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直木賞&高校生直木賞受賞作品
土曜日に連絡は来ていたんですが、仕事帰りでは間に合わず、昨日まで休みでしたから、今日、受け取ってきました。
10月11日に予約していました。
ラジオで聴いて、[文楽(人形浄瑠璃)]の話だということだけはわかりました。
まったく未知の世界です。
どんな話か読んでみようと思ったしだいです。
(今回も[待ち人ひとり]のではなく、忘れてるのか?何かあったか?)居彷人
【写真】mont-bellの冊子
この写真のペンギンを見ると、オシドリが水上ではばたきながら立ち上がるように白い腹を見せた姿を思いだします。
この本は知りませんでしたが、文楽は4回ほど観に行ったことがあります。
人形使いと、太夫、三味線の三位一体が素晴らしいです。
感想を楽しみにしていますね。
[文楽]体験しているんですね。
巻末の[解説]を文楽太夫(六代目豊竹呂太夫)という人が書いているんですけど、「作者が名古屋の人なのに、全編を大阪弁で仰天した」とか、「三位一体にお客さん自身の感情も合わせての「四位一体」となるわけや」とか書いていました。
jjlmさんも共鳴されたんですね。
ボチボチ読んでみます。
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