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瀬戸内寂聴訳（七）は、なかった事が発覚して、この間の［36/柏木］〜［43/紅梅］までの帖は、初めて読んだ事になりました。
［44/竹河］ですが、この帖に限らず、［源氏物語］は、固有名詞がほとんど無く、誰が誰なのかややこしいんです。
蔵人の少将・弘徽殿女御・大君・中君・尚侍の君・右大臣 etc.
で、瀬戸内寂聴訳（八）で読んでみることにしました。
📖巻末の〈源氏のしおり〉から
瀬戸内寂聴氏は、［雲隠］から数年たったのかもしれない。
玉鬘のその後や、薫のその後を書いてみようと筆をとったのではないでしょうか。
と書いています。
（台風が東北地方横断と、ラジオは告げる。大事なきよう）居彷人
【写真】クサギ
�＿燭世蹐Α�遠くてＧレンズが機能しません。
�∧未里箸海蹐如離�サギ］らしいことがわかりました。
クサギ（臭木）
（若葉は山菜、果実は草木染め、根は薬用にする）と［樹の花図鑑］に
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