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北海道知床半島北側のつけ根に流れ込む、真冬も凍らない川です。
🐦ヤマセミの狩漁シーンでした。
モノクロ写真のような色で、目がとても神秘的です。
捕まえた魚を食べながら、ツンツンの頭冠を時々寝かしたりしていました。
胸にオレンジ色があるのでオスです。
大写しにしてくれたりして、たぶんこれから先も出逢うことは無い鳥のうれしい映像でした。
この日、［六甲高山植物園］に出かけましたが、そこに住んでいるらしい鳥が［♀キジ］なのか［♀ヤマドリ］なのか確認したいという目的もありました。
図鑑の解説をよく読んで、今回も姿を見せてくれたその鳥。
尾の先を見ると［キジ］のようです。
【写真� �
目の下の白がいい。
確かライチョウはオスの目の上が赤だったような。
そして、今回（オス）も姿を現してくれました。
【写真�◆曄攫命伸�】
キジを撮す人も撮してみました。
ここで、最初に見たのは［ホオジロ］、それから、低く飛ぶ、かわった柄の鳥がいたので追いかけてみると［トラツグミ］でした。
実物は初めてです。
鳴き声に振り返ると［エナガ］の小群れ、そこに［ヤマガラ］も加わりました。
「花より野鳥」、園内をウロウロ動きまくりです。
（雪残る植物園に花さがし野鳥に出逢いおもいは果たし）居彷人
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