|
📚２冊。
��2020年5/20に予約した［鬼滅の刃（1）］
あれから３００日です。
あの頃、どんな話なのか知りたかったんです。
�∈Ｇ�2/4に予約した［国銅（下）］
こちらは、最初から待ち一人でしたが、何故か５０日も待つことになりました。
むしろこの５０日の方がミステリーです。
昨日は用事があって、残念ながら借りに行けませんでした。
📖お陰でしばらく［源氏三昧］でした。
今は［葵］の帖、ちょっと長めです。
葵の上（源氏の正妻）、出産後亡くなってしまいました。
（父親の左大臣）「かかる齢の末に、若く盛りの子（葵の上）に遅れたてまつりてまどふこと」と、恥ぢ泣き給ふを、ここらの人、悲しみたてまつる。
（源氏）〈のぼりぬる 煙はそれと わかねども なべて雲井の あはれなるかな〉
（葵の上が亡くなり、焼かれて煙となってしまった。どの雲になったのかはわからないが、どの雲もしみじみあわれに思われるなぁ）
その原因に［六条御息所］が関わっていました。
思慕する［藤壺］は退位した桐壷帝につききりで、会うことはかないません。
おのずと心は［紫の君］に、ということになります。
次の帝は［弘徽殿女御］腹の［朱雀帝］になり、流れが大きく変化していきます。
【写真】今日（3/25）の誕生日の花レンギョウ（連翹）。
花言葉「達せられた希望・情け深い 」とか。
（新年度、手帳に書いた初文字は、四月七日の歯医者の予定）居彷人
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する