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読み終えた本と図鑑と参考にした本、あわせて４冊返却してきました。
「１冊準備できてます」
というので、
［（日本古典文学全集）宇治拾遺物語］
借りてきました。
その始めに
〔・・・つまみぐい的にではなく、できるならばゆっくりと時間をかけて・・・説話のフルコースを味わっていただきたい・・〕（説話集の読み方）
と、書いてありました。
もう、つまみぐい読みしていましたけど。
この本、でかいんです。
（２３×１６×３�僉�
ポケットには入らないので、［📖通勤読書］はムリみたいです。
（ここんとこ、金星と月夕方にきれいだったな今日は残念）居彷人
【写真】紅葉（これも長谷寺）
この頃の私は、京極夏彦の巷説百物語シリーズにハマっています。只今漸く４冊目。後２冊あります。
こちらは昨夜もお月様と金星が綺麗に見えました。お月様の左の方にあるのは何でしょう？土星か火星？それとも木星？
丁度お月様を真ん中にして、左右に綺麗に輝いていました。
お月様隣に控えしその星は右に金星左はどなた？
長い読み物は、その分長く楽しめていいですよね。
［百物語］と聞くと、ちょっと怖い話かなと思いますが。
今、月の形がスマートですよね。
時間によって、２つの惑星に挟まれる形になるんですね。
たぶん［木星］でしょう。
その方は「ジュピター」というタイトルの歌で知られたあの星でしょう
〈 果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる〜 〉
平原綾香（ジュピター）
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