(映画[ロングトレイル]と違って老人ではありませんでした)
副題[北米アパラチア自然歩道を行く]
作者 [ビルブライソン]
1951年アメリカ、アイオワ州デモイン生まれ
訳者 [仙名紀(せんなおさむ)]
2001年6月7日初版発行
著者[ビル・ブライソン]が歩こうと思った理由4。
1、何年もトレーニングをさぼっていた体に活を入れる。
2、20年近くも外国暮らしをしてきた私を、ふたたびアメリカの自然に親しませる。
3、野性的な環境で、サバイバルできるコツを学ぶ。
4、地球温暖化で危機に瀕している森の今を観察しておく。
[アパラチアントレイル]は、アパラチア山脈に尾根づたいに作られた全長3,500キロ、南はジョージア州から北はメイン州まで14州にまたがり、穏やかな稜線の美しい山並みを通過する。
(本文より)
ボチボチ読んでいこうと思います。
オモシロイお話です。
意外と早く読み終わるかも。
***○○○***○○○***
📖読み終えた『カモフラージユ』
最後、第6話は[拭っても、拭っても]
マザコン&潔癖症の男に(ギョーザと絆創膏で)捨てられたアラサー女子のお話しでした。
(文章で、6つの顔を演じてる。松井玲奈のカモフラージユ)👅
【写真】は和泉山脈に沈む夕日/明日香村から
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