|
|
〔抑もかの頼朝と申すは、去る平治元年十二月、父左馬頭義朝が謀叛によ（ッ）て、年十四歳と申しし永暦元年三月廿日、伊豆国蛭島へ流されて、廿余年の春秋をおくりむかふ。
・・・・
ことしいかなる心にて謀叛をばおこされけるといふに、高雄の文覚上人の申しすすめられたりけるとかや〕
とはじまり、［文覚］の荒行の様子が書かれています。
義仲が京に入ったのは1183年
（日曜日、北条政子26、後白河院56歳）居彷人
【写真】�．張丱甅▲劵瓮▲�タテハ
土曜日の［交野山散策］では、生き物にもいろいろ出会いました。
駅を出てすぐに、電線に止まっていたツバメ。
住宅地を過ぎる頃｢ピリリリ、ピョ｣と鳥の声、探してみるとイソヒヨドリ。
畑にはホオジロが。
池からはカエルの声が聞こえ、茶色いカナヘビもチョロチョロ。
山の中ではウグイスの声、
あれだけアチコチで声を出しているのに姿が見つけられません。
ましてや、他の、見つけられないままひそんでいる野鳥も少なからずいることでしょう。
特によくみたのは🦋テングチョウ、羽を立てていると乾燥した枯れ葉と見分けがつきません。
それより大きめなヒメアカタテハもいました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する