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比良の山に行くとき、ポケットに入れていきました。
京都から[湖西線]の近江今津行きに乗り換えると、車窓の景色が楽しいので、本はポケットに。
[山科駅]を過ぎると、隣の線路に🐦イソヒヨドリが止まりました。
[和邇駅]を過ぎた田んぼには🐦キジです。
田んぼは、水を張った所があり、田植えが済んだ所あり。
白い紙カバーをした文庫本はメモ用になります。
見た鳥の名前や聴き取った鳴き声やコースタイムや電車の時刻表や料金・・etc.
電車料金の怪
大阪駅👉北小松駅(1,520円)
大阪駅👉京都駅(570円)👉北小松駅(680円)
京都駅で一度下車するかは状況次第です。
本に戻ります。
鳥類学者の日常とは対極的な離島の話から始まり、メグロ、ズグロミゾゴイ、ハシナガウグイス、アカガシラカラスバト、ガビチョウ、オガサワラヒヨドリ・・etc.
例え話盛りだくさんで、このまま講演したら頻繁に爆笑があるかもと思いました。
(見た鳥をわかればそれでいいんです。とは言うものの学者の世界)居彷人
【写真】道端で
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