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JR［笠置駅］下車、木津川沿いを歩きます。【写真� �
（東海自然歩道です）
今朝は、カヌー教室があるようで、たくさんのカヌーが置かれ、テントなどの準備作業をしていました。
その少し先、大きな岩があるところは、フリークライミングの青年たちが集まり始めていました。
道は、支流の［布目川］沿いに入ります。
【写真�◆�
大きな流れ、細い流れ、それぞれ音が違います。
青い空、紅葉の山々、水の音を聴きながら
歩きます。
大きな堰堤のところで、かなり早めのランチタイムにしました。
【写真��】
堰堤の上流は波もなく静かで池のようです。
座りこんで、ラーメンを食べていると空から木の葉が舞ってきます。
風の強さによって、さまざまに、陽の光を反射しながらヒラヒラ、ハラハラ舞っています。
こんなに落ち葉の舞う様を面白く眺めた事はないかも知れません。
（見上げれば数限りなく舞う木の葉、どっかと座って袋ラーメン）居彷人
玉ねぎの食感がよかった。
〈笠置駅に戻り、スマホ歩数計18,736歩〉
なんかぜいたくな時間の過ごし方ですね。
遊んでばかりいて、半分ぐらいしか読めずに返却したのですが、『月と日の后』冲方丁、彰子が主人公なので、紫式部が出てきました。
はい、ボケーッと過ごしてみました。
［月と日の后］ですか。
図書館の蔵書検索してみました。
出たばかりの本なんですね。
中宮彰子の事が書いてあるんですかね。
人気の本でしたら、延長できないでしょうし、次回も遥か先になってしまいそうですね。
私の場合は、出勤時間という、どうしようもない［時間］がありますので、行きと帰りの拘束時間を強制読書にできるのでけっこうなんとかしているかんじです。
紫式部、どんな人に書かれているんでしょうかね。
宇治の橋のたもとの像は可愛らしい少女風でしたが。
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