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いろんな種類があるようす。
「○○は1匹2,500円でした。」と。
「えーっ、メダカでしょ、そんなにすんの」
と私。
数日後、全滅させてしまいました。
水草を入れすぎたようです。
その後も、何度か犠牲メダカを出し、最近になってようやく安定してきたようでした。
「最初の頃は、近づくとパッと逃げていたのに、今は、寄ってくるんですわ」と彼。
それが、「青いのが、1匹逝ってしまいました。大きくなっていたんですどね」
「ふーん。種類はなんていうの」
「青メダカですわ」
「まんまやね」
「寿命ですわ」
「・・・・」
📖通勤読書『ビギ・源』
ダイジェスト版のようなこの本、おぼろげに思い出します。
政敵の娘[尚侍(かん)の君]との現場を、父親に見られてしまいます。
〔・・・尚侍の君は、われかの心地して、死ぬべくおぼさる。
大将殿も、女君の心苦しき御景色を、とかく慰めきこえ給ふ〕
やがて、都を離れなければならなくなってしまいます。
次は[須磨]。
[紫の上]と離ればなれに。
【写真】は道ばたのビワ
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