全国で3ヶ所でしか上映されていません。
本人もアイヌの血をひく14歳の少年、下倉幹人(かんと)君が主人公です。
少年の普通のドキュメンタリーのようで、はじめ眠くなってしまいました。
でも、違うのはそこはアイヌの街で、登場するほとんどがアイヌの血をひく人達だということです。
そしてその伝統を受け継ぎまもっている人達でした。
学校で進路について三者面談があります。
少年は、ここ以外なら何処でも・・と言います。
アイヌは「人間」、モシリは「大地」「くに」という意味だそうです。
カムイモシリは神のくに、それに対するアイヌモシリということです。(チラシより)
熊送りの儀式「イオマンテ」が行われます。
(かわいいと子熊をみつめる少年の、祭り日が来て、ああイオマンテ)👅
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