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（22歳のセルヴェタと60歳のラヴァナは、２人の若い女性をガイドして、モンブランに登りました。
イタリア側へ下降を始めようとした時、嵐にあいます。
1925年9月1日のこととしています。）
作者フリゾン・ロッシュ
訳者 近藤等
［氷壁］で思い浮かぶ映画
古い記憶に、確かスペンサー・トレイシーの出ている雪山の映画があります。
新しくは、山野井泰史・妙子夫妻のドキュメンタリー映画がありました。
（いままでの［18キップ］最長は大阪を出て、群馬の沼田）居彷人
［沼田］からは谷川岳・尾瀬・白根山などへ行くことができます。
【写真】
�｜�川岳
��白根山
このとき、翌日群馬からは、新潟・富山・石川・福井を回って大阪に戻りました。
そして、この時初めてJRはつながっていないことを知りました。
さて、この夏は。
スペンサー・トレイシー主演の映画「山」
懐かしいです。もうかれこれ半世紀以上も前、私がまだ小学生か中学生だった頃に見た記憶があります。
雪山に旅客機が墜落し、スペンサー・トレイシーとその弟が険しい岩場を登り救助に向かうと、生存者が１人だけいた。
スペンサーはその生存者を何とか助けようとしたが、弟は旅客機に積まれていた財宝に目がくらみ、生存者を邪魔者扱いして殺そうとする。
スペンサーは弟を殴り倒し、弟をその場に置いて生存者と共に先に下山する。
弟はあわててスペンサーの後を追うが、その途中でクレバスに落下…
スペンサーは弟がした行為を自分に置き換え、村人たちに「すべて私が悪い」と話すが、村人たちは分かっていた…
たしかこのようなストーリーだったと記憶しています。
懐かしい映画を思い出させていただき、ありがとうございます。
へぇ〜、そんな映画だったんですね。
ストーリーとか、タイトルさえ記憶に無くて、スノーブリッジを歩いていたなとかすかに覚えているくらいでした。
記憶の中に加えさせて頂きます。
こちらこそありがとうございました。
これこそコメントに［👍いいね］です。
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