観察している小学生4年生の柚奈ちゃん
「なんで?」と悩みます。
「別の親が産んだ卵だったんだろ」と[ブッポウソウお巡りさん]。
(吉備の里山/岡山吉備中央町)
6月下旬、ヒナが次々と。
毎年1,000羽近くのヒナが育っていくという。
NHK[ユナちゃんの瑠璃色の鳥]のビデオ、今頃だったかと観てみました。
(子育てを放棄する鳥いるらしい。ここは危険と感じたのかな)居彷人
以前、巣にいるツバメをスマホで写してから、しばらく姿を見なくなって、もしかしたら放棄したのかな、近づくのはやめようと思っていましたが、その後また姿を見れたのでほっとしました。
こんばんは。
一年に一度は見たい鳥、ブッポウソウの季節がやってきました。
広島県北西部から岡山県吉備高原にかけての中国山地沿いに集中して巣箱がかけられ、一大繁殖地となってます。
そのせいで東日本までブッポウソウが渡らず、苦情 が出ていると昔聞いたことがあります。
ブッポウソウに限らず抱卵時期は神経質になる鳥が多いのでそっと見守りたいところです。孵化ししてしまえば放棄率はぐっと下がります。
こんばんは momijiosamuさん
今日は蒸し暑く、おぼつかない空模様の日曜日でした。
そういえば、と思って録画してあった[ブッポウソウ]の里のビデオを観てみました。
飛んでいる姿は、淀川で見た[ハッカチョウ]に翼の白が似ているなと思いながら。
レコを拝見していると、冬鳥として見ていた[ルリビタキ]などのハレの姿があったりします。
今年、初めて[コマドリ]をみましたが、茂みの陰でエサをさがしていました。
やはり、今頃は「ヒンカラカラカラ」とハレの姿を見せているんだろうなと想像します。
この瑠璃色のブッポウソウの今年の写真もそろそろ拝見できるかなと楽しみにしています。
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