|
|
［土佐日記］、［国銅］と。
『徒然草』も［兼好法師（卜部兼好）］男性の著作です。
〔彼を［吉田兼好］とするのは、・・・、本人は知るよしもない江戸時代の改姓であり・・〕らしいです。
〔つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて〕
で始まる、あのお話しです。
今回は、角川書店編［ビギナーズ・クラシックス］で読んでみようとおもいます。
「1330年成立か」とあります。
それくらいの時代のモノのようです。
（月初め休暇取ってた春の日も予定はやめて雑用に暮れ）居彷人
昨日、アレがアレでアレもアレでしたから
【写真】❌ヤマボウシ⇒［ハナミズキ］でした。
【写真�◆�4/26）】ヤマボウシ
solosolokun さんおはようございます。
通勤読書の内容にはなかなかついて行けてませんが、一枚の写真に引かれていつも拝見させて貰っています。
ヤマボウシ → ハナミズキのようです。
おはようございます。MISBさん。
ハナミズキでしたか😅
いつも感覚で書いてしまっています。
ありがとうございます。
そのままで良かったのでしょうが、ついコメントして済みません。
ところで、地方の住宅地では、玄関先にシンボルツリーを植樹して売りに出されることが多いのですが、この樹木を見るだけである程度その家の建てられた年代が推測できる事があります。
例えば一昔前は「シマトネリコ」が全盛でしたが、次にハナミズキ、そして最近は外来のヤマボウシ（常緑ヤマボウシ）が増えてきました。次に来るのは何だろうと考えています。（笑）
ヤマボウシは総苞片（白いのは花弁では無いのですが）の先端が尖りますがハナミズキは縮れるところが識別点です。どちらもミズキ科の兄弟のようなものですから気にする必要性は薄いのかもしれませんけどね。
いえいえ、間違いを教えて頂いて感謝です。
先日の［エンゴサク］も名札を見ているのに［エンゴグサ］と思い込んだり、黄色い花を見ては［ヤマブキ］と思い込んだり、トホホです。
ヤマボウシも外来種のが出回っているんですか、常緑ということは、落ち葉が少なそうですね。
また、お気づきでしたらお願いします。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する