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今年、２月に行ってから、２回目のプラネタリウムに行きました。
夏休みのこともあって、子供たちでいっぱいです。
１１時からの上映、映像は夜９時頃の大阪の星空です。
はじめは、よく見える日の星空。
｢街の明かりを消してみます｣の声。
すると、たくさんの星が現れました。
肉眼で見える星の数は数千個（数を忘れました）
意外と少ないなと思いました。
｢星の数ほど｣とか｢浜の真砂のよう｣とかその多さを表現しますが、見えるという点では、砂の方が多そうです。
今日の月は、ほぼ半月。
正面（南側）にサソリ座があります。
それぞれの星座の上にイラストの絵を重ねます。
天空にデッカイ［星座のイラスト］が並びます。
今回は天の川に焦点を当てて、映像を移動させて、南半球から見える様子まで。
南十字星も出てきました。
遥か宇宙からの目で、渦を巻いた外側から見た天の川も。
夏の大三角形のベガ、アルタイル、デネブなども大接近した映像を見せてくれました。
上映・解説が終わると拍手が湧きました。
【写真】
�。隠瓜�上映の｢天の川クルーズ｣
��大阪市立科学館
�２奮愆曚世茲�
（前回は探し疲れた［科学館］、わかってみれば駅から五分）居彷人
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