ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる
FAQ
使い方ガイド
お問い合わせ
検索
ここサーチ
山行記録
日記
質問箱
ヤマノート
山のデータ
山岳保険
その他
プレミアムプラン
ヤマレコ公式ブログ
ヤマレコのおすすめルート
みんなのMyアイテム
山行計画
イベント
コミュニティ
グループ
ユーザー
メルマガ
いまココ
SAGASU
開催中のキャンペーン
山の用語集
写真検索
山のブランド
山道具(カメラ)
山のランキング
信州山のグレーディング
山岳遭難マップ
山の資格一覧
山岳保険の一覧
ログイン
×
HOME
>
solosolokun
さんのHP >
日記
2021年09月01日 10:09
未分類
全体に公開
通勤読書
先日、[にっぽんの芸能]で[能]の[葵上]が紹介されていました。
「六条御息所の霊の苦悶の体を見せる」というもので、般若の面をつけた、怖い、生き霊の[六条御息所]でした。
読んだ話なので、敷居の高い[能]が、少し、身近に感じました。
📖今朝は、ポケットに入れた[本]取り違えて、[潤一郎訳]を持って出てきてしまいました。
仕方なく、次の帖[浮舟]を読むことにしました。
前の日記は、ストーリーを書き過ぎたかな?とちょっと反省しています。
(作者殿、今度は[匂]動かして、宇治川渡る小舟で二人)居彷人
【写真】は、ランタナ
黄色が珍しかったので
2021-08-31 通勤読書[東屋](潤一郎訳)終
2021-09-02 雨の朝☔
お気に入りした人
人
お気に入り追加
拍手で応援
拍手した人
拍手
拍手をおくる
訪問者数:191人
通勤読書
拍手
こっそり拍手
お気に入り
コメント
シェア
コメント
☆Parsleycandy
おはようございます☀
想像するしかないけど、源氏物語の女性でいちばんの美人は六条御息所かなぁと思います。いちばん怖いけど😅
2021/9/1 10:22
solosolokun
こんにちは parsleycandyさん
六条御息所、どんなお顔だったのでしょうか?
十人いれば十人の人が、それぞれの六条御息所を描いているんでしょうね。
源氏がつれなくした数少ない女性の一人ですね。
2021/9/1 18:02
jikyoon
こんにちは
一時期、お能にハマって「矢来能楽堂」に鑑賞に行ってました。
初心者向けだったので、わかりやすい番組ばかりでしたが、
その中でも、「葵上」は、話の筋がわかっているのでわかりやすかったです。
そして、印象に残っているのは、六条御息所の怨念が、
舞台に設えた「葵」の着物をバンバン叩くんです
静かなお能のイメージを覆すものでした。
お能にしろ、歌舞伎にしろ、中身男性なんだよね?と疑いたくなるほど、
「女らしい女」が舞台にはいるのです
2021/9/1 13:42
solosolokun
こんにちは jikyoonさん
狂言は、市民ホールのようなところで観たことがありますが、能って、敷居が高すぎです。
たまたま映し出されていたのが[葵の上]に取り憑いた六条御息所の生き霊の場でしたので、内容がわかっていると親しみがわくものですね。
実際は長い時間を演ずるのでしようが、本の少しだけでしたので、髪も短いし、ゴツイなと思ってしまいました。
2021/9/1 18:15
キャンセル
投稿する
×
コメントを編集
×
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、
ログイン
していただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する
この日記を書いた人
solosolokun
9月のカレンダー
«前の月
次の月»
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
カテゴリー
未分類(2413)
訪問者数
281584人 / 日記全体
最近の日記
土曜日
金曜日
木曜日
水曜日
火曜日
月曜日
日曜日
最近のコメント
こんばんは 淮南子説山訓さん
solosolokun [07/24 20:01]
solosolokunさん こんにちは
淮南子説山訓 [07/24 19:26]
おはようございます、淮南子説山訓さん
solosolokun [07/24 06:15]
各月の日記
2025/08
2025/07
2025/06
2025/05
2025/04
2025/03
2025/02
2025/01
2024/12
2024/11
2024/10
2024/09
2024/08
2024/07
2024/06
2024/05
2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12
2023/11
2023/10
2023/09
2023/08
2023/07
2023/06
2023/05
2023/04
2023/03
2023/02
2023/01
2022/12
2022/11
2022/10
2022/09
2022/08
2022/07
2022/06
2022/05
2022/04
2022/03
2022/02
2022/01
2021/12
2021/11
2021/10
2021/09
2021/08
2021/07
2021/06
2021/05
2021/04
2021/03
2021/02
2021/01
2020/12
2020/11
2020/10
2020/09
2020/08
2020/07
2020/06
2020/05
2020/04
2020/03
2020/02
2020/01
2019/12
2019/11
2019/10
2019/09
2019/08
2019/07
2019/06
2019/05
2019/04
2019/03
2019/02
2019/01
2018/12
2018/11
2018/10
2018/09
2018/08
2018/07
2018/06
2018/05
2018/04
2018/03
2018/02
2018/01
2017/12
2017/11
2017/10
2017/09
2017/08
想像するしかないけど、源氏物語の女性でいちばんの美人は六条御息所かなぁと思います。いちばん怖いけど😅
六条御息所、どんなお顔だったのでしょうか?
十人いれば十人の人が、それぞれの六条御息所を描いているんでしょうね。
源氏がつれなくした数少ない女性の一人ですね。
一時期、お能にハマって「矢来能楽堂」に鑑賞に行ってました。
初心者向けだったので、わかりやすい番組ばかりでしたが、
その中でも、「葵上」は、話の筋がわかっているのでわかりやすかったです。
そして、印象に残っているのは、六条御息所の怨念が、
舞台に設えた「葵」の着物をバンバン叩くんです
静かなお能のイメージを覆すものでした。
お能にしろ、歌舞伎にしろ、中身男性なんだよね?と疑いたくなるほど、
「女らしい女」が舞台にはいるのです
狂言は、市民ホールのようなところで観たことがありますが、能って、敷居が高すぎです。
たまたま映し出されていたのが[葵の上]に取り憑いた六条御息所の生き霊の場でしたので、内容がわかっていると親しみがわくものですね。
実際は長い時間を演ずるのでしようが、本の少しだけでしたので、髪も短いし、ゴツイなと思ってしまいました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する