15日に連絡が来ていた本
📕[ヒルは木から落ちてこない]
〈ぼくらのヤマビル研究記〉
樋口大良+子どもヤマビル研究会
を受け取りに行きました。
以前どなたかの日記に書いて下さっていたこの本、どんなのか読んでみたくて、予約していました。
〔「皮膚に傷をつけて、にじみ出てくる血を吸うのです。そのとき、にじみ出た血が止まらないようにヒルジンという物質を出します。」
・・・・・
「たくさんの血が出てびっくりしますが、切り傷と同じで、血が出るだけです。かまれたら、ポイズンリムーバーというこのポンプでヒルジンを吸い出し、消毒をして、救急絆創膏で押さえておけば大丈夫です。」〕本文より
と、募集した[ヤマビル研究会]の子供たちに説明されています。
今日はこの本読みながら帰ります。
(ヒルという妖怪のような生き物を教えてほしい、君らの研究)居彷人
【写真】は長居公園の大池(内容とは関係ありません)
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