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1部が終わりました。
ふりかえってみると、
山や森の描写より、相方[カッツ]や出逢った人など人物のこと、避難小屋での様子などが多いかな。
映画ではクマに出会って、必死で追い払っていました。
この本では、今のところ、テント泊で動物の気配に眠れない夜を過ごしたことぐらいでした。
トレイルについては、誰が作ったとか、木や野草を伐採や採取されて絶滅が危惧されるとか、森林局がどうとかが多くて、読んでいて爽やかさは感じにくいです。
なんか[弥次喜多珍道中]みたいだなと思って、そういえば、と[東海道中膝栗毛]ってどんなんだったかなと図書館に予約してしまいました。
この本、読み始めたので、最後まで読むつもりではあります。
(北米の、トレイルを行く二人連れ、小屋のシャワーを楽しみにして)👅
【写真】はツワブキ
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