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論文の｢もともとヤマビルは、カエルを宿主として共存していた｣を検証する。
〔少し大きめのカエルを二匹捕まえ、同じようにヒルを入れた。
今度は、数分でカエルのお腹に吸いついた。研究員たちは、大騒ぎだ。〕本文より
［ヒル］に対する俗説や、話し合ってわいてくる疑問を検証したり、解剖したり、［山フェス］で発表したり・・・。
とても勉強になりました。
（まだ、もう少し読み残しています）
（ヤマビルを可愛いという子供達、寄り添うほどに愛情はわく）居彷人
【写真】歩道横で
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�▲妊絅薀鵐�
��ヘクソカズラ
📕『ヒルは木から落ちてこない/ぼくらのヤマビル研究記』
著者 樋口大良
発行 山と渓谷社
2021年9月1日初版第一刷発行
うーん、ヒルが木から落ちてこないとすると、どうして上半身に貼りついているのを見かけるのか・・・這い上がってくる？おぉ怖い😱
2020年7月24日、テレビ｢ナイトスクープ｣でも、その実験をしたそうです。
同じ服装の２人、１人は長靴に忌避剤を振りかけ、ヒルがウジャウジャいるヒル捕り場で実験。
（忌避剤をしない人の）長靴の側面を尺取り虫運動をしながらどんどん上っていく・・・
首のところまで達して吸血場所を探すヒルの映像が映し出された。
・・・
探偵の［田村けんじ］さんの首にもヒルがついた。
そうです。
寒くなってきましたね。
休憩適地は要注意ですね。
コメント、ありがとうございました。
僕も本が好きで、ソロキャンのテントでも読書してます。
いつも通勤読書を拝見していますが、今回の「ヒルは木から落ちてこない」は、現在発注中で、今日にも楽天ブックスから届く予定で楽しみにしています。
地元鈴鹿山麓の子供達の研究団体の事は知ってましたし、ブログも拝見していたので、発刊されて嬉しいです。
しかもタイトルが素晴らしい‼
これは、ずっと私が地元で訴えてきた事だったから。(^^)
早く読みたいですね。🎵
ソロキャンで読書♪
素敵な響きですね。
鈴鹿、地元なんですね。
これから本を読まれる方もおられることと思い、書き過ぎないようにしなければと、気がかりでした。
とても面白かったので。
コメントありがとうございました。
私もヒルが上から落ちて来ることに関して
懐疑的だったので読んでみたいと思っています。
とはいえ、登山歴１０年以上になりましたが、
未だヒル処女で、吸血されたことはありません…
蚊がＯ型を好むのと逆に、
何か自分を嫌う要素があるのかも？
今年、レコを拝見していると、｢ヒルが・・｣という言葉が、多かった気がします。
ですが、実際に血液をヒルに提供した人は、あるいはそんなに多くないのかもしれませんね。
読んだら、何か見えてくるかもしれません。
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