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少し館内をウロウロしてみると、雑誌［文藝春秋］の「バリ山行」が掲載された号が目に入り、これも借りてみることにしました。
【写真】
帰りの地下鉄の中で途中まで読んでみました。
今朝、「芥川賞選評」の中から「バリ山行」の所をつまみ読みです。
川上未映子さんの書評文の中の
〔人生も登山も感情も、ついぞ一般ルートの常識から離れることなく／離れられず、・・・〕というフレーズに少し立ち止まりました。
（何処にしよアレコレ悩んでみたものの休めと身体二度寝決め込む）居彷人
【写真】
��魚群（子ボラかも）
�▲薀鵐織覆縫▲�スジアゲハ
📖［バリ山行］読み終え、図書館に返却してきました。〈18:00〉
必要装備、私も欲しいと思って備えたモノもあったりして、ニヤリとしました。
本には、カラビナ、テープスリング、グローブ、マイナスドライバー、手鋸、8ミリロープ、バラクラバ（目出し帽）、ヤッケ、保護メガネなどが書かれていました。
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