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📖井上靖著［氷壁］
〔魚津恭太は、列車がもうすぐ新宿駅の構内へはいろうという時眼を覚ました。〕とはじまります。
タイトルにちょっと違和感ありかな。
昨日、最初に行った所（桃ケ池）はハスで有名な池なんです。
行ってびっくり何もなし。
ポケットに文庫本を入れてきた事もあって、地下鉄で鶴見緑地まで、行っちゃう事にしました。
（温室にレンゲショウマの下見しに花はまだまだかわいいツボミ）居彷人
【写真】
�´▲譽鵐殴轡腑Ε沺聞盪蛙∧�室で）
��ゲッカビジン（夜咲く花を昼夜逆転させて昼に咲かせているそうです）
おはようございます。
［氷壁］ですか。良い小説ですね。若かりし頃何度も読み返していたので、魚津と小坂の会話のやり取りが頭の中に染み込んでます(笑)
「お前の作る雑煮ばかり五年も食ってる」このフレーズが好きでした😆
10年ちょっと前かな、NHKで連ドラ化されてましたよ。確か玉木宏と山本太郎？が主演だった様な。
流石に時代錯誤感は有ったけど、サントラは良かったです♪
コメント、ありがとうございます。
愛読書なんですね。
テレビ放映されていたんですね。
知りませんでした。
「氷壁」という名前だけは、例えば「氷壁の舞台となった〇〇」とかで知っていましたが、厚めの本、七十歳にして初めて読んでいます。
氷壁はおろか、涸沢にも行ったことがありませんし、もうそこも諦めていますが。
ふたりの記述は前の方に多いですね。
まだ、百ページほど残しています。
是非、読みきってください。
ラストは、シビれます😂
もう、30年ほど前になりますが、車で新穂高ロープウェイに向かいました。
この文に出てくる地名を懐かしく思い出しました。
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