魁夷［わが遍歴の山河］
|
33
2022年 11月 16日 07:36未分類
📖樋口一葉 随筆［あきあわせ］［すずろごと］
|
32
2022年 11月 15日 20:35未分類
📖原田マハ著［丘の上の賢者］＋［暁月夜］（樋口一葉）
|
28
2022年 11月 14日 20:23未分類
📖［一葉］再び
|
|
32
2022年 11月 14日 00:28未分類
📖画集［東山魁夷の世界］見て・読んで
|
|
40
2022年 11月 13日 11:40未分類
📖パンフレット［土を喰らう十二ヶ月］／📙樋口一葉
|
|
25
2022年 11月 12日 14:03未分類
🎦映画［土を喰らう十二ヶ月］
|
|
|
46
2022年 11月 11日 21:50未分類
📖［まぐだら屋のマリア］終わり
|
26
2022年 11月 11日 07:39未分類
📖第十四話まで（まぐだら屋のマリア）
|
|
|
35
2022年 11月 10日 06:13未分類
📖第一話［尽果（つきはて）］（まぐだら屋のマリア/原田マハ著）
|
|
|
38
2022年 11月 09日 06:42未分類
📖原田マハ著『まぐだら屋のマリア』
|
|
|
43
2022年 11月 08日 20:39未分類
📖『恋歌』終章
|
|
|
23
2022年 11月 08日 07:45未分類
📖朝井まかて著『恋歌』
|
|
|
30
2
2022年 11月 07日 07:14未分類
📖東山魁夷著『白夜の旅』終わり
|
|
|
36
2022年 11月 06日 17:35未分類
🚶♂『京都府立植物園』散歩
|
|
|
32
2022年 11月 05日 06:40未分類
📖第三章［星合］（朝井まかて著『恋歌』）
|
|
|
35
2022年 11月 04日 13:51未分類
📖東山魁夷著『白夜の旅』（スウェーデン）
|
|
|
38
2022年 11月 03日 14:44未分類
🚶♂長居公園植物園（11/3）
|
|
|
36
2022年 11月 02日 20:51未分類
📖朝井まかて著［恋歌（れんか）］
|
31
2022年 11月 01日 20:40未分類
図書館から１冊📕
|
|
30
2022年 11月 01日 06:21未分類
東山魁夷著📕『白夜の旅』コペンハーゲン
|
|
|
33
2022年 10月 31日 06:05未分類
恩智道ハイキング道で［恩智神社］
|
|
|
37
2022年 10月 30日 14:33未分類
△高安山（生駒山系）散策
|
|
|
33
2022年 10月 30日 09:06未分類
📖東山魁夷著『白夜の旅』
|
|
27
2022年 10月 29日 07:48未分類
📖鈴木淳著『樋口一葉日記を読む』
|
32
2022年 10月 28日 05:57未分類
映画
|
|
42
2022年 10月 27日 05:55未分類
冬のオリオン✨
|
|
|
47
2022年 10月 26日 06:17未分類
📖樋口一葉［花ごもり］
|
|
|
36
2022年 10月 25日 05:59未分類
📖樋口一葉［たま襷］
|
|
|
30
2022年 10月 24日 06:47未分類
🦗大阪府［箕面公園昆虫館］
|
|
|
40
2022年 10月 23日 14:35未分類
散歩🚶♂［箕面駅］⇔『箕面の滝』
|
|
|
42
2022年 10月 22日 23:21未分類
📖荻上直子著［川っぺりムコリッタ］
|
|
|
24
2022年 10月 21日 19:30未分類
🎦映画『線は、僕を描く』
|
|
|
38
2
2022年 10月 21日 07:23未分類
📖［やみ夜］樋口一葉
|
|
|
27
2022年 10月 20日 14:52未分類
📖［われから］樋口一葉
|
|
32
2022年 10月 19日 20:44未分類
📖［うもれ木］樋口一葉
|
|
|
35
2022年 10月 18日 06:12未分類
📖（樋口一葉の日記編）終わり
|
|
|
42
2022年 10月 17日 06:13未分類
📖［水のうへ日記（明治28年10月）］（樋口一葉日記）
|
|
|
43
2022年 10月 16日 14:36未分類
今日は［岩湧山🚶♂（897.7m）］
|
|
|
35
2022年 10月 15日 17:13未分類
🎦映画（実写版）『耳をすませば』
|
|
|
38
4
2022年 10月 15日 00:48未分類
雁とハクチョウ
|
32
2022年 10月 14日 06:04未分類
昼に朝ドラ📺
|
|
|
32
2
2022年 10月 13日 18:44未分類
📺テレビでちょっと
|
42
2022年 10月 12日 07:11未分類
📖（よもぎふにつ記）［樋口一葉 日記・書簡集］より
|
|
|
32
2022年 10月 11日 15:10未分類
🚶♂［竹野海岸］散歩（兵庫県豊岡市）
|
|
|
37
2
2022年 10月 10日 16:23未分類
🚞今日は倉敷の［大原美術館］
|
|
|
41
2
2022年 10月 09日 19:41未分類
📖読書旅 関礼子著［姉の力 樋口一葉］
|
|
|
35
2022年 10月 08日 21:04未分類
📖樋口一葉著『うもれ木』
|
34
2022年 10月 07日 06:24未分類
小アジ（鯵）
|
|
|
47
2
2022年 10月 06日 06:06未分類
📖『樋口一葉 日記・書簡集』
|
|
|
31
2022年 10月 05日 07:42未分類
📖千足伸行監修『女性画家の魅力』
|
|
|
33
2022年 10月 04日 20:01未分類
📚図書館から3冊
|
|
|
37
2022年 10月 03日 19:09未分類
📖［十三夜］樋口一葉著
|
|
|
33
2022年 10月 02日 15:30未分類
和歌山［加太］へ📖読書旅
|
|
|
36
2
2022年 10月 01日 15:53未分類
📚図書館から２冊
|
|
|
26
2022年 09月 30日 21:24未分類
📖［にごりえ］樋口一葉著
|
31
2022年 09月 30日 06:39未分類
📚書店で
|
|
48
4
2022年 09月 29日 17:18未分類
📖［たけくらべ］樋口一葉著
|
34
2022年 09月 28日 06:25未分類
📖樋口一葉著『たけくらべ』
|
38
2
2022年 09月 27日 18:05未分類
映画から本
|
33
2022年 09月 25日 19:33未分類
🎦映画［川っぺりムコリッタ］
|
|
32
2022年 09月 25日 06:21未分類
明日から旧暦九月
|
|
40
2022年 09月 23日 19:03未分類
📖［（五）一九〇七年 ─ 一九一四年］（アリス・B・トクラスの自伝）
|
|
|
29
2022年 09月 23日 09:13未分類
秋分の日
|
|
|
33
2022年 09月 21日 06:37未分類
図書館から
|
|
|
40
2022年 09月 19日 20:23未分類
📖［わたしがパリで会った天才たち］（アリス・B・トクラスの自伝）
|
30
2
2022年 09月 19日 09:47未分類
天王寺動物園（�供�
|
|
|
27
2022年 09月 18日 14:20未分類
天王寺動物園
|
|
|
32
2022年 09月 18日 07:15未分類
ルツ🌾［落ち穂拾い］
|
29
2022年 09月 17日 15:47未分類
大阪市立科学館プラネタリウム
|
|
|
38
4
2022年 09月 16日 21:28未分類
図書館から📕『アリス・B・トクラスの自伝』
|
28
2022年 09月 16日 07:43未分類
📖原田マハ著『消えない星々との短い接触』
|
|
|
30
2022年 09月 15日 06:40未分類
秋
|
50
2022年 09月 14日 07:36未分類
図書館から２冊
|
|
|
38
2022年 09月 13日 07:38未分類
カラタチ
|
|
44
2022年 09月 12日 07:37未分類
📖原田マハ著『楽園のカンヴァス』に戻ります。
|
|
|
34
2022年 09月 11日 18:40未分類
🚶♂公園散歩
|
|
|
32
2022年 09月 10日 20:34未分類
📖青木 茂著『三太物語』終わり
|
26
2022年 09月 09日 19:20未分類
図書館から📕『三太物語』
|
|
|
31
2022年 09月 09日 06:29未分類
📖原田マハ著『楽園のカンヴァス』
|
|
35
2022年 09月 08日 15:30未分類
📖［太平記（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）］終わり
|
31
2022年 09月 08日 07:45未分類
📖［十文得るのに五十文］（太平記）
|
25
2022年 09月 07日 19:02未分類
通勤読書？
|
|
35
2022年 09月 06日 20:50未分類
📖太平記
|
32
2022年 09月 05日 06:45未分類
日曜日
|
|
|
42
2022年 09月 04日 13:13未分類
古書店で3冊📚
|
31
2022年 09月 03日 10:18未分類
今朝は寝坊
|
|
39
2022年 09月 02日 07:40未分類
［平維盛］伝説と📖『太平記（ビギ）』
|
|
|
42
2022年 09月 01日 07:30未分類
📖『太平記』（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）
|
35
2022年 08月 31日 20:59未分類
📖ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ『太平記』
|
|
26
2022年 08月 31日 08:20未分類
月見草？
|
|
|
30
2022年 08月 29日 23:23未分類
昨日・今日
|
|
|
43
2022年 08月 29日 06:12未分類
📖森茂暁著『太平記の群像』
|
|
|
31
2022年 08月 28日 15:08未分類
図書館から3冊📚
|
30
2022年 08月 28日 00:21未分類
🎦映画『異動辞令は音楽隊』
|
33
2022年 08月 27日 07:38未分類
今日（8/27）は、旧暦8月1日（八朔）
|
|
33
2
2022年 08月 26日 08:49未分類
『新平家物語』って？
|
|
42
4
2022年 08月 23日 07:22未分類
📖入門書でした。
|
52
2022年 08月 22日 07:12未分類
📖田部井淳子著『日本人なら富士山に登ろう』
|
60
2022年 08月 21日 16:29未分類
日曜日
|
|
42
4
2022年 08月 21日 00:11未分類
図書館へ
|
|
|
45
2022年 08月 20日 10:23未分類
盆休み明け⏰
|
35
2022年 08月 18日 21:25未分類
📺人形劇『平家物語』
|
|
|
24
6
2022年 08月 18日 06:43未分類
📖図書館から『日本１０大美術館』
|
|
|
33
2
2022年 08月 17日 19:42未分類
京都の古書店で［土佐日記］
|
31
2
2022年 08月 16日 13:55未分類
🎦映画『キングダム２』
|
|
38
2022年 08月 15日 12:04未分類
虫🪲
|
|
41
2022年 08月 14日 16:22未分類
🚃京都旅（若冲のゆかり続編）
|
|
|
38
2
2022年 08月 13日 22:59未分類
🌻ヒマワリ
|
|
|
42
2022年 08月 12日 12:04未分類
🚃京都旅（若冲のゆかり）
|
|
|
41
2022年 08月 11日 19:22未分類
📖『新古今和歌集』
|
|
|
25
2022年 08月 10日 21:31未分類
ホトトギス
|
41
2
2022年 08月 09日 08:26未分類
タカサゴユリ
|
|
40
2022年 08月 05日 19:29未分類
📖澤田瞳子著『若冲』終わり
|
|
|
42
2
2022年 08月 04日 19:40未分類
✴プラネタリウム（２回目）
|
|
|
38
2022年 08月 03日 06:58未分類
📖澤田瞳子著『若冲』
|
|
|
33
2
2022年 07月 31日 23:33未分類
🎋七夕📖『建礼門院右京大夫集』より
|
|
|
34
2022年 07月 30日 16:19未分類
🚶♂渚を散歩
|
|
|
39
2
2022年 07月 29日 20:57未分類
🦋蝶・蛾の標本（7/24六甲高山植物園（�掘法�
|
|
|
37
2022年 07月 26日 06:24未分類
📖図書館へ
|
|
|
40
2022年 07月 25日 10:27未分類
7/24【六甲高山植物園（�供法�
|
|
|
36
2022年 07月 24日 15:38未分類
バスで【六甲高山植物園】
|
|
|
36
2022年 07月 23日 21:44未分類
📖［女院死去］『平家物語』終わり
|
|
20
2022年 07月 23日 20:41未分類
📖通勤読書［六道之沙汰］（平家物語［灌頂巻］）
|
21
2022年 07月 23日 07:17未分類
📖通勤読書［大原御幸］（平家物語［灌頂巻］）
|
|
28
2022年 07月 22日 06:32未分類
📖通勤読書［大原入］（平家物語［灌頂巻］）
|
|
|
31
2022年 07月 21日 14:56未分類
📖［女院出家］（平家物語［灌頂巻］）
|
|
|
26
2022年 07月 21日 07:08未分類
📖［六代被斬］（平家物語12）
|
|
26
2022年 07月 20日 17:21未分類
📖［泊瀬六代］（平家物語12）
|
|
|
28
2022年 07月 20日 09:09未分類
📖通勤読書［六代］（平家物語12）
|
|
|
24
2022年 07月 19日 06:35未分類
📖通勤読書［吉田大納言沙汰］（平家物語12）
|
32
2022年 07月 18日 21:41未分類
休日読書📖湯本香樹実著［夏の庭］
|
|
21
2
2022年 07月 18日 08:52未分類
ベスト１０［大塚国際美術館］
|
|
|
32
4
2022年 07月 17日 15:54未分類
🌀鳴門『大塚国際美術館』
|
|
|
29
2
2022年 07月 16日 12:15未分類
夏色の🦆オシドリ
|
|
|
37
2022年 07月 16日 09:14未分類
🚶♂桃ヶ池公園散歩
|
|
|
13
2022年 07月 15日 20:03未分類
📖通勤読書［土佐房被斬］［判官都落］（平家物語12）
|
24
2022年 07月 14日 20:17未分類
📖通勤読書［平大納言被流］（平家物語12）
|
|
33
2022年 07月 14日 07:44未分類
📖通勤読書［紺搔之沙汰］（平家物語12）
|
|
26
2022年 07月 13日 19:15未分類
📖通勤読書［大地震］（平家物語12）
|
|
|
25
2022年 07月 13日 06:05未分類
📖通勤読書［大臣殿被斬］［重衡被斬］（平家物語４）
|
|
|
30
2022年 07月 12日 19:08未分類
通勤読書［腰越］から🖌『腰越状』
|
|
|
33
2022年 07月 11日 21:43未分類
📖通勤読書［腰越］（平家物語４）
|
|
|
32
2022年 07月 11日 06:05未分類
📖通勤読書［文之沙汰］［副将被斬］（平家物語４）
|
|
|
31
2022年 07月 10日 14:47未分類
長居公園植物園へ勉強散歩🚶♂
|
|
|
34
2022年 07月 09日 20:41未分類
📖通勤読書［一門大路渡］［鏡］（平家物語４）
|
30
2022年 07月 09日 06:50未分類
📖通勤読書［内侍所都入］［剣］（平家物語４）
|
29
2022年 07月 08日 19:46未分類
📖通勤読書［遠矢］［先帝身投］［能登殿最期］（平家物語４）
|
23
2022年 07月 08日 06:24未分類
📖通勤読書［（続）壇浦合戦］（平家物語４）
|
33
2
2022年 07月 07日 16:24未分類
🌊『海に』🚢
|
|
|
36
2022年 07月 07日 09:54未分類
📖休日の電車で読書［鶏合 壇浦合戦］（平家物語４）
|
|
|
17
2022年 07月 06日 22:23未分類
📖通勤読書［志度合戦］（平家物語４）
|
21
2022年 07月 06日 07:50未分類
📖通勤読書［弓流し］（平家物語４）
|
27
2022年 07月 05日 19:01未分類
📖通勤読書［（続）那須与一］（平家物語４）
|
24
2022年 07月 05日 06:47未分類
📖通勤読書［那須与一］（平家物語４）
|
26
2022年 07月 04日 20:27未分類
📖通勤読書［嗣信最期］（平家物語４）
|
|
26
2022年 07月 03日 21:43未分類
電車で📖読書
|
28
2022年 07月 02日 17:00未分類
湖西の山で🦋蝶に逢いました。
|
|
|
56
2022年 07月 01日 20:42未分類
📖通勤読書［勝浦付大坂越］（平家物語４）
|
30
2022年 07月 01日 06:21未分類
📖通勤読書［逆櫓］（平家物語４）
|
|
30
2022年 06月 30日 07:17未分類
📖通勤読書［大嘗会之沙汰］（平家物語４）
|
29
2022年 06月 29日 18:59未分類
📖通勤読書［（続）藤戸］（平家物語４）
|
|
25
2022年 06月 29日 10:15未分類
📖通勤読書［藤戸］（平家物語４）
|
23
2022年 06月 28日 20:57未分類
📖通勤読書［三日平氏］（平家物語４）
|
|
25
2022年 06月 28日 06:19未分類
📖通勤読書［維盛入水］（平家物語４）
|
33
2022年 06月 27日 20:25未分類
📖通勤読書［高野巻］（平家物語４）
|
|
|
20
2022年 06月 27日 06:50未分類
🦋蝶と📕図鑑
|
|
|
35
2022年 06月 26日 15:36未分類
🚶♂『近つ飛鳥風土記の丘』散歩
|
|
|
32
2022年 06月 25日 21:35未分類
📖通勤読書［横笛］（平家物語４）
|
22
4
2022年 06月 25日 07:16未分類
📖通勤読書［千手前］（平家物語４）
|
30
2022年 06月 24日 18:51未分類
〈はにふの小屋〉歌２首（平家物語４［海道下］）
|
22
2022年 06月 24日 07:08未分類
📖通勤読書［海道下］（平家物語４）
|
|
22
2022年 06月 23日 20:04未分類
📖休日も読書［八島院宣］〜［戒文］（平家物語４）
|
|
|
32
2022年 06月 23日 11:55未分類
『桃ヶ池公園』へ、ちょっと💠
|
|
|
29
2022年 06月 22日 20:03未分類
📖通勤読書［内裏女房］（平家物語４）
|
|
|
26
2022年 06月 22日 05:14未分類
図書館から📕［平家物語４］
|
|
|
27
2022年 06月 21日 07:34未分類
📖通勤読書［新古今和歌集（羇旅歌）］
|
|
29
2022年 06月 20日 20:32未分類
📕虫の図鑑、買いました。
|
|
|
43
2022年 06月 20日 07:04未分類
📖通勤読書［新古今和歌集（夏歌）］
|
|
|
29
2022年 06月 19日 21:26未分類
昆虫
|
|
|
33
2
2022年 06月 19日 03:21未分類
6/18（大阪府）【三草山】🚶♂散策編
|
|
|
41
2022年 06月 18日 16:46未分類
１頭（🦋）撮りました。
|
|
32
2022年 06月 18日 09:21未分類
能勢町に行く
|
|
|
31
2022年 06月 17日 07:09未分類
📓［ハスの沼へようこそ］（🚇Osaka Metro）
|
|
|
42
2022年 06月 16日 19:01未分類
通勤読書📖原田マハ著［ジヴェルニーの食卓］
|
|
|
31
2
2022年 06月 16日 06:12未分類
📖通勤読書 126［七日の日の若菜を］（枕草子）
|
|
30
2022年 06月 15日 06:50未分類
📖通勤読書116［正月に寺にこもりたるは］（枕草子）
|
|
39
2022年 06月 14日 07:33未分類
📖通勤読書（110段）［四月のつごもりがたに、初瀬にまうでて］（枕草子）
|
|
|
30
2022年 06月 13日 19:04未分類
📖通勤読書［（100）淑景舎、東宮にまゐりたりたまふほどのことなど、］（枕草子）
|
|
|
32
2022年 06月 13日 06:08未分類
日曜日
|
|
|
37
2
2022年 06月 12日 18:44未分類
図書館
|
|
19
2022年 06月 11日 07:23未分類
今日は雨（70％）
|
|
|
39
2022年 06月 10日 07:29未分類
📖通勤読書も（枕草子）
|
|
33
2022年 06月 09日 18:18未分類
能勢の山
|
|
|
32
2022年 06月 09日 11:40未分類
📖［ねたきもの］（枕草子）
|
|
|
19
3
2022年 06月 08日 23:29未分類
📖通勤読書［斎藤茂吉歌集］終わり
|
|
26
2022年 06月 08日 07:18未分類
📖［斎藤茂吉歌集］（虫）
|
|
|
38
2022年 06月 07日 07:27未分類
📖通勤読書［斎藤茂吉歌集］（草・木）
|
|
|
36
2022年 06月 06日 07:27未分類
📖通勤読書［斎藤茂吉歌集］
|
|
|
36
2022年 06月 05日 21:11未分類
長居公園の展示
|
|
|
7
2022年 06月 05日 13:11未分類
植物園
|
|
|
35
2022年 06月 04日 22:13未分類
南海電車で📖［生きるぼくら］読み終わり
|
|
|
30
2022年 06月 04日 15:57未分類
🚃今日は［須磨寺］
|
|
|
31
2
2022年 06月 04日 07:08未分類
📖原田マハ著『生きるぼくら』
|
22
2022年 06月 03日 19:00未分類
📖通勤読書［小宰相身投］（平家物語3）
|
29
2022年 06月 03日 07:09未分類
📖通勤読書［知章最期］［落足］（平家物語3）
|
20
2022年 06月 02日 20:32未分類
📖通勤読書［重衡生捕］［敦盛最期］（平家物語3）
|
|
|
35
2
2022年 06月 01日 21:05未分類
📖通勤読書［坂落］〜［忠度最期］（平家物語3）
|
|
|
29
2022年 05月 31日 21:20未分類
📖通勤読書［一二之懸］［二度之懸］（平家物語3）
|
30
2022年 05月 30日 22:26未分類
オキナグサと斎藤茂吉
|
|
|
36
2022年 05月 30日 09:13未分類
今日は📆旧暦五月一日
|
|
|
29
2022年 05月 29日 15:12未分類
大阪・能勢［三草山］散策🚶♂
|
|
|
36
2022年 05月 29日 07:22未分類
今朝は晴れ📖［枕草子］
|
|
|
21
2022年 05月 28日 21:05未分類
📖通勤読書［老馬］（平家物語3）
|
|
|
24
2022年 05月 28日 07:23未分類
📖［三草勢揃］［三草合戦］（平家物語3）
|
|
|
26
2022年 05月 27日 18:50未分類
📖通勤読書［六ケ度軍］（平家物語3）
|
|
|
33
2022年 05月 26日 14:41未分類
🐥天王寺動物園🦆
|
|
|
48
2
2022年 05月 26日 10:56未分類
📖清少納言『枕草子』
|
|
|
24
2022年 05月 25日 21:21未分類
📖通勤読書［樋口被討罰］（平家物語3）
|
|
|
27
2022年 05月 25日 08:01未分類
📖通勤読書［宇治川先陣］〜［木曾最期］（平家物語3）
|
|
|
29
2022年 05月 24日 07:16未分類
📖通勤読書［生ずきの沙汰］（平家物語3）
|
|
|
38
2022年 05月 23日 08:37未分類
朝・散🚶♂
|
|
|
40
2022年 05月 22日 15:56未分類
丹州街道から［ゼフィルスの森］へさまよい🚶♂
|
|
|
34
2022年 05月 21日 15:44未分類
💠『六甲高山植物園』☁
|
|
|
43
2022年 05月 20日 06:29未分類
📖通勤読書［小朝拜］（平家物語3）
|
30
2
2022年 05月 19日 18:32未分類
📖通勤読書［法住寺合戦］（平家物語3）
|
|
30
2022年 05月 18日 19:08未分類
📖通勤読書［室山］［鼓判官］（平家物語3）
|
|
|
28
2022年 05月 17日 19:31未分類
📖通勤読書［水島合戦］［瀬尾最期］（平家物語3）
|
|
|
29
2022年 05月 16日 20:26未分類
📖通勤読書［征夷将軍院宣］［猫間］（平家物語3）
|
24
2022年 05月 15日 18:19未分類
🎦映画『山歌』
|
|
|
41
2022年 05月 15日 12:31未分類
🚶♂JO公園散歩
|
|
|
24
4
2022年 05月 14日 20:52未分類
📖通勤読書［太宰府落］（平家物語3）
|
|
26
2022年 05月 14日 07:20未分類
📖通勤読書［緒環］（平家物語3）
|
24
2022年 05月 13日 20:10未分類
📖通勤読書［名虎］（平家物語3）
|
25
2022年 05月 13日 05:21未分類
📖通勤読書［山門御幸］（平家物語3）
|
26
2022年 05月 12日 07:17未分類
📖通勤読書［経正都落］〜［福原落］（平家物語3）
|
|
31
2022年 05月 11日 18:15未分類
小さな落下花💠
|
|
|
40
2022年 05月 10日 21:01未分類
📖通勤読書［忠度都落］（平家物語3）
|
|
|
26
2022年 05月 10日 07:15未分類
📖通勤読書［聖主臨幸］（平家物語3）
|
|
|
30
2022年 05月 09日 18:45未分類
📖通勤読書［維盛都落］（平家物語3）
|
27
2022年 05月 08日 21:15未分類
［川］🌊🌀
|
|
|
29
2022年 05月 08日 09:33未分類
オマケの連休🚶♂
|
|
|
35
2
2022年 05月 07日 16:07未分類
🚶♂散歩
|
|
|
32
2022年 05月 06日 20:43未分類
📖通勤読書［玄肪］〜［主上都落］（平家物語3）
|
|
|
31
2022年 05月 05日 15:14未分類
🌳樹の花💠
|
|
|
43
2022年 05月 04日 15:57未分類
比良散策
|
|
|
37
2022年 05月 03日 10:48未分類
JO公園散歩
|
|
|
37
2
2022年 05月 02日 18:34未分類
日曜日&通勤読書
|
|
|
26
2022年 05月 01日 18:27未分類
2022年 04月 30日 18:47未分類
📖通勤読書［篠原合戦］（平家物語3）
|
27
2022年 04月 29日 23:49未分類
📖『百人一首』から［式子］と［定家］の歌
|
|
31
2022年 04月 29日 12:27未分類
読（覧）書📕［鳥が見つかる］📕［鳥説］
|
35
2
2022年 04月 28日 21:06未分類
📖通勤読書［火打合戦］〜［俱梨迦羅落］（平家物語3）
|
27
2022年 04月 28日 00:07未分類
📖通勤読書［竹生島詣］（平家物語3）
|
32
2022年 04月 27日 07:41未分類
📖通勤読書［北国下向］（平家物語3）
|
30
2022年 04月 26日 20:41未分類
図書館から📕『平家物語３』
|
25
2022年 04月 26日 10:17未分類
テイカカズラ
|
|
|
29
2
2022年 04月 25日 20:34未分類
📖通勤読書［待賢門院璋子の生涯］
|
|
|
26
2022年 04月 24日 19:53未分類
図書館へ返却し、新たに📕
|
40
2022年 04月 23日 19:14未分類
📖読書『枕草子』から｢すさまじきもの｣
|
|
|
31
2022年 04月 23日 16:10未分類
🚶♂公園ハシゴ
|
|
|
22
2022年 04月 22日 21:14未分類
📖通勤読書［嗄声］［横田河原合戦］（平家物語）
|
|
|
27
2
2022年 04月 22日 07:12未分類
📖通勤読書［慈心房］［祇園女御］（平家物語）
|
|
|
28
2022年 04月 21日 07:27未分類
📖通勤読書［築島］（平家物語）
|
|
|
39
2022年 04月 20日 15:34未分類
［信貴山朝護孫子寺］🚶♂散策
|
|
|
28
4
2022年 04月 19日 20:11未分類
📖通勤読書［廻文］〜［入道死去］（平家物語）
|
|
|
25
2022年 04月 18日 20:35未分類
📖通勤読書［葵前］［小督］（平家物語）
|
|
|
29
2022年 04月 18日 06:57未分類
📖通勤読書［紅葉］（平家物語）
|
|
|
24
2022年 04月 17日 14:17未分類
（奈良県）鳥見山公園から初瀬ダム🚶♂散策
|
|
|
35
2022年 04月 16日 09:13未分類
📖『平家物語』巻第六へ
|
|
|
27
2022年 04月 15日 18:15未分類
📖通勤読書［奈良炎上］（平家物語）
|
|
|
28
2022年 04月 14日 13:33未分類
🌂雨、止んでいたので［長居公園］🚶♂です。
|
|
|
40
2
2022年 04月 14日 07:53未分類
若き日の平維盛（建礼門院右京大夫集より）
|
|
|
22
2022年 04月 13日 20:16未分類
📖通勤読書［五節之沙汰］［都帰］（平家物語）
|
|
|
32
2022年 04月 12日 20:42未分類
📖通勤読書［富士川］（平家物語）
|
|
|
30
2022年 04月 11日 20:32未分類
📖通勤読書［勧進帳］〜［福原院宣］（平家物語）
|
|
36
2022年 04月 11日 06:19未分類
📖通勤読書［文覚荒行］（平家物語）
|
|
26
2022年 04月 10日 12:51未分類
日曜日
|
|
|
41
2022年 04月 10日 08:14未分類
電車で📖［和泉式部］
|
|
|
21
2022年 04月 09日 15:16未分類
［交野山］／大阪府 🚶♂散策
|
|
|
34
2022年 04月 08日 18:39未分類
📖通勤読書［朝敵揃］［咸陽宮］（平家物語）
|
32
2022年 04月 07日 19:27未分類
📖通勤読書［物怪之沙汰］・［早馬］（平家物語）
|
29
2022年 04月 07日 04:57未分類
📖通勤読書
|
|
24
2022年 04月 06日 17:49未分類
🚶♂［近つ飛鳥］散歩
|
|
|
34
2022年 04月 06日 11:53未分類
長居公園をちょっと
|
|
|
32
2022年 04月 05日 20:38未分類
図書館から『平家物語（二）』
|
|
|
28
2022年 04月 05日 00:06未分類
💠コクリコcoquelicot（雛罌粟／ひなげし）
|
|
36
2022年 04月 04日 00:50未分類
日曜日
|
|
|
33
4
2022年 04月 03日 17:27未分類
📖原田マハ著『ジヴェルニーの食卓』
|
|
|
31
2022年 04月 03日 12:54未分類
🚶♂長居公園［植物園］再開
|
|
|
21
2022年 04月 02日 18:40未分類
通勤読書📕角田文衛著『待賢門院璋子の生涯（椒庭秘抄）』
|
|
26
2022年 04月 01日 20:38未分類
📕図書館から１冊
|
30
2022年 04月 01日 07:25未分類
ミツマタ
|
|
44
2022年 03月 31日 19:37未分類
☔雨の一日
|
|
33
2022年 03月 31日 09:42未分類
📖［人は皆かわりて］（右京大夫集）
|
26
2022年 03月 30日 19:06未分類
📖通勤読書［星月夜のあはれ］（右京大夫集）
|
|
20
2022年 03月 29日 21:55未分類
📖通勤読書［大原に建礼門院を訪う］（右京大夫集）
|
24
2022年 03月 29日 07:44未分類
📖通勤読書［変わり果てた平家の人々］（建礼門院右京大夫集）
|
26
2022年 03月 28日 07:05未分類
📖通勤読書［小宰相をしのぶ］（建礼門院右京大夫集）
|
|
32
2022年 03月 27日 16:54未分類
📖読書［エトワール］（ジヴェルニーの食卓）
|
|
|
24
2022年 03月 27日 09:41未分類
日曜日
|
|
|
27
2022年 03月 26日 16:59未分類
☔雨だし、🐯『天王寺動物園』🚶♂散歩です。
|
|
|
26
2022年 03月 26日 10:27未分類
📖原田マハ著『ジヴェルニーの食卓』をちょっと
|
31
2022年 03月 25日 20:38未分類
📖通勤読書（前半の締めくくり）［建礼門院右京大夫集］
|
|
23
2022年 03月 24日 23:19未分類
📖通勤読書［建礼門院右京大夫］から２首
|
31
2022年 03月 24日 19:07未分類
📖通勤読書［岸壁よおはよう］終わり
|
20
2022年 03月 23日 22:52未分類
📖通勤読書［岸壁よおはよう］（長谷川恒男著）
|
|
28
2022年 03月 22日 21:21未分類
図書返却📚
|
|
30
2
2022年 03月 22日 07:28未分類
通勤読書📕長谷川恒男著『岸壁よおはよう』
|
|
|
33
2022年 03月 21日 18:19未分類
🚶♂JO公園散歩
|
|
|
29
2022年 03月 21日 03:34未分類
📖『平治物語』最終
|
|
|
29
2022年 03月 20日 15:57未分類
🚶♂錦織（Nishikori）公園散歩（大阪府富田林市）
|
|
|
32
4
2022年 03月 20日 07:30未分類
📖［金王丸尾張より馳せ上る事］（平治物語）
|
16
2022年 03月 19日 19:08未分類
📖通勤読書［義朝奥芳賀に落ち著く事］（平治物語）下巻へ
|
21
2022年 03月 18日 20:03未分類
📖通勤読書［六波羅合戦の事］（平治物語）
|
30
2022年 03月 18日 05:21未分類
📖（平治物語）上巻終わって中巻へ
|
|
32
2022年 03月 17日 12:05未分類
📖［源氏沙汰への事］（平治物語）
|
36
2022年 03月 15日 23:15未分類
📖通勤読書［六波羅より紀州へ早馬を］（平治物語）
|
34
2022年 03月 15日 06:40未分類
📖通勤読書［・・信西の宿所焼払ふ事］
|
|
|
38
2022年 03月 14日 07:27未分類
📖通勤読書『平治物語』
|
36
2022年 03月 13日 14:41未分類
🚶♂JO公園散歩
|
|
|
32
2022年 03月 13日 00:07未分類
休日は📖『建礼門院右京大夫』
|
|
20
2022年 03月 12日 17:35未分類
（奈良）春日大社神苑萬葉植物園🚶♂様子見散歩
|
|
|
29
2022年 03月 12日 11:23未分類
📕『保元・平治物語絵巻をよむ』をパラパラと
|
20
2022年 03月 11日 07:36未分類
📖『平治物語』
|
35
2022年 03月 10日 19:43未分類
📓手帳
|
|
33
2022年 03月 10日 05:38未分類
📖通勤読書［都遷］［月見］（平家物語）
|
26
2022年 03月 09日 06:33未分類
📖通勤読書［宮御最期］〜［三井寺炎上］（平家物語）
|
|
36
2022年 03月 08日 07:14未分類
📖通勤読書［鵼］（平家物語）
|
|
31
2022年 03月 07日 06:59未分類
📖通勤読書［南都牒状］〜［橋合戦］（平家物語）
|
34
2022年 03月 06日 20:01未分類
［蕪村］の生誕地
|
|
|
30
2022年 03月 05日 22:58未分類
🎵古時計
|
40
2022年 03月 05日 07:15未分類
📖通勤読書［競］（平家物語）
|
29
2022年 03月 04日 20:24未分類
📖通勤読書［信連］（平家物語）
|
|
|
24
2022年 03月 04日 06:45未分類
📖原田マハ著『フーテンのマハ』終わり
|
37
2
2022年 03月 03日 20:19未分類
📕図書館から原田マハ著［フーテンのマハ］
|
33
2022年 03月 03日 09:22未分類
今日は旧暦2月1日（如月きさらぎ）
|
|
28
2
2022年 03月 02日 21:09未分類
📖通勤読書［源氏揃］・［鼬之沙汰］（平家物語）
|
29
2022年 03月 01日 20:25未分類
図書館から２冊
|
36
2022年 02月 28日 21:02未分類
通勤読書［平家物語］
|
|
|
32
2022年 02月 28日 06:29未分類
日曜日（2/27）
|
|
|
28
2022年 02月 27日 17:00未分類
🌿六甲高山植物園（ロープウェイで）
|
|
|
33
2022年 02月 27日 06:44未分類
📖［建礼門院右京太夫集］から１首
|
|
|
24
2022年 02月 26日 17:06未分類
🚶♂［淀川河川公園中島地区］散歩
|
|
|
33
2022年 02月 25日 20:18未分類
📚図書館から２冊。
|
|
|
28
2022年 02月 24日 17:50未分類
🚶♂鶴見緑地公園［☕カカオ＆コーヒー展］
|
|
|
46
2022年 02月 24日 12:42未分類
📖［平家物語（一）］おわり
|
|
|
19
2022年 02月 23日 22:30未分類
休日だけど📖［平家物語］
|
|
28
2022年 02月 23日 18:22未分類
🚶♂万博記念公園散歩
|
|
|
34
2022年 02月 22日 20:35未分類
📖通勤読書［無文］から［金渡］（平家物語）
|
|
|
28
2022年 02月 22日 06:56未分類
📖通勤読書［僧都死去］から［医師問答］（平家物語）
|
29
2022年 02月 21日 07:18未分類
📖通勤読書［公卿揃］から［有王］（平家物語）
|
33
2022年 02月 20日 17:49未分類
🚶♂服部緑地公園散歩（大阪府豊中市）
|
|
|
41
2022年 02月 20日 10:37未分類
日曜日🍵
|
27
2
2022年 02月 19日 23:11未分類
📖通勤読書［卒都婆流］から［御産］（平家物語）
|
|
23
2022年 02月 19日 07:09未分類
🚇地下鉄で鳥スポット（大阪メトロ）
|
34
2022年 02月 18日 19:56未分類
📖通勤読書［康頼祝言］（平家物語）
|
|
27
2022年 02月 17日 17:43未分類
プラネタリウム（大阪市立科学館）
|
|
|
46
2022年 02月 17日 11:58未分類
📖［大納言死去］（平家物語）
|
16
2022年 02月 16日 20:04未分類
通勤読書［大納言流罪］（平家物語）
|
32
2022年 02月 16日 05:13未分類
📖通勤読書［式子内親王］終わり
|
32
2022年 02月 15日 06:17未分類
📖通勤読書（平家物語）と（式子内親王）
|
39
2022年 02月 14日 04:56未分類
📖通勤読書［宇治の大君に通う式子の心情］（式子内親王）
|
32
2
2022年 02月 13日 16:15未分類
📖［軒端の梅よ我れを忘るな］（式子内親王）
|
|
29
2022年 02月 13日 07:43未分類
📖［建久五年百首のころ］（式子内親王）
|
27
2022年 02月 12日 15:23未分類
🚶♂淀川河口左岸散歩
|
|
|
37
2
2022年 02月 12日 07:00未分類
📖［治承四年雲間の月］（式子内親王）
|
|
|
25
2022年 02月 11日 17:13未分類
JO公園の天空でドラマ！
|
|
|
36
2022年 02月 11日 01:08未分類
📖読書［前小斎院御百首のころ］（式子内親王）
|
28
2022年 02月 10日 07:19未分類
📖通勤読書［み垣の花］（式子内親王）
|
|
32
2
2022年 02月 09日 06:17未分類
通勤読書📖馬場あき子著［式子内親王］（ちくま学芸文庫）
|
|
34
2
2022年 02月 08日 19:16未分類
📚図書館から２冊
|
29
2022年 02月 08日 06:41未分類
📖通勤読書［教訓状］（平家物語）
|
|
|
35
2022年 02月 07日 06:37未分類
📖通勤読書［少將乞請］（平家物語）
|
34
4
2022年 02月 06日 17:41未分類
🚶♂［近つ飛鳥風土記の丘］散歩
|
|
|
35
2022年 02月 05日 23:48未分類
📖通勤読書［小教訓］（平家物語）
|
27
2022年 02月 05日 07:31未分類
📖通勤読書［西光被斬］（平家物語）
|
|
|
28
2022年 02月 04日 20:38未分類
📕図書館から１冊
|
|
24
2022年 02月 04日 06:29未分類
📖通勤読書［一行阿闍梨之沙汰］（平家物語）
|
34
2022年 02月 03日 12:51未分類
季節の歌２首
|
34
2022年 02月 02日 17:59未分類
📖通勤読書【巻第二】［座主流］／（平家物語）
|
33
2022年 02月 01日 21:07未分類
📖通勤読書［内裏炎上］（平家物語）
|
29
2022年 02月 01日 06:59未分類
📖通勤読書［御輿振］（平家物語）
|
34
2022年 01月 31日 07:34未分類
📖通勤読書［願立］（平家物語）
|
32
2022年 01月 30日 21:23未分類
今朝は
|
|
31
2022年 01月 30日 08:08未分類
勘違いして観れへんかった
|
39
2022年 01月 29日 19:11未分類
図書館から📕［平家物語（一）］
|
|
28
2
2022年 01月 29日 09:30未分類
動物園で恐いと思ったのは😱
|
|
42
2
2022年 01月 29日 07:44未分類
📖通勤読書［俊寛沙汰鵜川軍］（平家物語）
|
12
2022年 01月 28日 07:27未分類
１月２８日
|
39
2022年 01月 27日 18:12未分類
通勤読書［浄瑠璃十二段草子］終わり
|
|
|
28
2022年 01月 27日 01:57未分類
📖（つづいて）［浄瑠璃十二段草子］（六・七・八）
|
|
|
23
2022年 01月 26日 15:43未分類
📖［浄瑠璃十二段草子］
|
|
|
25
2022年 01月 26日 08:43未分類
📕［メスティンレシピ］山と渓谷社発行
|
|
|
26
2022年 01月 25日 18:59未分類
図書館から２冊
|
37
2022年 01月 25日 06:22未分類
［🐦ツルと雁］天王寺動物園で
|
|
|
30
2022年 01月 24日 19:53未分類
動物園のネコ達
|
|
|
34
2022年 01月 24日 05:40未分類
📖通勤読書［東宮立］（平家物語）
|
|
|
28
2022年 01月 23日 15:26未分類
🐯天王寺動物園🐧
|
|
|
42
2
2022年 01月 22日 23:48未分類
📖通勤読書［額打論］［清水寺炎上］（平家物語）
|
29
2022年 01月 22日 06:44未分類
📖通勤読書［二代后］（平家物語）
|
32
2022年 01月 21日 07:40未分類
📖通勤読書［祇王（ぎわう）］（平家物語）
|
32
2022年 01月 20日 21:12未分類
📚図書館は蔵書点検期間
|
26
2022年 01月 20日 08:39未分類
📖通勤読書［禿髪（かぶろ）］（平家物語）
|
|
30
2
2022年 01月 19日 04:30未分類
通勤読書［鱸（すゞき）］（平家物語）
|
31
2022年 01月 18日 06:59未分類
📖通勤読書［殿上闇討］（平家物語）
|
|
36
2022年 01月 17日 20:35未分類
📖通勤読書［平家物語］（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）
|
23
2022年 01月 16日 22:40未分類
📖『渦（UZU）』終わり
|
|
|
34
2022年 01月 16日 15:33未分類
🚶♂桃ヶ池公園散歩
|
|
32
2022年 01月 16日 00:05未分類
読書📖大島真寿美著［渦］
|
|
22
2022年 01月 15日 15:00未分類
🚶♂鶴見緑地公園散歩
|
|
|
24
2
2022年 01月 14日 19:49未分類
📖通勤読書［平家物語］（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）
|
30
2
2022年 01月 14日 07:04未分類
うっかり📕💦
|
36
2022年 01月 13日 19:22未分類
通勤読書📖大島真寿美著［渦（UZU）］
|
25
2022年 01月 12日 20:06未分類
図書館から１冊📕
|
31
2
2022年 01月 12日 01:26未分類
📖通勤読書［平家物語］（ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ）
|
30
2022年 01月 11日 10:20未分類
連休明け？
|
40
2022年 01月 10日 13:34未分類
あべのハルカス美術館
|
|
|
33
2022年 01月 09日 20:32未分類
図書館からハイエナ借り
|
|
|
30
2022年 01月 09日 10:44未分類
図書館へ
|
28
2
2022年 01月 08日 03:05未分類
鼠色
|
40
2022年 01月 07日 06:20未分類
春待ち月
|
41
2022年 01月 06日 19:06未分類
📖通勤読書［🐦都鳥の歌１首］（風葉和歌集［巻第八］）
|
28
2022年 01月 05日 22:18未分類
📖通勤読書［風葉和歌集］
|
27
2022年 01月 05日 06:35未分類
［18キップ］の旅を終えて
|
|
|
47
2
2022年 01月 04日 12:02未分類
18キップ��
|
|
|
35
2
2022年 01月 04日 05:05未分類
📖冲方丁著［月と日の后］もう少し💦
|
|
|
17
2
2022年 01月 03日 14:12未分類
年賀状
|
|
|
36
2022年 01月 03日 01:38未分類
岡山散歩🚶♂
|
|
|
28
2022年 01月 02日 15:19未分類
18キップ��
|
|
|
35
2022年 01月 02日 03:00未分類
📖冲方丁著［月と日の后］
|
|
|
26
2
2022年 01月 01日 13:03未分類
初詣🎍
|
|
|
39
2021年 12月 31日 01:56未分類
良いお年を👍
|
53
2
2021年 12月 30日 13:15未分類
18キップ��
|
|
|
31
2021年 12月 29日 19:45未分類
📖紫式部日記から
|
|
|
29
2021年 12月 29日 06:19未分類
📖通勤読書［紫式部日記］
|
|
|
31
2021年 12月 28日 20:30未分類
図書館から一冊📕
|
|
24
2021年 12月 28日 06:53未分類
📖通勤読書［風葉和歌集］再び
|
|
|
29
2021年 12月 27日 06:42未分類
📖通勤読書［異邦人（いりびと）］終わり
|
|
|
33
2021年 12月 26日 11:48未分類
📖原田マハ著［異邦人］まだ半分
|
|
|
33
2021年 12月 25日 16:44未分類
寒い日は［大温室］
|
|
|
29
2021年 12月 25日 00:45未分類
１２月２４日
|
30
2021年 12月 24日 13:00未分類
📖原田マハ著［異邦人（いりびと）］の入口
|
|
|
32
2021年 12月 23日 19:31未分類
図書館から一冊📕
|
|
|
37
2021年 12月 22日 21:08未分類
🚞えちぜん鉄道
|
|
|
49
2021年 12月 22日 07:21未分類
📖通勤読書［風葉和歌集］
|
|
32
2021年 12月 21日 20:20未分類
昨日の旅連れの本
|
26
2021年 12月 20日 13:46未分類
18キップ��
|
|
|
45
2
2021年 12月 20日 09:13未分類
休暇の月曜日
|
|
|
19
2021年 12月 19日 12:53未分類
日曜日
|
31
2
2021年 12月 18日 20:14未分類
📖通勤読書［拾遺和歌集］から一首
|
23
2021年 12月 17日 21:45未分類
📖通勤読書［森のきのこ採り］終わり
|
|
31
2
2021年 12月 17日 03:22未分類
（📖ひと休み）いくつかを図鑑で
|
|
31
2
2021年 12月 16日 15:53未分類
📖読書［ツキヨタケ］（森のきのこ採り）
|
37
2021年 12月 15日 19:17未分類
📖通勤読書［ベニチャワンタケ］を探しに《森のきのこ採り》
|
23
2021年 12月 15日 02:53未分類
📖通勤読書小林路子著［森のきのこ採り］
|
22
2021年 12月 14日 19:07未分類
図書館から２冊📚
|
24
2021年 12月 14日 07:00未分類
📖通勤読書［思ひやる］（後撰和歌集）
|
|
29
2021年 12月 13日 19:58未分類
📖通勤読書［後撰和歌集］から二首
|
|
25
2021年 12月 13日 02:55未分類
🚉［加太］
|
|
|
34
2
2021年 12月 12日 14:53未分類
18キップ��
|
|
|
37
2
2021年 12月 12日 06:20未分類
日曜日、電車・車中で📖［土佐日記］
|
|
|
24
2021年 12月 11日 16:45未分類
🍄アカヤマドリ？
|
|
|
26
2021年 12月 11日 08:57未分類
📕河野裕子著［みどりの家の窓から］
|
18
2021年 12月 10日 05:18未分類
通勤読書📕河野裕子著［みどりの家の窓から］
|
|
|
35
2021年 12月 09日 18:47未分類
通勤読書📕大森静佳著［この世の息 歌人・河野裕子］終わり
|
27
2021年 12月 08日 15:55未分類
🚶♂JO公園散歩
|
|
|
40
2021年 12月 07日 21:07未分類
図書館から１冊📕
|
26
2021年 12月 07日 06:52未分類
🐝［トドノネオオワタムシ］？
|
41
2
2021年 12月 06日 07:27未分類
📖通勤読書
|
|
29
2021年 12月 05日 13:37未分類
💠［ルリミゾカクシ］
|
|
|
30
2
2021年 12月 04日 07:09未分類
📖通勤読書から一首
|
31
2021年 12月 03日 20:26未分類
📖通勤読書［盗跖と孔子の問答の事］（宇治拾遺物語）
|
23
2021年 12月 03日 07:16未分類
📖大森静佳著［この世の息 歌人河野裕子論］
|
28
2021年 12月 02日 16:11未分類
📖通勤読書［元輔落馬の事］（宇治拾遺物語）
|
29
2021年 12月 01日 23:11未分類
📖通勤読書［北面の女雑仕六が事］（宇治拾遺物語）
|
33
2021年 11月 30日 23:28未分類
📖通勤読書［貫之歌の事］（宇治拾遺物語）
|
|
|
29
2021年 11月 30日 06:12未分類
大阪環状自然歩道
|
|
|
50
2021年 11月 29日 14:43未分類
映画『梅切らぬバカ』
|
|
|
35
2021年 11月 28日 14:11未分類
🚶♂［交野山森林公園］散策
|
|
|
28
2021年 11月 27日 15:15未分類
🚶♂JO公園🍁⇒図書館📕
|
|
|
27
2021年 11月 26日 22:29未分類
📖通勤読書［吾妻人、生贄（いけにえ）をとどむる事］（宇治拾遺物語）
|
26
2021年 11月 25日 22:02未分類
📕図書館に予約
|
|
45
4
2021年 11月 25日 01:13未分類
📖通勤読書［信濃国の聖の事］（宇治拾遺物語）
|
|
|
29
2021年 11月 24日 04:57未分類
📖［虫愛づる姫君］（堤中納言物語）
|
|
|
36
2021年 11月 23日 13:25未分類
🚶♂［笠置（かさぎ）］（京都府）散策
|
|
|
38
2
2021年 11月 22日 19:11未分類
📖［平安かさね色草子］終わり
|
|
35
2021年 11月 22日 10:02未分類
🐦勉強
|
|
|
35
2
2021年 11月 21日 16:33未分類
📕図書館から梅谷百著［平安かさね色草子］
|
|
|
23
4
2021年 11月 20日 23:39未分類
24年目の飛来🦅（琵琶湖）
|
|
|
35
2021年 11月 20日 05:37未分類
📖通勤読書［妹背嶋の事］（宇治拾遺物語）
|
|
|
33
2021年 11月 19日 07:33未分類
📖通勤読書［哥読テ罪免被事］（宇治拾遺物語）
|
|
33
2
2021年 11月 18日 20:48未分類
百人一首「ちはやぶる 神代も聞かず・・」
|
|
30
2021年 11月 18日 06:39未分類
🚶♂平群（へぐり）を歩いて（11/17）
|
|
|
27
6
2021年 11月 17日 14:56未分類
今日は🚶♂［信貴山］散策
|
|
|
38
6
2021年 11月 17日 06:14未分類
📕［きのうの山きょうの山］終わり
|
25
2021年 11月 16日 18:14未分類
📖通勤読書［きのうの山きょうの山］
|
31
2021年 11月 15日 06:24未分類
通勤読書📕上田哲農著 『きのうの山きょうの山』
|
|
40
2021年 11月 14日 10:14未分類
昨日（11/13）の錦織公園で
|
|
|
25
2021年 11月 13日 15:47未分類
🚶♂錦織公園 & 寺池公園 散策
|
|
|
35
2021年 11月 12日 07:02未分類
📖通勤読書［久曾土比］（宇治拾遺物語）
|
|
34
2021年 11月 11日 10:15未分類
📖通勤読書［宇治拾遺物語］はじめから
|
|
|
30
2021年 11月 10日 15:13未分類
京都旅🚶♂今日は［宇治］
|
|
|
42
2021年 11月 09日 22:49未分類
📚図書館に返却
|
31
2
2021年 11月 09日 10:07未分類
「ふたもとの杉」（長谷寺）
|
|
|
33
2021年 11月 08日 04:49未分類
🦋キタテハ（長谷寺を出て）
|
|
|
45
2021年 11月 07日 15:10未分類
🚶♂長谷寺（奈良県桜井市）
|
|
|
42
2021年 11月 06日 19:02未分類
📖通勤読書［十訓抄（じっくんしょう／じっきんしょう）］
|
27
2021年 11月 05日 20:49未分類
📖通勤読書［長谷寺参籠の男が利生に預かる事／（わらしべ長者）］
|
|
|
22
2021年 11月 05日 07:17未分類
通勤読書📕あらたに借りた［宇治拾遺物語］
|
|
|
32
2021年 11月 04日 17:06未分類
📖図書館から 日本の古典を読む『宇治拾遺物語』
|
|
|
30
2021年 11月 03日 19:05未分類
京都探訪〔番外編〕🍀［府立植物園］
|
|
|
37
2021年 11月 03日 15:40未分類
🚶♂京都探訪［上賀茂神社］
|
|
|
28
2021年 11月 02日 02:38未分類
📖通勤読書［小野篁（おののたかむら）が才人だった話］（宇治拾遺物語）
|
|
|
36
2
2021年 11月 01日 05:00未分類
📖通勤読書［宇治拾遺物語］
|
|
|
36
2021年 10月 31日 15:50未分類
10/31長居公園［植物園］
|
|
|
33
2
2021年 10月 30日 22:24未分類
3連休
|
|
5
2021年 10月 30日 15:46未分類
（琵琶湖）湖北散策🚶♂
|
|
|
33
2021年 10月 29日 15:54未分類
🚶♂足ならしと袋ラーメン
|
|
|
39
2021年 10月 28日 18:14未分類
📖通勤読書［利仁署預粥の事（芋粥）］（宇治拾遺物語）
|
34
2021年 10月 27日 20:03未分類
図書館から📕【（小説）あさきゆめみし��】
|
|
38
2021年 10月 27日 05:19未分類
📖通勤読書［鬼に瘤取られしこと］（宇治拾遺物語）
|
29
2021年 10月 26日 20:19未分類
通勤読書📖中島悦次 校註『宇治拾遺物語』
|
22
2021年 10月 26日 07:29未分類
通勤読書（つまみ読み）
|
30
2021年 10月 25日 21:25未分類
📖通勤読書［とりかへばや物語］終わり
|
21
2021年 10月 25日 05:03未分類
『衣笠山』って？
|
|
|
47
2021年 10月 24日 13:28未分類
続続🚶♂京都探訪
|
|
|
36
2021年 10月 23日 20:47未分類
最近読んだ本📚から
|
|
32
2021年 10月 23日 05:41未分類
📖通勤読書［吉野の姫君出京］（とりかへばや物語）
|
|
|
7
2021年 10月 22日 06:23未分類
📖通勤読書（とりかへばや物語）冬の巻
|
6
2021年 10月 21日 21:20未分類
📖三上延著『ビブリア古書堂の事件帖�供拿�わり
|
|
33
2021年 10月 21日 06:44未分類
📖通勤読書『ヒルは木から落ちてこない』
|
|
|
57
8
2021年 10月 19日 18:59未分類
📕図書館から１冊
|
41
2021年 10月 18日 20:43未分類
📖通勤読書［第八章/右大将出現］（とりかへばや物語）
|
6
2021年 10月 18日 04:44未分類
📖三上延著［ビブリア古書堂の事件帖�供�
|
|
|
34
2
2021年 10月 17日 16:21未分類
10月17日の長居公園［植物園］
|
|
|
32
2021年 10月 17日 07:23未分類
京都探訪（いきもの編）
|
|
|
31
2021年 10月 16日 14:40未分類
続［京都散歩］🚶♂（紫式部のゆかり）
|
|
|
30
2021年 10月 15日 18:12未分類
📖通勤読書［110/秋の夜の対面］(とりかへばや物語)
|
8
2021年 10月 14日 18:36未分類
📖通勤読書［95/内侍の変身］（とりかへばや物語）
|
8
2021年 10月 14日 05:30未分類
📖通勤読書［平安かさね色草子］終わり
|
|
|
30
2021年 10月 13日 06:34未分類
茶色
|
39
2021年 10月 12日 05:20未分類
📖通勤読書 梅谷百著［平安かさね色草子］
|
29
2021年 10月 11日 19:46未分類
📖通勤読書［右大将の変身］(とりかへばや)
|
6
2021年 10月 11日 07:53未分類
📖通勤読書 酒見賢一著［周公旦］
|
32
2021年 10月 10日 18:01未分類
JO公園散歩
|
|
|
26
2021年 10月 09日 06:57未分類
図書館から📕酒見賢一著［周公旦（しゅうこうたん）］
|
|
37
2021年 10月 08日 06:52未分類
📖通勤読書［とりかへばや物語］3冊目に
|
8
2021年 10月 07日 13:47未分類
京都散歩🚶♂［羅生門］と［六条院］
|
|
|
42
2021年 10月 07日 10:19未分類
📖［今昔物語集］「信濃国の姨捨山の話」
|
9
2021年 10月 06日 19:16未分類
📖［とりかへばや物語（夏の巻）］終わり
|
5
2021年 10月 05日 18:35未分類
図書館から［ワンピース］
|
35
2021年 10月 05日 07:26未分類
📖通勤読書［68/右大臣家の嘆き］（とりかへばや）
|
|
4
2021年 10月 04日 07:57未分類
📖通勤読書［67/六条わたりの家］（とりかへばや）
|
8
2021年 10月 04日 04:45未分類
土日☀
|
|
|
39
2021年 10月 03日 13:43未分類
広い海をフェリーにのって
|
|
|
43
2021年 10月 03日 09:11未分類
📖［清少納言の夫、剛刀一閃、強盗一味を切り捨てる］（今昔物語）
|
|
7
2021年 10月 02日 16:07未分類
🚶♂［近つ飛鳥］散歩／📖ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ［今昔物語］
|
|
|
35
2021年 10月 02日 09:26未分類
１０月
|
27
2021年 10月 01日 20:35未分類
📖通勤読書［62/後朝（きぬぎぬ）の文（ふみ）］（とりかへばや物語）
|
7
2021年 10月 01日 06:22未分類
📖通勤読書［とりかへばや物語（夏の巻）］
|
10
2021年 09月 30日 19:15未分類
図書館から
|
|
|
38
2
2021年 09月 30日 05:10未分類
📖通勤読書（39）吉野山の宮の話
|
6
2021年 09月 29日 06:31未分類
📖通勤読書（28）心尽くしの一夜［とりかへばや］
|
5
2021年 09月 29日 06:04未分類
算数
|
|
37
2
2021年 09月 28日 07:35未分類
📖通勤読書（22）麗景殿の女（とりかへばや）
|
9
2021年 09月 28日 06:21未分類
健康診断
|
49
2021年 09月 27日 20:28未分類
📖通勤読書［とりかへばや］妹（男）に思い人
|
|
4
2021年 09月 27日 06:51未分類
📖通勤読書［とりかへばや物語14］
|
4
2021年 09月 26日 17:21未分類
🚶♂長居公園
|
|
|
36
2021年 09月 26日 09:14未分類
テヌグイ💦
|
40
2021年 09月 25日 10:35未分類
🏯JO公園散歩
|
|
|
30
2021年 09月 24日 21:26未分類
📖［とりかへばや物語］男として。
|
|
7
2021年 09月 24日 07:08未分類
西の夜空のうしかい座✴
|
5
2021年 09月 23日 16:39未分類
🚶♂淀川河口右岸を矢倉緑地まで
|
|
|
34
2021年 09月 22日 20:26未分類
図書館へ
|
|
32
2
2021年 09月 22日 06:24未分類
🐠「幹之」
|
|
|
27
2021年 09月 21日 23:01未分類
📖通勤読書／「とりかへばや」
|
|
|
4
2021年 09月 21日 05:09未分類
📖通勤読書［とりかへばや物語］
|
|
|
9
2021年 09月 20日 14:19未分類
読書📖川端康成著［古都］
|
|
|
36
2021年 09月 20日 04:59未分類
山田池公園で🦋［蝶］
|
|
|
25
2021年 09月 19日 15:43未分類
🚶♂山田池公園散歩（大阪府 枚方市）
|
|
|
29
2021年 09月 18日 18:07未分類
長居公園散歩
|
|
|
38
2021年 09月 17日 20:30未分類
📖通勤読書［夢浮橋］終わり
|
|
|
31
2021年 09月 17日 07:08未分類
📖通勤読書［夢浮橋（ゆめのうきはし）］
|
26
2021年 09月 16日 07:47未分類
📖通勤読書［手習］から２首
|
31
2021年 09月 15日 21:30未分類
図書館から文庫１冊📗
|
|
25
2021年 09月 15日 07:26未分類
📖通勤読書［手習］与謝野晶子訳で
|
|
27
2021年 09月 14日 20:21未分類
📖通勤読書［手習（てならひ）］［夢浮橋（ゆめのうきはし）］素読み
|
|
|
28
2021年 09月 13日 21:43未分類
📖通勤読書［手習（てならひ）］
|
|
33
2021年 09月 13日 05:24未分類
📖通勤読書［蜻蛉］薫、宇治へ
|
|
|
30
2021年 09月 12日 10:04未分類
日曜日か
|
|
32
2021年 09月 11日 20:43未分類
通勤読書［蜻蛉（古文で）］
|
|
26
2021年 09月 11日 06:33未分類
今日は、旧暦八月五日
|
|
36
2021年 09月 10日 07:32未分類
📖瀬戸内寂聴訳（10）で［蜻蛉］（宇治十帖）
|
|
|
30
2021年 09月 09日 22:11未分類
📖通勤読書［蜻蛉（かげろふ）］
|
|
22
2021年 09月 09日 06:23未分類
📖通勤読書［浮舟］２人から手紙
|
|
|
32
2021年 09月 08日 07:12未分類
通勤読書［浮舟］そして浮舟
|
|
|
33
2021年 09月 07日 20:16未分類
📖通勤読書［浮舟］今度は［薫］が宇治に
|
|
|
24
2021年 09月 07日 05:33未分類
📖通勤読書［浮舟］匂宮が宇治へ
|
|
32
2021年 09月 06日 05:44未分類
📖通勤読書［浮舟（うきふね）］（宇治十帖）
|
|
37
2
2021年 09月 05日 14:30未分類
長居公園散歩
|
|
|
30
2021年 09月 04日 15:47未分類
🚶♂JO公園散歩🌂
|
|
|
35
2021年 09月 04日 08:51未分類
📖柳原敏雄著［山菜歳時記］
|
|
31
2
2021年 09月 03日 22:11未分類
宇治十帖［東屋］から２首
|
23
2021年 09月 02日 20:31未分類
通勤読書［東屋（古文）］
|
31
2021年 09月 02日 08:26未分類
雨の朝☔
|
|
37
2021年 09月 01日 10:09未分類
通勤読書
|
36
4
2021年 08月 31日 20:53未分類
通勤読書［東屋］（潤一郎訳）終わり
|
28
2021年 08月 31日 07:09未分類
今日は二百十日
|
32
2021年 08月 30日 06:34未分類
📖通勤読書［50/東屋（あずまや）］（宇治十帖）
|
35
2021年 08月 29日 14:27未分類
晶子訳で［宿り木］ふりかえり
|
|
|
30
2021年 08月 28日 20:14未分類
📖通勤読書［東屋（あずまや）］（宇治十帖）
|
30
2021年 08月 26日 21:51未分類
🏥健康診断
|
|
45
2021年 08月 26日 07:22未分類
今日は休み
|
43
2021年 08月 25日 07:17未分類
通勤読書［宿木］古文
|
|
33
2021年 08月 24日 20:16未分類
通勤読書［寄生（宿木）］潤一郎訳終える
|
|
26
2021年 08月 23日 22:30未分類
通勤読書は［宿木（寄生）］（谷崎潤一郎訳）
|
|
31
2021年 08月 23日 05:19未分類
通勤読書［宿木（やどりぎ）］
|
32
2021年 08月 22日 13:44未分類
📖西條奈加著『心淋し川』終わり
|
|
26
2021年 08月 22日 00:17未分類
土曜日、午後は散歩
|
|
|
34
2021年 08月 21日 12:21未分類
📖西條奈加著『心淋し川』
|
26
2021年 08月 20日 20:34未分類
📖通勤読書［早蕨］終わり
|
26
2021年 08月 20日 06:14未分類
通勤読書［早蕨（さわらび）］（宇治十帖）
|
|
|
29
2021年 08月 19日 07:42未分類
📖通勤読書（古文で）
|
|
30
2021年 08月 18日 23:19未分類
通勤読書［総角］
|
|
|
23
2021年 08月 17日 21:25未分類
図書館から２冊📚
|
36
2021年 08月 17日 05:53未分類
📖通勤読書［総角］から２首
|
34
2021年 08月 16日 05:46未分類
📖通勤読書［総角（あげまき）］（宇治十帖）
|
31
2021年 08月 15日 12:53未分類
📖［わたしの源氏物語］終わり
|
|
34
2021年 08月 14日 18:12未分類
📖読書の夏休み
|
41
2021年 08月 13日 19:03未分類
📖［わたしの源氏物語］から［花散里］
|
30
2021年 08月 13日 06:17未分類
📖瀬戸内寂聴著［わたしの源氏物語］
|
38
2021年 08月 12日 21:33未分類
ちょっと実験［角形飯チン］🍚
|
|
|
28
2021年 08月 12日 13:00未分類
📖［ビブリア古書堂の事件帖（８）］終わり
|
26
2021年 08月 11日 18:16未分類
📖［ビブリア古書堂の事件帖（８）］
|
|
|
22
2021年 08月 11日 07:51未分類
📖［ビブリア（７）］はシェークスピア
|
|
29
2021年 08月 10日 19:13未分類
📖［ビブリア古書堂の事件帖（７）］
|
|
25
2021年 08月 10日 08:16未分類
📖ビブリア古書堂の事件帖（６）
|
|
24
2021年 08月 09日 09:54未分類
📖［椎本（しいがもと）］終わらせました。
|
|
29
2021年 08月 08日 17:22未分類
連休初日は天王寺駅近く
|
|
|
34
4
2021年 08月 07日 06:46未分類
通勤読書［椎本（しいがもと）］（宇治十帖）
|
|
39
2
2021年 08月 06日 18:33未分類
通勤読書［橋姫］終わり
|
28
2021年 08月 06日 06:02未分類
休日の木曜日
|
29
2021年 08月 05日 09:57未分類
マラソンスイミング🏊
|
|
|
32
2021年 08月 04日 19:13未分類
通勤読書［橋姫（宇治十帖）］古文版
|
|
|
29
2021年 08月 03日 22:49未分類
通勤読書［橋姫（宇治十帖）］
|
|
|
35
4
2021年 08月 03日 06:54未分類
通勤読書
|
|
|
32
2021年 08月 02日 20:17未分類
📖通勤読書［橋姫（宇治十帖）］
|
24
2021年 08月 02日 05:37未分類
通勤読書
|
|
|
33
2
2021年 08月 01日 17:13未分類
📖読書［ビブリア古書堂の事件帖（5）］
|
|
|
25
2021年 08月 01日 00:22未分類
📕読書［ビブリア古書堂の事件帖（5）］
|
|
|
25
2021年 07月 31日 15:52未分類
鶴見緑地（花博跡地）
|
|
|
35
2021年 07月 31日 12:12未分類
📖［竹河（源氏物語）］終わり（古語を辞書で）
|
|
12
2021年 07月 30日 07:23未分類
通勤読書［竹河（源氏物語）］
|
39
2021年 07月 28日 19:22未分類
今日は休み
|
35
2021年 07月 28日 10:05未分類
📖源氏物語［竹河］瀬戸内寂聴訳
|
|
21
2021年 07月 27日 22:03未分類
通勤読書［44/竹河（源氏物語）］
|
|
|
27
2021年 07月 26日 21:00未分類
通勤読書［紅梅］終わり
|
|
31
2021年 07月 26日 06:24未分類
通勤読書［紅梅（源氏物語）］
|
|
|
29
2021年 07月 25日 13:24未分類
🚶♂日曜日［長居公園植物園］散歩
|
|
|
34
2021年 07月 25日 07:08未分類
📚瀬戸内寂聴著、［瀬戸内寂聴の源氏物語］と［わたしの源氏物語］
|
|
|
21
2021年 07月 24日 18:48未分類
通勤読書［匂宮（源氏物語）］終わり
|
28
2021年 07月 23日 14:03未分類
昼メシ
|
|
|
44
2021年 07月 23日 01:03未分類
天神橋筋商店街
|
35
2021年 07月 22日 14:28未分類
📖［匂宮（源氏物語）］
|
|
|
30
2021年 07月 21日 21:03未分類
通勤読書［幻（源氏物語）］
|
|
30
2021年 07月 21日 05:32未分類
通勤読書［御法（源氏物語）］終わり
|
|
34
2021年 07月 20日 10:16未分類
通勤読書［御法（みのり）］
|
|
|
29
2021年 07月 19日 22:06未分類
通勤読書［夕霧］終わり
|
23
2021年 07月 19日 04:43未分類
通勤読書📖［夕霧（源氏物語）］辞書をちょっと
|
30
2021年 07月 18日 12:37未分類
梅雨明け
|
|
36
2021年 07月 17日 13:05未分類
読書📖ダイジェスト版［源氏物語（瀬戸内寂聴）］
|
|
31
2021年 07月 16日 20:42未分類
通勤読書［夕霧（源氏物語）］
|
|
|
30
2021年 07月 16日 05:45未分類
通勤読書［夕霧（源氏物語）］
|
|
|
33
2021年 07月 15日 07:29未分類
通勤読書［すずむし（源氏物語）］
|
|
|
36
2021年 07月 14日 20:12未分類
📖通勤読書［鈴虫（源氏物語）］
|
|
29
2021年 07月 14日 05:03未分類
通勤読書［横笛（源氏物語）］終わり
|
|
29
2021年 07月 13日 05:38未分類
📖通勤読書［横笛（源氏物語）］
|
|
33
2021年 07月 12日 20:21未分類
通勤読書［炎のスプリンター（人見絹枝・自伝）］終わり
|
20
2021年 07月 12日 00:06未分類
昨日の長居公園で
|
|
|
32
2021年 07月 11日 13:27未分類
7月11日(日)長居公園
|
|
|
33
2021年 07月 10日 10:14未分類
今日は、旧暦6月1日・（夏歌３首）
|
|
31
2021年 07月 09日 07:22未分類
通勤読書［炎のスプリンター（人見絹枝・自伝）］
|
|
37
2
2021年 07月 08日 16:51未分類
今日は映画🎦『夏への扉』
|
33
2021年 07月 07日 22:47未分類
通勤読書［ワンピース98］
|
|
28
2021年 07月 07日 08:27未分類
通勤読書［炎のスプリンター（人見絹枝自伝）］
|
|
29
2021年 07月 06日 20:04未分類
ちょっと不気味？
|
|
|
38
2021年 07月 05日 22:15未分類
通勤読書（人見絹枝さんスウェーデンへ）
|
|
32
2021年 07月 05日 07:04未分類
📖通勤読書［人見絹枝/自伝］
|
36
2021年 07月 04日 10:16未分類
日曜の朝
|
34
2
2021年 07月 03日 19:48未分類
📖［柏木（源氏物語）］終わり
|
|
|
24
2021年 07月 03日 06:57未分類
生きとまる（意外な古語）
|
35
2021年 07月 01日 20:54未分類
通勤読書［柏木］（源氏物語）谷崎訳で
|
34
2021年 06月 30日 22:35未分類
通勤読書［柏木（かしわぎ）］（源氏物語）
|
34
2021年 06月 30日 06:02未分類
モッコク
|
|
41
2021年 06月 29日 07:34未分類
通勤読書〈歌３首〉［若菜下（源氏物語）］
|
|
|
34
2021年 06月 28日 20:45未分類
通勤読書（留守の六條院で）［若菜下（源氏物語）］
|
|
24
2021年 06月 28日 00:41未分類
日曜日は図書館
|
|
|
27
2021年 06月 27日 10:33未分類
朝ん歩［桃ヶ池公園］
|
|
|
32
2021年 06月 27日 03:16未分類
通勤読書（紫の上）［若菜下（源氏物語）］
|
22
2021年 06月 26日 07:16未分類
通勤読書（女三宮/女楽の前に）［若菜下（源氏物語）］
|
|
|
32
2021年 06月 25日 07:24未分類
通勤読書（唐猫）［若菜下（源氏物語）］
|
|
|
35
2021年 06月 24日 15:58未分類
6月24日(木)長居公園偵察
|
|
|
35
2021年 06月 24日 08:09未分類
通勤読書（女楽）［若菜下（源氏物語）］
|
23
2021年 06月 23日 05:05未分類
📖通勤読書［若菜下］（源氏物語）
|
33
2021年 06月 22日 07:23未分類
本無し通勤
|
40
2
2021年 06月 21日 08:11未分類
通勤読書（二世の時代に）［若菜上（源氏物語）］終わり
|
|
31
2021年 06月 20日 18:18未分類
読書☀
|
|
|
24
2021年 06月 20日 11:18未分類
日曜日
|
|
|
22
2021年 06月 19日 19:19未分類
☔読書
|
35
2021年 06月 19日 00:08未分類
通勤読書［明石の入道（若菜上）］（源氏物語）
|
|
30
2021年 06月 18日 07:23未分類
実
|
|
39
2021年 06月 17日 07:20未分類
通勤読書（源氏４０才の祝い）［若菜上］
|
|
38
2021年 06月 16日 00:31未分類
通勤読書（明石の上の母親の一首）［若菜上］
|
35
2021年 06月 15日 05:01未分類
通勤読書［若菜（わかな）上］
|
|
39
2021年 06月 14日 08:07未分類
通勤読書［藤裏葉］（源氏物語）終わり
|
34
2021年 06月 13日 13:28未分類
ビデオ鑑賞
|
35
2
2021年 06月 12日 07:10未分類
旧暦五月三日（6月12日）
|
37
2021年 06月 11日 22:42未分類
ツマグロヒョウモンの幼虫🐛（今年も）
|
27
2021年 06月 11日 07:21未分類
通勤読書［藤裏葉（ふじのうらば）］（源氏物語）
|
|
30
2021年 06月 10日 10:46未分類
📖通勤読書［梅枝（むめがえ）］（源氏物語）
|
34
2021年 06月 09日 21:19未分類
📖通勤読書［31/真木柱］（源氏物語）
|
26
2021年 06月 09日 00:25未分類
通勤読書［藤袴（ふじばかま）］（源氏物語）
|
33
2021年 06月 08日 07:00未分類
通勤読書［行幸］（源氏物語）終わり
|
34
2021年 06月 07日 06:11未分類
通勤読書［行幸（みゆき）］（源氏物語）
|
|
37
2021年 06月 06日 19:38未分類
📖読書の日曜日
|
25
2021年 06月 06日 08:55未分類
📕図書館へ
|
30
2021年 06月 05日 09:29未分類
JO公園散歩
|
|
|
37
2021年 06月 04日 20:41未分類
📖通勤読書［野分（のわき）］（源氏物語）
|
|
|
27
2021年 06月 04日 06:12未分類
通勤読書［篝火（かがりび）］（源氏物語）
|
31
2021年 06月 03日 07:23未分類
通勤読書［常夏（とこなつ）］古文で
|
35
2021年 06月 02日 18:49未分類
通勤読書［常夏（とこなつ）］（源氏物語）
|
36
2021年 06月 01日 20:51未分類
通勤読書［螢（ほたる）］（源氏物語）終わり
|
31
2021年 05月 31日 21:36未分類
通勤読書［胡蝶］（源氏物語）終わり
|
|
|
32
2021年 05月 31日 07:02未分類
📖通勤読書［胡蝶］（源氏物語）
|
|
|
32
2021年 05月 30日 17:31未分類
📖田中澄江著『花の百名山』
|
|
46
2021年 05月 29日 22:24未分類
📖源氏物語［23初音（はつね）］終わり
|
32
2021年 05月 29日 07:48未分類
📖通勤読書［23/初音］（源氏物語）
|
35
2021年 05月 28日 19:55未分類
📖通勤読書［玉鬘（源氏物語）］終わり
|
33
2021年 05月 27日 18:38未分類
📖右近［玉鬘／（源氏物語）］
|
38
2021年 05月 26日 21:23未分類
📖［玉鬘（たまかずら）］（源氏物語）
|
32
2021年 05月 26日 08:27未分類
📖通勤読書［乙女］、終わり
|
34
2021年 05月 25日 07:41未分類
📖通勤読書［乙女］（源氏物語）古文で
|
33
2021年 05月 24日 07:12未分類
📖通勤読書［21/乙女（おとめ）］（源氏物語）
|
|
37
2021年 05月 23日 16:47未分類
📖［更級日記］終わり
|
|
|
20
2021年 05月 23日 09:47未分類
日曜日
|
26
2021年 05月 23日 00:02未分類
📖更級日記
|
|
|
25
2021年 05月 22日 09:05未分類
🚶JO公園散歩
|
|
|
38
2021年 05月 21日 18:37未分類
📖通勤読書［21/乙女］（源氏物語）
|
32
2021年 05月 20日 21:23未分類
📖通勤読書［あさがほ］（源氏物語）
|
37
2021年 05月 19日 18:34未分類
📖通勤読書［20/槿（あさがほ）/朝顔］
|
36
2021年 05月 18日 08:13未分類
📖通勤読書、今朝は［瀬戸内・源氏］
|
40
2021年 05月 17日 05:25未分類
📖通勤読書［19/薄雲（うすぐも）］（源氏物語）
|
|
|
43
2021年 05月 16日 10:34未分類
📖更級日記
|
|
|
39
2021年 05月 15日 23:44未分類
📖通勤読書［18/松風］（源氏物語）
|
|
32
2021年 05月 15日 06:10未分類
📖［更級日記］を少し
|
|
|
41
2021年 05月 14日 16:28未分類
🚶『平石城跡』まで散歩
|
|
|
38
2021年 05月 14日 00:09未分類
📖［17/絵合（えあわせ）］（源氏物語）
|
|
29
2021年 05月 13日 05:05未分類
📖通勤読書［16/関屋］（源氏物語）
|
|
|
36
2021年 05月 12日 05:05未分類
📖通勤読書［15/蓬生（よもぎう）］（源氏物語）
|
34
2021年 05月 11日 19:30未分類
📚図書館6月8日まで延長
|
|
|
32
2021年 05月 11日 04:49未分類
📖通勤読書［住吉神社で］（源氏物語）
|
|
40
2021年 05月 10日 12:15未分類
南港遊歩道で
|
|
|
38
2021年 05月 10日 07:03未分類
📖通勤読書［澪標（みおつくし）］（源氏物語）
|
17
2021年 05月 09日 15:58未分類
大阪南港野鳥園散歩
|
|
|
31
2021年 05月 09日 10:21未分類
日曜は［更級日記］
|
|
21
2021年 05月 08日 18:24未分類
5月8日(土)
|
|
|
35
2021年 05月 08日 00:31未分類
更級日記を開けてみました
|
|
37
2021年 05月 07日 18:20未分類
新古今和歌集に
|
28
2021年 05月 06日 21:34未分類
📖通勤読書［明石］（源氏物語）
|
37
2021年 05月 06日 01:08未分類
📖皇太后宮大夫俊成女（新古今和歌集）
|
|
39
2021年 05月 05日 16:35未分類
📖［江戸百名山図譜］（秋田・山形）
|
28
2021年 05月 05日 07:36未分類
📖式子内親王（新古今和歌集）
|
29
2021年 05月 04日 14:08未分類
淀川左岸散歩
|
|
|
32
2021年 05月 04日 07:27未分類
新古今和歌集
|
|
|
24
2021年 05月 03日 15:47未分類
📖［江戸百名山図譜］宮城県
|
|
|
27
2021年 05月 03日 07:49未分類
JO公園散歩
|
|
19
2021年 05月 02日 17:30未分類
👓📖巌�蝓厦鼻啝魁粉篌蟷魁法旅掌揺缶昌蛙淺茵�
|
|
25
2021年 05月 01日 23:02未分類
📖通勤読書［明石の君］（源氏物語）
|
30
2021年 05月 01日 06:06未分類
５月１日
|
39
2021年 04月 30日 18:15未分類
📖通勤読書［須磨］（源氏物語）
|
|
28
2021年 04月 29日 20:54未分類
📖［江戸百名山図譜］（岩手県）
|
38
2021年 04月 29日 12:27未分類
4/29☔雨の朝
|
|
44
2021年 04月 28日 23:06未分類
通勤読書📖
|
37
2021年 04月 27日 22:17未分類
寒い
|
|
|
43
2
2021年 04月 26日 22:41未分類
南東の空にまぁるい月
|
46
2021年 04月 26日 08:24未分類
通勤読書📖
|
|
35
2021年 04月 25日 11:02未分類
📕住谷雄幸著『江戸百名山図譜』
|
36
2
2021年 04月 25日 00:26未分類
野草花💠
|
|
|
38
2021年 04月 24日 15:49未分類
公園散歩［大阪南港野鳥園］
|
|
|
38
2021年 04月 24日 01:48未分類
読書📖［須磨］（源氏物語）
|
|
|
31
2021年 04月 23日 17:25未分類
公園散歩
|
|
|
40
2021年 04月 22日 23:16未分類
落ち葉の季節？
|
|
33
2
2021年 04月 22日 06:20未分類
通勤読書📖
|
33
2021年 04月 21日 05:19未分類
📖［エヴァ］の本、終わりにします。
|
38
2
2021年 04月 20日 07:22未分類
📖通勤読書
|
31
2
2021年 04月 18日 23:24未分類
📕通勤読書『エヴァンゲリオン／最終報告書』（2014年）
|
|
33
4
2021年 04月 18日 16:24未分類
図書館へ
|
|
|
29
2021年 04月 17日 04:49未分類
📖通勤読書『花散里』（源氏物語）
|
37
2021年 04月 16日 06:05未分類
📖藤壺、子（春宮）に出家をほのめかす。／源氏物語
|
37
2021年 04月 15日 13:26未分類
4/15の［長居公園／植物園］
|
|
|
42
2021年 04月 15日 08:12未分類
［実見］
|
28
2021年 04月 14日 07:06未分類
虫
|
|
|
51
2021年 04月 13日 18:17未分類
📖藤壺、三條の宮へ（源氏物語／賢木）
|
32
2
2021年 04月 12日 21:36未分類
通勤読書［六条御息所］／源氏物語（賢木）
|
42
2021年 04月 11日 13:10未分類
『錦織公園』（散歩以上ハイキング未満）
|
|
|
42
2021年 04月 11日 00:06未分類
📖読書『賢木（さかき）』（源氏物語）
|
26
2021年 04月 10日 17:09未分類
JO公園散歩
|
|
|
30
2021年 04月 10日 09:43未分類
聖域に ［賢木（さかき）／源氏物語］
|
25
2021年 04月 09日 10:10未分類
オキナグサ
|
|
51
2
2021年 04月 08日 18:28未分類
通勤読書［賢木（さかき）］（源氏物語）
|
30
2021年 04月 07日 18:48未分類
通勤読書『徒然草』終わり
|
|
|
37
2021年 04月 07日 06:20未分類
手帳のメモ
|
|
|
34
2
2021年 04月 06日 06:34未分類
📖通勤読書『徒然草』
|
|
|
36
2021年 04月 05日 20:50未分類
木の花（公園で）
|
|
|
30
2021年 04月 05日 07:12未分類
昨日の（公園の）花
|
|
|
36
2021年 04月 04日 13:15未分類
四月四日の『長居公園植物園』
|
|
|
34
2
2021年 04月 03日 20:29未分類
通勤読書『徒然草』
|
31
2021年 04月 03日 06:52未分類
コクリコ（雛罌粟／ヒナゲシ）
|
33
2
2021年 04月 02日 06:59未分類
📖通勤読書『徒然草』
|
|
42
4
2021年 04月 01日 19:32未分類
通勤読書『国銅（下）』帰国
|
|
|
24
2
2021年 04月 01日 08:13未分類
スミレ
|
|
|
38
2021年 03月 31日 08:27未分類
三月も今日で
|
|
|
47
2021年 03月 30日 06:38未分類
📖通勤読書『国銅（下）』
|
|
|
41
2021年 03月 29日 06:19未分類
📕［土佐日記］を読み終えて
|
|
|
51
2021年 03月 28日 20:13未分類
今年の［海の日］［山の日］［スポーツの日］
|
|
|
35
2021年 03月 28日 00:05未分類
ケーブルカー
|
|
|
43
2021年 03月 27日 14:39未分類
『六甲高山植物園』で💠花の勉強
|
|
|
45
2021年 03月 26日 18:58未分類
通勤読書『国銅（下）』
|
32
2021年 03月 26日 06:21未分類
通勤読書
|
29
2021年 03月 25日 06:01未分類
図書館から
|
45
2021年 03月 24日 10:16未分類
柿の木
|
40
2021年 03月 23日 04:49未分類
📖通勤読書 朧月夜（源氏物語）
|
|
32
2021年 03月 22日 07:42未分類
📖通勤読書［花の宴］（源氏物語）
|
38
2021年 03月 21日 16:11未分類
📖土佐日記／映画［エヴァ］
|
|
|
32
2021年 03月 20日 16:53未分類
JO公園散歩
|
|
|
42
2021年 03月 20日 09:59未分類
📖犬養孝著［万葉の人びと］から
|
|
18
2021年 03月 19日 21:40未分類
久しぶりに［映画館］
|
30
2021年 03月 19日 05:16未分類
ちょっと振り返り
|
|
|
38
2021年 03月 18日 05:15未分類
📖通勤読書［紅葉賀］（源氏物語）
|
32
2021年 03月 17日 00:07未分類
雪柳がツンツンと🌿
|
|
|
47
2021年 03月 16日 04:52未分類
通勤読書📖合奏（末摘花／源氏物語）
|
32
2021年 03月 15日 05:13未分類
📖［末摘花］（源氏物語）
|
48
2
2021年 03月 14日 18:26未分類
『（大阪）南港野鳥園』へ
|
|
|
36
2021年 03月 14日 07:01未分類
若紫（手習い）🖌／源氏物語
|
|
33
2021年 03月 13日 07:28未分類
今日は旧暦2月1日
|
47
2021年 03月 12日 20:59未分類
👀調べる
|
40
2
2021年 03月 12日 06:11未分類
通勤読書📖［若紫］（源氏物語）
|
|
|
41
2021年 03月 11日 15:48未分類
『蜻蛉池公園』（大阪府岸和田市）
|
|
|
37
2021年 03月 10日 21:28未分類
通勤読書プレヴォ著『マノン・レスコー』終わり
|
29
2021年 03月 09日 10:04未分類
昨日の寸劇
|
41
2021年 03月 08日 07:29未分類
通勤読書📖『マノン・レスコー』開始
|
36
2021年 03月 07日 16:30未分類
奈良には行ってみたけれど
|
|
|
33
2021年 03月 07日 10:10未分類
円地文子訳📖［若紫］（源氏物語）
|
|
23
2021年 03月 06日 16:35未分類
花ハントに［長居公園／植物園］
|
|
|
42
2021年 03月 06日 09:43未分類
小説『あさきゆめみし（2）』
|
24
2021年 03月 05日 19:14未分類
図書館から📕『マノン・レスコー』
|
|
|
35
2021年 03月 04日 07:35未分類
通勤読書「いぬきが雀を逃がしつる」（源氏物語［若紫］）
|
43
2
2021年 03月 03日 21:43未分類
図書館から『ワンピース94』
|
|
23
2021年 03月 03日 07:44未分類
通勤読書『若紫』（源氏物語）
|
29
2021年 03月 02日 21:53未分類
『椿姫／マンガで読破』図書館から
|
|
|
34
2021年 03月 02日 07:07未分類
📖通勤読書『ヴェルディ・椿姫』終わり
|
|
|
41
2021年 02月 28日 17:02未分類
山田池公園散策（大阪府枚方市）
|
|
|
32
2021年 02月 28日 09:02未分類
今日まで、明日から
|
|
28
2021年 02月 27日 06:51未分類
２月
|
41
2021年 02月 26日 08:27未分類
☔雨の朝
|
39
2
2021年 02月 25日 17:55未分類
マンガじゃなかった
|
|
40
2
2021年 02月 25日 12:05未分類
図書館から［かの本］の知らせ。
|
22
2
2021年 02月 24日 22:28未分類
図書館から／📕名作オペラブックス『椿姫』
|
28
2021年 02月 23日 18:16未分類
休日はゴロンと
|
|
|
45
2
2021年 02月 23日 06:38未分類
📕図鑑／📖惟光と右近
|
36
2
2021年 02月 22日 18:38未分類
通勤読書［夕顔］から庶民の暮らし
|
35
2021年 02月 21日 21:34未分類
鳥の目で世界を見たら（万博記念公園番外編）
|
|
|
42
2021年 02月 21日 14:55未分類
📖『椿姫』終わり。
|
24
2021年 02月 20日 14:59未分類
今日は『万博記念公園』散歩
|
|
|
49
2
2021年 02月 19日 07:46未分類
通勤読書『椿姫』
|
42
2021年 02月 18日 18:41未分類
今日2月18日（旧暦1月7日）
|
43
2021年 02月 17日 22:49未分類
通勤読書はデュマ・フィス著『椿姫』に
|
35
2021年 02月 17日 19:04未分類
図書館から
|
|
31
2021年 02月 16日 22:26未分類
［夕顔］から３首
|
31
2021年 02月 15日 22:30未分類
梅の花
|
|
|
55
2021年 02月 15日 00:29未分類
📖『あさきゆめみし』
|
44
2021年 02月 14日 17:29未分類
午後の散歩
|
|
|
39
2021年 02月 14日 00:51未分類
気のせいかと
|
48
2021年 02月 13日 06:42未分類
📖夕顔（源氏物語）
|
48
7
2021年 02月 12日 06:46未分類
馬酔木
|
|
51
4
2021年 02月 11日 17:12未分類
鶴見緑地公園散歩
|
|
|
37
2
2021年 02月 11日 09:23未分類
✴カノープス
|
26
2021年 02月 10日 21:41未分類
参考書は参考書
|
29
2021年 02月 10日 06:12未分類
箒木の中の夕顔（源氏物語）
|
43
2021年 02月 09日 07:18未分類
停滞中の［源氏物語］今日は［谷崎潤一郎訳］
|
42
2
2021年 02月 08日 05:00未分類
週末
|
40
2
2021年 02月 07日 15:34未分類
（大阪）南港野鳥園偵察散歩
|
|
|
32
2021年 02月 07日 07:17未分類
✴昴（スバル）
|
39
2021年 02月 06日 16:23未分類
📖柳原敏雄著『山菜歳時記』
|
|
|
31
2021年 02月 06日 07:46未分類
『更級日記』から［富士山🌋］
|
32
2021年 02月 04日 22:11未分類
この本はいいや『風雪のビヴァーク（松濤明／まつなみあきら）』
|
49
2021年 02月 04日 07:17未分類
シンブンスウ
|
36
2021年 02月 03日 19:48未分類
図書館から
|
32
2021年 02月 03日 00:02未分類
カレンダーを１枚
|
|
38
2
2021年 02月 02日 07:10未分類
📖通勤読書［鳥九題］（海辺の生と死）
|
30
2021年 02月 01日 21:02未分類
島尾ミホ著『海辺の生と死』
|
37
2021年 02月 01日 07:32未分類
通勤読書『ワンピース97』
|
33
2
2021年 01月 31日 17:26未分類
📕箒木蓬生著『国銅（上）』終わり
|
|
|
33
2021年 01月 31日 06:11未分類
モシカメ
|
47
2021年 01月 30日 00:18未分類
シリウスが青い！
|
|
54
2
2021年 01月 29日 20:05未分類
今日も図書館
|
31
2021年 01月 29日 06:30未分類
今日の一首
|
|
35
2021年 01月 28日 17:10未分類
大阪城公園散歩
|
|
|
40
2021年 01月 28日 07:08未分類
箒木蓬生著『国銅』を読むにあたって【資料を見る】
|
25
2
2021年 01月 27日 18:36未分類
図書館から
|
31
2
2021年 01月 26日 20:20未分類
図書館に📕予約
|
42
2
2021年 01月 26日 06:18未分類
都鳥（みやこどり）
|
|
44
4
2021年 01月 25日 08:32未分類
📖通勤読書［箒木（ははきぎ）］（源氏物語）
|
|
39
4
2021年 01月 24日 18:39未分類
☔の日曜『ビブリア古書堂の事件手帖（2）』
|
28
2021年 01月 24日 09:53未分類
日曜日☔
|
33
2
2021年 01月 23日 18:21未分類
☂雨の休日は文庫読み
|
35
4
2021年 01月 23日 12:07未分類
☂雨の休日
|
29
2021年 01月 22日 17:55未分類
通勤読書 吉村昭著『羆嵐（くまあらし）』
|
47
4
2021年 01月 21日 21:19未分類
梅はつぼみがいい
|
45
2021年 01月 20日 19:18未分類
📕通勤読書［源氏の元服］
|
35
2021年 01月 19日 21:20未分類
古本に書き込みが✏
|
41
2021年 01月 18日 22:28未分類
通勤読書［藤壺女御］（源氏物語）
|
37
2021年 01月 18日 07:36未分類
月曜日
|
41
2021年 01月 17日 14:24未分類
日曜日
|
44
4
2021年 01月 16日 18:27未分類
今朝
|
39
4
2021年 01月 15日 21:02未分類
密
|
47
2021年 01月 15日 07:33未分類
通勤読書・・進まない！
|
30
2021年 01月 14日 07:03未分類
通勤読書 参考書
|
|
39
2021年 01月 13日 06:49未分類
春待月
|
|
36
2021年 01月 12日 07:19未分類
ぼたん雪
|
36
2021年 01月 11日 19:44未分類
寒〜い
|
32
2
2021年 01月 11日 09:57未分類
通勤図書に・・しようかな
|
23
2021年 01月 10日 18:38未分類
マスク😷
|
|
|
36
2021年 01月 09日 16:59未分類
『長居公園』始め
|
|
|
36
2021年 01月 08日 21:34未分類
通勤読書『源氏物語』をチラ読み
|
26
2
2021年 01月 07日 21:45未分類
通勤読書『十二単衣を着た悪魔』終わり。
|
|
35
2021年 01月 06日 20:41未分類
プール始め
|
32
2021年 01月 05日 06:14未分類
今日の誕生花［梅］
|
|
|
43
4
2021年 01月 04日 09:34未分類
さぁ、仕事
|
39
2021年 01月 03日 12:57未分類
条件反射
|
|
|
36
2
2021年 01月 02日 21:54未分類
年賀状
|
|
|
34
2021年 01月 02日 09:59未分類
📺さわやか自然百景新春特集版
|
42
2021年 01月 01日 13:48未分類
謹賀新年
|
|
|
51
2
2020年 12月 31日 09:29未分類
２０２０年（令和２年）
|
44
2
2020年 12月 30日 15:27未分類
ゆかりの地［五代友厚］
|
|
|
37
2020年 12月 29日 19:14未分類
通勤読書『十二単衣を着た悪魔』
|
23
2020年 12月 28日 22:32未分類
🎞映画『約束のネバーランド』
|
|
32
2020年 12月 28日 06:10未分類
日曜日、朝の［自然百景］🐝
|
|
44
2020年 12月 27日 17:16未分類
里山未満『錦織（にしこおり）公園』散策
|
|
|
29
2020年 12月 26日 21:00未分類
🏊プール納め
|
32
2020年 12月 25日 21:41未分類
通勤読書 📖［季節はわれを］上田三四二著『短歌一生』より
|
25
2020年 12月 25日 06:58未分類
榧の実
|
34
2020年 12月 24日 09:04未分類
カード
|
42
2
2020年 12月 23日 10:12未分類
🌿ヘクソカズラ
|
|
|
47
4
2020年 12月 22日 20:46未分類
図書館から📕［十二単衣を着た悪魔］
|
22
2020年 12月 21日 18:21未分類
冬至
|
37
2
2020年 12月 20日 17:44未分類
JO公園散歩
|
|
|
33
2020年 12月 20日 00:06未分類
読書『短歌一生』
|
27
2020年 12月 19日 13:23未分類
🐦［鶲（ひたき）］📕『新歳時記（虚子編）』
|
29
2020年 12月 18日 22:18未分類
通勤読書巻第30［持統天皇］『日本書紀』終わり）
|
|
|
25
2
2020年 12月 18日 07:49未分類
通勤読書［大津皇子］（日本書紀下）
|
|
3
2020年 12月 17日 18:43未分類
映画『天外者（てんがらもん）』
|
34
2020年 12月 17日 10:20未分類
通勤読書［天武天皇］（日本書紀下）
|
23
2020年 12月 16日 18:09未分類
通勤読書［天武天皇（上）］（日本書紀 巻28）
|
|
|
5
2020年 12月 15日 19:53未分類
通勤読書［天智天皇］（日本書紀下）
|
4
2020年 12月 14日 19:31未分類
通勤読書［斉明天皇］（日本書紀下）
|
5
2020年 12月 13日 14:01未分類
淀川右岸🐦散歩（淀川大橋から矢倉緑地）
|
|
|
33
2020年 12月 12日 20:40未分類
通勤読書［孝徳天皇／改新の詔］（日本書紀下）
|
3
2020年 12月 11日 18:24未分類
通勤読書［孝徳天皇］（日本書紀下）
|
5
2020年 12月 10日 17:13未分類
私レベルの山
|
|
|
59
4
2020年 12月 09日 21:32未分類
通勤読書［皇極天皇］（日本書紀下）
|
|
15
2020年 12月 08日 21:00未分類
通勤読書［十七条憲法］（推古天皇／日本書紀下）
|
|
9
2020年 12月 07日 19:21未分類
通勤読書［崇峻天皇］（日本書紀下）
|
|
|
7
2020年 12月 06日 16:26未分類
ハンター
|
|
|
42
2020年 12月 05日 17:31未分類
近つ飛鳥［博物館］
|
|
|
32
2
2020年 12月 04日 17:30未分類
晩秋のJO公園
|
|
|
35
2
2020年 12月 03日 07:03未分類
［ＪＲ］の❔
|
|
43
4
2020年 12月 02日 20:01未分類
通勤読書［欽明天皇］（日本書紀下）
|
4
2020年 12月 01日 18:35未分類
⛸スケート
|
47
2
2020年 11月 30日 22:27未分類
通勤読書『日本書紀（上）』終わり
|
26
2020年 11月 30日 07:10未分類
甑岩（越木岩神社）
|
|
|
32
2020年 11月 29日 17:07未分類
🚃［苦楽園］駅を調査
|
|
|
33
4
2020年 11月 29日 12:44未分類
今日は映画『家なき子』
|
|
18
2020年 11月 28日 07:30未分類
天皇の位を譲り合った皇子達［日本書紀］
|
38
2020年 11月 26日 21:10未分類
11月23日オオワシ🦅琵琶湖に飛来
|
41
4
2020年 11月 26日 14:36未分類
銀閣・完結
|
|
|
36
2020年 11月 24日 20:36未分類
通勤読書『日本書紀』
|
|
|
33
2020年 11月 23日 23:06未分類
📕門井慶喜著『銀閣の人』終わり。
|
28
2020年 11月 23日 15:42未分類
甌穴群の布目川散策（京都府笠置町）
|
|
|
24
2020年 11月 22日 18:01未分類
堺市『大泉緑地🐦散歩』
|
|
|
25
2020年 11月 21日 15:50未分類
『如意ヶ嶽』検証（京都東山）
|
|
|
32
2020年 11月 20日 18:08未分類
相撲の記憶
|
31
2020年 11月 19日 00:12未分類
通勤読書
|
34
2020年 11月 18日 07:52未分類
プロフィール
|
62
6
2020年 11月 17日 18:25未分類
ラジオのゲストに松井玲奈さん
|
28
2020年 11月 16日 06:16未分類
通勤読書📕
|
|
32
2020年 11月 15日 16:55未分類
『錦織公園🐦散策』（大阪府富田林市）
|
|
|
25
2020年 11月 14日 07:33未分類
不覚🙍💦文庫本紛失
|
40
2020年 11月 13日 21:15未分類
図書館から📕門井慶喜著『銀閣の人』
|
15
2020年 11月 12日 09:43未分類
気になる山へ
|
|
45
2020年 11月 11日 21:28未分類
通勤読書📖『日本書紀』
|
17
2020年 11月 09日 19:58未分類
📖通勤読書『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験』終わり。
|
27
2020年 11月 08日 13:35未分類
11月8日の『長居公園』散歩
|
|
|
33
2020年 11月 07日 16:56未分類
今日は映画『十二単衣を着た悪魔』
|
|
28
2
2020年 11月 07日 08:46未分類
📕『関西（130コース）ハイキングガイド』
|
|
33
2020年 11月 05日 20:46未分類
秋冬花鳥図（しゅうとうかちょうず）
|
|
|
28
2020年 11月 04日 17:35未分類
図書館から［弥次さん、喜多さん］チョット寄り道
|
30
2020年 11月 04日 01:41未分類
🌿フユノハナワラビ（冬の花蕨）
|
|
|
25
2020年 11月 03日 18:17未分類
明日香路（行っても、行っても）
|
|
|
31
4
2020年 11月 02日 20:15未分類
通勤読書
|
30
2020年 11月 01日 20:52未分類
土曜日＆⚠️（虫）［みにくい〇〇〇の子］
|
|
|
38
2
2020年 11月 01日 00:40未分類
映画『瞽女（GOZE）』🚶🚶🚶
|
33
2020年 10月 30日 07:45未分類
📖通勤読書『ビルブライソンの・・』
|
31
2020年 10月 29日 16:32未分類
今日はお休み、で『JO公園』
|
|
|
28
2020年 10月 28日 07:28未分類
📖通勤読書『ビルブライソンの・・』
|
25
2020年 10月 27日 00:03未分類
💠ホトトギスと🦋ホウジヤク（スズメガの仲間）
|
|
36
2020年 10月 25日 20:13未分類
📖『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験』
|
25
2020年 10月 25日 03:53未分類
映画『アイヌモシリ』
|
32
2020年 10月 24日 18:30未分類
今日は奈良県『飛鳥（明日香村）』へ
|
|
|
30
2020年 10月 24日 12:03未分類
📖松井玲奈著『カモフラージユ』（僕の頭をポンと・・）
|
17
2020年 10月 23日 19:53未分類
映画『鬼滅の刃』
|
|
47
4
2020年 10月 23日 08:30未分類
📖『カモフラージユ』［ジャム］
|
24
2020年 10月 22日 20:51未分類
またまた［図書館］
|
|
23
2020年 10月 22日 07:24未分類
通勤読書『カモフラージユ』と⚠️［虫］🐛
|
|
|
26
2
2020年 10月 21日 18:41未分類
🦋アカタテハと📕図書館
|
|
26
2020年 10月 21日 06:38未分類
通勤読書『かくかくしかじか』
|
23
2020年 10月 20日 20:40未分類
図書館から2冊『エマおばあちゃん山をいく』＆『かくかくしかじか』
|
28
2020年 10月 20日 07:00未分類
通勤読書『日本書紀』神代上
|
25
2020年 10月 19日 05:32未分類
日曜日
|
28
2020年 10月 18日 14:58未分類
10月18日の長居公園
|
|
|
28
2020年 10月 18日 00:26未分類
『日本書紀（上）』
|
|
24
2020年 10月 16日 07:22未分類
通勤読書『日本書紀の読み方』
|
|
37
2020年 10月 15日 09:56未分類
今日は旧暦8月29日
|
|
31
2
2020年 10月 14日 07:28未分類
通勤読書
|
29
2020年 10月 12日 07:34未分類
📖通勤読書 遠山美��男編『日本書紀の読み方』
|
|
30
2
2020年 10月 11日 14:45未分類
🚗飛鳥資料館へ
|
|
|
33
4
2020年 10月 11日 08:27未分類
📚ブックカバー
|
21
2
2020年 10月 10日 14:29未分類
本書に入る前に📖『日本書紀の読み方』
|
24
2020年 10月 09日 23:33未分類
本屋さんへ
|
28
2020年 10月 09日 07:55未分類
📖通勤読書 小島烏水著『日本アルプス』終わり
|
27
2020年 10月 07日 07:38未分類
📖通勤読書小島烏水著［飛騨双六谷の入口より水源まで］
|
35
2020年 10月 05日 18:37未分類
📖通勤読書小島烏水著『日本北アルプス縦断記より』
|
|
|
28
2020年 10月 04日 23:23未分類
鐘や太鼓♪が
|
|
29
2020年 10月 03日 21:51未分類
📕『カチューシャ』終わり
|
|
25
2020年 10月 03日 05:08未分類
10月14日は鉄道の日
|
33
2020年 10月 02日 06:13未分類
通勤読書『カチューシャ』
|
25
2020年 10月 01日 20:22未分類
図書館で『カチューシャ』
|
23
2020年 09月 30日 20:13未分類
📖通勤読書小島烏水著『白峰山脈縦断記』長之助草（北岳の絶巓に登る記）
|
26
2020年 09月 30日 06:23未分類
地震・雷・火事・おやじ
|
42
2020年 09月 28日 19:41未分類
通勤読書『宇宙でいちばんあかるい屋根』終わり。
|
|
15
2020年 09月 27日 20:12未分類
🌳大阪城公園散歩
|
|
|
24
2020年 09月 27日 13:35未分類
映画『ミッドナイトスワン』／図書館へ
|
|
22
2020年 09月 26日 00:01未分類
通勤読書 小島烏水著『白峰山脈縦断記』
|
35
2020年 09月 24日 22:24未分類
図書館から📕『（広重・英泉）木曾街道六拾九次』
|
28
2
2020年 09月 23日 05:24未分類
通勤読書 小島烏水［常念岳の絶巓に立つ記］
|
27
2020年 09月 22日 14:17未分類
古書店で買った［図鑑］
|
26
2020年 09月 22日 07:06未分類
📖『二十四の瞳』おわり
|
24
2020年 09月 21日 17:00未分類
散歩［鶴見緑地（花博跡地）］
|
|
|
22
2020年 09月 20日 17:09未分類
📖壷井栄著『二十四の瞳』
|
27
2020年 09月 20日 11:54未分類
かなへび 🦕
|
10
2020年 09月 18日 23:13未分類
通勤読書
|
|
41
2020年 09月 18日 05:20未分類
通勤読書 吉永南央著『萩を揺らす雨（紅雲町のお草）』
|
|
|
26
2020年 09月 17日 15:14未分類
［コキア］がピンク色に
|
|
|
37
2020年 09月 16日 06:57未分類
通勤読書 小島烏水著『鎗ヶ嶽探険記』その九 鎗ヶ嶽二回登山の記
|
33
2020年 09月 15日 05:37未分類
通勤読書『鎗ヶ嶽探険記』その六
|
34
2020年 09月 14日 05:11未分類
通勤読書『もうひとりの蝶々夫人』おわり
|
|
|
27
2
2020年 09月 13日 00:04未分類
図書館へ
|
32
2020年 09月 12日 15:22未分類
阪急電車［六甲］駅から
|
|
|
27
2020年 09月 11日 19:35未分類
［お蝶さん］を訪ねて。
|
|
|
39
2
2020年 09月 10日 20:33未分類
図書館から『ワンピース巻95』ほか
|
|
27
2020年 09月 09日 19:40未分類
バナナ1本と牛乳300�奸�
|
40
2
2020年 09月 09日 07:06未分類
通勤読書『もうひとりの蝶々夫人』
|
24
2020年 09月 08日 20:33未分類
図書館から『もうひとりの蝶々夫人』
|
22
2020年 09月 07日 07:27未分類
通勤読書
|
30
2020年 09月 05日 23:07未分類
映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』
|
25
2020年 09月 04日 22:41未分類
8月29日（土）のオマケ
|
|
41
2
2020年 09月 04日 06:08未分類
本屋さんから連絡があって
|
|
|
37
2020年 09月 03日 07:25未分類
📖通勤読書『現代短歌100人20首』
|
27
2020年 09月 01日 21:26未分類
📖今野寿美著『短歌のための文語文法入門』終わり
|
28
2020年 08月 31日 23:39未分類
📕［二百十日］
|
37
2020年 08月 30日 17:16未分類
糸
|
|
44
2020年 08月 29日 14:54未分類
宿題２つ
|
|
|
38
2020年 08月 29日 10:11未分類
教科書だ／『短歌のための文語文法入門』
|
4
2020年 08月 28日 17:44未分類
静かな長居公園
|
|
|
38
2020年 08月 25日 21:22未分類
図書館から２冊
|
33
2
2020年 08月 25日 07:02未分類
通勤読書『鎗＊＊』その五 檜峠を踰ゆる記
|
30
2020年 08月 24日 07:42未分類
小島烏水著［鎗ヶ嶽探険記］
|
32
2020年 08月 23日 23:42未分類
それから２０年
|
23
2020年 08月 23日 19:34未分類
📕『らくらく短歌』終わり
|
22
2020年 08月 22日 22:46未分類
📕今野寿美著『らくらく短歌』
|
|
28
2020年 08月 22日 06:42未分類
『わくわく短歌』から一首
|
29
2020年 08月 21日 19:36未分類
図書館から２冊
|
21
2020年 08月 21日 07:44未分類
通勤読書『日本アルプス』（梓川を溯る）
|
20
2020年 08月 20日 07:40未分類
通勤読書（読みにくい文体）
|
33
2020年 08月 19日 05:27未分類
通勤読書『日本アルプス』
|
38
2
2020年 08月 18日 07:44未分類
通勤読書『現代の短歌』終わり
|
25
2020年 08月 16日 14:09未分類
映画『ぶあいそうな手紙』
|
30
2
2020年 08月 16日 10:18未分類
夏休み
|
|
|
27
2020年 08月 15日 08:08未分類
朝ん歩
|
|
|
33
2020年 08月 14日 22:56未分類
古書店廻り
|
29
2020年 08月 14日 11:01未分類
チョウトンボ
|
|
|
33
2
2020年 08月 13日 14:24未分類
宿題《奈良・明日香路散策》
|
|
|
43
6
2020年 08月 13日 05:14未分類
海旅の続き
|
|
|
34
2020年 08月 12日 14:31未分類
トビウオ🐠
|
|
|
44
4
2020年 08月 12日 12:57未分類
📕『日本古典のすすめ』岩波ジュニア新書
|
10
2020年 08月 11日 12:05未分類
映画『ライド・ライク・ア・ガール』🐎
|
|
31
2020年 08月 09日 21:58未分類
残暑お見舞い申し上げます
|
|
35
2020年 08月 08日 16:48未分類
奈良県五條へ🚙ドライブ
|
|
|
33
4
2020年 08月 07日 06:59未分類
２首［釈迢空（しゃくちょうくう）］
|
29
2020年 08月 05日 22:41未分類
泳げ、ただ泳げ、何も考えるな！
|
|
36
2020年 08月 05日 07:39未分類
通勤読書『ワンピース巻96』終わり
|
|
22
2020年 08月 04日 21:01未分類
図書館から『ワンピース巻96』
|
|
|
22
2020年 08月 03日 22:10未分類
一首（与謝野晶子）
|
28
2020年 08月 02日 21:22未分類
📖『現代の短歌』
|
|
27
2020年 08月 01日 20:22未分類
ラジオ夏休み子供電話相談室
|
39
2020年 08月 01日 05:28未分類
泳ぎ
|
30
2020年 07月 31日 20:02未分類
「梅雨明けしたとみられる」🌂
|
40
2020年 07月 30日 21:06未分類
図書館から（マンガ）『かくかくしかじか（3）』
|
|
22
2
2020年 07月 30日 07:30未分類
通勤読書『現代名歌撰』
|
24
2020年 07月 29日 20:27未分類
どこかで聞いたことがある歌（ことば）
|
28
2020年 07月 28日 22:37未分類
今日はプール🏊
|
37
2
2020年 07月 27日 23:37未分類
雨の『一首』
|
34
2020年 07月 27日 06:42未分類
ヒオウギ💠
|
|
|
42
2020年 07月 26日 19:10未分類
短歌から
|
|
22
2020年 07月 25日 16:13未分類
雨の長居公園
|
|
|
36
2020年 07月 25日 04:01未分類
最近映画館で観た映画🎦
|
|
|
27
2020年 07月 24日 12:57未分類
一首
|
|
|
30
2
2020年 07月 24日 07:52未分類
瀬戸内晴美著『お蝶夫人／小説三浦環』終わり
|
|
19
2020年 07月 23日 00:01未分類
通勤読書 瀬戸内晴美著『小説三浦環』
|
25
2020年 07月 21日 19:50未分類
図書館から2冊
|
|
|
32
2020年 07月 21日 07:07未分類
『狭衣物語』［オダマキ］［ヤマブキ］［クチナシ］
|
|
7
2020年 07月 20日 19:59未分類
『狭衣物語』
|
3
2020年 07月 19日 21:39未分類
土曜日・日曜日
|
34
2020年 07月 19日 14:34未分類
📖『三浦環(みうら・たまき)』終わり
|
24
2020年 07月 18日 00:08未分類
健康診断
|
47
3
2020年 07月 16日 20:21未分類
通勤読書『三浦環「お蝶夫人」』（まだ半ば）
|
27
2
2020年 07月 15日 20:23未分類
図書館から『シートン動物記１「カラスの大将“銀の星”」』他１
|
30
2020年 07月 15日 07:30未分類
🌂「ジャイジャイジャイジャイ」
|
40
2
2020年 07月 14日 19:32未分類
図書館から『三浦環（みうらたまき）／お蝶夫人』
|
27
2020年 07月 13日 19:41未分類
通勤読書『カラスの教科書』終わり
|
33
2020年 07月 13日 07:04未分類
どうしようかな。『18キップ』
|
30
2
2020年 07月 12日 01:46未分類
山・野草・野鳥『日本の詩歌（短歌集）』
|
24
2020年 07月 11日 12:52未分類
切手３種
|
38
2020年 07月 10日 21:50未分類
今夜は映画『ゲド戦記』
|
|
23
2020年 07月 09日 18:48未分類
図書館から『カラスの教科書』
|
41
2
2020年 07月 08日 23:53未分類
通勤読書『王朝物語秀歌選』（上）
|
5
2020年 07月 08日 06:42未分類
傘☂
|
40
2020年 07月 07日 19:32未分類
通勤読書『ジャングルブック』終わり
|
24
2020年 07月 06日 19:59未分類
通勤読書『紫式部日記』終わり
|
3
2020年 07月 06日 01:00未分類
2020年７月［記憶の栞］
|
29
2020年 07月 05日 16:01未分類
図書館から『ジャングルブック』
|
|
|
22
2020年 07月 04日 07:29未分類
通勤読書『紫式部日記』自身のこと
|
4
2020年 07月 03日 22:38未分類
エゴノキ
|
35
2020年 07月 03日 21:05未分類
通勤読書『紫式部日記』歌詠み人
|
1
2020年 07月 02日 20:50未分類
通勤読書『紫式部日記』（若く美しい女房達）
|
2
2020年 07月 01日 13:33未分類
マンガ『ワンピース』巻93
|
26
2020年 07月 01日 12:50未分類
通勤読書『紫式部日記』中宮のお給仕
|
2
2020年 06月 30日 07:05未分類
通勤読書『紫式部日記』（５０日の祝いで）
|
|
32
2020年 06月 30日 05:41未分類
西洋ニンジンボク（備忘録です）
|
|
|
33
2020年 06月 28日 12:46未分類
敦盛（あつもり）に会いに『須磨寺』
|
|
|
25
2020年 06月 27日 16:35未分類
JO公園散歩
|
|
|
25
2020年 06月 27日 12:03未分類
『紫式部日記』に戻りました
|
2
2020年 06月 26日 19:14未分類
『キングダム（映画ノベライズ）』を読み終えて
|
21
2020年 06月 24日 21:26未分類
図書館から『キングダム』
|
30
2
2020年 06月 23日 22:35未分類
図書館から『マンガ［蝶々夫人］ほか』
|
27
2020年 06月 23日 05:56未分類
通勤読書『紫式部日記』［オミナエシ］の咲くころ
|
6
2020年 06月 22日 06:15未分類
通勤読書『紫式部日記』
|
8
2020年 06月 21日 18:30未分類
解放後🎥初［映画館］
|
|
29
2020年 06月 21日 14:10未分類
『堤中納言物語』終わり
|
5
2020年 06月 20日 18:28未分類
幼雀
|
|
50
4
2020年 06月 20日 06:55未分類
通勤読書『堤中納言物語』［花くらべ］
|
4
2020年 06月 19日 20:15未分類
今日は図書館
|
26
2020年 06月 18日 20:18未分類
女童（めのわらわ）に拍手👏
|
5
2020年 06月 18日 07:39未分類
通勤読書『堤中納言物語』
|
5
2020年 06月 17日 19:10未分類
通勤読書『ビギ・源氏物語』終わり
|
4
2020年 06月 17日 03:49未分類
ドラマ『逃げ・恥』
|
|
33
2020年 06月 16日 20:11未分類
今日はプール🏊
|
29
2020年 06月 15日 07:37未分類
通勤読書『ビギ・源氏物語』［幻］
|
4
2020年 06月 15日 00:12未分類
ボチボチかな
|
4
2020年 06月 14日 16:30未分類
散歩［忘れ物を撮りに］
|
|
|
35
2020年 06月 14日 00:01未分類
『更級日記』オマケ
|
3
2020年 06月 13日 19:18未分類
姥捨／『更級日記』
|
5
2020年 06月 13日 09:12未分類
『更級日記』第四章［春の夜の形見］
|
5
2020年 06月 12日 14:19未分類
🌺花・花・花の『長居公園／植物園』
|
|
|
35
2020年 06月 12日 00:05未分類
壬生義士伝の記憶
|
7
2020年 06月 11日 13:08未分類
『更級日記』
|
6
2020年 06月 11日 00:02未分類
通勤読書『ビギ・クラ／源氏物語』
|
3
2020年 06月 10日 07:36未分類
通勤読書『ビギ・クラ源氏物語』
|
5
2020年 06月 09日 21:47未分類
✨〔ほたる〕
|
33
2020年 06月 09日 07:42未分類
ヤマモモ
|
3
2020年 06月 08日 07:39未分類
通勤読書『ビギ・源』／明石の姫君
|
3
2020年 06月 07日 21:05未分類
青い空
|
3
2020年 06月 07日 00:08未分類
✴［蛍］はやめて🎦［ジャングルブック］
|
30
2020年 06月 06日 06:03未分類
［希望］がある。
|
3
2020年 06月 05日 06:56未分類
青メダカ
|
2
2020年 06月 04日 00:01未分類
プール🏊
|
31
2020年 06月 03日 06:46未分類
📕通勤読書『ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞｸﾗｼｯｸｽ源氏物語』
|
23
2020年 06月 02日 06:47未分類
ウツギ
|
|
|
38
2020年 06月 01日 19:04未分類
スズメ
|
30
2020年 05月 24日 11:28未分類
💠カワラナデシコ
|
|
|
24
2020年 05月 21日 21:39未分類
［非常事態型通勤🚙］最後かな
|
38
2020年 05月 14日 18:34未分類
マスク😷
|
48
2
2020年 05月 11日 22:10未分類
無敵の知人。
|
31
2020年 05月 09日 20:54未分類
🌿大弐三位（紫式部の娘）［百人一首］
|
19
6
2020年 05月 07日 20:49未分類
🚗今日の通勤（抄）
|
21
2020年 05月 02日 08:20未分類
☕［フィナンシイェ］はサクサク
|
19
2020年 05月 01日 05:40未分類
『令和』になって一年
|
|
|
32
2020年 01月 04日 15:15未分類
18キップ［５］最終回『和歌山県・いわしろ』
|
|
|
27
2
2020年 01月 02日 14:16未分類
18キップ［４］『（琵琶湖）湖北水鳥公園』
|
|
|
29
2019年 12月 30日 13:05未分類
２０１９年
|
|
|
26
2019年 12月 21日 21:59未分類
【18キップ】二日目、［親不知］へ
|
|
|
37
4
2019年 12月 21日 14:41未分類
【18キップ】大阪から群馬へ電車旅
|
|
|
37
2
2019年 11月 16日 15:21未分類
『雁』
|
|
|
24
2019年 08月 11日 22:49未分類
[18キップ]『山の日』は海・・の山『佐柳島』
|
|
|
28
2019年 05月 26日 15:52未分類
日光白根山ロープウェイ山頂駅周辺・自然散策路
|
|
|
25
2018年 12月 30日 18:05未分類
２０１８▶２０１９
|
23
2017年 11月 05日 22:39未分類
６４歳、最後の山は『武奈ヶ岳』
|
|
|
33
2017年 08月 23日 23:14未分類
