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📕『世界１０大美術館』でした。
著者（望月麻美子・三浦たまみ）
【写真� �
例えば［ルーブル美術館］
モナリザを始め11の作品が紹介されています。
先日大塚国際美術館で陶板名画を観て、まだ記憶に新しい作品です。
その中の、大きな作品
［皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠式］
面白いコメント付きです。
【写真�◆杪臘郵餾殀�術館で（部分のみ）
図書館を検索すると、同じ著者による『日本１０大美術館』という本もありましたので借りてみました。
【写真��】
（鳴門にて観てきたばかり名画たち今度は本でその解説も）居彷人
上野には、国立博物館、西洋美術館はじめ、美術館が集中しているので楽しいです。
藝大美術館、黒田記念館など小さな美術館も充実しています。
でも、若い頃に行った「ルーブル美術館」は、１日でも見切れず
芸術の波に酔いそうになりながら、見て回りました。
もっとも、パリの街自体が、
「ひっくり返ったおもちゃ箱」のようで刺激的だったんですけどね:evil
さすが東京ですね。
この本［日本１０大美術館］でも４つは東京です。
大阪は残念ながらありません。
この本、名画の図鑑がわりです。
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