📖ディーリア・オーエンズ著［ザリガニの鳴くところ］

本文505ページのこの本、346ページまで読んだところです。

湿原に住んでいるという点では📕［リンバロストの乙女］と同じですが、［乙女］には母がいました。
孤独ではありませんでした。

［ソバカス］という人物が話によく出てくるので、その本📕［そばかすの少年］を予約しました。


📖［ザリガニの鳴くところ］のカイアは家族が皆去ってひとりです。

６歳の頃から、今のところ22歳の女性［カイア］。

女性の著者によって、彼女に寄り添って書かれているので、読んでいると彼女の守護霊のような気分になって一喜一憂してしまいます。

先日は、朝の通勤で本に入り込んでしまい、乗り過ごしてしまいました。

（［更新］は今年は辞めに致します。古稀になったし［mont-bell］カード）居彷人
ポイントは小物に換えました。

今年の仕事は今日まで、2023年のカレンダー（旧暦入り）をもらってこようと思います。